(´・ω・`)ちんちんぶらぶら
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辺りを見回すと無数のテンガとアナルバイブが並べられている
規則正しく円形に並んだ中央に僕はいた…
フハハハハッ
突然の笑い声に僕はちょっとオシッコを漏らしてしまった
「目が覚めたかね?金城純也くん」
「なぜ僕の名を…!?」 「なぜ僕の名を?何者だ」
フハハハハッ
「目が覚めたかね?金城純也くん」
暗闇の向こうからその声の主が現れた。
薄明かりの中に朧気ながら姿を見せた男はちんちんぶらぶらだった。
歩くたびに左右に揺れるイチモツは馬並みだ。 >>44続き
でもよく見たら馬だった
現役時代のゴールドシップだ
これは幻なのか…?
するとゴールドシップは突然、キタサンブラックの馬主を罵倒し始めた(馬だけに…
これはマズイ、サブちゃんに知れたら僕は殺されてしまう…
なんとしてもゴールドシップを黙らせたいのだがヘタに刺激すると蹴られてあの世行きだ とりあえずちんちんをぶらぶらさせてみよう…
ぶーらぶーらチロリン♪
ちんちろりん♪
この歌声はもしや…
紛れもないサブちゃんの声だ!
白髪混じりの下半身を振り乱すその姿はまさに生きる伝説…
それを目にしたゴールドシップは一目散に駆け出しサブちゃんのBIG BOSSに噛みついた!
イヤ〜ン サブちゃんは女の子になってしまった
これじゃぶらぶらできんではないか!
しかしゴールドシップの攻撃は止まらない
今度は頭にかじりつき首をへし折った
オーマイガー!
まーつりだ祭りだ祭りだ
ゴールドシップ「ファック!こいつはこのままその辺に埋めとけ」
血だまりのなかでサブちゃんのBIG BOSSは最後に少しだけぶらぶらして静かに息を引き取った…
そして死体処理を請け負った2人がのちのルクプルである そんな夢を見ていた僕は奇妙な音で目が覚めた
陽の光が眩しい朝だ
パチンッ パチンッ
何やら外から聞こえてくる魅惑のその音に吸い寄せられるように表へ出た
ここはアメリカ・ブロードウェイのど真ん中
賑わう人々の喧騒の中で玉と玉がぶつかりあっていた
まーつりだ祭りだ祭りだ〜♪
ブロードウェイにサブちゃんがいた!
股間のヘラクレスを振り乱し、ゴールデンボールをゴールドシップの尻にパチンッ パチンッと叩きつけ鞍に跨がって通りを駆けて行った
すると白人の男がファッキンジャップ!と叫びサブちゃんを張り倒した
元米国大統領ドナルド・トランプだ
ここぞとばかりにゴールドシップはサブちゃんの頭にかじりつき首をへし折った 天に召されて星になったサブちゃん
夜になると太陽よりも明るく輝き周囲を照らした
緑はよく育ち、北欧の人たちもこんがりと日に焼け松崎しげるのソックリさんが大量発生、赤道付近の人々は干物になった
おかげで焼酎が飛ぶように売れた
下町のナポレオンも万々歳である
しかし事態を重く見た国連は明るすぎる忌々しい巨星を去勢することを議決
アルマゲドン計画が始まった
ところが表記ミスで計画案にマルハゲドンと記載されたことに
ブルース・ウィリスは憤慨しプライベートジェットでジュネーブまで出向き猛抗議するも聞き入れられず…
サブちゃんの前に長官のちんこを去勢すると発言し籠城
国連は妥協案としてリブ・タイラーのあのシーンをもっと長くしてほしいと提案
しばし熟慮の後、それ、ええなぁ…( ´艸`)
ブルース・ウィリスは快諾しマルハゲドン計画への参加が決定した
股間の「ナカトミプラザ」を隆々とさせぶらぶらと帰途についたのであった 「ソーセージ食べたい」
それが僕が生まれて初めて口にした言葉だった
母はいたく喜び、それからというものよくポークビッツを買ってきてくれた
チーズ入りのものは僕のお気に入りだった
食べると中からチーズがとろりと零れるのが不思議と魅力を感じたのである
そんなある日、僕は母と公園に訪れ砂遊びに夢中になっていた
母は顔馴染みのママ友と談笑をしており僕に近づく不審な人物に気づかなかった
「坊やはソーセージが好きかい?」
顔を上げるとそこには見知らぬ男が立っていた
いや、勃っていたと言うべきだろう 僕は「チーズ出てくるのが大好き!」と答えた
「おじさんのチーズが出てくるソーセージをあげようか?」
男はズボンのチャックを下ろし、20cmはあるかと思しきその凶器のような下半身を露出した
そして僕の顔に乱暴に押し付けて叫んだ
「北海道はでっかいどーー!!」
僕は突然目の前に現れたアルトバイエルンに心を奪われた
「おじさん!これ食べてもいい?」
「ああ、いいよ。心ゆくまで味わいなさい」
「いただきまーす!」
言うが早いか僕は巨大なソーセージにかぶりついて噛みちぎった
アッー!
チーズではなく途端に血が噴き出し男は悶絶して倒れた
「しゃぶるんだよこの糞ガキ!」
すぐに騒ぎに気づいた人が集まってきて止血等の応急処置が施されたが
出血がひどくショックで男は意識を失ってしまった
僕は何が起きたのか理解できず、とにかく男を元気にしたくてソーセージを吐き出し男の口に押し込んだ
しかし気道を塞いでしまい徐々に男の顔色が悪くなり紫色になった
喉からヒューヒューと音がする
ここまで手を尽くしたが男の容態は悪化するばかりで周囲の大人たちたちはだんだん飽きてきた
ドラマみたいには上手くいかないなぁ
そして各々、午後の仕事や買い出しに戻って行った
僕も正直言ってソーセージが美味しくなかったので母のところへ戻り帰宅した
公園にひとり残された男はしばらくして意識を取り戻し、東京での夢を諦め故郷の鳥取に帰ることを悟ったのである
また一から頑張るか…
咲き誇る桜の花びらが舞う
頬を優しく撫でる春の風は実に爽やかだった 3月下旬とは言え、薄手のシャツではまだ少し寒かった
朝の匂いが切ないのは気のせいではない
失ったちんこを思い出すからだ
病院に担ぎ込まれ、なぜか自分の喉の奥から発見された
医師はそれを巨大な寄生虫だと勘違いし殺処分した
俺は永遠にちんこを失ってしまった
事件当時の記憶はないが3時間以上呼吸が止まっていたらしく、驚異的な回復力と今こうして自力で歩けているのは奇跡だと医師は驚いていた
久々に帰ってきた故郷はやはり落ち着くが少し退屈だった
ここには何もない
一番近いコンビニまで車で20分かかる
携帯の電波がつながらないことも日常ちゃめしごとだ
都会の便利さに慣れていたので毎日が発見というか田舎の不便を再認識させられる
しかし、文句ばかりも言ってられない
ここから再出発するのだ
知り合いの農場で働かせてもらえることになり週に4日ほど片道40分の距離を車で通っている 早朝5時に家を出て町とは逆方向へ車を走らせる
少し行けばすぐに民家は見当たらなくなり田舎道が続くがちょっとした楽しみができた
道中にて馬やゾウ、キリンの姿が見られるのだ
見たこともない鳥が水辺に集まっている光景も目にした あれ、、ここどこだ?
いくら田舎だからと言って野良ゾウや野良キリンがいるわけがないのだ
慌ててナビで確認してみると現在地がグンマーであることが判明
なんと…!
しかしグンマーなら仕方ない
日本最後の秘境と言われるあのグンマーだ
先住民の知事はいまだに槍を担いで公務にあたるらしいが、そもそも日本語が通じるかどうかも怪しいどころか
グンマーで人間を見たという目撃談もない…
事実、さっきからジャングルのような景色が続いている
このまま進むとティラノサウルスやプテラノドンまで現れそうな予感がしてきた
早く引き返さなければ…
そう思い交差点のようなところに出たがそこで目にしたのは常識を遥かに超えたもので驚嘆した
車外に出て確認してみるとなんと50mはあろうかという巨大なちんこのモニュメントだった
「ソーセージだ」
「えっ、」
頭の中で誰かの声が聞こえた気がした
辺りを見回すが人の気配はない
すると再び声がする
「ギョニソ…ニッスイ」 魚肉ソーセージ…、ニッスイ…?
ニッスイと言えば水産加工会社だがたしか……創業は群馬だ!本社も当時から移転したという話は聞いていない
そして社長はサイコキネシスが使えるという噂だ
「ソノトオリ、ワタシガ、アキコヨサノ、ダ」
頭の中に語りかけてくるこの声の主がアキコヨサノ…!?
「貴様、こんな所でちんこ立てて何をしている?!」
「ソレハ、コチラノ、セリフネ」
「黙れっ、どこにいる?姿を見せろ!」
「チョット、マツネ」
すると巨大ちんこの先端が光り、何かが飛び出した ビューーン!
「なんのトリックだ!卑怯だぞ」
「ココニ、イルヨ、ウシロ、ミルネ」
振り返るとそこには、ただ一匹の猫がいるだけだ
「やはりトリックではないか!」
「ニャーン、トリックト、ヨブナラ、ソウヨベバ、ヨイネ、ソレデモ、ワタシガ、シャチョウネ」 ある日、俺は知り合いの牧場を手伝うために車を走らせていたのだが、いつの間にか「不思議な世界」というか群馬県に迷い込んでいた。
そして、森の中で巨大なちんことテレパシーで日本語を話す猫と出会ったのだ。 「なぜ魚肉なんだ!猫だからか!」
「ソノトオリネ。ソンナ、コトヨリ、ココデ、ナニヲ、シテイル?」
「黙れ!そんなこと猫に関係ないだろ」
「ハムニ、ナルカ?」
「くっ…知り合いの牧場に行く途中だったのがなぜかここに…」
「ニャーン、ココ、グンマケン、ネ」
「うむ、もしかしたら時空の歪みに入ってしまったのかもしれん…」
「ドウヤラ、アクイヲ、モッテイル、ワケデハ、ナサソウダ、ニャーン、ツイテクルト、イイネ…」
すると猫、もといアキコヨサノは巨大なちんこの扉を開け、くいっと手招きした。
そういうとこは猫っぽいなぁなどと思いながら続いて中へ入ると、そこはやはり食品加工センターだった。
ベルトコンベアに大小さまざまな魚が流れており、ベテランのパート猫が大きすぎたり小さい魚をはじいている。 ベテランパート猫は目測だけで規格外の魚を弾いていく
「こちらでは何年やっらっしゃるんですか?」
「私は女学校出てすぐ入ったんで、もう40年になりますぅ… あらやだ歳がバレちゃう(笑)」
「いえいえ、お若いですよっ」
するとなぜかベルトコンベアにブルース・ウィリスが流れてきた
社長に訊ねてみる
「これはかなりの大物ですがどうするんですか?」
「フネ、イッセキブン、カイツケテクルカラ、タマニ、マザルケド、イラナイカラ、ヒリョウ、ニ、ナルネ」
「仮にもハリウッドスターですよ?」
「イラナイネ」
高い品質管理と社長のこだわりを感じた そして隣の部屋へ移動し次の工程を見せてもらった
そこではブラックボックスと呼ばれる6畳ほどの広さのスペースが黒いパーティションで仕切られていた
「ここはどういった部屋なんですか?」
「ミセテヤル。コレキロ」
黒い防じん服を着せられて部屋に入る前にエアシャワーを浴びて全てのホコリを除去する
中はクリーンルームのようだ
数匹のパート猫がベルトの前に並んで作業をしていて日本ハムと印字されたソーセージが流れている
そして猫たちは日本ハムのラベルを剥がしニッスイのシールを貼っていく
「これはいったい…」
「ニャーン、ミレバ、ワカルダロ。シアゲ、サギョウダ」
ここで犯罪だと指摘するとこの社長や猫たちはガッカリするだろう
彼らには犯罪の意識など微塵もないのだ
「トコロデ、ニンゲン。オマエ、ナニシニキタ」
あれ、そうだ俺はいったい何をしてるんだ…
たしか牧場に向かっていたはずがなぜか工場見学をしている
「いや、ちょっと寄り道しただけなのでもう行きます」
「…ニガサナイヨ、ココ、ミタネ」
言うが早いか、あっという間に周りを猫に取り囲まれる
しかし相手は1mにも満たない猫だ
「貴様ら騙したな!人間をなめるなよ
どこからでもかかってこい」
すると社長は何かのスイッチを押した
「カモン、タイガー」
部屋の奥の檻が開け放たれ中からでっかい虎が出てきた
「ニャーン、エサノジカンネ」 虎が唐突に歌い出した
「亀甲縛りに〜昇天の〜
小便かけるビールかけ〜
性欲の覇気〜異常癖〜
輝く亀頭だ下半身出した〜す」
この歌は…下半身出した〜すのほしぃ野監督だ
2年連続でチームをわいせつ罪に導いたという逸話は今でも語り草だ
「…ナンダコイツ」
予想外の展開に社長も動揺を隠せない…
「監督!お久しぶりです。しばらく見ないうちにまた大きくなりましたね」
ほしぃ野「勝ちたいんや!!」
監督の股間はすでに場外ホームラン並みにビンビンだ
血管が激しく脈を打っている
「でもいったい監督はこんなところで何を?」
亀頭を優しく撫でた
ほしぃ野「勝ちたいんや!!」
監督の本体もしくは頭脳はチンコだ 「マークン、カミノコ、フシギナコ」
「マークン、カミノコ、フシギナコ」
「マークン、カミノコ、フシギナコ」
猫たちも歌いだした
「マークン、カミノコ、フシギナコ」
「マークン、カミノコ、フシギナコ」
すると猫たちの体がクネクネと曲がりながら合体していき頭部に社長がドッキングしノムンサーZになった
「マークン…ボソボソmtqチ0cwンm5ポa6」
さっそくお決まりのぼやきが始まり何を言ってるのか分からない…!
それに呼応するようにほしぃ野も下半身フルパワーで対抗する
「勃ちたいんや!!」
もう勃っていると思うのだがさらに勃てるつもりなのか…!?
いったいどうなってしまうというのだ
迷監督同士の戦いから目が離せない! そして今にも両監督がぶつかり合う寸前、怒号が鳴り響いた
「覚●剤もホームランも打ちました!清原和博です!!おい新庄!俺がどうかしてたよ!!」
なんとOB番長の清原和博が登場!
しかし、ノムさんもほしぃ野監督も譲らない…!
「マークン…ぁwせdrftgyチンコ」
「勝ちたいんや!!」
三つ巴の争いになり勝敗はどうなるのか!? その時だった
星野監督、野村監督、清原和博のちんこが触れあった瞬間にビッグバンが起きた
宇宙の始まりである
そう、今人類が暮らすこの地球、そして果てしなく広い宇宙は
3人の気高き野球選手たちのちんこから生まれたのだ
ギアナ高地で見つかった洞窟にはちんこをバットのように振り回す野球選手を
モチーフにした壁面が多数見つかっていることなどから
やはりこの世界の始まりは野球だったという紛れもない事実なのである 一番最初のホモサピエンスはなぜパンツを履こうと思ったのか
やはりぶらぶらさせていると色々と困ることが多かったのであろうと推測している もう冬のはじまり スクーターがさむい ちゃりにのろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています