大阪桐蔭325
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最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 桐蔭に来る投手には中学時代すでに140km出てた選手が何人もいるんだから
その中から高3になったら150km投げる投手が出てくるんだろうって期待するでしょそりゃ
勿論球速がすべてじゃないが、お前らだってまさか中学で146出した根尾が今最速148止まりだとか横川が130km台になってるとか思ってなかっただろ >>539
いやだから、人口を基準にするんだったら、神奈川愛知大阪が1校のほうが、遥かに不公平 この夏が終わったら桐蔭ファンは物凄く少なくなる。動画もアップも激減するだろ。
よかったな。 来年はまず力はかなり落ちる。経験者が少なすぎる。2014年の秋のコールド負けより酷くなるで。あん時は中村、香月、峯本、森と経験者はいた。夏勝負になるよ。 新チームの予想メンバー
中田
石井
西野
宮本
山田優太
榎木
上野
中野
増田
中三河
藤江
新井
平石
中辻など
戦える陣容だな >>545
誠は春季大会しかベンチ入りしてなかった。
香月と峯本は下級生の頃から主力級だったけど。 根尾も柿木も名門大学と同じトレーニングしたらすぐ150出るよ
大阪桐蔭の練習が合わないだけ >>547
縄田がいない。
秋には間に合わないな。仮に大阪桐蔭が夏甲子園出たら新チームのスタートは遅れるし、経験者が少ないし、秋は近畿出れるかもわからん。2013秋みたいに4回戦でリセイってのもあるから。ようは藤原達が強すぎるんだよ。 桐蔭は練習させすぎちゃうの
それも無駄な走り込みとか >>551
おいおいそしたら智弁和歌山はどうなるんだよw
どこの高校も走り込みはするし でも野球って投手以外は体力の消耗が最も少ないスポーツの一つだよね
プロ選手の体型見ても分かる
三段腹でも二重顎でもプロ1軍で活躍できる
サッカーやテニスやバスケではそうはいかない
酷暑での連戦続きの高校野球ならまあ走り込み必要だろうけど、本来ならそんなに体力いらない競技だよなぁ その投手でさえ、腹ブヨブヨの二重顎でもプロで活躍できてるからなぁ
ホント運動量少ない競技やわ 高校野球の走り込みは暑さに耐える身体作りとしては有効だと思う >>553
パイを大きくすることが大事だろ。
1兆円儲かったうめ〜うめ〜で終わっとるやん。
世界大会にも消極的だし。 中田は打たれてるし現2年は不作だよ
来年は谷間の年だろうな 裏金ダーチィー裏金が3回戦でボコボコに負けて甲子園に来ませんように! 祈 「全員をレギュラーにできませんが、全員をうまくすることはできます」
全国の少年球児よ、大阪桐蔭高校で西谷浩一先生の指導を受けて、日本一をめざそう! >>557
うるせえよババア。ぶーやんのションベン飲んどけバカ。 >>562
嫌 無理 大東校舎は人材の墓場だろ 潰れるくらいならリセイ行く 未来ある子たちは大東校舎はやめとけ えこひいきでスタンド要員 >>559
不作ではない。伸び代ある奴が多くいる。
夏は化けてる 俺的に今の世代より来年の世代の方が楽しみ。
来年どれくらい戦えるか楽しみ >>558
MLBは野球界一の資金力だから選手確保にもカネは使っている
さらにアメリカにはプロアマの壁なんてないから「MLB野球塾」ことMLBアカデミーを開設している
世界各国で野球教室や野球大会を主催して、
日本では日本リトルリーグ野球協会と提携して野球大会やってる
だが日本では高野連なんて敵に回したくないから目立つ活動してないだけ
ちなみにMLBからすれば「マイナー」扱い 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 大阪桐蔭・藤原、西武秋山になれる可能性/桧山氏
連続写真で選手を分析する「解体新書」。今回は特別版として大阪桐蔭(北大阪)・根尾昂内野手(3年)藤原恭大外野手(3年)を日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏(49)が分析した。
藤原君の打撃フォームには豊かな将来性を感じるし、まだまだホームランを打てそうですね。
通算26本塁打ということですが、ここから長距離打者に育っていくプロセスにあるように思います。
自然体で構えてから、右足を上げ静かに踏み出します。できるだけ左足に重心を残し、かつ力をためています。ここから左足のパワーをボールにぶつけていくタイプといえるでしょう。
このフォームだと、打席でのボールの見逃し方にもたけているはずです。
インパクトの瞬間である(7)から(8)にかけて、左手でボールを押し返しています。ここからフォロースルーが大きいのも魅力です。
50メートル走5秒7という俊足も、当然のことながら打撃面では武器になります。
木製バットを使用するようになってヘッドの使い方を覚えれば、さらに打力は上がっていくでしょうね。
西武秋山のような3拍子そろったプレーヤーになる可能性を秘めています。楽しみな逸材ですね。
藤原恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日、大阪府生まれ。原田小1年から園和北フレンズで軟式野球を始め、
豊中第五中では枚方ボーイズ所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入りし、昨年U18W杯に出場。
50メートル走5秒7。遠投105メートル。181センチ、78キロ。左投げ左打ち。 PL学園は野球部だけではなく、学園全体が存亡の危機にあるようだ。
PL教と言えば「野球と花火」。春と夏に派手な話題を振りまいて、名前を宣伝するのが常だった。
教団の信者数は100万人と言われ、宗教団体では19位、新興宗教系では9位に相当するが、そもそも日本の宗教の信者数の合計は、日本の人口の数倍になるとされ、怪しいものである。
PL教は大正時代に立宗された。江戸末期に生まれた天理教や、昭和初年の、創価学会、辨天宗などとともに「新宗教」に分類される。
これらの宗教は明治から昭和にかけて社会が大きく変わる中で教勢を伸ばした。地方から都市に流入する人々の心のよりどころとなって、信者数を増やしたのだ。
既存の宗教と新宗教の違いは、既存宗教が「志」と言う形で信者の自由意思による喜捨、寄付を求めたのに対し、多くの新宗教は信者に対し「年収の何割」という大きな金を納めさせたことだ。教団により多く喜捨することで、より幸せになれると説いていた。
そのために急速に経済力が拡大し、新宗教は成長した。
各地に教会、支部などを設け、組織としても巨大化した。中には強引な勧誘をしたり、金銭トラブルを起こすなど、社会的な問題を起す宗教もあった。
また宗教内の分派も盛んで、天理教などは5つも6つも新宗教を生んだ。その際のトラブルもあった。次第に社会的な批判も高まっていった。
やがて新宗教は、豊富な資金力を背景に、学校や病院や文化施設を創設するようになった。これは既存宗教のやり方を真似たものだが、そういう形で社会的に受け入れられることを目指すようになったのだ。
第二次世界大戦後、新宗教は都市に流入する人々に対し、さらに布教を進めた。しかし戦後新たに生まれた宗教や、新宗教同士での競争が激しくなった。
そうした中で、一部の新宗教はアピールの格好の手段として「高校野球」に力を入れるようになった。
天理高校、修徳高校(天理教系)、智辯学園、智辯和歌山(辨天宗)、創価高校(創価学会)などがそれだが、PL学園は、そうした新宗教系で最強の学校になったのだ。
甲子園春夏合わせて96勝30敗、優勝7回、準優勝4回、4強以上17回。
PL教は「高校野球」によって、知名度は飛躍的に上がり、カルト的な教団と言うイメージは払しょくされた。
関西の少年野球は、実質的に鶴岡一人が創始したボーイズリーグによって、組織化、体系化された。
ボーイズは、鶴岡が元南海の選手に野球の仕事を与えるために始めたという部分もあった。黒田博樹の父、黒田一博も運動具店を経営しながらボーイズの指導者になった。
PL学園の野球部は鶴岡一人の長男、鶴岡泰の監督時代にボーイズリーグの有力選手を多数獲得し、強豪にのし上がっていった。
ボーイズの発展と、PL学園の台頭は軌を一にしている。
しかし、それは「きれいごと」の世界ではなかった。元プロ野球選手の指導者たちは、選手を高校に送り込む際に、さまざまな形でキックバックを得ていた。また有望選手と抱き合わせで普通の選手を送り込む際に、父兄からも「協力金」の類を得ていた。
さらにPL学園の監督はプロ野球や学校などに選手を送り込む際にも影響力を持っていたから、そこにも「見返り」が発生した。
※このあたり軍司貞則「高校野球裏ビジネス」や片岡 宏雄の著作による。
PL学園は、関西圏、さらには全国から有望選手を獲得していった。彼らの活躍で、甲子園での圧倒的な強者となった。
その過程でPL学園は「高校野球裏ビジネス」と言われる利権の構造を築いていったのだ。
PL学園の野球部は専用の寮に入り、24時間野球漬けの日々を送る。先輩後輩の関係は絶対で、上級生には下級生が「部屋子」と言う形で付き、身の回りの世話から夜食の調理まで面倒を見る。あたかも相撲部屋のようであった。陰湿ないじめも存在し、死者も出た。 PL学園は野球部だけではなく、学園全体が存亡の危機にあるようだ。
PL教と言えば「野球と花火」。春と夏に派手な話題を振りまいて、名前を宣伝するのが常だった。
教団の信者数は100万人と言われ、宗教団体では19位、新興宗教系では9位に相当するが、そもそも日本の宗教の信者数の合計は、日本の人口の数倍になるとされ、怪しいものである。
PL教は大正時代に立宗された。江戸末期に生まれた天理教や、昭和初年の、創価学会、辨天宗などとともに「新宗教」に分類される。
これらの宗教は明治から昭和にかけて社会が大きく変わる中で教勢を伸ばした。地方から都市に流入する人々の心のよりどころとなって、信者数を増やしたのだ。
既存の宗教と新宗教の違いは、既存宗教が「志」と言う形で信者の自由意思による喜捨、寄付を求めたのに対し、多くの新宗教は信者に対し「年収の何割」という大きな金を納めさせたことだ。教団により多く喜捨することで、より幸せになれると説いていた。
そのために急速に経済力が拡大し、新宗教は成長した。
各地に教会、支部などを設け、組織としても巨大化した。中には強引な勧誘をしたり、金銭トラブルを起こすなど、社会的な問題を起す宗教もあった。
また宗教内の分派も盛んで、天理教などは5つも6つも新宗教を生んだ。その際のトラブルもあった。次第に社会的な批判も高まっていった。
やがて新宗教は、豊富な資金力を背景に、学校や病院や文化施設を創設するようになった。これは既存宗教のやり方を真似たものだが、そういう形で社会的に受け入れられることを目指すようになったのだ。
第二次世界大戦後、新宗教は都市に流入する人々に対し、さらに布教を進めた。しかし戦後新たに生まれた宗教や、新宗教同士での競争が激しくなった。
そうした中で、一部の新宗教はアピールの格好の手段として「高校野球」に力を入れるようになった。
天理高校、修徳高校(天理教系)、智辯学園、智辯和歌山(辨天宗)、創価高校(創価学会)などがそれだが、PL学園は、そうした新宗教系で最強の学校になったのだ。
甲子園春夏合わせて96勝30敗、優勝7回、準優勝4回、4強以上17回。
PL教は「高校野球」によって、知名度は飛躍的に上がり、カルト的な教団と言うイメージは払しょくされた。
関西の少年野球は、実質的に鶴岡一人が創始したボーイズリーグによって、組織化、体系化された。
ボーイズは、鶴岡が元南海の選手に野球の仕事を与えるために始めたという部分もあった。黒田博樹の父、黒田一博も運動具店を経営しながらボーイズの指導者になった。
PL学園の野球部は鶴岡一人の長男、鶴岡泰の監督時代にボーイズリーグの有力選手を多数獲得し、強豪にのし上がっていった。
ボーイズの発展と、PL学園の台頭は軌を一にしている。
しかし、それは「きれいごと」の世界ではなかった。元プロ野球選手の指導者たちは、選手を高校に送り込む際に、さまざまな形でキックバックを得ていた。また有望選手と抱き合わせで普通の選手を送り込む際に、父兄からも「協力金」の類を得ていた。
さらにPL学園の監督はプロ野球や学校などに選手を送り込む際にも影響力を持っていたから、そこにも「見返り」が発生した。
※このあたり軍司貞則「高校野球裏ビジネス」や片岡 宏雄の著作による。
PL学園は、関西圏、さらには全国から有望選手を獲得していった。彼らの活躍で、甲子園での圧倒的な強者となった。
その過程でPL学園は「高校野球裏ビジネス」と言われる利権の構造を築いていったのだ。
PL学園の野球部は専用の寮に入り、24時間野球漬けの日々を送る。先輩後輩の関係は絶対で、上級生には下級生が「部屋子」と言う形で付き、身の回りの世話から夜食の調理まで面倒を見る。あたかも相撲部屋のようであった。陰湿ないじめも存在し、死者も出た。 大阪)直球勝負!Q&A 高いモチベーション保つには?
いま主将としてチームをまとめる立場にいます。選手が高いモチベーションを保つために心がけていることはありますか。(履正社3年・浜内太陽君)
チームには、様々な立場の選手がいます。試合に出られる子、背番号がもらえなかった子。その中で、モチベーションを意図的に上げていくのは、すごく難しいですよね。「これをしたから上がる」という方法はないと思います。
でも、主将がやる気に火をつけることはできる。
大阪桐蔭では、根尾(昂)や藤原(恭大)、主将の中川(卓也)たちが、チームを引っ張る大きな歯車です。一方で、打撃投手のように陰でチームを支える選手も、欠かせない大事な歯車なんです。すべての歯車がかみ合えば、チームが塊になって大きな力が発揮できる。
一人ひとりがチームの中でどんな役割を担うのか、なぜその役割が大事なのか。主将として思っていることを、仲間に本気で語りかけてください。その子のことを大事に思う気持ちが本物なら、きっと伝わるはずですよ。
もう一つ。主将の言葉を聞いても、なかなか前向きな気持ちになれない選手には、1年生の頃に書いた野球ノートの最初の1ページ目を見返してほしい。
「みんなで甲子園出場!」とか「プロ野球選手になる!」とか。好き勝手に夢を書いていた当時のピュアな気持ちに触れることで、いまの自分がやるべきことが見つけられると思います。(大阪桐蔭・西谷浩一監督) 夏は毎年そうだが打たずに苦しむから投手陣が頑張ってくれないとね。柿木の情報が本当なら
まず府内では打たれない。 仲三河がどれくらい通用するか楽しみだな。香川でのピッチング見ると通用すると思うけどな 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 柿木の151キロに関して詳しく状況を説明出来る人はいないのか(´・ω・`)?
練習試合で投げたのか練習で投げたのか
練習の場合には投球練習なのかシート打撃なのか 今や高校野球界をリードする存在になった大阪桐蔭には毎年、入部希望者が殺到する。ボーイズやシニアのチームからの売り込みも多いが、「全ての選手を見に行くことはできない」と、試合の映像などをDVDで送ってもらうこともある。
部員数は1学年20人が基本で、80人前後から絞り込む。目が行き届く練習を考えてのことだが、「(同学年で)ベンチ入りできない選手を極力つくりたくない」との思いもある。
野球部員は全てスポーツ推薦で入学する。ただ、学業をおろそかにすることを西谷は嫌う。「野球の技量に優れていても、そういう生徒は採らない」
さらに、重視するのが野球への情熱だ。「上手な子はたくさんいる。でも、本当に野球が好きな子って、減っているように感じる」
たとえ、その野球センスにほれ込んでも、寮生活を嫌がるような生徒には固執しない。「練習に打ち込める環境があるのに、そこまで野球が好きじゃないのか、本気じゃないのかと感じてしまうと指導に情熱が注げない」というのが理由だ。 「全員にチャンス」へ転換
多くのプロ野球選手を輩出してきた大阪桐蔭には、毎年のように各球団のスカウトが足を運ぶ。2007年頃だっただろうか、西谷は日本ハムのスカウトから示されたパンフレットを見て、衝撃を受けた。
「スカウティングと育成で勝つ」との文字が躍り、若手の育成方針などが書かれていたという。その時、「打席保証」という言葉に目がとまった。
「保証するって、どういうことですか」。そう尋ねる西谷に、担当スカウトは「全員に、同じチャンスを与えるということです」
試合で一定の打席数を保証し、結果を残せば、一軍への道が開けるという育成システムだ。パンフレットには、日本ハムの選手が年間で立つ打席数が記され、他球団の選手との違いも、グラフで示されていた。
「当時の僕は、力がなければ試合に出られないのは当然だと思っていた」。だが、プロでも一定の機会を保証しようとしているのを知り、「高校野球なら、なおさら多くのチャンスを与えるのは当然だと思い直した」という。
西谷はすぐに動いた。
控え選手や、基礎練習の反復を繰り返す1年生の目の色が変わり始めた。 >>586
この時期だからシート打撃じゃないか?
柿木、根尾投手陣が頑張ってくれたらな
石川の打撃も見もの した「打席保証」という考えに西谷は共感した。
ただ、どうすれば、選手個々の打席数を保証できるのか。部長の有友茂史やコーチらと知恵を絞った。出した一つの答えが、平日に練習試合などを取り入れることだった。
野球部員は、スポーツ推薦で入学した他部の生徒らとともに「3類」のクラスで学ぶ。授業が早く終わる日などを利用し、週2回は試合を組むようにした。
「ナイター設備のある学校のグラウンドや球場を借りて、練習試合や紅白戦をやる。そうすると、みんながどんどんやる気になって、練習では今ひとつだった選手も、次第にうまくなっていった」
腹筋や背筋、腕立て伏せによる体力強化のほか、グラウンドでの声出しや球拾いだけで1週間を終える控え部員はいなくなった。
「あいつは監督にゴマをすっているから試合で使ってもらえる」「使ってくれさえすれば、俺はもっとできるのに」
西谷の耳にも届いていた、チーム内にくすぶる不平や不満の声は、結果を残せば、誰もが公平にレギュラーを狙える環境となったことで、徐々に減っていった。 結果を基に自覚促す
では、打席保証をどのようにチームに生かしているのか、例を紹介しよう。
チームが夏の甲子園に出場した場合、秋の大会の登録メンバーを決めるまでの時間は、必然的に短くなる。3回戦まで進んだ昨年は、10日間ほどしかなかった。
そうなると、メンバーはそれまでの評価で決めざるを得ない。西谷は、ベンチから外れた選手を一人一人呼んで説明する。
「今はチームが選抜大会に出られるよう支えてほしい。選抜のメンバーは、今後の努力次第で変わる」と。この時、選手たちのやる気をそがないよう、「打席保証」のことを伝えるのだ。
平日の放課後などを使っての練習試合は文字通り、サバイバルゲームになる。結果を残した選手にはベンチ入りの可能性が出てきたことを告げる一方、残せなかった選手とは取り組むべき課題について話し合う。
やはり、数字には説得力がある。「試合で使ってもらえないのは、監督に嫌われているからじゃなく、力がないためだと。そのことに気づき、ベクトルが誰かではなく、自分の方に向けば、練習に取り組む姿勢も変わってくる」
これこそが、西谷が目指すチームづくりの土台なのだ。 シート打撃に状況設定
「毎年、全国優勝が狙える風土を作りたいと思ってやってきた」と西谷は言う。では、いかにして大阪桐蔭は、チーム力を高め続けているのだろうか。
例えば、入部したての1年生には「しっかりバットを振れる者から教える」と伝える。数日後、スイングに変化を感じた一人を選び、1年生全員の前で指導してみせる。「それを見た部員がどう思うかで、練習に取り組む姿勢や、その後の成長も変わってくる」
もちろん、練習にも工夫を凝らす。その一例が、試合と同じように選手が各ポジションを守り、走者を付けて行うシート打撃だ。
2008年頃だったか、ある日、時間短縮を目的に、「1ボール2ストライク」と打者不利のカウントに設定して取り組ませた。すると、レギュラー陣の多くが凡打に倒れてしまった。
それを見て、西谷は思った。「1球目から振っていけるだけの準備ができていない」。その後、試合での順応力を高めるため、追い込まれた状況でのシート打撃を積極的に取り入れた。
西谷が「柱になる練習」と言ってはばからない、制限練習と呼ぶこのメニューは、打者だけでなくあの長身投手にも効果をもたらした。 藤浪 制限練習で開眼
長身投手とは、2012年の甲子園で春夏連覇の立役者になった藤浪晋太郎(阪神)だ。選抜出場が決まった頃だっただろうか。藤浪は「3ボール0ストライク」からのシート打撃に挑戦した。
「最初は打者9人に対し、7〜8人が四球だった」と西谷は言う。ただ、投手不利のカウントでも、同級生の沢田圭佑(オリックス)は違った。直球をコースに散らし、変化球でファウルを打たせてカウントを稼ぐ。出した四球は1個程度だったという。
「沢田のようにファウルを打たせるには」「どうしたら打者のミスを誘えるのか」。制球に課題を抱える藤浪は、西谷との相談を重ねながら投手不利のカウントに設定した「制限練習」の中で投球術を磨いた。
球のばらつきをなくすため、右腕を体に巻き付けるように投げることや、右肘から先をしならせるようなイメージで腕を振ることなど、フォームの改良にも取り組んだ。
練習を重ねた藤浪について、西谷は「スピードもキレもある、質の高い球が投げられるようになった」と振り返る。あれから6年。今夏、西谷は2度目の春夏連覇に挑もうとしている。 春から大きくバージョンアップした西谷浩一先生に注目だ ttps://i.imgur.com/5DZNPjn.jpg
詳細kwsk 【ボーイズ】
・投手
島○ 右右 大津瀬田 〈〉
樋○ 右右☆湖南 〈大阪桐蔭〉173
浅○ 右右☆滋賀栗東 〈〉
小○ 左左 京都嵯峨野〈乙訓〉
南○ 右右☆京都南山城〈敦賀気比〉
財○ 右右☆大阪東 〈〉
島○ 右右 大淀 〈〉
木○ 右左☆ナガセ 〈〉
朝○ 右右 羽曳野 〈〉
松○ 右右☆松原 〈大阪桐蔭〉
金○ 右右 泉州阪堺 〈〉
藤○ 左左☆大阪和泉 〈〉
長○ 右右 大阪狭山 〈〉
藤○ 右右 明石 〈〉
仲○ 左左 奈良葛城 〈天理〉
高○ 左左☆紀州 〈智弁和歌山〉
・捕手
○ 右右☆湖南 〈大阪桐蔭〉178
坂○ 右右 京都南山城〈〉
古○○右右 大阪東 〈上宮太子〉
池○ 右右☆忠岡 〈大阪桐蔭〉170
田○ 右右 和歌山御坊〈〉
・内野手
田○ 右右 京丹後 〈〉
早○ 右右☆京都嵯峨野〈〉
森○ 右左 京都東山 〈龍谷大平安〉
内○ 右左☆羽曳野 〈〉167
石○ 右左 忠岡 〈〉
川○ 右右 中百舌鳥 〈近大附属〉
下○○右左 宝塚 〈健大高崎〉
・外野手
山○ 左左 大淀 〈〉
花○ 右右☆西淀 〈履正社〉183
岡○ 右右 兵庫神戸 〈〉
西○ 右右 生駒 〈〉
藤○ 右左 橿原 〈〉
【シニア/ヤング】
・投手
西○ 左左 京都 〈龍谷大平安〉
石○ 右左☆大阪狭山 〈〉
阿○ 右右 東住吉 〈大阪桐蔭〉
高○ 左左 生駒 〈智弁学園〉
中○ 右右 橿原磯城 〈〉
山○ 右右☆奈良西 〈智弁学園〉
・捕手
坪○ 右左☆北摂 〈履正社〉
森○ 右右 八尾 〈履正社〉
・内野手
温○ 右右☆東近江 〈神戸国際大附〉
高○ 右右 京都木津川〈履正社〉
杉○ 右左☆泉佐野 〈天理〉168
田○ 右右 神戸中央 〈〉
・外野手
小○ 右右☆オール住之江 〈履正社〉184
藤○ 右左 神戸中央 〈智弁学園〉
須○ 右右 和歌山 〈智弁和歌山〉 柿木の151キロの情報を目にして、
「太腿だけやないか」とバカにしてた人はどうなったんでしょうね
柿木は真のエースになったぞ
バカはお前やったんや 柿木、根尾ならまだしも中田、横川、仲三河で乗り切れるかね府大会。
柿木の情報は知らんが、根尾は投手では不調続きらしい 柿木の151キロについて
柿木が紅白戦のリリーフで投げて @noguso1086 のガンで151キロが計測されたとの事
この人物(上記アカ)を信用するかどうかの話になった というか大体いつも2人でなんとかしてきたのだから問題ないだろ 誤表示じゃないのか?出したとしても球速にバラツキある柿木だからなんともな。すぐ球速も落ちるし。 >>608
去年は徳山いたからな。興国戦も徳山温存したら打たれまくったやろ。今年は打ち方しかない。 MAX〜kmという肩書がつくのは
公式戦での球速表示
練習試合会場のスタジアムの球速表示
練習試合でのプロスカウトのスピードガンの球速表示をスポーツ紙が書いた場合
くらいなもん 藤浪澤田でも苦しむ時は苦しむ
葛川網本でも余裕な時はある
とりあえず夏は打たなきゃ意味がない 去年は徳山1人だったじゃん
興国戦はめっちゃ打たれたし
それにしても東筑敗退か >>604
ガセ確定やな。
桐蔭グラウンドは父兄でもグラウンドには入れずライトスタンドの客席からしか見られないからな。
監督、コーチくらいしか計れん。 2015、2016と甲子園出れてない時があるから一戦必勝 南・北大阪大会が7日、京セラドームで幕を開けた。前年王者として優勝旗を返還した大阪桐蔭の主将、中川卓也(3年)は強い決意を口にした。
「入学したときから、最後の夏は100回大会だと言われてきた。いよいよ始まる。
最後、笑って終わるか、悔し涙を流すのかは自分たち次第。ここからもう一つギアを上げます」
その10日ほど前、6月末には北大阪大会のメンバー20人が発表された。
西谷浩一監督はそこで選手たちに言った。「甲子園に出場できれば、また選手の入れ替えもありうる」と。
甲子園の登録選手は18人。通常は「20人から2人を外す」というイメージだが、
今年の大阪桐蔭はそうではなさそう。
「北大阪でメンバーから外れた選手たちの中から甲子園のメンバーに食い込む選手が現れるくらいのチーム力じゃないとあかん」と監督。
だから、メンバー外の選手たちのモチベーションは落ちない。実際、7月1日にあった東海大相模(神奈川)との練習試合では、
