【最強】大阪桐蔭高校野球部の全部員リストがスゴい!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3年生
中田(御坊B)最速143km 打撃も良い、U-15代表、ジャイアンツカップベスト4 世代No.1右腕
中野(明石B)最速137キロ、投打にA級、特に打者としての能力が高い。 ボーイズ全国優勝投手。
縄田(愛知江南B)最速140キロ、全国70〜80の誘いがきた。東海no.1投手
新井(兵庫播磨S)シニア関西選抜のエース
山田(大津瀬田B)最速141キロ 鶴岡記念大会関西選抜
中辻(西成S)関西NO1スラッガー。先輩三井をすべての面で圧倒的に凌ぐ。
高野(西成S)中辻とクリーンアップを形成。こちらも関西有数の打者
植田(武蔵府中S)関東屈指の強打者、ツイッターで自ら桐蔭ファンと名乗る。U-15代表
宮本(枚方B)一番ショート、リードオフマン 鶴岡記念関西選抜
谷(寝屋川中央S)強肩強打の捕手
平石(神戸須磨クラブ)捕手で中軸打者 ヤング全国大会優勝
石井(兵庫伊丹Y)俊足巧打の捕手 ヤング台湾遠征日本代表 タイガースjr
大垣(兵庫伊丹Y)タイガースjr
西浦(大東飜B)強肩強打の3番ショート
榎木(松原B)1番ショート 鶴岡記念関西選抜
柳本(住吉B)1番外野手 鶴岡記念関西選抜
板岡(瀬戸内S)内外野投手も務められるユーティリティプレイヤー
中本(広島鯉城S) 中田翔の後輩、広島の大砲
河野(愛知西S)
團(紀州ボーイズ)タイガースjr 2年生
柳野(神戸中央S)U-15日本代表では度会(佐倉S)、山村(武蔵府中S)を押し退けて4番に座るスラッガー。
又吉(大阪西成S)長身のサイドスロー、打者としても5番。
岩本(三田S)シニア関西選抜、身長184cmの大型左腕。
三好(愛知豊橋S)MAX137km、エース兼4番。シニア全国選抜3位。
伊東(広島中央S)広島の好投手、二遊間でも抜群の守備力。
上野(熊本中央S)ソフトバンクJr、熊本の怪物と呼ばれる外野手。
仲三河(小山B)U-15日本代表ではエース、ボーイズ日本代表とダブル選出の日本No.1投手。
増田(松原B)U-12日本代表ではエース兼4番、ボーイズ日本代表と各世代で日本代表を経験したエリート。オリックスJr。
吉安(西淀B)ボーイズ日本代表、身長180cmで関西NO.1の呼び声高い大型捕手。
藤江(諫早B)ボーイズ日本代表、全国大会でノーヒットノーラン達成。日本No.1左腕
阿部(東海中央B)ドラゴンズJr、好サウスポー
平尾(大津瀬田B)鶴岡杯関西選抜、エース兼4番
薮井(大東畷B)1番ショート、鶴岡杯関西選抜
浅野(大阪福島S)1番、足と守備がセールスポイント
申原(神戸甲南B)MAX143kmの豪腕
古藤(京都嵐山B)エース兼4番
芦川(和歌山日高B)4番ファースト
大嶽(名古屋富士ボーイズ)小柄ながら中学生離れの長打力と堅実なセカンド守備
清水(伊勢志摩ボーイズ)鶴岡杯中日本選抜、強肩強打の捕手
加藤(ヤンキース岡山)ヤング全国大会優勝、俊足と長打力を兼ね備える
船曵(佐用スターズ)エース兼4番。中学通算43本塁打、倉敷国際大会最優秀選手賞。
道端(南大阪ベースボールクラブ)兄も大阪桐蔭野球部。
西野(南大阪ベースボールクラブ)大阪No.1スラッガー、中学通算35本塁打 1年生(仮)
ここに何人か追加されそうです
【投手】
関戸康介(明徳義塾中)投げては最速146km、打ってはハマスタ上段に本塁打を放つ正真正銘の怪物中学生。
MLB複数球団からのオファーを断り大阪桐蔭進学を決めた中学野球界きってのスーパースター。
竹中勇登(倉敷ビガーズ) U-15日本代表。岡山の名門倉敷ビガーズでOB野村祐輔以来と称される逸材。最速140km超の直球が武器。
樋上颯太(湖南ボーイズ)U-15日本代表。最速143kmのストレートで押す投球が身上。今年は軟式の好投手が目立つ中で、硬式では日本最速の投手。
松浦慶斗(旭川大雪ボーイズ)U-12カルリプケン日本代表。184cmの長身左腕。夏に78kgの体格で138kmを計測。
冬場のトレーニングで10kgの増量に成功し大幅球速アップの可能性。
【捕手】
池田陵真(忠岡ボーイズ)U-15日本代表4番打者。投の怪物が森木なら打の怪物は池田。小柄な体格ながら見せる圧倒的打棒はまるで森友哉。オリックスJr。
坂玲哉(湖南ボーイズ)U-15日本代表の正捕手。U-15トライアウト関西会場で見せた1.85秒というプロレベルの二塁送球タイムに、阪神・現智弁和歌山監督の中谷仁も唖然。
【内野手】
石川雄大(忠岡ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡関西選抜。忠岡ボーイズでは主に1番打者を務め池田らと強力打線を形成する。攻守に総合力の高い大阪ナンバーワン遊撃手。
宮下隼輔(東海中央ボーイズ)ボーイズリーグ世界少年野球日本代表4番打者。ドラゴンズJr時代から長距離砲として名を知らしめた中日ドラゴンズ関係者も絶賛する強打の内野手。
前田健伸(山口東シニア)シニアリーグ関西JAPAN、MVP獲得。シニア日本選手権準優勝、ベストナイン獲得(一塁手部門)。
中学通算本塁打は30本以上を誇りビートたけしのスポーツ大将では中学最強スラッガーと紹介される。身長174cm、体重96kgの「おかわり二世」。
中森暁大(池田ボーイズ)大阪北支部オールスター。俊足強打で鳴らす関西トップレベルのショートストップ。
小谷太誠(鳥取中央シニア)鳥取ナンバーワンの強打者。鳥取県からは森中健太以来となる入学。
【外野手】
野間翔一郎(山口東シニア)シニア日本選手権で大暴れしチームの準優勝に貢献した中国地方最強のトップバッター。
走攻守全てにおいて中学トップレベルの能力を誇り「藤原恭大二世」の声も。
花田旭(西淀ボーイズ)U-15侍日本代表1番打者。U-15ではチーム内で首位打者どなった打撃センスの塊。 走攻守三拍子揃った「和製マイク・トラウト」。
台湾の大会ナンバーワン左腕からもチーム唯一のマルチヒットを放った。
藤原夏暉(和泉ボーイズ)ボーイズリーグ世界少年野球日本代表。
投打に才能秘める。高校では外野手として野手専念か?
クーニンTVで「中学生版柳田悠岐」として紹介される。
藤田翔太(神戸中央シニア)シニアリーグ関西JAPAN3番打者。神戸中央シニアの不動の4番打者としてシニア春季全国準優勝。打撃に特化した左のスラッガー。
山下来球(大淀ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡関西選抜。大淀ボーイズの4番主将としてジャイアンツカップ優勝の原動力となる活躍。
柔らかいスイングで左右に長打を打ち分ける天才肌の打撃職人。 新1年生は全世界の高校で最強のスカウトができた世代 稲城実業の成宮世代(現三年生)よりは下だろ
稲実の成宮世代は、成宮、神谷、白河、山岡、矢部、平井、吉澤、神宮寺・・
海外遠征した、関東シニア選抜代表のスタメンを、捕手御幸以外そのまま総取りだぞ 去年の春以降京都以外の関西5府県は呪術的に呪われてるのによく行くもんだ
馬淵飲み会組とそのバックボーンのせいでな
しかも術式を掛けたのはこいつら自身
術式が解けてないのに行く時点で南無南無だ
くわばらくわばらだ 投手が軒並みゴミ化するのはなんで?
関戸はちゃんと育てて欲しいね >>11
関戸はメジャーも本気で獲得しにいった逸材だから普通に活躍するだろ
関戸をなめすぎ かつてのPLを彷彿とさせるな。桐蔭はどうか知らんがPLは退部者も多かったみたいだが。 >>11
大阪桐蔭の投手育成はプロの投手育成と同じく、球速よりストレートのキレ・回転数、変化球の精度、コントロールを徹底的に鍛える。
中学の時に実績があったり球速がある投手でも、こういう育成のもとで劣化したら、所詮はその程度の投手だったということ。
逆に大阪桐蔭に入って伸びた投手もたくさんいるわけで。 3年も逸材が揃ってるじゃないか。
なんで履正社と智弁和歌山に負けたんだ。 >>16
3年は例年に比べたら不作だぞ。
リクルートも履正社に負けてる世代。 >>17
履正社の3年は投手取れてないし、大阪桐蔭のリクルートには全然勝ててないだろ
中田、山田、新井、中野って関西オールスター投手陣だし 野手も府内から中辻、宮本、榎木
履正社の生命線である兵庫の伊丹ヤングから主力のヤング日本代表に選ばれた石井とタイガースJrの大垣 3年 日本代表1人
2年 日本代表4人
1年 日本代表7人 アホのムセイくらいだろ
100人中100人は谷間の3年でも履正社より大阪桐蔭のリクルートが良いと答えるわ
具体的に選手を羅列して比べれば一目瞭然だが 中田が世代ナンバーワンとか
U15に選ばれたのも野手としてだぞ
中学時代も打ちやすいフォームで有名だったのに >>11
逆に育成上手いところどこよ?笑
確かに横川は伸びなかった感あるけど、左の長身なんてプロでも育成難しいだろ >>20
数えたらこうじゃないか?
3年 日本代表3人(中田、植田、石井)
2年 日本代表5人(柳野、仲三河、藤江、吉安、増田)
1年 日本代表8人(樋上、竹中、松浦、坂、池田、花田、宮下、藤原) 履正社は中学で125kmが最速だったらしい清水がエースになってるな >>25
松浦はU-12じゃないか
まあ日本代表ではあるけど 大阪桐蔭が居ないセンバツなんて見る気しない🙍 大阪桐蔭史上最強のショートは水谷と言われてるが
その時代知らんが、近年なら泉口が一番やと思うが実際はどうなんだ? 東邦の吉納は5番だけど桐蔭の大嶽は秋から出れそうなのか?
富士ボーイズの主軸 大嶽と三好は愛知県内の強豪校ならバリバリのレギュラーで活躍できると思うが、大阪桐蔭の選手層で通用してるのか? >>32
かき集めるって表現おかしいでしょ
選択権は生徒側にあるんだから この時期の練習試合にも出てないとなると愛知の2人はレギュラーは相当厳しい 山口東の野間、前田はU-15、NOMO
JAPANでも中軸を打てる選手だ
野間の八王子シニア戦の逆方向ホームランは中学生の打撃には見えない
来田でも逆方向に引っ張ったような強い打球でホームラン打てないよ 新入生は関戸もいるから実質的に日本代表クラスが11人くらいか >申原(神戸甲南B)MAX143kmの豪腕
中2でMAX138だった
とにかく速かった
ついに岐阜の招待試合でデビューしたそうな 申原
県岐商戦 2回2安打0三振1四球1失点
岐阜第一戦 2回4安打2三振0四死球1失点 関西が少ない
大阪とか殆どいない
スカウトのエゲツなさが加速してる
これで大阪代表ヅラされて、代表に準ずるレベルの府内の中学生は殆ど府外へ流出して
大阪府の人間は面白いのだろうか?
ここ行ってもメジャーで活躍できないNPBのそこそこ主力止まりなのに
官僚化した選手、その家族ばっかの伸び代なさそうなチームだ エゲツなさが加速してると感じるのは
エース四番乱獲ではなく
センターライン中心に、また打順適性も考慮して
それぞれのセクションごとに完成度の高い野手の即戦力候補を大量に取って
コンバートによる育成練習の時間を省く構成を取っていること
まさに目先の勝利のみのセミプロ軍団
コイツらマックスでプロの微妙な準主力止まりが限界だろう 言いたいことは分からない事もないが、高校野球の監督に、プロに入ってからの成績の責任を持てって言うのは酷じゃないか?
事実、高卒1年目の段階では大谷より藤浪の方が上だったわけだし。 高校野球まとめ速報がまとめそうなスレだけど、あそこの管理人は高校野球板を見てなさそう これだけ逸材を集めてトラブルが起きないのは西谷さんの人心掌握の凄さ是非タイガース
の監督かゼネラルマネージャーをやってもらいたい 小学4年の2011年に東日本大震災で被災。陸前高田市の自宅が津波で流され、大船渡市に移住した。
高校に進学する際、花巻東などの県内強豪校だけでなく、大阪桐蔭など全国屈指の野球名門校からの誘いが引きも切らなかったが、
大船渡一中の同級生や、中学3年の夏に参加したKWBボール(軟式と同じゴム製で、硬球と同じ重さ・大きさのボールを使う大会)の選抜チーム『オール気仙』のメンバーと一緒に野球で岩手を盛り上げたいという意志を貫き、大船渡を選んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000005-ykf-spo
佐々木ゲットしたかったな 豚蔭が高校野球を面白くなくす
高校野球をだめにする豚陰 >>3
あと2名
【投手】
関戸康介(明徳義塾中)投げては最速146km、打ってはハマスタ上段に本塁打を放つ正真正銘の怪物中学生。
MLB複数球団からのオファーを断り大阪桐蔭進学を決めた中学野球界きってのスーパースター。
竹中勇登(倉敷ビガーズ) U-15日本代表。岡山の名門倉敷ビガーズでOB野村祐輔以来と称される逸材。最速140km超の直球が武器。
樋上颯太(湖南ボーイズ)U-15日本代表。最速143kmのストレートで押す投球が身上。今年は軟式の好投手が目立つ中で、硬式では日本最速の投手。
松浦慶斗(旭川大雪ボーイズ)U-12カルリプケン日本代表。184cmの長身左腕。夏に78kgの体格で138kmを計測。
冬場のトレーニングで10kgの増量に成功し大幅球速アップの可能性。
【捕手】
池田陵真(忠岡ボーイズ)U-15日本代表4番打者。投の怪物が森木なら打の怪物は池田。小柄な体格ながら見せる圧倒的打棒はまるで森友哉。オリックスJr。
坂玲哉(湖南ボーイズ)U-15日本代表の正捕手。U-15トライアウト関西会場で見せた1.85秒というプロレベルの二塁送球タイムに、阪神・現智弁和歌山監督の中谷仁も唖然。
田近介人(東海ボーイズ)鶴岡中日本選抜。東海地方を代表する強肩強打の捕手。
巧みなインサイドワークにも定評がある。
G杯予選SASUKE名古屋ヤング戦にて野茂ALLJAPAN、U-15日本代表の3投手(鈴木、森、畔柳)から4安打を放つ活躍。
山本颯大(河南シニア)安定感のあるスローイングが自慢で盗塁阻止能力が高い。
河南シニアでは3番打者で打力にも優れる。
【内野手】
石川雄大(忠岡ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡関西選抜。忠岡ボーイズでは主に1番打者を務め池田らと強力打線を形成する。攻守に総合力の高い大阪ナンバーワン遊撃手。
宮下隼輔(東海中央ボーイズ)ボーイズリーグ世界少年野球日本代表4番打者。ドラゴンズJr時代から長距離砲として名を知らしめた中日ドラゴンズ関係者も絶賛する強打の内野手。
前田健伸(山口東シニア)シニアリーグ関西JAPAN、MVP獲得。シニア日本選手権準優勝、ベストナイン獲得(一塁手部門)。
中学通算本塁打は30本以上を誇りビートたけしのスポーツ大将では中学最強スラッガーと紹介される。身長174cm、体重96kgの「おかわり二世」。
中森暁大(池田ボーイズ)大阪北支部オールスター。俊足強打で鳴らす関西トップレベルのショートストップ。
小谷太誠(鳥取中央シニア)鳥取ナンバーワンの強打者。鳥取県からは森中健太以来となる入学。
【外野手】
野間翔一郎(山口東シニア)シニア日本選手権で大暴れしチームの準優勝に貢献した中国地方最強のトップバッター。
走攻守全てにおいて中学トップレベルの能力を誇り「藤原恭大二世」の声も。
花田旭(西淀ボーイズ)U-15侍日本代表1番打者。U-15ではチーム内で首位打者どなった打撃センスの塊。 走攻守三拍子揃った「和製マイク・トラウト」。
台湾の大会ナンバーワン左腕からもチーム唯一のマルチヒットを放った。
藤原夏暉(和泉ボーイズ)ボーイズリーグ世界少年野球日本代表。
投打に才能秘める。高校では外野手として野手専念か?
クーニンTVで「中学生版柳田悠岐」として紹介される。
藤田翔太(神戸中央シニア)シニアリーグ関西JAPAN3番打者。神戸中央シニアの不動の4番打者としてシニア春季全国準優勝。打撃に特化した左のスラッガー。
山下来球(大淀ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡関西選抜。大淀ボーイズの4番主将としてジャイアンツカップ優勝の原動力となる活躍。
柔らかいスイングで左右に長打を打ち分ける天才肌の打撃職人。 金属バットで殴られ71歳男性死亡 20年以上に渡る近所トラブルが原因か 大阪・茨木市(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00021428-asahibcv-l27
12日午前11時40分ごろ、大阪府茨木市の路上で「男が高齢の男性を殴っている」と110番通報がありました。
警察が駆けつけると、辻本義則さん(71)が自宅の前で頭から血を流して倒れていて病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
近所の人が「側道の溝に辻本さんが倒れていて、溝の中に入っていた」と現場の様子を話してくれました。
警察は、隣に住む中尾博行容疑者(82)が辻本さんを金属バットで殴ったことを認めたため、現行犯逮捕しました。
(記者リポート)「中尾容疑者は家の前にある、ごみ捨て場のことなどで、日ごろから不満をためていたということです」。
近所の人によりますと、2人は20年ほど前から家の境界や車の洗車方法などをめぐり、たびたびトラブルになっていました。
中尾容疑者は「辻本さんのことが嫌いだった」などと容疑を認めているということです。 大阪桐蔭1年生
現在19名判明
【投手】
関戸康介(明徳義塾中)投げては最速146km、打ってはハマスタ上段に本塁打を放つ正真正銘の怪物中学生。
MLB複数球団からのオファーを断り大阪桐蔭進学を決めた中学野球界きってのスーパースター。
竹中勇登(倉敷ビガーズ) U-15日本代表。岡山の名門倉敷ビガーズでOB野村祐輔以来と称される逸材。最速140km超の直球が武器。
樋上颯太(湖南ボーイズ)U-15日本代表。最速143kmのストレートで押す投球が身上。今年は軟式の好投手が目立つ中で、硬式では日本最速の投手。
松浦慶斗(旭川大雪ボーイズ)U-12カルリプケン日本代表。184cmの長身左腕。夏に78kgの体格で138kmを計測。
冬場のトレーニングで10kgの増量に成功し大幅球速アップの可能性。
【捕手】
池田陵真(忠岡ボーイズ)U-15日本代表4番打者。投の怪物が森木なら打の怪物は池田。小柄な体格ながら見せる圧倒的打棒はまるで森友哉。オリックスJr。
坂玲哉(湖南ボーイズ)U-15日本代表の正捕手。U-15トライアウト関西会場で見せた1.85秒というプロレベルの二塁送球タイムに、阪神・現智弁和歌山監督の中谷仁も唖然。
田近介人(東海ボーイズ)鶴岡中日本選抜。東海地方を代表する強肩強打の捕手。
巧みなインサイドワークにも定評がある。
G杯予選SASUKE名古屋ヤング戦にて野茂ALLJAPAN、U-15日本代表の3投手(鈴木、森、畔柳)から4安打を放つ活躍。
山本颯大(河南シニア)安定感のあるスローイングが自慢で盗塁阻止能力が高い。
河南シニアでは3番打者で打力にも優れる。
【内野手】
繁永晟(飯塚ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡九州選抜。2017年ボーイズ選手権全国制覇メンバーで下級生ながら3番遊撃の中心選手。
ハイレベルな打撃、守備に50m6秒0の走力も光る九州ナンバーワン遊撃手。ソフトバンクJr1番打者。
石川雄大(忠岡ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡関西選抜。忠岡ボーイズでは主に1番打者を務め池田らと強力打線を形成する。攻守に総合力の高い大阪ナンバーワン遊撃手。
宮下隼輔(東海中央ボーイズ)ボーイズリーグ世界少年野球日本代表4番打者。ドラゴンズJr時代から長距離砲として名を知らしめた中日ドラゴンズ関係者も絶賛する強打の内野手。
前田健伸(山口東シニア)シニアリーグ関西JAPAN、MVP獲得。シニア日本選手権準優勝、ベストナイン獲得(一塁手部門)。
中学通算本塁打は30本以上を誇りビートたけしのスポーツ大将では中学最強スラッガーと紹介される。身長174cm、体重96kgの「おかわり二世」。
中森暁大(池田ボーイズ)大阪北支部オールスター。俊足強打で鳴らす関西トップレベルのショートストップ。
小谷太誠(鳥取中央シニア)鳥取ナンバーワンの強打者。鳥取県からは森中健太以来となる入学。
【外野手】
野間翔一郎(山口東シニア)シニア日本選手権で大暴れしチームの準優勝に貢献した中国地方最強のトップバッター。
走攻守全てにおいて中学トップレベルの能力を誇り「藤原恭大二世」の声も。
花田旭(西淀ボーイズ)U-15侍日本代表1番打者。U-15ではチーム内で首位打者どなった打撃センスの塊。 走攻守三拍子揃った「和製マイク・トラウト」。
台湾の大会ナンバーワン左腕からもチーム唯一のマルチヒットを放った。
藤原夏暉(和泉ボーイズ)ボーイズリーグ世界少年野球日本代表。
投打に才能秘める。高校では外野手として野手専念か?
クーニンTVで「中学生版柳田悠岐」として紹介される。
藤田翔太(神戸中央シニア)シニアリーグ関西JAPAN3番打者。神戸中央シニアの不動の4番打者としてシニア春季全国準優勝。打撃に特化した左のスラッガー。
山下来球(大淀ボーイズ)ボーイズリーグ鶴岡関西選抜。大淀ボーイズの4番主将としてジャイアンツカップ優勝の原動力となる活躍。
柔らかいスイングで左右に長打を打ち分ける天才肌の打撃職人。 2020、2021の2年連続春夏連覇が視野に入ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています