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I wish you all good fortune and happiness for the future,Take care of yourself.
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>368
ヘントの久保は、来期のEL予選を懸けたテストマッチが27日にあるから考慮されているんでさあ
追加招集の可能性は、十分あるからまだ分からないと思うね >>371
しょ―もな過ぎる!使い勝手エエ奴が評価されるとはな、、、久保もやがワイは中島の落選が残念すぎる!
今季ポルトガルリ―グで10得点12アシストと圧巻の活躍したのになんで‼ >>371 >>372
久保はトップシューターなのは間違いないんやけど本田とタイプがかぶるやん
まだベルギーで公式戦が残っているのもあれやけど結局選ばれても本田が居る限りは最終的に外されるんちゃう
この中で最も若い中島(23歳)が外れた理由について西野監督は「ポリバレント(多機能性)ではない」と述べたやん
そやけど原口・宇佐美・乾の3人に中島を上回る多機能性はあるのかは疑問やん
今回は香川もケガあけやし中島の方がホンマに面白かったけど西野監督も本番まで時間が短すぎて冒険は出来んし悩んだんちゃう それから原口は左のみやしハリル時代に右でプレーしたこともあったけどな出来はサッパリやったし多機能型ではないやん
宇佐美も同様な所属クラブでは原口と左右の関係を築いているんやが適性があるのは明らかに左やん
右サイドでタテに抜いて出る雰囲気は持ち合わせてないな対応力が最も高そうな柔軟性を備えるのは乾やが適性が高そうなのは左やん
右の本田を脅かす存在とまではいかないんちゃう
あえて宇佐美・乾を右に持ってくるんやったら本田を右で使う方が収まりはいいやん
やはり左候補の3人の中から1人落選者が出ると考えるのが自然なんちゃう 「将来役に立つ見込みのない奴は雑魚だけで宜しいかと・・・」 >>366
知名度の高い選手の落選は事件に相当するが若手選手の落選は騒ぎになりにくいだらぁ
だもんで騒動を嫌うとすればこれが順当な判断になるだらぁ >373
本田に押し出される格好になった久保だが、西野監督は、彼の選考に含みを残す言い方をした。
所属するゲントがプレーオフを戦っていることを考慮して選ばなかったとのこと。
状況によっては追加招集もあり得そうなムードだ。
その場合、浅野と本田のどちらかが外れる可能性が出る。
ガーナ戦にはどちらが先発し、好プレーを見せるか。
その出来次第では追加招集の動きに拍車がかかる可能性もある。
とはいえ、そうなったとしても本田が有利に映る。
左利きであることがその最大の理由だ。
今回、車屋紳太郎が選外に漏れたので、招集された27人の中で左利きは本田ただ1人。
本田を外してしまえば皆無になる。
チーム構成のバランスを考えたとき、これは好ましい話ではない。
本田にはそうした意味でも追い風が吹いている。 >>377
まいどえらいおおきに
あとな香川・岡崎の中で本田の次に優位な立場にいるのは岡崎やん
ライバルの小林悠が27人の枠から外れたのは発表当日やそうでケガで治療に2週間ほど必要になったとチーム(川崎F)から連絡が入ったためやと西野監督は語ってたやん
岡崎の魅力と選考した理由については西野監督はとうとうと語ってたがメンバー入りした理由は小林のケガと考えるのが自然やん
小林は川崎FではCFと右ウイングの2役をこなしているしつまりは彼のケガが本田には追い風になってるということやん 本来、小林の代役を探すならさぁ
これまでの実績を踏まえればスギモトだろうねハリル監督にはコンスタントに選ばれていたしさぁ
それなりに出場し、まずまずのプレーを見せていたよね >>380
おいも今回最も驚かされたのは杉本の落選じゃった
西野監督の”好み”を垣間見た瞬間じゃったの相性が悪かったと言うしかなかか
じゃっどん27人の枠内に飛び込んだのが武藤じゃった
まだ当選確実というわけではないが彼の場合は監督との相性がよかったと言うべきじゃった 監督の好みの話をすればさぁ西野さんのイチオシは今ちゃんだったね
35人の予備登録決定後に怪我で参加困難になって対象から外れたんだけど西野さん残念そうだったよね >>382
青山の抜擢はその今野の欠場と関係するものと思われるな
今野(35歳)と青山(32歳)そして長谷部(34歳)の3人を守備的MFとして最初から同時に選ぶことはさすがにできないよな
小林と今野をプレー不能な選手とすれば出場可能な予備登録選手は33人になるよな
今回の発表されたメンバーが27人なので可能性が残されている選手は他に6人いる計算になるな W杯過去の優勝国一覧
1930年:ウルグアイ(ウルグアイ)
1934年:イタリア(イタリア)
1938年:イタリア(フランス)
1950年:ウルグアイ(ブラジル)
1954年:西ドイツ(スイス)
1958年:ブラジル(スウェーデン)
1962年:ブラジル(チリ)
1966年:イングランド(イングランド)
1970年:ブラジル(メキシコ)
1974年:西ドイツ(西ドイツ)
1978年:アルゼンチン(アルゼンチン)
1982年:イタリア(スペイン)
1986年:アルゼンチン(メキシコ)
1990年:西ドイツ(イタリア)
1994年:ブラジル(アメリカ)
1998年:フランス(フランス)
2002年:ブラジル(日韓)
2006年:イタリア(ドイツ)
2010年:スペイン(南アフリカ)
2014年:ドイツ(ブラジル)
2018年:??(ロシア)
※( )は開催地 5月27日(日)日本時間3:45に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝の注目がw
レアル・マドリードとリヴァプールの各チームのエースに集まっておりw
クリスティアーノ・ロナウドの覇権とモハメド・サラーの野望を懸けた戦いの構図となっているw もしマドリーとリヴァプールの両チームが自身のスタイルを貫くんやったらウクライナ・キエフで行われるチャンピオンズリーグ決勝は互いに攻撃的な試合になるやろう
つまりなチャンピオンズリーグの得点ランキング上位4人(ロナウド、サラー、フィルミーノ、マネ)を中心とした攻防になるに違いないやん
そしてチャンピオンズリーグ決勝という舞台はマドリーの選手達にとっては慣れたものやがリヴァプールの選手達にとっては初めての経験となるやん そして中でも各チームの攻撃を牽引する2選手が鍵を握る1人はマドリーのCR7やん
チャンピオンズリーグ得点ランキングトップの座を保ちベイルの不安定なパフォーマンスとベンゼマの不調に直面するマドリーの攻撃の旗振り役になりたいと考えているらしいやん
CR7はマドリーでの存在感を失うリスクにあるもののエリア内でのプレーは他を圧倒しておりストライカーとしての優れた能力を手に入れつつあるやん
またチャンピオンズリーグ決勝に向けてスピードを上げるために食事も変えウエイトトレーニングの量も減らして調整しているらしいやん CL決勝MOMはベイル! ファイナル史上最高級のスーパーゴールで3連覇に貢献。
チャンピオンズリーグ決勝が現地時間26日に行われレアル・マドリーがリバプールに3-1で勝利した。
決勝のマン・オブ・ザ・マッチには、FWガレス・ベイルが選出されていている。 西野ジャパン合宿レポートたい☆・。・☆
全体練習に参加したのは吉田麻也、酒井高徳のDF2人と、香川真司、本田圭佑、宇佐美貴史、原口元気、浅野拓磨、武藤嘉紀、大迫勇也のアタッカー陣7人たい
乾、岡崎が調整中とはいえ、これでアタッカー陣はすべて合宿入りしたことになるたい 7人の適性は一般的にはこう考えられるじゃん
右=本田(浅野)
真ん中=大迫・武藤・浅野
左=宇佐美・原口・香川 >>391
そこは競争が最も熾烈なポジションたい☆・。・☆
W杯の23人の枠から外れるのは、全9人中、少なくとも2人たい
こうした前提にもとづき、この日のメイン練習であるセンタリング&シュートに目を凝らしたばい
アタッカー7人を右、真ん中、左に分け、真ん中の選手がクロスに飛び込むごく一般的な練習たい 香川の適性は4-2-3-1の1トップ下がベストと思うけど3FWとなれば左じゃん
別メニューの乾は左で岡崎は真ん中がベストじゃん >>391
前にも書いたんやけど右候補である本田の優位は明らかやん
一方で左は激戦やけど中島翔哉が落選した理由でもあるやん
西野監督はメンバー選考に際しポリバレントという言葉を多用したやん
複数のポジションをこなすことができる多機能な選手の優位性についてその点だけは珍しくハッキリと言い切ったやん 採用する布陣が4−2−3−1なのか4−3−3なのかはまだ分からへんやん
はたまた4−4−2なのか定かではないんやが4−2−「3−1」なら「3−1」のところを試合中状況に応じて動かしたがっている口ぶりだったやん
実際たいていのチームのメンバー交代は「3−1」に集中するやん
後ろ目に位置する選手より前目に位置するアタッカー陣を動かすことがオーソドックスな采配やん >>395
西野ジャパンもそれに従おうとする様子であるたい☆・。・☆
センタリング&シュート、大迫こそ真ん中の位置に固定されたままだったが、その他の選手は右でも左でもプレーしたたい
適性が左にありそうな選手も、右からクロスを送り込み、右に適性がありそうな選手も、左からクロスを送り込んどったばい
人形がディフェンダーという緩い設定の中で行なわれた練習ながら、西野監督が各選手の適性をチェックするいい機会、まさにテストになっとったたい 左、真ん中、右。
対応の幅が広い選手は誰か。
2トップ、3トップ、1トップ。
いずれにもフレキシブルに対応できる選手は誰か。
合宿初日の練習後、西野監督は「ポリバレント」がひとり歩きしていることを察してか。
「もちろんスペシャリストも必要だ」と述べたが、それはどちらかと言えば、後ろで構える選手にあてはまる。 >>399
アタッカー4人の中で動かせない選手の数が多いほど交代の選択肢は減るやん
全員がすべてのポジションをこなすことができれば選択肢は更に膨らむやん
ベンチに下げる選手と異なるポジションの選手を投入する戦術的交代も行ないやすくなるやん
戦術的交代が決まれば攻撃の目先は大きく変わるし相手を驚かす効果があるやん 布陣が4−2−「3−1」やとしたら「3−1」の先発を飾るのは誰で行なわれるはずのメンバー交代は誰になるかやん
本田は右に適性があると先述したんやが左利きなので左も可やんな2014年南アフリカW杯では1トップも務めているやん
ポリバレント度はナンバーワンやなそれに迫るのが岡崎やん
本職の真ん中に加え右も左もできるんやし浅野は右と真ん中2トップにも対応できるやん
それから武藤も浅野と同じレベルを維持してるんやし難しいとこやん その次にランクされるは宇佐美だ左と右。
1トップ下もできなくはない。
ただ、彼に限らず、代表で試したケースは少ない。
西野監督は、ポリバレントな選手はリストの中にたくさんいると述べたが、選手の感覚が錆びついている可能性がある。
左の乾は右も可能といえば可能だが、なんとかこなせる程度。
同じく左の原口は、乾以上に非多機能的だ極めつけは香川だ。
プレーする場所は1トップ下に限られる。
ザック時代は4−2−3−1の3の左を任されたが、最後までポジションに適合しなかった。
本田>岡崎>浅野=武藤>宇佐美>乾>原口>香川。
多機能性を順に表せばこのようになる。 2018/ 5/ 30(水) 19:25 キックオフ(予定)
/ 16:25 開場(予定) 日本代表 vs. ガーナ代表
神奈川/日産スタジアム
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本60位 ガーナ50位
過去の対戦成績は日本の4勝2敗 豪華メンバーでロシア・ワールドカップに参戦するフランス代表。
早くも23人の代表選手たちの背番号を発表した。
10番を背負うのは、19歳のキリアン・エンバッペに決まった。
GK:
1.ウーゴ・ロリス / Hugo Lloris
(トッテナム・ホットスパー/ENG)
16. スティーヴ・マンダンダ / Steve Mandanda
(マルセイユ)
23. アルフォンス・アレオラ / Alphonse Areola
(PSG)
DF:
2. バンジャマン・パヴァール / Benjamin Pavard
(シュトゥットガルト/GER)
3. プレスネル・キンペンベ / Presnel Kimpembe
(PSG)
4. ラファエル・ヴァラヌ / Raphaël Varane
(レアル・マドリー/ESP)
5. サミュエル・ウンティティ / Samuel Umtiti
(バルセロナ/ESP)
17. アディル・ラミ / Adil Rami
(マルセイユ)
19. ジブリル・シディベ / Djibril Sidibe
(モナコ)
21. ルーカス・エルナンデス / Lucas François Bernard Hernández Pi
(アトレティコ・マドリー/ESP)
22. バンジャマン・メンディ / Benjamin Mendy
(マンチェスター・シティ/ENG)
MF:
6. ポール・ポグバ / Paul Labile Pogba
(マンチェスター・ユナイテッド/ENG)
8. トマ・レマール / Thomas Lemar
(モナコ)
12. コランタン・トリッソ / Corentin Tolisso
(バイエルン・ミュンヘン/GER)
13. エンゴロ・カンテ / N'Golo Kante
(チェルシー/ENG)
14. ブレーズ・マテュイディ / Blaise Matuidi
(ユヴェントス/ITA)
15. スティヴン・エンゾンジ / Steven N'Kemboanza Mike Christopher N'Zonzi
(セビージャ/ESP)
FW:
7. アントワーヌ・グリーズマン / Antoine Griezmann
(アトレティコ・マドリー/ESP)
9. オリヴィエ・ジルー / Olivier Giroud
(チェルシー/ENG)
10. キリアン・エンバッペ・ロタン / Kylian Mbappé Lottin
(PSG)
11.ウスマヌ・デンベレ / Ousmane Dembélé
(バルセロナ/ESP)
18. ナビル・フェキール / Nabil Fekir
(リヨン)
20. フローラン・トヴァン / Florian Thauvin
(マルセイユ) 《日本代表対ガーナ戦先発メンバー》 《Distortion》
GK
1 川島永嗣(メス/フランス)
DF
5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
20 槙野智章(浦和レッズ)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
MF
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
4 本田圭佑( Distortionパチューカ/メキシコ)
16 山口蛍(セレッソ大阪)
8 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
18 大島僚太(川崎フロンターレ)
FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
《控えメンバー》
GK
12 東口順昭(ガンバ大阪)
23 中村航輔(柏レイソル)
DF
2 遠藤航(浦和レッズ)
3 昌子源(鹿島アントラーズ)
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
24 植田直通(鹿島アントラーズ)
MF
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
14 乾貴士(エイバル/スペイン)
26 三竿健斗(鹿島アントラーズ)
27 井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)
FW
9 岡崎慎司(レスター/イングランド)
13 武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
25 浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ) 前半0分
ガーナボールでキックオフ、試合開始(>_<) 前半0分
予想フォーメーションは3−4−2−1。
3バックの中央に長谷部、原口が右ウイングバックで先発出場。
宇佐美と本田がシャドーで起用される見込み。1トップは大迫が務める(>_<) 前半0分
西野監督の初陣となる一戦。
指揮官は5月21日からスタートした合宿で選手に落とし込んできた3バックでゲームに臨む。
また、明日にはワールドカップ最終登録メンバーが発表されるため、選手にとっては最後の「サバイバル」となる(>_<) 前半2分
両チームともに低い位置でゆっくりとボールを回し、相手の様子をうかがっている(>_<) 前半5分
長友が左サイドのハーフウェーライン付近からドリブルを仕掛け、カウンター攻撃が展開される。
中へクロスを入れると、大迫が収めてアクロバティックなボレーシュートを放つ。
しかし、GKにキャッチされてしまう(>_<) 前半9分
GOOOOOooooooooooooooAL!!
ペナルティアーク内でFKを獲得すると、キッカーはスペインで躍動を見せるトーマス。
右足で直接シュートを放つと、ボールは壁の間を抜けてゴール右へと吸い込まれる 前半13分
スペースを突いた原口がペナルティエリア右から中へ折り返す。
相手に当たったボールに本田が反応するも、うまくコントロールできず。
こぼれ球を長友が拾い、ペナルティエリア左から大迫へパス。
大迫はシュートを放つも、相手に阻まれてしまう(>_<) 前半17分
大島が中盤で相手のパスをカットすると、前へと運んで左横の宇佐美へ預ける。
宇佐美は右足でミドルシュートを放つも、枠の左へと外れてしまう(>_<) 前半19分
再三相手のスペースを突いてチャンスを迎えているが、
相手の力強く素早い寄せをはね返し切れず、ゴール前へと進入するシーンは少ない(>_<) 前半29分
左サイドに開いていた宇佐美。ボールを受けると、中へカットインして右足で豪快なミドルシュートを放つ。
しかし、GKの正面へ(>_<) 前半32分
大迫が中盤でドリブルを仕掛ける。
背後から走り込む本田へヒールで預けると、本田は相手のファウルを受ける。
これで敵陣中央からのFKを獲得(>_<) 誰が監督やってもダメじゃ
日本人がひ弱すぎるんじゃ 前半37分
前線の本田、宇佐美、大迫の3枚は流れの中で目まぐるしくポジションを入れ替えている(>_<) 前半42分
原口が倒され、ペナルティエリア右角の位置でFKを獲得する(>_<) 前半48分
前半終了。
0−1と、アウェイのガーナのリードで試合を折り返す(>_<) アホばっかりやなw
なんでマンマークがバイタルがら空きになんねんw
人数数えてみ?攻められてる時でも相手のCBにも前線3枚がつくのか?
危険なバイタルスペース埋めるのは前線の仕事だろw
当たり前の事が理解できてないか敢えてさぼったかのどちらかだよw 「後半0分」
「8原口OUT→21酒井高IN」
「11宇佐美OUT→10香川IN」
「15大迫OUT→13武藤IN」 「後半6分」
「GOOOOOAL!!!!!!!!!!キッカーのボアテングがゴール中央に蹴り込み2点目を挙げ-る」 「後半15分 」
「布陣を3−4−1−2に変更→岡崎と武藤が2トップを組ーむ」 本田ちゃん岡崎ちゃんと交代
本田もピークを過ぎてる 「後半20分」
「柴崎がヒールで後ろの大島へ落とすと大島はペナルティエリア手前の中央から左足できわどいミドルシュートを放つ。大島は相手へのファウルを取られてしまうが日本は積極的な姿勢を見せ続けていーる」 「後半23分」
「キッカーの香川がインスイングのクロスを送るとファーサイドの吉田が頭で合わせ-る」
「しかし枠の上へと外れてしまーう」 サッカー日本代表、W杯のグループリーグを突破できると思う?
突破できない86.8%(10301票): 突破できる : 9.2%(1096票): わからない4%(467票)
こんなんでワールドカップ出るのか?恥ずかしいけど現実はこんなもの アハハハハ 雨だから?ガ―ナだけ影響ないの??
いくらなんでも日本代表弱くね??? ロシアへ旅立つ前の「壮行試合」で1点を返したいが相手の引いた守りを打ち破れない
[[[[後半50分試合終了0−2でアウェイのガーナが勝利]]]]
壮行試合での完封負けに大ブーイングが飛ばされる
西野監督は苦々しい表情でピッチを見つめる >>435 ハーフタイムで3枚のカードを切って立ち上がりから猛攻を仕掛ける日本代表だったのう 割って入った香川真司が立て続けにシュートを放つなどゴールへの意欲を見せたけどのう
主導権を握るかと思われたが1瞬の隙を突かれて追加点を献上したのう 以降はピッチを幅広く使った攻撃を展開するものの軽率なミスが多くて術中にはまったのう
ゴール前を固める相手守備陣を崩し切れず万事休すだのう 積極的な姿勢は見られたが勝利には手が届かなかったのう 明日の選考が見ものだのう >>434
グループHはおそらくロシアW杯の各グループで最も力が均衡している組だよね
だけどロベルト・レヴァンドフスキのポーランドとラダメル・ファルカオのコロンビアはグループステージ突破の最有力だよね
サディオ・マネのセネガルも有力ではっきりいって3強1弱と言っても過言ではない
日本についてだけど今日の試合を見てヴァイッド・ハリルホジッチ監督を更迭したことにより明らかに勢力は縮小してしまったよね
本番まで時間がないし今更やることも限られているからかなり危機的状況にあることは間違いない ■セネガル代表の予備登録メンバー23名
▼GK
アブドゥライェ・ディアロ(レンヌ/フランス)
アルフレッド・ゴミス(SPAL/イタリア)
カディム・エンディアイェ(ホロヤAC/ギニア)
▼DF
ラミーヌ・ガサマ(アランヤスポル/トルコ)
サリウ・シス(ヴァランシエンヌ/フランス)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/イタリア)
カラ・ムボジ(アンデルレヒト/ベルギー)
ユスフ・サバリ(ボルドー/フランス)
サリフ・サネ(ハノーファー/ドイツ)
ムサ・ワゲ(オイペン/ベルギー)
▼MF
イドリッサ・ゲイェ(エヴァートン/イングランド)
シェイフ・クヤテ(ウェストハム/イングランド)
アルフレッド・エンディアイェ(ウォルヴァーハンプトン/イングランド)
バドゥ・エンディアイェ(ストーク/イングランド)
シェイク・エンドイェ(バーミンガム/イングランド)
イスマイラ・サール(レンヌ/フランス)
▼FW
ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ/フランス)
マメ・ビラム・ディウフ(ストーク/イングランド)
ムサ・コナテ(アミアン/フランス)
サディオ・マネ(リヴァプール/イングランド)
エムバイェ・ニアン(トリノ/イタリア)
ディアフラ・サコ(レンヌ/フランス)
ムサ・ソウ(ブルサスポル/トルコ) 馬淵のきたねえ痔ケツは直ったんかw球場行くと奴の糞臭くてあかんわ 日本サッカー協会は31日、都内で記者会見を行い、ロシアW杯に臨む日本代表メンバー23選手を発表した。
23選手の平均年齢は28・17歳になった。
◆GK
川島永嗣(35)=メツ(仏)=
東口順昭(32)=G大阪=
中村航輔(23)=柏=
◆DF
酒井宏樹(28)=マルセイユ(仏)=
酒井高徳(27)=ハンブルガーSV(独)=
昌子源(25)=鹿島=
遠藤航(25)=浦和=
植田直通(23)=鹿島=
◆MF
長谷部誠(34)=フランクフルト(独)=
本田圭佑(31)=パチューカ(メ)=
乾貴士(29)=エイバル(西)=
香川真司(29)=ドルトムト(独)=
山口蛍(27)=C大阪=
宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ(独)=
柴崎岳(26)=ヘタフェ(西)=
大島僚太(25)=川崎=
◆FW
岡崎慎司(32)=レスター(イ)=
大迫勇也(28)=ケルン(独)=
武藤嘉紀(25)=マインツ(独)=
【注】所属の仏はフランス、トはトルコ、イはイングランド、独はドイツ、メはメキシコ、西はスペイン。
大迫は来季ブレーメン(独)に移籍。 初出場となった1998年フランス大会から6大会連続でのW杯出場となるが、登録メンバーの平均年齢が28歳を超えたのは初めて(年齢はすべてメンバー発表時)
またGK川島をはじめに、30歳以上の選手が7人も選ばれた。
30歳以上の選手が7人も選出されたのは最多で、ベテランを重視したメンバー構成となったと言える。
<登録メンバー23人>
◆GK
川島永嗣(メス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
◆DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
◆MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
◆FW
原口元気(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(川崎フロンターレ)
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ) 約3週間後にワ―ルドカップ初戦を控えついに発表された日本の最終メンバー
大きなサプライズは無かったがロシア行きの切符を手にした23人には注目せずにはいられないだに >>443
“謎の会見”という感じだったne
ゴールキーパーとフィールドプレーヤーという発表は初めて聞いたyo
つまりはまだチームとしての戦い方などが決まっていないという裏返しだne
ビックリという感じda 正直言って希望が見えないぞ〜
この時期に3バックは無理無理
守備を重視したカウンターしかな〜い 雰囲気も暗かったne
まるで退任会見のような重苦しい表情だっta
日大アメフト部の釈明会見のような感じすらあったne
田嶋会長のあいさつはまるで選挙演説で原稿を読んでいるような感じだっta 選手の寿命は延びているとはいえ30歳超の選手が23人中8人も居るチ―ムは健全とは言えんのう >>447
今回の選考で落選になった選手への理由も具体的なものはなかっta
コンディションというのであれば最初からなぜ選んだんだという話で井手口と岡崎の間には何の違いがあったと言うのka
経験の差で選んだというのであればカズを選んだっていいくらいda
それくらい選んだ選ばなかったという明確な理由がないということだyo >>448
まるでサッカー部のようなチ―ムだのう大学なら4年生高校なら3年生が優遇されて最後の大会にでるようなことだのう >>447
あら捜してあれやけど今回30歳超の選手は8人ちゃうで7人やろ
それから登録メンバーの平均年齢が28歳を超えたのは初めてらしいやん
それにしても4月の監督交代により日本はハリルホジッチ前監督が積み重ねてきたものを無に還したやん
今回のメンバーの中から4年後やその先を見据えることができる選手はどれだけいるのやろうか
結果が出んかったら「何も残らんかった」ロシアの地での戦いはそう言われる可能性をはらんだ大会となりそうやん >>450
これからの2試合で見えてくるかもしれないがガーナ戦まででチームの方向性は見えなかっta
ということは見ている側からすれば好きに言うことができるから各々の日本代表をあれこれ空想してSNSで発信していけばいいんじゃないかna?
そういった楽しみ方で本番を迎えよou
好き勝手言える材料はくれたと言っていいからne 開幕直前の監督交代には批判もあったが、日本協会がどんな方向性を示すのかというワクワク感もあったよね。
ハリル前監督は本大会出場権を獲得し、決勝トーナメントまでの道しるべを描きながら日本サッカーの向上を目指しただろう。
しかし、それを奪ったのが日本協会だった。
それだけに西野監督のメンバー発表にはとても大きな関心を寄せていたが、結果的には残念でならないよね。
選ばれた23人に10代の選手が一人も入っていないことに落胆しているのは、私だけだろうか。 >>452
期待は大きくしぼんでしまったな唯一残された道はコロンビアとの初戦やんな
ここで最低でも勝ち点を取れれば国民の関心を再び引き寄せることができるはずやん
W杯を通して世界をのぞいてみた時に単に一つの大会の勝ち負けを論じる薄っぺらさは日本の昨今の社会現象ともつながるやん
スポーツを通して人づくりを比較し自信を持ったり課題を見つけ出す素直さが将来に役立つはずやんW杯は世界をのぞく窓やしな パナマサッカー協会は30日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むパナマ代表23名を発表した。
23人に選ばれたメンバーの中には、ベルギーのヘントでプレーするホセ・ルイス・ロドリゲスらが選ばれた。
パナマはグループGに入っており、ベルギー代表、チュニジア代表、イングランド代表と対戦する。
発表されたメンバー23名は以下の通り。
▼GK
ハイメ・ペネド(ディナモ・ブカレスト/ルーマニア)
ホセ・カルデロン(チョリージョ)
アレックス・ロドリゲス(サン・フランシスコ)
▼DF
フェリペ・バロイ(ムニシパル/グアテマラ)
フィデル・エスコバル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
ロマン・トーレス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ)
アドルフォ・マチャド(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ)
ハロルド・カミングス(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
ミゲル・ムリージョ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
エリック・ダビス(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア)
ルイス・オバージェ(オリンピア/ホンジュラス)
▼MF
アニバル・ゴドイ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
エドガル・バルセナス(カフェタレロス・デ・タパチュラ/メキシコ)
バレンティン・ピメンテル(プラサ・アマドル)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヘント/ベルギー)
アルマンド・クーペル(ウニベルシダ・デ・チリ/チリ)
アルベルト・キンテーロ(ウニベルシタリオ・デポルテス/ペルー)
ガブリエル・ゴメス(アトレティコ・ブカラマンガ/コロンビア)
▼FW
ルイス・テハダ(スポルト・ボーイズ/ペルー)
アブディエル・アローヨ(アラフエレンセ/コスタリカ)
イスマエル・ディアス(デポルティボ・ラ・コルーニャB/スペイン)
ブラス・ペレス(ムニシパル/グアテマラ)
ガブリエル・トーレス(ウアチパト/チリ) 監督交代は基本的なコンセプトのレベルから明らかな変化をもたらしただにw
早いタイミングで縦にボールを運んで2ライン間に素早く送り込むというハリルホジッチ時代のコンセプトは棚上げされ後方からパスをつないでビルドアップし一旦中盤でポゼッションを確立するというコンセプトに大きく舵を切っただにw
方向性としてはザッケローニ時代のそれに戻ったということができるだにw
それに伴ってシステムとメンバーの人選のいずれについても変化があっただになw 誰が監督やっても同じだよ(((*≧艸≦)ププッ >>455
基本システムは従来の4−3−3から3バックの3−4−2−1に変更されたやん
とはいえな3バックの中央には従来の4−3−3でしばしばアンカーを務めていた長谷部が下がっているやん
その観点から見れば、4−3−3で後方からビルドアップする時の陣形がそのまま基本システムになったという見方もできなくはないやん 具体的に言うたら4−3−3のCBコンビが開いてアンカーがその間に落ちSBはインサイドハーフと同じ高さまでポジションを上げるやん
左右のウイングは内に絞り気味のポジションを取ればなこの3−4−2−1になるやん
この一点からだけでも西野監督は後方からのビルドアップと中盤でのポゼッション確立によってボールと地域を支配して戦うというザック時代の戦術に立ち戻ろうとしていることが見て取れるやん 伝統的に日本のサッカーはブラジルの影響を強く受けているのう
ボールポゼッションへの志向が強いテクニカルなスタイルが好まれてきたのう
それは日本のサッカー文化の一部になっているように見えるのう >>458
うーむ…人選もハリルホジッチ時代と比較してよりテクニカルなプレーヤーが重用されているだにw
最終ラインに本来MFの長谷部を起用したのは後方からのビルドアップの質を高めることが狙いだになw
セントラルMFに大島…右ウイングに本田を起用したのもポゼッションとそこからの崩しを重視しているからだにw その意味ではハリルホジッチが目指したダイレクト志向の強いスタイルよりも、西野監督が持ち込んだポゼッション志向のスタイルのほうが、日本には馴染みやすいのではないかと思うけん。
実際、少なくとも代表レベルではここ4年間試されたことがなかった(ザッケローニはオプションとして導入を試みた)にもかかわらず、日本の選手たちはこの3バックのシステムにすんなりとなじみ消化して、自然にプレーしているように見えるけんの。 よく分からんが今のままではダメじゃあぁぁぁ( ̄▽ ̄;) >>461
チームとしての完成度は十分なレベルにあり総合的にポジティブな評価を与えることができるだにw
少なくとも選手たちはこのスタイルにすぐになじみ自然にやりやすそうにプレーしているだにw
それは本番に向けての好材料だにw
攻撃の基本は最終ラインからのビルドアップと中盤でのポゼッション確立だになw
なるべく早く2ライン間にボールを送り届けようとしていたハリルホジッチ時代とはコンセプトのレベルから明らかに異なっているだにw ガーナとの試合結果は0−2の敗戦だったが、失点はいずれもミスによるものであり、試合の内容自体は悪くなかったけん。
スムーズなポゼッションで敵陣にボールを運んで主導権を握り、守備の局面でも敵陣でのボールロスト時には素早いゲーゲンプレッシング、自陣に引いて守る際には人よりもボールに基準点を置いたゾーンディフェンスベースのブロック守備と、
異なる振る舞いを使い分けて、ガーナに大きなチャンスを与えなかったけんの。 アルゼンチンサッカー連盟(AFA)は、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むアルゼンチン代表メンバー23名の背番号を発表した。
ホルヘ・サンパオリ監督は予備登録メンバーとして35名を選出し、23名に絞り込んだ。FWリオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)は背番号「10」を着用し、FWパウロ・ディバラは「21」、FWゴンサロ・イグアインは「9」を背負う(ともにユヴェントス/イタリア)。
アルゼンチン代表はロシアW杯でグループDに入った。6月16日の第1戦でアイスランド代表、同21日の第2戦でクロアチア代表、そして26日の第3戦ではナイジェリア代表と対戦する。
アルゼンチン代表メンバー23名と背番号は以下のとおり。
▼GK
1 ナウエル・グスマン(ティグレス/メキシコ)
12 フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート)
23 ウィリー・カバジェロ(チェルシー/イングランド)
▼DF
2 ガブリエル・メルカド(セビージャ/スペイン)
3 ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ)
4 クリスティアン・アンサルディ(トリノ/イタリア)
6 フェデリコ・ファシオ(ローマ/イタリア)
8 マルコス・アクーニャ(スポルティング/ポルトガル)
16 マルコス・ロホ(マンチェスター・U/イングランド)
17 ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C/イングランド)
▼MF
5 ルーカス・ビリア(ミラン/イタリア)
7 エベル・バネガ(セビージャ/スペイン)
11 アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス)
13 マクシミリアーノ・メサ(インデペンディエンテ)
14 ハビエル・マスチェラーノ(河北華夏/中国)
15 マヌエル・ランシーニ(ウェストハム/イングランド)
18 エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ/ポルトガル)
20 ジオヴァニ・ロ・チェルソ(パリ・サンジェルマン/フランス)
22 クリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ)
▼FW
9 ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス/イタリア)
10 リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)
19 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/イングランド)
21 パウロ・ディバラ(ユヴェントス/イタリア) ヨーロッパ予選では、ウェールズ代表やアイルランド代表が所属するグループをトップで通過したセルビアは、本大会のグループステージで、コスタリカ代表、スイス代表、ブラジル代表とともにグループEに入っている。
発表された23人には、マンチェスター・Uのネマニャ・マティッチや、日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトのルカ・ヨヴェティッチが順当に選出。また、23歳の若手有望株セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチも招集されている。
一方で、シャルケのマティヤ・ナスタシッチは膝のじん帯を負傷したため、メンバーから外れている。
ムラデン・クルスタイッチ監督が発表した23人は以下の通り。
▼GK
マルコ・ドミトロヴィッチ(エイバル/スペイン)
プレドラグ・ライコヴィッチ(マッカビ・テル・アヴィヴ/イスラエル)
ウラジミール・ストイコヴィッチ(パルチザン・ベオグラード/セルビア)
▼DF
アレクサンダル・コラロフ(ローマ/イタリア)
ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(ゼニト/ロシア)
二コラ・ミレンコヴィッチ(フィオレンティーナ/イタリア)
ミラン・ロディッチ(レッドスター)
アントニオ・ルカヴィナ(ビジャレアル/スペイン)
ウロシュ・スパイッチ(クラスノダール/ロシア)
ドゥシュコ・トシッチ(広州富力/中国)
ミロシュ・ヴェリコヴィッチ(ブレーメン/ドイツ)
▼MF
ルカ・ミリヴォイェヴィッチ(クリスタル・パレス/イングランド)
ネマニャ・マティッチ(マンチェスター・U/イングランド)
マルコ・グルイッチ(リヴァプール/イングランド)
フィリップ・コスティッチ(ハンブルガーSV/ドイツ)
アデム・リャイッチ(トリノ/イタリア)
セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチ(ラツィオ/イタリア)
ネマニャ・ラドニッチ(レッドスター)
ドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン/イングランド)
アンドリヤ・ズィヴコヴィッチ(ベンフィカ/ポルトガル)
▼FW
アレクサンダル・ミトロヴィッチ(ニューカッスル/イングランド)
アレクサンドル・プリヨヴィッチ(PAOK/ギリシャ)
ルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト/ドイツ)
セルビア代表は6月4日にチリ代表と、9日にボリビア代表と国際親善試合を行う予定。
また、W杯本大会のグループステージでは6月17日にコスタリカ代表と、同22日にスイス代表と、同27日にブラジル代表と対戦する。 イングランド代表は、W杯欧州予選グループFを首位で通過。本大会のメンバーには、チームのエースであるFWハリー・ケイン(トッテナム)や、FWジェイミー・ヴァーディ(レスター)、DFガリー・ケイヒル(チェルシー)などが名を連ねた。
また、事前の報道通りにGKジョー・ハート(ウェストハム)とMFジャック・ウィルシャー(アーセナル)が選外となった一方、19歳のDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)が初招集となった。
ロシアW杯ではグループGに入ったイングランド代表は、6月18日の第1戦でチュニジア代表、24日の第2戦でパナマ代表、そして28日の第3戦ではベルギー代表と対戦する。
イングランド代表招集メンバー23名は以下の通り。
▼GK
ジャック・バトランド(ストーク)
ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)
ニック・ポープ(バーンリー)
▼DF
アシュリー・ヤング(マンチェスター・U)
ガリー・ケイヒル(チェルシー)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)
キーラン・トリッピアー(トッテナム)
カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)
ダニー・ローズ(トッテナム)
ファビアン・デルフ(マンチェスター・C)
ハリー・マグワイア(レスター)
フィル・ジョーンズ(マンチェスター・U)
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)
▼MF
エリック・ダイアー(トッテナム)
ジェシー・リンガード(マンチェスター・U)
ルベン・ロフタス・チーク(クリスタル・パレス)
ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
デレ・アリ(トッテナム)
▼FW
ダニー・ウェルベック(アーセナル)
ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C) 吉田、長谷部、槙野という3バックはいずれも安定したテクニックを持っているだす
敵FWに対する数的優位を利用してスムーズに中盤にボールを送り込み、それに合わせて最終ラインを押し上げていくだす
一旦中盤にボールが入ったら、セントラルMF2人と内に絞り気味のポジションを取ったウイングが形成する四角形を中心としているだす
そこにウイングバックとCFが必要に応じて絡みながら、敵2ライン間にボールを送り込んで仕掛けの形を作り出そうとするだす ハリルホジッチの4−3−3/4−2−3−1ではセントラルMFは組み立てに参加せずにサイドを経由して素早く縦にボールを運び、2ライン間、そして裏のスペースを狙うのがコンセプトだったけんの。
セントラルMFは前線にボールを送り込んだ後の後方サポート、そしてセカンドボール対応が主な仕事だったけん。
それに対してこのチームでは、ビルドアップとポゼッションで重要な役割を担うことが要求されているけん。
テクニカルでパスセンスがある大島がこのポジションに起用されているのもそれが理由だろうけんの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています