佐藤かよ、まつこデラックス、椿姫彩菜応援スレ
小沢なつきさん演じる「ぱいぱい」は全体的にかわいいけど、たまに怒った時に見せる睨み付ける目が「ミコ」を思い起こさせてくれるのでちょっと嬉しい。 原作あすか組の「はるみ」はドラマ版の「はるみ」と全然キャラが違うな。
でも確かに、登校拒否で根性焼きして放火して精神科に通う女の子を、ひかり様に演じさせるわけにいかんわな。 『竹取物語』の時点で、すでに小高さんは初代シンデレラを超えている。 ぱいぱいのエンディング曲の時のアイドル然とした映像、観ているこちらが少し恥ずかしくなった。
やっぱりなつきさんがアイドルだったことを再確認できた。 悪口を言うつもりはないが、石田ゆり子に陰があるように見えるのは俺だけか。
妹には陰を全く感じないのだが。 昭和のフランケンシュタイン2部作での水野久美がやっていたような役なら、今現在の小高さんでもできると思うんだけど。
東宝にはG以外の特撮もやって欲しいし、小高さんの芝居もまた観たいな。 ぱいぱいのDVDを観ていて感じるのは、かわいいんだけどストーリー的にスカッとすることが少ないわ。
口直しにあすか組のDVD を観たくなる。 富田靖子嬢から石田ひかり嬢に乗り換えた1988年当時の友人は元気にしてるんかな。
夜のバイト先で夕方に家で観たあすか組の話を、その友人とすることが楽しかった。
俺の周りであすか組のドラマを観ていた人間は、そいつしかいなかったということだ。 あすか組の原作もドラマと同様になかなか面白いと思う。
設定や背景がかなり違うけれど、あすかとミコの性格や衣装がほぼ同じなので、それだけで十分読める。 今更だけど、小高さんには中居とチューしてもらいたくなかった。 もうそろそろイルカは小沢なつきさんに謝罪してもいい頃じゃないかな。
謝罪会見待ってるんだけど。 原作を読めば、石田ひかりの役は「はるみ」ではなく「姫」でも良かったような気がする。
いつも冷静で言葉遣いが丁寧な西区表番の一人。 小高恵美>>>吉田羊
小高さんの方が清潔感があるわ。 ぱいぱいの時のアクション指導も大野剣友会が絡んでたから、撮影現場が大変だったのかな。
あすか組の時は同世代の仲間が沢山いたから、厳しい指導も乗り越えられたんだろうな。 平成ガメラシリーズ(金子版)での某二世女優の「ガメラが来る…」のセリフ、これって三枝未希のパクりだわな。 ぱいぱいのドラマが美少女路線なのは観ていて理解できるけど、俺にとっての小沢なつきさんはやっぱり「はぐれスケ番」なんだよな。 水上温泉の旅館のプールで、石田ひかりだけが真面目に飛び込みするのは笑ってしまうわ。
あのシーンは後方からでなく、正面から観たかった。 小高さんではなくて、中居が引退すれば良かったのに。 なつきさんは頑張って細くなる必要はないと思う。
無理してジョギングなんかすると、膝を痛めるかもしれないよ。 原作を読み進めると、石田ひかり演じる「はるみ」はやっぱり「姫」だった気がする。
春日につくフリをしたり、盗聴器を付けられたり、ミコに殴られたりするところが同じ。 なつきさんの「Private Panic!」のレコードジャケはなかなかいい感じ。
少し睨んだような眼はあすか組の影響かな。 石田ひかりが紅白の司会をした時、あすか組再結成して「悲しげだね」を歌わせてもらえば良かったのに。
2000年以降は全く紅白を観なくなったけど、当時はまだかろうじて観てたし。 「叔父さん…ガッパが来る…」というのも、いつか小高さんにやって欲しいな。 悲しげだね(PIKA Version)が収録されているベストの方がお得感があるな。
ベスト盤二枚の選曲を比べるとだけど。 庵野版Gは全くもってつまらない退屈な内容だけど、ヒットしたことで特撮怪獣映画が盛り上がることは悪くないと思う。
これを機に小高さんへの注目や小高さん自身の再評価につながるのなら、それはそれで嬉しい。 「Private Panic!」のジャケの写真をベスト盤CDのジャケにして欲しかった。 石田ひかりっておとなしそうに見えて、意外に神経が図太いかもしれないな。
並の神経では芸能界に30年も留まることはできんと思う。 誰もが40歳を超えると、十代の頃が懐かしくなったり、戻りたくなったりするものだ。
小沢なつきさんのブログを読むと、彼女もきっとそうに違いないと考えてしまう。 石田ひかりって意外に映画の仕事が少ないよな。
プロフィールを見ると、ドラマ出演はさすがに多いけど、それに比べると映画は数えられるくらい。 米国のGodzilla続編は渡辺謙に不倫降板してもらって、小高さんの代役が理想なんだけどな。
VSシリーズは米国でも公開されていたから、小高さんはMikiで通るだろうし。
ちなみに俺の評価は…
ギャレス版(2014年)>庵野版(2016年)
…だから続編にも期待しているんだけど、監督交代が不安。 ミコの巾着はドラマが先だったんだな。
原作では後半になってから出てくる。 石田ひかり演じる「はるみ」は「姫」だけでなく「水」の要素も含まれている。
PCで情報収集する頭脳派の西区表番の一人。 前スレに小高さんが金子修介監督の作品にキャスティングされなかったのは三枝未希のイメージが強かったせいかもしれないと書いたけど、実現しなかったのは残念だと今も思う。
金子監督は1990年代に東宝のVSシリーズを意識して横目で見ながら平成ガメラに携わっていたんだから、小高恵美という女優を知らないわけがないんだし。
ガメラ3邪神覚醒(1999年)なら東宝VSシリーズが終了して4年も経っていたんだから、出してくれても良かったんじゃないか(悪役でもいい)。
金子版ガメラシリーズって評価は高かったけど観客動員が今一だったんだから、多少のプラスにはなったと思う。
演技力では小高さんに劣る女優を起用していたことを考えると、東宝の女優は使いたくないと意地を張っているようにも見えたわ。 原作のミコはもっと直情的な性格。
学校には全く通ってないけど、制服は時々着て街をぶらついてる。 原作のあすかはもっと気難しいキャラ。
本当に心を開いているのは鬼島陽湖に対してのみ。 柴田理恵は今でも小沢なつきさんのことを覚えているのかな。 俺の書き込みが不愉快なら、アク禁にしていいで。
書けない状態なら、さすがにあきらめるから。 >>88←この理屈っぽい書き込みはガガガ君か?
あかりはやめた方がいいで。
性格的に問題があるから。 「山田村ワルツ」のDVD を通販で取り寄せて観た。
まだ無名に近かった小沢なつきさんをなんとか有名にしてあげたいかのような内容には、心から感謝したい気持ち。
後半のクライマックスシーンでなつきさんのシングル「卒業」が流れた時には、涙が溢れてしまった。
金子監督…素晴らしい作品を残してくれてありがとう。
やっぱりあんたは日本一の映画監督や。
平成ガメラシリーズを過大評価と書いたことは取り消す。
東宝の大怪獣総攻撃での護国聖獣変更は残念だったよね。 なつきさんの美容ブログが途中で止まってしまっているけど、ほうっておいてあげて欲しい。
俺も飽きっぽい性格だから、気持ちはわかる。
温かく見守ってあげよう。 保育園落ちた。自公維改憲勢力死ね。
兵庫県に勝谷はいらん。現職もウザイけど。
保育園落ちたの私だ。by国会前スタンディング >>190
平成VSシリーズは、最初と最後の「vsビオランテ」と「vsデストロイア」の2作品が見応えあるだけで、残りの4作品は昭和の人気怪獣のリメイクに過ぎず大したことない。 「シンゴジラ」については、特撮の部分は割と良かったけど、人間ドラマがどうしようもなかった。
脚本はつまらないし、演出は雑。
庵野・樋口コンビってこの程度なのかって感じ。
客が入ったのは、長谷川と石原のミーハー人気とアニメファンを取り込めたせいだろ。 金子監督の「大怪獣総攻撃」については、当初案(バラン・バラゴン・アンギラス+轟天号)も面白そうだけど、結局はそれもリメイクに過ぎないと思う。
宇崎と新山は好印象だったのでキャストはそのままで、新怪獣で勝負して欲しかった。
他のミレニアム作品群はどうでもいい。 ミドリのおばちゃんはやりたい放題やな。
リベラルは共産党と社民党だけか。 立憲民主党の立ち上げでリベラルが一つ増えたな。
3野党共闘のいい流れができた。 選挙後でいいから、太郎ちゃんも小沢から離れて、枝野のように新党を立ち上げてくれ。
そうなれば、元の4野党共闘の形に戻る。 昨日の市民連合の集会で、枝野が共産党の志位委員長や社民党の吉田党首と並ぶことを拒絶したのには、ガッカリした。
枝野は代表になる器ではないことがよくわかった。
立憲民主党の代表は辻元に交代して欲しい。 共産党と社民党は、自己チューの枝野をもう相手にするな。
枝野は「にわか人気」で天狗になっている。
山本太郎(なかまたち)と、3党共闘で選挙を闘えばいい。 >>254
当初案の変更を求められた時に、監督を降りるべきだった。
金子監督も相手が東宝だと喧嘩できなかったか…。
降りた方が、金子監督の株も上がったんじゃないか。
1990年代ならともかく、2000年代には確固たる地位を築いていたんだから、東宝相手でも強気でいて欲しかった。 >>251
2016年で考えると、「この世界の片隅に」の方がはるかに俺の心に響いた。
心が震わされた。
はっきり言って、比較にもならない。 >>263
この作品のレビューに散見されるように、前半の赤いバラゴンとの対決までは秀逸だが…後半は見飽きた描写が続く…というのは全くの同意見。
俺も素直に他人と同調する時はあるからな。
仕方ないから、後半は当初案(バラン・バラゴン・アンギラス+轟天号)を脳内で補完しながら観るしかない。
それと繰り返しになるが、宇崎と新山が演じる軍人の父と跳ねっ返りの娘は、微笑ましくてとても印象が良かった。 ↑当初案は平成シリーズで採用されなかったものばかりなので、平成シリーズ6作品の番外編として、続けて観ても不自然さはないように思える。
金子監督は平成シリーズをよく研究している。 東宝はバランとアンギラスの一般的な知名度を気にして変更に踏み切ったようだけど、それは杞憂だったと思う。
むしろ、白いバランと黄金のアンギラスだったら、離れていた平成シリーズファン(俺を含めて)を観客として取り戻せたはず。 昨年だったか今年に入ってからだったか忘れたけど、Burrn!の編集後記で広瀬が「シン・ゴジラ」をべた褒めしていたな。
一方で1990年代の編集後記で、平成シリーズを何度か貶していたのを覚えている。
俺と広瀬は好みが逆なんだなと…気付いてはいたけど。 いっそのこと、「シン・ゴジラ」は人間ドラマを入れずに、最初から最後まで2時間を全て特撮だけにしてくれたなら、俺も納得したかもしれない。
戦う相手は巨神兵(権利関係で無理っぽい)でも何でもいいから、斬新な映像の連続を期待できたんじゃないか。 平成シリーズは大森監督が脚本で作品をうまくつなげてくれたので、観る側からはとてもありがたかった。
大森監督の存在なしでは、平成シリーズはあれほどの成功(観客動員を含めて)を収められなかったと俺は今でも思っている。
東宝の特撮映画に、ポップな風味を加えてくれた。 以前に平成ガメラ3部作を過大評価と書いたのは、1についてのみで、2と3はクオリティが高いと思う。
1995年の大怪獣空中決戦の公開当時、世間は高評価をして盛り上がっていたけど、俺個人は「そんなに凄いかな?」という感想だった。
特撮は斬新なところがあったけど、全体的にあまりお金をかけていないんだろうなという印象。
もしかしたらその頃は、東宝の平成シリーズの派手さに俺の目が慣れてしまっていたせいかもしれないけど。
でも2と3には満足できたので、1はまだまだ発展途上だったんだなと結論付けた。
レギオン襲来=ビオランテ+デストロイア
邪神〈イリス〉覚醒=世紀末のデビルマン 樋口監督については、最初はグロい映像を作る人だという印象だったんだけど、リアリティーを追求していけばグロくなるんだろうなと…。
とにかく川北監督亡きあと、特撮一筋に貫いていってくれればと思う。
そのためには、自分自身を安売りして商業的な方向には容易に進まないでいてもらいたい。 川北監督による光線の応酬や残酷な対決シーンが、俺は好きだった。
特撮の現場にこだわった数少ない職人肌の人。
人間の関節の動きが出ないように、取っ組み合いを避けた演出には、樋口監督も理解を示していた。 「大怪獣総攻撃」では、当初案のバランやアンギラスよりさらに前の検討案に、カマキラス(昆虫の形態?)や変異した宇宙飛行士(ジャミラ?)があったようだけど、やっぱり金子監督は懐古趣味の人なんだな…と納得。
俺も似たような性質があるから理解できる。
それから何度も何度もしつこいようだけど、新山千春は感じが良かった。 バラゴンは昭和のオリジナルに比べて、かわいい造形になっていたわな。
俺はその造形を気に入っているけど、みうらじゅんは納得しないだろうな。
カマキラスは操演が難しい…だから敢えてやりたかったのかな。
「ゴジラの息子」でのカマキラスとクモンガは、特撮スタッフ泣かせだったはず。 吉永小百合がそれほどまでに「第五福竜丸」に思い入れがあるなら、焼津の港で悲鳴をあげるシーンに特別出演させてもらえば良かったのに。
戦死した人の残留思念の集合体を最初に目撃するんだから、不満はないはず。 もし仮に「変異した宇宙飛行士」の検討案を提出したとしても、東宝が受け入れるとは思えないけど。
さらにその造形がジャミラやフランケンシュタインのような人間型なら、尚更無理だろう。
「東宝という会社は、石橋を叩いて壊してでも慎重にやっていく」とは樋口監督の言葉。 最近の斉藤由貴のドタバタについて、大森監督はどう思っているんだろう。
俺個人は、斉藤由貴だから仕方ない…と許してしまっているんだが。
この二人が組んだ3部作の一つの「トットチャンネル(1987年)」で、昭和29年の初代ゴジラが一瞬映るんだけど、この頃には大森監督が平成VSシリーズに携わることが決まっていたんだろうな。 ミレニアムシリーズで「×メガギラス」がコケたのに、さらに二度も手塚監督が起用されたことには納得できない。
厳しい言い方をすると、手塚監督の演出力は未熟だ。
当時のシンデレラに主演させても、駄目なものは駄目。
但し、メガギラスに至るまでに昆虫が変化していく造形は割と好き。 2015年の「ビオランテコンプリーション」に続き、今月初めに「デストロイアコンプリーション」が発売されたけど、この二作品は共に名作なので、今でも特集されるのは当然だわな。
三枝未希のページもあるから、昔のファンは嬉しいんじゃないか。 マックスでアントラーがリメイクされていたけど、アントラーって金子監督の好きなそうなタイプだな。
俺はアリジゴクを実際に肉眼で見たことがないから、アリジゴクがモデルになったことになかなか気付きにくい。 吉永小百合がそれほどまでに「第五福竜丸」に思い入れがあるなら、ビキニ環礁での水爆実験を告発する映画の製作に乗り出して欲しいんだけど。
吉永小百合には吉永小百合にしかできないことをやってもらいたい。
この辺りで本気を出して、活動がポーズでないことを見せてもらわないとね。
まだまだ影響力があるんだから。 大森監督は、「vsデストロイア」を脚本だけでなく監督もやりたかったらしいけど、やらせてあげたかったし、俺も観たかった。
大森監督なら、多少のキャスト変更があるだろうけど、スピード感溢れる仕上がりになったんじゃないかな。
「vsビオランテ」も脚本と監督の両方だったんだから、自分自身で平成VSシリーズに決着をつけたいと思うわな。 マックスの「ゼットンの娘」「恋するキングジョー」にゲスト出演した長澤奈央って、誰かさんのお気に入りだったよな。
その誰かさん…膝を痛めていなければいいけど。 「ミカドロイド」は隠れた名作だな。
樋口監督の特撮がどうのこうのよりも、人間ドラマが泣かせる。
戦時中の軍部と退廃的なバブル期との対比もなかなか良い。
予算と時間の制約があったにもかかわらず、素晴らしい仕上がりだと思う。 1995年の大怪獣空中決戦の直後に、金子監督は「ギャオスの次はギロンかな…」と漠然と考えていたそうだけど、ギロンのような外観の生き物が出現する理由付けが問題だ。
金子監督は出現する理由にこだわるからな。
2006年のトトガメラの時のように、包丁でも使うつもりだったのかな。
結果的に、2はレギオンに決まって良かった。 マックスの「第三番惑星の奇跡」の盲目の女の子は、最初から泣き過ぎだと思う。
泣く寸前で耐える表情の演出の方が良かったんじゃないか。
でも完全生命体イフの特撮シーンはとても良かった。
三池監督はこういう映像を作る才能もあったんだな。 メガギラスそのものの造形は良かったのに、本編の未熟な演出で失敗。
大怪獣総攻撃では、護国聖獣の変更が判断ミス。
ここでミレニアムシリーズを止めておくべきだった。
そうすれば、浅い傷で済んだのに。