ほのぼのとまんこ
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そっといきり勃っている怒張に手を添え、弱めたシャワーを掛けながら、脹れ上がった亀頭からカリのクビレ、薄い陰毛が生い茂った根元からだらりと下がった睾丸の袋まで優しく丁寧に流してゆく。
「ああ、気持いいよ……」
「フフッ、スゴイ。 ビクンビクンしてる。 いやらしいオチンチン」
「裕美の躰見てると誰だってこうなっちゃうと思うよ」
「……もっと気持ちよくしてあげるわ」
そう言うと丸い亀頭をパクリと咥え、ねっとり舌を絡める裕美。 いきなりの口淫にもっともっとと腰をセリ出す卓弥、鈴口に尖らせた舌をくじ入れたり、すぼめた唇でカリ首を絞めつけたり、腫れ上がっている亀頭をきつく吸引したりするという熟女のフェラテクはティーンの卓弥には強烈すぎる。 愛液の膜を纏った牝の祠を、肉の槍がずぶずぶと這い進む。灼熱棒から与えられる凶悪な圧迫感に、女は言葉にならない悲鳴をあげた。結び目の解けた黒髪をぶわりと躍らせ、目を見開いて天井を仰ぐ。
「はぁ、はッ……ほ、本当に挿れて……あ、あああ……!」
涙で滲む視界に己の股間を映すが、何度瞬きしても現実は変わらない。
肉穴は下品なほど大口を拡げ、巨大な男根を丸々と呑みこんでいた。生娘でもないのに、肉の杭で一突きされただけで満足に酸素も吸えない。艶色のリップには涎が浮いて、筋を引いて顎先へ垂れた。
「おお、これが熟年ま×こ……大した前戯もしてないのに俺のち×ぽを丸呑みだ……ふふっ、どうだ奏絵さん。旦那と比べて、俺のち×ぽは?」
「はぁ、ああ……抜いて、ください……お願いですから……」
「さっきも言っただろ。もっと気の利いた台詞を口にしてさ、雰囲気を盛りあげてくれよ。俺のち×ぽがビンビンになるようなエロいことを──さッ!」
「くひ、ンッ!」
男がずんッと股間を打ちつける。穂先が恥奥へと突き刺さった。子宮口が歪む心地に背中がたわむ。肉打ちの衝撃が骨の髄までビリビリと震わせた。
(深、いっ……子宮に刺さって……!)
「はぁ、あっ、あっ……あぁっ、はぁっ、はひっ、ングぅッ」 乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。 佐和子が口姦で追い立てた男根が激しく軋む。熟唇を巻き込むように吸い扱かれた竿肉が肉悦に痺れる。
「んぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ! んふうぅっ、んふっ、ずちゅっ、ちゅっぶっ。ずずちゅぅぅんんっ!」
明らかに射精を誘う激しい竿吸い。決して視線を外さない口姦に鳥肌が止まらない。怯えるほどの狂おしい快感と蕩けるような甘い快感。大量の唾液を満たした口内で、快感に喘ぐ男根が快楽の海に溺れていく。
「ああっ、さっ、佐和子さんっ。そんな激しく吸われたら、ボク、イキそうに……っ。っくふうぅぅ……っ」
激しい首振りを繰り返す佐和子の額には汗が滲んでいた。その頭に巻かれた三角巾の揺らめきが、敗北を促す白旗に思えてならない。直樹は歯を食いしばりながら、吸茎する佐和子に限界を訴えた。
「ぶぼっ、んぼっ、んぼぼっ。いいわよっ、出して! オバさん、全部飲んであげるからっ。ううんっ、飲ませて頂戴っ。直樹くんの若い子種汁をオバサンのお口に吐き出してっ。ちゅぼぼぼっ、んふっ、じゅちゅぶぶぶぶっ!」 可憐な乳房を見上げれば、ぷっくりと尖った乳頭が光っていた。正宗は両手をまず乳肌に添えた。指に吸いつく感触が、皮を剥いたフルーツのようにみずみずしい。親指を立たせ、残りの四本の指でサイドを優しく擦る。絵美がイヤイヤをするごとに、艶やかなロングヘアが舞い散って乳肌をかすめた。
着やせするタイプらしい。女性らしさたっぷりの房肉が、ぷるぷると躍っている。巨乳の一歩手前のボリュームがあった。
「こんどは、絵美さんが僕に甘えてください。精いっぱい癒します」
正宗は浮かせていた左右の親指を、絵美の乳首に突き立てた。
「ひゃぁぁんっ……絵美の乳首っ、感じちゃうっ、私のソコ、とっても敏感なのぉっ、グリグリされたら、イッちゃうのぉぉ」
少女に戻ったような甘え声を漏らし、絵美は涎を滴らせた。正宗はとろみある生温かさを腹部に受けながら、女腰をグイッと掴む。
崩れる絵美を抱きとめた。密着騎乗位の格好になる。目の焦点が定まらぬ美人OLは、顎先に唾の糸を揺らしつつ、キスを求めてくる。全力で応じた。
孤独なキャリアウーマンの背中を抱き、ロングヘアを撫でた。 「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
次の瞬間。
(え……?)
一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。 「くひっ……ひあぁ! あああ……こんなの、こんなのぉ……ああっ、銀次くん、許して……ねぇ、ねぇ……ンンン……恥ずかしいの……つらい、のぉ……アアッ」
羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、そしてこの美しい人妻を自分の舌と指とで果てさせたいと、銀次はますます口唇奉仕に集中する。
指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
物欲しげにひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……あああっ、銀次くん、銀次くぅん……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ!」
柔らかくなった膣穴を指でほじりつつ、膨らんだ陰核を舐め回していると、ついに英里奈が牝悦に至った。長年恋い焦がれた美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が銀次の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈さんをイカせたんだ……!)
ぎちぎちと指を締めつけてくる狭穴と、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、銀次の興奮も一気に跳ね上がる。
「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
オルガスムスの大波に攫われたばかりの英里奈が苦しげに喘いでるのを見下ろしながら、銀次はゆっくりと身を起こす。初めて見る英里奈の女の表情に、ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
「今の英里奈さん、俺が知ってる中で一番綺麗です……!」
英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、新たに溢れた愛液と、なにかをねだるような潤んだ瞳とが人妻の本心を如実に示していた。
「挿れます……うぅっ!」 (熱い……。なんなの、これ……)
北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。
「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」
命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。 「ほらっ、由香姉ちゃんももっとおっぱい動かしてよ! 早く終わらせたいんでしょ!」
トオヤ君が腰を振り、おっぱいの中でオチンチンを前後させ始める。
姉ちゃんはちょっと億劫そうに腕を動かして、おっぱいでオチンチンを刺激する動作を再開した。
姉ちゃんの暖かそうなおっぱいの中で、粘液にまみれてヌルヌルと動いているオチンチン。
いまオチンチンにおっぱいから与えられている気持ちの良さは、どれほどのものなんだろう。
きっと気がおかしくなってしまうくらいの快感なのに違いない。
映像の中のトオヤ君をつき飛ばして僕がその場所を奪い、おっぱいからの快感を自分のオチンチンで味わってみたい……。
……って、なに考えてるんだ! 自分の姉ちゃんだぞ! いつのまにか股間を触っていた自分の手を慌てて離す。
僕の葛藤をよそに、トオヤ君は姉ちゃんのおっぱいを好きに使ってパイズリの快感を楽しんでいたが、やがて限界を迎えた。
左手で姉ちゃんのおっぱい両方の先端をギュっと握るようにして、激しく腰を動かし始める。
「ああっ! くそっ! 由香姉ちゃんのおっぱい、なんでこんなにでかくて柔らけ~んだよっ! 気持ち良すぎて耐えられねーじゃねえかっ!!!」 沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」 そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。
屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。
(う……そ……。どうしてなの……?)
これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ── it's kind of things you like ∧,,,∧
( ・∀・) マンコや
( : )
し─J ∧,,,∧
( ・∀・) アナルや
( : )
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