検察事務官としてあの組織で勤務していれば、「他人を蹴落とそう」と考えて、わざと噂を流したりするのが多いとよく理解できる
だから、「他人のUSBを壊す」というのは「さもありなん」とよくわかる
こういうことをしかねない事務官は、他にもたくさんいるというか、こういう輩が大勢いると考えるのが現実
トラブルとして火を噴かせて、裏で「我が事なれり」と喜び、楽しんでいるんだよな
そういうことに向けた、いつもの職場内の悪口・噂話だったりする

これは警察も同じだが、だいぶ昔は社会全体が飲酒運転に甘かった時代があった
Gとして十年以上在籍していれば自明なことだ
Gが引き起こすひっちゃかめっちゃかは昔の方がもっと凄まじかったよ
酒の乱れ方もすごかったし、警察に泥酔者としてトラ箱で保護された奴もいたよ
みっともない話だから、内々に処理していた

それが今は好き勝手出来なくなったから、管理職以上のGが口だけおとなして、内心イライラを隠し不満を抱えながら仕事しているんだよ

現在は個々のトラブルを厳正対処しているが、これは「改革(←?知らんよ、こんなの)」の成果ではなく、ちゃんと次席レベルが広報として報道機関に発表するからだ
確かに行政文書として不祥事を知る方法もあるが、これは公開されるのが文書が公開されるのが事件後大分時間が経過してからのことで、残念ながら事件後タイムリーになされる事件報道のソースとはなっていない