>>83
流れ自体はいいと思うけどなぁ。
ただ、志望動機として長い(というか前半部分が重い)気はする。

1.「豊富な食材資源・その地産地消など、自治体の食に対する取り組みに興味を持った」
2.「自治体について学ぶうち、食を中心として発展していくこの自治体の虜になった」
3.「今は是非この大好きな自治体で働き、発展に貢献したいと考えている」

>>83の話なら、これくらいコンパクトに話してもまったく問題ないと思う。
個別の論点はつっこまれたら改めて話せばいい。
最終面接ともなると相手は管理職ばかりの多人数vs1人なんだから、
話はストーリーとして分かりやすいようにまとめて、追加の質問に答えるスタイルがオススメ。

繰り返しになるけど、流れ自体はいい、話の筋は通ってると思う。
もしかしたら面接の回答全体が冗長になってボヤけてるのかもしれない。
あと、その他の部分でそのストーリーに沿った、もしくは相手の期待する回答ができてないのかもしれない。

で、ギャップの話。
「もし公務員でもギャップがあったら?(俺は「公務員なめてない?」とも言われたw)」の定番質問には、
自分は「自分なりに見聞きし、一定の考えを持ってこの場に来たが、それでも実際、ギャップはあると思う。
 ただ、やはり大好きなこの自治体のためであれば、それも乗り越えられると考えているし、乗り越えたいと思う」とまず答えた。
その後の追求に対しても、前職の経験や今の価値観を踏まえて正直に話したかな。