前の人のストーリー繋げてヤバ展開に持ち込むw
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ルール
お一人様3行まで
sageは基本
前のレスにしっかり繋げる事 俺は日本の岐阜県からバラの美しさを語りにイタリアにやってきた…
確か…俺の名前は… えのっち…じゃなくてイーノックだったか…まあいい…
さて、これからどの街に行こうか…… こうしてアレサンドロ・トンバはイタリアに向かった…
イーノック?そんな記憶などない 待てよ!イタリアに着いた俺は、何のために岐阜まで行ったのか? それは岐阜県揖斐郡大野町のバラ…
ブルーローズの魅力に取りつかれたのだ。そして今イタリアのミラノにいる アレサン((ry「うむ…歴史を感じる良い街だな」…しばらく歩いていると俺のスマホが音を奏でた「 I receive an email」 よしっ!
次は名古屋に行って和やかに振る舞うとするか という訳で名古屋に向かおうとしたら謎の腹痛で俺の豆腐メンタルは崩れ落ちた… 薔薇より向日葵の方がいい気がしてきた
青い薔薇とかダサすぎて吐くわ こうして俺はカルフォニアに向かおうとしたその時…!?
クッ…!?なんだ…目眩がする… そして俺は目を覚ました…青く広がる空。柿の香りがする…
「やっと目を覚ましたか…」 俺の目の前に誰かいる…!?
顔をageるとそこにはなんと…
>>13がいた…… 13「薔薇より向日葵の方がいい気がしてきた…青い薔薇とかダサすぎて吐くわ」
俺「なんだ…と!?」 ……はっ!!
ゆ、夢か…
???「目を覚ましたようだな。」 声の主の向こう側に物憂げな女の姿があった
どこかで見たはずなのだが思い出せない… 女「そう、あなたの名前はヒタパンデモニウムー大陸ンニンニクパスタハゲデブニート」そうして誠の名を知ることとなった。 かくして俺は自分探しの旅(笑)に出かけるのであった ピ●チュウが現れた!
俺は逃げた
p 「僕はどこまででも追って行く。たとえ地獄の底でもな!」
俺「そ、それって…」 TVをつけオリンピックを見る
そこに映っていたのは…
「俺…?!」 その直後!空から何かが降ってきた!音を立て地面に激突し中からは何かが出てきた 中から出てきたのはムカデの体をした幼女であった
ようじょは なかまにしてほしそうに こちらをみている そして口ずさみながらゆっくりと近づいてきた
「と〜おりゃんせ〜とおりゃんせ〜」 俺「うわぁぁぁ!!!なにこれきめえぇwww…そうだ!こういう時はぬるぽと言えば良いんだっけ?」 謎の女:パルミジャーノ・レッジャーノ
ピ●チュウ:ふ●っしー
ムカデ少女:デッキブラシ(友情出演)
エキストラ、脚本、カメラ、音声、演出:全俺のみなさん
DVD、続編情報は公式サイトで!! 俺「いやーwみんなお疲れ様!!かなりいいデキだったよ!」
デッキブラシ「凄く面白い作品になったね!(*≧∀≦*)」 ふ●っしー「◎△×☆〒*★なっしー!!」
全俺「チッ…タダ働きかよ…」 今度こそイタリアに薔薇の美しさを伝えようと思う
名前は確か... イーノック…だったな
やはり俺の名前はとことん可愛いな…
「イーノック…そんな装備で大丈夫か?」 「大丈夫だ問題ない」
…「そんな自演で大丈夫か?」
…「大丈夫じゃない大問題だ」 「カトちゃん、ペッ!」
繊細なバラは天真爛漫な向日葵にはやはり勝てなかったのだ
そこで俺は盆栽の美しさを伝えるべく旅に出た “そのためにも語学力が必要”と俺は仏語会話に通うことにした
「ボンジュ〜ル、トレビア〜ン、セシボ〜ン」
しかし先生は非情であった ΩΩ Ω<な、なんだってー!?
外野が煩いのであった 俺「あれももう二年前のことか…」
ぼそりとつぶやきながら俺はもう酒の入ってないグラスの氷をカランと鳴らしてみる 酒を飲みつつ、薄汚れた毛布と共に俺は橋の下で震えていた
まさかこんな事になるとは… まったくイカれてたぜ!
俺よりヤバい奴がいたんだ。
奴は何しやがったと思う? うまい棒をおもむろに差し出してきた男
「俺のうまい棒食ってくれや」 そう、俺は母の胸に抱かれていた無邪気な時代を思い出していた くっ!?なんだ!いきなり目眩が…
目が覚めた時、目の前には>>13がいた 「>>62よ、お前さんの陰気くせえツラには飽き飽きしてんだ」
そう言って奴は銃口を俺に向けた… >>63「おい13…そんな雑魚にかばってないでさっさとファミレス行くぞ」
13「そうそう…クーポン持って来たぜ」 俺(今だ!!)
俺「アメリカンバトルドーム!!!!」
13「!?( ; ゜Д゜)」
63「!?(゜ロ゜;ノ)ノ」
俺「ボールを>>13と>>63の股関節に
シ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ッ ッ !!!!
バシュンッ!!
13「グハッ!!」
63「ウグゥッ!?」
超 ☆ エ キ サ イ テ ィ ン ! !
…こうして世界に平和?が戻った…
(13サン63サン…ゴメンネ!)
↓すたっふろーる↓ 教師:今でしょの先生
うまい棒の男:野獣先輩
>>13:花屋のアニキ >>63:飴屋のアニキ あっそこの君!手伝ってくれよ、…よっと
外野、脚本、カメラ、音声、演出:全俺
番外編「KOKAN〜俺達のジャスティス〜」好評発売中!! 監督
お前らのおかげで小説デビューも遅くないな!
(`・ω・´)
俺
ざわざわ(*´∀`)ざわざわ デビューの可能性ににやけた瞬間、俺はとんびに攫われてしまった
そうか、俺はこのままとんびに食われ死ぬのだろう
…来世ではもっと…金持ちになり…た、い 気がつくと俺は知らない場所にいた。首の長いどっかの部族が俺を取り囲んでいた。 それは、死んだはずのマイケルジャクソンだった。そして隣にはまた意外な存在が… …マイケルジャクソンだった。
......いやいや。「だった」じゃねえよ。なんで二人もマイケルがいるんだよ!?
よく見てみると、そいつの隣にもマイケルがいて、そいつの隣には・・・ 小島よしおが居た。なんで時代遅れ芸人がここに。今なにやってんだお前。
………左にマイケル、右によしお。ラーメンとつけめんを一緒に食ったような気分だ。
そして俺は……… 後ろの崖から飛び降りた。
「ラーメンッ、つけめんッッ、僕イケメンッッッテンキュウ・・・!!!!!」 人生最大の危機!!
悲鳴をあげた瞬間に目覚め夢だと分かったが、
そこは明らかに自宅ではなかった。 見知らぬ家
見知らぬ壁
見知らぬ天井
見知らぬベッド
僕は柔らかい羽毛布団にくるまれていた。
衣擦れの音で隣を見ると、見知らぬ中年男性がスヤスヤと寝息をたてていた。
それこそが僕の人生最大の危機であった。 後日、彼がベンゾウさんであることを聞いた。そういうことなら他にいくらでもやりようがあった。気を取り直し、バス停まで歩く。 しかしそこにバス停は無かった
あったのは異様なオーラを放つゴリラの人形だった ゴリラの人形は教えてくれた
お前はゴリラなんだと教えてくれた バス停に奇想天外な振込先の書かれたメモを見付けてるんじゃないの 風呂は牛丼屋の横の水溜まりに浸かると気持ちいいから 閉店あとは、日本テレビが唯我独尊の興味深い漂白剤を売るからな 折り返し連絡頼む!と言われても、電話番号がわからない しかし、こっそり渡された番号にはキスマークがついていた まさひろのおちんちんはエベレストよりも高くそそり立っていた エベレストの標高は8,848m
蜘蛛の糸のように細い細いナニを起立させたまま
まさひろは失血死した ゴリラの人形が動き始めた
「世界を……我が手に……」 ゴリラの人形の解体新書は全く売れず
在庫を20万部抱えることになった 今はスーパーと深夜のコンビニバイトで細々と暮らす日々 それを見たジャックは驚いた
「タンポンだと…………?貴様何者だァーーーッ!!!!!」 しかしよく見るとジャックは人間でしかもイケメンであった ぷかぷか浮かぶアヒルのおしりにボタンを見つけた
押したい…… 由紀恵はタンポンが飛び出さないようにそっと近づいてボタンに触れようとした 当然ジャックは警備員に取り押さえられ
警官に引き渡された しかしジャックはこんな所で捕まる男ではなかった
「いくぜ!こいっ!!フリーダイヤルガンダム!!!」
やって来た愛機のフリーダイヤルガンダムに乗り込んだジャックは見事に警備員と警官を倒した ジャック「邪魔者ハ排除スル サア、ソノタンポンヲヨコスンダ」 警官「そういうの後でちゃんと聞いてあげるからね。
はいパトカーに乗って乗って」
その後も妄言を吐き続ける彼は、やがて医療刑務所へ送還された ほっとした由紀恵は気が緩んだのかタンポンが半分以上出てきてしまった 翌朝
ホテルで朝食を取っていた俺は、何気なく手にした朝刊の一面に目を奪われた。
『東京駅でテロ 死者不明者多数』 柏崎くん「起こしても起きないときはフライパンだな」 ごく普通の、どちらかというとややひ弱な青年だった柏崎くんは
たった一ヶ月で歴戦の武将と見まごう姿になっていたのだ 一方その頃、清盛は下痢がとまらずトイレに篭っていた コンコン
清盛「平氏にあらずんば?」
??「人にあらず」 ジャックは逮捕されておらず、警官を逆に病院送りにした 何故か時が止まったようだ。
誰も動かず、何も動かず、故に世界は静謐を保つ。 私は勘違いをしていた
無抵抗で和平の意思を示したつもりだったが、力の低下は他者の欲を刺激する
隣町の連中が、我が町に攻め込んで来たのだ 武装した警備隊を配置しようとした
しかし誰も行きたがらない ( ゚∀゚)ヒャッハー
( #`Д´)略奪!侵略!蹂躙! 八百屋の健さんの店が襲撃された
新鮮なキャベツが奪われてしまった 魚屋「くそう、何でこんなことに……!
誰か、何とかしてくれーー!!」 隣に白飯だけ大盛100円で売る弁当屋が開店したが…、おかずは売ってない。
何故ならば、店長も店員も料理が下手 やがて魚屋、八百屋、弁当屋が結託して焼き魚弁当が生まれるが
それはまだ先のお話 混乱を極めるご町内
そんな時、困り果てた町長の元に一人の男が訪れた
男「ご助力差し上げましょうか?」 「これは失礼、佐藤でございます」
佐藤は見るからに、見事なまでにリーマンだった 弁当屋「ネクタイが変な色だよ ……それに、何でリクルートスーツに蝶ネクタイなんだよ!あんたに何ができるってんだ、馬鹿にすんな」 「まあいいわ……まずは話を聞こうじゃない」
佐藤は町長室に通された
そして一時間後 魚屋「おい!ネクタイの色が違うぞ!何があったんだ教えろ」 佐藤「町内ごと移住する計画を進めています。あとは町長のゴーサインのみで始動します」 八百屋「てめえ、町長に何か渡したろ!ええ、何もかも白状しやがれってんだ」 「それはまた後日に。ねえ、町長さん(にっこり)」
「あ、うん、そう……そうね……」 町長はポケットの中で佐藤にもらったマタタビをそっと握り締めた 町長はマタタビが大好きだった。
実は、町長は人間ではなく化け猫だったのだ。 町長は全裸でマタタビをけつに挟み、奇声を上げながら深夜徘徊するのが趣味だった。
偶然にもその夜、ある王国から来たお姫様と出会うことになる。
この日から町長の運命の歯車は回っていく.... 暇さえあればお姫様の裸を想像してちんちんをしごいていた 町長の趣味のひとつがイモニーだ。柔らかく煮た芋にちんぽを出し入れする 猿と人の割合は、猿8対人2といったところだ
猿と人との関係はというと 馴染みの宇宙人がやってきた
週一で宇宙の特産品を売りに来る行商人だ 宇宙では意外なものが重宝された
この猿と森林だらけの地球にあふれる資源もその一つだ
宇宙人にとって金塊よりも価値のあるもの、それは しかしそんなものを対価にしていては
人と猿の友好関係など維持出来ようもない 猿は自らすすんでキンタマを差し出します
そういう性癖なのです」 円換算の料金表がこれだ。
猿のキンタマ:1g 2,000円 さつま芋:10kg 1,500円
ペンペン草のペンペンする所:1g 17,000円 しかしペンペン草のペンペンする所は、宇宙人にとっての麻薬だった
徐々にUFOの危険運転、墜落事故が増加してゆく すぐに宇宙警察が取り締まりを強化するが
脱法ペンペンがあちこちで売られていた 際限なく拡散する脱法ペンペン
やがて事件は起こった 今月中の新ヒーロー、 炒飯帝国シューマイダーである シューマイダーはヒーローなのに脱法ペンペンを服用して錯乱し、UFOごと発電所に突っ込んだのだ
原発の1億倍のエネルギーが暴走し、宇宙人たちの母星イリダチェルは消滅した 宇宙人「あら…、そうなんですか。家族全員で旅行してまして、今ニュースで聞きましたよ」 宇宙人B「(またハワイかな…自慢されるま前さよならしようっと)」 宇宙人は突然地球に来なくなり
ペンペン草農場を営んでいた人々は破産した 破産して餓死寸前の池田さんは、そう叫んで意識を失った
しかし誰も意味が分からず、気にも止めなかった 宇宙船を核に作られた集落の潜在軍事力はハンパないものの、
彼らは、地球人との友好関係を築こうとしているらしい 猿たちは宇宙人が気に入らなかった
密かに監視をしながら襲撃の機を窺う 生き延びた微生物「気のせいかな五月蝿いな寝られやしない」 猿A「ヤバさが足りないよ……」
猿B「もっとヤバ展開を……」
まるで何かに操られているように、猿たちは進行を開始した 生き延びた微生物「昼前にはパスタ茹で始めてくれないか」 池田「(……………なんか喋ってる……細菌兵器とかいけるかな)」
猿隊長「油売ってんじゃねーぞ池田ぁ!」
池田「さ、さー!ゴソゴソ……(微生物を回収)」 池田はその夜、床につく前に微生物をおちんちんに塗ってみた。すると翌朝 猿隊長は池田の墓を作ると、現場に残された50kgものパスタを埋葬した
そして墓標に蝶ネクタイを飾り、手を合わせ、静かに涙を流した あの子は……いい子でしたよ。
……その…………。い、いい子だったんですよ。えっと……いい子で……ええ。 猿A「ヤバイよ……この母、ヤバイよ……!」
猿B「もっと何かあるだろ……」 猿A「泣いてるね。やっぱり母は悲しいんだね」
猿B「いやこれは嘘泣きだね。役者だね」
猿A「え、マジ?それはすごいね。主演女優賞ものだね」 猿のヒソヒソ声に池田母はショックを受けた
そして女優になった ところで宇宙人を襲撃しようとしていた猿たちだが……襲撃のことなどすっかり忘れていた 何故なら、『 新しいバナナ 』を手に入れたからなのだ 猿は宇宙人たちにバイブを売ることで生計を立てていました えっと……時?ですか?
止まった……ですか?はい、そんな感じです じゃあ僭越ながら時間を進めますね
200年くらいでいいでしょうか……えいっ! 時は西暦5715年ーー
地球は氷河期に向かいつつあった。
つまりえらい寒い。鬼さむである。 古い書物に書かれていた食べ物
《流しそうめん》というものを復活させようとしていた ツネオ「外で?麺を水に流して?アハハハハ!
凍っちゃうじゃん!バーカバーカ!」 しゃべるたびに飛ぶ唾が一瞬で凍り、ツネオの前に粉雪を降らせていた こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいい ツネオの粉雪が舞い散り(不衛生な場面につき表現を差し控えさせていただきます)
しかし青年はくじけなかった 一方その頃、町の馬屋では、7歳になる一人娘の誕生祝いをしていた
両親「おめでとう」
娘「わーい。ありがとう!おとうさん、おかあさん!」 青年は馬屋の娘の誕生祝いに招かれおり、遅れて馬屋を訪れた
窓越しに見えた幸せそうな光景に暫し目を奪われていたその時、背後から声をかけられた
??「ちょっと君、話を聞かせてもらっていいかな」 青年「はい、なんでしょうか」
??「勃起時のチン長が何センチなのか教えなさい」 青年は、ただ、無視した。
罵声を浴びせて普通、或いはそれ以上の対処をするという選択もあっただろう。
だが、とにかく面倒だった。面倒くささが全ての欲求を上回ったのだ。 プスーイという陸に生息する甲殻類と大量の根菜を辛味噌で煮込んだ、プスーイ鍋だ
これを食べてから15分の間は、極寒の中でもスタミナが減らない ツネオ「しょうがないなぁ
どうせ貧乏人の鍋は粗末だろうけど、一緒に食べてやってもいいぜ」 ミュータくんは鍋パーティーの主催者だ
他の参加者はツネオと、 ミュータくん「君たちが持ってきた鍋の具をご紹介してくれろ」 ジャイヤン「それとな、俺様のとっておきを持ってきてやったぜ!
食うまではヒミツだ。楽しみにしてろよ?ガハハハ!」 ライアンとモリタもやって来た。出オチである。
モリタ「待ってよ〜〜ぅ」ライアン「ドラウ=エル=リオ〜〜ン!」
二人はそそくさと立ち去った。 そうこうしていると鴨鍋が出来上がった。ところがツネオが一人で食べようとしている
殺すか ミュータくん「鴨は既にあの世に逝っている。つまり、ここは鍋の中で生き返らせたいところだな」 ツネオ「ほらジャイヤン、食べなよ」
ジャイヤン「おうおう!うまそうだなあ!」
ツネオはジャイヤンのために、小鉢に具材をよそっていたようだ しかしその小鉢には、ジャイヤンの持参した “とっておき” が入っていた ツネオ(あんな危なそうなもの、ぜーんぶジャイヤンに食べさせちゃえ) ジャイヤンの腹の中では、
ちっさいジャイヤンと土下座ェ門がバトルを繰り広げていた 大和田「と、親類や友人知人に言える奴は勇者だ。尊敬しよう。恋人相手には好きにしろ。
しかしだ、便所の落書きでしか書けないような奴は……クズだな!」 海に囲まれてるように勇気ってピクルスから生まれるから それは不思議な光景だった
ピクルスが嫌いなツネオが、うわ言でピクルスと発したからだ 極寒の地でポッチ=暖房の効いた室内=ノリタinジャイ家
ジャイヤンの弔問中にゲロったノリタは恥じ入るあまり そこで僕は尋ねました
「貴方もハゲでしょう?僕には分かります。なのに何故貴方はそのハゲを隠すためにカツラなんかをしているのでしょうか?」 桐光学園中学校評判小木
ザキシマ結子(稲城市立向陽台小学校評判Y子)が梅春仲間で
KOGI(世田谷区給田)とMさんの後頭部を鈍器で殴り首を絞めて転害した後、首と手を切り音し、
腹を裂きアトラス調布びぃエントランスよん20無関係持ち主は
嶋●慎太郎(近○相姦←結子)●崎亮(りょう)介(東京電機大学中学校うわさしまnざきりょうすけべ)。 ふと気がついた。全部夢だったと…リセットボタンを押したその瞬間、別次元の宇宙にワープしたのだ。 広がる宇宙の海をひたすら泳ぎ
辿りついた近未来的な街並みには
松平健似の宇宙人がワンサカいた こうして無事 イチゴ味のちんこになった途端、
前方から歩いてきた かわい子ちゃんが
目を輝かせながら 山瀬まみがガッテン引退した と、報告してきてくれた 言うまでもなく、夢はチューリップのひっくり返して揺り動かして厳島神社前で疑心暗鬼なまま、様子見てもジグソーパズルしたいわな 俺は日本の岐阜県からバラの美しさを語りにイタリアにやってきた… 素敵なメンズがみんなでお祭りを開催♪
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 二者択一ですが、リラックスしてキーホルダーを付けて三角形を描いてそれから…
「この臭いは……アンモニア……?」 明日はなくてってのはなくて、私のじゃん!消防署を番外編で 力強い思考してから、病弱な民衆達のリラクゼーションに衣食住を、 会員になったから、年会費払えだってドルでだってさ、なんかわからん 一人で糞つまんねーことしてんじゃねーよwww
お前しか投稿してねーけど糞つまんねーよ?www >>354はどうやら人生を勘違いしているらしい つまらないのが人生なんだ 何を荒らしは、2ちゃんに人生かけてるんだろ みんな時間潰しで書いてるだけだろ 椎名 コージロー「傘より棒あるか、全て叩き割ってやる、もちろん目隠ししてな!」 通りすがりの女性「凄いわ!抱いて‼」
そのままラブホへ直行だ しかし本当の苦しさはこれからだった・・
目の前に現れた女性は 「あんた、相当ヤバイ事になってるぜ。逃がしてやろうか?その代わり…わかるよな?」
そう呟くとベッドに押し倒された ちょうどそこに、宅配便が届く
ブツは 地対空ミサイル、縁結びの御守り、鼻炎薬 突然電話が鳴り響く 「ホモの奴らに囲まれた!助けてくれー」 「わかった、すぐに行く」
電話をきると、宅配の兄ちゃんをそいつに放り投げ
早々にホテルを後にした ロビーを抜けタクシーを停めた しかし運転手はミズオオトカゲだった! 緊急時って、必要なのよ〜しかし、鰻弁当を買ってからね さて問題です
ミズオオトカゲの卵を使った一品はどれ! どれも手を付けずに、違うタクシーに乗り込んだ 「急いで!」 しかしそこで俺の記憶は途切れ…
気がつくと顔面にテフロン加工を施されていた 突然王子様が現れ、俺にキスをした途端テフロン加工が消えた プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
音楽聞けねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁 テフロン「IHってなんかさ…居心地悪くってさ………武者震いするんだよね」 七つ星シェフのテフロンショコラの完成
しかし、背後にただならぬ気配を感じ
ロバートはショットガンを
傍らに置いた ロバートは自分がマフィアの元締めだと思い出した
会食に讃岐うどんと炊き込みご飯とイヨカンを出した。
三角巾と割烹着で出席することにした。 さて問題、ロバートが毎年必ずたこ焼きパーティーでする芸とは何でしょう? 8秒以内に8才の時の初恋の人の名前を答える
答えない時は、たこ焼きの弾丸入り
危険なソースの香り TAKOP8000拳銃
で抹殺されてしまう たぶんロバートは拳銃を通販で
買うつもりだと思う
でも猫便も、お休みほしいだろうし しかし20-21時の時間指定ができないとどうだろうか?
職場でミセスブラウンが"うっかり"他人の荷物を開けるのは日常茶飯事だ
夏真っ盛りの今日、Amaz○nプレミアム会員に登録した 黄昏時は少女を大人に変えると唄った少女Aがハロウィン仮装行列で賑わう渋谷交差点でリアル十戎を披露
民衆達はアモーレ!アモーレ!大絶叫
東京中の交通機動隊が出動 父親ナイフで刺して慶大生逮捕 (ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00024836-houdouk-soci
東京・大田区のマンションで18日夜、58歳の父親をナイフで刺した慶応大生の男が、現行犯逮捕された。父親は、まもなく死亡した。
慶応大生の鳥屋智成容疑者(20)は、18日午後10時ごろ、大田区にある自宅マンションのリビングで、同居する父親・多可三(たかみ)さん(58)の腹部をナイフで刺し、駆けつけた警察官に殺人未遂の現行犯で逮捕された。
多可三さんは、すぐに病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
警視庁によると、鳥屋容疑者は、多可三さんが弟に説教しているのをやめさせようとして、刺したという。
鳥屋容疑者は、刺したことを認めているということで、警視庁は今後、容疑を殺人に切り替えて、くわしい当時の状況などを調べる方針。 ペットショップは禁止してブリーダーは免許制にしろ
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