【TOX1・2】テイルズオブエクシリア ネタバレ考察スレ4
>>36
そういえば記憶に無いな…
リドウも描写が少なくてよく解らないんだよな >>37
ミラはよく考えないで前作の主人公(片割れ)だから!と無理矢理出された感が。
分史ミラが先に発表されたから正史ミラはマクスウェルなんて大御所になったから後半に出てくると思ってたのに。
すっごく無理矢理出されてエルのトラウマ作っちゃって。
ライターのご都合主義の被害者だよなミラは。 >>37
ミラは1番スタッフのこういう話がやりたい!で割食ってると思うわ
X2のシナリオだと、結果として考えなしの無能のくせに偉そうな奴みたいに 1は本編とサブイベントと本調べれてちょっと整理すればほとんど設定がわかったけど
2は全部やってモブ会話まで拾っても設定が全然わからないのがなんとも 一言「制約があって大それた術が使えない」と言わせておけば
ミラ関係の大体は角も立たずに済んだはずなんだけどなぁ >>41
無能が偉そうってのは1から一貫してるし最初からこういうキャラなんじゃないの? ・源霊匣が無限機関ってのは要は「退化」したゲートをブースターか何かの力で無理矢理活性化して自前で
マナの供給を可能にするって理屈だけど、源霊匣セルシウスが消滅することからボツだよね。
・原初の三霊については分史が存在するという事実だけで自称精霊の主が別次元の格下扱いなのは明白。
・断界殻による審判の影響についてはマクスウェルが魂の循環を独自に行なってたらしいからその閉じた世界
においては瘴気問題もオリジンに関係ないのでクロノスも放置なのではないだろうか。 スタッフの「これが1番やりたい」はエルを選んでルドガーが消えるシーンでしょ
自分が消えて幼女を残したら超泣けるwって感じで書いてそうつかモロにそれ
ミラは分史ミラが発表されてPTメンバーに入ることが判明した時点で
入れ替わりか融合になるものと判断していたし、精霊だから多少の無茶は利くだろうってのもあった
予想外だったのは虚淵ファンが考えそうなトラウマ系演出をしてくれたことかw
>>45
精霊の化石にもエネルギーの上限があるってことなのかね?
でなきゃ精霊はドンドン死んで化石になったほうがいいってことになりかねん 源霊匣はリーゼ・マクシア人が増霊極を使って精霊の化石にマナを注ぎ込むことで精霊の化石から精霊を復元して
精霊のエネルギーを利用するから霊力野の退化したエレンピオス人でも精霊術を(精霊を介することで)使えるようになる
こういう感じだったはず。いわゆる電池式でしょ。セルシウスの化石がもう使えないことから何回も充電できるってわけじゃなさそうだし、
増霊極の副作用の問題とか精霊の化石がエレンピオスにはいっぱいあるけどそれが尽きたらどうなるか、とか結局解決していないよね 充電式だけどセルシウスさんはマナ切れたら消えちゃったし
マナが完全に切れる前に補給しないといけないのかね あとテンプレにもあるけど瘴気ってオリジンとクロノスが留めている間は外界に影響は無いだろうけど、
いつ奴らが手のひら返して瘴気の封印しなくなったら世界に危機が訪れるっていう人間の生殺与奪が
奴らの手の内って言うところも気に入らんな >>49
と言うか瘴気は浄化する必要がないと言いながら害であることに変わりが無いわけで
結局それをどうするかっていう根本的な問題がおざなりなまま終わった感が 結局瘴気とはなんだったのか、存在していたのか、有害だったのか
微妙に誤魔化されているような… >>51
瘴気は前作の時点からサブイベントだけど登場してるね。
数千年前にタタール冥穴で瘴気が封印されてたが、それが漏れだして害を為してたから古い封印を破ってから奥に行き、
最深部で四大の力で再度瘴気を封印してたな。ドランデューオが手に入るイベントだったかな
あれ見てるとどう考えても封印しなきゃいけない有害物質でしか無いわけだが「負を浄化なんかしてないんだよ」とか
抜かして放置してるオリジンはどうなんだろう 魂の循環の時に瘴気を取り除いてるだけで、負そのものは何もしてないだけでしょ。
負って言うのは基本的に無いんだよ。
同じ事でも見方を変えると負に見えるけど負では無いものもあるわけだし。
なんだっけ?ガイアスがなんか言ってたけど?
欲望・エゴは見方を変えると希望・意思だったけ?
瘴気を浄化してるオリジンの邪魔をしてるのは、結局TF化を原因の時計の力を与えたクロノスw
その癖、オリジンに負担を押し付けるとか言い掛かりを付けるw
クロノスが一番最低な奴だと思うw >>46-47
確か化石に残ってるマナの残りカスを燃料にして維持される精霊術として精霊を擬似的に構成
してるんじゃなかったっけか。
精霊石がろうそくで術士がライターで火が精霊じゃないだろうか。
瘴気は確か魂の循環の際に人間の欲望から生まれるけど瘴気を浄化してしまうと欲望の側面
である夢とか希望も失われてしまうから、人間大好きオリジンさんは人間にとって不具合な部分
だけを請け負って人間が壊れないように抑えてくれてるんじゃなかったか、確か。 >>52
タタール冥穴の瘴気とオリジンが封じているといわれる瘴気は同じ物なのかな?
オリジンが封じて浄化しているはずの物が別の場所から漏れ出ているってのもおかしいよね
>>53
一番最低なのはクロノスをそんな矛盾キャラにした奴だってば >>53
設定とか色々矛盾あって正史ミラもそのとばっちり受けてるけど、
そういう意味じゃクロノスも巻き込まれてるってことになるな。
作中で受けるクロノスの印象って目先の事に囚われた自己中我侭放題の屑だもん。 >>53
そのダイナマイトで人殺しした人は責めずにダイナマイトを作った人が一番悪いって理屈よくわからんな
使わなければいいものを使ったのは人間だし、子孫に負担がいくのに使ったのも人間だよ
ついでに、オリジンに一番負荷がいくのは分史世界を壊して大量の魂が送られた時で
クロノスが主に襲ってるのはこいつらだからな ミラ・クルスニクが後先考えずに(考えてたのかもしれんが)自分の一族に
人類全ての咎を背負わせるような契約をしたのがそもそもアレなんだけどね
ビズリーやルドガーからしたら物凄い漠然とした遠い昔の先祖の尻拭いやらされてるわけだし >>57
試練が無理ゲーだとさっさと悟った連中は、爺マクスウェルについていってるって過去もあるんだよな
社長は全部オリジンとクロノスのせいにしてたが
欲に溺れて勝手に自爆していった先祖をスルーってのが
オリジンのいう人間らしさってやつなのかなとおもった 欲望を完全に抑えて時計の力を一族全員が封印すればタイムファクターは生まれないから
審判に挑む意味も無いんだよな
まあ無理だろうけど 最初のほうはそれこそ「願いをなんでもかなえてやる」という欲望を刺激する内容をアピールしたからだろう
2000年経つ頃にはすっかり協力してクロノスぶっとばす(分史破壊)になっていたのはえらいもんだ
ところで鍵ってのは分史の物を正史に持ち込む以外に用途あったっけ?
正史で道標が手に入らなくなった現在では必要な能力だけど
審判が始まった当時って届かない場所にあるだけで正史に存在するものばかりだよね クロノスへの対抗できる力がある
クロノスの妨害を見越してオリジンが秘密で用意した じゃあオリジンはクロノスの妨害を妨害する為のものを最初から用意してたって事?
そんな遠まわしな事しないで、一言
「これは僕と人間の契約だから邪魔しないでね」
って言えばいいじゃないか
どうせ言っても、いう事きかないって事かな?
あいつら本当に仲良いの?クロノスの独りよがりじゃないの? 審判自体は原初の三霊と一族の間で結ばれた物だから
クロノスも審判に首突っ込んでもいいのは流石にオリジンも承知してんじゃない?
ただクロノスがバロメーター目的で一族にかけた骸殻の呪いが
審判発生時にオリジンの鍵の力と一緒に同時に付与ではなくて
長引く審判に痺れを切らして後天的にやった物だとしたら
結局オリジンの首を自分で締める事になるからやっぱりただの自己中精霊って事になるけど たぶん自由なんだろ。人間も精霊も審判に対して何をするかは
マクスウェルだって人間に協力してたのに、審判から逃げて非協力になったし
プルートはクロノスの邪魔をしようとしたから他の精霊だって審判に乱入できるみたいだけど、ほとんど静観してる
あと、骸殻はミラ・クルスニクの時代からある。 どちらにしろ、審判が原初の三霊の間で結ばれたものなら
ミラが審判について何も知らないのは、どう考えても不自然だよなぁ
彼女の性格上、審判についての知識を継承したら、その場ですぐに何かしらの
アクションを起こしただろうし
そしたら、状況も変わってたかもしれないのにな
精霊の継承とは、能力と立場を受け継ぐものであって、記憶や人格までは受け継がない
ならば、能力や立場を行使するために必要な「知識」については継承されるのかされないのか?
このあたりをハッキリさせて欲しいな 審判自体は精霊の責務ではないから受け継がれないと考えるのが妥当かと でも三霊と人間の間で交わされたものなんでしょ?
マクスウェルはそれが気に食わなくて世界を分断しちゃって
その世界をもう一度一つにするって事は、マクスウェルたるものは否応なしに
審判にも関わらないといけないわけじゃない?
世界を分けるほどの原因となった出来事について知らない(ってか知識として引き継がれない)って
やっぱりあの世界のシステムおかしいよ
ってか「マクスウェル」が凄くないがしろにされてる
精霊の主とか言っておきながら、具体的に出来る事ややるべき事が全然ないじゃん そもそもオリジンと多分クロノスも全部の時空で一人しか存在しないだろうに
マクスウェルは分史世界ごとに存在してるあたり他二人に比べ格落ちしてる気がする 世界設定の矛盾点の全てはルドガーに死を選ばせるためのもの
X1の時点でX2は構想中だったといいながら繋がらないのはX2を捨てる考えもあったからだろう
だからX1にX2を匂わせず双方を単独の作品に仕立てた、結果矛盾ができたままになる
まあ、世界を分けるほどのシステムだとしてもそれは世界の構成に入るものではない
三精霊の仕事なんて決まってある物はないんじゃないかな
審判は能力の一端を使った物で、精霊そのものは存在し循環を見守るだけではないだろうか
>>70
マクスウェルは三精霊の中でも一番の格下、と元から四天王テンプレのような設定だよ マクスウェルがオリジンの審判を引き継がないのはそういった大人の事情が大きいんだろうね >>69
先代は関わるも逃げるもできたってことはマクスウェルの責務とは関係ない
そもそも審判が気に入らなくて引きこもったんじゃないし ふむ…
審判はマクスウェルとしての責務と関係無いから、知識が引き継がれなかった
そういうもんだって割り切るしか無いって事か
…そうなると、次の疑問が
何で四大はミラに審判の事を教えなかったのか?
作中では書かれてないけど四大も何回か代替わりしてて、審判について知ってたのは
マジで先代マクスウェルぐらいだったって事かな?
審判の事を知ってるって作中でハッキリ分かってるのって、三霊とアスカとプルート,ヴェリウスだけ? シャドウェ…
四大、ミュゼ、ミラはルドガーたちと同行するまで知らなかったはず。
ルドガーたちに聞くまで魂の浄化に異常ぐらいが起きてる、としか認識してなくて原因わからなかったし あ、マジでシャドウの事忘れてた。ゴメンネ
そうなると、精霊界での出来事とか歴史とかってどうやって次世代に受け継いでるんだろう?
誰かが記録つけてるって訳でもなさそうだし、口頭で伝えるしかないのかなぁ
知ってる連中が全部代替わりしちゃったらどうしようもないじゃないですかーやだー 役割受け継げば世界を守るには十分だろ。先代がやったことを継ぐ必要なんてない
それに審判は魂の循環と連動してるんだから、
新オリジンはなんでこんなのが始まったかはわからなくても、どんなのかくらいはわかるだろう
ミラだって先代から教わらなくても循環の異常を感知したり、世精ノ途の作り方は知ってるんだから
つうか、赤ん坊だけになったらなんて極端な状況でどうにかなるほうがめずらしい >>74
リーゼ・マクシアに残っていた精霊は先代しか知らないものと思われる
次いで知識を持つのはミュゼだがこちらも断界殻以上のことは知らない
おそらくマクスウェルを頂点としたリーゼ・マクシアという世界をつくるために
それ以外の知識を持たせる必要がなく、また放棄もしているからだろう
その代わりエレンピオス側で生き延びていた精霊達は代替わりしていても
精霊という立場である以上関与する必要がないんだろうが
正史に存在しないアスカは別としてプルートやヴェリウス、シャドウがリーゼマクシアに居た場合は話が変わる
ところでそもそも精霊界というのは存在するものなのか?
リーゼ・マクシアの構成に必要だっただけで元から存在する物だったのかな?
存在するなら精霊界も分断されていたってことになるような…ガイ、説明を 赤ん坊だけになったら、じゃなくて昔の事を知っている精霊が一人もいなくなったら、だよ
四大だって実際赤ん坊じゃないけど、審判の事を知るほど年寄りじゃなかったわけでしょ
役割を受け継げば先代の行いを知らなくても世界って守れるもんなの?
大精霊って魂を循環したり時間を操ったり、世界にもの凄い影響を与える存在なんでしょ?
それが力を行使して行った大事業について、何も知らずに引き継げるもんなの?
自分は人間なんでどうしても人間基準で考えちゃうんだけど
例えば、凄腕営業マンが別の人の仕事を引き続ぐ事になったとして、前任者がどんな風に
物事を進めてきたのか知らずにいきなり仕事って出来たりするもんなの?そういう事じゃないの?
マジ分からない。自分が馬鹿なのか? 転生して力を受け継ぐ〜がこっそり本質を受け継ぐに置き換わってたり
じゃあその本質が何なのかと言えばそこら辺は丸っきり触れなかったり
スタッフ的にも転生関係ってブラックボックスになってる感じ
あんまり突っ突くと矛盾が出てくるから口にしたくない的な その場その場で設定内容が変わってるってのはあるだろうな >>79
どっちにしろ極端すぎる。
ミラみたいにちゃんと世界の異常を感知してる例があるのに
そこを疑ってたら設定が無意味だろ
それを差し置いて現実を基準に考えるなんてファンタジーと現実は区別してほしいよ
一応例を出すなら、虫や動物とか
親や先祖から直接教えてもらわなくても、その種族として一定の行動をしてるのはいる
>>80
置き換わったんじゃなくてデマだったんだろ
最初の頃は力と記憶を受け継ぐなんてゲームと矛盾する内容だし ファンタジーと現実を区別しろったって、ファンタジーにはファンタジーの設定というか理屈があるだろうよ
ファンタジーってのは自分たちで設定を考えても良いかもしれないけど、その設定や世界観があやふやでも良いって
意味じゃないと思うんだ
確かに虫とか動物なんかは一定の行動してるけど、それは一体一体が世界に関わるほど大きな事をやってはいないだろ?
じゃあ精霊って虫とか動物みたいに、自分の意志や信念無くただただ先代から受け継いだ事を行うだけの存在って事?
それはそれこそ、エクシリアの世界観から外れるんじゃないかな?
精霊の転生や力の継承について、もっと詳しい資料や設定が知りたいなぁ まあそこら辺は解説したがらないだろうね。ミラは受け継いでいたらなんで力を使わなかった!となるし、
受け継いでなかったら無能!せめて先代マクスウェルに追いつけるように努力しとけよ!ってなるし >>83
先代の行いを知らなくても、同じことをできてる一例を出しただけで
誰も精霊=虫・動物なんていってないだろう
昆虫にとって大事な羽化の過程とかそれまでに生きる方法は習わなくてもできるように
先代のことを知らなくて出来たっておかしくはないってことだよ
それに虫・動物だって外敵と戦うか逃げるかとか意思あるよ もちろん、精霊が虫や動物と同じだなんて思ってないよ
むしろ人間と同じかそれ以上の知性を持つはずの存在だからこそ、知識の伝達を行っていない事が
不自然に思えるんじゃないか
例えば、四大なんかはひょっとしたら全員が審判開始の後に生まれた若い個体だとしても、
それこそ全員が一気に変わったわけじゃないでしょうよ
四大の中の一体が代替わりしたとして、その新しい一体に対して残りの三体が何も教えてないの?
直接は知らなくても伝聞という形でも知識の伝達が行われてないのは、知性を持つ存在にしては変というか…
あれだ、知性が高いはずなのに教育という概念が見当たらないんだ
世界を守るなんて大事業を行うなら、本能だけではどうやったってカバー出来ないところだってあるはずじゃないか
それをどうにかしようっていう、個々の意思が感じられないんだよ、自分には
それがしっくり来ないのかもしれない 大精霊は普通は個体ごとに生きてるんだから教育なんてのは成り立たない
だから教育しなくても大丈夫なように役割とか本質を持って生まれるんだろう
>全員が一気に変わったわけじゃないでしょうよ
前作やってればこの考えはでない >>87
ゴメン、言ってる意味が分からない。何でそうなるんだ?
確かに大精霊クラスは役割や本質を受けついで生まれてくるけど、それが教育が成り立たない事とどう関係が?
精霊は大精霊ばかりじゃないでしょ?微精霊たちだっているわけじゃない
前作でミラは人間から精霊に生まれ変わってるけど、その時にマクスウェルに魂を浄化されて
色々な記憶が抜け落ちてるよね
精霊って、あの状態で生まれるわけじゃないの?言葉は覚えてるけど、他の事とか抜け落ちてる状態じゃないの?
それとも、人間だった頃の記憶を保持したままなの?
それにしても、今自分が置かれてる状況を整理しようと周りの人(ってか精霊だけど)に聞いたりするもんじゃない?
新しく生まれてきた精霊たちに、世界の事とかを教えるって概念が無いって考えてるの?
後
>>全員が一気に変わったわけじゃないでしょうよ
>前作やってればこの考えはでない
って何で?前作やったよ?正直、記憶は薄れてるけど
四大って審判の時って居なかったんだっけ?後からマク爺ちゃんが作ったんだっけ?忘れちゃった
でも後から作ったなら、なんで氷とか雷の大精霊がエレンピオス側にいたんだろう…?
地水火風は人工的(精霊工的)に作られた精霊で、氷や雷は自然発生??
分からん、マジで分からん。早く設定資料集見たい 違う、氷のセルシウスはリーゼ・マクシア側にいたんだ。じゃないとハオと出会えない
失礼した >>88
>前作でミラは人間から精霊に生まれ変わってるけど、その時にマクスウェルに魂を浄化されて色々な記憶が抜け落ちてるよね
ミラ編やれば魂の光をマクスウェルの分体からもらってニ・アケリア霊山の山頂で振るえば生前の記憶が戻る、ってやってるでしょ
精霊界がどんなところかはミラ編やれば少しわかるだろ。ミラ編やってないの? どちらにしても1と2で精霊のあり方や設定が食い違っているのが一番の原因だよね >>90
そういや、そんなのもあったね
でも、だからってそれが何?他の精霊も生前の記憶を取り戻してるの?
生前の記憶を取り戻しても、それはあくまで人間界での常識やら何やらを取り戻してるだけで
精霊界の事を学ばない(もしくは学べない?)理由にはならないんじゃないか? ミラ及びミュゼ以下マクスウェル管理化の精霊は2000年の間に
生来からの能力やその使い方以外の知識は持っていない持たせてもらえないでFAでしょ
ところでミュゼって1より前からエレンピオスとリーゼ・マクシアを行き来していたよな?
ミラ達が生まれた頃のエレンピオス側ってクロノスとクルスニク一族が作中に次いで大きな戦いをしていた頃に当たる
ミラと違ってミュゼは赤ん坊で生まれたというわけではないのだろうし(幼生ではあったかもしれないが)
精霊が絶滅しそうといわれるようなエレンピオスで精霊が大きく関わるような事態に長年気づかなかったというのはちょっと変だよね >>93
マクスウェルから与えられた命令しか実行しない、他には一切興味がなかったんじゃないか うーん…
自分もその可能性についてはチラリと考えたんだけど、それでもマクスウェル管理下に居ないはずの微精霊にも
その伝説の片鱗すら残っていないのは…変な感じ
リーゼ側精霊界に残って無くても、エレンピオス側精霊界にはありそうな気もするけどねえ
知性が備わってる割りに、社会が形成されて無いっていうのかな…
自分の中で、何だか凄くモヤモヤする部分なんだよね
謎が明かされる日が来ると良いな >>94
気まぐれでも民家で本を読み聞かせしていたから一切の興味が…も微妙にならないか?
>>95
微精霊レベルになると知能としては低くなるんじゃないかなあ
草木のような自然の存在に近いのではないだろうか
自然の中でも台風のように大きな力を持ったものは知能も高くなる、みたいな感じで >>96
そういえば、ミュゼはお婆さんに本を読んであげてたね
彼女に文字を教えてくれる存在が居たとは考えにくいから、最初から読めるように作られたのかな?
なるほど、確かにその考え方は一理あるか
知性が低くなる…っていうより、気性がほわほわしちゃって「現状をどうにかしよう」「知識を伝えよう」
って発想が無くなっちゃうのか?
ちょっとしっくりしてきたぞw
黒匣で仲間を殺されまくっても2000年も大精霊にまかせっきりで「自分たちで現状を打破しよう」ってならなかったのも
その気性が関係してるとかだったり? 精霊を野生動物に黒匣と人間をそのまま武器と人間に置き換えればいいと思う
普通の動物なら人間に武器を持った人間にあっという間に駆逐されてしまう
だがクロノスのような化け物となると人間の武器では太刀打ちできなくなる フラゲではないが購入
この土日でじっくり読もうと思ってる インタビューすっとばしてとりあえず設定の部分は読んだ
なんというか、ここでつっつきまくってる矛盾点をうまく闇に葬った感じ
特にクロノス域なんか急に出てきて唖然としたぞ >>102
後出し余裕なんだからここで書かれてるネタを消化しようと思えばそりゃぁ可能でしょう
問題はいかに後出し感を出さずして納得できる設定として落とし込めてるかだけど
クロノス域なんて単語を見た時点で期待出来なさそうだなw
konozama食らってるから早く設定本届いてほしいわ パーフェクトガイドの時は前日に既に書いてたしいいよね
ちなみに精霊の引き継ぎについては新情報なし
・クロノス域 ←New!
深度255以上の時空地平?のことで、理論上三霊の因果律が崩壊しているため手が出せないらしい
・ヴィクトルが出会ったエルは菫色の瞳だった
・ヴィクトルがエルと別れたのは最後の道標(最強の〜)を手に入れる為にエルの故郷である分史に入ってから出るまでの間
・エルの故郷の分史はヴィクトルの進入時は深254/偏0.05、その後ラルが死亡しルドガー乗っ取りを計画した時の調査では深508/偏は測定不能になっていた(=クロノス域)
・オリジン・クロノスは時空という世界そのものの場を制するので一体ずつ、能力的にもやはりこの二体の方が圧倒的にとんでもない力を持っているけど
マクスウェルを含め序列に優劣はない
・人間が審判をクリアした場合の願いは精霊にとってどれだけ不利益でもオリジンは拒めない
・審判終了後の骸殻の有無や新たな発現、最後のエルorルドガーが因子化した時の分史の出現についてはプレイヤーに判断を委ねる的解答
・魂の橋はクロノスに「証」を示せばいいというルールだったが
ミラ=クルスニクが因子化した分史でミラの孫のラル・ラーラ・トラヴィスがクルスニクの命を証として示したので以後クロノスはそれに倣い命を要求するようになった
・前作で再封印した瘴気は魂の循環の時に生じたものではなく世界創世の時の産物 六家がガチのクルスニクの子孫確定って1でしてたっけ? >>105
1の時はクルスニクの仲間の子孫を自称してるって設定だったはず 因果律ですかーどこかで聞いた設定ですねー()
つーか本編に破片の登場しない設定を持ち出すのはご法度だろ…
トラヴィス家はエレンピオスにもあったのか
自称というより2000年という単位とリーゼ・マクシアには口伝以外なにもないから人間に立証するすべが無いだけだろう
結局ヴィクトルループやミラの理不尽な無能化など都合の悪い部分はブラックボックス化して隠しちゃったわけだ まあともかくクロノス域の分史世界が存在するならばオリジンの審判クリア時に「全ての分史世界の消滅」を願わざるを得ないことを
鉄板にしたな
英雄エンディングの場合はエターナルソードのチートパワーでエル以外は全部消しちゃったのかな? >>104すげえ書き間違いした、クロノス域は深度255以内の時空の名称
以内と以上を間違えただけなんでそれ以上の時空の因果律なんちゃらは>>104の通り
あとラルがミラの孫じゃなくて孫のクルト・ウィル・クルスニクの許嫁
>>107
ミラ=クルスニク分史はマクスウェルが断界殻を作っていない世界 ラルって同名キャラを作中2人も作ってどうすんだっていう…
要は分史から分史の分岐で正史から遠くなった分史はクロノスの管轄から離れて手出しできない分史ってこと?
○○○○○正史○○●◎◎◎
正史からこう派生したとして分史●を消すと分史◎からの派生は深く遠くなる→手が届かない領域としてブラックボックス化?
>>109
初代ミラから生まれた分史の話ならなんでカナンの地へ行くための橋が出てくるんだ?
その分史ですべての道標が揃ってもカナンの地がまず出てこない
だから証だとか橋とか必要性がないはず… >>110
分史世界の人間って、大体自分達が分史世界の人間って分からないみたい
だから、それでじゃない? ごめん↑の追記。カナンの地が出現しない分史での出来事だけど「証」と
してクルスニクの命を提示したから、魂の橋はかけなかったけど、クロノス
はそれに倣うようにした。って事じゃないかな?
ん? 何かクロノスがゲスい……。 いや分史の人間が自分達を分史と認識できる可能性は低くても
カナンの地が出てこなければ橋をかける必要が無い、つまり証を見せる必要も無いのではってこと
順当に考えれば道標を集め、カナンの地を呼び出し、それから橋を架ける
だからカナンの地が出現しない分史で橋をかけるための証が出てくるのがおかしい
尤も出てきていないカナンの地に行くために証を出せといったなら
クロノスとんでもないなって話になるんだけど
ぶっちゃけ分史にはカナンの地が出現しないって設定忘れてたんだろうな のんびり整理してるうちに話が進んでた、申し訳ない
最強の骸殻能力者であるクルト本人の希望でラルが彼を殺し道標がそろったが、橋を架ける際にクロノスが証を要求してきたもんだから
ブチ切れたラルが命を証としてミラを刺す
刺された瞬間にクロノスの術で時間が止まり、自分が因子であることを思い出したミラがクロノスにこの分史を残してくれと願い代償に自分の命を差し出す
時が動き出すと貫かれたはずの因子がラルの胎内(正史では生まれなかった曾孫)に移動した
その後クロノス域にあるうちに正史のエージェントが乗り込んで鍵の力を持った因子見つけて魂の橋の条件を入手したけど破壊は叶わず分史はクロノス域外に沈んだ
だから多分証=命は受理されてなかったけどラルが勘違いしたまま子供に伝えたことでエージェントが信じてしまったって顛末かな >>113
クロノスはミラ=クルスニク達がカナンの地の有無を知る前に橋の証要求してる。とんでもなかった 分史の情報はどうやって正史に伝わったんだ?
クロノスが直接命を要求することで解決できるとして「ハーフ以上」だったかの条件はどこから出てきたんだろう
分史を破壊しない限り分史から出ることは叶わない
だから正史エージェントが来ても帰れない、つかエージェントってクランスピア?あれは近年できたものではないのか?
まあ2000年前からエレンピオスは高度文明みたいだから会社があってもおかしくはないが… >>115
道標を使う前に橋をかけさせてるってこと?
クロノスがとんでもないっていうより考えた奴が設定無視しすぎなんじゃね?
やっぱり「こういう展開」というアバウトな考えで「ぼくのかんがえたかんどうけっさく」を作られている気がする >>116
侵入したのがいつ頃なのかわからないけどGHS的通信技術が既にあったみたいだ
ハーフ以上の条件はなんで出てきたのか不明
>>117
道標を揃えた時にクロノスが来て、ミラはカナンの地が道標を五芒に配置した時点で出るのを知らないから並べてみせただけで橋を要求した
クロノスは多分わかっててやってるんだろうけどそのまま証を要求した クロノスはわかっててやってるということがはっきり書かれていないならそれは製作側のミスだな
たとえわかっててやっている嫌なキャラを演出するにしてもその情報がなければ成り立たない
これは本編がどうこうではなく物語を作る上での最低条件
ところで>>2の審判の仕組みや精霊関連は解決した? 証を求める文はラルの台詞だ
ラルが唱えたって書いてあるだろう
・エルの故郷の分史はヴィクトルの進入時は深254/偏0.05、その後ラルが死亡しルドガー乗っ取りを計画した時の調査では深508/偏は測定不能になっていた(=クロノス域)
既に破壊した世界の座標が変わるわけないでしょ
菫色エルの分史の位置は
ヴィクトル分史からは深254/偏0.05
正史からは深508/偏は測定不可
菫色エルの分史と正史のちょうど真ん中にヴィクトル分史がある >>120
110の正史からヴィクトル分史、ヴィクトル分史からヴィクトルが出会ったエル分史は届くが
正史からヴィクトルが出会ったエル分史は構造上届かないという理解で合ってる? >>112
まぁ本編で命を使って架けた橋を「愚か」と鼻で笑った時点でフォローのし様が無いからなぁ クロノス域最強伝説な感じだが
逆に分史世界の魂はその都度正史の魂削ってることとか
魂の循環とかが説明付きづらくなってると思うんだけど… はっきりしているのは資料集の為に無理矢理でっち上げたってことかな クレクレ君がはっきりしてるのは(キリッ
ここって考察(失笑)スレなんだな 地方離島を中心に未入荷や未発送で手に入らない所が多い
konozama組の情報クレクレも仕方ないだろ
これが発売1週間後で「資料集買ってないから教えて」ならふざけんなって話だが
125はどこか他所のスレに行った方がいいよ >>114
受理はしなかったとしても本編では命使えば普通に橋架かってるのがなぁ
先代マクスウェルの使役に人の心を示せば歌でも命でも何でも良かったように
クロノスも何かを示せばOKなのも解らなくもない感じもするけど
結局そこら辺、本編では時間が無いから早くユリウス殺しましょうムードでスタッフ自ら有耶無耶にしちゃってるし たとえ分史世界でラル・ラーラ・トラヴィスがミラ・クルスニクを殺さなくても(証として生贄を捧げなくても)
どっちにしろクロノスの性格の悪さを考えたら「クルスニクの一族の命」を要求しそうだ 「オリジンの真意を気付かない癖して親友気取りで代弁者気取って上から目線で人間に嫌がらせをする歴代最悪のゲス精霊」と
言われても仕方ないね ビズリーにとっては精霊=クロノスだろうからそら審判の報酬にあんなことを願いもするわな 命を要求するのは>>127が言うように兄弟が戦って兄が死ぬ状況を作るためでしょ
分史ミラと正史ミラの入れ替わり、兄弟のどちらかが死ななければいけない、ルドガーかエルが消えなければいけない
この3つのシーンを主軸に物語が形成されている
事実スタッフ側でそういう内容を公言してしまった
感情抜きにしてもX2はルドガーとエルが残る結末で終わらせなきゃいけなかったと思うよ
資料集も最後の分史があるかもしれないなんておかしなこと言い出しているし そういえば同一存在の法則も結局分史ミラが正史から去らないと正史ミラが来れないって設定が正しいみたいだね
パーフェクトガイドにあった対面したら消えるってのは鍵の力で持ち込んだ場合だけってこと? 対面消滅は鍵で強制的に入り込んだ場合になるとおもう
おそらく自覚もしくは第3者の認識によって同一物の判断になるんじゃないかな
時計はルドガーが触れて消えているから認識がきっかけになるのではないかと思われ 今日やっと資料集手に入ったんだけどさ、同一の存在に関する法則。って
やつで、エルが持ってたヴィクトルの時計の事を事例に挙げて説明してた
んだけど、それが矛盾してるようにしか思えないんだよね……。ちょっと
考え聞かせて……。
ヴィクトルの時計って序盤でルドガーの時計が存在してたから消えたけど、
カナンの地で復帰したでしょ? あれって、分史世界の同一の存在が正史
世界に来た場合、正史世界の存在が優先されて「元の世界に押し戻される」
という現象だったんだって。で、もしこの押し戻された時に「戻るべき世界」
が無かったら、正史ミラが閉じ込められてた時空の狭間に行って、その後
正史世界の存在が消えたら復帰可能らしい。だからカナンの地でヴィクトル
の時計が復帰した、って事なんだけど……。
序盤でヴィクトルの時計が消えた時、ヴィクトル分史まだ存在してたから、
時計はヴィクトル分史に押し戻されて、ルドガー達が分史壊した時に一緒に
消滅してるはずじゃないかな?
見落としてる所とか、ゲームで忘れてる所があるかもしれないんだけど、
ちょっと助けて……混乱してきた……。 >>135
カナンの地がどの時空からも分離してる特殊空間で、ヴィクトル分史が破壊された際に魂が戻る場所はカナンの地ってことは
エルが持ってたヴィクトルの時計もカナンの地に戻ってた→ルドガーの時計が破壊された際に現出ってことなんじゃないか? むしろ時計の魂ってなんだろうな
まあ普通の時計じゃないから普通じゃないのかもしれないけど