真女神転生3 攻略本を作るスレ01
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PS2ゲーム 真女神転生3ノクターンの攻略本を作成していきます。
最終的に印刷された同人誌として、ファミ痛などの出版攻略本と同じ体裁のものを作れたら楽しいと思いますが、
現在想定しているゴールは電子版です。スマホやタブレットでの閲覧に便利なよう、構造化されたPDF文書としての作成を考えています。
製品として体裁を整える前のごろっとした試作品については、無料公開する予定です。アイディアや要望は随時募集しています。
試作品の完成まで2年、電子版の完成まで3年かかる予定です。 現在のところの仮決定事項
2023年2月3日 書店で販売されている攻略本の形式の同人書籍を発売
(電子版SDカードやオマケグッズとセットで3000円以内。とらのあな)
2021年2月3日 電子ブックビューワーで閲覧可能な電子書籍を発売
(絵図を整えて各種端末の画素に配慮。1000円以内。dlsite、DMM)
2020年2月3日 試作品を無料公開。内容的には電子版とほぼ同じ。
データ形式はマイクロソフトONENOTE形式、あるいは攻略サイト形式
(サイトデータを丸ごとダウンロードしてオフライン閲覧可能にする) 内容をどこまで盛り込めるかは未定。完成期日の範囲で作成可能なものをコアとして作成し、間に合わなかったものについては改定に併せて、随時増補する無償パッチ方式にする。
(電子版については課金無しで改訂版を再購入可能と思われるが、販売サイトの仕様についてはまだ詳しく調べていないので分からない)
画面キャプチャから得た画像データを加工し、イラストとして使用する。(キャプチャ画像はエミュにより画質を引き上げる)
版権イラストの使用を回避するとともに、プレーヤー各人の内的イメージへの干渉を避ける 盛り込みたい内容はたくさん思いつくが、以下の3つに集約して分冊。
各パートの中で優先順位をつけて作成していく。
1.万人に役立つ無機質なデータブック(主観や無駄を極力廃し、参照したいデータに素早くアクセスするためのハンドブックとして作成)
ジェネリック仲魔名鑑、ノクタンスキル選別のためのチャートや専用スキルの性能比較、スキルチェンジ参考書、各種時間計測等の実験データ、悪魔合体レシピ集、全悪魔を野良悪魔から作成するレシピ(コンプ用)、、
2.娯楽読み物(自分自身のカラーを前面に出す二次創作要素が強いもの)
仮想プレーヤーたちによる、それぞれにスタイルの全く違うプレイログ集
キャプチャコラージュによる漫画など
3.周辺情報(ゲームの内容そのものとは直接関係ないもの)
悪魔についての解説、シリーズの歴史を振り返る、エミュ導入ガイド、真3がどの程度動くかを様々なPCで実験。北米PS2(英語)版導入ガイド。
韓国語版にまつわる話。過去に販売された関連書籍やグッズのリスト
3Dプリンター等による自作グッズを作成し、その作り方を解説(UVレジンで外装を自作したPS2メモリーカード、ミニフィギュア、チャーム、スクリーンセーバー、ポスター、壁紙、シール、自作PC、、) これまでの経緯
以前から漠然と考えていたが、さして本気というわけでもなく、純然とした趣味として10年くらいかけてチマチマ作るつもりでいた。
思いつきを本スレで書いたところ予想外に反響があったため考えを改め、お金をもらえるに値するレベルのものを3年で作る! ことに決めた。
莫大な労力と時間を費やすことになるが、仮に商業水準に迫るものを作成できたなら、そのスキルは今後どのようにも使い回しが利く。
また、電子書籍は在庫管理や販売の手間が無いに等しいため、一度完成させてしまえば、ほぼ不労所得を得られることになる。
なんの見通しもない暇つぶしとしてダラダラ作るのではなく、商品として通用するレベルのものを目指して真剣に取り組む。 計画が挫折する危険性を極力排斥する
1:最初の思いつきだけで気力が失せる危険性
本スレに定期的に成果報告を行うことでモチベーションを維持する。10日に一度の報告期日には必ず何らかの進展を一つ報告できるよう、部品を少しずつ製作していく
2:いつまでも完成しない危険性
3年間で約1000日として、10日ごとの報告毎に1%の進捗が見られなければ計画が倒れる。期日の延期は繰り返しの延期につながるので、1000日で核を完成させられるように計画を見直す。
(コアになる部分の作成のみに絞り、枝葉の要素を後回しにするか切り捨てる)
出来不出来を問わず、無料公開版については期日までに一応は完成させる
3.健康や金銭的な事情で継続できなくなる危険性
ゲームは1日一時間。無駄遣いをせず攻略本データの作成を続ける。
4.完成作品の品質が保証されない危険性
基本部分を完成させてしまえば改善していくことは可能。体裁はあとで整えるとして、盛り込むべき内部情報の質量を充実させる。
構想メモから簡単な下書きまでは素早く行い、文章の推敲や編集に凝ることは当初しない。
まずは、ユーザにとって価値のある情報を一カ所に集積させること。
その質量により、まずは情報商材として一定の価値を保証する。 とりあえず3日ほど、ずーっと「どうすれば計画を継続して完成させられるか?」ということと、
エミュ環境構築についてばっかり考えてた。
真3プレイのためのエミュ講座みたいなものは、あれば人によっては物凄く役立つだろうけど、万人向けではないので、さらっとメモをしたら後回しにするつもり。
3年後には3年後の環境があるだろうし、もしかしたらAndroidで動いてたりするかもしれない(一応PS2エミュアプリは存在する。ただ、現状どの端末でも何一つゲームが動かない)
そのアプリはBIOSを必要としないので、未来にAndroidの性能が15倍とかになったら普通にスマホで遊べる可能性はある。それがいつになるのかは知らんけど。
(PS2実機の再現ではなく、独自に同等機能を組み上げたものだと思われるので、再現性が低くて特定のゲームがまるで動かない、、という可能性はある) ちなみに現状だとCPU3GHzが、いちおうの目安になると思う
メモリはそれほど多くなくても、自分の環境では4GBで動く
グラフィック性能が高くないとアップスキャンが無理だが、画質が実機と同じでよいならオンボードのグラボだけで普通に遊べる
(corei7 3.2、z270マザーの環境で、実機の2倍表示は真3では余裕。内部データのダイエットをしていない少年ヤンガスでは実機相当でギリギリ)
真3はアトラスがかなりPS2への最適化やデータダイエットに努めているものとみえ、低いスペックのPCでもいちおう動くほう。逆に画質をやたらめったら引き上げても、画質向上には限界があるはず。 データ部については、まず自分が多用するものから作る。
短い時間で部品として作れて、なおかつ既存の攻略本に無いデータとしては、
スキルパワーアップ(チェンジ)表
人修羅のスキル選別チャート(曲玉別ではなく習得可能レベル順にスキルを並べ、最終的なスキル構成を見据えながらスキルを取捨選択出来るようなガイド)
読み物部分の取材として、複数のプレイスタイルを平行して進行する。この際、可能な限り、読み物内部の設定と同じようにプレイ環境も同じにする。
(現状で真3を遊ぶことのできるあらゆる環境を無駄に整える必要があるが、、、初期型PS3を安く入手できたらそれで英語版も試す)
周辺資料については、検索すればすぐに確認可能なことから調べる。
真3関連商品のリストと発売日など 1000日で投入可能な時間は、データや文章の入力実作業に1日あたり2時間。ゲームプレイと画像のキャプチャで2時間。検索やWeb閲覧、参考文献の読み込みに1時間をなんとか確保したい。
毎日コンスタントに同じ時間を投入できないと思われるので、作業の記録を毎日計測し、10日ごとに1日平均を確認する。
後半は参考文献の確認やゲームプレイの時間も全て製作作業に振り替えて完成を急ぐ。
5000時間の訓練で、大抵のスキルはモノになるのだそう。
10000時間でプロとして食える水準の訓練になるそうなので、真3のあとにアバチュやBUSINで同じことを出来れば、今後あらゆる電子書籍作成が可能に? どのくらい書き込めばスレが落ちないのかわからないので、とりあえず現状の思いつきを書き続けてみる。
これは書籍の作成が順調にいって、なお時間に余裕があればの話になるが、、、
3Dプリンターなどを使って何かのグッズを作成する(書籍版のオマケ)
外装交換したオリジナルメモリーカード、あるいはUSBメモリとか
画像データからマンガ、壁紙、書籍版の表紙
動画データからYouTube投稿動画や書籍版添付用動画、CM風動画 エミュ導入最大の障害はPCの準備ではなくBIOSの準備。
現状でマトモにPS2をエミュレーションできるのはPCSX2のみで、動作には実機から吸い出したBIOSデータを要求する。
実態としてはこれを不法にダウンロードしている人が多いと思われるが、
仮に合法の範囲で行いたいとしてもハードルは高め
蔵書の電子化を代行するサービスがあるのだから、PS2からBIOSを抜き出す作業の代行サービスがあっても良さそうなのだが、見たことがない
(厳密には他人に代行させた時点で私的複製の範囲を超えてアウトのはずだが、所有書籍の電子化がまかり通るならゲームにも同じ理屈が適用されるはず。ただ、ゲームでそれをやると目立つんだろうなあ、、)
PS2エミュがまともに動くようにセッティングした自作PC+中古PS2(BIOSデータの所有権として)のセットで、自作の壁紙やスクリーンセーバーとか組み込んでヤフオクにだしたりすると、やっぱり怒られるんだろうか?
売れる売れないはさておき、ちょっとやってみたい気はする ムスビ思想のソロプレイ
YouTubeでは戦闘前の準備とか育成については見られないことが多いが、ソロでマタドールを撃破する動画では編成から見られた
育成は体にかなり多く振っていて、レベル25でHP300近く、カムド装備で280くらいだった。雄叫び一発から殴りとカウンターと宝玉の繰り返しだったが、HPはかなりギリギリなことも多かった。
通常プレイでは体は最も不要と言い切る人もいるくらいで、速か運でもあげて回避率をあげる方がスマートとされるが、
人修羅だけが狙われる状況で死亡率を下げようと思ったら体上昇が最もあてになるようだ。
エンディングも6パターンあることだし、無印からの引き継ぎソロプレイと、プレスターンアイコン増加状態での2周目ソロプレイと2つ比べてみるか シジマ思想の効率プレイ
魔力重視でファイアブレスかましていくのは既定路線として、、、
1:最初から徹底して魔力全振りするか、力や速も少し増やすか
2.アイスブレスを先に取るか、使用頻度の高いファイアブレスが上に来るようにするか
3:ピクシーをアンクにかえるかどうか(多分かえる方が効率的)
4.ダツエバなどから会話で物をもらったりレベル上げをしたりするのと、とっとと経絡を駆け抜けるのとでは、どちらが時間効率が良いのか?
(おそらくイソラポイントに早く到達するのが最大効率)
5.火炎高揚をとるのか温存するのか
6.四属性攻撃と回復を全部人修羅に集める? 補助はどれをもたせる?
7.スキルチェンジに時間を費やさないとして、有用スキルを最大効率で集めるにはどうする?
(コダマの耐衝撃を取得と同時に衝撃無効にするチェンジとかは、やっておくと後々まで使い回せると思うけど、そういうのをするしないとか)
どの辺で物理にスイッチしていくのか。目安としてはガイアからデスバウンドをとるあたりから? ヨスガ思想の力特化プレイ
最初から力特化というのは、実は意外といける。最終的にはどうせ力が一番ものを言うようになるし、MP切れも気にならない。ボス戦で主人公らしい活躍ができる。
ただ、速をあげないと当たらない。また、攻撃回数を増やすために行動順は1番か2番が望ましいので、速はある程度あげないと使えない。
衝撃無効のための通過点として竜巻と衝撃高揚は取得し、マハザンの石が集まったら切りすてる。最終的に攻撃魔法を残すとしたら氷か電撃。
ボス戦では気合いを入れて殴るのが仕事なので、補助は仲間にやらせる。
スキル枠の余りに耐性をつけて、弱点を補強したらガイアを愛用
(場合によりイヨマンテ) 運特化アイテマー 人修羅にしか出来ない仕事、それは生き残ることとアイテム使用。主な行動は「おくる」。
人修羅が戦力として微妙になるぶん、仲魔の編成や戦型を考えるのは楽しくなるかもしれない。人修羅のスキルは耐性特化で。
敵をワンターンキル出来る確率が極端に下がるので、総体的にパトり抑止できるのかは不明だが、バックアタック時の人修羅死亡率は確実に下がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています