大阪桐蔭427
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大阪桐蔭426
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1601669908/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>946
仰る通り!
いつか収まると思ってるアホが居て草。
インフルと一緒。
ワクチン・特効薬があっても現コロナ以上の被害が何十年も出てるインフルが毎年おとがめ無しwww しかも自粛理論を唱えてるアホ連中はインフルの実情も今年まで知らなかったんだろ? >>
コロナ脳っていうんだよ そゆの。君は医者? コロナとインフルエンザなんて同列に語るな コロナにはワクチンないから
出来るまでずっと無観客でいいんだよ >>955
コロナ脳ってお前みたいなゼロリスク論者のことだろ >>955
え?言葉使い間違ってない?
お前みたいのをコロナ脳って言うんだぜ。 >>952
実際コロナの影響でソーシャルディスタンスとか今まで意識もしてなかったことが当たり前のようになり、外出時はマスクを着用することがあっという間に常識となった
そのおかげでコロナはもちろん、その他感染症の予防意識も飛躍的に向上しただろうから、いつまでも無観客はやめて有観客にしてほしい
自粛自粛では気が滅入る
無論、感染予防対策は各々が責任持ってやるべきだけど 基本的にマスクさえしてればほぼ感染しない
座席間引いてもいいから有観客でしてほしいね そうマスクしてりゃほぼうつらない。飲食はうつる。
しかも死亡率は2%いかないでしょ。もともと日常生活が怪しい年寄りの感染者入れてな。
これだけ皆に感染予防の意識が行き渡れば次のフェーズに進むべきやわ プロじゃないし当分は無観客やと思う
甲子園だけは5000人制限ぐらいでやってほしいけど府県や地区大会は学校関係者や保護者ぐらいやないかな? インフルエンザの致死率は0.01%だから。
今のように普段から予防に気を付けていれば更に下がるだろう。
一方、コロナは肺や全身にウィルスそのものが増殖し、死に至ることもある感染症。全然違う。コロナもいずれ弱まるんだろうけどね。 いいワクチンができるとも分からないし、効果があって安全なワクチンができる迄5年程度はかかるだろ。
今までのワクチン史上最短記録でも4年かかっておる。 >>963
ウイルスの基本原則でしょそれ
インフルエンザは違うと思ってるのか 来年の選抜も万が一開催しても無観客と予想している、当たり前だ。ワクチンすらできてない状況で観客を入れるなど有り得ない >>966
それでも良いから開催はしてほしいよ
選手からしたら一生に一度の晴れ舞台だ >>855
さすが常総だね
関東王者、センバツ王者へ死角なし >>963
致死率の意味わかってないだろ?
下がるわけないわ >>966
こういう意見にいつも思うけど、都市対抗野球、プロ野球、Jリーグや相撲やバスケのBリーグとか普通に客入れて開催してるけどそれはいいの? さらに高校サッカーも通常開催らしいぞ
高校野球だけ自粛厨がうるさいので中止にしてる >>965
インフルエンザは体力が奪われ、細菌性の肺炎になることがあるが、ウィルスそのものが肺に入って肺炎を起こすことはない。また免疫暴走が起こることもない。
コロナはウィルスが直接肺に入って増殖し、重症化する。全身にウィルスが入り増殖し免疫暴走が起こることも特徴。
だから重症化する率もスピードもインフルエンザとは比較にならないよ。 ワイは最近甲子園まで見に行ってないから
無観客でもテレビ中継があればそれでええんよ
とにかく大会さえやってくれたらいい >>969
意識が高まり早めに病院に行けば致死率下がるだろ。馬鹿か。 コロナは指定感染症の格下げが検討されてる
来年の2月らしいから、格下げになればただの風邪扱いになるのでセンバツ開催には問題ない 下手に観客いれても毎試合毎試合ビデオ撮られてyoutubeにアップされるだけだから、無観客でいいやろ。 だいたい無観客だとしてもテレビで放送したり、速報する記者がいるのに何をワガママ言ってるんだか。 強豪・大阪桐蔭の甲子園を制するチーム育成法
最強のチームに最強の監督術あり
高校野球の強さは「監督が8割」
そんな大阪桐蔭の強さの秘密は? と聞けば、優秀な選手をスカウトしているからと思う人が多いだろう。しかし、高校野球は選手を集めるだけで勝てるほど甘くない。
高校野球で強くなれるかどうかは、監督の力が8割以上といわれている。
「高校野球は監督しだい」という声もよく聞く。東海大相模の門馬敬治監督もこう話している
「大阪桐蔭にはいい選手が来ていますが、いい選手が来るだけでは勝てません。本気で日本一を、プロ野球選手をめざす選手たちがいて、西谷が彼らを鍛えています。だから勝てるんです。
(元横浜高校の)小倉(清一郎)さんも、『いい選手が来てもいい練習をしないと勝てないからな。いい選手が来て、それをしっかり鍛えた後に勝利があるんだから』とおっしゃってました」
「凡事徹底」
では、大阪桐蔭の西谷は、いかにしてこれほど強いチームを育てているのだろうか。
西谷自身は「特別なことは何もしてません」というが、じっくり話を聞いてみると、10のポイントが浮かび上がってきた。と同時に、
西谷の指導を貫く骨太の方針が「凡事徹底」と「徹底した個別指導」にあることも見えてきた。
たとえば、「全力疾走」や「大きな声を出す」、「低く、鋭い打球を飛ばす」なんてことは、そのあたりの公立高校でも取り組んでいるテーマだろう。
大阪桐蔭では、全国のトップクラスの選手たちが「日本一の全力疾走」、「日本一の声」を常に意識して実践している。西谷は誰にでもできる凡事だからこそ、徹底してやり切ることが大切だという。
「高校野球は2年半で約1000日です。その約1000日で、その後の人生が決まる。それぐらい大事な時間なんだということを考えて、やはり己に勝つ、自分に妥協しないということが大切です。
自分に甘えているうちは成長しないですよ」
打撃練習でもお互いに声をかけ合って低く、鋭い打球を意識する。打ち上げてしまったら、それがどんなフライであっても全力疾走で二塁まで走る。
走攻守すべてにおいて意識が高く、かつ細部にまで意識の行き届いた練習は、見ているだけで「そりゃあ、強いはずや」と感動する。大阪桐蔭は強豪私学でありながら、公立高校にも見事なお手本となっている。 「徹底した個別指導」
西谷に連絡を取ろうと、夜の10時半頃に電話をしても応答がないことは珍しくない。しばらくすると「ミーテング中です。申し訳ありません」というメッセージが返ってくる。
この時間帯は寮で個人面談をしていることが多いそうだ。
「いま打撃が低調なら、『どうする? 思い切ってフォーム変えてみるか』、パワー不足が課題なら、もっと走り込んだ方がいいとか、筋トレした方がいいとか。打ち込みが足りないなら『朝早く起きて練習しようか。
付き合うよ』と。選手と直接話し合うことで、今の瞬間から具体的に何をするか明確にしていきます」
毎日、少しでも選手が成長するために、西谷はコーチたちと一人一人の部員にきめ細かく対応している。近年の高校野球界では自主練習が流行しているが、西谷は自主練習といえども全てを選手任せにはしないという。
「高校生に全て任せるのは難しいと思っています。守備の自主練習を30分やらせても、『お前、今、それか?』ということがあります。バッティングでも下手な打ち方100回やったら、100回下手になる。
『あかん、あかん、それでは下手になるぞ』と止めることもあります。
それに比べて『こいつ、いい練習しているな』と思うやつは伸びていきます。だから、練習内容はしっかり話して確認しますし、練習中も見ています。『今日なんであの練習やったん?』て尋ねて、そこで話し合いをして修正していきますね。
練習した分だけ確実に上達しようと思えば、やっぱり正しい努力を継続することです。子どもたちの自主性を求めながらも、大人が誘導することが大切だと思います。練習は常にコーチと手分けして個別にも見ていきます。
部員一人一人にかける手間や時間は、全国のどこの学校よりも多いと思います」
西谷によれば、このようなチーム作りができるようになったのは’07年頃からという。中田翔(北海道日本ハム)がちょうど高校3年生の頃である。野球部員を一学年20人に絞り、全員が寮で一緒に生活するようになった。
それまでは一学年約30人で、一般クラスの子も受け入れていたし、通学の部員もいた。人数を絞って全寮制にしたことで高い目標に向かって思う存分野球に集中できるようになり、凡事徹底と徹底した個別指導が貫けるようになったのである。
そして、練習の成果を試す場として対外試合を繰り返す。平日の夜でも近隣の強豪校と試合を組むこともあれば、週末に部員を3チームに分け、3ヵ所でそれぞれが試合をこなすこともある。
「今の子たちは試合に出ないと、『あいつは監督に好かれているから試合で使ってもらえる』とか、ベクトルを他人に向けるでしょう。それでは伸びません。
『オレ、今日も打てんかった。あかんな』と。『じゃあ、どうすればいいのか』とベクトルを自分に向けてほしいんですね。そういう態度を身に着けて初めて上達できると思います」
実戦での課題を次の練習に結びつけると同時に、全部員にチャンスを与え、競い合わせることで公式戦に出場するメンバーを選んでいく。こうしたチーム作りを始めると、’08年の夏に初めて全国制覇を達成した。
そして、’12年には史上七校目の春夏連覇成し遂げ、’14の夏と’17年の春、そして今年の春にも甲子園で優勝した。
西谷の取組みを聞いていると、教え子との会話から相手を深く理解しようとする姿勢、十分に話し合ったうえで教え子を正しい方向へ導こうとする態度、同類を会わせることで切磋琢磨させようとする発想は、
西郷隆盛や小松帯刀らを育てた薩摩藩主・島津斉彬の人材育成術に通じるところがある。
どうりで西谷の下では「歴史を動かすような選手」が育つわけである。 大阪桐蔭が競り勝つ秘密は「選手の声」にある
夏の甲子園のベスト8に4校を加えた12校で優勝が争われたが、いちばん声が大きかったのは大阪桐蔭(大阪)だった。
試合前のシートノックが始まるとき、整列するとき、チャンスやピンチ場面で相手を威圧するほどの大声が出ていた。
大阪桐蔭の誰もが認める実力、それを支えるのは声
野球の試合中の声にはいろいろな種類がある。キャプテンの号令に合わせた返事(シートノック開始や試合前後のあいさつ)のほか、
ピッチャーに対する激励、ピンチのときの注意喚起、相手にプレッシャーをかける声などだ。昭和の高校野球では相手チームをなじり挑発するためのやじもあったが、
フェアプレーが定着した今ではほとんど消滅している。
2017年センバツ王者の大阪桐蔭は夏の甲子園で3回戦負けを喫したが、選手の能力の高さとチームの実力は誰もが認めている。国体の初戦は開催県代表の済美(愛媛)にサヨナラ勝ち、
2回戦で夏の王者・花咲徳栄(埼玉)を押し切り、準決勝では津田学園(三重)に5回コールド勝ちをおさめた。決勝で広陵に4−7で敗れたものの、投手も野手も別格の動きを見せ、
目の肥えた愛媛の野球ファンをうならせた。
中学時代に野球の才能を認められた優秀な選手が多く集まり切磋琢磨することで強さを磨いているが、彼らの声をよく聞くと、技術やセンスだけで勝ち上がっているわけではないことがわかる。
たとえば、ワンアウト3塁のピンチの場面。
「ローボール、ローボール」(低めに投げろ)。
「ゴロゴー、ゴロゴー」(ゴロを打ったら三塁ランナーがホームに突っ込むぞ)。
「ボールいらん、ボールいらん」(バッターのタイミングが合ってないから勝負しろ)。
サインを出すキャッチャー、守備位置にいる内野手だけでなく、ベンチにいる控え選手からもそんな声が飛んでくる。
その合間に「ナイスボール」「勝負、勝負!」という激励も飛び交う。
チャンスでバッテリーのミス(ワイルドピッチやパスボール)が出たら、「また(ミスが)あるよ」「次も(ワンバウンドが)くるぞ」と選手は口々に言う。
そうすることによって、ランナーは次にミスが起こったときにすぐ反応ができるし、相手は「またミスをしたらどうしよう」と考えてしまう。
選手の自主性に任せた、監督が何人もいる集団
選手たちがてんでばらばらに勝手なことを言えば当事者(守備のときは守っている選手、攻撃時ならバッターとランナー)は混乱するおそれがあるが、その指示は見事なまでに統一されていて、ブレがない。
彼らの声を聞けば、状況判断に優れた野球頭のいい集団だということがよくわかる。大げさに言えば、監督が何人もいるような状態だ。
大阪桐蔭の西谷浩一監督は言う。「別に私は指示していません。選手が自主的にその場その場で判断して、声出ししています。元気のいいチームでした」。
もちろん、フェアグラウンドにいる選手だけでなく、ベンチにいる者全員が1球ごとに集中していなければならない。この場面で相手がどんな仕掛けをするのか、注意すべきことは何なのかを考えなければならない。
そのうえで、相手が嫌がる(プレッシャーを感じる)言葉を選ぶ。そんなチームは一朝一夕には出来上がらない。
3年生が引退したあとの新チームでキャプテンを任されているのが、夏の甲子園で3番ファーストだった中川卓也だ。3回戦の仙台育英戦、最後の最後で一塁ベースを踏み忘れた選手といえばすぐに思い出すだろう。
あの一戦でのミスが教訓になっていると中川は言う。
「夏の甲子園は最後に自分のミスが出て負けてしまいました。それから100パーセントの確認をすることを心掛けています。99.9パーセントでも十分ではありません。夏の甲子園でそのことを学びました。
大事なのは、その場面で重要なことの確認の声、相手にプレッシャーをかける声です。自分は声を出せるほうなので、その長所を生かしたい」(中川)
目まぐるしく変わる局面で重要なのはやはり「声」
「自分たちの目標は、春のセンバツに出て41人の部員全員で優勝旗を返すこと。それをまた持って帰ることです。絶対に春夏連覇をしたいと考えています。まだ技術が不足していますし、メンバーとメンバー以外、
レギュラーとレギュラー以外、1年生と2年生に温度差があるように感じています。チーム全員が同じ方向を向くこと、本気の本気で取り組むことが大切だと思います」(中川)
どれだけ優秀な選手が集まっても、野球にはミスがつきもの。1球ごとに局面が変わるだけに、しつこいくらいの確認が必要になる。そのために重要なのが声なのだ。才能豊かな選手の派手なプレーばかりに目が行きがちだが、
彼らの声に耳をすませば、大阪桐蔭の強さの秘密がわかるだろう。 U15花田、ボーイズ日本代表藤原が下位にいる
大阪桐蔭打線は凄いわ 花田は5番6番やけどな
藤原も2番とか打たせても面白いと思うけど >>919
00年に智弁にボコられて終わった感が凄い。最終的には追い上げはしたが、序盤からホームランガンガン打たれて5回で9-1とかになってたからな。
PLの勝ちを見に来てた甲子園の4万の観客の落胆見て終わったと思ったわ 感染者が出たらどうすんだ?
っと直ぐにイキまく奴等いるけどどうもこうも自己責任よ。選手側も観る側も怖いと思うなら遠慮すればイイ。
主催者側に責任なんかねえよ。鉄道関連とかが責任とったか? コロナの連帯責任で学校休校もおかしいと思う
当事者と濃厚接触者は仕方ないと思うけど
大学生が今一番可哀そうなことになってる
そこそこレベルの大学でもネット授業がほとんどで、キャンパスに行けず
内容も糞の方が多いのに、学費そのまま >>982
そう言う人多いけど、あの年は朝井とか今江
、桜井とか下級生のベンチ入りメンバーいたし、翌年に期待が持てたチームだからそこまで落胆はしなかったけどな
まぁ皮肉にもその翌年で終わったけど 1回戦長田、2回戦滋賀学園・和歌山東の勝者と決まりセンバツ確定 コロナ王国の東京でやる寒い神宮も無くなったし、全部コールド勝ちで優勝やー どこでもいいからはよ試合が見たい
放送は8からか? >>983
鉄道はインフラ
高校野球は選手や保護者以外にとっては娯楽 このスレッドは1000を超えました。
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