【ワッチョイ無し】萩尾望都【67】
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■萩尾望都さんの作品群について、ファンも普通の読者も忌憚の無い意見・感想をどうぞ。 ただし根拠のない批判・中傷はアンチスレでやってください。 次スレは>>980 がたててください。 ■過去ログ等は>>2-4 ※前スレ 【ワッチョイ無し】萩尾望都【66】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1640357298/ 壮大な後付け漫画。 昔の名作の続編を描くと残念なものにしかならない法則に萩尾もどっぷり嵌ってる。 これ、いつまで続くのかな? 小学館が儲けるだけ儲けるだけの。 まぁ、金捨てるのは、くそマニアだから。 先生は原作にまわって絵は別の人にやってもらった方がよかったかなという気はする そんなのポーでもエドガーでもないと非難が殺到するだけだろうに 今のエドガーは紛れもなくエドガーだと思う 硬そうだった髪もふわふわになってきた アランもだいぶ可愛くなった >>83 パトリシアさん あなたが くそ人間なのは分かるから 薬飲んでホモマンガでも読んで寝なさい。 50年近く前の作品と同じ絵を求める方がどうかしてる。 40年数年前、小学生の私にキングポーの出自をタイムリープして教えてあげたい! 萩尾先生の中でアランがずーっと眠っていたんですね 感謝しかない 新世紀ポーの連載が始まってから朝日賞受賞、文化功労者選出、アイズナー賞殿堂入りに続いて 今年秋の叙勲では、国や公共への功績を称える旭日中綬章を受賞 (旭日賞6個の中では上から3番目、過去には手塚治虫氏が死後受賞されたのみ 存命中の漫画家では初) 70歳を超えて目や手が衰えてもなお、日本が誇る漫画文化の旗手の一人として たゆみなく描き続ける萩尾さんの功績を国が認めたのも嬉しい 一読者としては、半世紀後もリアルタイムでワクワクさせてくれる作者に、ただ感謝です >>85 水島新司先生も藤子F先生も晩年はほぼアシスタントの代作だったですよ 絵がシンプルでストーリーを追うだけの漫画は真似しやすいだろうね 内面の繊細な心理描写+特異な演出がキモの漫画は作者の個性とセットで売れてる事が多いから 別人が描いたらそれはもう同人誌よ >>87 晩年の手塚治虫にリボンの騎士の頃の絵で描いてくれと言うようなものだと思う >>91 藤子F先生は割と売れ始めたころから本人顔だけしかペン入れしてなくて体はチーフアシスタントが書いてたよ 最後まで顔だけは本人がペン入れしてた >>88 過去の話は過去の話でまた違うんじゃないかな 続編て一見つながっていても間を開ければ別物になるからね 勿論、エドガーの新しいお話として楽しんではいるけど ルーツは地球外生命なのかもと思った 先生の新作が読めるだけで幸せ ただただありがたい >>95 いやあ 別に中傷したいわけやなく 絵柄がちょっとダメかと・・・ 先生何歳だと思ってるの? 目や体調も思わしくない事が多いであろうに読者の期待に応えるために頑張ってポーを美しく終わらせようとしているのがヒシヒシと伝わって来る 唯一無二の素晴らしい作家と時代を供にできて感激。ブラボー 大丈夫? 「なんとか賞」なんて、もう終わったヤツにご苦労様であげとくもんだよ。 絵柄の変化はどうでもいい(エドガーがアラブ人にしかみえないとか、コンビニで 働く留学生みたい・・とかはあるが)、ストーリーが破綻してるでしょ。 吸血鬼の一族だかなんだか知らんけど、そんなものの歴史とかシステムなんか しらね、ての。 どこがおもしろいの? 楳図先生が元気なのに新作描かないのは目がもうダメで納得いく絵が描けないから 羽生結弦〝東京ドーム進出〟のスゴさ イベントのプロも驚く圧倒的な集客力 12/6(火) 5:16配信 東スポWEB https://news.yahoo.co.jp/articles/47f93a3d9be3b039c9d9e00fc6e6597763b4e3a0 〝常識〟を覆す。フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦(27)が、スケーター史上初となる単独での東京ドーム公演を発表。来年2月26日にアイスショー「GIFT」を開催する。プロ初の単独公演「プロローグ」は5日に青森で千秋楽を迎え、2都市5公演はいずれも大盛況。今も圧倒的な集客力を誇る一方で、今度のドーム進出はフィギュア関係者のみならずイベントのプロをも驚がくさせている。 青森で開かれた千秋楽公演のラストにサプライズが待っていた。場内スクリーンに「GIFT」の要項が表示された瞬間、観客は大歓声。羽生は「正直、緊張しています」と苦笑いを浮かべつつも「物語が主体で、その中に僕のプログラムたちがいろんな意味を持って存在している絵本のような物語を鑑賞してもらえたら。ぜひ期待していただければと思います」と思いを語った。 会場となる東京ドームの収容人数は5万5000人。まさにスケート界の常識の枠を超えたメガイベントとなる。今回の「プロローグ」は神奈川・横浜会場(ぴあアリーナMM)が約8000人、青森・八戸会場(フラット八戸)は約3000人。いずれも満員だったとはいえ、次元が全く異なるのは一目瞭然だ。 数々のイベントに携わってきた経験があるフィギュア関係者も「主催側などは客席がガラガラになってしまう怖さを考えてしまうので、普通のスケーターだったらできない。東京ドームでやれるのは本当にないこと」と驚きを隠せない。 昔も絵がけっこう変わってたし 今でもこれだけのページを描いてキャラらしさも保っているし 読者としては文句はないです むしろ絵に細かくこだわり過ぎて話が進まなくなる作家さんは困る(´・ω・`; ) 流石に哀れで惨めな御面相でカキコしてると思うとかわいそうで涙が出ます 約束されたアランの復活まであと少し 時が動き出す 待ってたよ 来月号はアラン復活に出会えそうなの? それなら買うから教えてください バリーはエドガーのことはどうでも良いと思っていそうだし バリーが本当に復活させたいのは肥やしの方でアランはついでのオマケみたいなものだろう 肥やしとエドガーのポジションの入れ替わり来るかな 真の名前を知られると支配される設定はファンタジーあるあるだけど 何でバリーだけなんだろうな 肥やしもクロエも本名で呼ばれていただろうに 萩尾は「マルゴ」もダメだった。 マルゴのキャラクターが全く魅力的でなかった、それだけ。 あれは、マルゴのキャラクターで読ませる話なのに、肝心のマルゴが描けなかった。 大泉の話で、竹宮を貶めるための道具に使われた木原ならマルゴをもっと生き生きと 描けただろうに。70年代の木原なら。 そして「ポー」の壮大な茶番。アランを蘇らせる、それだけのために クドクドとつまらない話をいつまでも続けてる。 小学館はグッズで金をくそマニアから巻き上げる。 いいじゃん、別に。 萩尾先生になら、いくらだって貢ぎたい。寧ろ全然少ない。もっと出して欲しい。 「寄生獣」じゃあるまいしオービンに放火で警告する意味あったのかね 関係ないエディスの姉ちゃんを死なせて そんならオービンだけさっさと暗殺すればよかったじゃん キリアンもテオも殺して口封じすれば後腐れ無かった >>112 じゃ、そーゆーストーリーであなたが描いて同人誌でも出せば自己満足できるんじゃねーすか? 少しは売れるかもよ? シランケドw あの放火の目的は絵を燃やす事で、それに群がって来た人間たちもウザいからついでに燃えても構わないって程度の認識だったと思われる >>107 たぶん、復活すると思う ただ、もとのアランと全く同じかどうかはわからない 来月号でパンドラ第一部完、単行本が2月に出る感じかな >>113 「エディス」は明らかに放火事件への罰のエピソードなので、アランが復活するのは筋が通らない気もするんだよ 反論するならいいけどしないなら無意味な反応しないで非表示にしてほしいんだけど >>118 > 無意味な反応しないで非表示にしてほしいんだけど えらそーw >>118 他人に指示できるほど偉いお方だったんですね、それわそれわw 何、アタマ悪くて何も思い付かない? それはそれは 今どきひろゆきの真似を得意顔でするぐらいじゃな 新作の悪口はスルーしてるのに旧作になると即噛みついてきて面白 遊べそうw 羽生結弦の魅力が語り尽くされる日は来るのか? 28歳の誕生日に最新写真集&ムックが刊行 12/7(水) 12:50配信 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/b296a527c545d6fbb1f103f79174259c516870fa 2022年7月、競技シーンから退き、プロに転向することを発表したフィギュアスケーター・羽生結弦。本日12月7日に28歳の誕生日を迎えたスーパースターの人気は引退後、落ち着くどころか勢いを増し、関連本の出版ラッシュが続いてきた。 8月15日付のオリコン「週間BOOKランキング」(スポーツ関連本ジャンル)で、『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022』(舵社)、『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2022』(扶桑社)、『羽生結弦 2021-2022』(報知新聞社)がトップ3を独占したことも話題になったが、雑誌表紙から語録本、ムックに写真集まで、さまざまな形で書店を華やかに彩っている。そして本日12月7日も、ファンの本棚に並ぶだろう2冊が刊行された。 『YUZURU III 羽生結弦写真集』(集英社)は、2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続く、人気シリーズの第3弾だ。2018年から2022年、羽生にとって激動の4年間の軌跡が収められており、競技写真はもちろん、エキシビジョンやアイスショー、練習中の姿も見ることができる。3大会連続の金メダルこそならなかったが、挑戦し続ける王者の姿を見せた北京五輪での勇姿は必見だ。写真は少年時代から羽生を追いかけ続けてきたフォトグラファー・能登直氏によるもので、深い関係性だからこそ切り取ることができた柔らかな表情も見逃せない。 『KISS&CRY特別編集 羽生結弦―THE ONE―』(TOKYO NEWS MOOK)は、お馴染みKISS&CRYの特別編集によるスペシャルブック。これまでのフィギュアスケーターとしての活躍から、単独アイスショー「プロローグ」の詳細なレポートまで充実の内容で、ワイドピンナップに厚紙アルバムと、ファンなら持っておきたい一冊に仕上がった。 これまでに数え切れないほどの関連本が出版されてきたが、それでも語り尽くせない羽生の魅力。しかもまだ28歳という若さだ。歴史に残るキャリアを築き、競技シーンから退いたあとにもかかわらず、「今後」に期待したくなる羽生結弦という存在は、来年にかけても出版業界を賑わせていきそうだ。 パトリシアさんがキチガイの本性を現してるなあ 薬飲んんで寝と気 思わず嚙んだけど。 旧作の悪口は許せない!からケンカ売ってきたのに「どうでもいいけど」みたいなポーズw 笑えるw もうひろゆきの天丼はやめたのかな、さすがに恥ずかしいか? まあ罰とは思わんな ポーと人間は考え方が違うし ポーという絶滅危惧種を掘り出して白日に晒そうとする人間との戦いだからな 罰なんてあくまで人間側の見方だねえ ポー側から見たらアランは下手に人間に情をかけて深く関わり過ぎた報いを受けたんだな だいたいアランが復活したからって簡単にハッピーエンドになるわけないじゃん 身体が復活しても中身が元通りとは限らない エドガーが執着してた人間的なピュアな部分は綺麗さっぱり燃えちゃって吸血鬼の本能だけ残るとか、下手したら血の神に乗っ取られるとか 楽観的な想像ほとんど浮かばんわ ポーの村の崩壊フラグも立ってるし えーやだー 元のアランじゃないなら復活しなくても良いわ 目くそ鼻くそを笑うだな。 漫画に金かけ過ぎて薬が買えなくなった無職童貞ハゲ49歳コドオジ在●w 今の萩尾はアレだな、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込む 高齢ドライバー。 言いえて妙だな。 >>127 はまぼろしパンティ狂いの童貞中年スコッターw あ、それとバチカンとルチオの連絡係の聖職者も、老い先短くなって本人が望んだ場合限定でルチオに加われるから シスター子孫以外にも信心深い元聖職者ルチオが結構いるわけだ 信仰のせいで狩られた側のポーとルチオでは、昔は会っても気まずいどころでなく疎遠になったのかも 復活アランが「人間の形をしてなかった」(@ハガレン) 的な心配はしてないの? ここのみんなは? >>141 自分は復活アランは一応人間の形してるけど心が正気を失ってるかも、という不安がずっとある ミュンヘンで復活エドガーと再会したファルカが 自分も(バリーから搾取された後は)干からびて長年眠ったけど 最初の変化から目覚めた直後に自分の名前が呼ばれた記憶が甦り正気を取り戻せる、と言ってた だけどペニーレインでアランが変化から目覚めた時は、夢遊状態でさ迷い出て賊から脳撃たれたから すぐに名前呼ばれてないよね、そこが心配 アラン化物説は自分も以前書いた 元のアランが復活しておめでとうよかったね、ではオチがないから ハンナやメリーベルや男爵夫妻があんなにあっけなく塵と化したのに 消し炭になったアランが復活したら萎えそうだ エドガーにとってアランはメリーベルの記憶を共有している唯一の存在だから固執するのだろうと思っていたけど クロエだのシルバーだのが出てきて 何だ、エドガー思っていたより孤独ではなかったんだと ならアランは赤い蜂になっちまってエドガーは広大なバラ園を造るんだな いや、アランは普通に戻るよ 大老にはフラグが立っているから多分肥やしと村をーーー バリーが少しかわいそう エレガントなルチオ勢がこじんまりと残っていくんだろうな ああ、終わるんだなと思うと嬉しくもあり悲しくもあり 特定のキャラのファンでなく作品のファンの人もいるんだよ 明らかに死んでるだろって終わり方したのに続編で実は生きてますよって少年ジャンプかと 続編やるのは別に良いんだ でも死者を出すなら回想シーンで良いと思ってる 真筆なら尚更うれしいけど もう工房製作でも文句言わないよ 先生の頭の中にある物語を教えて欲しいのよ >>22 >影の馬車を偶然目撃した不倫カップル ひからびたクロエがポーの村から逃亡するときに殺した「レイライン研究者」に関係する人たちだったりして ふつうの人間がほいほい生き返るのはどうかと思うがヴァンパネラだからなあ せっかくなんだしワンチャンあるならそりゃ生き返ってほしいよ でもアランってポーの村に立ち入ることもできないザコなんでしょ 特別な能力もないし、何か局面を変える存在ではないんだよね >>161 いや、雑魚であったり つまはじきにされてるからこそ 今までにない力を持ってる可能性もあるとも考えられなくもない 立ち入り禁止はエドガーが掟破りをしたからで アランがザコかどうかは関係ない 新作設定では子供のバンパネラは長生き出来ないみたいなので一応長生きしてたアランは希少価値がある 消し炭から蘇ったりしたら尚更天然記念物的価値が上がるだろう 健康だったアランもメリーベルも不健康になってしまったから マチアスやロビンがあのまま仲間になっていたとしても同じ結果になっていただろうな 身体が弱い子供と言うのは一族の足を引っ張るし正体バレしやすいし下手すりゃ口が軽い 村全体を危機に落としかねないから男爵夫妻がいてくれたメリーベルだけが例外だったんだよ 仲間がザコか否かは大いに関係ある なんかポーの村の村人が来てる〜w アランに対するエドガーの心情を押し測るのが物語の肝 フラグは大老にあるので安心して肝を味わえる 村人は物語を鳥瞰する余裕がないのは仕方ない クロエのように楽しみを見つけて過ごせばいいんですよ まあ読者にしてみれば 「大老の直系だとあんたら(村人)が崇めるエドガーが必死になって守るアラン」 に価値は大ありなんだけど 村人にしてみればメリーベルは実妹で保護者もいて例外承認できても 血の掟破り&病弱未成年パターンを繰り返されるのは迷惑なんだろうとも理解はできるよ だからこそ「アランと旅を続けたいエドガー」と 「直系を放浪させたくない」一族、双方の妥協点がアーサーだった 正儀式を経てアーサーを昔の男爵みたいな保護者・連絡ポジに立てたんでしょう >>165 村民の楽しみと言ったらささやかなものですぬ 年に一度皆で少しずつ味見してた人間を潰して食うか、数年に一度順番が回ってくるエドガーの血を賞味することーこっちは大老に怒られてしばらく無理だけど、いつか復活することを願ってるでしょうね エドガーにとっては七面鳥か乳牛の違いはあっても同じ垂涎の的の家畜扱いされる気分でしょう クロエんちにカウスリップのワインを差し入れちゃえばいいんだ 肥やし兄弟達と共に城に住んでいた時の大老は 城の使用人や村人を襲わなかったのかね >>164 >身体が弱い子供と言うのは一族の足を引っ張るし正体バレしやすいし下手すりゃ口が軽い むしろ人間世界に放流しちゃいけないやつじゃないかそれは スコッテイの村を去る時には12人のポーが居たけど「腹を空かせた無分別なポー」は その12人以外のポーだったのかね バリーが大老を狙って徘徊してたのか ポーってどこまでがポーなのか先生の定義を教えてほしいなあ ベルナドットやオリオンもポーになるの? ユダヤ教、イスラム教、キリスト教のオリジンが一緒だったみたいに 元は一つの青い壺だったけど枝分かれしてルチオとかになったのかしらん ルチオとポーは仲間入りする儀式や 変化に要する時間が違うみたいだよ ポーはエナジー注入一瞬で終わりだけど ルチオは何日もかけてるし 目覚める時にも身内が立ち会うし ああ、大老がベルナドットの話を後回しにするもんだから ルチオはバチカンから協力者を得ていたり仲間に入れる人間を厳選していたり肥やし一族より慎重でエレガント 肥やしを選んだのは大老なのかね バリーからの頼みではなく大老自ら肥やしと母親と姉妹を選んだのなら大老見る目無いな バリーは恐らく美声で選ばれたのだろうけど肥やしは顔か? それとも肥やしの楽器の腕前は余程凄かったのか母親が資産家だったのか 惚れたんだよね大老 メンクイだし ちょっと老ハンナが距離置いたの分かる 神官時代のベラが見たいシスター姿がオシャレだし知的な美女だよね 旧作の時から日本語間違えてる萩尾。 「時間」は止まらない。止まったのは「成長」。 時間が止まるってのは2022年が永遠に続くような状態。 「ポーの一族」でいう「時が止まる」は「成長が止まってるだけ」の間違い。 それでも旧作は一応読めたのだが、そのあとがすでにダメ。 近年に至っても「マルゴ」で延々失敗していて、もうどうしようもないから 再開しちゃった「ポー」も吸血鬼の説明まんがって・・・。 間に竹宮への恨みつらみを書いただけの作文挟むみたいな。 大泉で相手にされなくてこっちに流れて来た スルー推奨 「ディオニュソスの祭みたいな?」 「そんなみたいな」 …というやりとりは自分もちょっとエッって思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる