ベネクス川崎 Part2
ついにレトゲ部廃止かと思ったらレイアウト変更か
基板入れ替えもそろそろ再開してほしいものだ おいおいmanchanが潰しなしゼロウイング1000万出すまで存続しろよ! 店内で移動も何もほんの数台ぽっちなんだしどうでもええわ 日本を喰いつくす寄生虫 -特殊法人・公益法人を全廃せよ!-
著者名 石井紘基著
出版社 東京 道出版
小泉流構造改革では日本は救えない!
「天下り官僚の退職金1億円以上」の腐敗を暴き、
構造改革のなかでも最も中心をなすべき、
特殊法人・公益法人など行政企業の廃止を訴える。
代議士の特権「国政調査権」をフルに使って調べた、壮大な税金のムダづかい。
ビックリ仰天の真実。 >>203
子連れ客の休憩所にされてるし主婦友同士の雑談で占拠されてる時もあるし。邪魔なんだよな メダルシングル台減りすぎ
これでどう遊べと
クレーンゲーム専門店にでもなるのか manchanどーすんだよ?
どこでやれってんだよ!
使えねーなぁ >>214
なんだかんだで4年も稼働してくれたレトゲ部、
スペースを貸してくれてたベネクスには感謝だな 4年もよく許したな思ったよりインカムは低くなかったのか >>217
いちいちケチつけんと気が済まんのか?
ツマラン奴だな シューティングスターみたいなお店やりたかったんだろーねー 客を飛ばしすぎかな?
川崎から歩いて遊びに行ったが、常連が大きな声で一生他プレイヤーの陰口悪口を話してて気分悪くなったゲーセンだわ。 しばらく行ってないけどハゲとそいつの知り合いの陰キャがうざかった
他の客がレゲーの近くに来るだけでシュバって来て監視してたな レトゲはいつも同じ客が張り付いてたのがな
あれじゃ若い子は寄り付かんよ
まあおつかれさんや 禿げの側近達は家に同じ筐体完備らしいよ。ゲーセンどうでもいいじゃん manchanが1000万出すのと筐体なくなるのどっちが早いかな 映えスポットの噴水無くなったの悲しい
最後に見たのはもう水が出ず動かなかったけど恐竜みたいに老朽化も関係するかな
クレゲ筐体増やすのは良いけど狭すぎる
ウェアハウスやモアーズみたいに広いスペースではないから無理するなってばよ() 噴水は良かったよな
ベンチもあって飲み物やクレーンで釣ったお菓子食べたりしてひと息つけた
少しでもクレーンゲーム敷き詰めた方が金にはなるんだろうけどさ 出入口近辺が狭いね。
建築基準法違反や消防法違反の疑いがある。 manchan急げよ
GWで筐体なくなるから間に合わなかったら基板買って家でやりな ビデオやっぱり無くなるのかちょくちょく行ってたけど残念だな 行ったら筐体は1台だけあったが背を向けて片づけられてた残念 「ゲームセンター」倒産・廃業、2年連続増 100円売上で利益「6円」、コスト増で利益少なく
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712449226/
「街のゲーセン」が姿を消している。
アミューズメント施設「ゲームセンター」の倒産や休廃業などが、2023年度には計18件発生した。
前年度(15件)に続いて2年連続で増加したほか、過去5年間で最多を更新した。
ゲームセンターの店舗数は10年間で8000店近く減少するなど右肩下がりで推移、直近5年間では3割減となるなど、淘汰の波が押し寄せている。
日本アミューズメント産業協会によれば、2021年度のオペレーション売上高は前年度比1割増の4492億円と、来店客数の大幅減に直面したコロナ禍の影響から脱しつつある。
ただ、近年はクレーンゲームが主流となり、アーケード機を主流とする従来の店舗レイアウトでは集客力の維持が難しい局面を迎えている。
また、消費税増税や硬貨の両替手数料、電気料金の引き上げなど、運営コストの増加も無視できなくなってきた。
帝国データバンクの財務データを基にゲームセンター運営企業の収益力を分析したところ、本業の儲けを示す営業利益は、売上100円あたり平均で6円にとどまった。
ゲーム筐体の価格に加え、クレーンゲームでは景品価格も上昇するなど経営環境は厳しく、収益力に乏しい中小規模のゲームセンターで淘汰が進んだ要因となっている。
足元では、老舗ゲームセンターの廃業増と対照的に、ショッピングモール内などに展開する大型チェーン店がファミリー需要を獲得し、出店規模を拡大させている。
昭和・平成の若者文化を支えてきた、従来型の「街のゲーセン」運営に試練が訪れている。
[帝国データバンク]
2024年4月7(日) 7:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c4c369152132d64785423b42f9182d6a09f90ed ホテル「ゲームコーナーで誰も遊ばへんな。せや全部レトロゲームに入れ替えたろ」👉売上57%UP [566475398]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712836656/
レトロゲーム機に総入れ替えでコロナ禍も売り上げ増!「みなかみホテルジュラク」が提供するゲームコーナーの魅力に迫る
今回取材に応じてくれたのは、株式会社聚楽 みなかみホテルジュラクフロント課 課長・真庭範夫さん(写真左)
レトロブームが再び注目されるなか、クリームソーダ、ビニールレコード、インスタントカメラと並んで「レトロゲーム機」も人気を集めている。
1980年代にホテルや旅館で導入され、家族連れに喜ばれたこれらのゲーム機は、時代の変遷とともに徐々に見られなくなっていった。
しかし、株式会社聚楽(じゅらく)が運営する「みなかみホテルジュラク」(群馬県利根郡みなかみ町湯原665)では、レトロゲーム機を得意とする専門業者を活用することで売り上げを伸ばしている。
そこで今回は、株式会社聚楽(以下、聚楽)みなかみホテルジュラクフロント課の課長の真庭範夫さんに、レトロゲーム再編の背景と利用客の反応、そして今後の展望について話を聞いた。
■「レトロゲーム機」に総入れ替え!放置されていたゲームコーナー再編の経緯
現在、多くのホテルや旅館に設置されているゲームコーナーの大部分が、指定された業者に委託した状態だそうで、
その売り上げの一部が宿泊施設の収益となっている。そんななか聚楽は、2020年に既存のゲーム機をすべてレトロゲーム機に入れ替えたそうだが、なぜ導入へといたったのだろうか。
「それまで提供されていたゲームは、遊び方が難しかったり皆で楽しめないゲーム機が多く、『空きスペースの有効活用』という考えで、
特段のこだわりはありませんでした。かといって弊ホテルに長年ゲーム機を設置していた業者も、
特に積極的な姿勢を見せず、単に集金に訪れるだけで、ゲーム機が壊れていても放置されるような状況でした」
この状況に疑問を感じたあるスタッフが、「誰もが気軽に楽しめ、ホテル滞在を存分に満喫してもらいたい」という一心で、
ゲーム機の入れ替えプロジェクトを始動したそうだ。そこから、どんなゲーム機を導入するべきかを検討していた際、
かつて駄菓子屋やデパートの屋上にあった10円で遊べるゲーム機に注目した。
真庭さんは「これらのゲーム機はシンプルなものが多く、いつの間にか夢中になっているんですよね」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e25f112ae2edad68fb9fb784675076027368e67c ウェアハウス川崎の流れを汲む良いゲーセンだったのに、インカム全然入れないマグカップ軍団に食い散らかされて虚しい終焉を迎えてしまったな