>>971
同じ事務官でも女性Gは変って思ってるよ。
今でもね。
女の家の鍵を手に入れるなんて、なかなかできることじゃない
紛失したり盗まれたことに気付きながら、1ヶ月も鍵の交換をしていないなんてあり得ない

停車中の列車内で、女の隙を見てかばんの中から鍵を盗むなんて本当にできるの?
普通に思い付くことじゃないし、出張中に鍵が無くなれば大抵の人はすぐ気付く
どこかで落としたのか、誰かに盗まれたのかも想像つくし、もし盗まれたとしたら一緒に出張していた副検事が怪しいと分かりそうなもの。
犯人が第三者であれば、わざわざかばんを開けて、その中からキーケースを盗むなんてことはしない
単なる盗犯だったら財布か、かばんごと盗むのが普通
女はその日どうやって自宅に入ったの?
管理会社や駅、警察に紛失を届けたの?

考えるほど不自然さが出て来る。
副検事に鍵を渡していたと考えるのが自然なことは確か
もしかすると起訴された副検事は、そういう弁解をしている可能性がある
認否を明らかにしないのは、それが理由かもしれない
このスレでも副検事が逮捕された当初、女が鍵を渡していたというレスがあった
だから副検事を逮捕しても、京都地検は恥をさらしたくないから不起訴にするだろうと

しかし京都地検は起訴した
女性事務官に非はなく、副検事による一方的な犯行と結論づけたんだろう
ただし、それでも女性宅へ21回も侵入に成功したという事実は、女にも落ち度があったと言えなくもない
犯罪捜査に携わる検察庁の女性検察事務官なのに防犯意識が薄い、女Gの自宅ってそんな簡単に入れるんだと思ってしまう。
ちなみに俺の彼女はGじゃないけど、自宅の玄関に足跡が残るマットを敷いてあったよ