【夏は】横浜高校 part340【全国優勝】
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【新たな伝統】横浜高校 part339【平田改革】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1511972577/ >>549
うざいうざいうざいうざいうざい
もう二度とここに書き込むなよ。 6 度会
8 小泉
4 斎藤
9 万波
7 長南
5 山崎
3 角田(内海)
2 吉原
1 及川
全ては万波次第。
度会は浅間の1年時以上の活躍を期待できる。
及川は145〜146km/hは普通に出せる。問題は制球力。 万波は投手としてもいくなら
6番くらいで楽に打たせてやった方がいいとおもうけどね
結果を出そうと空回りさせるのもかわいそうだし
結果が伴ってきたら5番、4番と打順を上げていけばよい
あんまり器用なタイプじゃないから着実にステップアップさせた方がいい ●リードオフマンとして小泉は覚醒するのか?
昨年夏の神奈川大会で初スタメンでバックスクリーンへの衝撃スリーラン。
また広島からドラフト指名された霞ヶ浦のエース遠藤からの1号ホームラン。
甲子園での本塁捕殺と。
何かとやってくれるのが小泉選手である。
今後横浜を引っ張っていくリーダー的な存在になるであろう。
○身体能力は抜群。走攻守揃った小泉選手。
言うまでもなく、中学時代の実績はすばらしいものがある。。
ボーイズ全国選手権大会でエースとして優勝。
有名な話として全国ソフトボール投げ大会で、何と驚くべきことにソフトボール
を81メートルも投げて優勝した逸話がある。
身長は173センチと大きくはないが、投手としては140キロを投げ、守備も良い。
筋力もあり、スイングスピードも速く、通算25本の本塁打を打っている。
遠投は110メートル、50メートル6,0秒と抜群の身体能力の高さである。
小泉選手は、走攻守そろった選手なのだ。
中学時代、同じボーイズ出身ということもありオリックスの吉田正尚2世と言われ
ていたそうだ。
○思い切りの良さで横浜を引っ張る存在に。
小泉選手の一番良いところは、思い切り振り切る積極性である。
彼は日頃から「ストライクが来たら球種に関係なく思い切り振る」と宣言してます。
空振りも多いが、タイミングの取り方がうまく、ボールに向かっていく姿勢がいい。
またメンタルも強く、監督から非常にポテンシャルを秘めた選手と言われています。
近年、浅間、増田、万波等、中学時代投手で中軸を打っていた選手が入部してるが、
たまに投手として試したりしているが、結局は打者一本で育成しているのが現状。
小泉選手も140キロを投げるのだから投手としても魅力は感じる。
しかしチームを鼓舞するメンタルの強さと積極性。足も速く長打も打てることからして、
チームの先頭に立ったリードオフマンとして育成するのがいいのかもしれない。
エース候補が多い横浜において、今後は二刀流で行くのか、打者一本でいくのか?
注目したいです。 >>556
ほらレスしているじゃないかw 嘘つき。
ちなみに私は長文じゃないぞ。 ●まっすぐで押す投手へ。145キロの鯨投手は覚醒するのか?
1年生投手ではU15代表の及川や黒須が注目を浴びているが、速球で押す鯨選手に期待している。
中学時代は世代ナンバーワン左腕が及川選手ならば、世代ナンバーワン右腕として鯨選手を
あげる人も多かった逸材だ。
すでに中学時代に143キロを投げ、シニア日本選手権大会ベストナインにも選ばれた注目株だ。
173センチと決して大きくはないが、がたいも良く、力で押すパワーピッチャーである。
打者としても長打が打て中学時代は中軸も打つ。50メートル6,3秒と足もそれなりに速い。
身体能力の高さは他の注目されている1年生にひけをとらない。
○制球力を磨きエース候補に。
出遅れたせいもあり、まだ一度も登録メンバーになったことがないが、力で押す投球を見ていると
将来性を感じる投手ではある。
本人も「高校ではまっすぐだけで勝負できる投手になる」と宣言しています。
夏前の練習試合で145キロを投げたらしい。1年生で145キロの速球を投げるのだから期待度は高い。
まだまだ上半身に力が入りすぎている感じで、スムーズに力が伝わらず、制球を乱す原因になって
いるように見える。もう少し力を抜いて投げてもいいのかなと思う。
だが、制球を意識するあまりこじんまりまとまってほしくはない。
まだまだ一年生である。他の注目されている一年生の多くがスタメンで出ているが焦る必要はない。
一つ一つ課題を克服しながら、じっくり基礎を打ち固めて上に上がってほしい。
力でねじ伏せる本格派投手として期待したい。 ●後がない。レギュラー剥奪。万波選手は打者として覚醒するのか?
○空振りが多い
万波君の身体能力の高さは誰もが認めるところである。
投げては146キロ、遠投110m、50m6秒1。 スイングスピードは驚異の157キロ。
あの中田翔ですら150キロ。プロの平均でも140キロ前後からして、プロの中に入っても
トップレベルのスイングスピードなのだ。
しかし、いくら身体能力が高くでもバットに当たらなければ意味がない。
本人も自虐的に「三振の万波」と言っているように、空振りが多く、
なかなかバットの芯で捕らえられない。
○「ドアスイング」の改善を
万波君の打撃の課題は多い。様々な打撃の欠点の中で一番に指摘されているのが始動の遅さ。
トップの形成 が遅れ、若干外回りになる「ドアスイング」をしているので速い球に振り遅れてしまう。
夏の大会前に、始動を早めるためにトップの形成などの打撃フォームの改善に取り組んだが
必ずしもうまくいってない。ストレートに遅れないように始動を早くしたが、
逆にそのことで打撃フォームがバラバラになり、三振の山を築いてしまった。
焦るあまり悪球にも手を出し、以前に増して夏の大会は三振や空振りが目立つようになった。
課題ははっきりしている。
平田監督から「レギュラー剥奪」宣言を受け、後がない。
今年は冬休み返上で必死に取り組んでいるようである。
万波も危機感をもって本気モードで取り組んでいる。 そもそも何で万波は横浜に来たんだ?
もっと合う高校あったんじゃなかろうか。 >>555
なかなかいいオーダーですね。
私も角田の打力を買っているので、相手投手、左右関係なしに起用して欲しいと思っています。
また、平田監督は例年通り春から1年生を積極的に使っていくと思います。
今年だと、度◯、木◯、松◯、津◯あたりは春県から背番号与えるんではないかとふんでいます。 横浜の場合の裏約束は入部早々のレギュラー確約なんだろな >平田監督から「特別扱いの期間は終わった」と宣言されてます。
>平田監督から「レギュラー剥奪」宣言を受け、後がない。
この辺りの事かな
しかし本来なら育ってからレギュラーにすべきであって
打てない選手を使えば試合で負けるじゃないか。 1年が即背番号に試合出れるの。この敷居の低さが弱さの原因。まあ大人の契約と言う人もいるがw ウチの滑り台でちょっとラージヒルでもやるかな
先程プラティナレジェンドに雪上ノックしてきた所だ 川◯ボーイズとか県内から獲ったところを見ると、その他色々あるがどこもあまり強くねえところだな
まぁ中学クラブティームなんて湘南くらいベースがしっかりしてないと浮き沈みが激しいのは事実だが >>577
プラティナの動きはどうでした?
また、選抜出場組と比べて遜色ないですか? 「万波」ってなんて読むのですか?
まんなみ・ばんなみ・まんは・まんぱ・ばんは・ばんぱ他・・・ 「万波」ってなんて読むのですか?
まんなみ・ばんなみ・まんは・まんぱ・ばんは・ばんぱ他・・・ 「万波」ってなんて読むのですか?
まんなみ・ばんなみ・まんは・まんぱ・ばんは・ばんぱ他・・・ >>578
こんばんは。
新1年生で注目選手はいらっしゃいますか? 新入生は19人かな?
まあ一般から入ってくる可能性もあるけど 今年の夏に甲子園出てインパクトのある成績残さないと、いよいよ相模に置いていかれそう。
2008年以降、2012、2014、2016と3度のチャンスに結果を残せなかったのが本当に悔やまれる。今年2018は最後のチャンスかも。
来季は及川らが最上級生だが、野手陣が小粒。狙うなら今年しかない。 今度のセンバツで相模が好成績を残すと横浜の凋落ぶりがより鮮明になってしまう。
平田改革などと呑気なこと言ってる場合じゃない。 ●就任2年の平田監督と門馬監督を比較して見た。
神奈川を代表する監督といえば東海大相模の門馬監督。
近年では選抜でも選手権でも全国優勝をしている。
平田監督が就任した2015年秋季大会以降比較して見た。
○平田監督の戦績
2015年秋季大会 優勝
2016年春季大会 優勝
2016年選手権大会 優勝
2016年秋季大会 準優勝
2017年春季大会 準優勝
2017年選手権大会 優勝
○門馬監督の戦績
2015年秋季大会 ベスト16
2016年春季大会 ベスト16
2016年選手権大会 ベスト8
2016年秋季大会 ベスト16
2017年春季大会 優勝
2017年選手権大会 準優勝
就任して以降の2年間に限って見れば、明らかに平田監督が圧倒的に
成績が良いのがわかる。
優勝回数でも、平田監督が4回に対して門馬監督は1回。
平田監督は全ての大会で決勝戦に進出していて、どの大会でも強さを
発揮している。
平田改革によって近年低迷していた横浜が浮上するチャンスが生まれて
きたといえる。
この現実を見れば、まったく凋落なんかしていない。 ●神奈川の最強ライバルに対しても圧倒した平田監督。
神奈川の強豪・ライバル校に対しても圧倒的な強さを誇った。
平田改革の正しさを示した結果と言えるだろう。
○相模に3勝1敗
宿敵相模に対しては3勝1敗。その内2試合はコールド勝ちを含めた圧勝。
負けた試合も序盤の大量失点を追い上げあと1歩の所まで追い詰めた。
春に負けたが次の大会の夏には圧勝してリベンジ。
横浜10-1相模
横浜5-4相模
横浜13-14相模
横浜9-3相模
○桐光に4勝0敗
安定した強さを誇る強豪校桐光に対しては4勝負けなし。
横浜4-0桐光
横浜8-4桐光
横浜13-6桐光
横浜10-6桐光
安定的な強さを発揮しているのは、チーム作りがうまくできている証拠
であり、選手の能力をうまく引き出していると言える。
新人監督ながら、チームの育成能力が高いと言える。
それに対して門馬監督は優勝はたったの1回にすぎず、ベスト16が3回、
ベスト8が1回あり、大会によって波があるのがわかる。
名将門馬監督ですら全ての大会において結果を出すことができないの
だから平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
ちなみに相模との直接対決でも横浜の3勝1敗と平田監督の完勝している。
この2年間に限って言えば平田監督が神奈川ナンバーワン監督と言える。
まだまだ改革半ばではあるが、門馬監督と比較して見てわかったことは、
平田監督の指導性の高さを認識するものである。
横浜の未来は明るいといえる。
平田改革によって再び全国上位を狙える契機が創られつつある。 ●神奈川の全ての強豪校にも圧倒した平田監督の2年間
鎌学に負けた以外は、対戦した全ての神奈川の強豪校に勝っている。
この2年間で負けたのは相模・慶応・鎌学だけで他のライバルに
一度も負けることはなかった。
唯一負けた相模・慶応に対してもリベンジ。対戦成績では勝ち越している。
平田監督の強さは、強豪校に対しても強力な打撃でコールド勝ちなどで
相手を圧倒して勝利している点。
また、終盤まで劣勢でも、必ず最終盤に逆転して勝利している
粘り強い点があげられる。
○監督就任以降の強豪校との対戦成績
横浜3−1相模
横浜4−0桐光
横浜2−1慶応
横浜3−0桐蔭
横浜2−0星槎
横浜1−0隼人
横浜1−0日大
横浜1−0武相
横浜3−0相洋
横浜1−0向上
横浜1−0平学
横浜0−1鎌学
横浜1−0法政二
横浜3−0藤沢翔陵 相模にさえ勝てば甲子園なんだからナベさんの頃とは比較にならんくらい楽な予選なのは確か。
しかし鎌学に負けるとは思わなかったw 平田は選手に感謝しないと。
桐光や隼人あたりとは比較にならない戦力を預かってるんだからな >>592
取手シニアから来るのかよ
今まで誰か来たことあったか? 神奈川はすっかり横浜か相模になってしまったな。まあ慶応桐光はくらいついてきてはいるが驚異ではない。慶応が選抜いけるのも鎌学様々。 今年は及川が不動のエースにならないと。
板川じゃ全国では塩原みたいに通用しない。
2年生という立場も3年間で一番活躍できる時期だし。
来年は野手陣が小粒だから相模には勝てないだろう。狙うなら今年。 ●最高の船出。無敵さを印象付けた2015年秋季県大会。
平田監督が就任して初めて指揮を取った2015年秋季県大会。
その強さは衝撃的であり、戦いぶりは無敵そのものだった。
他校をまったく寄付けず圧倒した試合ばかりだった。
まさに平田監督のための大会だったといえる。
9試合中6試合がコールド勝ち。全ての試合で圧勝した。
その中でも神奈川を代表する強豪校の相模や桐蔭にもコールド勝ちは
横浜強しを印象づけた。
9試合戦って総得点が92点。1試合平均10点以上の得点をあげている。
逆に総失点がたったの10点。1試合平均1点しか取られていない。
投打ともに他校を圧倒したことが数字でもわかる。
まさに新人監督として初めて指揮を取った秋季大会は最高の船出だった。
○地区予選
上矢部 9−0 7回コールド勝ち
平沼 13ー1 5回コールド勝ち
橘学苑15−1 7回コールド勝ち
○県大会
城郷 10−0 5回コールド勝ち
湘南工 7−0
桐蔭 10ー3 7回コールド勝ち
相模 10−1 8回コールド勝ち
翔陵 14−4
桐光 4−0 ●更に無敵さ増した2016年春季県大会。
2季連続優勝した2016年春季県大会は無敵さを更に増した大会だった。
6試合連続でコールド勝ち。決勝戦でも圧勝と横浜の強さを印象づけた。
その中でも、勝ち越しては追いつかれる展開だった大接戦の相模に
延長の末勝ったのは大きかった。
9試合戦って総得点が94点。総失点がたったの7点。
数字でもわかるように更に凄みが増したといえる。
とりわけ1試合平均1点も取られない藤平・石川のダブルエースの強力さ
は凄かった。
2季連続の優勝で、平田改革の正しさが実証された大会とも言える。
○地区予選
六浦 20−0 5回コールド勝ち
松陰 7ー0 7回コールド勝ち
秀英 17−0 5回コールド勝ち
○県大会
霧丘 7−0 7回コールド勝ち
相洋 11−0 5回コールド勝ち
弥栄 11ー1 7回コールド勝ち
相模 5−4
慶応 5−1
日大 11−1 そんなの誰も読まないから、また自演失敗してくれよw
634 :名無しさん@実況は実況板で :2017/11/23(木) 13:44:30.17 ID:tfxLhKPY
言っておくが、新人監督としては十分すぎる実績と成果を上げている。
638 :名無しさん@実況は実況板で :2017/11/23(木) 15:26:37.27 ID:tfxLhKPY
>>634
正論だな
平田はよくやっている
640 :名無しさん@実況は実況板で :2017/11/23(木) 15:54:22.37 ID:tfxLhKPY
>>638
たしかに打撃力はアップしたと言えます。
http://hissi.org/read.php/hsb/20171123/dGZ4TGhLUFk.html 570 名前:名無しさん@実況は実況板で (スフッ Sd43-IslS)[] 投稿日:2018/01/23(火) 01:08:34.93 ID:6UeueKMOd
何で今年のRKKの招待校は横浜1校だけなの?
571 名前:名無しさん@実況は実況板で (ササクッテロル Spb1-OzQb)[] 投稿日:2018/01/23(火) 09:37:17.57 ID:3dMMIc0Op
今年の横浜はかなりショボいぞ。
秋はお坊ちゃん学校の鎌倉学園にコールドで大惨敗。
神奈川県内では、相模、慶應、桐光はおろか、藤嶺藤沢や日大藤沢よりも弱いだろう。
選手の中学時代の実績や肩書は全国トップクラスなんだが。
ネームバリューで招待校を選んだのか? ●2016年春季関東大会でも存在感を示した平田監督。
残念ながら準優勝で終わった2016年春季関東大会。
しかしその戦いぶりは圧倒した試合も多かった。
とりわけ藤平選手が先発で完投した準々決勝、準決勝の2試合は
いずれもコールド勝ちで圧勝だった。
結果論だが、絶好調の藤平選手が決勝で先発していたのなら優勝
していたのかもしれない。
全国的な強豪校に対しても圧勝した平田監督。
平田改革の正しさがあらためて実証された関東大会だった。
○2016年春季関東大会
健大高崎 3−2
千葉黎明 8−1 8回コールド勝ち
日本航空 13−0 7回コールド勝ち
前橋育英 1−5 ●2016年選手権神奈川大会。
3季連続優勝。平田改革1年目は公式戦負けなしの完全優勝。
平田改革1年目は完璧な1年だった。全ての大会で優勝し公式戦25連勝。
選手権神奈川大会でも圧巻の戦いぶりだった。
7試合中4試合がコールド勝ちで、これで公式戦25試合中何と
16試合がコールド勝ちと圧倒的な勝ち方だった。
2016年選手権神奈川大会
向の岡工 8−0 7回コールド勝ち
松陽 12ー0 5回コールド勝ち
相模中等 10−0 6回コールド勝ち
向上 2−0
隼人 16−3 7回コールド勝ち
桐光 8−4
慶応 9−3 ●就任1年目は完全優勝の平田監督。
無敵の1年目。平田改革の正しさを実証した1年。
3季連続優勝
公式戦25連勝
公式戦16試合がコールド勝ち
○2015秋季神奈川大会
上矢部 9−0 7回コールド勝ち
平沼 13ー1 5回コールド勝ち
橘学苑15−1 7回コールド勝ち
城郷 10−0 5回コールド勝ち
湘南工 7−0
桐蔭 10ー3 7回コールド勝ち
相模 10−1 8回コールド勝ち
翔陵 14−4
桐光 4−0
○2016春季神奈川大会
六浦 20−0 5回コールド勝ち
松陰 7ー0 7回コールド勝ち
秀英 17−0 5回コールド勝ち
霧丘 7−0 7回コールド勝ち
相洋 11−0 5回コールド勝ち
弥栄 11ー1 7回コールド勝ち
相模 5−4
慶応 5−1
日大 11−1
○2016選手権神奈川大会
向の岡工 8−0 7回コールド勝ち
松陽 12ー0 5回コールド勝ち
相模中等 10−0 6回コールド勝ち
向上 2−0
隼人 16−3 7回コールド勝ち
桐光 8−4
慶応 9−3 平田をマンセーするには県内の予選しかないからって何度も貼るな。
過ぎた過去の成績なんてどうでもいい。現状が大事だ >>611
非公開でテストをするということはテスト合格ということだろう
森監督は松坂は顔を見せてくれれば良いと言っている位だからな 【プロ野球】松坂大輔、中日入団へ…中日の入団テストに合格。背番号は本人希望で「99」★2
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516690136/ 松坂が投げてイチローが打つ
なんて見れるの?
胸熱じゃん 自分の事をヴィンセントさんw
328 :ヴィンセント・フルボディ ◆bZ5L60NnVlc0 :2018/01/12(金) 21:35:25.81 ID:g7DEAgQ/
今のKさんの獲り方はミーハー要素満載。
俺なら獲らないのがたくさんいる
330 :名無しさん@実況は実況板で :2018/01/12(金) 21:53:28.95 ID:g7DEAgQ/
ヴィンセントさんは自演なんてしないでしょうに
自演なんかしなくてもファンが多過ぎるからな
http://hissi.org/read.php/hsb/20180112/ZzdERUFnUS8.html ●2018年はステップアップの年。3季連続夏の甲子園を目指し、全国上位へ。
平田監督は、横高現役時代はレギュラーではなく控えだった。
大学時代も同じく控えだった。 控えながら高校・大学時代はキャプテンだった。
一部ファンの間では、「一流選手が横高の監督をやるべき」という意見もあった。
「何で控えの平田が監督なんだ。」「名門横高監督としては物足りない」
という意見も囁かれていた。
しかしどうだろう?一流選手が名監督になるとは限らない。
そもそも渡辺前監督も、小倉前部長も「一流選手」ではなかった。
全国の強豪校の大阪桐蔭の西谷監督や明徳の馬渕監督も高校・大学時代は控えだった。
巷で囁かれていたのは渡辺小倉体制が終焉することで「横高は弱体化する」
「一流選手が来なくなる」横高は渡辺小倉の引退で「横高は終わった」と言われていた。
しかし現実はどうだろうか?、
平田監督になって、二季連続の夏の甲子園出場。六季連続決勝戦出場。
監督就任以降破竹の勢いで連戦連勝で1年目は負けなしの30連勝。
新人監督ながら、神奈川のどの名将よりも優勝回数・勝ち星も一番だった。
また藤平・増田とプロに送り込み、育成能力の高さも見せた。
またU15日本代表の及川や黒須などの「一流選手」も多く入部してきた。
素材的にも弱体化するどころか、むしろ平田体制になってからも素材的には優れている。
平田野球に憧れて入部してくる優秀な選手も多く、横高の未来は今後も明るい。
新たな改革・監督の采配を巡っては様々な意見はある。
また神奈川では強いが、甲子園ではなかなか結果が出ないことに対する不満もある。
だがしかし考えてみよう。
就任してまだ2年。
大胆な改革に着手したのだから甲子園での結果を出すまでは時間がかかるものだ。
この2年間の優勝回数、勝利数などどれをとっても神奈川ナンバーワンだ。
宿敵相模に3勝1敗。桐光にいたっては4連勝と圧倒していることだ。
また、昨年は、 春の選抜王者=大阪桐蔭、夏の選手権王者=花咲徳栄にも勝っている。
昨年の春夏王者を倒しているわけだから、決して全国の強豪校に勝てないわけではない。
3年目に突入した平田監督。
更なる改革を推し進め、この2年間の意義と反省を充分に生かして前に進んでほしい。
今年はステップアップして、全国でも上位を狙って、結果を出してほしいと思う。 ●平田改革でかつての横高野球と何が大きく変わったのか?
○本塁打激増。
2010年の本塁打は0本だったのが2017年は14本と劇的に増えている。
平田監督になって1年目の夏も14本と2年連続で神奈川本塁打記録の打ち立てた。
平田改革によって長打力が増し、本塁打が激増。横高野球のイメージが大きく変えた。
1年目から積極的に取り組んだ、ロングティー、木製バット、ウエイトトレーニング
や食事改善等などによってパワーアップが図られた。
○三振数の激増。
渡辺・小倉時代の2010年は14個だったのが三振数が2017年は49個と激増している。
2010年は1試合平均2個の三振に対して平田時代は1試合平均7個と三振が目立つ。
長打を狙うあまり打撃の荒さも目立った。
○本塁打数
2010年 0本
2017年 14本
○三振数
2010年 14個
2017年 49個
平田改革によって明確に横浜野球は変わった。
かつての伝統的な「細かく繋ぐ野球」から「パワー野球」への変化が数字で見て取れる。
横浜が全国で勝てなくなった大きな要因として「パワー不足」が指摘されていた。
平田改革によってこの点は大きく改善されてきていると言える。
だが他方で、緻密な野球が影を潜め、三振の多さに見て取れるように「雑さ」も目立った。
全国の高校野球が筋力トレーニングなどを含めた「パワー野球」へと変化する中、
平田改革の方向性は正しい。
後は経験を積みながら、かつての横浜野球の良さを継承しながら技術的向上を目指し、
「荒さ」「雑さ」が少しでも改善できるように努力すればいい。
平田改革は始まったばかりだ。焦る必要はない。 甲子園で結果を出せない代が続いているが、そろそろ中学生にもソッポ向かれてくるぞ。
今度の新入生は相模には大きく差を付けられているように。
相模と対戦しない今年を逃すと来年以降は向こうは黄金期を迎えそうだから、今回は正念場だ。 ●近年の低迷と突破しつつある平田改革。
平田監督の凄さをあらためて確認しておこう。
就任1年目はほぼ100点満点の強さだった。
残念だったのは夏の甲子園で優勝候補の一番手に上げられながら、
不運な雨による2度の中断と就任1年目の若さが出た「采配ミス」もあって
優勝できなかった。
戦力的には全国一だったのは間違いない。
凄さ1、就任1年目は神奈川においては一度も負けなかっこと。
すなわち全ての神奈川大会(秋季、春季、選手権)において優勝したこと。
◎勝率100割。負けなしの完全勝利。25勝0敗。
凄さ2、全てを圧倒した負けなしの完全勝利。
監督になって初めて指揮を取った秋季大会では9試合中7試合はコールと勝ち。
その中でも、東海大相模に10−1、桐蔭に10−3、藤沢翔陵に14−4と
神奈川の強豪校にも圧倒的な強さを見せ付けた。
◎就任1年目の25勝中、17試合がコールド勝ちと言う化け物級の強さだった。
凄さ3、圧倒的な得点力と驚異の長打力。
就任1年目の25試合での総得点は246点。1試合平均の得点数は10点以上。
夏の大会は14本の本塁打と神奈川記録。
平田改革によって驚異の長打力を発揮した1年だった。
◎25試合で総得点246点。
凄さ4、力でねじ伏せた抜群の投手力。
久々に登場した本格右腕の藤平と石川の二枚看板は圧倒的な力を発揮した。
タイプが違うとはいえ、両投手とも他校を力でねじ伏せた投球をした。
25試合で失点はたったの27点。防御率も1点台と圧倒した。
◎25試合で失点は27点。 不運な雨って相手も同じ条件だろ
横浜側だけ降ってたのか? 初めての甲子園采配でミスしたのは仕方ないと言えるが、同じ失敗を去年も繰り返したのはマズい。おまけに秋の鎌学戦でも投手起用の失敗。平田は学習してないよ。
渡辺さんからも小倉さんからも見捨てられた。 2008年以降の横浜
2011センバツ 初戦敗退
2011選手権 3回戦敗退
2012センバツ ベスト8
2013選手権 2回戦敗退
2014センバツ 初戦敗退
2016選手権 2回戦敗退
2017選手権 初戦敗退
7回出場するも5勝7敗と負け越し ゴンドラのあの男はなんなんだ?
「僕たち家族なんで!絶対助けてくださいね!」
実家に電話して「パパ愛してるよ!!」
wwwww
騒ごうが騒ぐまいが死ぬときゃ死ぬんだから黙ってろって。 おととい、合格発表だったみたいだね。
度◯、木◯、松◯、加◯は写真で、確認出来た。
取手シニアのエースが来るってシニア・ボーイズ板で記載あるんだけど、知ってる人? >>628
明◯くんはエースではないのか。
2番手? ●秀岳館鍛治舍前監督と平田監督の指導方法の根幹はアクティブ・ラーニング。
○秀岳館から公立の母校へ。古豪復活を期す名将・鍛冶舎巧の強化プラン
「伝統ある公立校ほど、上からの指示が多いと感じています。指導者サイドからすると
、どうしても“教える”というスタイルを取りたがるものなんです。
つまり、子ども側からすると“パッシブ・ラーニング(受動的学習)”になってしまう。
でも私は“アクティブ・ラーニング(積極的学習)”というスタイルで、ひとりひとり
の個性と向き合ってきました。
“教える”から“引き出す”という指導に変化するわけですから、おそらくコーチ陣と
の衝突が起こるでしょう。」
「以前から選手たちに求めてきた“自主・自立・自治”。これは私の野球の幹にあたるも
のなのですが、彼らの視線を受け、意外に早く浸透できるのではないかと思いました。
自ら考え、自ら行動に移す。」
スポーツナビ 1/24(水)
岐阜商の鍛冶舎新監督と平田監督の根幹に流れている指導方法はいうまでもなく、
主体性・自主性を育むアクティブラーニングという指導方法である。
今までの教育というのは、先生が黒板にツラツラと書いていって、それを生徒は板書し、
家で覚えてくる、というような先生の「学力」「主観」を上から押し付ける教育だった。
しかしアクティブラーニングの手法は、先生の言葉数を減らし、生徒に議論などをさせ
主体的に学んでもらうことで、本当に学ぶ力をつけるという指導方法なのです。
今までの授業というのは、基本的に先生が言っていることをそのまま受け取り・それを
覚えることが授業の主で、だから、先生の主観に大きく左右され、生徒が自ら学び感じる
という主体性・自主性が大きく欠如される傾向にあった。
だから、生徒自身の積極的な意見や創造性が発揮しにくい教育環境になっていたと言える。
また、先生が教え込む指導だから、自ら学ぶという意欲にもかける致命的欠陥にあった。
それは個々人の個性を消すことにもなっていた。
鍛冶舎新監督も平田監督も、上から教え込むのではなく、選手自身の主体性・自主性を
尊重して、各人の個性を引き出す指導方法を根幹にしているのである。
これが平田改革の指導に流れている幹なのだ。 凄い肩書きの選手達がいっぱい入ってくるけど3年夏にスタンド応援になる奴って居るの?親はどんな顔して応援行くの? >>631
すばらしい指導法と思うね
昔みたいに指導者が選手に叩き込む指導は
時代遅れと思うね
選手の主体性は大事だよ >>635
脳ミソまで筋肉の奴等に思考力とか自主性があるのかよw 自主性とか主体性とか言う指導者は沢山いるし
どこをどの程度本人に任せるか?などみんな違う。
鍛冶舎と、選手層並みの結果でてない平田を比べたらダメだろ >>637
まあ教え込んで結果が出てる監督も多いけどな。
自主性尊重は選手が揃ってれば出来る指導だな。ヘボばかりじゃ教えなきゃ駄目だろw
ほんとに指導できる監督なら自主性も糞もないんだろな >>638
wwwwwwwwwwwwww
634 :名無しさん@実況は実況板で :2017/11/23(木) 13:44:30.17 ID:tfxLhKPY
言っておくが、新人監督としては十分すぎる実績と成果を上げている。
638 :名無しさん@実況は実況板で :2017/11/23(木) 15:26:37.27 ID:tfxLhKPY
>>634
正論だな
平田はよくやっている
640 :名無しさん@実況は実況板で :2017/11/23(木) 15:54:22.37 ID:tfxLhKPY
>>638
たしかに打撃力はアップしたと言えます。
http://hissi.org/read.php/hsb/20171123/dGZ4TGhLUFk.html 平田監督は十分に結果は出している
どこをみているんだ? 凄い肩書きといっても
あくまでも中学時代の話だからな
5ちゃんは中学時代の肩書きに
妄想膨らまし過ぎるから
劣化しただの指導が悪いとかいいだす
プロに行く人なんて一握りで一流選手になるのは更に一握り
後から伸びる奴や後輩もいるから
大半の選手は普通の野球部員になるのは当然
それが嫌なら普通の公立でも行けば1年からレギュラーになれる
競争に勝者と敗者がいるのはしかたないだろ
肩書きはあくまでも過去の話なんだし 勝って当たり前の高校にしか勝てないけど
勝って当たり前の高校に大敗することもある U18のメンバーで3年前のU15にも入ってたの増田ともう一人いたかどうかくらいだったんでしょ
自分の高校でレギュラーになれなかったのもけっこういたらしい。まあそんなもんだよ 平田改革によって
低迷していた横浜が復活する日も近い 平田改革の成果が年々ひどくなってる。
末恐ろしいよ >>630
春までは背番号1だったけど最後の夏は10だったみたい。海老名球場で見たけど180cm以上ある右腕だよ。 渡辺小倉は厳しさの中にすでにアクティブラーニング要素を実践していたと思う。
だからこそ技術的にも精神的にも鍛えられた選手・チームを育てられた。
監督、部長自身が喜びを得ることが目的ではなく、選手に最大の喜びを感じさせることが目標だからこそ選手に対して厳しい事も言えたし選手も理解して応えた。
アクティブラーニングとやらを取り入れてると言えば格好はいいが、自身が選手に嫌われないようにカモフラしてるようなもの。
当分高いレベルでの結果は出ないだろうね。 今年の夏は相模と当たらず他の強豪校も北ブロック
もし、これで甲子園を逃したら衰退の始まり
ここは絶体絶命の踏ん張りどころ
一丸となって頑張れよ! >>649
同意。
平田信者はおいといて、そう思ってる人が殆どだろう >>648
ありがとうございます。右の本格派ですかね?楽しみな選手です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています