ワイの合格先を評価してくれ
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裁判所
法務局
県庁
独立行政法人2つ
どれがええかな? ねえねえ独法って関東甲信からしか採用ないの?
それとも本省扱い? >>4
ワイ九州の大学やけど、本部東京にある機関から普通に内々定もらえたで
ただ機関によっては交通費出されんこともあるからそこは注意や
本省扱いってのはよくわからんけど、独立行政法人は出資元の本省とは別機関やから、出向でもない限り本省勤務はないと思うで >>5
行政九州で受けました?
本省扱いというのは、本府省は北海道から沖縄までどこで受けても行けるじゃないですか、独法もそんな扱いかと
交通費って官庁訪問の交通費?マジで出るの?そんな親切なところ本当にあるのですか >>6
すまん、独立行政法人と国家公務員試験をごっちゃにしてないか?
独立行政法人は受けたい機関にマイナビとかから個別にエントリーするんやで、行政九州とかのくくりはなくて最終面接はだいたい東京本社で行われる
勤務地は機関によるけどワイの受けたところは割と都市圏にしかないところやった。普通に転勤はある。
福岡から東京へ飛行機で行ったけど、どっちも負担してくれたしなんなら「家から空港までとかの電車賃まで請求してくれれば出したのに」って感じやった
ちな国家公務員試験の官庁訪問はたとえ地方から本省だろうが交通費は出ん >>8
そうやな、こういうやつや
俺は文系やから技術系じゃなくて事務系総合職があるところやで >>9
そこは国家総合職からも採用してるの?採ってるとしたらキャリア試験通った総合職と同じ仕事ができるのかな?そうだとすればなんかお得だよね >>10
新卒国家公務員採用はないで
国家総合採用された人が出向で来ることはあるけどな 【合格】裁判所事務官(一般職) Part88 【発表】 賢い選択。
社内に残っても、嫉妬の対象になるだけなので、転職するか独立してコンサルやった方がいいwww 金融の世界に飛び込んだ藤原さんの転機は、28歳のときに訪れました。
念願のニューヨーク支店に赴任しますが、その直前、海外の大学でMBA=経営学修士の学位を取得した同僚と仕事をした時に、あまりの能力差にショックを受けたといいます。
このままじゃダメだと感じました。日の丸を背負って世界と戦うには、MBAのタイトルと知識の両方が必要だと感じました。
そこから2足のわらじの生活が始まります。支店で仕事を終えると、ニューヨーク大学の夜間のMBAコースに。壮絶な日々だったと振り返ります。
9時から18時まで会社で働いて、18時から21時まで学校に行って、
日本との時差があるため、21時に会社に戻って24時まで仕事をして、24時から翌日の3時まで大学の宿題をやって。
3時から5時まで寝ていた。これを3年間ほど続けました。いま「やれ」と言われたら、ぶっ倒れると思います。ただ、私にとっては「人生のターニングポイント」だったと思います。
MBAを取得するため、自腹を切って投資した額は1000万円を超えたといいます。
大手行の行員とはいえ相当に重い負担ですが、藤原さんはお金には換えられない経験ができたといいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています