>>31
ありがとうございます。確か無印の発売日が2003年の2月3日だったので、その20周年に合わせて書籍版を出せたらよいと思います。
進捗を計りやすくするために電子版を3年、1000日を期限として、内容もページ換算で分冊合計1000ページと仮定してみました。
(書籍版は二冊と電子版SD、さらにオマケつきで3000から5000円に収めたい。書籍版一冊1000円だと印刷コストで赤字になりそうなので)

通常の攻略本3冊分、分厚い攻略本なら2冊ぶん(仲魔名鑑で400ページ)
モンスターハンター3rdの攻略本なら1冊で1000ページを越えますが、自作であの厚さは無理なのと、なにより非常に読みにくかったです。(PDFファイルが扱える限界も1000ページだし)

とりあえず入れ物のサイズと期限を決めたので、入るだけのものしか入らないとして、これから仮想的に中身を詰めてみます。

仲魔名鑑とwikiを比べて編集し直すところを探していますが、まだ落としどころが見つからないです。
悪魔ごとにまとまっているほうが読み物としては読みやすく、項目ごとにまとまっている方がデータ閲覧としては実用的な気がします。

いくつかの視点に基づいて試作品を複数バージョン作成し、無償公開版ABCの中からユーザに投票してもらうなどが良いかもしれないですが、
共通データベースを複数バージョンで簡単に参照できるのでなければ実現は難しいです。
試行錯誤に50日の期間を考えているので、まずは調べてみます。