【萩尾望都】大泉スレPart85【竹宮惠子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
■ 5ちゃんねる全文検索
5ch(旧2ch)掲示板のスレッドやレスを無料で全文検索できるサービスです。
DAT落ちや1000レスに到達したスレッド・過去ログ、画像も検索可能です。
https://5ch.search2ch.info
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart84【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1686470845/ >>134
和田さんの奥様は、和田さんの元アシスタントで原作者でした
浜田翔子さんと組んだ原作作品『神に背を向けた男』も、もともとは奥様が浜田さんに原作を提供していた縁あってのことだそうです。
奥様を偲ぶ漫画も描いておられました
そして山田ミネコさんとも交友されています ここで1言
「認めたくないものだな、パクリからの孤立というものを」
パクパクすればするだけザクと化す
お後がよろしいようで >>71は知ってたけど
>>129はいわれて納得
うわぁ…
グリコ(笑) >>124
このインタビュー、面白いですね
そういえば続マンション猫(1984 年8月)にもこんな記述があります
>やっとこさ、話がまん中へんまで行ったところで
>連載を終了してしまった「風と木の詩」
>理由はキャラが、読者の中で、あまりにも育まれてしまい、
>少し重荷になったから。
>8年間で、私の作品中では最も長い。(157p)
以下私見です
真のライフワークなら「少し重荷で中途終了」はありえない
それは8年間ついてきた読者への裏切りでもある
実は、1982年のぱふでも、中島梓氏との対談で増山さんは
「彼女(竹宮さん)はすでに少年愛には興味を持ってない]
「20歳の時に創ったもので、今はただ宿題を描いているだけ」
(75p)と語っています
他人から「吹き込まれた」ものであるなら
重荷になったり、興味を失えば、途中で終わらせて
「二度と描きたくない」という思いも納得できる。
続きは増山さんに丸投げして、小説で書いてもらったのも
共同ペンネーム、協働作だった証明ではないか?
萩尾さんにとって「ポー」のエドガーが
半世紀経っても「ずっと近くにいた」と思えて
70代の今も描き続けることができる事実とは真逆ですね 同じぱふの「拝啓 中島梓様」で竹宮さんは
「デビュー当初、マニア的評価が力を持つ時代に
正攻法の自分は、ある程度特殊な部分を見せなければ
評価されなかった。そのためにずいぶん無駄な
ツッパリをしてきたと思う。逃げの一手。
いつかは日の当たる所に戻ってきて、
ハッキリ自分の主張をするんだと思いながら逃げる」
「裏街道を行く本当の少年愛的世界じゃない。
少年愛作家と言われることに傷ついて」いたそうです
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%a7%c7%d2%b7%bc%a1%a1%c3%e6%c5%e7%b0%b4%cd%cd%a1%db https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%a7%c7%d2%b7%bc%a1%a1%c3%e6%c5%e7%b0%b4%cd%cd%a1%db
まとめサイト、読んできました
全然違った感想しか出ませんでした
まず
>友だちをつくらない人だ、と増山が私のことを言ってるけれど、これは違う。
>ガラス張りだけど近寄れないっていう中島さんの意見も、私は違うと思うのね。
>私って「愛想がない」とか「とっつきにくい」とか「可愛げがない」なんて、しょっちゅう明からさまに言われる型(タイプ)だけど、ほんとは「なつこい」のですぞ。
>ははは。増山も知らない私のヒミツ。
竹宮さんは友達が少ないと自覚しながら、「誰にもわかってもらえないアタシ」と思っているんだなぁ…
増山さんは『不屈の忍耐を持つ人』だったのだと思います
そして、
>中島さんが私にとっつきにくいものを感じるのは、あなた自身、作家すぎるからなんだよね。
>こうやってお手紙したり、会ったりする機会がこれからもあれば、どっかでお互いの侵透圧が一致して、ガラスの壁が溶け突然ワカっちゃう時がくる。
>私はむしろ、そんな神話(とは実は思ってないけれども)を信じる性質なのです。
>そういうのって、やっぱカッコ良すぎる?ダメかなァ......でも、やってみようよ!
>ーーなんてね。
何ですかこれ
怪談ですか
一体全部で何文字あるんですか
実際このような手紙貰ったら
「あ、これお近づきになっちゃアカン奴だ」
と思うでしょう
想像以上に危ないお方だったのですね
増山さんすら逃げ出したのも納得です 146続き
過去スレで何度か読みましたが、
「打たれ弱い自サバ女」
言い得て妙だと思います
そして
>>76
そのまま同意です
竹宮さんは自己語りがお好き
自分をモデルに描くとき、自分だけ美化するのもそれなんでしょうね
ストーリーを一人では作れない人 恐怖で途中送信してしまいました
この資料を読んで思い出したキャラクター
「深夜のダメ恋図鑑」のリョウ君
尾崎衣良 (著)/フラワーコミックス
全10巻 >>144
> 話がまん中へんまで行ったところで
> 連載を終了してしまった「風と木の詩」
もともと風木はセルジュが亡くなるところまでの話
連載が終了したのはジルが死んでセルジュが少し立ち直るところまでだから
途中で終了したという表現は正しい
当時、風木の読者の一人だった私も推していたジルが死んだからもういいやと思っていたし
あとはセルジュ推しの増山さんが小説にしたのだから、それでもう本当に完結したと思ってる
> 実は1982年のぱふでも中島梓氏との対談で増山さんは
> 「彼女はすでに少年愛には興味を持ってない]
> 「20歳の時に創ったもので、今はただ宿題を描いているだけ」と語っています
> 他人から「吹き込まれた」ものであるなら重荷になったり、
> 興味を失えば、途中で終わらせて「二度と描きたくない」という思いも納得できる。
鞭でしばいてアナルセックスをするJUNE系BL漫画には興味を持っていないという意味であって
未だにウィーン少年合唱団のファンやってるところを見ると
漫画に描くのは飽きたけど、実在の美少年への興味自体は失っていない >>48
貴重な資料をありがとうございます!
>萩尾先生 私はもともと現実の適応力が非常に低い人間ですので、どうしても異世界とかファンタジー界とか別世界のほうに逃げてしまうのです。だけど異世界に行ったら、そこにもいろいろとおもしろいことがあるので、やはりついそちらのことを書いてしまいます。
>現実で力強く楽しく生きられれば、それに越したことはないと思うのです。私には現実世界のいろいろな違和感とか不条理さというものが痛いのです。なんとかその痛みをかわしたい、緩和したいという思いがあるので、創作のほうに走っているのだと思います。
こちらで色々な考察を読ませていただきました。
たとえば残神は風木の批判だとか、影響を受けてとか、色々。
決して間違いではないと思いますが、やはり萩尾先生の創作の原点はここの表題になっている「なんとか痛みをかわしたい…」ではないかと思います。
ご自分が生きづらいこの世界でなんとか痛みをかわして生きていくために創作を続けてきた。
自分が生きるためが中心であって、他人の事はゼロではないでしょうが、こころのほんの一部分を占めているだけと思います。
ともあれ、生きづらさを抱えた天才がいてくれたおかげで、素晴らしい世界が広がり、ファンとしては純粋にありがたいと思っています。 >>48
千葉先生と器が違いすぎて
友達がいないのも分かる
萩尾さんもそうだけどちばせんせいも年齢で喋り方変えたりしないし常に何かを吸収しょうという強い圧を感じる
竹宮さんは自分語りのみ >>151
>創作の原点は「なんとか痛みをかわしたい…」
同感です
2016年12.26のアエラ誌「少女マンガは国境を越える」
ヤマザキマリさん、アミトラーノさん(イタリア文化会館館長)
との鼎談で萩尾さんは
>小説や児童文学を読むときに、海外文学のほうがスッと入っていけたんです。
>日本に生まれて育っていますけど、本当に日本がわからない(笑)。
>「こんなふうになりなさい」という枠の中に、
>どうしても入っていけなくて、葛藤した時期が長かった。
>それを解放してくれたのがヨーロッパの文学だったので。
>「マンガは自分を解放するために描くものだ」と思うと、
>自分の好きなもののほうに行ってしまう。
萩尾さんが感じた日本社会の「生きづらさ」や
女性に求められる「女らしさ」といった同調圧力は
現在は多少緩和されていると思いますが
なんらかの痛みを感じる人は、国や時代や環境がちがっても、世界中にいる
萩尾漫画には、そうした人の心を解放するヒント、癒しが潜んでいて、
それが、今では海外でも広く読まれる理由のひとつではないでしょうか >>151
> 生きづらさを抱えた天才
せっかくオファーをくれた少女誌の漫画の背景に「つまらん話や」などとローマ字で書き殴り
さんざん世話になった山本さんに絶縁状を叩きつけ
しばらく距離を置きましょうと言っただけの竹宮さんを恨んで
一方的に竹宮さんが悪者であるかのように印象操作した自伝本を出してたら
そら生きづらい世の中になるわと >>151さん
48です
こちらこそ49の記事に答えて下さってありがとう御座います!
出勤前にリンクだけ書き込んだのですが、自分的にはメインが49のつもりだったのでレスしてくださって嬉しいです
萩尾さんの創作に対する想いや姿勢はずっと変わらず、好きな事に夢中になり過ぎてしまわれる面すら、自分には微笑ましく愛おしいと感じるからです
これからも萩尾さんには雑事に煩わされず、伸び伸びと過ごしてほしいと切に願います >>154
生きづらさを感じなくて生きづらい人たちに共感できないあなたは元気に現実を楽しんで生きてくださいね >>155
>>156
ねっこ 今日もID隠してバレバレ >>155
あ、ごめんなさい
安価間違えてしまいました まあ パトリシアさんのストーカー人生も哀れやね
それしか無いとは言え。 >>154
あれは主人公が「どうかしら」と見せた作品が
つまらん内容の作品=主人公にはそっちの才能は無い
という意味でしょう?
そういうことまで、いちいち説明しないとわからないの? ■■■あちらのスレを荒らすのはやめてください■■■
46 名前:花と名無しさん[] 投稿日:2023/06/29(木) 15:56:10.59 ID:GEESl/j00
パ ト リ シ アさ ん が ね
ホ モ マ ン ガ の 話 題 は 気 持 ち 悪 い 。 ねっこ、文章ですぐわるのに何でID隠したがるの?
こそこそ生きるクセが抜けないの?
自分で立てたあっちのスレで好きなだけ連投すれば済むのに何でわざわざこっちに来るの? > ■■■あちらのスレを荒らすのはやめてください■■■
この初代noteもかまってちゃん
自意識過剰で自分の存在を常に表に出しておかないと精神が保てない病気の人 スルーしましょうよ
こちらの人で向こうに行って煽ってる人がいるならそれもやめましょ? こちらのスレに嫌がらせする口実での自演だと思う
一人マッチポンプ
↓↓
このレス前は二人きりでID真っ赤にして会話、その後こちらに抗議 ★に注目
あちらは会話なし(こっち来てるしね)
↓↓
42 花と名無しさん 2023/06/27(火) 20:49:19.19 ID:A+i4PIkk0
まあ パトリシアさんの様に
ホモマンガファンしか竹宮ファンがおらんしね。
43 花と名無しさん sage 2023/06/27(火) 20:55:31.86 ←★IDなし
42
そういう「愉快犯」的な煽りはバカのやることですよ?
このスレに来ないでね
44 花と名無しさん 2023/06/28(水) 16:00:30.53 ID:C5vrEeRq0
まあ パトリシアさんの様な
ホモマンガ大好きで萩尾先生へのストーカーこそ
消えて欲しい者ですが。
45 花と名無しさん sage 2023/06/28(水) 16:36:31.19 ←★IDなし
44
だ か ら ここに2度と来るな
46 花と名無しさん 2023/06/29(木) 15:56:10.59 ID:GEESl/j00
パ ト リ シ アさ ん が ね
ホ モ マ ン ガ の 話 題 は 気 持 ち 悪 い 。 勝ち誇って被害訴えても過去の行いから全く説得力ないし信じられない
スルー推奨には同意 私は向こうのスレはお気に入りからはずしました
もっと早くやればよかった >>171
同意
せっかくスレが分かれて割と平和になってるから
余計なちょっかい出さないでほしい
あちらのスレはnote二人で好きなだけ語り合ってくれればいいと思う >>164
町の屋上看板やフランス人パティシェの台詞にもローマ字で「つまらん」とか描かれているのに?
萩尾望都が漫画に書いたメッセージその2~ケーキケーキケーキ
https://note.com/ooizumi2021/n/ndb7c40d0ed30 ねっこは病気ですから触らないでください
スルー推奨 ・ 旧名 テメーアップ(「てめーが」など汚い言葉を使い、まとめサイトのアップ人と同じ人物とみなされたことから命名)
・ 萩尾望都さんに心酔し、 竹宮惠子さんを憎悪する大泉スレの荒らし
・ 頻繁に二重投稿する
・ 誤字脱字が非常に多い
・ レスするときは必ずageる(sageない)
・ 書き込みを見ても頭が悪い or 知能が低いことがよく分かる
・ 噂では精神科の隔離病棟に入院する70代の独身高齢女性とのこと
・ 『シワくちゃババア』というキーワードに異常に反応する
・ 運営にマークされていてブラウザ情報が投稿の末尾に表示される
・ 反論するための決め台詞はいつも『パトリシア』『ペド』『ホモ漫画』『気持ち悪い』『反吐が出る』『お薬飲みなさい』
・ 同じ時間帯に別端末から自己擁護をするのでバレバレ(午後5時台が多い)
・ 東京にある おフランスのミッションスクールに通っていたと主張するも一般教養すらない有様
・ 福岡が関西にあると思い込んでいる
・ 西日本=関西だと主張
・ フランス語を話せるのが自慢(でも日本語は下手)
・ 『風と木の詩』を児童ポルノ漫画だと批判するくせに内容は全く読んでいない
・ エロSSの規制報告を無視されたことに立腹し、
そのSSで竹宮スレをコピペ荒らししたら、逆に浪人を焼かれてしまうという間抜けなエピソードあり
・ 竹宮さんを擁護する人を隔離するため、風木スレを別途立てるも、そのスレを荒らしたので、結局、元の木阿弥になる
・ 『ラコンブラード学院』の『ラ』は女性冠詞で正しくは『コンブラード学院』だと主張して大恥を掻く(ニックネームの由来)
・ 『テラ』というワードは、竹宮さんの造語だと思い込んでいた
・ 『釣り針』ではなく『釣り糸』で魚が釣れると勘違いしている https://www.j-cast.com/trend/2023/06/29464241.html
フィギュアスケートの羽生結弦さんが、ファッション誌の表紙を飾った。「ELLE Japon(エル・ジャポン)」8月号羽生結弦特別版が、2023年6月28日に発売されたのだ。
GUCCI(グッチ)の服を身にまとったシックないでたちに、多くのファンが大興奮。だが一方で、人気がゆえに「転売」も起きている。購入特典のポストカードが、フリマアプリ「メルカリ」に――。
「コンプリートセット」1万円以上
「羽生結弦特別版」では、2パターンの表紙が用意された。これが、発売前の6月19日に「ELLE Japon」ツイッター公式アカウントで公開されると大騒ぎに。翌20日には、早くも重版が決定したと同アカウントで発表された。
この特別版は一部のインターネット書店で購入すると、特典として羽生さんのオリジナルポストカードがもらえる。全5種で、1冊につきランダムで1枚ついてくる。このポストカードが転売されているのだ。
フリマアプリ「メルカリ」では6月29日18時時点で、1枚1500円前後で出品されている。出品から30分以内に購入されているケースも複数確認できた。中には、雑誌とのポストカードの「コンプリートセット」として1万円以上から販売されている例も見られた。
なお、2023年6月29日現在も、ELLEの公式ファッションECサイト「ELLE SHOP」など、一部のECサイトでは特典付き雑誌の購入予約を受け付けている。 >>155
>創作に対する想いや姿勢はずっと変わらず
同感です
萩尾さんは以前、とあるまんがスクール通信にこんな言葉を書かれていたそうです
>幼いころから、空想がすきで絵がすきで、本がすきでまんががすきで、
>ノートや紙切れに絵物語やまんがをかいてさえいられれば、
>1日中幸福にすごせる子どもでした。
>ふろにはいらぬ日はあっても、まんがをかかない日はないくらい
>まんがが大すきだったので、
>将来を案じた両親は、わたしにいっさいのまんがを禁じたのです
>でも、まんがはやめられなかった。
>あまりにすきになりすぎて。
萩尾さんの中では子供の頃の「まんがが大すき」という思いが
今も熱く燃え続けているように感じます
70代半ばの今も精力的に創作を続けることができるのが
なによりの証拠でしょう
多くの読者や漫画家がその火で心を暖め、癒されてきた結果、
「まんがは卑しい」と貶められてきた時代から半世紀経って
日本文化に貢献した1人と認められるまでになったように思います >>181
残神読んだら、やっぱりホモ漫画は卑しいと思ってしまう >>181
とあるまんがスクール通信の素敵なお話を有り難うございました
私も漫画が大好きな小学生でしたので、萩尾さんのこんな熱い気持ちが痛い程わかります
こんなに漫画愛の強い萩尾さんから漫画を奪おうとするなんて、そりゃたとえ肉親であろうと憎悪を抱いて当たり前というものです
私も漫画家になりたいと願った時期があったなあ
でも私が好きだったのはイラストであり、物語を紡ぐ能力は欠けていたみたい
でも萩尾さんは違う
絵を描くだけでなく物語を作る楽しさを知っていて、年がら年中空想していらっしゃる
たぶん手塚先生と同じで死ぬまで描き続けられる方なんだろうな
大好きをお仕事に出来る萩尾さん、とても憧れを感じます
> 「まんがは卑しい」と貶められてきた時代から半世紀経って
> 日本文化に貢献した1人と認められるまでになったように思います
全くその通り!同感です!
萩尾さんの作品はどれも秀逸で、夏目漱石の小説のように、萩尾さんは後世に名をとどめることでしょう >>183
自己レスですが
✕ 萩尾さんの作品はどれも秀逸で、夏目漱石の小説のように、萩尾さんは後世に名をとどめることでしょう
○ 萩尾さんの作品はどれも秀逸で、小説家の夏目漱石のように、萩尾さんは後世に名をとどめることでしょう >そりゃたとえ肉親であろうと憎悪を抱いて当たり前というものです
ここが毎回引っかかるのですが
>>183は自分の肉親に憎悪を抱いているのですか?
ご自身の原体験に萩尾さんを重ねたいのかと思えます
しかし萩尾さんが抱く肉親への感情は憎悪では無いと思います
本当に許せないなら永久凍土にしまって話す事もないと思います >>186
> 183さんが憎悪の感情から開放される事を願います
有り難う
私の場合、両親ではなく兄に対して
小さい頃から束縛されて、自由を奪われて
大嫌いでした
今はそれはないけど、ペットや子供に対し、見てて気持ち悪いくらいしつこくて嫌われてますね
よくいうストーカー気質なんだと思う 赤本のとってもしあわせモトちゃんには萩尾さんのお父様の寄稿文があります
それを読むとお父様が娘に寄せていた期待と落胆がよくわかり、どこのご家庭にもある、親と子の価値観の違いから来る意思疎通の難しさの問題だったのだと思います 親御さんも幼少時から萩尾さんのある種の才能を認めていたが故に期待通りに育ってくれない娘に苛立ちを感じていた
それを感じ取った娘もまた家庭に居心地の悪さを覚えていく
ちょうどケーキ×3のカナのが芸術至上主義の両親からお菓子作りをまともな仕事と認めてもらえなかったように、漫画家をまともな仕事と認めてもらえない悲しさや悔しさがあの作品には随所に出ている
ケーキ×3は原作付きとはいえ萩尾さんにはとても「くだらない話」とは思えない、自身の経験に基づく身につまされる話だったのだと思います >>188
じゃあ何でつまらない話なんてローマ字でメッセージ書いたの? バレてるのに、なぜnoteねっこはID隠すのか?
バレてることに気がついていないのかな? バレてるのにバレていないと思ってるわけ?
IQ170あるのに?
マジでIQの無駄遣いw >>188
それで思い出しました!
赤本のケーキ×3の副田義也氏の解説も面白いですね
家庭の中では「期待はずれのみそっかす、劣った妹」が
自らの可能性を実現するために家庭から脱出する話ととらえ
「萩尾氏が提示する哲学はたいそうさわやか」で
「人間は努力をして幸福になる権利をもっている。
あるいは、努力をすることが幸福である」と解説しています
カナの劣等感を陰湿ではなく、コミカルに描くことで、
「ある仕事に志をたてた意志的な人物像を
魅力的に描き出すことに成功している」という解釈にも納得です
どこまでがケーキ×3の原作者の意図かはわかりませんが
漫画には、萩尾さんの思いが色濃く明確に現れていると思います 萩尾望都は恩知らずのサイコパス
・ 娘を案じるあまり小言を言ってしまう親を毒親だと決めつけ、風刺漫画にする
・ 原作者を愚弄するローマ字を書き散らした漫画を、採用してくれた漫画誌に描く
・ 新人の頃から、さんざん世話になってきた山本順也編集長に絶縁状を叩きつける
・ 「あなたのせいじゃないのよ」と穏やかに別居を申し出た竹宮さんに逆恨みして50年
・ 漫画協会の理事になったのに、デジタル漫画ツールの使い方すら会員に訊けないコミュ障っぷり
・ 自分を被害者ポジに置き、加害者に印象操作した竹宮さんへの報復代行をファンに依頼する暴露本を出版 >>193
萩尾信者ってホントありがたいよね
20代の新人少女漫画家がそこまで深く考えてるわけないのに
どんな駄作にも最大級の拡大解釈をしてくれるという >>194
>>195
ID隠し イコール アラシ
このスレではID隠し イコール note二人組
懲りないねっこnote >>193
ID隠しコソコソせこいnoteねっこはスルー推奨でよろしく IDのない書き込みだけ表示させない方法ってありますか? 萩尾先生のSF短編集に「音楽の在りて」というのがあり、その中に「マンガ原人」という短編があります
マンガが大好きな女の子が中学に入り他のマンガ好きの女の子と知り合う
好きなマンガの話をするうちに2人は漫画家になろうと決心し、相手の子はペンの使い方などを教えてくれる
しかしその相手の子はある日、自分たちは2次元の世界からやってきた侵入者で人間の中に入って同化したのだが、時々先祖返りで二次元を恋しく思う人が生まれるのだと話す
やがてその子は転校して去ってしまうのだが、主人公は彼女の描いたマンガなら絶対にわかると確信して待つ、といった話
正直SFとしてはあまりいいできとは言えない。しかしこれを読んで萩尾先生は中学時代に本当にこんな話を考えていたんじゃないかと思うと微笑ましい
そしてその読み方は「ページを開いたとたん、読み終えるまで、宇宙の果てか亜空間に入ったかのように意識が外界に対して全く向かなくなってしまう」と表現されてあり、萩尾先生は子供の頃からこんな風にマンガを読んでいたのだなと思える
本当に純粋にマンガが好きで好きで今の先生があるんだなと思わせる短編でした > 正直SFとしてはあまりいい出来とは言えない
SFというのは、ただの空想話じゃない
ちゃんとした科学的な根拠が必要なんだよ
だから山本さんには、あれはファンタジーだって呼ばれていた パトリシアさん 相変わらず
自分がキチガイなのに気がつかないで必死やな
せいぜいホモマンガだけ読んで満足してりゃエエのに。 SFもファンタジーも両方著作として発表する作家アン・マキャフリイは「SFはファンタジーのサブジャンルの一つだ」と言っていますけどね >>203
SFはサイエンス・ファンタジーだからね
でも萩尾さんが描くようなFF(フィクション・ファンタジー)じゃないよ どんな名前付けられても作品が素晴らしいからどうでもいいや
自分はサイエンスフィクションだと思ってるから ご心配には及びませんよ
日本にははるかにぶっ飛んだサイエンス抜きのSF小説たくさんありますから >>200
萩尾さんは、原稿が終わったとたんに
「さあ遊びましょう」と仕事以外のまんがを描き始めて
アシスタントが呆れた話があったような…
前出のまんがスクール通信では、あちこちに投稿してはボツになり
「悲しいほどボツになっても、かいてさえいればたのしかったので、
臆せず屈せず落ちこまず、かきつづけ」てきたそうです。
寄稿の最後は、これからまんが家をめざす人への
「自分の好みや感覚をたいせつにしましょう。
それは決してだれもとってかわることのできない、
まさに自分が自分であるための
かけがえのない宝物なのですから」という言葉で終わっています
40年前、まんがスクールの投稿者にかけた言葉は
同時に萩尾さん自身に向けた言葉でもあり
その言葉通りに生きて仕事を続けてきた、まさに稀有な方と思います >>201
科学を元に展開するのはハードSFですね
古くはクラーク、アシモフ、日本なら小松左京など
科学を重視してないのは星新一のショートショートの一部
筒井康隆の不条理SFとかブラウンの短編とか
SFも色々な分野がありますね >>200
興味深い話をご紹介下さってありがとうございます
> 読み終えるまで、宇宙の果てか亜空間に入ったかのように意識が外界に対して全く向かなくなってしまう
位の没入感、そんなマンガの持つ力に魅了されそういう世界を創りたいと思って漫画家を続けて来られたのだなぁ
と感慨深く思わされます
それを読んで、萩尾さんが紫綬褒章を受けた時のインタビューを思い出したので引用します
> Q)漫画というジャンルの魅力はなんでしょう?
>絵と言葉です。ストーリーがあってストーリーを絵で表現するんですけど、その表現のためにカット割りをしますよね。
>カット割りが絶妙な感じで展開しますと、読み手の気持ちを本当にとことん揺さぶることができるんです。
>いい映画とか、いい音楽を聴いて感動するような。ものすごく深いところまで突き刺さっていくような揺さぶり方をすることができます。>自分も揺さぶられましたし、おなじ揺さぶりを描いて、誰かに返したいなという感じがします。
>表現のジャンルとして考えた時、漫画はどちらかというと音楽とか映画の方に近いんじゃないかなと思います。
>小説は読みながら目をとめて、この主人公はここでこんなことを言ってるけどとか考えることができますよね、時々。
>映画は始まったら最後まで一気に見ますよね、途中で止めて考えませんよね。音楽もそうですよね。
>ここでシンバルがなったから、まてこのシンバルの意味はとか考えませんよね。
>一気にエモーショナルに感情を引き込んでいく。
>漫画も似たようなところがある。
>ちょっと待ってと、ここで止めたくても次のコマが目に入ると、ノンストップで最後まで行ってしまいます。
> Q)時間の芸術ですね。
>はい、そうです。時間を自由に操作します。
漫画を描いてプロダクションを作る等の世俗的な成功を目指した竹宮さんとは見ている方向が全く違っていて、
自分の中の物語を漫画でいかに表現するかだけに集中してきた結果として
評価がついてきた方なんだなとつくづく思います わー、すみません
改行ちゃんと入ってなくて妙な所に引用符があって読みにくくなってしまった >>207
>>209
レスありがとうございます 200です 207さんと209さんも貴重な情報をありがとうございます
漫画に映画のような効果をもたらしたのは手塚先生ですが萩尾先生はそれを十分にわかってさらに推し進めたように思います
でも時間まで支配できるとは思ってもいなくて驚きました
私がアニメはあまり好きでないのは漫画と違って見る時間を固定されるからかもしれません
漫画を描くのは自分1人で意のままに映画を作っているようなものなんでしょうね
ともあれこの年でまだ新作を読めるのは本当に幸せです それはそうと、永井祐子さんのツイートより
9/23(土・祝)神奈川県民ホールで“青島広志&萩尾望都の「少女マンガ音楽史!」”が開催されます。去年、萩尾先生急病のため、急遽登壇をとりやめたイベントです。
チケットは7/22一般発売開始。詳細はこちら。
萩尾先生からのメッセージも載ってます。
萩尾さんのメッセージのある告知サイトのリンクもありましたが
書き込もうとすると失敗するので
リンクは貼らないでお知らせのみで
昨年は体調不良の萩尾さんに代わり、笹生那実さんが出られたと記憶しています
今年青島さんと萩尾さんで再度行われるとの事で、お二人がファンである岡田史子さんの話題は必ず出そう
楽しみです >>214
チラシのPDFファイルに萩尾さんのコメントが載っています♡ >>208
SFとは「サイエンスフィクション」の略
科学的な空想に基づいたことやものを題材にした作品のこと
テーマによってハードSF・スペースオペラ・サイバーパンクなど細かいジャンルに分類される
日本では空想科学作品と呼ばれてきた SFとファンタジーは別なジャンルではなく【SF ⊆ ファンタジー】と考えられます
現実と異なるフィクションを総体として幻想小説と呼びますが
その幻想小説の異名としてファンタジーというものがあると考えられます
つまり別ジャンルではなくファンタジーのサブジャンルとしてSFがある訳です >>217
それ、同意します
簡潔にまとめてくれてありがとう サイエンスには自然科学だけでなく社会科学や人文科学もあります
だからサイエンスフィクションにもユートピアやディストピアなど異世界を描いた作品や
筒井康隆や円上塔の言語実験・思考実験みたいな作品もあります つまり萩尾さんの自称SF漫画は空想科学じゃなくて幻想漫画ということですね
わかります でも普通に「11人いる!」「スターレッド」「マージナル」「銀の三角」などはSF漫画と呼ばれていますよ
原作付きの「百億の昼と千億の夜」も同様です
11人は小松左京がはっきりと優れたSF漫画と言っています
同様に「地球へ」「私を月に連れてって」もSFと思っています SFって幻想じゃなくてリアルなんだ
流石知能が170
ある人はなにかんかえてるかわからないw ・ 旧名 テメーアップ(「てめーが」など汚い言葉を使い、まとめサイトのアップ人と同じ人物とみなされたことから命名)
・ 萩尾望都さんに心酔し、 竹宮惠子さんを憎悪する大泉スレの荒らし
・ 頻繁に二重投稿する
・ 誤字脱字が非常に多い
・ レスするときは必ずageる(sageない)
・ 書き込みを見ても頭が悪い or 知能が低いことがよく分かる
自称IQ130の昆布の特徴
・ 噂では精神科の隔離病棟に入院する70代の独身高齢女性とのこと
・ 『シワくちゃババア』というキーワードに異常に反応する
・ 運営にマークされていてブラウザ情報が投稿の末尾に表示される
・ 反論するための決め台詞はいつも『パトリシア』『ペド』『ホモ漫画』『気持ち悪い』『反吐が出る』『お薬飲みなさい』
・ 同じ時間帯に別端末から自己擁護をするのでバレバレ(午後5時台が多い)
・ 東京にある おフランスのミッションスクールに通っていたと主張するも一般教養すらない有様
・ 福岡が関西にあると思い込んでいる
・ 西日本=関西だと主張
・ フランス語を話せるのが自慢(でも日本語は下手)
・ 『風と木の詩』を児童ポルノ漫画だと批判するくせに内容は全く読んでいない
・ エロSSの規制報告を無視されたことに立腹し、
そのSSで竹宮スレをコピペ荒らししたら、逆に浪人を焼かれてしまうという間抜けなエピソードあり
・ 竹宮さんを擁護する人を隔離するため、風木スレを別途立てるも、そのスレを荒らしたので、結局、元の木阿弥になる
・ 『ラコンブラード学院』の『ラ』は女性冠詞で正しくは『コンブラード学院』だと主張して大恥を掻く(ニックネームの由来)
・ 『テラ』というワードは、竹宮さんの造語だと思い込んでいた
・ 『釣り針』ではなく『釣り糸』で魚が釣れると勘違いしている >>217-219
同意します
現代の常識や科学的根拠にのっとらない、架空の理論や全く違った常識から成り立つ異世界を描いたもの
だって普通にSF
このスレで萩尾さんのはSFじゃないと言ってるのは、単にSFというものを昔ながらのハードSFしか知らない
ニワカの部外者
>ハードSF(英: hard science fiction)は、ジャンルとしてのサイエンス・フィクション(SF)の細分類(サブジャンル)
>科学技術、とくに既知の天文学・物理学・化学・数学・工学技術などの正確で論理的で厳密な描写と、
>これらの科学知識に裏付けられた理論上可能なアイデアが中心となっている、とされる。 自分がID隠したり自演して書き込んでる人だからそう思うんだろうね
別に荒らしがどう思おうが構わないけど
SF界隈では小松左京さんを始めとする大物作家たちが昔から萩尾さんの作品をSFとして
愛して来てるし、門外漢のニワカがあれはSFじゃないっていくら吠えても無駄 >>227
> 山本さん「萩尾のはSFじゃなくてFF」
山本さんのSFに関する知識は萩尾さん以下
何故ならば、萩尾さんがSFを描きたいと言った時、山本さんはSFを全く知らなかったのだから こんなみっともない荒らし行為を竹宮さんは喜ぶんだね 山本さんの審美眼は確かだったのだろうとは思う
けど、ことSFという点に限っては彼は素人でしょうに
SFが専門の小松左京さん等の作家の見る目より、少女漫画でSFは受けないと考え同人誌で描けばいいと思っていた山本さん
の言葉を出すしかないのがさすがニワカ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%d8%a5%d7%a5%c1%a5%d5%a5%e9%a5%ef%a1%bc%a1%d9%ca%d4%bd%b8%c4%b9%a1%a6%bb%b3%cb%dc%bd%e7%cc%e9%a5%a4%a5%f3%a5%bf%a5%d3%a5%e5%a1%bc%201994%c7%af%a1%db
より引用↓
山本 (略)あと萩尾さんに会って間もない頃ですけど、彼女、恋愛物よりSFが描きたいっていうんですよ。
当時は少女マンガとSFって距離があったし、やらせるべきか、自分が納得するのに時間がかかったのは事実ですね。
竹熊 じゃあ「風と木の詩」や「11人いる!」 などは、かなり初期からアイディアはあったんですね。
山本 そんなふうに記憶しているね。じゃあ、そのためには頑張って金ためて、自費出版しようってね(笑)。
そういう話は未だに思い出しますよ。 SFとファンタジーの違いですが
現在ではSFとファンタジーは「境目が限りなく曖昧」であるというのが定説
例えば、「あり得ない科学法則」があると仮定してその法則を基に描いた世界観の作品は、果たしてSFなのかファンタジーなのか?
答え「十分に成熟した科学技術は魔法と変わらない」
科学技術と魔法が変わらないなら、SFとファンタジーの垣根は元からなかったことになります 萩尾望都はサイコパス
・ 娘を案じるあまり小言を言ってしまう親を毒親だと決めつけ、風刺漫画にする
・ 原作者を愚弄するローマ字を書き散らした漫画を、採用してくれた漫画誌に描く
・ 新人の頃から、さんざん世話になってきた山本順也編集長に絶縁状を叩きつける
・ 「あなたのせいじゃないのよ」と穏やかに別居を申し出た竹宮さんに逆恨みして50年
・ 漫画協会の理事になったのに、デジタル漫画ツールの使い方すら会員に訊けないコミュ障っぷり
・ 自分を被害者ポジに置き、加害者に印象操作した竹宮さんへの報復代行をファンに依頼する暴露本を出版 竹宮さんもうやめて
夢破れて発狂するのは分かるけど… 232
分かってないなあ
サイコパスのもっとも顕著な特徴の一つは、嘘をつくことに抵抗がないこと
竹宮さんは平然と嘘をつくでしょ
でも萩尾さんは嘘をつかない、嘘をつくとしてもドキドキしながら
これは大抵の人がそう
でもサイコパスは巧みに嘘をつき、もしバレたときでも堂々と振る舞うことができる
サイコパスの特徴だから 「11人いる」はSFなのかもしれないけど(宇宙船内での出来事だし)
ただ冷静に考えると大学側が11人にする理由がよくわからんのよね
協調性のテストなら10人の中に一人試験官を潜入させて密かにトラブルを起こしてれば
みんな疑心暗鬼になるはずで受験生の数が一人多かったら普通は大学側のミスと思いそうだけど
結局誰も緊急ボタンを押そうとしない
それだけ合格することに執着していたということは大学側はその執着心を試していたということ
なんだろうか?
冒頭からすでにトラブル(何故か一人多い)という出オチ狙いで
オープニングからタイトル回収のインパクトはすごいとは思うけど
それ以降はサスペンスというか心理戦のお話なんだよね >>234
竹宮さんのはただの記憶違い
自分の作品のことですら覚えてないくらいだし
暗記が苦手なだけ
萩尾さんのは意図した嘘
ドキドキしてるかどうかなんて第三者には確認できない 絶縁状については具体的な詳細は不明ですが、山本さんの側が「やらかした」側なんだと思いますよ
創作する者として最後に作品についての責を負うのは作者であり編集者ではない
御恩は御恩としてあるけれど、萩尾さんにとって譲れない何かがあったという事ではないかと思う
山本さんご本人は、自分に「編集者のおごり」があったとして語っていた事実があります
資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%bb%b3%cb%dc%bd%e7%cc%e9%a4%b5%a4%f3%a4%ce%a4%aa%cf%c3%a4%f2%ca%b9%a4%af%b2%f1%a1%db
より↓
>いや、終わる前に質問タイムもあって、萩尾さんから山本さんへ絶縁状が渡されたことがあった経緯
>についての質問。答えたくないですが…と前ふりつつも、編集者のおごりについて話されてました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています