彦根東・増居翔太投手のようにあと一歩でノーヒットノーラン達成を逃した投手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
木村龍治(中京)
88年選抜3回戦で宇部商打線を9回1死までパーフェクトに抑えていたものの、あと2人と迫ったところで初安打を許し、更に送りバントの後坂本選手に逆転2ランを浴び勝利まで逃す結果になってしまった。
中野隆之(PL学園)
09年選抜2回戦で南陽工打線を9回まで死球1つのみのノーヒットに抑えていたものの、味方の援護なく延長戦に突入。10回1死から竹重選手に初安打を浴びると、2死となった後に3連打を浴びて2失点。裏の味方の攻撃が1点に抑えられ敗戦投手となってしまった。
山口県関連で 高校野球シュミレーションゲーム【俺の甲子園】こちらから始めると特別に15万円分の部費が支給されますので、宜しくお願いします。
http://orekou.net/i/4sip 田原藤太郎(北海)
53年夏に出場。慶応高校との初戦では完投し相手打線をノーヒットに抑えた。
しかしながら5回に味方の失策で出塁したランナーが送りバントで3塁まで進み、スクイズを決められ先制点を許す。更に6回にも味方の連続エラーで更に1失点。味方の北海打線は相手の川本投手の前に1安打無得点と沈黙し試合は慶応が2−0で勝利。
田原投手は“ノーヒット有りラン”で敗戦投手となってしまった。
この試合の両校合わせて1安打というのは大会最少記録である。 崇徳の黒田
二回戦の鉾田一と準々決勝の福井との二試合共に
終盤まで無安打ピッチング
最終的には崇徳は余力を残しながら優勝 84夏 境
ノーノーで最後にサヨナラホームラン打たれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています