リレーで素晴らしい小説が出来上がるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
うだる暑さに身じろぎしながら目覚める朝。
鬱屈な一日の始まりを告げる雀の声が耳を突く。 ふと違和感を感じ、布団をめくってみる。
そこには長い一本糞。
どうやら漏らしてしまったようだ。 それから、鬼姑による壮絶な私の介護生活が始まった。
私はしばしば泣かされた。
あの姑は、食ベ残しなど絶対に許さない主義なのである。 「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」 …思えば要介のアブノーマルなプレイにも耐える日々だった。
何一つこの結婚生活で人並な幸せを感じられぬまま、私は要介護になった。
要介は今でも要介護になった私の介護を
この姑に任せきりにしている。
だから鬼姑がどんなにハードでも文句は言えない。 「私…きっと耐えてみせる。耐えてみせるわ!だって女の子だモン」
「きっと流した涙の分だけ、綺麗な花が咲くはずだから。」
しかし待ち受けていた現実は、私のそんな決意を打ち砕くほど、
しごきとも言える凄惨なものだった。 消化途中のモンスターの体の一部や子供のものらしき小さな骨が
薄っすらと透けて見えるボディをブルブルと震わせゆっくりとこちらへ近づいて来る 魔王退治と言えば王様からの軍資金だ
こんな田舎町のちっさい武器屋の武器すら満足に買えんくらいの
クソしみったれた額だが貰える物は貰っておくが世の慣い
とりあえずお城へ行くんだぜー 不夜城へようこそと書かれた案内図を見る。
ただの繁華街にしか見えないのは、俺が田舎者だからなのだろう。 鬼姑「ククク…魔王様、奴は私が死んだと思っておりますぞ」
魔王「鬼姑よ、そちも悪よのう」 魔王「ところで鬼姑よ、メシはまだかのう」
鬼姑「魔王様、さっき食べたじゃありませんか」 魔将軍「魔王様、部下のスライム達をグミ代わりに食べるのはもうヤメテください!」 魔王が死んだのも知らずに不夜城で遊び続けている勇者 『くっころカフェ
くっころプレイを楽しみたい貴女へ
絶倫オーク達がお待ちしてます
貴女も今日から女騎士!』
勇者「面白そうだな。」 女勇者「…。」
女勇者はひのきの棒でオークをこらしめた
女勇者はLv.2になった
オークが仲間になった オーク「やめて下さいよ勇者さん、もったいないっすよ」 女勇者「黙れフニャチン」ゲシゲシ
オーク「あぁんっ♪」ビクンビクン オークはレベル2になった!
感度が3上がった!
従順度が4上がった!
マゾ度が3上がった! その頃、天界では神が嘆いていた。
これのどこが素晴らしい小説なのであろうか、と。 神の奥さん「あんた!掃除と洗濯は終わったのかい!?」 魔王「神よ、相変わらずだな」
神「おお、お主は死んだ魔王!」 神「しかし、お主は魔王のくせに
即死やクリティカル無効のステータスや物理魔法反射のスキルも
持っとらんとは信じられん弱さじゃの…」 (魔王´;ω;`)バラモスだって色々効いたじゃん 神「言っとくが、アイツは地力じゃ多分ゾーマより強いぞ」 神「つーかこやつが魔王ではイマイチ話が盛り上がらんのう。
鬼姑よ、鍛え直してやりなさい。」 (魔王´;ω;`)「フオォォ…!!力が溢れ出てくるようだ」 魔王はレベルアップした!
魔王はレベルが2に上がった!
力が3上がった!
知恵が1上がった!
信仰心が5下がった!
素早さが2上がった!
運が1上がった!
魔王はスキル「メラの掛け声」を覚えた! (魔王´;ω;`)なんか勇者倒せそうな気がするお、ちょっくら行ってくるお 意気込んで扉を開ける魔王
しかしスライムに取り囲まれてしまった! スライムはニフラムを唱えた
魔王は光の彼方に消え去った (魔王´;ω;`)ニフラム怖いお
神「お主ええ加減にせえよ」 (魔王´;ω;`)しぎゃびーーー!!おそろしっこーーーー!!! 魔将軍「魔王様大変です!
ろくでなしスレでこのスレが自演くさいと言われておりますぞ!!」 (魔王´;ω;`)お前は俺に何の恨みがあるんだお
もうクビだお 魔将軍「お許し下さい、拙者今から面白いギャグ申しますゆえ」 魔将軍「メガンテ食らって目が点になりますた」
魔王は砕け散った 空腹だったのに気付いた俺はフリーペーパーを手に取った。
こういったものは、日頃自分では行かないであろう店を見られるのがいい。
「この店がいいか、ここから近いし。」
記載されているトンカツ屋に向かうことにした。 魔王「一緒にに行こうじゃないか」
魔王がついてくることになった。 大なめくじ「メガンテ」
魔王だけ砕け散った
俺「トンカツ屋はこの辺りになってるが見当たらないな」
見渡してもそれらしき店が見当たらない、どうしたものかと思ったら 突然頭の中に声が聞こえた
声 「世界に散らばった6個のオーブを揃え、“不死鳥”ラーミアを復活させるのです...」
俺 「は?」 俺に命令する鳥を焼き鳥にするためにオーブを探しに行くことにした。
しかしオーブって何だ?どこにあるんだ?
ノーヒントで頭に来たので、飲み屋で情報収集がてらストレス解消をする事にした。 「そりゃ大府やがな!」
魔将軍はツッコミがてらメガンテを唱えた しかし魔王は無我夢中で吸った
生きるとはそういうことなのだ! 魔王は固い乳首に吸いつくと、舌を器用に使ってしごいた。
しごくたびに滋味溢れるミルクが口の中に入って来る。
助かった!
これで生きられる!
暖かいベッドにもありつける!
しかしそんな思いは言葉になることはなく、ただ本能のままに魔王は神の乳首を吸い続けた。 鬼姑は神に聞いてみた
「あなたはサドなのにどうしてそんなに優しいの?」 「それはね……」
魔王におっぱいをやりながら、神は窓の外を見つめ、少し寂しそうに笑いながら語りはじめた。
「私には赤ちゃんがいたの──」 神 「・・・だけど3年前、悲劇が起きたの」
────3年前
赤ちゃん 「ばぶばぶ」
神 「あっ!!それで遊んじゃダメ!!!!それは“禁断の壺”!!」
赤ちゃん 「ばぶ!?」 「そんな奴見たことねえよボケ
いいからとっとと失せろこの糞野郎が!!ボケ!!
あ〜女子大生のウンコ食いてえ」 3年もの間、神は張り続けるおっぱいを搾乳し続けながら、禁断の壺によりDQN化して死んだ赤ちゃんのことを思い続けていた などと神が錯乱しているのを良い事に
魔王の呪縛から解き放たれた低級魔族と北の巨人族達は好き放題暴れまくり
地上の目ぼしい街や村が次々と廃墟と化していた 村人「ああっおらの家がヘーベルハウスに…やつらには血も涙もないのか!?」 巨人族「クックック…お代金は3000円になります」 神 「・・・危なかった〜」
鬼姑 「やれやれ」
神 「やはり赤ちゃんの姿のままじゃ何かと不便そうね。ヒロアキを“転生前”の姿に戻すとするわ」
鬼姑 「え!?そんな事出来るの!?」
神 「出来ますよ。では、始めますか」
魔王 「ばぶ?」
神 「“時の再生”!!!!」
神は上級特殊魔法“時の再生”を唱えた。
魔王 「ばぶばぶ!?ばぶうう──」
魔王 「──ってあれ?元の姿に戻れた!!!うおおおおお!!!!!」
魔王は赤ちゃんから元の姿になった!! 桜田ずん子「クッククック…じゃあオマケで青い鳥つけて4500円にするわ」 村人「クッククック…昨日のきゅうりは硬くて太かったわぁ〜」 村人「クッククック…昨日のきゅうりは硬くて太かったわぁ〜」 「ねぇ、ご飯を食べに行きましょう」
メロスが提案した。
「淳子さんもお腹が空いてるでしょう? 美味しいイモリのレオタード踊り食いを食べさせてくれるお店があるのよ」 村人「残念じゃけんどその店ももうヘーベルハウスにされちまったべ」 淳子「じゃあみんなマーちゃんの家に泊まるといいわ。本名は森田昌子よ!」 怪しげな店で食事をしながら百恵がぶつぶつ言った。
百恵「本当なら友和さんと今頃結ばれてたはずなのに・・・」
ずん子「だから早くやっちゃいなって言ったのに。ボヤボヤしてるからこーゆーことになんのよっ!」
村人「ところでメロスさん、ここは何て名前の町ですか?」 巨人族 「そんな事よりうんちぶりっ★」
芳村真理 「」 メロス「アサヒカセイの町です
ちなみに巨人族はハウスメーカーの社員ね」 へーベルハウスの家は掘っ立て小屋のように質素だったが、
中に入ってみると豪華な拷問器具がずらりと並べられていた。
「そこに座ってくださいね」
巨人族は村人に背中の鋭く尖った木馬を勧めると、自分は針の山の上に座った。
そして抱いていた魔王を優しく断頭台に置くと、服を脱いだ。
固そうなおっぱいの先から薄白いミルクが零れている。
「お乳が張って困っていたの。さ、吸って?」 巨人族「とか言うとでも思ったか愚か者めーーこれが契約書だぜー速やかにサインお願いします」 そこへ一人の老人が通りかかった。
質素な肌色のボロ巾を纏ったその老人は、巨人族を見つけると薄く微笑み、顔に似合わない低い声で言った。
「こんちは!セコムしてますか?」 老人の正体は何とジェームス・ブラウンだった
その熱唱にいつの間にか人だまりが出来ていた ハッケヨイ 「おいどんの名はハッケヨイでごわす」
突如、ハッケヨイが現れた。
そう言いながらハッケヨイは老人を惨殺した ハッケヨイ「あ それ おっぱいもみもみ も〜みもみ〜♪」 神「そろそろ真面目に素晴らしい小説にせいやお主ら」 調子に乗ってるハッケヨイは巨人に捕まり
最近噂の有名店に連れて行かれてしまった 「ワタミへようこそ。君にはボロ雑巾のように働いてもらおうか」 渡辺美樹「そのまま逃げるつもりだな。追え〜〜〜!オェ〜〜ッ!」 女勇者「私に任せて!尊い勤労から逃げるなんて許せない!!」 女勇者「炎攻撃いくわよ!!」
女勇者はオークを火だるまにして突撃させた しかしそれはヘーベルハウスに見せかけた段ボールハウスだった こうして夢のマイホームは丸焼けに…
火災保険に入ってなかったハッケヨイにはローンだけが残されたのであった。 この家が偽装施工であった事は
ハッケヨイには内緒である オーク「うはwwww俺テラ丸焼けwwwwww人権無視すぎワロタwwwwwwwwww」 ヘッポコ「なんか爆笑しながら逃げていったんだが」
ケン「これがルシールの固有魔法『テラワロス』攻撃された者は笑い死ぬ」
ヘッポコ「毒キノコかよ」
魔界兵士「ララ様とアナ様を連れて参りました」
将軍「じゃあ我々は魔界に帰るからなテラワロスwww…ん?」 ヘッポコ「あいつらも被害受けてるだろーが」
オーク「ああしばらくすればもとに戻るから心配無い」
ヘッポコ「なんじゃそれ」
アナ「あーびっくりした」
ララ「また侵されると思った」
女勇者「フォッフォッフォ…」
ヘッポコ「またお前かよ」 お城の兵士が訪ねて来た
兵士「この辺りで放火した者が居ると通報があったが
犯人を見かけた者は居るか?」 LgjpkpmpmtpdlgagJumtnpMMT- tdatmtmpmpmpgnqmpntmuntatkvkp 兵士A「なんだお前達、言葉が通じないのか?国外からの旅人か?」
兵士B「こっちの女は話が出来る様だぞ」
兵士A「よし、とりあえずその女を城の尋問所に連れて行こう」
兵士B「おい!そこの変な鎧を着た女、ちょっと話を聞きたいので我々に着いて来い!」 兵士A「ん、こいつ急に言葉が通じないフリをするとは…怪しいヤツめ!
抵抗するなら力ずくで連れて行く事になるぞ!」 兵士B「ようこそわたしのなかへようこそ」
兵士A「なんだここは?」
女勇者「全身糞まみれやのうキヒヒヒヒ!」
魔王「お前の頭は美味いか?」
女勇者「なるほど、わからん」
兵士B「な、なるるほどわわわわわわわわわわかかかかかわわわ」
兵士A「ようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそ」
エンスト宮迫「おかかかかかかかしててててしてしてしてして」
その時エンスト宮迫の首が飛んだ
兵士A「うわああああああああああああああああ!」
兵士Aは発狂した
兵士A「あああああああああああ!6p6jdaaapemJああああああああcpjp3x'aw'amduあああああnmjnm」 . ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゛,
l;゛、',.::l;;;i r ヽ. l, はよう糞まみれになろうぜ!
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゛、゛、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | 74歳医師が診察室で看護師の体を触った疑いで再逮捕 福岡県警 佐賀県鳥栖市の病院|佐賀のニュース・天気|サガテレビ
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2019062200398
鳥栖市の医師が、同じ病院に勤めていた女性看護師に抱きついたり、体を触ったりしたとして強制わいせつの疑いで21日、福岡県警に再逮捕されました。
再逮捕されたのは、佐賀県鳥栖市の男性医師(74)です。警察によりますと医師の男は、今年3月から5月ごろまでの間に4回にわたって、
同じ病院に勤めていた30代の女性看護師に診察室などで抱きついたり、体を触ったとして強制わいせつの疑いが持たれています。
男は、こうした行為については認めているものの、強制わいせつにはあたらないという旨の供述をしているということです。
男は、客として訪れた福岡市内のホテルで女性従業員の体を触ったなどとして6月2日に、強制わいせつの疑いで逮捕されていました。 神「良う来た、わしは神様じゃ」
俺「か、神様? なんで神様が俺の前に・・・?」
神「そりゃ、お前が死んでしまったからじゃのぉw」
俺「ゲッ!俺が死んだ!? マ、マジっすか!?」
神「マジマジ、全然マジ」
俺「え〜っ!けっこう楽しい人生爆進中だったのに、死んじゃったのかぁ・・・」
神「終わったものはしょうがない、諦めよ。それで、これからお前が行く道は2つある」
俺「2つですか?」
神「うむ、1つめは… 神「そして2つめはタピオカティーを鼻で飲むこと
そして3つめは」 神「よくぞ言った。第一の試練は突破じゃ
だがこの鎮守直廊にはまだ第二第三の神が控えておる
心してかかれい!」 第二の神「第一の神がやられたようだな」
第三の神「フフフ…奴は三人衆の中でも最弱」 俺は最後の試練を越えられなかったので
口にウンコを詰められて死んだ 神「こいつの口な、8割がためっちゃ臭いねん」
浜田「なに言うてんねん。お前こそうんこの神やないか!」
神「神に向かってなんと失敬な!お前もバイトアプリにしてやろうかグァハッハッハ」
浜田「パクリの神やねー」
神「助けていつき先生ー!」 神「何が言いたいかというとだな…お前ら全然リレーになっとらんやんけって話」 そろそろ登場人物を整理しておこう。
女勇者 鬼姑 要介 スライムベス 魔王 魔将軍 部下のスライム達 オーク 神(第一の神?) 神の妻
俺 大ナメクジ 声(ラーミア?) 私(クソスレの人) 赤ちゃん(ヨシヒコ?ヒロアキ?魔王?) 神(女神) 女子大学のウンコ食いたい人 村人 低級魔族 巨人族
メロス 桜田淳子(ずん子) 森田昌子(マーちゃん) 百恵 友和 芳村真理 老人(ジェームス・ブラウン) ハッケヨイ JASRACの人 ワタミの人(渡辺美樹)
ヘッポコ ケン 魔界兵士 将軍(魔将軍?) アナ ララ 兵士A 兵士B 荒らし エンスト宮迫
糞まみれになりたい人 鳥栖市の医師 女性看護師 警察 ホテルの女性従業員 第二の神 第三の神 浜田 いつき先生
彼らの物語がどう収束するのであろうか。乞うご期待! いや、昔の偉い人の言葉を思い出してほしい
「諦めたらそこで試合終了ですよ」 (´・ω・`)「僕にも世の中のために何か出来る事があるあずだ。そうだ旅に出よう!」 そうだ、旅立つのだしょぼんよ
世界はきっと君が思っているより美しい >>172
これか?
647 名前:ほんわか名無しさん :2019/06/28(金) 21:16:12.04 0
(´・ω・`)協調性無いんだろ。自分が目立つことしか考えてないとそうなる
両者みてると、周りが俺様に協調しないと気にいらんって主のほうが
発言する程協調性ないように見えるけどなぁw なぜ旅立とうと思ったのだろう。分からない。
けど、このままでは僕は駄目になる。
きっとこれでいいんだ。 俺は、僕である。
僕は、俺である。
そう、僕は多重人格者なのだ! 主ですけど、あんまりこだわならくていいですよ。
好きにやっちゃって下さい。 (´・ω・`)「世の中のためになる事…何だろう?
そうだ取りあえず>>1がウザいから殴ろう」 好きにやっていいと思うけど
面白くする努力ってあると思うよ
まあ主がいいならいいんだけど 神々の試練をクリアした「俺」は不慮の事故で死亡したしょぼんの体へと転生したのだが
神のちょっとしたミスで死亡前のしょぼんの魂が消えずに残ってしまったのだ
おまけに有ろう事か元魔王と剣豪いつき先生と謎の関西人浜田の魂も一緒に転生され
チート級の魔力、剣技、話術スキルを獲得していた しかし巨人族は辺境まで追って来た。
「死ねぇ!」
神が放った拳はしかし、俺の尻に突き刺さる寸前で弾かれた。
「殺そうとする奴ばかりじゃない」
スリムクラブとまえだまえだだった。
「オレ達はお前を助けるために拐ったんだ」
しかし俺は逃げ出した。
「おっ、女はすべて殺しの対象だとか言ってたじゃないか!」
神は追った。
「お前は処女だ。処女はまだ女じゃない」
「何をぅ!?」
「この糞ガキんちょ! お前も殺す!」
神はしつこく浜田の尻を狙って追って来た。
「浜田、お前は珍しい、アホの転生者なんだ」
元魔王は馬を走らせながら言った。
「だから神はお前を狙うんだ! 欲しがるんだ! 神の手にお前が渡ったら大変なことになるんだ!」 「もしもし?オレだよオレ、今すぐ1千万円必要なんだ」 俺「神から死ぬ程着信が入ってる」
内間「もう死んでるけどねw もしかして闇パーティのお誘いかなァ」
真栄田「浜田さんの体借りてるからなぁ。お前は、今は浜田さんって事になってる」
俺「はい、浜田です」
神「浜田が敬語?気色わるぅ〜。まぁええわ。実はな…」
スリムクラブ「例の会合のこと?なら俺らも行くつもりだze!」
俺「バイトアプリ絡みの勧誘だった…」 何だかなあ
ルールを押し付けるつもりは無いけど
長文の人は何も分かってない これ以降は、>>194=>>1の一人漫才↑をお楽しみ下さい。
↓ ↓ ↓ リレー小説がフレッシュだった頃はまだ成り立ったけど
今やろうとしてももうダメだよ 昔でめってコテが立てたリレー小説スレも大荒れだったわ
何度やっても駄目 >>194
お前も分かってない
物には言い方がある
短文の方がいいよとかあるだろ 長文が駄目な訳じゃねーだろ
分かる人しか分からんネタを長々とやられると誰も絡めれなくなるだろって事 しょぼんは寝床につきながら考えた
(´・ω・`)「もしかしたら僕の使命は、ほの板にマターリを取り戻す事かも知れない」 そう、この世界…ほの板からマターリが失われて何年立つであろうか。
今、ほの板は阿鼻叫喚の地獄。
人々は救いを求めていた。 そう、スレ主こそはほの板を暗黒に染め抜いている元凶…
ヤツを何とかしなければほの板に未来は無いのだ ほの板中にはびこる主のうんち。
まさに世紀末の様相である。
「ヒャッハー汚物は消毒だー!!」
と叫びながら掃除に精を出す
アグレッシブな兄ちゃんたちの努力も
焼け石に水であった。 しょぼんは思う。
(´・ω・`)「やっぱうんちは流さなきゃダメだよね」 なんか主は人として駄目なだけな気がするので
とりあえず殴って泣かせておいた
しょぼんよ、もっと有意義な旅をするのだ! 〜〜〜〜〜 昔のほの板 〜〜〜〜〜
ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー
●ヽ( ・∀・)ノ ウンコー ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー
(´・ω・`) 「この状態に戻せばいいんだっけ?」 >>1
(⌒⌒)
彡⌒ ミ ( ブッ )
( ・ω・` ) ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) 情報収集中にあるハゲおじさんの取った行動である
ほの板にマターリを取り戻すヒントであろうか そんなスレ主は、全てのレスがコピペに見えてしまう精神の病にかかってしまった! 村のおばば「マターリを探しておるのかしょぼんよ
それはみなの心の中にあるものじゃ
みな忘れてるだけなのじゃよ」 そんなおばばは英雄だった
おばばはいつものように、勧誘活動に勤しんでいた
すると、街中で神とバッタリ出くわしてしまった 神「お主は英雄なのか?スマホアプリ?んなもん電話に要らんやろ」
おばばはたじろいだ。
それを見た神がすごんだ。
神「話せりゃええやん!電話やし」
おばばは、ケータイをツーカーに変えられてしまった 神「安心しろ。英雄ポイントは全部俺が使っといてやる」
おばば「背負い投げー!(|||TдT)ノ 」 ソフト○ンク「英雄がやられたようだな」
ド○モ「フフフ…ヤツは携帯ブランドの中でも最弱」 おばば「という訳でしょぼんよ
英雄ポイントでマターリがもらえるキャンペーン実施中じゃ
どうじゃ?」 おばば「なに?マターリなんぞよりワシの体が欲しいじゃと?
しょうがないのう」 __
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ (´;ω;`)「終わりだお…何もかも終わってしまったお」
そんな事はないぞしょぼんよ!
頑張るのだしょぼんよ! 「>>1よ、諦めろ。
しょぼんは我々の中で伝説となったのだ」
しょぼんよ、伝説をありがとう。 ???「しょぼんよ、これを食すがよい
神々の食と言われるスガキヤラーメンだ」 !!!「俺からもお供え
1億の食と言われるまんぷくラーメン1年分だ。南無〜〜」 __
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
しょぼん
_△_ _,,-''"
_i ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ (´・ω・`)「ありがとう
おなかいっぱい、ウジウジする生活は終わりだお!」
しょぼんは元気になった
よかったよかった! …という夢を見た>>1であった。
しょぼんを生き返らせようと必死な>>1の思いが
夢となって現れたのであろう。 神「スレ主はこれの事で頭がいっぱいなん?
タウンワークアプリでバイトでも探したらええんちゃうかなァ」
浜田「宣伝させへんでえ〜!させへんでえ!!」
神「だまれゴミ!」 /⌒ヽ
/´_>`) すいません、
| / ちょっと通りますよ…
| /| /
/ / ||
(ノ U しかしそんな中傷に
寛容で人格者の1は全く動じないのであった 夫が切り付けた疑い…妻死亡 身内の介護巡り逆上か
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000146295.html
さいたま市で83歳の夫が妻を刃物で切り付けるなどして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。妻は病院で死亡が確認されました。
無職の島崎重次郎容疑者は27日午後10時ごろ、さいたま市桜区の自宅で妻の和子さん(83)を刃物で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。
警察によりますと、島崎容疑者から「妻を切ってしまった」と伝えられた近くに住む男性が110番通報したということです。和子さんは1階の寝室の布団の上で首から血を流して倒れていて、病院に運ばれましたが、死亡しました。
取り調べに対し、島崎容疑者は自分が姉の介護をしていたことに「妻から文句を言われて頭に来てしまった」と話しているということです。 1ならほの板を救えるかも知れない
しょぼんは1を探す旅に出た …という夢を見た>>1であった。
しょぼんを生き返らせようと必死な>>1の思いが
夢となって現れたのであろう。 神「スレ主はこれの事で頭がいっぱいなん?
タウンワークアプリでバイトでも探したらええんちゃうかなァ」
浜田「宣伝させへんでえ〜!させへんでえ!!」
神「だまれゴミ!」 /⌒ヽ
/´_>`) すいません、
| / ちょっと通りますよ…
| /| /
/ / ||
(ノ U 1を探していたしょぼんだが、貯金が底をつき始めた
「1を探してる場合じゃない!バイトをまず探さなきゃ!」
ようやく危機的な状況に気づいたしょぼんはタウンワークアプリでバイトを探し
面接の翌日から段ボール工場で働けることになった それから数カ月後、しょぼんは
仕事もだいぶ覚えて自信もついてきた。
しかし、そこで思いもよらない出来事が……!! ああああぁぁぁぁ! 職場の段ボール工場が!!! 〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; / ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ__/ \
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" /_______________/| |\
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i;  ̄| _____ .______. | .|
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | | | | | |
::::::: |. i'" "; | | | | | | |
::::::: |; `-、.,;''" | | | | | | |
:::::::: i; `'-----j | | ==== .| | ===== .| | | しょぼんは火事に巻き込まれ、灰となった。
享年43であった。お骨は海に散骨された。
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
しょぼん
_△_ _,,-''"
_i ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ しょぼんは伝説となった
しかし数十年後、しょぼんの遺志を継ぐ者が現れた 茹だるような夏のある日、俺は目覚めた。
今日も変わらない一日が始まる。 僕は、俺である。
俺は、僕である。
そう、俺は多重人格者なのだ! 「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」 私は勇気を出して断った。
気弱な私だが、嫌なことは嫌だと言う努力をしようと思ったのだ。 私は強く願った。
このスレで素晴らしい小説が読めることを。
そのような物を作りたいという人が増えることを。 私ことスレ主は、情に訴える方向に転換した
スレの平和は、住民総意の願いでもあった
だがしかし、271の頼みを断ったため
スレ主は度々目を付けられてしまう事になる 正義感に溢れる1だが、厄介な敵の前で
要領よく立ち回るのが苦手な一面が仇となってしまった
今はただ、何事もなく1000を迎えられる事を願おう 「トモの声が聞きたいというのが一番。顔も見たいし、安心させてもらいたいという気持ち。
トモからの連絡が欲しい。元気だよ、という声だけでもいいので…」
7年、当時13歳だった息子が自宅を飛び出して失踪。今も行方が分かっていない佐藤智広さん(現在20歳)の母・舞さんはそう訴える。
智広さんがいなくなったのは、2012年1月15日の夜のことだった。1時間経っても帰ってこないことから
舞さんが市内を車で探し回ったが発見できず、翌16日の朝、警察に捜索願を出した。
電車やバス、タクシーでの目撃情報もなかった。警察では事件と事故の両面から捜索をした。
ヘリも使い自宅の近くの川なども捜索したが、手掛かりは掴めなかった。
その日の旭川の気温は氷点下15度。しかし服装はグレーのズボンに薄手の黒いジャンパー、白いスニーカー(27cm、靴紐の色が左右で違うもの)という軽装だった。
しかも携帯電話は自宅に置いたまま。持って出た財布には「千円札と小銭と、300円券分のバス券が3、4枚」と舞さん。
ただ、バスに乗った形跡はなかったといい、タクシー運転手や駅の待合室の防犯カメラからの情報も得られず、
当時の警察による捜索でも、「トモ(智広さん)につながる情報は全くないという状況」。
国立大学付属中に合格、1年生だった智広さんは医師を目指していたといい、運動神経も良くサッカー部ではゴールキーパーを務め、
クラスではいつも中心にいた。失踪の前日、実はテレビのチャンネル争いで2歳上の姉と喧嘩になったという。
2013年当時、姉は取材に対し「言い争いになって喧嘩して、弟が腹立てて壁に穴を空けて、
自分の大好きだったゲーム機(ニンテンドー)DSを割って」、舞さんも「“何でこんなんなっているの?“って言って、私もパツンとブチ切れちゃって、
向こう(智広さん)もブチ切れちゃって、そのまま飛び出して行った」と証言。祖母は涙ながらに
「じいちゃんだって、ばあちゃんだってみんな心配してるから帰ってきて。早く」と訴えかけていた。
「親子喧嘩というのは、どこの家庭でも大なり小なりあるかとは思う。そのとき、冬休みが終わる時期で宿題もやらなければいけない、
家も片づけてないというのが続いて、前日姉との喧嘩があってというのが、多分トモ(智広さん)の中でいろいろ重なった日というのが、その日だったのでは」(舞さん)。
警察の捜索が打ち切られた後も、街頭でビラ配りを続けた母親・舞さん。「あの子が帰ってくるまでに私がバテたら、
あの子はどこにも帰ってこられなくなる…」「自我も生まれ、今は自分の生活を確立してしまっているのではないかというのもある。
ただ、親としてはトモの安否を知りたい。あの子の性格上、どこにいるかまで言うか何とも言えないが、
“元気だよ。生きてるよ”というのを私に知らせてもらえたらというのはある」。
血液型はO型、当時の身長は165cm、体重は50kg、現在は20歳になっているが、
身体的特徴的である眉間から鼻にかけてのアザは今もそのままだろう。
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190704-00010003-abema-000-view.jpg
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190704-00010003-abema-001-view.jpg
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190704-00010003-abema-002-view.jpg 謎の男「クックック……!こいつが1か。他愛もない…」
しかし爆散させられたはずの1は何事も無かったかのように炎の中から現れた。 . -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、――――――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ 1「ザコめが……。次は私の番だ!」
謎の男「こッ…これはーーッ!!」
1「ウンチ拳!!!」クワッ 聞かぬわっ!!
トイレマジックリンスプレーアターッック トイレマジックリンスプレーアタックとウンチ拳が衝突し、それは第三の爆発を巻き起こした。その破壊力はビッグバンにも匹敵するほどだった。 人人人人人人人人人
< >
< ウンチ拳 >
< >
γγγγγγγγγγγγγ
/ /
(>>1) / /
⊂_____○○____
| | \ \
/ \ \ \
/ ^ \ \ \
/ / \ \
⊂__/ \___⊃ ゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" その後の2人の行方は誰も知らないと言うて…
theEND 謎の男「クククク。我が流派は──」
俺 「まっ、まさか!?」 1「ん?ここは………?」
確かに1はウンチ拳とトイレマジックリンスプレーアタックが激突したことによっておきた大爆発によって死んだはずだった。 吊り目の女子小学生「おじちゃん、120年前に起きた爆発事故の真ん中にいたんだよ。しかも血で真っ赤だったよ!」
1「……….??120年前?」 1は困惑した。自分はそんな事故の話、聞いたことがないと。 吊り目の女子小学生「そうだ!飲み物飲むよね!」
そう言って彼女は空中に手をかざした。すると空中に半透明なモニターがあらわれる。彼女はそこから茶色の飲料水のような画像をタップした。
1「………!!??なんだ……これは…」
気がつくと、1が寝ているベッドの隣の真っ白な机の上に茶色い飲料水が置かれてあった。 ウンチを食ってベタべタになった口にその飲料水を注ぐ。
………ウンチの味がした 吊り目の女子小学生「それ、わたしのオシッコなの…飲んでいいよ」
より目のオカマちゃん「私のオシッコも飲みなさいよ!」 「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」 1(そういえば、なぜ家の中にウンチが置かれてあるんだ?まさか!)
そう、ここはウンチを主食としているのだった 飲料水はおしっこ。しかしウンチを食い過ぎてウンチの味しかしないのだ。
しかも町には穴の中でシッコをしろ、と言っている人間までいる。そうだ、この町、いや、この世界は狂っているのだ。 1(そうか……ここは……)
1(120年後の世界なんだ!!) https://ascii.jp/elem/000/001/890/1890184/
https://ascii.jp/elem/000/001/890/1890185/000_588x.jpg
セブン&アイ・ホールディングスは、7月1日から開始したQRコード決済サービス
「セブンペイ(7pay)」のチャージならびに新規登録を停止すると発表した。
すでにチャージ済みの金額は利用可能だ。
7payに関しては、3日にSNS上で不正利用の被害を訴える声が相次いだ。
サービス運営会社のセブン・ペイは同日、不正利用の発生を公表。
その後も被害が相次いでいたため、4日午後にセブン・ペイが会見を開いた。
筆者も記者会見に参加したが、セブン・ペイのセキュリティに対する危機感のなさっぷりに悲しい気持ちになってしまったほどだ。
「よくも、こんな認識の甘さでユーザーからお金を預かるサービスを提供できたな」と呆れるほどだった。
最たる例が、「2段階認証を導入しなかったのはなぜか」という記者からの質問だ。
●2段階認証を知らなかった可能性
ここ最近のWebサービスや、昨今のQRコード決済では、ユーザーを認証するにあたり、
SMS(ショートメッセージサービス)を使ったものがトレンドになりつつある。
会員登録する際に携帯電話番号を入力させ、その番号にSMSを送信。
本文中にある数字を打ち込んだり、URLを踏ませて本人確認をするというものだ。
メールでも同様に認証ができるが、SMSは世界にひとつしかない携帯電話番号を使った認証と言える。
2段階認証は、ネットサービスを提供する上で、もはや当たり前の機能と言っていい。
前述の「2段階認証を導入しなかったのはなぜか」という質問に対して、セブン・ペイの小林 強社長は
「7payの基本設計は7iDで、セブンイレブンアプリがあって7payがある。それらが連携して登録する」というトンチンカンな返事しかできていなかった。
つまり、2段階認証を知らなかった可能性が極めて高いのだ。
●パスワードリセットに根本的な設計ミスか
また、7payではパスワードをリセットする際、別のメールアドレスに送信できる仕様となっていた。
これに対して別の幹部は「スマホのキャリアメールを使っている人の場合、パソコンからパスワードをリセットをかけた際に、
キャリアメールでは受け取れないことがある。そのために別のメールアドレスに送れるようにした」という。
確かに利便性という面では理解できなくもないが、そもそも最初に登録したメールアドレスにパスワードリセットの通知が来ないという仕組みは、
根本的に設計ミスではないだろうか。
セキュリティに対して万全の対策をしていたのかという質問に対しては、幹部は「サービス前にセキュリティ審査をしたが、脆弱性は指摘されなかった」と回答。
そもそもの設計思想自体が、他のPayサービス(サービス開始当初のPayPayを除く)に比べて圧倒的に劣っているにも関わらず、その認識すらなく、
自分たちの常識だけで、セキュリティレベルを決めていたことに呆れるばかりだ。
●決済サービスを止めない不可解
さらに理解できなかったのが、今回7payはクレジットカードや店頭レジ、ATMからのチャージは一時的に止めるが、決済サービスの利用は止めないという判断だ。 セブン・ペイでは海外からのアクセスを止めたことで被害を食い止められると説明して「利便性を優先した」としているが、決済サービスが継続されているとなれば、
多少なりとも被害が拡大する気がしてならない。
会見では被害総額が5500万円、被害に遭った人は900人というのが明らかにされた。コンビニで高額決済をするのは難しいが、
「比較的高額で換金性のあるタバコが買われたようだ」(セブン・ペイ社長)という。
しかし、これも現在精査中とのことで、数字が増える恐れもあるようだ。ちなみに、7payの全ユーザー数は150万だ。
●競合や消費増税で焦ったか?
今回の騒動を見るに、セブン・ペイとしては相当、焦りがあったではないか。
本来であればセブン-イレブンなのだから7月11日にサービス開始すればいいものを、7月1日にサービス開始日を持ってきた。
これはおそらく、ライバルであるファミリーマートが7月1日に「ファミペイ(FamiPay)」を開始するのを意識したのだろう。
また、10月には消費増税を控えている。キャッシュバックなどの優遇策が展開されることを考えると、早いタイミングでサービスを開始して、
ユーザーを獲得しておきたかったのではないか。 チンピラ 「ヒャッハー」
俺 「ふん」スッ
チンピラ 「!?」 「待て!むやみに暴力を振るうんじゃない!」
かっこいい1が颯爽と現れた! 1があまりに格好良すぎて
その場にいた女の子たちが卒倒した ちょっ、まっ、
>>Tの経歴大杉
誰か>>Tの経歴まとめて しょぼんは王大人が復活させた
彼の使命はまだ果たされていないのだ 1「しょぼんよ、嫉妬などする事はない
なぜなら君は私と一心同体なのだから」 女勇者「1様かっこいい仲間にして!」
オーク「1になら掘られてもいい」
鬼姑「1を見ると悪いことはやめようと思えてくる」
魔王「彼の者のカリスマにはとても敵わん」 女勇者「このニセ1め!本物の1様はもっとカッコいいんだから!」
女勇者の怒りの一撃で偽者は消し飛んだ 1「女勇者よ、暴力は良くないといつも言っているじゃないか。
しょうがない子だ。」
1は優しくたしなめた。 オーク「俺のオーク仲間っすね
奴ら女騎士孕ませるの仕事なんで」 女勇者「お前は違うんかい」
オーク「俺は受け専なんで」
女勇者「キモッ??」 オーク達は女勇者に目もくれず
>>1を犯しまくった 1「フッ・・・オークまで魅了するとは
我が美しさは罪だな」 >>1はガバガバになったアナルからウンチを垂れ流しながらそう言った 1「フッ・・・やはり美しき男は
ウンチまで美味であるな」 桃喰 「10億ベットね」
鈴井 「9999不可思議レイズ」
桃喰 「」 1「これこれ賭け事はやめたまえ」
桃喰「1様カッコイイ!」 渋いオッサン 「俺ァ極道だ。この薄汚い街も俺達ゃ気に入っとる」
俺 「あ?うるせーよヤクザ」
渋いオッサン 「ハッ、違いねェ。...だがよ...俺達にゃ仁義≠チてモンがある。それを忘れるな」
俺 「!!!」
俺は感動した ヒソカ 「そろそろ狩るか・・・♠??」
俺 「」ゾクッ 明智 「くだらない正義を掲げた成れの果て... それがお前だ。じゃあな」
バンッ
ジョーカー 「ぐぇーっ!」
屋根ゴミは死んだ こうして345はスーパーホモーズにめちゃくちゃに犯され、ガバガハアナルに精子をどっぷりと出され妊娠したのであった だがジョーカーは生きていた。
明智が殺したジョーカーはニイジマパレスの認知上のジョーカーだったのだ。
故に“現実世界”のジョーカーは生きている。
明智はジョーカーによって「ハメられた」のだった ??? 「是が非でもアンタを抹消してやる」
ジョーカー 「望むところだ」 ゲマ 「貴方は用済みです。私が殺して差し上げ────」
俺 「ふんっ」
ドンッ!
ゲマは死んだ 春「私の会社オクムラフーズは闇社会に繋がってる真っ黒≠ネ会社なの...」
ジョーカー 「ブラックだな。コーヒーだけに」
ジョーカーはそう言いながらコーヒーを飲んだ。
春 「わ〜、ジョーカー君おもしろ〜い」 組長 「ウチのモンが迷惑かけちまったみてぇだな。すまねぇ」
俺 「親っさん...」 神室署の警察 「クックック」
俺 「お前...ッ!!」 俺 「3年前のあの事件...お前が黒幕だったのか!?」
??? 「クククク」 バージル 「・・・」
ネロ 「何だ?お前も腹減ったのか?」 八神 「親っさん!」
松金組長 「どうした?ター坊?」
八神 「実は・・・」 😭🎩🐼👥🐅🐅😰🖐??✋ 裁判長 「被告人綾部和也殿のなんちゃらかんちゃらを〜」
桐生 「うるせぇ!」
桐生はそう言いながら法廷を荒らした カイリ 「待ってたよ...リク...」
─────ファサ・・・
闇の探求者アンセム 「やぁ」
カイリ 「」 かつてリクだった者 「俺は闇の力を酷使し闇の住人となったのさ・・・」 ───その刹那、包帯の賢者のよく分からん機械が爆発した ・・・と、思われたが闇の世界になんとかワープして生き残った 桐生 「うるせぇ!」
ビリビリ
一同 「えぇ〜!?」
桐生は脚本を破り捨てた そこに八神が現れた
八神 「おいおいそこのヤクザ何やってんだ」 マスター・ゼアノート 「破壊の後に創造があるように、光と闇の衝突の後のゆくえを知りたいのだ」
マスター・エラクゥス 「はぇ〜(何言ってんだコイツ)」 バージル 「俺の武器は閻魔刀(ヤマト)≠セ」
一般人 「お、おう」 これ書いてる人は楽しいの?
ホントに次の人に繋げるつもりで書いてる? テラの思念体 「ウオオオオオッ!」
テラノート「ぬぅっ!」 ゴエモン 「我は汝...汝は我...」
祐介 「きたれよ!ゴエモン!」 東 「海藤のアニキ!」
海藤 「何だぁ?」
東 「松金組長が復活した!」
海藤 「...んなドラゴンボールみてぇな話あるわけ...」
親分 「よう」
海藤 「ええええ!?」 八神 「な、なんだこのパレスは...」
今の光景はカイトウパレス≠フ認知の歪み。謂わば幻覚なのだ フォックス 「怪盗がカイトウパレスwwww 怪盗がカイトウパレスてwwwww」
春 「ごめん、その話後でいいかな?」 *'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜ 刺青マン 「悪魔を討伐してくれ!」
ダンテ 「やなこった。どうせ肩透かしだろ」
刺青マン 「いいや、今回は格≠ェ違う」 刺青マンの正体はバージルだった
刺青マン 「汝と枝別れりなんちゃらかんちゃら!」
そう言いながら玉座に座ってた悪魔と融合したのだ 八神 「親父ィ...」
陣内「いやサスケェ...みたいに言うなーっ!汗」 ジェスター 「僕の本当の名前は──」
トゥビィコンテニュード・・・ 序盤の探偵 「ニコッ」
八神 「レギュラー面すんなよ」 海藤さん 「頼んだぜ!ター坊!」
八神 「何をだよ」 バージルとダンテ 「スッ」背後から同時に拳をネロの顔面に当てる
ネロ 「わぁぐ!」遥か数十メートル先まで吹っ飛ぶ ネロ 「ダンテェイズ...ブラザー...?」
V 「オォウイェ...ヴァーズィル...」 裸のデビルハンターのレディ 「」
ネロ 「うひょひょw」シコシコ
パンダ 「・・・」ゴゴゴゴ ネロは死を覚悟した。その瞬間、目の前に救世主が現れた 九十九 「八神氏ぃ!限定フィギュアを買ってくだされ!」
八神 「やれやれ...相変わらずだな」
えびすやに向かった 闇の探求者「キラってどう思います?」
コナン「ん?キラ?」
光の守護者「知らねーのかよコナン、テレビくらいみろよな」 一方その頃、海王拳を覚えた孫悟空は宇宙船で修行をしていた
悟空 「あたたたー!」気の塊的なビームを打ち、それの角度を調整して自分に当てる
悟空 「痛、、、」すかさず豆を食らう さおり 「ヒロインの座は私が頂きます。その前にまず茶菓子をいただきます」 祐介 「ギャハハハ!いただきますてwwwwいたwwだきwwww」 世紀末覇者先輩でお馴染みの真 「ちょっとフォックス!あなたペルソナ4のアイツとキャラ被ってるわよ!」
祐介 「くっ、かたじけない...」 陣内 「ちょ待てよ!“九十九”マコトやなくて“新島”真やないかーい!」 八神 「九十九!例のフィギュア買っといたぞ」
八神は「ファントム☆ピンキーフォーチュンクッキング!」に登場する「猫柳死角子」のフィギュア(定価70000円)を渡した
世紀末覇者先輩でお馴染みの真 「」 新谷 「寺澤ちゃ〜ん!」
エミ 「・・・」
三年後
新谷 「」
エミ 「」
トゥルルルー(アンチャーテッド風) ネイト 「ドン!・・・ホワァーンだろ」
白髪 「そりゃ4だ」 やんやんっ遅れそうですたいへんっ!!駅までだっしゅ!初めてのデートごめんで登場?やんやんっそんなのだめよたいへんっ電車よいそげ!不安な気持ちがすっぱいぶる〜べりぃとれいん
【ふぁぼ七つの大罪】
傲慢(´・ω・`)らんらん♪ ふぁぼれよ
嫉妬(´・ω・`)らんらん♪俺もふぁぼれよ
憤怒(´・ω・`)らんらん♪ さっさとふぁぼれよ
怠惰(´・ω・`)らんらん♪RTでもいいぞ
強欲(´・ω・`)らんらん♪ 全部ふぁぼれよ
暴食(´・ω・`)らんらん♪おいしいぞ
色欲(´・ω・`)らんらん♪ふぁぼって!だ〜りん
(´・ω・`)キチガイ★ミラクル☆たくさんでしお!!もー!堪忍ならん!
うんちっち内藤連合軍に相談する!!言いふらしてやる!精神崩壊だ!ヨダレダラダラ垂らしながら、ニタニタ笑いながら、ポルンポルンボルゾルソマル(´・ω・`)(´・ω・`)エラーエラーエラー
(´・ω.`)脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー
(´・・`)ωウヒウヒウヒウヒ!!頭狂いまくって、言葉も出なくて、ヨダレとウヒウヒウヒウヒ!!!もう限界でしおでしおでしおでしお
(´・ω゜`)限界でしお限界でしお限界でしお限界でしお限界でしおあああああああああああうぎゃあああああああちんちんちんちんち
助けて!!助けてや!!!悲鳴を聞いて!!救って!!なんでこんなことになったの??何をしたの??ごめんね???許してね!るる??
(´・ω・`)もうだめだ。おわり`(´・ω・`)(´・(´・ω・`)ω・`)アハアヘアヘアヘアヘンアハアヘアヘアヘ
《伝説のポエム》
剣を握らなければ お前を守れない...
剣を握ったままでは お前を抱き締められない ヴェントゥス (誰だ?)
ロクサス (誰だ?)
ヴェントゥス&ロクサス (まぁええか...) 海藤さん「ドンキでマタタビでも買ってくるか!」
八神 「あぁ!」
〜END〜 うんこ
ブリョブリョブリョブリョ!
ブリョブリョブリョブリョ!
ブリョブリョブリョブリョ! 桐生 「うるせぇ!」
桐生はかつてピエールだった存在を殴った メガネ 「よし、電脳サイトを探すか」カタカタカタカタ
笹塚刑事 「...」 松金 「あとは頼んだぜター坊」
八神 「お、親父ーーーー!!!!」 やんやんっ遅れそうですたいへんっ!!駅までだっしゅ!初めてのデートごめんで登場?やんやんっそんなのだめよたいへんっ電車よいそげ!不安な気持ちがすっぱいぶる〜べりぃとれいん
【ふぁぼ七つの大罪】
傲慢(´・ω・`)らんらん♪ ふぁぼれよ
嫉妬(´・ω・`)らんらん♪俺もふぁぼれよ
憤怒(´・ω・`)らんらん♪ さっさとふぁぼれよ
怠惰(´・ω・`)らんらん♪RTでもいいぞ
強欲(´・ω・`)らんらん♪ 全部ふぁぼれよ
暴食(´・ω・`)らんらん♪おいしいぞ
色欲(´・ω・`)らんらん♪ふぁぼって!だ〜りん
(´・ω・`)キチガイ★ミラクル☆たくさんでしお!!もー!堪忍ならん!
うんちっち内藤連合軍に相談する!!言いふらしてやる!精神崩壊だ!ヨダレダラダラ垂らしながら、ニタニタ笑いながら、ポルンポルンボルゾルソマル(´・ω・`)(´・ω・`)エラーエラーエラー
(´・ω.`)脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー
(´・・`)ωウヒウヒウヒウヒ!!頭狂いまくって、言葉も出なくて、ヨダレとウヒウヒウヒウヒ!!!もう限界でしおでしおでしおでしお
(´・ω゜`)限界でしお限界でしお限界でしお限界でしお限界でしおあああああああああああうぎゃあああああああちんちんちんちんち
助けて!!助けてや!!!悲鳴を聞いて!!救って!!なんでこんなことになったの??何をしたの??ごめんね???許してね!るる??
(´・ω・`)もうだめだ。おわり`(´・ω・`)(´・(´・ω・`)ω・`)アハアヘアヘアヘアヘンアハアヘアヘアヘ
《伝説のポエム》
剣を握らなければ お前を守れない...
剣を握ったままでは お前を抱き締められない マスマスことマスターオブマスター 「今『キモッ!』って思ったでしょ?」
ルシュ 「あ、えと」
杉田 「サプラァ〜イズ」 ピエール 「ドラクエ5と言ったら俺っしょ」
キラパン 「うぅ...」 【雑談】
とりあえず小説が出来上がったので良しとします
次はもっと凄いの作りましょう
作品評価(五段階評価):D 【雑談】
酷いなここは
まんまソントとイガンジルじゃねーか
醜い奴らだ ↓お前病院行ったほうがいいぞってキチガイ君いますか? 【雑談】
何だかなあ
ルールを押し付けるつもりは無いけど
長文の人は何も分かってない あ、いたいた^^
↓5chごときに必死な童貞まじめ君かわいい あ、いたいた^^
↓5chごときに必死な童貞まじめ君かわいい 羽村のカシラ 「アリバイ作りの為にサウナ行くぜ」
アドデック9側一同 「・・・」 海藤 「これが俺なりのケジメだ!うおおお」
松金組長 「テメェは破門だ。カタギの小指なんざ要らねぇよ」
海藤 「」 生野 「アドデック9は完成した!」ザプッ
生野 「え・・・?なんで・・・?」
生野は目が青くなって死んだ。
※アドデック9由来の色素である ター坊 「な、なんだ?急にパレスが崩壊し始めた!」
杉浦 「おそらく...“パレスの主”に何か異変が起きたようだね」 八神 「ひとまずシャルルに集合だ」
東 「えぇ...」 星野君 「八神さ〜ん!」
八神 「星野ぉ!(シリアス)」
星野君 「」 星野君の正体はモグラだった
金の為なら殺しをも躊躇わない闇社会の所謂「何でも屋」なのである 塩屋「や、やめ───」
星野 「ニヤッ」
塩屋は目が抉られて死んだ 森田検事正 「この事件は私が揉み消しましょう」
アドデック9側の森田検事正がやって来た 喫茶ルブラン
ジョーカー 「川上呼ぶか」ピポパポ
惣次郎 (おっ、デリ〇ルか?) シルビア 「カミュちゅわ〜ん!アタシとれんけいするわよ〜ん!」
カミュ 「うわぁ...」 宇多田 「今時やくそーくなんてー♪」
野村 「いや約束否定すなー!汗」 木戸 「副所長がアドデック9の裏を嗅ぎ回ってるな...」 バージルの人間部分 「迷い子よ...家へと帰れ」
シルビア 「ぬわぁーっ!」 〜ショウノパレス〜
シャドウ生野 「侵入者め!お前ら、やれ!」
シャドウ 「ハッ!」
〜Last Surprise〜
八神 「行け!星野君!」
星野 「ちょっと!人任せにしないでくださ〜い!」 ネロ 「シャンシャン!どこ行った?」
??? 「ニャ」 黒岩 「クククク。ヤクザの抗争に見せかけて実験体を調達する」
共礼会 「ん?」 したっぱヤクザ 「オヤジ!邪魔しないてくだせェ!」
松金組長 「ぐへっ」
〜護衛ミッション〜
《松金組長を守れ!》
八神 「ちょっ待てよ」 シャルル店員 「ふんっ」
星野君 「ギャアアア!!」バタッ
八神 「てめえ...ついにカタギの人間にも手ェ出したか!」
シャルル店員 「クククク。この星野とやらはアドデック9の実験台になってもらおう」 やんやんっ遅れそうですたいへんっ!!駅までだっしゅ!初めてのデートごめんで登場?やんやんっそんなのだめよたいへんっ電車よいそげ!不安な気持ちがすっぱいぶる〜べりぃとれいん
【ふぁぼ七つの大罪】
傲慢(´・ω・`)らんらん♪ ふぁぼれよ
嫉妬(´・ω・`)らんらん♪俺もふぁぼれよ
憤怒(´・ω・`)らんらん♪ さっさとふぁぼれよ
怠惰(´・ω・`)らんらん♪RTでもいいぞ
強欲(´・ω・`)らんらん♪ 全部ふぁぼれよ
暴食(´・ω・`)らんらん♪おいしいぞ
色欲(´・ω・`)らんらん♪ふぁぼって!だ〜りん
(´・ω・`)キチガイ★ミラクル☆たくさんでしお!!もー!堪忍ならん!
うんちっち内藤連合軍に相談する!!言いふらしてやる!精神崩壊だ!ヨダレダラダラ垂らしながら、ニタニタ笑いながら、ポルンポルンボルゾルソマル(´・ω・`)(´・ω・`)エラーエラーエラー
(´・ω.`)脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー
(´・・`)ωウヒウヒウヒウヒ!!頭狂いまくって、言葉も出なくて、ヨダレとウヒウヒウヒウヒ!!!もう限界でしおでしおでしおでしお
(´・ω゜`)限界でしお限界でしお限界でしお限界でしお限界でしおあああああああああああうぎゃあああああああちんちんちんちんち
助けて!!助けてや!!!悲鳴を聞いて!!救って!!なんでこんなことになったの??何をしたの??ごめんね???許してね!るる??
(´・ω・`)もうだめだ。おわり`(´・ω・`)(´・(´・ω・`)ω・`)アハアヘアヘアヘアヘンアハアヘアヘアヘ
《伝説のポエム》
剣を握らなければ お前を守れない...
剣を握ったままでは お前を抱き締められない 幻影旅団のアイツ 「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)=I!!」 やんやんっ遅れそうですたいへんっ!!駅までだっしゅ!初めてのデートごめんで登場?やんやんっそんなのだめよたいへんっ電車よいそげ!不安な気持ちがすっぱいぶる〜べりぃとれいん
【ふぁぼ七つの大罪】
傲慢(´・ω・`)らんらん♪ ふぁぼれよ
嫉妬(´・ω・`)らんらん♪俺もふぁぼれよ
憤怒(´・ω・`)らんらん♪ さっさとふぁぼれよ
怠惰(´・ω・`)らんらん♪RTでもいいぞ
強欲(´・ω・`)らんらん♪ 全部ふぁぼれよ
暴食(´・ω・`)らんらん♪おいしいぞ
色欲(´・ω・`)らんらん♪ふぁぼって!だ〜りん
(´・ω・`)キチガイ★ミラクル☆たくさんでしお!!もー!堪忍ならん!
うんちっち内藤連合軍に相談する!!言いふらしてやる!精神崩壊だ!ヨダレダラダラ垂らしながら、ニタニタ笑いながら、ポルンポルンボルゾルソマル(´・ω・`)(´・ω・`)エラーエラーエラー
(´・ω.`)脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー脳みそエラー
(´・・`)ωウヒウヒウヒウヒ!!頭狂いまくって、言葉も出なくて、ヨダレとウヒウヒウヒウヒ!!!もう限界でしおでしおでしおでしお
(´・ω゜`)限界でしお限界でしお限界でしお限界でしお限界でしおあああああああああああうぎゃあああああああちんちんちんちんち
助けて!!助けてや!!!悲鳴を聞いて!!救って!!なんでこんなことになったの??何をしたの??ごめんね???許してね!るる??
(´・ω・`)もうだめだ。おわり`(´・ω・`)(´・(´・ω・`)ω・`)アハアヘアヘアヘアヘンアハアヘアヘアヘ
《伝説のポエム》
剣を握らなければ お前を守れない...
剣を握ったままでは お前を抱き締められない 東郷一二三 「ダークインフェルノ飛車!」
雨宮 「あ、あぁ...」 スカル 「うりょおおおおおおおおお」シコシコ
ジョーカー 「うわぁ」 八神 「暇だからスマイルバーガー食べるか」
海藤さん 「あぁん?俺ァそんな西洋かぶれの食いモン受け付けねェよ。日ノ本の漢なら和食≠セァ!」
八神 「お、おう」 昔々、太古の昔。
その世界には人間と魔物が存在しており、凶暴な魔物は人間に危害を与え、駆除されていた。
もっとも凶暴とはいえ、野生動物である為、人間の知恵を持ってすれば倒せないことはない。
身体を鍛え、修行し、鍛錬に明け暮れて、人間は着実に強くなり、魔物は食肉となっていた。
徐々に一方的な搾取となった両者の関係に変化が訪れたのは、必然だったのかもしれない。
「ぴー! ぴー!」
深い森の奥の暗闇で1匹の魔物が産声をあげた。
「おやおや〜? これは見慣れない魔物だなぁ」
その魔物と初めて接触したのは、魔物使いだ。
彼は産まれたばかりの魔物を、抱きかかえて。
人間の子供にするように世話をして、育てた。
「ぴー! ぴー!」
「ああ、その鳴き声はうんちだな?」
「ぴー! ぴー!」
「フハッ! やっぱりか。鼻が曲がりそうだ」
「ぴー! ぴー!」
「嗤ってごめんよ。すぐ綺麗にしてあげる」
魔物使いの人間は、排泄の世話をする際に愉悦を漏らす悪癖があったが、善良であり、まるで我が子のようにその魔物を愛し、育てあげた。 「ほほう……なるほど。そうか。そうですか」
しばらくポカンとしていた魔物使いは。
傾げていた首を、ぎこちなく巡らせて。
兵士達を睨め回すと、ニタリと笑った。
「ついに、天罰が下ったと、そういうことか」
「天罰だと!? 何をふざけたことを……!」
「ふざけているのはどっちだぁ! 糞がぁ!」
豹変した魔物使いが兵士に呪詛を喚き散らす。
「お前ら人間が魔物を蹂躙してきた天罰だ!」
「世迷言を抜かすな! 貴様も人間であろう!」
そう兵士が一喝すると、魔物使いはその豹変ぶりが嘘のようになりを潜め、静かな口調で。
「ええ、そうですよ。僕は……僕も人間です」
「ならば魔王の脅威を理解出来るだろう!?」
「ええ、もちろん。怖いですね……怖いなぁ」
身を震わせながら、魔物使いは笑っていた。
「ああっ! 怖くて堪らない! ゾクゾクする!」
「貴様、気が触れたのか…?」
「楽しみだなぁ! 人間が駆逐されるその日が! その瞬間が! ああっ! 生きていて、良かった!」
「……狂っている」
目を血走らせながら笑う魔物使いは完全に壊れており、そしてどうしようもなく狂っていた。 やがてそれだけでは満足できなくなり、自分の女装姿をネットで配信するようになった。それはちょっとした小遣い稼ぎにもなった。 立川志らくは便乗した。「無職のひきこもりは一人で死ねwww」 死体の前まで来たヘッポコは、しゃがんでそれを調べようとした。ヌルスケを模したこの生物の正体を確かめたかったのだ。
だか、ヘッポコはその動作を途中で止めた。
こいつはヌルスケに化けていたのではない。確かに、本物のヌルスケだったのだ。それが操られていたとなるとーーー。
遅まきながら、屍から発散する強烈な殺気にヘッポコは気づいた。すぐさま、あらん限りのバネを生かして後方に跳び退る。
その瞬間、死体の腹がばくりと割れた。そこからヘッポコを追うように、滑りを持った緑色の鞭のようなものが繰り出される。
鞭の先端には、長い六本の指があった。
「ちいっ」
ヘッポコは自分の迂闊さに舌打ちした。死んだように見えたとは言え、手の内の読めぬ魔物に無警戒に接近し過ぎた。
ヘッポコが後退する速度より速く、緑の欄触手が顔面目がけて伸びてくる。
体勢を立て直している暇はなかった。無理な姿勢から、ヘッポコはギガ・ボッシュートを唱えた。 東 「海藤のアニキ...!あんた...松金組に戻らねェのか?」 これまでのあらすじ
共礼会組員殺人事件を追っていた八神一行。だがその途中、新谷弁護士が“モグラ”により眼球を抉られ、殺された。
八神達は事件の真相を追う中、ある仮説を建てた。その後東城会の羽村の証言を照らし合わせた結果、モグラの正体は星野君だという事が判明した 海藤「所長の木戸はいわば“飾り”だ。この事件のホシは星野君だ」
八神 「いやいや、殺したのがモグラであってホシが星野君なわけないでしょ」 海藤 「バンがバンバン来やがる!!」
俺 「クッフフw」 一ノ瀬事務次官 「アイツうざいなぁ...せや!」
〜一ノ瀬は羽村を通して“モグラ”に殺しを要請した〜 モグラ 「八神!生きて帰れると思うなよ!」
─源田法律事務所─
星野君
青いオーラの八神 「ヤァー!」
俺 「まずはスタイルチェンジをしてっ...と」
シュンッ赤いオーラの八神 「ヤァー!」 海藤 「俺も戦いに参加するぜ!」
八神 「えぇ...」 八神 「オラァーッ!!」
八神は連続攻撃を繰り広げた。
俺 「スキル振っといて正解だったぜ」
モグラ 「がぁっ、ぐほふぁ、」 杉浦 「僕の本当の名前は...寺澤だ!」
杉浦の正体は寺澤エミの妹だった
一同 「何だと!?」 モグラ 「ハッ、馬鹿め!血迷ったか!」
八神 「ククク」
八神は微かに笑っている 八神 「オラッ!壁蹴り!」
モグラ 「思ったより地味な奥の手だなオイ」 その後、八神は壁蹴り連打マシーンと化した
モグラはしんだ 生野 「w」
生野 「と、まぁそれは置いといて...」 アドデック9は遂に完成した
アドデック9を使えば実質的に世界を救える
生野 「フハハハハ!」
八神 「や、止め────」
ザシュ アドデック9は人間に対して強い由来成分がなんちゃらかんちゃら、その結果生野は死んだのだ 海藤さん 「うっし!」
八神 「ああ!」
〜HAPPYEND〜 〜八神探偵事務所〜
八神 「あ〜暇だな〜」
そんな中、一通の依頼が来た 10分前
ところ変わって四茶
ジョーカー 「新宿の神室町でとある探偵が居るらしいな。モルガナ探してもらうか」 存在しなかった世界
ゼムナス 「クククク。私の器に相応しい」
モルガナ 「くっ」 「イェーイ!wwww見てるぅーーーー?wwwwww」 そこにモグラがやって来た。
星野君 「八神ィ!」
八神 「またお前か」 神室署の黒岩 「私を忘れるな」
星野君 「あ、あなたは!?」 松金組の田代 「コラァ!ヤガミィ!」
八神 「お、落ち着けよ田代君」 そして数週間後
別の組のヤクザ 「ヘヘ」
田代君 「ヒィィィ!」 八神 「あらよっと」ボコスカ
ヤクザ 「ぐっ」
ヤクザは消えていった
田代 「...へっ、借りができちまったな。あばよ」 松金組長 「ター坊、おめぇ田代とひと悶着あったらしいな」
八神 「別に〜〜」 モルガナ 「ワガハイ一人で奥村の陰謀を暴いてやる!」
モルガナはオクムラフーズに向かった 八神 「お、この猫依頼の奴だ」
モルガナ 「は、離せ〜ッ!」 一二三 「クククク。私の秘技・ハイパーメビウスゾルディアックデストを使うか...」
雨宮 「お、おう」 ツクモ 「全く...最近のポケモンは余計なシステム増やしすぎですぞよ。初期の頃の尖った独特の雰囲気が足りない」
八神 「お前ポケモンガチ勢だったのかよ」 序盤の探偵 「さてと、競馬に行くか」
八神 「全然反省してねぇなこいつ」 裁判長 「被告人羽村京平は無罪!」
羽村のカシラ 「ニヤリ」
八神 (妙だな...) 神室町を騒がしている窃盗団の一人、ジェスターが現れた
杉浦 「こんにちは、“八神”さん」 〜シャルル〜
東 「シノギめんどくせぇ〜ところでシノギって何だ?」
シャルル店員 「」 ツクモ 「最近のポケモンはZ技だのメガシンカだのブツブツ...」
東 (この人怖っ) ツクモ 「東氏ぃ!私と勝負してくだされぇ!」
ポケモンバトルが始まった 一方その頃、八神はドローンで遊んでいた
八神 「面白いなこれ〜」 海藤 「ター坊!俺にも貸してくれ!」
八神 「貸さないよ〜」
海藤 「ぐぬぬ」 アクセル 「“機関”の名において、アンタの存在を抹消する!」
マールーシャ 「ハッ。似合わぬ台詞だな、アクセル」
アクセル 「一度言ってみたくってね」 同刻───────
東 「ハァ、ハァ...こいつ...強ェ...」
ツクモ 「ヒヒ!」 尾喰凜 (この僕が負けるなんて...)
桃喰 リリカ 「フッ」
早乙女 芽亜里 「つ、強い─────!」 九十九 誠一 「9999不可思議ベット」
リリカ 「えぇ・・・」 百喰一族達による“生徒会選挙”が始まった
ジョーカー 「まるで天下一武道会だな」 結果、9999不可思議コインを持っているツクモが一位となった
ツクモ百花王学園生徒会長 「今日から私が生徒会長ですぞよ。...ヒヒ!」
五十嵐 「うわぁ・・・」 八神 「やったなツクモ」
ツクモ 「こう見えて私勝負運が強いのですよ。...ヒヒ!」 綺羅莉 「クククク。こういう展開もまた一興。何故ならこの学園は私が創った私の水槽≠セから...」
ツクモ 「桃喰氏!」 生徒会選挙が終了後、生徒会構成員も一新された
松金組一同 「やぁ!」
五十嵐 「は?」 豆生田 「萎えたわ。帰るンゴ」
皇 「ちょっ、豆生田先輩〜!」 羽村のカシラ 「モグラよ、後は頼んだぜ」
星野君 「あぁ」 主な登場人物紹介
・八神
元弁護士。現在は「神室町」の片隅で探偵業を営んでいる。
・海藤
八神の相棒。「元松金組組員」だったが、とある事件により破門。
・新谷
「源田法律事務所」に所属する弁護士。モグラに殺され、死亡した。
・九十九 誠一
八神の友達。ネットカフェに住んでいる。
・ジェスター(仮面の男)
「窃盗団」のエース。「先端創薬センター」のとある研究者により人生を狂わされる
・モグラ
正体不明の謎の存在。「共礼会組員殺人事件」と深く関わっている。 新谷はパスワードを思い出し蘇生した。
新谷「 随分眠っていたようだが…」 1年ぶり以上進んでいなかった時計の針を進めることにする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています