試合中何してる?
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観戦はどういう点に着眼?
写真撮影?
スコアブック記入? >>1
俺、両方してるで。よく前に陣取ってるカメラオタの知り合いからよくスコア書きながら撮影できるなって言われる。
はっきり言って、めちゃくちゃ疲れるけど、試合中忙しいから寝てられない。試合中寝てるラガカスとかあれはほんま信じられない >>2
慣れれば両方できる?
スコアブックつけてないと写真がいつのかわからなくなるんだよねww >>3
できるが、撮れる写真は限られる。特に守備の写真はまず撮れない。だから、俺の場合、どうしても守備の写真が少なくて投手や打った後のフォロースルーや走り出す打者の写真が多くなる。
打者ばっか追ってると、どこに打球が飛んだか、投手だけ撮ってると見逃し三振か空振り三振かわからなくなるのが記録つけている身としては辛い >>5
近くにスコアブックつけてて話しかけやすい人いると助かるべ 僕は投手しか見ないから凡Pの試合はちっともおもしろくない。
でも打者が何を待ってるかはだいたい分かる。 おれの好きな座席はベンチとバックネット間の(甲子園で例えれば背中側に通路がある列)やや後ろだから投球の高低は見えても内外(コース)が判らないのが難点w
競争率が高い…っていうのもあるけど捕手・主審の真後ろは行かないな…。 >>9
俺は一塁、三塁側の横の角度から見るけど、捕手のキャッチングや打者の反応とかを見ればある程度はコースは予測できるかな。
たとえば、捕手が打者寄りに構えてミットが動かない、それに対して打者は窮屈そうにスイングしてたり、身体を逸らしてたらインコースに来たことがわかる。
逆に踏み込んでたら真ん中より外よりの方にボールが来たと判断できる。この場合、わからないのは微妙に外したウエストボールやど真ん中のコース。
>>10
球種は事前に情報があるなら判別できるけど、おおよその変化ぐらいしか見れない。見る角度や利き腕によっては握り見えることもあるけど。
事前情報がなければ、真っ直ぐ以外には曲がった(スライダー、カットなど)、落ちた(フォーク、縦スラなど)、沈む(チェンジアップ、ツーシーム、シュートなど)、抜いた(カーブ、チェンジアップなど)っていう認識でしか見てない。
最近、ちょくちょく見るムービング系は横から見ると、ストレートにしか見えなかったりする。これの見分け方としてはミットの音を聞くようにしてる。
カットだといい音が鳴ることもあるが、ツーシームはフォーシームに比べるとキャッチングの時に鈍い音が鳴る。
打者の反応でも、たとえば右投手の真っ直ぐ系に左打者が泳ぐように空振りするケースがある。
こういう反応が見られた時はかなり沈むツーシームやシンカー系の球種を持ってると俺は判断するかな(単純に真っ直ぐに振り遅れた可能性もあるが)。
以前、とある公立の強豪と強豪私立の試合の観戦時に私立のエースが最速147kmのプロ注レベルの投手だった。公立はそのエースの投球に終始押され気味で防戦一方。
公立のスタンドにいたおっさんが「真っ直ぐばっかなんだから、真っ直ぐにだけ絞ればいいのに何やってんだ」ってぶつぶつ文句を垂れてた。ちなみに、その公立は7回完封でコールド負け。
実際対決した選手に話を聞くとほとんどがカットボールだったって言ってて、しかも手元に来るまで真っ直ぐとスライダー、カットボールの見分けが付かないレベル。
公立のある打者が「さすがに、これはちょっと無理かなと思った」って言ってて、このおっさんは最近の野球に全く対応できてないんだなって思ったわ。
観戦者も野次るぐらいなら、ちゃんと今の野球のトレンドとかをチェックしてレベルアップするべきだね。 確実にどんな人でも可能な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
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OAJOL ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています