U−18W杯(8月30−9月8日=韓国・機張)で5位と惨敗した高校日本代表。
采配への批判も大きかった永田裕治監督(55)=前報徳学園監督=が、試合中に“サイン盗み”を指示していたことが明らかになった。

 高校球界関係者によると、サイン盗みの指示があったのは、日本の最後の試合となった2次リーグ・豪州戦(7日)。
同関係者は複数の代表選手から「永田監督から『走者として二塁に行ったら打者にサインを送れ』と指示された」と明かされたという。
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/190915/bas1909150007-n1.html
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