結局、今年は超低レベルだったってことだろ
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大谷の打撃のメカニックの基盤にはほぼ無駄がない。
例えば同じステイバック型の典型の柳田なんかは、ブレがやはり大きい。良く動いて良く戻ってる。
それに比べると、大谷はあまり振れ幅が大きくない。柳田よりかは、糸井なんかに近い
まあ、柳田なんかははるかにマシなほうで、ほとんどのしょぼい日本人バッターは、ステイバックなにそれおいしいの?上体で、
おもいっきし重心移動しながら軸ブレして打ってる。清宮とか話にならない。 ステイバックさせるのが向こう(メジャー)のバッターは当たり前。頭の位置を動かさない、正確に言うと、いったん動かして元に戻す、つまり目、ビジョンのブレを減らすメカニクス
日本のバッターは意識が低いから、惰性で重心移動しまくって打つ。
あんなクソみたいなメカニクスじゃ一生メジャーで適応できない。
別に大谷がノーステップにしたからといってメカニクスの根幹は変わってない。
大谷は日本時代から良い打ち方をしていた。 更にレベルが低いのが日本の高校野球
金属バットで軸ブレブレで打つ
木製バットじゃホームランも打てない
だから日本の高校野球は韓国にも台湾にも負ける 「(3位だった)昨年もそうですが、ピッチャーは頑張ってくれていますが、打つ力がない。韓国、チャイニーズ・タイペイも振ってくるチーム。それに対して、自分たちは当てにいく打撃をしていた。
相手は一つも二つも上でした。まだまだ、振る力が足りない」
スイング力が不足している要因は何か。毎年、高校日本代表チームが結成されるたびに指摘されるのが「木製バットへの対応力」。
藤原は8月21日に金足農高(秋田)との甲子園決勝を戦い、春夏連覇を達成した。金属バットでの激闘を終えた翌22日には枚方ボーイズ時代のチームメートである報徳学園高・小園海斗を誘って、バッティングセンターへ。
木製バットに持ち替え、必死に調整したという。 25日に集合。強化試合4戦、チーム結成から1週間足らずで大会に入ったが、この短期間で木製バットに順応していくにはやはり、限界がある。
昨年、「高校史上最強打線」と言われた早実・清宮幸太郎(現日本ハム)、履正社高・安田尚憲(現ロッテ)、広陵高・中村奨成(現広島)でさえも、かなり苦しんでいた。
金属バットの弊害なのか、成果を収めるには、それなりの時間が必要なのである。
一般的に金属バットは反発力を利用できるが、木製バットは芯に当たらないと飛ばない。つまり、本物の打撃技術が要求されるのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています