あらゆる場面を想定した高次元の技術練習と、それを身体に浸透させる圧倒的な練習量。そして、これらの積み重ねだけが創り得る矜持。長い伝統に新たな一歩を刻むその瞬間を、ベンチとスタンドが一体となった全員野球で勝ち取りたい。
(2014パンフレットチーム紹介)

我々は、再び歩み始めた。遅々としているが、着実に前進し続ける。勝利に向けて、ただひたすらに練習に打ち込み、ベンチとスタンドが一体となった全員野球を目指す。全ては甲子園での躍動のために。
(2016パンフレットチーム紹介)