大地:おい、やめろ誰か来たら…あっ
朝倉:そんな事言っても体は嘘つけないよ〜あたしはインパルスの扱いだって上手なんだから♪シコシコ‥ほら、もうこんな硬くしてンチュ、レロレロ‥
大地:何バカ言って‥わっ吸うなっうっドピュドピュッ
朝倉:ンッ!ンクッンクッンクッ‥ケホケホッ…ふふ、何だかんだ言ってたくさん出したわね。味も濃いし、随分溜まってたんじゃないの?まるでポンプ車みたい。けど元気に上向いてる所はハシゴ車みたいね…まだ出来るんでしょ?シュルシュルーッ
大地:あ、朝倉何を…!
朝倉:ねぇ、あたしのココ見て‥凄く熱くて我慢できないの…大地ので‥消火してくれる?
大地:……圧3s放水よしっ!指先はクリトリス側面に展開!筒先は膣から挿入!ニュルゥゥ‥ズンッ!
くっ、コイツのなか予想以上に気持ちいい…猛烈な熱源が潜んでる証拠だ!
朝倉:ハァァンッ凄い‥熱いよぉ大地ぃ、もっと奥にきてぇ
大地:よしっもっと奥だな、動くぞ‥と同時に‥
朝倉:アンアンアンッ凄いっ奥に届いちゃってるの感じる…んあっ!ソコはつねっちゃ駄目ぇぇ‥キュンキュンッ
大地:し、絞まる‥あ、朝倉、そんなに絞めつけられたら俺、もう…腰止まらない…パンパンパンッ‥
朝倉:ハァッアッアッンッあたしぃもう駄目ぇ大地、一緒にイってお願い、ナカでイイからアンッ‥一緒にぃっンッアンアンアンアンッ大地ぃぃぃっ―――ビクビクゥッ
朝倉:ハァハァハァ‥やっぱり大地は凄い消防士だよ。アタシをこんなに濡れさせて‥でも熱くしたのも大地なんだからマッチポンプだね。