【甲子園】高校野球で球数制限は必要か9 (ID表示)
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第1回有識者会議についての報道
投手の障害予防に関する有識者会議、始まる 日本高野連:朝日新聞デジタル
2019年4月26日19時05分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM4V3ST1M4VPTQP003.html
日本高野連 障害予防に関する有識者会議開催 小宮山氏ら12人の委員が意見交換― スポニチ Sponichi Annex 野球
2019年04月26日 19:08
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/04/26/kiji/20190426s00001002347000c.html
第2回有識者会議についての報道
大会終盤、球数総数に制限かける方向 高野連会議 - 高校野球:朝日新聞デジタル
2019年6月7日21時34分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM675KP8M67UTQP013.html
来春センバツ、球数制限導入へ 1試合ではなく一定期間の総球数対象 有識者会議で満場一致― スポニチ Sponichi Annex 野球
2019年06月08日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/08/kiji/20190607s00001002445000c.html 高校野球の監督や球児への「球数制限 反対/賛成」アンケート調査結果
インターネットで発見できた10のアンケート調査(対象は監督等9,選手3)では、いずれも球数制限反対の方が多い。1つを除いた全てで反対が圧倒的、1つ(新潟県選手)のみ僅差。
[アンケート]
選抜大会出場校,富山県,栃木県,山形県,福岡県,新潟県,秋田県,長野県,群馬県,大阪府
[監督・指導者・学校代表等へのアンケート]
選抜大会出場校,富山県,栃木県,山形県,福岡県,秋田県,長野県,群馬県,大阪府
[選手へのアンケート]
福岡県,新潟県,大阪府
1.毎日新聞 選抜大会前調査 選抜大会監督32人
毎日新聞 3月10日報道
球数制限に反対75% 賛成22%
2.北日本新聞 調査 富山県内の高校野球指導者48校(37校が回答)
北日本新聞 3月31日報道
球数制限に反対68%(25校) 賛成16%(6校)
3.下野新聞(栃木県) 3月調査 硬式野球部を持つ県内63校のうち、現時点で指導者がいる62校(52校が回答)
下野新聞 4月10日報道
球数制限に反対65.4%(34校) 賛成32.7%(17校)
4.山形県高野連調査 連盟加盟50チーム(47チームが回答)
山形新聞 4月19日報道
球数制限に反対6割 賛成1割
5.福岡県高野連 今春調査 加盟136校の指導者と部員1533人が回答
朝日新聞 4月26日報道
部員:球数制限に反対87%(1330人) 賛成13%(203人)
指導者:球数制限に反対75%(102人) 賛成14%(19人)
6.新潟県高野連,新潟医療福祉大と県内医師らでつくる「野球障害ケア新潟ネットワーク」が合同調査 新潟県高校球児
新潟日報 6月19日報道
球数制限に反対30.8% 賛成29.3%
7.朝日新聞秋田総局 5月調査 秋田県内の硬式野球部の監督46人(40人が回答)
朝日新聞 6月26日報道
球数制限に反対65% 賛成15%
8.信濃毎日新聞社 夏の長野県大会に出場する84チーム(連合2チームを含む)の指導者
信濃毎日新聞 6月28日報道
球数制限に反対45.5%(30チーム) 賛成15.2%(10チーム)
9.朝日新聞 夏の群馬県大会に出場する全67校の監督
朝日新聞 7月5日報道
球数制限に反対4分の3以上 賛成1割程度
10.朝日新聞大阪社会部 5月調査 大阪府高野連加盟の全187校(182校から回答)
朝日新聞 7月25日報道
監督:球数制限に反対47%(85人) 賛成26%(47人)/(回答179人)
投手:球数制限に反対71%(123人) 賛成19%(33人)/(回答171校174人) >>4
出典
1.
投手の肩肘を守るには:第91回センバツを前に/1 球数制限、監督75%「反対」 - 毎日新聞
2019年3月10日
https://mainichi.jp/koshien/articles/20190310/ddm/035/050/133000c
2.
高校野球・球数制限 7割「すべきでない」 県内指導者調査|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
2019年03月31日 05:00
https://webun.jp/item/7552292
3.
球数制限「反対」65% 栃木県高野連加盟校アンケート 部員数格差で不公平感|県内主要,スポーツ,社会|下野新聞「SOON」ニュース|栃木高校野球|下野新聞 SOON(スーン)
4/10 10:14
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/156213
4.
球数制限に反対6割、賛成1割 県高野連がアンケート | 山形新聞
2019/4/19 07:39
https://this.kiji.is/491740742700680289
5.
球数制限、福岡の球児87%が反対「悔しい気持ち残る」:朝日新聞デジタル
2019年4月26日11時17分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM4M5K1XM4MTIPE01M.html
6.
高校球児4割「体に痛み」新潟県高野連調査、「肘」が最多|高校野球(新潟版)|高校野球(新潟版)|新潟日報モア
2019/06/19 11:30
https://www.niigata-nippo.co.jp/hsbb/news/20190619477337.html
7.
球数制限、65%が「反対」 秋田の監督にアンケート:朝日新聞デジタル
2019年6月26日13時45分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM6S5FMGM6SUBUB00F.html
8.
球数制限「反対」45% 指導者アンケート|長野県の高校野球2019|信濃毎日新聞
2019年6月28日(金)
https://www.shinmai.co.jp/baseball/2019/2019/06/28_023512.html
9.
球数制限、監督多数が賛同せず 私立との格差を不安視:朝日新聞デジタル
2019年7月5日17時00分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM6T44MDM6TUHNB006.html
10.
大阪)投手の球数制限どう考える? 187校アンケート:朝日新聞デジタル
2019年7月25日03時00分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM7S3SVHM7SPTIL011.html >>5
会員限定の新潟日報モア
高校球児4割「体に痛み」新潟県高野連調査、「肘」が最多|高校野球(新潟版)|高校野球(新潟版)|新潟日報モア
2019/06/19 11:30
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高校球児4割「体に痛み」 新潟県高野連調査、「肘」が最多
新潟県高野連などが県内の全高校硬式野球部員を対象に行った故障に関するアンケート調査に、4割超が「過去1年間に体に痛みを感じた」と答えていることが18日、分かった。
球数制限など投手保護の議論の高まりを受けて初めて行われた調査で、
投手以外にも多くの選手が故障などを抱えている現状が浮き彫りになった。
調査は、県高野連が球児の故障の実態を把握しようと、新潟医療福祉大、県内医師らでつくる「野球障害ケア新潟ネットワーク」と合同で行った。
5月の県大会終了後に約2300人にアンケートを配布し、約8割の1854人から回答を得た。
「過去1年間に痛みを感じたか」との問いには41・9%が「あった」と回答。学年とともに割合が上がり、3年生は47・2%だった。
痛みを感じた部位は、肘が最も多く、次いで肩、腰の順。投手は肘と肩、外野手は腰の痛みを訴える選手が目立った。
肘や肩の痛みの原因について全員に聞いたところ、「投球フォーム」が最多の47・3%で、次いで「投げ過ぎ」が33・1%。二つの回答だけで8割を占めた。
調査結果を受けて、県高野連の富樫信浩会長は「正しい投げ方と投げ過ぎ防止のために、指導者のスキル向上や練習方法の見直しが不可欠だ」と語った。 >>5
会員限定の新潟日報モア
高校球児4割「体に痛み」新潟県高野連調査、「肘」が最多|高校野球(新潟版)|高校野球(新潟版)|新潟日報モア
2019/06/19 11:30
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野手へのケアも指摘
県高野連、野球障害ケア新潟ネットワーク、新潟医福大が行ったアンケート調査で、高校球児の4割超が「過去1年間に痛みがあった」と答えた。
同ネットワーク代表の山本智章・新潟リハビリテーション病院院長は「痛みの程度や期間は不明だが、決して少なくはない数字」とする。その上で「痛みが(故障の)危険信号となり得るか、細かく精査していく必要がある」と指摘した。
県高野連は昨年末に春の県大会限定での球数制限導入を表明。見送りにはなったが、日本高野連の「投手の障害予防に関する有識者会議」の設置につながった。
有識者会議は答申に全国大会での球数制限を盛り込む方針を示し、投手を中心とした選手保護の動きが進んでいる。
ただ、調査では投手に限らず、痛みを訴える野手の姿も浮かび上がった。
県高野連の富樫信浩会長は、練習時のバッティング投手を務めたり、ノック練習の送球で外野から全力投球をしたりするなどの野手の負担を説明。「試合だけでなく、キャッチボールやノックなど普段の練習にも、
十分に目を配る必要がある」と野手のケアの必要性を訴えている。
◎球数制限に賛否割れる
アンケートでは球児の痛みの他、今回の調査の契機となった球数制限導入の賛否についても聞いている。
高校での球数制限導入について「ぜひすべきだ」と「しても良い」が合わせて29・3%だったのに対し、「しない方がよい」は30・8%だった。「高校ではしなくても、小中学生はすべきだ」が20・9%だった。
賛成意見として「けがの予防になる」「たくさんの投手がマウンドに上がれる」などがあった。一方、反対意見は「人数が多い私立が有利になる」「選手自身や指導者が見極めればよい」などの声が上がった。 球数制限が行われると起こる事
(1).1人当りの公式戦の投球数が減る。
(2).1球当りの投球強度が増す。
(3).投手の人数が増える。
(4).待球作戦やファウル打ちが広まり、1試合当りの球数が増える。
(5).2番手以下の投手の力量が著しく劣る場合には、試合が壊れる。
(1)が投手の健康上のプラス要因
(2)(3)(4)は投手の健康上のマイナス要因
球数制限賛成派は(1)だけを言いがちだが、(2)(3)(4)(5)についても考えて欲しい。 開催要項|第101回全国高等学校野球選手権大会|公益財団法人日本高等学校野球連盟
http://www.jhbf.or.jp/sensyuken/2019/guidance/
より
12.参加者の健康管理、その他(地方大会にも適用)
(6) 全国大会では大会前、ならびに大会中の投手の関節機能検査(エックス線検査を含む)の結果、肩、肘に重大な障害(肩の腱板断裂および肘の剥離骨折を伴う靭帯断裂の直後)が発生していると判明した場合、
大会運営委員長が検査担当医師の報告を受け、大会での登板を禁止する。
なお、この場合、投手以外で出場することは差し支えない。 7回制にして、後は日程考えたらいいんじゃね?
春季大会で地区予選
夏の予選期間はベスト16からの県大会
これを毎週末にやる
甲子園は5試合やって後半の日程に余裕を持たせるように ★注意事項
・高校野球はプロ育成組織ではない
・デメリットを押し付けるのに科学的根拠を出せないのは議論をする態度ではない
・球数ばかりが問題になってるが投球の内容や強度を無視しないでほしい
・練習では、もっと多くなげている
・問題視されるぐらい投げた投手は契約金1億円もらっている
・高校野球で使い倒されたくないなら中卒の時点でプロ契約しろ
★議論の手順
・学業ファースト、学業の最優先を何よりも第一に考える
・次に弱小校、早期敗退チーム、高校で野球は終わる奴の事を考える
・高校より後でも野球を続ける奴の事は一番最後に考える
高 校 よ り 後 で も
野 球 を 続 け る 奴 の 事 は
一 番 最 後 に 考 え る 反対理由(1)
・故意のファールや持球による球数を浪費させる戦術が、はびこる。
だからと言ってカウントのルールを変えるのはダメ。
辻褄の合わない事が発見された時点で球数制限は100%間違ってるんだから。
球数制限は断念しなくてはならない。
蛇足だがファールが増えると観客席がファールボールの危険に晒される確率が上がる。
アメリカではファールボールによる死亡事故め起きている。 反対理由(2)
・球数浪費策に対する報復の故意のデッドボールが、ある。
実質的なエキシビジョンである野球の国際試合とは違い
高校野球は勝利至上主義だから球数浪費もあれば
報復デッドボールもある。
デッドボールによる死亡事故は2018年に既に起きている。
ここまでで球数制限を却下する十分過ぎるぐらいの理由となる。 反対理由(3)
・制限を迎える前に勝負を決めようとしてしまい無理をしてしまう。
球数ばかりが問題になるが投球の内容とか強度とかは一切、考慮されていない。
球数を制限した事で逆にピッチャーにプレッシャーを与える形になるのは
勝利至上主義の高校野球では起きる事。
野球の国際試合は実質的なエキシビジョンだからWBCでは帳尻を合わせるような真似はしない。
けれども高校野球では勝利至上主義なので制限を迎える前に勝負を決めようとしてしまう。
テレビで見た事のあるルールは、いい加減、忘れてくれないか? 反対理由(4)
・数え間違いの問題。
世界大会と違い、高校生の大会では、こういう所のミスも心配しなくてはならない。
運営が正確に把握していても、それだけではダメである。
どちらか一方が数え間違えたら
それだけで規定の球数を超えた、超えてないの水掛け論になる。
そういうのを試合の最中に起こされるのは非常に困る。
試合のVTRを最初から再生して数え直すまで納得しないなんて事も起きる。
もちろん早送りはダメ。 反対理由(5)
・とにかく試合時間が伸びる。
持球とか、とにかく長引く。
数え間違いを防ごうとしたら
投球の間隔も、ゆっくりになって長引く。
投手の交代が増えて長引く。
下手な奴に無理矢理交代させて押さえられずに長びく。
速やかな試合進行を目指す高野連の姿勢に反するし、
特に夏の試合で長引くのは危険である。 反対理由(6)
・そもそも投手は豊富ではない。
プロは金で投手を揃えてるし野球の国際試合はプロが給料を払ってる選手をタダで借りている。
前提からして違うしベンチ入り、登録人数も違う。
規定で無理矢理ピッチャーをデッチ上げれば下手な投げ方で怪我をする。
ロクな指導者もいないんだから
ルールで縛れば
みんな、それに対応するから勝手に投手は育つなどと考えないでほしい。
報復とかじゃなしに本当に間違えてデッドボールも起きるし。
球数制限による降板でも先に人数不足が発生した方が没収試合で負けである。 頭部付近死球で高2球児死亡 外傷性くも膜下出血 21世紀枠候補の熊本西
[ 2018年11月20日 05:30 ]
ttps://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/20/kiji/20181120s00001002047000c.html
熊本市西区の県立熊本西高校で18日、硬式野球の練習試合に出場していた2年の男子生徒(16)の頭にボールが当たり、19日朝に死亡が確認された。
熊本県警が同日明らかにした。死因は外傷性くも膜下出血だった。
熊本南署によると、18日午後1時40分ごろ、高校の男性教諭から「投手が投げたボールが打者の頭に当たり、意識がない」と119番があった。
現場は同校のグラウンドで、県内の別の学校と練習試合をしていた。
男子生徒は代打で右打席に立ち、死球を避けようとして左側頭部にボールが当たったとみられる。
ヘルメットの縁に深さ数ミリのへこみがあった。男子生徒は「痛い」と言葉を発して後ろに倒れ、意識がなくなった。
北原政典副校長は「生徒が亡くなったことは非常に残念。他の生徒の心のケアも万全にしたい」と話した。
日本高野連によると、1974年以降、投球が打者に当たっての死亡事故は3例目。頭部死球での死亡事故は前例がないという。
熊本西高は今秋の県大会で準優勝し、熊本県で行われた九州大会で8強入り。県高野連から来春の選抜大会の21世紀枠推薦を受けている。 ■有識者会議での進歩状況
6月の第2回目の会議の時点で「1試合での制限は」早々と却下された。
今後は本大会の終盤に限った複数試合での合計の制限を議論していく予定が示された。
※今の時点では、まだ何も議論されていない
※今の時点では、まだ何も決まってない
※今の時点で1試合の球数制限は却下されてるんだか、
1試合の球数制限に関する書き込みは禁止 朝日・毎日が既得権益から手を引いて、高野連ぶっ壊さない限りどうにもならん気がする。 >>23
そうだね。下手に興行化してるから変革のハードルがえらく高くなってる。
スレ違いだけど、北朝鮮みたいな開会式もなんとかしてほしいわ。 ※このスレには却下爺と呼ばれる異常者が現れます
以下にその特徴をまとめます
■却下爺の特徴
・スレの最初と終盤でID非表示スレに誘導する
・スレの最初に偏った持論で作った偽テンプレを貼る
・結論ありきで話すので人の話を聞いてるようで聞いてない
・自己中
・他人を自己中だと思ってる
・物事を自分に都合良く曲解する
・こんな、文体であることがしばしばあり
悪目立ちして、気持ち悪い。
・平日の昼間も深夜もスレにいる
・無職またはフリーターと思われる
・それなりの規模の会社でバイトまたは派遣で働いた経験があるそう
・↑ここで働いた経験を問う=現在進行形でない質問。なぜか離職経験を前提に話すことから本人に離職経験があると思われる
・偉そうな態度を取る
・言い返せなくなると無視を決め込む
・翌日何食わぬ態度で他の話題に飛び付く 却下爺が未だに根拠を示せず逃げ回っているもの一覧
・1試合当たりの球数制限が却下されたという根拠
・優秀な投手の肩肘は壊れないという根拠
・壊れても10年単位なら治るという根拠
・甲子園の設営の切り替えの日数は短縮できないという根拠
・高校生はナイトゲームができないという条例
そして、
・現状維持を唱える側には科学的根拠が必要ないとする根拠 ■却下爺が未だに根拠を示せず逃げ回っているもの一覧
・1試合当たりの球数制限が却下されたという根拠
・優秀な投手の肩肘は壊れないという根拠
・壊れても10年単位なら治るという根拠
・甲子園の設営の切り替えの日数は短縮できないという根拠
・高校生はナイトゲームができないという条例
そして、
・現状維持を唱える側には科学的根拠が必要ないとする根拠 ■却下爺の口癖まとめ(随時追記募集中)
・エキシビジョン
・科学的根拠
・障害者手帳
・数字遊びはやめなさい
・それなりの規模の会社で勤めた経験はないのか?
・中卒でプロ契約
・辻褄が合わないことがある時点で間違ってる
・地球はオマエを中心に回ってない
・何様だと思ってるんだ?
・有識者会議で却下されてる
・ワガママを言うのはやめなさい また却下爺の矛盾に気付いた
前スレで肩肘守る話のときに「怪我が怖いならスポーツなんかするのが間違い」とか「文化部で頑張りなさい」とか言って球数制限導入に反対してたよな
でも爺の貼った偽テンプレには死球による死亡事故を盾にして球数制限を反対してる
さすが却下爺
その場しのぎのことを平気で言う 二度と却下爺が触れないであろう失言もいくつかあるな
・怪我しない選手は肩肘に鎧を身につけてる
・1年生が入ったばかりの頃は2、3年もまだ休眠期間明け
・秋大会と春大会は知名度が低いので存在しないも同然 却下爺「高校生だから甲子園大会は夏休みしか出来ない。8月を過ぎたらダメ」
↓
「地区予選を授業のある平日を使って夏休み前にやっているのは何故?」と突っ込まれる
↓
案の定、答えられず完全スルーw
このやり取りは度々、目にするなw 却下爺「地方大会を早めるのはダメ。3年生の引退時期も早まるから」
↓
「3年生の引退時期が早まるのが何故悪い?
引退が早まればそれだけ受験の準備に早く取り掛かれるだろ」
↓
却下爺「なんで受験がある前提なんだ?
今の時代でも大学に進学するのは半数だし
その中の入学方法の大半は推薦系統の入試だから。
お勉強(笑)で大学に入るのは、それこそレアだよ。
運動部もやってる奴は、もっとレア」
↓
「就職組も沢山いるだろ
引退が早まって何故悪い?」
↓
これにも答えられずダンマリw 球数制限の議論がいつの間にか発起人である新潟叩きに変質してる。
新潟叩きする奴、マジでうざいからとっとと消えてほしい。
こいつの言い訳、新潟は甲子園弱小県だから出場資格はく奪とか
馬鹿なこと口走ってる始末、挙句の果てに新潟スレを荒らす馬鹿加減。
それはさておき、野球は高校野球がすべてでない。
大学、社会人もあるわけだし。限度を超えた球数制限は必要だと思う。
高校球児の将来を考えてもな。 球数制限の議論がいつの間にか発起人である新潟叩きに変質してる。
新潟叩きする奴、マジでうざいからとっとと消えてほしい。
こいつの言い訳、新潟は甲子園弱小県だから出場資格はく奪とか
馬鹿なこと口走ってる始末、挙句の果てに新潟スレを荒らす馬鹿加減。
それはさておき、野球は高校野球がすべてでない。
大学、社会人もあるわけだし。限度を超えた球数制限は必要だと思う。
高校球児の将来を考えてもな。 >>37
大学、社会人で野球を続けるのは
全体の、ひと握りである。
ほとんどの奴にとっては野球は高校までしか無いんだよ。 【野球】佐々木朗希の決勝登板回避は勝つための戦略だった!関係者の新証言〈dot.〉
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566707460/
1 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/25(日) 13:31:00.92 ID:NmIEagMK9
履正社(大阪)の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。今年も、数々の熱戦が繰り広げられたが、
地方大会で起きたあの出来事は多くの野球ファンにとって衝撃的だったのではないだろうか。
高校野球の岩手大会決勝で、大船渡の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手が連投による故障を防ぐために登板しなかったことが波紋を呼んだ。
登板回避の判断を国保陽平監督の”英断”として支持する世論が多いなか、「故障を恐れて、大舞台を諦めるのか」「甲子園を目指してきた他の部員たちの夢を犠牲にするのか」といった、
登板回避否認派の意見も少なからず見られた。試合後、話題の中心は「登板回避の是非」から「投手の酷使問題」にまで発展し、球数制限など今後の高校野球のあり方を左右する大きな議論を巻き起こした。
そうした議論が目立つ一方で、一部の関係者の間では、国保監督の「登板回避」の判断は「勝つための戦略」だったとして、その采配を評価する声が上がっている。一体どういうことか。
「花巻東はデータをしっかりとるチームなので、国保監督はその点を気にされていたのではないでしょうか」
そう分析するのは、スポーツジャーナリストの氏原英明氏だ。
「データを重視するのは、今となっては強豪校が多く取り入れていますが、花巻東は菊池雄星の頃からも徹底していまし
ただデータがしっかりしている分、そこに頼りすぎてしまうところもあって、大会で初めて登板する投手には苦戦する時があります」
この試合、先発に起用されたのは2番手でも3番手でもなく、大会初登板の柴田貴広投手だった。
岩手県内で花巻東のライバルでもある盛岡大付の前監督、沢田真一氏も口をそろえる。
「花巻東の相手校に対するデータ分析のレベルの高さは県内でも有名です。
他球場の、それも決勝戦まで対戦することのないチームの試合まで分析しているようです。
大船渡が先発投手に初登板の投手を起用したのは、そうした事情を知っていたからでしょう」
tps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00000076-sasahi-base >>23
高野連潰して高体連所属になったら
他競技と同じようにインターハイで選手権大会をやるようになって
甲子園開催ではなく毎年変わるインターハイ開催地にある球場を使用ってことになるけど
それでもいいの?
高野連の利権を批判したがる奴は多いが甲子園球場もその利権の一部だ 高体連の所属になったら複数会場で休みなく行って
1週間以内で終わる。
高体連盟の所属になっても球数制限は絶対に無い。
だけどイニング削減は、あるかもしれない。 >>40
過密日程解消のため複数球場使用して休養日を増やす案もあるくらいだし
そういう案の人の中には甲子園は決勝のみとかベスト8以上からとかが良いかもと言われてるし
まあ現高野連を潰したら高体連ではなく現高野連を打倒した連中が集まって新高野連として運営を始めるかもね
新高野連が新聖地を作るか甲子園を引き継ぐかは分からん 却爺がたてた新潟スレも誰か貼っといて
あのスレだけで異常さがわかるから 却下爺は案の定複数球場使えるならそれを利用して更なる過密日程を組むべきと妄言を垂れるんだな
今年の甲子園見た?休養日あるんだけど
あれほど「高野連に逆らった(どこが?)新潟の出場権は剥奪しろ」と言ってた却下爺は高野連の決定した休養日にすら反対だったわけ? >>43
高野連潰しても新高野連が出来て
甲子園からまた違う球場に移動し聖地化はいかにもありそうな展開だなw
ところでこのスレで聞いてみたいんだが1日5試合やるのってやろうと思えばすぐ出来ることだよな?
京都では府大会でナイターやってたし >>36>>44
新潟スレって言うから新潟スレ見に行ったらいないし
たぶん例のスレのこと言ってるんだろうけどあのスレは新潟スレじゃなくて却下爺が暴れてるだけのスレだろう >>46
1日5試合は出来ないよ。
雨天の一時中断とか考えていないだろう。
1日5試合で日程を空けるような事は無いんだよ。 >>43
素人の妄言に一体、何の効力があると思ってるの?
甲子園が使える間は全国大会では他球場の使用は無いし。
複数会場を使って良いなら
その分、隙間の無い日程で早く終わらすだけだよ。
なんで開催期間は据え置きの前提なんだ。 >>49
は?
隙間無くす意味は?
隙間を作るための話をしてるんだけど? >>50
なんで、降らない前提なの?
野球は雨に弱い過ぎる競技だぞ。
そういうプラスアルファも当然、盛り込む必要がある。
降らなかったとしても結果論。 >>52
で?
やろうと思えばできるって話に対しお前のその反論が通ると思う意味が分からん >>53
んなモン出来る内には含まれない。
しかも理由が試合が出来る天候の日に休みたいからだからなんて。
アクシデント1発で、その日の予定は、こなせなくなるだろう。
安定的な日程の消化が優先だから
1日の試合数に、しわ寄せしてまで休みの日なんて作らないよ。 >え、は?、で?
オマエは、それしか切り返す語彙力が無いのか?
第三者から見れば劣勢に見られるから
反論の第一声は気を付けた方が良い
真摯な議論を心がけなさい。 却下爺って自分の態度を棚に揚げて他人にばかり真摯さを要求するからホントクソ人間やな
前も苦しい言い訳しながら真面目に取り合う必要無いとかほざいてたし
「なさい」が好きなのは威厳ありげに見せたい自信の無さの現れなのか
それとも爺世代がそういう言い回しが好きなのか 冗談抜きに高野連は球数制限導入決定後の警備を強化したほうがいい >>55
第三者って誰のこと?
お前が優勢に立っているとかこのスレの誰一人として思ってないぞ このスレの過去パート全て開いてスレ内を
「却下」
「なさい」
「ワガママ」
でそれぞれ検索するとほぼ却下爺の意味不明なレスばかりで笑う U18W杯 球数制限シミュレーション
8/30 104球
8/31
9/ 1 104球
9/ 2
9/ 3 104球
9/ 5 104球
9/ 6
9/ 7 49球
9/ 8 105球
最大570球
岩手大会大船渡佐々木
7/16 19球
7/18 93球
7/21 194球
7/22 登板せず
7/24 129球
7/25 登板せず
計435球 U18W杯 球数制限シミュレーション
連投バージョン
8/30 104球
8/31
9/ 1 49球
9/ 2 49球
9/ 3 104球
9/ 5 104球
9/ 6
9/ 7 49球
9/ 8 105球
計564球 「投手の球数制限」に過敏になりすぎるな 野村克也の指導論
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201908190011-spnavi?p=2
ダルvs江本孟紀氏の球数制限論争「張本さんへの批判怖い」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00000004-pseven-spo
ご老人方が次々と登場なさってますが完全に医者の提言を無視した酷使脳ですね
「未成年にさせることじゃないよ」という極々当たり前の前提がこの二人からは抜け落ちているね 来年から球数制限が実施されるのは確定なんだよね
実施されるされないの予想をするスレじゃないよね? >>63
確定じゃないよ。
有識者会議で出した案は高野連に提言するだけ。 >>63
わからん
個人的には日程いじれるならそっちをいじって欲しい
ただ選抜を休養のある満足した日程(中6ぐらい)にするなら3月頭から始めないと厳しいな
春休み限定で行うとすると制限を入れるしかないか 「却下」は確定じゃないよ
あくまでも「見送り」だから >>67
1試合の制限なら却下で確定だよ
ここからの大逆転導入は無い >>66
まだ中6日とか、たわけた事を言ってるのかよ
無理なのは、わかってるんだろうが
冗談で中6日とか提案しないでほしい。
春休み限定であっても制限は無いよ >>72
複数試合て帳尻が合ってれば良いから。
1試合で300球から400球、投げてもセーフなんだが。 >>73
それを問題視するなら検証後に条件を追加すればいいだけ
お前馬鹿なの? >>74
試合の途中で強制的に降板させるなら、またハナシは違って来るんだよ。 【野球】ダルvs江本孟紀氏の球数制限論争「張本さんへの批判怖い」 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566815933/
72 名無しさん@恐縮です 2019/08/26(月) 20:47:17.89 ID:8Gas/eVO0
負担の大きい投げ方の問題だろ
球数が原因じゃない
リリースを遅くするフォームとかあかんやろ。
前は甲子園の連投を想定した投手育成が結局息の長いプロ選手を作ってきた。
だいたい球数制限のメジャーの投手が故障が少ないわけではない。 >>76
は?お前矛盾したこと言ってるぞ
仮に1試合300球投げるのが問題だというなら
その試合で300球投げるのを阻止するには
その試合で強制的に降板させなければ300球に到達するんだが
マジで知能指数低いんじゃないの? 球数制限で翌日登板不可になるのも
球数制限で次のイニングから登板不可になるのも是非は別としても理屈として同じ事
ここで後者に拘り、それだけはダメだって言ってる奴はそいつが完投キチガイなだけだ >>78
試合の途中で強制的に降板させるなら
いかなる制限も断念してねって事だよ。 >>80
ルールによって試合の途中で降板することの何がダメか一言も書かれてない
0点 あと馬鹿は気付いてないけど
複数試合での球数制限でも試合中のルールによる降板は起こり得ます。 >>82
それじゃダメなんだよ。
試合の途中で複数試合の合計に達しても
その試合が終わるまで投げて良いってことにしないと面倒な事になる。 >>83
だからダメな理由が何か書けよカス
さっきから投手は完投しなきゃ嫌っていうお前の好みだけで言ってるじゃねーか >>84
具体的には1試合の制限と同様の問題が起きる。
持球とか球数を浪費させる戦術も、そうだし。
残り何球と、わかってたら狙われる。
極端な話し、4試合で500球数制限なら
複数試合の最初の1試合目で500球、投げさせてしまえば降板させる事が出来る。
もちろん500なら500球をリアルタイムで正確に数える負担も発生する。
緩い制限であるが故に扱う数字も大きくなる。 複数試合の合計で球数制限することのメリットは制限に達する前のいつ降板するかが読みにくいことだな
あと制限に達してもそのイニングいっぱいは投げていいものとした方が良さそう その試合は、最後まで投げて良い事にする必要がある。 >>85
ルールによる降板の何がダメかを聞いてるのに
まったく答えになってない
なんでその試合が終わるまで投げられなきゃいけないかを答えろ
また攻撃側が球数増やすのは今でも別に戦略として否定されるものじゃない
否定するならするで違う対策をすればいい話 その試合で複数試合の合計に達する事のメリットは消さないと。
結局は1試合の制限と同様の問題が起きる。
その試合は最後まで投げて良いなら
ペナルティの発動は次の試合からだから。
自分のチームとの対決には意味が無い事。 >>88
今の持球は疲れさせたり4ボールを誘発して出塁を狙うだけだろ。
根負けして自主的に降板したとしても
そこに強制的な降板は無い。 バカでも答えやすいように具体的な例を作る
もしも1試合200球までという球数制限ルールが作られた時
先発投手が8回を投げて丁度200球に到し、投げ過ぎ防止の
球数制限ルールのため次の回からは投げられません
これのどこがダメ? >>91
1試合の制限は却下されたから意味の無い想定だ
200球なら導入して良い事にはならない >>92
また矛盾したこと言ってる
1試合で300球から400球投げることが可能だって言ってるから
それに対する対案として出してるんだろーが
第一複数試合での球数制限でもルール上の降板はおこりうること
じゃあそれについてはどうなんだ? もしも4試合500球までという球数制限ルールが作られた時
ある投手が対象の3試合で300球を投げ4試合目の球数制限が200球だった時
8回を投げて丁度200球に到し、投げ過ぎ防止の球数制限ルールのため次の回から降板となった
これのどこがダメ? >>93
だから、合計の球数に達しても
その試合は最後まで投げて良い。
次から出場停止、その大会の復帰は無いって事だろ。 >>95
>だから、合計の球数に達してもその試合は最後まで投げて良い。
そんなルールねーよ馬鹿w
それこそ最後の試合だけ300球だろうと投げられることになるじゃねーか >>90
さっきから同じ事言ってるがルールによる降板がダメな理由を書けよ >>94
都合の良い設定だよな。
二番手がクソ過ぎるなら
9回でブーストかけて大逆転も可能だわな
相手に規定の合計球数を投げさせても
自分のチームにメリットが無ければ防げる >>96
そうだよ、最後は無制限投げ放題だよ。
これがダメなら、あらゆる制限は断念してね。 複数試合での球数制限は肯定していながら
複数試合の最後の試合だけは無制限ですじゃ完全に欠陥ルール
ルールの目的を果たせていない >>100
だからルール化は諦めろって事だよ。
強制力と罰則の無いガイドラインにすべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています