検察庁志望者のスレ10 [無断転載禁止]©2ch.net
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積立金100万円横領=男性事務官を懲戒処分
宮崎地検
9/22(金) 19:25 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000119-jij-soci
宮崎地検は22日、庁内で職員の積立金計約100万円を横領するなどしたとして、20代の男性検察事務官を停職1カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で依願退職。地検は全額弁済していることなどから起訴猶予処分とした。
ギャンブルなどでできた借金の返済が目的だったとみている。
地検によると、事務官は5月8日〜9月12日ごろ、地検の有志職員によるクラブ活動費の積立金を保管中、約88万円を横領。
7月25日〜9月12日ごろには、別の職員の執務室内の引き出しから懇親会費などの積立金約11万円を窃取した。 >>136
「誠に恥ずかしながら基本中の基本を怠った。裁判所の決定の内容を誤解した。電話で受けた第一報の中身を誤解した挙句、後で送られてきた決定書をチラチラと見るだけでハイハイと処理したのだろう。そうとしか思えない」(山上検事)。
↑検察事務官は全員バカだから仕方ないでしょ。 >>137
「当日の宿直勤務で一番上にいた検事の責任が一番重い。この検事は2件ともに関わっている」(山上次席検事)。
↑検事に責任は無い。
裁判所からの連絡、書類の確認は検察事務官の仕事。
一番責任が重いのは宿直主任の検察事務官というのが正しい。
でも、もともとバカな事務官を安易に信用してしまった検事にも責任があると考えられなくもない。 >>137
「適正に職務を遂行するために改めて指導を徹底し再発防止に取り組んでいく」
↑いつも同じ、もう聞き飽きた。(笑) >>133
傷害の被告人を誤って釈放、約40時間も野放しにしながら発表しなかったとは驚き。
市民を危険にさらす可能性を考えたら、すぐ発表するべきだった。
最大の問題点はここにあり、決定書の確認ミスではない。
原因が決定書の確認ミスにあるという次席のコメント、東京地検が未だに謝罪をしていないことは、自分しか見えない検察の体質をよく表している。
警察ならすぐ発表して、謝罪していただろう。
釈放ミスに気づいた後、慌てて警察に連絡して身柄確保させたのか?
検察のミスに付き合わされる警察も大変だな。
相当愚痴ってるはず。
事務官が常に警察を馬鹿にしてるように、警察はもっと検察を馬鹿にしてる。
釈放後40時間も経って身柄確保した警察はやっぱ凄い。
バカ事務官とはレベルが違う。警察様様ですわ。
身柄確保できなければ、どうなっていたか?
宿直GやPの処分だけで済むはずがない。
もう、バカ事務官は警察様に足を向けて寝られない。 「誠に恥ずかしながら基本中の基本を怠った。裁判所の決定の内容を誤解した。電話で受けた第一報の中身を誤解した挙句、後で送られてきた決定書をチラチラと見るだけでハイハイと処理したのだろう。そうとしか思えない」(山上検事)。
↑検察事務官は全員バカだから仕方ないでしょ。 13時間遅れで釈放
今回の2つの不祥事はいずれも、宿直明けで通常勤務についた別の職員が発見した。
1件目は、本来釈放すべき男性被疑者を都内の警察署に勾留し続けた件。
この男性は恐喝した疑いで勾留されていたが、この男性の弁護人が東京地裁に準抗告(勾留を取り消す請求)をしていた。
東京地裁は14日午後7時30分ごろにこの準抗告を認めて、東京地検の宿直勤務の者に伝えた。
通常ならば裁判所の決定から1時間後の同8時30分過ぎには釈放されるところだったが、電話で決定を聞いた宿直勤務者は勾留続行と勘違いし、被疑者を釈放するようにと警察署に伝えなかった。
宿直の検事は電話を取った者の話を鵜呑みにし、地裁から届いた決定書の中身をきちんと確認しなかった。
被疑者の男性は一晩勾留され続け、翌15日午前9時30分過ぎに約13時間遅れで釈放された。
この間、夜ということもあり、新たな取り調べは行われなかったし、弁護人からの不当勾留の指摘もなかったという。
2件目はまったく逆のケースだ。
勾留し続けるべき被告人の男性を誤って釈放した件だ。男性は傷害罪の被告人。この男性の弁護人から準抗告があったが、東京地裁はこれを却下。
その決定を14日午後9時30分ごろに地裁から電話で聞いた宿直者が釈放の決定と勘違いした。地裁から届けられた準抗告却下の決定書をよく確認せずに同日午後10時53分に釈放した。
この被告人の身柄を確保したのは16日の午後2時45分。
釈放から身柄確保までの39時間52分間、勾留すべき被告人を釈放していたことになる。
この間に傷害事件を再犯したり、証拠隠滅を図ったりした事実は「承知していない」と山上秀明次席検事(東京地検のナンバーツーで広報を担当)は語る。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 雰囲気はピリピリしていて、それを誇りにするずれたものも多い。
「人のために」という感覚がなく、「お人よし」なんぞ弱さの現れであるかのごとく、馬鹿にされるのが落ち。
私の地検にいる民間会社出身の方は、この組織の非常識さに驚いていた。
ブラック企業というカテゴリーに、検察庁は属する。
こうした身内の恥部を覆い隠す気風が従来からあり、組織の欠点が是正されない。
事務官同士も他人の悪口が大好きな連中が多い。
バランス感覚がある常識人にはキツイ雰囲気の職場だと思う。
検察はバランス感覚を欠いた状態が普通の組織。
この組織で出来る奴というか可愛がられる奴は、崩れたような奴、まっすぐではない奴とか。
確かに年々雰囲気が悪くて陰鬱になってる。
今となっては入庁したことを果てしなく後悔している。 東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) ■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 時間遅れで釈放
今回の2つの不祥事はいずれも、宿直明けで通常勤務についた別の職員が発見した。
1件目は、本来釈放すべき男性被疑者を都内の警察署に勾留し続けた件。
この男性は恐喝した疑いで勾留されていたが、この男性の弁護人が東京地裁に準抗告(勾留を取り消す請求)をしていた。
東京地裁は14日午後7時30分ごろにこの準抗告を認めて、東京地検の宿直勤務の者に伝えた。
通常ならば裁判所の決定から1時間後の同8時30分過ぎには釈放されるところだったが、電話で決定を聞いた宿直勤務者は勾留続行と勘違いし、被疑者を釈放するようにと警察署に伝えなかった。
宿直の検事は電話を取った者の話を鵜呑みにし、地裁から届いた決定書の中身をきちんと確認しなかった。
被疑者の男性は一晩勾留され続け、翌15日午前9時30分過ぎに約13時間遅れで釈放された。
この間、夜ということもあり、新たな取り調べは行われなかったし、弁護人からの不当勾留の指摘もなかったという。
2件目はまったく逆のケースだ。
勾留し続けるべき被告人の男性を誤って釈放した件だ。男性は傷害罪の被告人。この男性の弁護人から準抗告があったが、東京地裁はこれを却下。
その決定を14日午後9時30分ごろに地裁から電話で聞いた宿直者が釈放の決定と勘違いした。地裁から届けられた準抗告却下の決定書をよく確認せずに同日午後10時53分に釈放した。
この被告人の身柄を確保したのは16日の午後2時45分。
釈放から身柄確保までの39時間52分間、勾留すべき被告人を釈放していたことになる。
この間に傷害事件を再犯したり、証拠隠滅を図ったりした事実は「承知していない」と山上秀明次席検事(東京地検のナンバーツーで広報を担当)は語る。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 私が働いた期間は約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます。
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で辞職。県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
水戸地検の次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。
改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 スカートの中盗撮、検察事務官を停職 茨城
12/16(土) 7:55 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000141-san-l08
水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で辞職。
県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
地検の山口敬之次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の 吉川英志検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。吉川事務官は同日付で辞職 。 HEROなんか見て志望するなら、現実をよく見て聞き集めて判断しないと、とんでもない間違いを犯すことになる。
勤続年数を重ねるうちに、傲慢で厚かましい非常識な態度が見につく。 どんどんおかしくなる。
周りで働く人たちの本音は、口に出すのもはばかれるほど汚いものばかり。
(誰を職場の犠牲にするか、ある秘密をどこで暴露すれば影響が大きいか、人事評価の時期が過ぎたら言いたいことを言うなど)
女性の前での猥談は当たり前。
嘗められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として認識されることがないほど日常的。
(というか、パワハラがいつもの職場環境)
大卒冷遇は、副検事に手も届かない事務官たちの妬みから発する。
やり玉にあがる行動が共通でも、それが非難で炎上するかは人的属性により異なる。
裁判所が羨ましかった。組合もあるし。
公務員であるこの仕事を辞めるにはとても勇気がいる。
だが、辞めてから人生を取り戻した。
もっと早く辞めればよかった。
さらに言うなら、入らなきゃ良かった。
でも、入らないと分からない。
外から眺めたのでは、中身がこんなだと想像もできない。
あのままいたら、きっと自分もどうかしていた。 められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として 女子トイレにカメラ設置した罪、元検察事務官を略式起訴
2016年6月24日18時39分
横浜地検は24日、同地検の庁舎内の女性用トイレに小型カメラを設置したとして、同地検の検察事務官(23)を神奈川県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴し、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。
事務官は「盗撮目的だった」と説明しているという。
事務官は同日付で停職3カ月の懲戒処分となり、自主的に退職した。
横浜地検では、証拠品の現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で別の検察事務官の男(26)が4月に逮捕され、5月に起訴されたばかり。
次席検事は「極めて遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます。改めて職員に対する指導を徹底します」と話した。
地検によると、事務官は5月23日朝、横浜市中区日本大通の本庁舎で、女性用トイレの便器に人の動きに反応して撮影する小型カメラを設置。
清掃員が発見し、地検から通報を受けた県警が捜査していたところ、翌日に事務官が名乗り出たという。 雰囲気はピリピリしていて、それを誇りにするずれたものも多い。
「人のために」という感覚がなく、「お人よし」なんぞ弱さの現れであるかのごとく、馬鹿にされるのが落ち。
私の地検にいる民間会社出身の方は、この組織の非常識さに驚いていた。
ブラック企業というカテゴリーに、検察庁は属する。
こうした身内の恥部を覆い隠す気風が従来からあり、組織の欠点が是正されない。
事務官同士も他人の悪口が大好きな連中が多い。
バランス感覚がある常識人にはキツイ雰囲気の職場だと思う。
検察はバランス感覚を欠いた状態が普通の組織。
この組織で出来る奴というか可愛がられる奴は、崩れたような奴、まっすぐではない奴とか。
確かに年々雰囲気が悪くて陰鬱になってる。
今となっては入庁したことを果てしなく後悔している。 少女の裸画像所持、大宮区検の検察事務官を処分
2016.11.23
http://www.sankei.com/smp/region/news/161123/rgn1611230036-s1.html
さいたま地検は22日、18歳未満の少女の裸の画像データをスマートフォンに所持していたとして、大宮区検の検察事務官(22)を停職1月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で辞職。児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪でさいたま区検に略式起訴され、さいたま簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は7月上旬、さいたま市内で性的好奇心を満たすため裸の少女の画像データ2点を所持したとしている。警察による少女への事情聴取などで関与が分かった。
さいたま地検の次席検事は「誠に遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。 積立金100万円横領=男性事務官を懲戒処分―宮崎地検
9/22(金) 19:25 時事通信
宮崎地検は22日、庁内で職員の積立金計約100万円を横領するなどしたとして、20代の男性検察事務官を停職1カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で依願退職。地検は全額弁済していることなどから起訴猶予処分とした。
ギャンブルなどでできた借金の返済が目的だったとみている。
地検によると、事務官は5月8日〜9月12日ごろ、地検の有志職員によるクラブ活動費の積立金を保管中、約88万円を横領。
7月25日〜9月12日ごろには、別の職員の執務室内の引き出しから懇親会費などの積立金約11万円を窃取した。 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め、「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝っ て借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬 で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 事務官が告訴状止めとんとちがうか?
あるいは不起訴になるように改ざん
か?検事自宅わかれば直送したいが
告訴状出した時点で覚悟決めてるのに 既往症に診断したことないしかも治ら
ん病名書くは、飯食べ させんと足リ
ハビリさせるわ。療法士と話してるの
に意識ないとかほざいて放置殺人した
医師野放しか 医者としてこれほど良心の呵責のない
殺し方はない。入院直後一度は嚥下検
査で気管と食道の間に止まって、嚥下
研究論文1本もない流れ作業の耳鼻科
女医が邪魔くさそうに危ないと判断し
て以降食べさせなくなったからな。た
とえ喉仏上下したのを家族が見て、唇
閉じる力が強く看護師が唾液吸引管を
挿入できなくて困るほどでもや。後は
何もせんでも死んでくれる。楽な殺し
方や。転院先にカルテ出さず悪口言え
ば仕舞いや。看護師は口腔ケアも知ら
んと家族前でつけヤイバの指導受けた
だけやからブラッシング後水分吸引必
要も忘れる。床落としの手袋はめて点
滴管触るは消毒綿も床落としを引き出
し片付けて混ぜこぜにするは、指摘し
たら警備男が来て脅すは。抗生剤さえ
うっとけば耐性菌感染で始末できる。
立ち入り禁止までして息の根止めて口
封じ。親会社データ改ざんどころやな
いのに年越しか? <検察職員>
深夜の大騒ぎ 東大施設、1年間利用禁止に
8/8(火) 6:30 毎日新聞
東京大学検見川総合運動場(千葉市花見川区)で昨年秋、サッカー大会を催した検察庁の職員らが深夜の騒音などで周辺住民に迷惑をかけたとして、東大側が宿泊を伴う運動場の利用禁止を検察側に伝えていたことが分かった。
関係者によると、大会は昨年10月29〜30日に開かれた「第21回東京高等検察庁管内サッカー大会」。
東京、横浜、さいたま、水戸、宇都宮、前橋の各地検の職員らが参加していた。
その際、深夜に大声を出すなどの迷惑行為や、宿泊施設が定める時間以外の外出といった「違反行為」があったという。
東大は「周辺住民に多大な迷惑をかけた」として同11月1日付で1年間の利用禁止処分とし、同運動場に文書を張りだしている。
毎日新聞の取材に対し、運動場近くに住む女性(72)は
「当時、何人かが夜中、応援団みたいに大声で叫んでいて異様だったことがあった。学生ならまだ仕方がないと思えるけど、検察が大騒ぎしていたとしたら、いかがなものか」
と話した。
東大のホームページなどによると、同運動場(約26万平方メートル)はサッカー場やテニスコート、ラグビー場、野球場などを備える。
196人収容の宿泊施設もあり、学生や教職員以外も利用できる。
東京高検は「事実確認中でコメントできない」、東大の担当者は「個別の団体の利用についてはお答えできない」としている。 「整理整頓が苦手」な地検事務官が大量放置していたのは…
2017.7.14 20:35
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170714/afr1707140038-s1.html
宇都宮地検は14日、20代の男性事務官が捜査関係記録680点を持ち出し、処理せず放置していたことを明らかにした。
同地検は公用文書毀棄(きき)容疑などで捜査していたが、同日付で起訴猶予処分。
停職6月の懲戒処分とし、男性事務官は依願退職した。
同地検によると、この事務官は平成26年4月ごろから今年4月6日、担当事件の捜査関係書類など739点について、事件記録としてまとめ保管するなどの事務処理を怠って放置。
昨年4月以降、このうち680点を自宅やレンタカーの中に隠していたとしている。
4月6日、地検職員が事務官が担当した事件の関係書類がなくなっていると問い合わせたところ、「自宅に持ち帰った荷物の中にあるかもしれない」と説明。
自宅に職員が同行し書類を発見したことを発端に大量の放置が明らかとなった。
事務官は主に公判に関する業務に従事。
昨年12月、放置を取り繕うと、裁判所の略式命令が不送達になった被告人を捜す電話をかけたとする虚偽の捜査報告書を作成したほか、今年2月には使っていた車の車検切れを隠すため車検証を偽造していたことも判明した。
同地検によると、事務官は「整理整頓が苦手で速やかに処理することなく書類をため込み、発覚を恐れて隠し持っていた」などと説明した。
次席検事は「誠に遺憾で、心からおわび申し上げます。今後改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」と述べた。 私が働いた期間は約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます。
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 検察事務官を懲戒免職 休職中に兼業、鳥取地検 2017.12.22 19:24
http://www.sankei.com/west/news/171222/wst1712220090-n1.html
鳥取地検は22日、病気休職中に許可を得ず兼業したとして、30代の女性検察事務官を懲戒免職とした。その間、地検から給与をだまし取ったとして詐欺容疑で捜査していたが、既に返還しているなどの理由で起訴猶予処分とした。
地検によると、病気を理由に休職していた今年6月から8月末まで、許可を得ず東京都内の会社で報酬を得て事務職員として勤務。9月中旬まで給与など計約37万円を地検から詐取した。
第三者からの情報提供で発覚した。地検の田畑光行次席検事は「極めて遺憾であり、全職員に綱紀の厳正な保持の徹底を指示した」とのコメントを出した。 検察事務官を懲戒免職
休職中に兼業、給与など詐取 鳥取地検
毎日新聞 2017年12月23日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20171223/ddl/k31/040/404000c
鳥取地検は22日、30代の女性検察事務官を詐欺容疑で取り調べ、不起訴処分(起訴猶予)にしたと発表した。同日付で懲戒免職処分にしたという。
地検によると、事務官は昨年3月から病気休職中で、国家公務員法で無許可での兼業を禁じられているが、今年6月から3カ月間、東京都内の会社で事務員として勤務していた。
6月には地検に医師の診断書を提出して休職期間を更新しており、9月までの3カ月分の給与と傷病手当金計約37万円を、国からだまし取った疑いで調べていた。
9月下旬に情報提供があり、在宅のまま検察官が取り調べていた。地検は個人の特定につながるとして氏名や住所も明らかにしていない。
起訴猶予の理由は「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などとした。
田畑光行次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、国民の皆様に改めて深くおわび申し上げます。
当庁全職員に対し、改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示したところであります」とコメントした。 こいつ他にまだやってるやろ。
引退した横綱でさえ起訴してんのに、なんでこいつは起訴猶予なの?
企業じゃないし、国家からカネを騙し取ってるんだから明らかな起訴事案だろ。
返せばいいってわけじゃないし
検審申し立てされないからって猶予にしたらあかん >>194
>>195
起訴しなかった理由は、この30代女事務官が、法廷で、口外されたら困ることをペラペラしゃべり始めたら困るからだよ。
検察のトラウマになってる。
普通、懲戒免職なのに起訴されないなんてありえない。
先日あった水戸地検Gの電車盗撮など、停職処分でも起訴されているケースがほとんど。
鳥取地検が起訴猶予の理由として、「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などと非常識かつ中学生でも看破できる理不尽な弁解している。
それなら、反省し現役引退という社会的制裁を受けた横綱を起訴したのは何故?
公務員が懲戒免職という社会的制裁を受けなければならないほどの罪を犯したんだから、むしろ起訴するのが当たり前。
この女Gはウソの診断書を提出して休職しながら、わざわざ東京まで行って会社で働きつつ、国から給料をだまし取っていた。
どー見ても不起訴はあり得ない。
また、鳥取のような田舎の少人数地検で1年半も休職ってのが面白い。普通ならとっくに辞めてる。
