【春・選抜歴代王者】
01年 鳥栖(佐賀)       :攻めては1得点、守っては被安打17、7四死球4エラーとチーム崩壊。(スコア1-14)

02年 三木(兵庫)       :初回5連続四死球+暴投+悪送球で1死も取れず3失点。(スコア8-12)

03年 隠岐(島根)       :17三振、15失点で完敗。更に勝利校次々敗退の逆トーナメント制覇。(スコア1-15)

04年 鳴門工(徳島)     :1安打11三振の完封負け。被安打18、10失点も秀逸。(スコア0-10)

05年 青森山田(青森)    :被安打18、16失点で壮絶レイープ。エースが終盤に再登板も再レイープされる。(スコア3-16)

06年 岡山東商(岡山)   :与えた四球は8個で11失点。貰った四球は10個で2得点。(スコア2-11)

07年 小城(佐賀)     :初回から押し出し3つを与え、打者も20奪三振の自慰野球。(スコア1-9)

08年 丸子修学館(長野)  :歴史的な8回を演じる。4四球5安打打者12人で7失点。しかも野手3人怪我で交代(スコア4-12)

09年 掛川西(静岡)     :投手が次々と打たれ、4回までに全員出塁許し5回までで10失点、被安打17。(スコア4-10)

10年 山形中央(山形)   :11長打含む先発全員安打許す被安打19、3失策。攻めては10三振で完敗。(スコア4-14)

11年 報徳学園(兵庫)    :試合前から監督が21枠校に敗北宣言。監督の予想通りに試合結果も内容も完敗。(スコア5-8)

12年 宮崎西(宮崎)    :投げては被安打14、奪三振0。攻めては95球で14三振3安打で2塁も踏めず。(スコア0-8)

13年 履正社(大阪)  :決勝進出宣言も、最弱岩国商に完敗。岩国商も絆枠に完敗。絆枠は浦和にフルボッコ。 (スコア0-1)

14年 都立小山台(東京):与10四死球、外野飛2回、2塁未踏、9回1死内野安打でノーノー回避に歓喜。(スコア0-11)

15年 神村学園(鹿児島)  :1イニング5失策を含む7失策18被安打、完封負けの惨敗。(スコア0-12)

16年 土佐(高知)       :12被安打5与四死球3失策3安打で初戦唯一コールドスコア。逆トーナメント制覇。(スコア0-9)

17年 多治見(岐阜)     : 21世紀枠21被安打21失点でトリプル21達成。 (スコア0-21)

18年 膳所(滋賀)      :忖度出場が物議を醸す。守っては11被安打2失策10失点、攻めては4安打完封負け。(スコア0-10)

19年 札幌第一(北海道):初回10失点。先発全員安打、得点、打点許す24被安打で大敗。(スコア5-24)