>>663
一文目
企業団が大阪府から切り離された時にたまたま水道部に配属されていた人がそのまま企業団に行かされたのか?
→いいえ。自分の意志で割愛なり試験を受けた。

二文目以降
そうであるならば同様に、配属先がもし民営化されたら、たまたまそこに配属されていた人はそのまま民間人になってしまうのか?
→仮に民営化されるようなケースがあったとしても、今の公務員の身分保障として、強制的に退職させ、新たな民間会社に就労させることは不可能。

専業の技術職はそのまま民間人になるのは理解できるけど、
→同じ公務員で行政職と技術職で身分保障の差異はないので、理解できない。

色々な部署を歩き渡ることが前提の行政職の人が、たまたまそこに居合わせただけという場合は通常通り3年程経ったら本庁などに異動していくのか?もしくはそのまま民間人になってしまうのか?
→いろいろな部署を回る前提は技術職も同様。
いずれにせよ身分保障の観点から、本人の意志に反して民間にコンバート(公務員の立場を解任)されることは考えづらい。

こういう意味では?
→ありがとう