『空前絶後のぉ!超絶孤高のツンデレ女子高生!
 タカシを愛し、タカシに愛されたい女!

 あんたのためじゃないんだからね!勘違いしないでよね!当ててんのよ!
 すべてのツンデレの生みの親!
 そう、わたしこそは!
 サンシャインちな………みに池袋に行ったことはありません!

 バスト72!体重43キロ!おっ、オナ…ニーの回数週3回!
 タカシ!タカシをお、オカズに一人でしてます!
 
 そう全てをさらけ出した、この私はぁ!
 サンシャイーン!ちな!ぼふっ!みーん!
 イエェェェェ〜〜イ!

 ジャスティーーース!』
「…」
『…』
「…」
『…本当はずっと好きでした』
「お、俺も…好きだ」
『…だ、だから、校舎裏にはいかないで』
「お、おう…。い、一緒に…帰るか?」
『…うん』
「土曜日さ…デートいくか…池袋」
『…ぁ…うぅ〜〜(///』
「しかし、週3回か」
『うわぁあぁぁ!忘れろ〜!!!(//////』

『ふふん、ラブレター作戦大成功ね!面白いのも撮れたわぁ』