〓☆〓|明徳義塾|〓68〓
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
―◇◆◇llllllΣllll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llll llllΣllllll◇◆◇― ◇◆◇公式 http://www.meitoku-gijuku.ed.jp/ ◇◆◇公式Twitter https://twitter.com/meitokuofficial ◇◆◇公式Facebook https://www.facebook.com/meitoku20131101 ◇※このスレの書き込みの転載は禁止◇ ◇※次スレは>>950 が宣言してから立てること◇ ◇※ID及びコードの書き込みは禁止、スルー推奨◇ ◇※次スレが立たない場合は、宣言後に有志によるスレ立てとなります◇ ◇※>>950 が次スレを立ててない場合、950以降が宣言して次スレを立ててください◇ ―◇前スレ◇― 〓☆〓|明徳義塾|〓67〓 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1510976720/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 I wish you all good fortune and happiness for the future,Take care of yourself. - VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>470 ビルドアップとポゼッションのパス精度は十分に高く、敵陣の浅い地域まではスムーズにボールを運んでチームを押し上げることができていただす ただしそこから先、ラスト30メートルの攻略に関しては、単独で違いを作り出す個のクオリティが欠如していることもあって、決定機らしい決定機は数えるほどだっただすよ しかしこれは監督やシステムや戦術の問題ではなくタレントの問題であり、一朝一夕に解決できる問題ではないだす ボール奪取後のポジティブトランジションに関してはもちろん直接ゴールを目指すカウンターアタックが第一の選択肢じゃが無理に急ぐことはせず縦へのパスルートが見えなければ一旦ポゼッションを確立することを選ぶんじゃぜ! 敵のビルドアップに対しては、敵最終ラインに高い位置からプレッシャーをかけていくのではなく、自陣に守備ブロックを形成してハーフウェイラインのやや手前からプレスを開始するミドルプレスが基本だけんの。 ブロック守備の陣形は、両ウイングバックが最終ラインまで下がり、左右のウイングもセントラルMFと同じ高さまで下がって中盤ラインを形成する5−4−1だけん。 >>473 5バックは3人のCBで敵FWに対して数的優位を保って中央をプロテクトしながらサイドのスペースも埋めることができるんだよね さらにその前を4人の中盤ラインが固める5+4の守備ブロックは理屈の上では最も堅固で安定した陣形と言えるんだよね 日本は一旦このブロックを形成した後は縦横両方向にコンパクトな陣形を保ち2ライン間にスペースを与えることなく危なげなく相手の攻撃をはね返していたよね >>474 ディフェンスの基本的なプレー原則は人よりもボールに基準点を置き敵をマークするよりも味方との距離感やん 陣形のバランスを重視することでな組織的にスペースをケアするというものやんな ゾーンディフェンスを基本としながらゾーンの中で人を捕まえたらば陣形の維持よりもマンマークに優先順位を置いて1対1のデュエルで相手を食い止めるというハリルホジッチ前監督のプレー原則とは明らかに異なっているやん しかしなザック時代は一貫してこのボールに基準点を置いたゾーンディフェンスを採用してきたこともあって選手たちは自然にこのメカニズムを遂行していたやん ボールロスト時のネガティブトランジションは ゲーゲンプレッシングによる即時奪回が第一の選択肢 ポゼッションでチーム全体を押し上げ ボールサイドに人数をかけているため ボールとその周囲の受け手に効果的なプレッシャーをかけ 奪うことはできなくとも速攻を許さず落ち着いて段階的にブロック守備へと移行することができていた(^_-)-☆ 日本サッカー協会(JFA)は2日、日本代表メンバー23人の背番号を発表した。 背番号10は2014年ブラジルW杯に続き、MF香川真司(ドルトムント)がつけることになった。 4番のMF本田圭佑(パチューカ)、9番のFW岡崎慎司(レスター・シティ)、17番のMF長谷部誠(フランクフルト)も前回大会と同じ。 5月30日のキリンチャレンジ杯・ガーナ戦(日産ス)からは、DF遠藤航(浦和)が『2』から『6』、DF植田直通(鹿島)が『24』から『2』に変更されている。 ▽GK 1 川島永嗣(メス) 12 東口順昭(G大阪) 23 中村航輔(柏) ▽DF 2 植田直通(鹿島) 3 昌子源(鹿島) 5 長友佑都(ガラタサライ) 6 遠藤航(浦和) 19 酒井宏樹(マルセイユ) 20 槙野智章(浦和) 21 酒井高徳(ハンブルガーSV) 22 吉田麻也(サウサンプトン) ▽MF 4 本田圭佑(パチューカ) 7 柴崎岳(ヘタフェ) 8 原口元気(デュッセルドルフ) 10 香川真司(ドルトムント) 11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ) 14 乾貴士(ベティス) 16 山口蛍(C大阪) 17 長谷部誠(フランクフルト) 18 大島僚太(川崎F) ▽FW 9 岡崎慎司(レスター・シティ) 13 武藤嘉紀(マインツ) 15 大迫勇也(ブレーメン) ポルトガルサッカー連盟(FPF)は、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むポルトガル代表メンバー23名の背番号を発表した。 ロシアW杯ではグループBに入ったポルトガル代表は、6月15日の第1戦でスペイン代表、20日の第2戦でモロッコ代表、そして25日の第3戦ではイラン代表と対戦する。 FPFは14日に予備登録メンバー35名、そして17日に本大会メンバー23名を発表した。そして今回、背番号が決定。 FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)が背番号「7」、DFペペ(ベジクタシュ/トルコ)は「3」を着用する。“10番”はMFジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド)が背負うことが決まった。 ポルトガル代表のメンバー23名と背番号は以下のとおり。 ▼GK 1 ルイ・パトリシオ(スポルティング) 12 アントニー・ロペス(リヨン/フランス) 22 ベト(ギョズテペSK/トルコ) ▼DF 2 ブルーノ・アウベス(レンジャーズ/スコットランド) 3 ペペ(ベシクタシュ/トルコ) 5 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ) 6 ジョゼ・フォンテ(大連一方/中国) 13 ルベン・ディアス(ベンフィカ) 15 リカルド・ペレイラ(ポルト) 19 マリオ・ルイ(ナポリ/イタリア) 21 セドリック・ソアレス(サウサンプトン/イングランド) ▼MF 4 マヌエル・フェルナンデス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア) 8 ジョアン・モウティーニョ(モナコ/フランス) 10 ジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド) 14 ウィリアム・カルヴァーリョ(スポルティング) 16 ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング) 23 アドリエン・シルヴァ(レスター/イングランド) ▼FW 7 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン) 9 アンドレ・シルヴァ(ミラン/イタリア) 11 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・C/イングランド) 17 ゴンサロ・ゲデス(バレンシア/スペイン) 18 ジェルソン・マルティンス(スポルティング) 20 リカルド・クアレスマ(ベジクタシュ/トルコ) 今更だけどいったい、西野監督はガーナ戦での何を判断材料として、ロシアに向けた23人を決めたんだろうね。 ガーナ戦で及第点を付けられるような選手はあまりいなかったように思うけど、それでも出場した全員が選ばれるとしたら、、、 それほど日本は人材難だということなんだろうし、同じポジションでガーナ戦に出場した選手が選ばれずに出場しなかった選手が選ばれたとしたら、それもまた選考の基準がよく分からないことになってしまう。 23人から漏れたのはリオ五輪世代の井手口・浅野・三竿の3人だったよねぇw その分平均年齢は上がったしさぁw経験のある選手を揃えたと言えば聞こえは良いけど若手を外した明確な理由は分からないままだしさぁw 西野さんは「能力のある選手」と井手口らのことを褒めていたけどクラブで出場機会を失っていただけにコンディション面に不安を感じたのかなぁw でもさぁwそれは怪我を抱えていた乾らも同じだよねぇw 選考の基準は曖昧で「年功序列」と批判されても仕方ないよねぇw >>480 マジこれだったらヨ−ロッパで揉まれて成長した中島や堂安を入れた方が将来のためになったんじゃね/_ テストが上手くいかなかったのだから、西野監督は頭を悩ませているはずだ。 ポリバレントな能力を重視して選考したというが、裏を返せば、この選手にはこのポジションを任せるという明確な意思がないということだ。 結局、西野ジャパンがどんなサッカーをしたいのか伝わってこないし、本大会を前にここまで全体像が見えないなんて異例だよ。 きっと選手たちも混乱しているはずだ。 >>482 それにしても西野監督の表情は冴えなかったよねぇw 明らかに緊張していたしさぁw 不安が伝わってきたよねぇw正直これからワールドカップを戦う指揮官の顔ではなかったよねぇw メンバーを読み上げる声もどこか弱々しかったしさぁw 中継を見ていた人たちも心配になったはずだよねぇw >>479 理由としてはじゃな どの選手をどのポジションで起用するのかを西野監督はまだ迷っているということなのじゃろう 例えばガ−ナ戦では長谷部を3バックのリベロで原口を右ウイングバックで先発させてたのじゃが機能したとは言い難いのう >>484 西野はんは言いたいことをズバッと言うことはないよ 慎重と言うか回りくどい言い方で最後の最後に本音をポロリと呟くんよ ユーモアを交えながらメンバー発表をしろとは言わない。でも、ワールドカップに向けて決意表明の場でもあったのだから、もっと熱い想いを表現してもらいたかった。 各試合でポイントを取りたいとは話していたが、明確な目標は最後まで口にしなかったしね。惨敗した時のために予防線を張ったのか。 前任者のハリルホジッチは独演会のようなスピーチを繰り返していただけに、西野監督になって時間が短縮されたのは良かったが、張り合いがなくなったのも事実だ。 >>487 ちょっとつけ加えて言うけどな記者との質疑応答でも噛み合わないシーンが多かったやん これまでの会見でもそうやが西野監督のコメントは語尾が不明瞭になると理解しにくい部分が多いやん あれではなミーティングで選手たちに考えを伝えられているのか疑問に感じてしまうやんな ハリルはコミュニケーション不足で解任されたんやが果たして改善されているのか疑問やん ガーナ戦を観る限りは状況は更に悪くなっていると思うんやんな 今回の23人をどんなシステムに落とし込むのかは現状では想像がつかないやん 西野監督としてはガーナ戦を戦っただけやし指揮官も3バックと4バックを状況によって使い分けるとの意向を示しているだけやん 今後のスイス戦とパラグアイ戦でいくつかのシステムを試しながらな理想的な形を模索するはずやんな 時間は限られているんやが最善の準備をするしかないやんな 西野監督がよく口にしている“日本らしさ”がどうやって体現されるのかをな注意深く見守りたいやん >>489 それに厳しい状況ではあるが、ポジティブな面もある。 大会を前に監督交代に踏み切り、やり方も変えたんだから、対戦相手を攪乱できているはずだ。 僕たちだって先発メンバーを読めないんだから、特に初戦で対戦するコロンビアは困っているだろう。 日本としてはその隙を狙うしかない。 真っ向勝負をしても適う相手ではないし、情報戦を仕掛けて少しでも可能性を広げたい。 今はそうやって一縷の望みに懸けるしかない。 大韓サッカー協会(KFA)は2日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 シン・テヨン監督は14日に発表していたメンバーリスト28名からW杯メンバー23名に絞り込んだ。プレミアリーグでプレーしているFWソン・フンミン(トッテナム)や、MFキ・ソンヨン(スウォンジー)らが順当に選出。 また、“韓国のメッシ”と称される20歳のMFイ・スンウ(ヴェローナ/イタリア)もメンバーに残った。 日本でプレーしている選手からは、GKキム・スンギュ、MFチョン・ウヨン(ともにヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチャン・ヒョンス(FC東京)、チョン・スンヒョン(サガン鳥栖)が選出されている。 グループFに入った韓国代表は、18日にスウェーデン代表、23日にメキシコ代表、27日にドイツ代表と対戦する。 W杯メンバー23名は以下の通り。 ▼GK キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本) キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本) チョ・ヒョヌ(大邱FC) ▼DF キム・ヨングォン(広州恒大/中国) チャン・ヒョンス(FC東京/日本) チョン・スンヒョン(サガン鳥栖/日本) ユン・ヨンソン(城南FC) オ・バンソク(済州ユナイテッドFC) キム・ミヌ(尚州尚武FC) パク・チュホ(蔚山現代FC) ホン・チョル(尚州尚武FC) コ・ヨハン(FCソウル) イ・ヨン(全北現代モータース) ▼MF キ・ソンヨン(スウォンジー/イングランド) チョン・ウヨン(ヴィッセル神戸/日本) チュ・セジョン(牙山ムグンファFC) ク・ジャチョル(アウクスブルク/ドイツ) イ・ジェソン(全北現代モータース) イ・スンウ(ヴェローナ/イタリア) ムン・ソンミン(仁川ユナイテッドFC) ▼FW キム・シヌク(全北現代モータース) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ファン・ヒチャン(ザルツブルク/オーストリア) ウルグアイ代表は、2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23人を発表した。 26人の候補メンバーからはニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)、ガストン・ラミレス(サンプドリア)、フェデリコ・バルベルデ(デポルティーボ・ラコルーニャ)が外れている。 GK: フェルナンド・ムスレラ / Nestor Fernando Muslera Micol (ガラタサライ/TUR) マルティン・シルバ / Martín Andrés Silva Leites (ヴァスコ・ダ・ガマ/BRA) マルティン・カンパーニャ / Martín Nicolás Campaña Delgado (インデペンディエンテ/ARG) DF: マクシ・ペレイラ / Victorio Maximiliano (Maxi) Pereira Páez (ポルト/POR) ディエゴ・ゴディン / Diego Roberto Godín Lea (アトレティコ・マドリー/ESP) マルティン・カセレス / José Martín Cáceres Silva (ラツィオ/ITA) ホセ・マリア・ヒメネス / José María Giménez de Vargas (アトレティコ・マドリー/ESP) セバスティアン・コアテス / Sebastián Coates Nión (スポルティング・リスボン/POR) ガストン・シルバ / Gastón Alexis Silva Perdomo (インデペンディエンテ/ARG) ギジェルモ・バレラ / Guillermo Varela Olivera (ペニャロール/URU) MF: クリスティアン・ロドリゲス / Cristian Gabriel Rodríguez Barrotti (ペニャロール/URU) カルロス・サンチェス / Carlos Andrés Sánchez Arcosa (モンテレイ/MEX) マティアス・ベシノ / Matías Vecino Falero (インテル/ITA) ジョルジアン・デ・アラスカエタ / Giorgian Daniel de Arrascaeta Benedetti (クルゼイロ/BRA) ナイタン・ナンデス / Nahitán Michel Nández Acosta (ボカ・ジュニオルス/ARG) ロドリゴ・ベンタンクール / Rodrigo Bentancur Colmán (ユヴェントス/ITA) ディエゴ・ラクサルト / Diego Sebastián Laxalt Suárez (ジェノア/ITA) ジョナタン・ウレタビスカヤ / Jonathan Matías Urretavizcaya da Luz (Urreta) (モンテレイ/MEX) ルーカス・トレイラ / Lucas Sebastian Di Pascua Torreira (サンプドリア/ITA) FW: エディンソン・カバーニ / Édinson Roberto Cavani Gómez (PSG/FRA) ルイス・スアレス / Luis Alberto Suárez Díaz (バルセロナ/ESP) クリスティアン・ストゥアーニ / Christian Ricardo Stuani Curbelo (ジローナ/ESP) マクシ・ゴメス / Maximiliano (Maxi) Gómez González (セルタ/ESP) チュニジアサッカー連盟(FTF)は、ロシア・ワールドカップ本大会に向けたチュニジア代表メンバー23人を発表した。 先月14日に発表されていた29人の候補メンバーからは6人が落選。レスターで日本代表FW岡崎慎司と同僚のヨアン・ベナルアンや、ヘントで日本人FW久保裕也と共にプレーするディラン・ブロンが最終メンバーに選ばれている。 FIFAランキング14位のチュニジアは3大会ぶり5回目のワールドカップ本大会出場。グループGに属し、今月18日にイングランド、23日にベルギー、28日にパナマと対戦する。 チュニジア代表の招集メンバー23人は以下のとおり。 ▼GK ファルーク・ベン・ムスタファ(アル・シャバブ/サウジアラビア) モエズ・アセン(シャトールー/フランス) アイマン・マトルーティ(エトワール・サヘル) ▼DF ラミ・ベドゥイ(エトワール・サヘル) ヨアン・ベナルアン(レスター/イングランド) シャム・ベン・ユセフ(カスムパシャ/トルコ) ディラン・ブロン(ヘント/ベルギー) ウサマ・ハダディ(ディジョン/フランス) アリ・マールール(アル・アハリ/エジプト) ヤシン・メリアフ(CSスファクシャン) ハムディ・ナゲズ(ザマレク/エジプト) ▼MF アニセ・バドリ(エスペランス) モハメド・ベン・アモル(アル・アハリ/エジプト) ガイレネ・シャーラーリ(エスペランス) アハメド・ハリル(クラブ・アフリカン) サイフ・エディン・ハウィ(トロワ/フランス) フェルジャニ・サシ(アル・ナスル/サウジアラビア) エリス・スキリ(モンペリエ/フランス) ナイム・スリティ(ディジョン/フランス) バセム・スラルフィ(ニース) ▼FW ファハルディン・ベン・ユセフ(アル・イティファク/サウジアラビア) サベル・ハリファ(クラブ・アフリカン) ワフビ・カズリ(レンヌ/フランス) ドイツサッカー連盟(DFB)は4日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むドイツ代表メンバー23名と背番号を発表した。 発表された23名には、トニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン)やメスト・エジル(アーセナル/イングランド)らが順当に名を連ねた。 また、負傷のためロシアW杯出場が危ぶまれていたマヌエル・ノイアー(バイエルン)とジェローム・ボアテング(バイエルン)も選出された。 一方で、リーグ戦32試合に出場し10ゴール15アシストでプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、イングランドサッカー選手協会(PFA)が選出するU−23PFA年間最優秀選手賞を受賞したレロイ・サネ(マンチェスター・C/イングランド)を始め、 ニルス・ペーダーゼン(フライブルク)、ベルント・レノ(レヴァークーゼン)、ヨナタン・ター(レヴァークーゼン)らが落選となった。 2014 FIFAワールドカップ ブラジル覇者のドイツ代表はグループFに入った。6月17日の第1戦でメキシコ代表、23日の第2戦でスウェーデン代表、27日の第3戦では韓国代表と対戦する。 ドイツ代表メンバー23名は以下の通り。 ▼GK 1 マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12 ケヴィン・トラップ(パリ・サンジェルマン/フランス) 22 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ▼DF 2 マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン) 3 ヨナス・ヘクター(ケルン) 4 マティアス・ギンター(ボルシアMG) 5 マッツ・フンメルス(バイエルン) 15 ニクラス・ズーレ(バイエルン) 16 アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) 17 ジェローム・ボアテング(バイエルン) 18 ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ▼MF/FW(DFBはMFとFWをまとめて発表) 6 サミ・ケディラ(ユヴェントス/イタリア) 7 ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス) 8 トニ・クロース(レアル・マドリード/スペイン) 9 ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ) 10 メスト・エジル(アーセナル/イングランド) 11 マルコ・ロイス(ドルトムント) 13 トーマス・ミュラー(バイエルン) 14 レオン・ゴレツカ(シャルケ) 19 セバスティアン・ルディ(バイエルン) 20 ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン) 21 イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド) 23 マリオ・ゴメス(シュトゥットガルト) サウジアラビアは2018 FIFA ワールドカップ ロシアに挑む代表メンバー23名を発表した。 発表された23名には、サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル/スペイン)やファハド・アル・ムワッラド(レバンテ/スペイン)などの欧州でプレーする選手も招集されている。 同代表は3大会ぶりに本大会出場を決めた。 サウジアラビア代表メンバー23名は以下の通り。 ▼GK アブドゥラー・アル・マユーフ(アル・ヒラル) モハメド・アル・オワイス(アル・アハリ・ジッダ) ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ・ジッダ) ▼DF アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル) オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル) オマル・ハウサウィ(アル・ナスル) マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ・ジッダ) モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ・ジッダ) モハメド・アル・ブライク(アル・ヒラル) ヤシル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル) ▼MF アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ) アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル) アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル) サルマン・アル・ファラジ(アル・ヒラル) サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル) タイシル・アル・ジャージム(アル・アハリ・ジッダ) ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ) フセイン・アル・モカハウィ(アル・アハリ・ジッダ) モハメド・カンノ(アル・ヒラル) ヤヒア・アル・シェフリ(レガネス) ▼FW ファハド・アル・ムワッラド(レバンテ) ムハンマド・アシリ(アル・アハリ・ジッダ) モハメド・アル・サハラウィ(アル・ナスル) ペルーサッカー協会は4日、2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨むペルー代表メンバー23名を発表した。 1982年のスペインW杯以来、9大会ぶり5回目の本大会出場を決めたペルー。発表された23名には、ドーピング違反による出場停止処分が凍結された主将のパオロ・ゲレーロ(フラメンゴ/ブラジル)や、 アンドレ・カリージョ(ワトフォード/イングランド)、ジェフェルソン・ファルファン(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)らがメンバー入りを果たした。 ロシアW杯でグループCに入ったペルー代表は、6月16日の第1戦でデンマーク代表、21日の第2戦でフランス代表、そして26日の第3戦ではオーストラリア代表と対戦する。 ペルー代表メンバー23名は以下の通り。 ▼GK ペドロ・ガジェセ(ベラクルス/メキシコ) ホセ・カーバロ(クラブ・UTC) カルロス・カセダ(ベラクルス/メキシコ) ▼DF ルイス・アドビンクラ(ロボスBUAP/メキシコ) ミゲル・アラウージョ(アリアンサ・リマ) アルド・コルゾ(ウニベルシタリオ) ニルソン・ロヨラ(メルガール) クリスティアン・ラモス(ベラクルス/メキシコ) アルベルト・ロドリゲス(ジュニア/コロンビア) アンデルソン・サンタマリア(プエブラ/メキシコ) ミゲル・トラウコ(フラメンゴ/ブラジル) ▼MF ペドロ・アキーノ(ロボスBUAP/メキシコ) クリスティアン・クエバ(サンパウロ/ブラジル) エディソン・フローレス(オールボーBK /デンマーク) パオロ・ウルタード(ヴィトーリア/ポルトガル) ジョシマール・ジョトゥン(オーランド・シティ/アメリカ) レナト・タピア(フェイエノールト/オランダ) ウィルマー・カルタヘナ(ベラクルス/メキシコ) ▼FW パオロ・ゲレーロ(フラメンゴ/ブラジル) アンドレ・カリージョ(ワトフォード/イングランド) ラウル・ルイディアス(モレリア/メキシコ) ジェフェルソン・ファルファン(ロコモティフ・モスクワ/ロシア) アンディ・ポロ(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ) メキシコサッカー連盟は3日、ロシア・ワールドカップに向けたメキシコ代表の招集メンバー23人を発表した。 先月14日に発表されていた28人の代表候補メンバーからは5人が落選。DFネストル・アラウホ(サントス・ラグーナ)、オスワルド・アラニス(グアダラハラ)、 MFヘスス・モリーナ(モンテレー)、エリック・グティエレス(パチューカ)、FWユルゲン・ダム(ティグレス)が外れた。 元バルセロナの大ベテラン、39歳のラファエル・マルケスも最終メンバー入り。ロシア大会に出場すれば5大会目のワールドカップ出場であり、同じメキシコのアントニオ・カルバハル氏(1950年大会〜66年大会)、 ドイツのローター・マテウス氏(1982年大会〜98年大会)と並ぶ歴代最多タイ記録となる。 メキシコ代表はワールドカップのグループFに入っており、今月17日にドイツ、23日に韓国、27日にスウェーデンと対戦する。 23人の代表メンバーは以下の通り。 ▼GK アルフレード・タラベラ(トルーカ) ヘスス・コロナ(クルス・アスル) ギジェルモ・オチョア(スタンダール・リエージュ) ▼DF エドソン・アルバレス(アメリカ) ウーゴ・アヤラ(ティグレス) ヘスス・ガジャルド(モンテレー) ミゲル・ラユン(セビージャ) エクトル・モレノ(レアル・ソシエダ) ディエゴ・レジェス(ポルト) カルロス・サルセード(フランクフルト) ▼MF ホナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー) アンドレス・グアルダード(ベティス) マルコ・ファビアン(フランクフルト) エクトル・エレーラ(ポルト) ラファエル・マルケス(アトラス) ハビエル・アキーノ(ティグレス) ▼FW ヘスス・マヌエル・コロナ(ポルト) ジオバニ・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー) ハビエル・エルナンデス(ウェスト・ハム) ラウール・ヒメネス(ベンフィカ) イルビング・ロサーノ(PSV) オリベ・ペラルタ(アメリカ) カルロス・ベラ(ロサンゼルスFC) 今回対戦するスイスは、本大会で日本のライバルとなるポーランドとEURO2016でPK戦までもつれる死闘を繰り広げ、現時点での世界ランキングは6位。 「仮想ポーランド」としては非常に効果的なマッチメイクといえる。 直近のガーナ戦は0−2の敗戦に終わりワールドカップに向けて不安を覚えたファンも少なくないはずよねぇ それでも試合後の選手からは前向きなコメントが発信されており決して悪い側面ばかりだったわけではないわぁ 特にボランチで起用された大島僚太が最終ラインと前線をつなぐリンクマンとして評価を高めたことはポジティブな収穫じゃあないかしらぁ ヨッちゃんのフィリピンパブの横に・・これまた村に一軒だけのジュータンパブがある。 >>499 西野監督はスイス戦とパラグアイ戦で全選手を起用するプランを持ってるみたいやん スイス戦では4−2−3−1を採用する可能性が高いやんな 2列目の両サイドには原口元気と宇佐美貴史でトップ下に本田圭佑が起用される見込みが高いやん ハイレベルな相手に対し両翼の「デュッセルドルフコンビ」を中心に素早いカウンターを見せられるかに期待やん 国内組だけで望んだE−1選手権を除けばな 昨年10月のニュージーランド戦以降、6試合で勝利がないな テストマッチとはいえ、サポーターは久々の勝利を待ち望んでいるよ(*^ー^)ノ♪ >>501 スイスは右MFにシェルダン・シャキリ(ストーク)右サイドバックにステファン・リヒトシュタイナー(ユベントスから来季アーセナルへ移籍)が陣取るわぁ シャキリは左足を持ってるからカットインさせてシュートさせると彼の特徴が出るわねぇそこは消しなさい…ただシャキリだけじゃなくてリヒトシュタイナーがどんどん上がってメチャクチャスプリントしてくるから前の選手とのマークの受け渡しがすごく難しいのよねぇ シャキリと元同僚でありリヒトシュタイナーとも同じイタリア・セリエAで戦った経験のある彼の分析は的を得ているはずだわぁ 左ボランチに入るであろう大島僚太(川崎)含めて3人で確実にこの2人を封じることよねぇ それがスイスの攻撃力を半減させることにつながるんじゃあないかしらぁ 続けるけれど左MFシュテファン・ツバー(ホッフェンハイム)あるいは左サイドバックのリカルド・ロドリゲス(ミラン)からの折り返しにシャキリが飛び込むパターンも要注意よねぇ 2016年欧州選手権(フランス)のラウンド16・ポーランド戦での芸術的なバイシクル弾もそういう崩しから生まれているわぁ だからこそ右サイドのタテ関係を形成する酒井高徳(HSV)と原口元気(デュッセルドルフ)も徹底したマーキングが求められてくるわねぇ 3月のウクライナ戦(リエージュ)で対峙したイェウヘン・コノプリャンカ(シャルケ)に突破され続けた酒井高徳にとっては汚名返上のビッグチャンスよぉ 西野朗はケガ上がりの酒井宏樹(マルセイユ)よりドイツでキャプテンマークを巻いている彼への期待値が高い様子だわねぇ それに応えられれば悲願のワールドカップ出場も見えてくるかもしれないわねぇ >>504 おおきにスイスのことえらい詳しいやん スイスを零封するミッションを遂行できればやが後は攻めの方にフォーカスしていいやんな キーマンとなるのはザック時代以来のトップ下に入る本田やん 彼はチーム唯一のレフティということでFKやCKキッカーとしても重要性が高いやん そういう意味でも背番号4の動向に注目しつつ本大会前哨戦を見てみたいやんな ブラジル代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。 負傷による欠場が決定したダニ・アウヴェスの代わりには、マンチェスター・シティDFダニーロが選ばれている。 GK: アリソン / Alisson Ramses Becker (ローマ/ITA) エデルソン・モライス / Ederson Santana de Moraes (マンチェスター・シティ/ENG) カッシオ / Cássio Ramos (コリンチャンス) DF: ダニーロ / Danilo Luiz da Silva (マンチェスター・シティ/ENG) ファギネル / Fagner Conserva Lemos (コリンチャンス) マルセロ / Marcelo Vieira da Silva Júnior (レアル・マドリー/ESP) フィリペ・ルイス / Filipe Luís Kasmirski (アトレティコ・マドリー/ESP) チアゴ・シウヴァ / Thiago Emiliano da Silva (PSG/FRA) マルキーニョス / Marcos Aoás Corrêa (Marquinhos) (PSG/FRA) ミランダ / João Miranda de Souza Filho (インテル/ITA) ペドロ・ジェロメウ / Pedro Tonon Geromel (グレミオ) MF: カゼミロ / Carlos Henrique José Francisco Venâncio Casimiro (Casemiro) (レアル・マドリー/ESP) フェルナンジーニョ / Fernando Luis Roza (Fernandinho) (マンチェスター・シティ/ENG) パウリーニョ / José Paulo Bezerra Maciel Júnior (Paulinho) (バルセロナ/ESP) フレッジ / Frederico Rodrigues de Paula Santos (Fred) (シャフタール・ドネツク/UKR) レナト・アウグスト / Renato Soares de Oliveira Augusto (北京国安/CHN) フィリペ・コウチーニョ / Philippe Coutinho Correia Coutinho (バルセロナ/ESP) ウィリアン / Willian Borges da Silva (チェルシー/ENG) ドウグラス・コスタ / Douglas Costa de Souza (ユヴェントス/ITA) FW: ロベルト・フィルミーノ / Roberto Firmino Barbosa de Oliveira (リヴァプール/ENG) ガブリエウ・ジェズス / Gabriel Fernando de Jesus (マンチェスター・シティ/ENG) ネイマール / Neymar da Silva Santos Júnior (PSG/FRA) タイソン・フレダ / Taison Barcellos Freda (シャフタール・ドネツク/UKR) コスタリカ代表は、2018年ワールドカップに向けた23人の登録メンバーを発表した。 GK: ケイロル・ナバス / Keylor Antonio Navas Gamboa (レアル・マドリー/ESP) パトリック・ペンベルトン / Patrick Alberto Pemberton Bernard (アラフエレンセ) レオネル・モレイラ / Leonel Gerardo Moreira Ledezma (エレディアーノ) DF: クリスティアン・ガンボア / Cristian Esteban Gamboa Luna (セルティック/SCO) イアン・スミス / Ian Smith (ノーショーピング/SWE) ロナルド・マタリタ / Ronald Alberto Matarrita Ulate (ニューヨーク・シティFC/USA) ブライアン・オビエド / Bryan Josué Oviedo Jiménez (サンダーランド/ENG) オスカル・ドゥアルテ / Óscar Esau Duarte Gaitán (エスパニョール/ESP) ジャンカルロ・ゴンサレス / Giancarlo González Castro (ボローニャ/ITA) フランシスコ・カルボ / Francisco Javier Calvo Quesada (ミネソタ・ユナイテッド/USA) ケンダル・ワストン / Kendall Jamaal Waston Manley (バンクーバー・ホワイトキャップス/USA) ジョニー・アコスタ / Jhonny Acosta Zamora (FCドラドス/COL) MF: デイヴィッド・グスマン / David Orlando Guzmán (ポートランド・ティンバース/USA) ジェルトシン・テヘダ / Yeltsin Ignacio Tejeda Valverde (ローザンヌ・スポルツ?SUI) セルソ・ボルヘス / Celso Borges Mora (デポルティーボ・ラ・コルーニャ/ESP) ランダール・アソフェイファ / Randall Azofeifa Corrales (エレディアーノ) ロドニー・ワラス / Rodney Wallace Burns (ニューヨーク・シティFC/USA) ブライアン・ルイス / Bryan Jafet Ruiz González (スポルティング・リスボン/POR) ダニエル・コリンドレス / Daniel Colindres Solera (サプリサ) クリスティアン・ボラーニョス / Christian Bolaños Navarro (サプリサ) FW: ヨハン・ベネガス / Johan Alberto Venegas Ulloa (サプリサ) ジョエル・キャンベル / Joel Nathaniel Campbell Samuels (レアル・ベティス/ESP) マルコス・ウレーニャ / Marcos Danilo Ureña Porras (ロサンゼルスFC/USA) 前半0分 (´θ`llll) 先日のガーナ戦とは異なり、西野監督は4バックを採用。 近年は右サイドでの出場が続いていた本田をトップ下に据え、得点力の向上を狙う。 前半4分 (´θ`llll) センターサークル内からジャカが鋭い縦パスを送る。 スペースで受けたエンボロが前を向き、ガブラノビッチとのワンツーでマークをはがす。 エンボロはペナルティエリア内へ走り込むフロイラーへラストパスを送るが、タイミングが合わず川島に処理されてしまう。 前半6分 (´θ`llll) ロングパスを収めた長友が左サイドから中へボールを持ち運び、右足でクロスを供給。 大迫はロドリゲスと競り合ったこともあり合わせられないが、こぼれ球に反応した原口が右足のインサイドでシュートを放つ。しかし、ビュルキのセーブに阻まれてしまう 前半9分 (´θ`llll) シェアがセンターサークル付近からループパスを前線へ送ると、シャキリがノータッチでディフェンスラインの裏へ抜け出す。 シャキリはペナルティエリア右脇から速いクロスを供給するも、DFにはね返されてしまう。 前半11分 (´θ`llll) 本田が左サイドに流れてボールを受ける。 オーバーラップする長友をデコイに使い、左足でファーサイドへクロスを供給。 だが、味方との呼吸が合わない。 前半15分 (´θ`llll) 左サイドに抜け出した宇佐美が大きく右横へロングパスを送ると、ペナルティエリア手前で駆け上がってきた酒井高が収め、ゴール前の大迫に預ける。 大迫は強引に右足を振り抜くも、対じしたDFにブロックされてしまう。 前半16分 (´θ`llll) 左サイドの敵陣深くでロングボールを収めたエンボロ。 軽快なフェイントでペナルティエリア内へ進入するが、対応した酒井高へのファウルを取られてしまう。 エンボロは不満そうな表情を見せる。 前半20分 (´θ`llll) アカンジが大きく右サイドへ展開し、シャキリが収める。 シャキリはマッチアップする長友をフェイントでいなしてバックパス。 受けたジャカはペナルティエリア右角付近から左足でクロスを供給するも、相手にはね返されてしまう。 こぼれ球にロドリゲスが反応してミドルシュートを放つが、枠に飛ばせない。 前半21分 (´θ`llll) 酒井高がペナルティエリア右脇からクロスを供給。 DFにクリアされて右CKを得るが、ショートコーナーの際にオフサイドを取られてしまう。 勿体無い形でチャンスを逃す。 前半25分 (´θ`llll) 吉田が最終ラインから縦にクサビのパスを送ると、本田はワンタッチで後ろへ落とす。 受けた長谷部は相手がチャージにこないことを確認してミドルシュートを放つが、ボールに力はなく、ビュルキに難なく対応される。 前半29分 (´θ`llll) 敵陣中央でボールを受けたエンボロが右足のアウトサイドで右サイドへ展開する。 受けたシャキリは縦にスルーパスを送ると、リヒトシュタイナーがペナルティエリア右脇からダイレクトでクロスを蹴り込む。 だが、精度を大きく欠いてしまい、ボールはファーサイドへ流れる。 前半32分 (´θ`llll) ジャカが右サイドのハーフウェーライン付近から、左足のアウトサイドで前線へスルーパスを出す。 シャキリが追い掛けるも、槙野の対応に阻まれる。 前半36分 (´θ`llll) ベーラミがアカンジからパスを受け、敵陣のセンターサークル付近からペナルティエリア内へロングボールを送る。 ガブラノビッチが飛び出す川島が触る前に頭で触れると、ボールは無人のゴールへ向かう。 エンボロが詰めて頭で合わせるが、ゴール左のポストにはじかれてしまい、大チャンスを逃してしまう。 前半42分 (´θ`llll) スイスPKをロドリゲスが落ち着いて決める。 日本 0-1 スイス 前半45分 (´θ`llll) 縦パスが入ると、本田はスルーを選択。 フリーで受けた原口がペナルティエリア手前の右から右足を振り抜くが、シュートは高く浮き上がってしまい、枠をとらえられない。 前半47分 (´θ`llll) 前半終了。 0−1と、日本の1点ビハインドで試合を折り返す。 シャキリ、リヒトシュタイナーという強力な右サイドのコンビを中心に攻め込まれるものの、シュートまでは許さんがのう アーリークロスからセンターバックの背後を突かれて迎えたピンチも相手の決定力不足に助けられたのう 攻撃では、相手の枚数がそろわないカウンターの場面、大島僚太が気の利いたプレーを披露する際には可能性を感じさせたものの、ビッグチャンスは生まれんのう ややスイスが押し気味に進める展開で、日本は前半42分にPKから失点したのう 前回のガーナ戦に続くPK献上は、修正が必要だのう 屮°□°屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮屮 後半0分 スイスボールでキックオフ、後半開始! 5アカンジOUT→4エルベディIN 後半5分 左サイドの敵陣中央からのFKを得ると、キッカーは本田 ペナルティエリア内の吉田を狙ったロングボールを蹴るも、DFに頭ではね返されてしまう! 後半7分 左サイドからのCK キッカーのロドリゲスがアウトスイングの鋭いクロスを送り込むも、武藤にクリアされてしまう! 後半8分 敵陣中央でシャキリがボールを受け、スピードに乗ったドリブルでペナルティエリア右脇まで持ち運ぶ 左足に持ち替えてクロスを供給するが、飛び込んだエンボロとの呼吸が合わず、ボールは流れてしまう! あとスマホの充電器もあるっちゃ(*^)(*^-^*)ゞ 後半11分 21酒井高OUT→19酒井宏IN 11宇佐美OUT→14乾IN 後半12分 自陣でボールを奪い、攻撃のギアを上げてカウンターを仕掛ける。 最後は右サイドの敵陣中央から原口がクロスを蹴り込むも、味方との呼吸が合わず、ファーサイドに流れてしまう! 後半17分 右サイドの敵陣中央で原口がボールを受け、ジリジリと持ち運んでペナルティエリア右に進入 右足でクロスをると、相手に当たって右CKを獲得する! 後半19分 7エンボロOUT→14ツバーIN 18ガブラノビッチOUT→9セフェロビッチIN 後半19分 8フロイラーOUT→15ジェマイリIN 後半24分 左サイドにループパスが入ると、酒井宏が空けていたスペースでツバーが収める ツバーはペナルティエリア左にカットインして右足を振り抜くが、グラウンダーのシュートはゴール左に外れてしまう! 後半25分 左サイドの敵陣中央で長友がフリーでロングパスを受ける ペナルティエリア左角付近まで持ち込んで右横へパスを送ると、ペナルティアーク内で本田がトラップ だが、時間を少し掛け過ぎてしまい、シュートには持ち込めない! 後半28分 右サイドからのCKを得て、キッカーのシャキリが低いクロスを供給 しかし、味方は触れられない! 13ロドリゲスOUT→3ムバンジェIN 後半31分 右サイドの敵陣中央からのFK キッカーの本田は低いクロスをペナルティエリア内へ蹴り込むも、DFに大きくはね返されてしまう! 4本田OUT→10香川IN 私も一緒に応援できて超楽しかった( ^∀^)ハハハ 後半35分 クリアボールを自陣で拾ったジャカが素早く前線へパスを出し、シャキリが受ける 2対2の局面になり、シャキリは自分でペナルティエリア内へ進入 しかし、槙野の落ち着いた対応に遭い、クリアされてしまう! 後半37分 GOOOOOooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooAL! セフェロビッチィィィィィィ!! スイス2点目! 後半38分 23シャキリOUT→19ドルミッチIN >>550 また良かったら遊んでね−(((o(*゚∀゚*)o))) 後半43分 ムバンジェが後方から駆け上がり、左サイドの敵陣中央から鋭いクロスを蹴り込む しかし、飛び込んだ味方はDFの対応もあり、合わせられない⁉ 後半46分 キッカーは柴崎 右足で蹴ったボールは壁に当たって軌道が変わるも、ゴール前の味方は詰め切れない! セルビア代表はワールドカップに臨む23人の選手を発表した。 この後、チームはオーストリアに飛び、本大会ではブラジル、スイス、コスタリカと対戦する。 GK: ヴラディミール・ストイコヴィッチ / Vladimir Stojković (パルティザン) プレドラグ・ライコヴィッチ / Predrag Rajković (マッカビ・テル・アヴィヴ/ISR) マルコ・ドミトロヴィッチ / Marko Dmitrović (エイバル/ESP) DF: アントニオ・ルカヴィナ / Antonio Rukavina (ビジャレアル/ESP) アレクサンダル・コラロフ / Aleksandar Kolarov (ローマ/ITA) ミラン・ロディッチ / Milan Rodić (ツルヴェナ・ズヴェズダ) ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ / Branislav Ivanović (ゼニト・サンクトペテルブルク/RUS) ウロシュ・スパイッチ / Uroš Spajić (アンデルレヒト/BEL) ドゥシュコ・トシッチ / Duško Tošić (ベシクタシュ/TUR) ミロシュ・ヴェリコヴィッチ / Miloš Veljković (ヴェルダー・ブレーメン/GER) ニコラ・ミレンコヴィッチ / Nikola Milenković (フィオレンティーナ/ITA) MF: ルカ・ミリヴォイェヴィッチ / Luka Milivojević (クリスタル・パレス/ENG) ネマニャ・マティッチ / Nemanja Matić (マンチェスター・ユナイテッド/ENG) マルコ・グルイッチ / Marko Grujić (リヴァプール/ENG) アデム・リャイッチ / Adem Ljajić (トリノ/ITA) セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ / Sergej Milinković-Savić (ラツィオ/ITA) ドゥシャン・タディッチ / Dušan Tadić (サウサンプトン/ENG) フィリップ・コスティッチ / Filip Kostić (ハンブルガーSV/GER) アンドリヤ・ジヴコヴィッチ / Andrija Živković (ベンフィカ/POR) ネマニャ・ラドニッチ / Nemanja Radonjić (ツルヴェナ・ズヴェズダ) FW: アレクサンダル・ミトロヴィッチ / Aleksandar Mitrović (フラム/ENG) アレクサンダル・プリヨヴィッチ / Aleksandar Prijović (PAOK/GRE) ルカ・ヨヴィッチ / Luka Jović (アイントラハト・フランクフルト/GER) ロシア代表は3日、自国開催する2018年ワールドカップに向けた代表メンバー23人を発表した。 カンボロフの離脱によって追加招集された38歳のDFセルゲイ・イグナシェヴィチが残り、先月までに招集されたメンバーからロマン・ノイシュテッター(フェネルバフチェ)ら5人が外れた。 GK: イーゴリ・アキンフェエフ / Igor Vladimirovich Akinfeev (CSKAモスクワ) ヴラディーミル・ガブロフ / Vladimir Borisovich Gabulov (クルブ・ブルッヘ/BEL) アンドレイ・ルニョフ / Andrey Yevgenyevich Lunyov (ゼニト) DF: フョードル・クドリャショフ / Fyodor Vasilievich Kudryashov (ルビン・カザン) ヴラディーミル・グラナト / Vladimir Vasilyevich Granat (ルビン・カザン) セルゲイ・イグナシェヴィチ / Sergei Nikolaievich Ignashevich (CSKAモスクワ) イリヤ・クテポフ / Ilya Olegovich Kutepov (スパルタク・モスクワ) アンドレイ・セミョノフ / Andrei Sergeyevich Semyonov (テレク・グロズヌイ) イーゴル・スモルニコフ / Igor Aleksandrovich Smolnikov (ゼニト) MF: マリオ・フェルナンジス / Mário Figueira Fernandes (CSKAモスクワ) ユーリ・ガジンスキー / Yuri Aleksandrovich Gazinskiy (クラスノダール) アントン・ミランチュク / Anton Andreyevich Miranchuk (ゼニト) アレクサンドル・ゴロヴィン / Aleksandr Sergeyevich Golovin (CSKAモスクワ) アラン・ザゴエフ / Alan Yelizbarovich Dzagoev (CSKAモスクワ) アレクサンドル・エロヒン / Aleksandr Yuryevich Yerokhin (ゼニト) ユーリ・ジルコフ / Yuri Valentinovich Zhirkov (ゼニト) ロマン・ゾブニン / Roman Sergeyevich Zobnin (スパルタク・モスクワ) ダレル・クジャエフ / Daler Adyamovich Kuzyayev (ゼニト) アレクサンドル・サメドフ / Aleksandr Sergeyevich Samedov (スパルタク・モスクワ) デニス・チェリシェフ / Denis Dmitriyevich Cheryshev (ビジャレアル/ESP) FW: アルチョム・ジュバ / Artem Sergeevich Dzyuba (ゼニト) アレクセイ・ミランチュク / Aleksei Andreyevich Miranchuk (ロコモティフ・モスクワ) フョードル・スモロフ / Fyodor Mikhaylovich Smolov (クラスノダール) ポーランドメディア「SPORT」は決定機ゼロでスイスに敗れた日本代表を、「印象なし」と一刀両断。 そして「ジェルダン・シャキリのいいアクションから、ハリス・セフェロビッチが日本のゴールキーパーを打ち破った。このチームの最大の弱点だ」と分析している。 西野朗体制になって2試合目のスイス戦も前回のガーナ戦のスコアと同じく0-2の敗戦だったわねぇ 結局誰が監督をやろうが戦術を変更しようが何も変わっていないということだわねぇ 試合後西野朗からはポジティブな発言も聞かれたけど課題はいつも一緒よねぇ 点が取れないのはどうしようもないわねぇ >>561 まあw1点先に取られたら終了! そういうチ−ムになってんじゃね! ビハインドを背負ったらマジ絶望w! ファンにも責任がある。みんな反省するべき時がきたんだよ。負けた今だから言っているのではないよ。僕はずっと言い続けてきた。それが辛口だなんて言っている時点で甘かったんだ。 途中出場した武藤にしても、乾にしても、香川にしても、存在感は希薄で、はっきり言って何もできていなかった 先発した原口、宇佐美、大迫も、仕事らしい仕事をしていない、形はできているから、あとは決定力だって? それは今に始まったことではない、まさか西野がそれを知らないはずはないよ 知らなかったとしたら、技術委員長も監督もやる資格はない、そんな分かり切ったことを言われても、という感じだよ >>562 とにかく攻撃に破壊力がないのよねぇ シュートもスキルもアジアレベルでは通用したかもしれないけど世界の強豪国にはまるで歯が立たないわねぇ 相手に適正なポジションを取られて寄せられたらもはやお手上げ状態だわねぇ 攻撃をリードすべきトップ下の本田はどうだったかしらぁ とてもエースと呼べるパフォーマンスではなかったわよねぇ GKを脅かすシュートは皆無だし局面の勝負でも勝てないコメントは威勢がいいのにピッチの上で見せるプレーはおとなしいわねぇ 周りに指示を出すのはいいけど自分はどこまでやれているのかしらねぇ >>567 ハリル体制と比べて、 本人はやりやすい環境に身を置けているのかもしれないぞよ だからといって、すぐに思うような結果を出せると思ったら、大間違いだぞよ スイス戦も途中交代だったから、90分間、フルでできるのかも分からないぞよ その点も不安だぞよ サウジアラビア代表は、2018年ワールドカップに向けた23人代表メンバーを発表した。 「スポンサー付き移籍」として、ラ・リーガの一部と二部に9選手を送り込んだサウジアラビアだが、そのスペイン組からはサーラム・アル・ドサリ(ビジャレアル)、 ヤヒア・アル・シーフリ(レガネス)、ファハド・アル・ムワラッド(レバンテ)の三人が選出されている。 GK: ヤシル・アル・ムサイラム / Yaser Al Mosailem (アル・アハリ) アブドゥラー・アル・ムアイウフ / Abdullah Al-Mayouf (アル・ヒラル) ムハンマド・アル・ウワイス / Mohammed Alowais (Al Owais) (アル・アハリ) DF: マンスール・アル・ハルビ / Mansour Ateeq S. Al Harbi (アル・アハリ) ヤースル・アル・シャハラーニ / Yasser Al Shahrani (アル・ヒラル) ウサマ・ハウサウィ / Osama Abdulrzag M. Hawsawi (アル・ヒラル) ウマル・ハウサウィ / Omar Ibrahim Omar Othman Hawsawi (アル・ナスル) ムタズ・ハウサウィ / Moutaz Hawsawi (アル・アハリ) アリ・アル・ブライヒ / Ali Al Bulaihi (アル・ヒラル) ムハンマド・アル・ブライク / Mohammed Al-Breik (アル・ヒラル) MF: アブドゥラー・アティーフ / Abdullah Ibrahim Otayf (アル・ヒラル) サルマン・アル・ファラージ / Salman Mohammed Al-Faraj (アル・ヒラル) ムハンマド・カノー / Mohamed Ibrahim Kanno (アル・ヒラル) サーラム・アル・ドサリ / Salem Mohammed Al-Dossari (ビジャレアル/ESP) タイシル・アル・ジャーシム / Taiseer Jabir A. Al Jassam (アル・アハリ) ヤヒア・アル・シーフリ / Yahya Sulaiman Al-Shehri (レガネス/ESP) ファハド・アル・ムワラッド / Fahad Mosaed Al-Muwallad Al-Harbi (レバンテ/ESP) フサイン・アル・マカファイ / Housain Al-Meqahwy (アル・アハリ) アブドゥルマリーク・アル・ハイブリ / Abdulmalek Abdullah A Al Khaibri (Abdulmalek Al Khaibri) (アル・ヒラル) アブドゥラー・アル・ハイバリ / Abdullah Mohammed Alkhaibari (アル・シャバブ) ハッタン・バヒーブリ / Hattan Bahebri (アル・シャバブ) FW: ムハンマド・アル・サハラウィ / Mohammad Ibrahim Mohammad Al-Sahlawi (アル・ナスル) ムハンナド・アブ・ラディヤー / Mohannad Aseri M. Abu Radiyah (アル・アハリ) エジプトサッカー協会は4日、2018年ワールドカップ・ロシア大会に向けた代表メンバー23名を発表した。 ワールドカップ最年長出場記録がかかる44歳のイサーム・アル・ハダリーもメンバー入り。 ムハンマド・サラーは開幕戦となるウルグアイとの試合には欠場する予定だが、第2戦からは復帰が期待されている。 GK: イサーム・アル・ハダリー / Essam El Hadary (アル・ターウーン/KSA) シャリフ・イクラミー / Sherif Ekramy (アル・アハリ) ムハンマド・アル・シャナーウィ / Mohamed El-Shenawi (アル・アハリ) DF: アリ・ガーバル / Ali Gabr (WBA/ENG) アハマド・アル・ムハンマディ / Ahmed Eissa Elmohamady Abdel Fattah (アストン・ヴィラ/ENG) オーマル・ガービル / Omar Gaber (ロサンゼルスFC/USA) アハマド・ヘガージー / Ahmed El-Sayed Hegazy (WBA/ENG) アハマド・ファティ / Ahmed Fathi Abdelmonem Ahmed Ibrahim (アル・アハリ) ムハンマド・アブドゥルシャフィー / Mohamed Abdel Shafy (アル・ファター/KSA) サード・サミル / Saad El-Din Samir (アル・アハリ) アイマン・アシュラフ / Ayman Ashraf (アル・アハリ) マフムード・ハムディ / Mahmoud Hamdi El-Winsh (ザマレク) MF: サム・ムルシー / Samy (Sam) Sayed Morsy (ウィガン/ENG) ターリク・ハミド / Tarek Hamed (ザマレク) マフムード・カハラバ / Mahmoud Abdel-Moneim Kahraba (アル・イティハド/KSA) ラマダン・ソビヒ / Ramadan Sobhi (ストーク・シティ/ENG) ムハンマド・アル・ナーニー / Mohamed Naser Elsayad Elneny (アーセナル/ENG) シカバラ / Mahmoud Abdel Razek Fadlallah (Shikabala) (アル・ラーイド/KSA) アブドゥラー・アル・サイード / Abdallah El-Said (KuPS/FIN) トレゼゲ / Mahmoud Ibrahim Hassan (Trezeguet) (カズムパシャ/TUR) アームル・ワルダ / Amr Medhat Warda (アトロミトス/GRE) FW: ムハンマド・サラー / Mohamed Salah Ghaly (リヴァプール/ENG) マルワン・ムフサン / Marwan Mohsen (アル・アハリ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる