前の人のストーリー繋げてヤバ展開に持ち込むw
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ルール
お一人様3行まで
sageは基本
前のレスにしっかり繋げる事 俺は日本の岐阜県からバラの美しさを語りにイタリアにやってきた…
確か…俺の名前は… えのっち…じゃなくてイーノックだったか…まあいい…
さて、これからどの街に行こうか…… こうしてアレサンドロ・トンバはイタリアに向かった…
イーノック?そんな記憶などない 待てよ!イタリアに着いた俺は、何のために岐阜まで行ったのか? それは岐阜県揖斐郡大野町のバラ…
ブルーローズの魅力に取りつかれたのだ。そして今イタリアのミラノにいる アレサン((ry「うむ…歴史を感じる良い街だな」…しばらく歩いていると俺のスマホが音を奏でた「 I receive an email」 よしっ!
次は名古屋に行って和やかに振る舞うとするか という訳で名古屋に向かおうとしたら謎の腹痛で俺の豆腐メンタルは崩れ落ちた… 薔薇より向日葵の方がいい気がしてきた
青い薔薇とかダサすぎて吐くわ こうして俺はカルフォニアに向かおうとしたその時…!?
クッ…!?なんだ…目眩がする… そして俺は目を覚ました…青く広がる空。柿の香りがする…
「やっと目を覚ましたか…」 俺の目の前に誰かいる…!?
顔をageるとそこにはなんと…
>>13がいた…… 13「薔薇より向日葵の方がいい気がしてきた…青い薔薇とかダサすぎて吐くわ」
俺「なんだ…と!?」 ……はっ!!
ゆ、夢か…
???「目を覚ましたようだな。」 声の主の向こう側に物憂げな女の姿があった
どこかで見たはずなのだが思い出せない… 女「そう、あなたの名前はヒタパンデモニウムー大陸ンニンニクパスタハゲデブニート」そうして誠の名を知ることとなった。 かくして俺は自分探しの旅(笑)に出かけるのであった ピ●チュウが現れた!
俺は逃げた
p 「僕はどこまででも追って行く。たとえ地獄の底でもな!」
俺「そ、それって…」 TVをつけオリンピックを見る
そこに映っていたのは…
「俺…?!」 その直後!空から何かが降ってきた!音を立て地面に激突し中からは何かが出てきた 中から出てきたのはムカデの体をした幼女であった
ようじょは なかまにしてほしそうに こちらをみている そして口ずさみながらゆっくりと近づいてきた
「と〜おりゃんせ〜とおりゃんせ〜」 俺「うわぁぁぁ!!!なにこれきめえぇwww…そうだ!こういう時はぬるぽと言えば良いんだっけ?」 謎の女:パルミジャーノ・レッジャーノ
ピ●チュウ:ふ●っしー
ムカデ少女:デッキブラシ(友情出演)
エキストラ、脚本、カメラ、音声、演出:全俺のみなさん
DVD、続編情報は公式サイトで!! 俺「いやーwみんなお疲れ様!!かなりいいデキだったよ!」
デッキブラシ「凄く面白い作品になったね!(*≧∀≦*)」 ふ●っしー「◎△×☆〒*★なっしー!!」
全俺「チッ…タダ働きかよ…」 今度こそイタリアに薔薇の美しさを伝えようと思う
名前は確か... イーノック…だったな
やはり俺の名前はとことん可愛いな…
「イーノック…そんな装備で大丈夫か?」 「大丈夫だ問題ない」
…「そんな自演で大丈夫か?」
…「大丈夫じゃない大問題だ」 「カトちゃん、ペッ!」
繊細なバラは天真爛漫な向日葵にはやはり勝てなかったのだ
そこで俺は盆栽の美しさを伝えるべく旅に出た “そのためにも語学力が必要”と俺は仏語会話に通うことにした
「ボンジュ〜ル、トレビア〜ン、セシボ〜ン」
しかし先生は非情であった ΩΩ Ω<な、なんだってー!?
外野が煩いのであった 俺「あれももう二年前のことか…」
ぼそりとつぶやきながら俺はもう酒の入ってないグラスの氷をカランと鳴らしてみる 酒を飲みつつ、薄汚れた毛布と共に俺は橋の下で震えていた
まさかこんな事になるとは… まったくイカれてたぜ!
俺よりヤバい奴がいたんだ。
奴は何しやがったと思う? うまい棒をおもむろに差し出してきた男
「俺のうまい棒食ってくれや」 そう、俺は母の胸に抱かれていた無邪気な時代を思い出していた くっ!?なんだ!いきなり目眩が…
目が覚めた時、目の前には>>13がいた 「>>62よ、お前さんの陰気くせえツラには飽き飽きしてんだ」
そう言って奴は銃口を俺に向けた… >>63「おい13…そんな雑魚にかばってないでさっさとファミレス行くぞ」
13「そうそう…クーポン持って来たぜ」 俺(今だ!!)
俺「アメリカンバトルドーム!!!!」
13「!?( ; ゜Д゜)」
63「!?(゜ロ゜;ノ)ノ」
俺「ボールを>>13と>>63の股関節に
シ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ッ ッ !!!!
バシュンッ!!
13「グハッ!!」
63「ウグゥッ!?」
超 ☆ エ キ サ イ テ ィ ン ! !
…こうして世界に平和?が戻った…
(13サン63サン…ゴメンネ!)
↓すたっふろーる↓ 教師:今でしょの先生
うまい棒の男:野獣先輩
>>13:花屋のアニキ >>63:飴屋のアニキ あっそこの君!手伝ってくれよ、…よっと
外野、脚本、カメラ、音声、演出:全俺
番外編「KOKAN〜俺達のジャスティス〜」好評発売中!! 監督
お前らのおかげで小説デビューも遅くないな!
(`・ω・´)
俺
ざわざわ(*´∀`)ざわざわ デビューの可能性ににやけた瞬間、俺はとんびに攫われてしまった
そうか、俺はこのままとんびに食われ死ぬのだろう
…来世ではもっと…金持ちになり…た、い 気がつくと俺は知らない場所にいた。首の長いどっかの部族が俺を取り囲んでいた。 それは、死んだはずのマイケルジャクソンだった。そして隣にはまた意外な存在が… …マイケルジャクソンだった。
......いやいや。「だった」じゃねえよ。なんで二人もマイケルがいるんだよ!?
よく見てみると、そいつの隣にもマイケルがいて、そいつの隣には・・・ 小島よしおが居た。なんで時代遅れ芸人がここに。今なにやってんだお前。
………左にマイケル、右によしお。ラーメンとつけめんを一緒に食ったような気分だ。
そして俺は……… 後ろの崖から飛び降りた。
「ラーメンッ、つけめんッッ、僕イケメンッッッテンキュウ・・・!!!!!」 人生最大の危機!!
悲鳴をあげた瞬間に目覚め夢だと分かったが、
そこは明らかに自宅ではなかった。 見知らぬ家
見知らぬ壁
見知らぬ天井
見知らぬベッド
僕は柔らかい羽毛布団にくるまれていた。
衣擦れの音で隣を見ると、見知らぬ中年男性がスヤスヤと寝息をたてていた。
それこそが僕の人生最大の危機であった。 後日、彼がベンゾウさんであることを聞いた。そういうことなら他にいくらでもやりようがあった。気を取り直し、バス停まで歩く。 しかしそこにバス停は無かった
あったのは異様なオーラを放つゴリラの人形だった ゴリラの人形は教えてくれた
お前はゴリラなんだと教えてくれた バス停に奇想天外な振込先の書かれたメモを見付けてるんじゃないの 風呂は牛丼屋の横の水溜まりに浸かると気持ちいいから 閉店あとは、日本テレビが唯我独尊の興味深い漂白剤を売るからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています