蛟→姫空木→唐うつ編と評判が右肩下がりな評判なのは何でなの?主観でいいので教えて欲しい
やったのかなり昔で話うろ覚えだけど(唐うつ編だけ途中)

・編が進む毎にそれ以外の話(伏線やら人物相関図やら世界観やら)が複雑になって恋愛要素が薄くなった
・姫空木編から主人公が編の名前のキャラに対して一途でなくなった
・唐うつ編なのに、唐紅が真相から蚊帳の外
(唐紅との恋愛過程がなかったわけじゃないけど、うつつやいろはがいつの間にか解決してくれました→エンドな記憶が)
・姫空木のダメっぷり(幼稚ともとれる)が強烈で人を選ぶ

右肩下がりな理由ってこんな感じの認識で合ってる?
なんか、蛟編が蛟のお家騒動だけですんで一番話がややこしくなかったなーと
それ以降の話(茉莉花とカラクリ戻とかその辺のややこしい話とか設定とか)あんまよく思い出せないや