兼業禁止はみんな知ってるし、本人も知らないはずがない。違法を承知でやっていた。
だから比較的近い大阪などではなく、遠く離れた東京で仕事をやってたのかも。
それに、休職者の動向は人事が把握してなきゃいけないのに、第三者からの通報で発覚してるところが笑える。
大阪や東京のような大規模地検でもあるまいし、少数精鋭??の鳥取が把握できないワケがない。
事務官の無能、怠慢ぶりを露呈してる。 でも、考えようによってはいいよな。
検察の外で仕事をする経験が出来たことは、このうちらの職種がどんなものかを外側から眺めらる経験したんだもんな
兼業が許されるのならば、俺も一度やってみたい 鳥取地検の元Gの方、こちらのスレでお待ちしてます。
内部で言えなかったことは、こちらで遠慮なく。(笑) >>194
「昨年3月から病気休職中…」
「東京都内の会社で事務員として勤務していた」(笑)
「6月に医師の診断書を提出して休職期間を更新」
「9月下旬に情報提供があり…」(笑)
30代女に完全見事にダマされたアタマの悪い検察事務官(笑)
アホバカっぷりを大いに見せ付けてくれた
バカ事務官にふさわしい年度締め
来年も期待してます(笑) >>194
>>195
>>196
身内として守り、かばうのは検事だけ。
検察事務官や副検事は、何かあればすぐに切り捨てる。
今年9月、児童ポルノDVD12枚を購入し、自宅で所持していた東京地検の検事が停職2ヵ月の懲戒処分を受けたが事件は不起訴となり、一方で昨年、同じ児童ポルノ所持で停職1月の懲戒処分を受けた大宮区検の検察事務官は起訴されたのが良い例。
一昨年、札幌地検の検事が横浜の電車内で乗客にわいせつ行為をして警察に逮捕された事件も同じ。
この時はさすがに起訴するかと思ったが、被害者と強引に示談?したのか、結局は不起訴になってしまった。
検察事務官や副検事だったら絶対に起訴していたはず。
鳥取地検が女事務官を起訴した場合、公判で、「休職した理由」「休職期間が1年半にも及んでいた理由」「休職期間中に何をしていたか」などを明らかにしなければならなくなる。
その過程で、検察にとって非常に都合の悪い事実、表に出したくない事実を明らかにすることになるかもしれない。
数年前、静岡地検で起きた捜査情報を漏洩した女性事務官の公判もそうだった。
公判では、事件とは直接的には関係ないと思われる検察庁の内実が、女性事務官を通じて一部暴露された。
特に女性事務官の場合、検察庁は他の職場に比べて数が少なく、職場に不満を抱いている人も多いだろう。
今回の鳥取地検の場合、女は昨年3月から1年以上も休職していた。
東京で会社勤務していたんだから単なる病気ではなく、検察庁で何か特別な問題を抱えており、それが休職理由だった事はほぼ間違いない。
起訴したら、公判で女が検察庁の不平不満をブチまけたりするのは確か。
略式起訴ならまだしも、公判請求となれば、公開の法廷で、記者や一般人の前で語り明らかにしなければならない。
そこでまた検察庁に都合の悪い事実が出されたら大変なことになる。
そうした危惧があったから不起訴にしたんだろうね。 児童ポルノ、7200人購入名簿…検事や警官ら
2018年1月1日 06時17分 読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171231-OYT1T50075.html
2017年5月に警視庁が摘発した児童ポルノ販売サイトの関係先から、約7200人分の購入者リストが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかった。
検事や警察官、医師、地方議員、人気漫画家らの名前があり、同庁などは客のうち約200人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検した。
18年以降も容疑が固まった客を順次、書類送検する方針だ。
18歳未満の児童ポルノは所持・保管する「単純所持」も禁止され、1年以下の懲役または100万円以下の罰金。
16年の1年間の摘発件数は56件で、今回の事件は単純所持が禁止された15年7月以降、最大規模となる。 >>202
戦々恐々のバカ事務官(笑)
送検される変態事務官は何人? 第一、Gがエスコートする修習生相手の飲み会があったとき、一次会でGが案内して行ったのが「乳もみバー」だった。
この程度のあたまの役所。
これのどこがインテリだ?
しかも、この話って、数年にわたって、役所内のGの間で自慢話として語られていた。
研修期間中だって、毎晩、夜中までエロビデオ観賞会をしていた連中が十人を下回らない数でいた。
馬鹿じゃねぇの?
あらゆるハラスメントが発生する背景には、こういう程度の低さで共有化された意識や、一部の人間が威張り散らして、したい放題できてきた事情がある。
そして、これに同調しない人間は、排斥されたり、攻撃を受けたりする。
ここには昔から、異質なものを排除したがる体質があるんだよ。
これらのことが過去にも当たり前になされていた背景を考えると、不祥事として取り上げられる性的な要素が含まれた犯罪に走る非違行為が頻発する問題の所在も理解できる。
検察庁では、他人を陥れたり、不利な立場に追い込むための噂が四六時中飛び交っているが、そのうちの典型例の1つがこの「あいつは非違行為をしかねない」というたぐいの奴だ。
でも、実際に起きた非違行為の犯人を見ていると、噂される側の人間ではなく、むしろ噂を流す側の人間が捕まったりしている。
こうして噂が出回る背景を考えると、背筋が凍る思いがする。 「あいつは非違行為するかもな」という流布なんか軽いさ
「ヒットすればいいな」という程度の意識で仕掛けた罠だ
多いのは「検事正・次席、局長クラスにチクったら、お前の経歴に傷がついて、一生涯つきまとうぞ」という奴
つまり、検察特有の外聞だとか、噂とか、見栄とか、風聞・噂とか、いうのなるぞ。生きていけないぞ」という脅しだ。
この検察では噂や風聞、悪口が大きな影響力を持つんで…
口封じかな?
噂を流布して、人間関係を引っ掻き回したい連中が、ウヨウヨしているのが、検察社会だ
そこにエサを投げ込むぞという脅しを、検事や幹部事務官がやったりする
たぶん
自分たちもたくさんやられてきたんだろう 「整理整頓が苦手」な地検事務官が大量放置していたのは…
2017.7.14 20:35
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170714/afr1707140038-s1.html
宇都宮地検は14日、20代の男性事務官が捜査関係記録680点を持ち出し、処理せず放置していたことを明らかにした。
同地検は公用文書毀棄(きき)容疑などで捜査していたが、同日付で起訴猶予処分。
停職6月の懲戒処分とし、男性事務官は依願退職した。
同地検によると、この事務官は平成26年4月ごろから今年4月6日、担当事件の捜査関係書類など739点について、事件記録としてまとめ保管するなどの事務処理を怠って放置。
昨年4月以降、このうち680点を自宅やレンタカーの中に隠していたとしている。
4月6日、地検職員が事務官が担当した事件の関係書類がなくなっていると問い合わせたところ、「自宅に持ち帰った荷物の中にあるかもしれない」と説明。
自宅に職員が同行し書類を発見したことを発端に大量の放置が明らかとなった。
事務官は主に公判に関する業務に従事。
昨年12月、放置を取り繕うと、裁判所の略式命令が不送達になった被告人を捜す電話をかけたとする虚偽の捜査報告書を作成したほか、今年2月には使っていた車の車検切れを隠すため車検証を偽造していたことも判明した。
同地検によると、事務官は「整理整頓が苦手で速やかに処理することなく書類をため込み、発覚を恐れて隠し持っていた」などと説明した。
次席検事は「誠に遺憾で、心からおわび申し上げます。今後改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」と述べた。 同僚の女性にストーカーで検察事務官に罰金刑の判決。
停職1か月の懲戒処分、辞職。
神戸地方検察庁
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/5df0e3f339f6ee0e75478a5d14adb0fb
神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官が、同僚の女性にストーカー行為をしたとして略式起訴され、裁判所は罰金20万円を命じました。
男性事務官は停職1か月の懲戒処分を受け、すでに退職したということです。
略式起訴されたのは、神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官です。
検察などによりますと、男性事務官は、同僚の女性に手紙を執ように送りつけるなどのストーカー行為をしたとして警察に書類送検され、検察はストーカー規制法違反の罪で、先月、略式起訴しました。
裁判所は罰金20万円を命じたということです。
検察は被害者の特定につながるおそれがあるとして、具体的な容疑の内容を明らかにしていません。
男性事務官は停職1か月の懲戒処分を受け、退職したということです。
神戸地方検察庁の次席検事は、「職員が処分を受けたことは極めて遺憾であり、被害者をはじめ、国民の皆様に深くおわび申し上げる。改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう、努めてまいりたい」とコメントしています。 地検庁舎女子トイレを盗撮
事務官の男を略式起訴
6月24日(金)16時1分配信
地検庁舎の女子トイレに小型カメラを設置したとして、神奈川県警は24日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、横浜地検の男性検察事務官(23)を書類送検し、横浜区検は同罪で略式起訴した。
男性は同日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職したという。
起訴状によると、男性は5月23日、横浜市中区の横浜地検庁舎の女子トイレの便器内に、盗撮目的で動画撮影状態にした小型カメラを設置した、とされる。
横浜簡裁は6月24日、罰金30万円の略式命令を出し、男性は即日で納付した。
地検によると、男性は刑事部の捜査担当だった。事件当日の朝にカメラを設置し、約30分後に清掃員が発見。
地検から通報を受けた県警が捜査したところ、翌24日に自ら上司に名乗り出た。
カメラには女性が写った動画が残っていた。
横浜地検の次席検事は「極めて遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。 検察事務官がうその証明書
東京地検が懲戒処分
2016年7月8日(金)
東京地検の男性事務官が、証拠品の没収の際に必要な公告の手続きをせず、うその公告証明書を作成していたとして、減給3か月の懲戒処分を受けました。
東京地検によりますと、公判部の男性事務官は、今年5月と先月、3件の薬物事件で、犯行に使われた薬物を没収するために必要な公告の掲示手続きを怠った上、公告したとするうその証明書を作成していました。
公告がなかったことで、裁判の判決期日が1か月ほど延長するなどの影響が出ました。
事務官は「作業を負担に感じた」と話しているということで、東京地検は減給3か月の懲戒処分とし、事務官は8日付けで依願退職しました。
東京地検の次席検事は、「全職員に対し、適切に職務を行うよう指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 無免許運転でひき逃げ
検察事務官の男を逮捕
2014年9月16日(火) 9:00
7月下旬に埼玉県桶川市内の市道で発生した軽傷ひき逃げ事件について、埼玉県警は11日、東京地検の事務官を務める64歳の男が事故に関与したとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。
埼玉県警・上尾署によると、問題の事故は2014年7月27日の午後6時15分ごろ発生している。
桶川市若宮付近の市道で、道路沿いの駐車場から進出してきた乗用車と、歩道を走行していた自転車が衝突。
自転車は転倒し、39歳の女性が打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。
事故の目撃者が逃走するクルマのナンバーを記憶していたことから、警察はこれを元に捜査を開始。
同市内に在住し、東京地検の事務官を務める64歳の男から任意で事情を聞いていたが、容疑を大筋で認めたことから自動車運転死傷行為処罰法違反やひき逃げ容疑で逮捕している。
逮捕された男は運転免許の取得歴が無く、聴取に対しては「家族が通院するためにクルマが必要だった」、「事故で無免許運転が発覚することを恐れて逃げた」などと供述しているようだ。
警察では事故発生の経緯をさらに詳しく調べている。
http://s.response.jp/article/2014/09/16/232536.html ひき逃げ容疑の地検事務官が通勤費13万円を詐取
2014.9.19 18:58
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/140919/afr1409190034-s.html
自転車の女性を乗用車ではねて逃げたとして、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで埼玉県警に逮捕された東京地検の検察事務官(64)が、少なくとも3年間で約13万円の通勤交通費を詐取していたことが19日、東京地検への取材で分かった。
さいたま地検は同日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)の罪で事務官を起訴。
東京地検は事務官を懲戒免職とした。
逮捕後の調べで、事務官が実際には自宅から最寄り駅まで車で通勤していたにも関わらず、バスなどを利用していたように装い、通勤交通費をだまし取っていたことが判明。
東京地検は通勤交通費の国庫返還手続きを進め、詐欺罪での立件は見送る方針。
起訴状などによると、事務官は7月27日午後6時15分ごろ、同市若宮の市道で女性会社員(39)をはねて軽傷を負わせて逃走。
8月8日〜9月3日、無免許で乗用車を運転したなどとしている。
東京地検は「検察事務官がこうした行為におよび遺憾。指導を徹底し、再発防止につとめる」とコメントした。 検察事務官がストーカー
知人女性に暴行し懲戒処分 京都地検
2013.3.12 20:38
http://www.sankei.com/smp/west/news/130312/wst1303120012-s.html
知人女性にストーカー行為をした上、暴行してけがを負わせたとして、京都地検の40代の男性元検察事務官が停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが12日、京都地検への取材で分かった。
昨年4月、女性が地検に被害を申告。元事務官は処分当日の同27日、依願退職した。
女性が被害届を出さず、刑事事件にはならなかった。地検は「女性のプライバシー保護の観点から処分の公表を控えた」と説明している。
地検によると、元事務官は平成22年11月〜24年4月上旬、電話などで女性に交際を強要。
同年2月〜3月に計6回にわたり、府内の女性宅近辺で待ち伏せするストーカー行為を行った。
同3月23日午後7時半ごろには暴行し、女性に頸(けい)椎(つい)捻挫で全治10日間の軽傷を負わせた。
京都地検の次席検事は「検察庁職員としての信用を著しく失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントした。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 副検事が捜査書類を16年間放置、東京地検が減給処分
2015年3月7日
捜査書類を16年間放置するなど、不適切な管理をしていたとして、
東京地検は立川区検の男性副検事を減給処分にしたと発表しました。
東京地検によりますと、立川区検に所属する50代の男性副検事は、事件に関する捜査書類合わせて185点を、私物と一緒にダンボールに入れ執務室に放置したり、自宅に持ち出すなどしていたということです。
最も古い書類は1998年の捜査書類で、東京地検は副検事が去年までの16年間にわたり、複数の部署で不適切な管理を行っていたとして、減給2か月の懲戒処分としました。
東京地検は、公用文書毀棄の疑いで捜査していましたが、事件処理や裁判に影響はなかったとして起訴猶予処分としました。
東京地検ではおととしにも、検察事務官が書類を放置し処分されていて、次席検事は「再発防止策が不十分だったと言わざるをえない」とコメントしています。 副検事が盗撮、女子高生スカート狙うも電池切れ
「ほかにも撮影した」
産経新聞 2014年6月13日(金)
女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府警浪速署は13日、府迷惑防止条例違反(卑猥な言動)容疑で大阪区検の副検事(41)を書類送検した。
「ストレスがあってやった。ほかの女性も撮影した」と容疑を認めているという。
書類送検容疑は5月24日午後2時35分ごろ、大阪市浪速区の商業施設で、女子高生のスカートにビデオカメラを入れたショルダーバッグを近づけ、盗撮しようとしたとしている。
同署によると、ビデオには複数の女性の盗撮動画が残っていたが、女子高生を盗撮しようとした際はバッテリーが切れていた。
大阪地検の次席検事は「誠に遺憾。適正に捜査した上で厳正に対処する」とコメントした。 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 <検察職員>深夜の大騒ぎ 東大施設、1年間利用禁止に
8/8(火) 6:30 毎日新聞
東京大学検見川総合運動場(千葉市花見川区)で昨年秋、サッカー大会を催した検察庁の職員らが深夜の騒音などで周辺住民に迷惑をかけたとして、東大側が宿泊を伴う運動場の利用禁止を検察側に伝えていたことが分かった。
関係者によると、大会は昨年10月29〜30日に開かれた「第21回東京高等検察庁管内サッカー大会」。
東京、横浜、さいたま、水戸、宇都宮、前橋の各地検の職員らが参加していた。
その際、深夜に大声を出すなどの迷惑行為や、宿泊施設が定める時間以外の外出といった「違反行為」があったという。
東大は「周辺住民に多大な迷惑をかけた」として同11月1日付で1年間の利用禁止処分とし、同運動場に文書を張りだしている。
毎日新聞の取材に対し、運動場近くに住む女性(72)は
「当時、何人かが夜中、応援団みたいに大声で叫んでいて異様だったことがあった。学生ならまだ仕方がないと思えるけど、検察が大騒ぎしていたとしたら、いかがなものか」
と話した。
東大のホームページなどによると、同運動場(約26万平方メートル)はサッカー場やテニスコート、ラグビー場、野球場などを備える。
196人収容の宿泊施設もあり、学生や教職員以外も利用できる。
東京高検は「事実確認中でコメントできない」、東大の担当者は「個別の団体の利用についてはお答えできない」としている。 広島地検の検察事務官、刑事事件の書類偽造
「仕事を増やしたくなかった」
2017.11.10 21:18
広島地検は10日、刑事事件の手続き書類を偽造したとして、有印私文書偽造・同行使などの疑いで調べていた20代の男性検察事務官を起訴猶予処分にしたと発表した。
地検は減給2カ月(10分の1)の懲戒処分とし、事務官は同日付で依願退職した。
「検察官の仕事を増やしたくなかった」と話しているという。
地検によると、事務官は略式手続きに必要な書類に検察官の肩書を誤って記載。9月に作り直した書類で、容疑者本人が記載する名前を勝手に書き込むなどした。
広島地検の石崎功二次席検事は「国民の皆さまにおわびする。職員の指導を徹底し、再発防止に取り組む」と謝罪した。 積立金100万円横領=男性事務官を懲戒処分―宮崎地検
9/22(金) 19:25 時事通信
宮崎地検は22日、庁内で職員の積立金計約100万円を横領するなどしたとして、20代の男性検察事務官を停職1カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で依願退職。地検は全額弁済していることなどから起訴猶予処分とした。
ギャンブルなどでできた借金の返済が目的だったとみている。
地検によると、事務官は5月8日〜9月12日ごろ、地検の有志職員によるクラブ活動費の積立金を保管中、約88万円を横領。
7月25日〜9月12日ごろには、別の職員の執務室内の引き出しから懇親会費などの積立金約11万円を窃取した。 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 私が働いた期間は約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます。
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 >>233
バカはおまえだろ、消えな、バカ事務官。笑 検察事務官を懲戒免職
休職中に兼業、給与など詐取 鳥取地検
毎日新聞 2017年12月23日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20171223/ddl/k31/040/404000c
鳥取地検は22日、30代の女性検察事務官を詐欺容疑で取り調べ、不起訴処分(起訴猶予)にしたと発表した。同日付で懲戒免職処分にしたという。
地検によると、事務官は昨年3月から病気休職中で、国家公務員法で無許可での兼業を禁じられているが、今年6月から3カ月間、東京都内の会社で事務員として勤務していた。
6月には地検に医師の診断書を提出して休職期間を更新しており、9月までの3カ月分の給与と傷病手当金計約37万円を、国からだまし取った疑いで調べていた。
9月下旬に情報提供があり、在宅のまま検察官が取り調べていた。地検は個人の特定につながるとして氏名や住所も明らかにしていない。
起訴猶予の理由は「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などとした。
田畑光行次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、国民の皆様に改めて深くおわび申し上げます。
当庁全職員に対し、改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示したところであります」とコメントした。 被告に被害女性情報 脅迫めいた手紙届く
器物損壊事件被告、刑務所から
女性が国など提訴
毎日新聞 2018年1月8日 09時00分
https://mainichi.jp/articles/20180108/k00/00m/040/151000c
千葉地検の支部が器物損壊事件の裁判を巡り、被害者の女性の意向に反し、調書に記載された住所などの個人情報を被告の男側に開示していた。
実刑判決を受け刑務所に服役中の男から、オウム真理教による事件を例示する脅迫めいた手紙が女性宅などに届いて発覚した。女性らは昨年6月、国と男の元弁護人に慰謝料など計約6300万円の支払いを求めてさいたま地裁に提訴している。
訴状などによると、女性は2009年に千葉県内で器物損壊事件の被害に遭った。12年3月に女性と面識のない男が逮捕され、同5月に起訴された。
女性らは裁判を担当する副検事や男の元弁護人に、氏名や住所を男に明かさないよう要望した。
男は13年4月に懲役2年4月の実刑判決を受けた他、別の事件でも有罪判決を受け、現在も服役している。
男から女性宅などへの手紙は15年4月以降、複数回届き、オウム幹部らに誘拐・殺害された弁護士一家と類似の出来事が起きることを暗示する文面の他、
「個人情報が私の手に渡った事は、千葉地方検察庁と弁護士を恨むことですね」
と書かれた手紙もあった。
さいたま地裁に提出された国や元弁護人の準備書面によると、男は元弁護人から送られた女性らの調書の写しなどから住所を把握したとみられる。
女性は男を脅迫容疑で警察に告訴したが、報復を恐れて取り下げている。
女性らは訴訟で、個人情報を伏せることを条件に事情聴取に応じたことを理由に、地検支部が元弁護人に証拠を開示する際は個人情報を伏せる義務があったと主張している。
これに対し国は、女性側から「個人情報は犯人に絶対に伝わらないようにしてください」などと要望があったことや個人情報を伏せずに証拠を開示したことは認める一方で、「要望に合意していない」と反論。
「証拠を開示するにあたり、マスキング(黒塗り)を施すべき法的義務はない」と主張している。
毎日新聞の取材に、千葉地検は「係争中であり答えられない」、元弁護人は「係争中のためコメントできない」としている。 >>236
単純にバカGが救いがたいアホなことやらかしたという感想しかないが
「要望に合意してない」だの「法的義務はない」だのって、この居直りなんなの?
なんぼなんでもメチャクチャすぎやしないか?
これじゃ普通に被害申告できないし、証言だってできやしない。
これが罷り通るんじゃ、いよいよもってもうダメだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています