この板の名無しを決めようぜ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ?ヽ????????
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶????この世は無常だ お前らの能力をもってしても不合格になる???
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ????????
iiiiiiiiiiiiiiiiii/? ?\iiiiiiiゞ? お前らの苦痛は俺が救済してやる???????
iiiiiiiiiiii/ ? ?\iiヽ????????
iiiiiiiiiiiiiii《? ━━━'/ ヽ━━━?ヽミヽ 俺 は 神 だ???????
...iiiiiiiiii彡/? ? __,.:: :: __ ヽiiiii|????????
..iiiiiiiiiiiii》| ::: ? ?|iiiii|? 学会員もいい加減目を覚ませ???????
iiiiiiiiiiiiiiii|, ? ? ? |iii|? 布施しろ ???????
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,? ?( ● ● ) ? ? ?.|iiii|????? ポアとは最終解脱のことである???
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《? ? ? ?|iiiii そして尊師に帰依しろ ???????
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《? ? ?|iiiiiiii|????????
iiiiiiiii《《《《《《《《 ?《《 \ ̄ ̄/ 》》? ?|iiiiiiiiiii|?????ハードに布施しろ?? 徹底的に功徳を積め
>>173
だから「名無市のゲーセン事情」でいいじゃん、ってこと
2ヶ月ぶりのレスw ↑お前、よっぽど暇なんだな…死に体同然のスレをいっぱいageたりして… 名無市のゲーセン事情で決定にしてもう申請すれば?
どうしたらいいのか知らないけど >>142見てふと思った
名無しさん@そうだゲーセン行こう
がシンプルでいいんじゃね? 名無しさん@そうだゲーセン行こう
もうこれでいいよ ネームを入力してください
これでいいじゃん。今は何のゲームでもカード制だし ×火に注いだり
○火に油を注いだり
餌はまいた。喰い付くかどうか。 ちょうど、4〜5年前のお盆の直前の頃にあった出来事なんだけど、以前に投稿した事もあるけど、再度レスしてみる。
会社を辞めてちょっとのんびりしたいと思って、学生時代を過ごした京都の郊外に部屋借りたんだわ。
部屋は新築の一階で用水路を挟んだ隣には障害者用のデイサービスみたいな施設がある静かなところ。
だらしなく昼夜逆転生活で朝に寝て夕方起きる怠惰な暮らしを満喫してた。
いつも通り夕方に目を覚ますと、いつもなら遅くても19時前には隣の障害者施設の電気が消えて職員は帰宅するのに
その日はいつまで経っても電気が消える様子がない。職員が消し忘れたまま帰宅してしまったのかな?程度に思いながら
日課であった深夜ラジオを聴いていると、いきなり夜中の3時過ぎに施設の電気が消えた。
(こんな遅くまで仕事しなければいけない日もあるんか、大変だな…。施設恒例のバザーの準備かな?)
なんて想像しながら、ラジオを消すと
「ブーン、ブーン、ツーッ……ツーッ……」
・
「ブーン、ブーン、ツーッ……ツーッ……」
どこからか聞き慣れない音がかすかに聞こえてきて、ハッと振り向くと部屋備え付けのインターフォンの画像がいつの間にかONになっていた。
呼び出し音が鳴ると煩わしいので、普段から呼び出し音声はOFFにしてあって画像のみがONの状態で外の景色のみが映し出されていた。
完全に人間関係を断ち切って引っ越したので訪ねてくる知人はいない筈だし、新築なので自分の前の入居者はいない。
慌てて、玄関ドアを開けて外を見渡したがマンションの周囲には人影もなく、風の音や物音一つしない静かな景色のみ。
(おかしいなあ?)なんて思いながら部屋に戻って読書をしていると、数分後に壁越しに隣の部屋のチャイムが鳴る音が聞こえた。
隣室には同じく無職の初老のオジサンが住んでいたんだが、この人も生活サイクルが自分と同様、昼夜逆転状態だった。
すると、隣室からは「ドタ、ドタ、ドタ…」と人が歩く足音が聞こえてきて玄関のカギを開ける音が聞こえた。
(ははあ、隣のオジサン、さてはデリヘルでも呼んだのか…。さっきの自分の部屋の呼び出しベルが押されたのは
部屋がわからないデリ嬢が確認のために押したのかな?)なんて思いながら、せっかくなので壁に耳を当てて会話を盗み聞きしてやろうとしたんだが
隣の部屋からは物音一つしない。確かに部屋のドアが開いた音は聞こえたのに、その後に室内での会話が全く聞こえない。 ・
結局、隣室からは何の音も聞こえず仕方がないので、読書を再開しているうちに朝になってしまった。
(ゴミ出しをしてから寝ようかなあ…。)という事で朝にゴミ置き場に行くと、隣の施設の前に女の人が4〜5人固まって何かを話し込んでいる。
ゴミ置き場には隣室のオジサンもゴミ出しに来ていたので、挨拶をしたついでにちょっと昨晩の事を尋ねてみた。
自分「昨夜、夜中に誰か部屋を訪ねて来ませんでした?」
隣人「いや、夜中にチャイムが鳴ったんだけどインターフォンには誰も映ってないし、ドアも開けて外も確認したんだけどなあ…。」
・
そうやってオジサンと話していると、遠くからサイレンを鳴らさずにパトカーと救急車がやって来て障害者施設の駐車場に止まって
話し込んでいた女性達と一緒に警官や救急隊員が施設の中へと担架を持って入って行った。
どうやら、昨晩、施設内で職員が首吊り自殺をしたらしいという事が女性達の会話から推測出来た。
今現在も同じ部屋に住んでいるんだが、このような現象はその時一回だけでその後、インターフォンも正常に作動している。
毎年、お盆が近付くと思い出す自分自身が体験した唯一の不思議な話でした。 ゲーセンにもいき放題の自動で稼げるブログナド
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