0001名無しさん@実況は実況板で
2019/09/07(土) 20:45:02.362度、リードを奪いながらも守備のミスから失点を重ねて韓国に得点を奪われた。
この1敗も響き、日本は2012年大会以来、4大会ぶりに表彰台も逃すことになった。
この宿敵・韓国との一戦で高校代表の宮城大弥投手と韓国代表のリー・ジュヒョン内野手の間で“スポーツマンシップ”の精神溢れる行動が交わされ、
この場面に韓国メディアも注目。「熾烈な韓日戦の勝負の中で輝くスポーツマンシップ 死球に丁寧に礼儀正しいリー・ジュヒョンと宮城」と題した記事を掲載したのは、韓国紙「スポーツ京郷」だった。
この場面は、韓国戦の9回。2死一塁で宮城が韓国の1番リー・ジュヒョンに頭部に当たる死球を与えた。
一塁へと進んだリー・ジュヒョンに対し、宮城は帽子を取って“謝罪”の一礼をした。
すると、これに対してリー・ジュヒョンもヘルメットを脱いで、頭を下げて応えた。
この場面を主催のWBSCの公式ツイッターも動画で紹介し、反響が広がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00529889-fullcount-base
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