北大阪では外れた左腕の森本昂佑(3年)も登板。6月下旬から調子を上げてきた森本について、
中川も「絶対に甲子園でメンバーに入るという強い気持ちを感じる。
ほかの選手も頑張ってくれていて、雰囲気はすごく良いです」と実感している。
7月に入って雨の日が続いたが、室内練習場で投手が全力で投げて実戦さながらの打撃練習をするなど、集中力は切れない。
史上初となる2度目の春夏連覇へ。「最終の目標はそこですけど、そう簡単に大阪は勝たせてもらえない」と中川。
「粘って粘って粘り抜く」というチームの信条を大前提にしながらも、主将はこの夏のテーマをこう決めた。
「圧倒的な打力を見せつける」。まずは北大阪の6試合、そして全国の頂点までは合わせて11か12試合。
「笑って終わる」ために、生駒の山の上でひたすら野球に打ち込んだ2年半の、すべてをぶつける。 >>623
違う。高野連に包んでいるのが、主たる勝因。 >>622
寝屋川は本気で打倒大阪桐蔭出来てるけど良くて履正社と同じくらい。桐蔭には勝てん 大阪桐蔭は高校野球界のブランド校ではあるが、アンチ大阪桐蔭も大好評増加中
野球に限らず、どこの世界でもそうだけど強さや知名度とファンの数と、猛烈に嫌っているアンチの数は比例しているからな
逆に言えば1〜2回戦で消えるレベルの弱小校なんぞにはアンチなんぞ沸いてこない >>544
全然問題ないです。
どんな時でも応援は一緒
下級生諸君、頑張ってね 今週のあすリートは野球 根尾昂選手(大阪桐蔭高校)です。
「投手・内野手・外野手」をトップレベルでこなすチームの中心選手です。
先輩の成し遂げられなかった春夏連覇達成にむけ、
高校最後の夏に挑む二刀流・根尾選手を紹介します。 あすリート読売テレビ2018年7月14日放送
【高校野球】大阪桐蔭 根尾 昂「高校最後の夏に挑む二刀流」
<プロフィール>
根尾 昂
☆大阪桐蔭高校3年
☆4月19日生
☆岐阜県飛騨市出身
☆身長177cm 体重78kg
☆趣味 読書
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今年で100回目を迎える全国高校野球選手権記念大会。その記念すべき大会で優勝を目指すのが、ミレニアム世代に生まれた根尾昂選手、大阪桐蔭高校に通う17歳です。 プロも大注目「投手・内野手・外野手」をこなすチームの中心選手です。
打ってはチームのクリーンアップとしてここまで高校通算29HR(7/3現在)
投げてはMAX148km/hのストレートを武器に史上初・2年連続で春のセンバツ“胴上げ投手”となった根尾選手。
根尾選手は幼いころから天才少年だった??
小学校の頃にはソフトボール投げで記録更新。
中学校の頃にはスキーで全国大会優勝。
生徒会長も務め、成績もトップレベル。
非凡な才能を持つ根尾選手の現在の目標は『史上初 2度目の春夏連覇』
昨年も2年生ながらチームの中心選手として春夏連覇をかけて挑んだものの、まさかの惜敗。
先輩の成し遂げられなかった春夏連覇達成にむけ、高校最後の夏に挑む二刀流・根尾選手を紹介します。 確か7月3日の近大戦で打って27本やったな。
根尾のホームランの数は藤原が数えている。 最強世代だ何だと言われた世代とも泣いても笑ってもあと長くて1ヶ月ちょっとでお別れだな
春夏連覇が最高だが、どんな結果になっても今まで楽しませてくれてありがとうしかない 大阪桐蔭は人気校だからな。動画の再生回数、Twitterでの桐蔭ファン圧倒的だよな。だから嫉妬も生まれて来る。いい例がここに来る履正社オタとか関東オタ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています