【ワッチョイ無し】萩尾望都【67】
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■萩尾望都さんの作品群について、ファンも普通の読者も忌憚の無い意見・感想をどうぞ。 ただし根拠のない批判・中傷はアンチスレでやってください。 次スレは>>980 がたててください。 ■過去ログ等は>>2-4 ※前スレ 【ワッチョイ無し】萩尾望都【66】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1640357298/ あの放火の目的は絵を燃やす事で、それに群がって来た人間たちもウザいからついでに燃えても構わないって程度の認識だったと思われる >>107 たぶん、復活すると思う ただ、もとのアランと全く同じかどうかはわからない 来月号でパンドラ第一部完、単行本が2月に出る感じかな >>113 「エディス」は明らかに放火事件への罰のエピソードなので、アランが復活するのは筋が通らない気もするんだよ 反論するならいいけどしないなら無意味な反応しないで非表示にしてほしいんだけど >>118 > 無意味な反応しないで非表示にしてほしいんだけど えらそーw >>118 他人に指示できるほど偉いお方だったんですね、それわそれわw 何、アタマ悪くて何も思い付かない? それはそれは 今どきひろゆきの真似を得意顔でするぐらいじゃな 新作の悪口はスルーしてるのに旧作になると即噛みついてきて面白 遊べそうw 羽生結弦の魅力が語り尽くされる日は来るのか? 28歳の誕生日に最新写真集&ムックが刊行 12/7(水) 12:50配信 リアルサウンド https://news.yahoo.co.jp/articles/b296a527c545d6fbb1f103f79174259c516870fa 2022年7月、競技シーンから退き、プロに転向することを発表したフィギュアスケーター・羽生結弦。本日12月7日に28歳の誕生日を迎えたスーパースターの人気は引退後、落ち着くどころか勢いを増し、関連本の出版ラッシュが続いてきた。 8月15日付のオリコン「週間BOOKランキング」(スポーツ関連本ジャンル)で、『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022』(舵社)、『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2022』(扶桑社)、『羽生結弦 2021-2022』(報知新聞社)がトップ3を独占したことも話題になったが、雑誌表紙から語録本、ムックに写真集まで、さまざまな形で書店を華やかに彩っている。そして本日12月7日も、ファンの本棚に並ぶだろう2冊が刊行された。 『YUZURU III 羽生結弦写真集』(集英社)は、2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続く、人気シリーズの第3弾だ。2018年から2022年、羽生にとって激動の4年間の軌跡が収められており、競技写真はもちろん、エキシビジョンやアイスショー、練習中の姿も見ることができる。3大会連続の金メダルこそならなかったが、挑戦し続ける王者の姿を見せた北京五輪での勇姿は必見だ。写真は少年時代から羽生を追いかけ続けてきたフォトグラファー・能登直氏によるもので、深い関係性だからこそ切り取ることができた柔らかな表情も見逃せない。 『KISS&CRY特別編集 羽生結弦―THE ONE―』(TOKYO NEWS MOOK)は、お馴染みKISS&CRYの特別編集によるスペシャルブック。これまでのフィギュアスケーターとしての活躍から、単独アイスショー「プロローグ」の詳細なレポートまで充実の内容で、ワイドピンナップに厚紙アルバムと、ファンなら持っておきたい一冊に仕上がった。 これまでに数え切れないほどの関連本が出版されてきたが、それでも語り尽くせない羽生の魅力。しかもまだ28歳という若さだ。歴史に残るキャリアを築き、競技シーンから退いたあとにもかかわらず、「今後」に期待したくなる羽生結弦という存在は、来年にかけても出版業界を賑わせていきそうだ。 パトリシアさんがキチガイの本性を現してるなあ 薬飲んんで寝と気 思わず嚙んだけど。 旧作の悪口は許せない!からケンカ売ってきたのに「どうでもいいけど」みたいなポーズw 笑えるw もうひろゆきの天丼はやめたのかな、さすがに恥ずかしいか? まあ罰とは思わんな ポーと人間は考え方が違うし ポーという絶滅危惧種を掘り出して白日に晒そうとする人間との戦いだからな 罰なんてあくまで人間側の見方だねえ ポー側から見たらアランは下手に人間に情をかけて深く関わり過ぎた報いを受けたんだな だいたいアランが復活したからって簡単にハッピーエンドになるわけないじゃん 身体が復活しても中身が元通りとは限らない エドガーが執着してた人間的なピュアな部分は綺麗さっぱり燃えちゃって吸血鬼の本能だけ残るとか、下手したら血の神に乗っ取られるとか 楽観的な想像ほとんど浮かばんわ ポーの村の崩壊フラグも立ってるし えーやだー 元のアランじゃないなら復活しなくても良いわ 目くそ鼻くそを笑うだな。 漫画に金かけ過ぎて薬が買えなくなった無職童貞ハゲ49歳コドオジ在●w 今の萩尾はアレだな、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込む 高齢ドライバー。 言いえて妙だな。 >>127 はまぼろしパンティ狂いの童貞中年スコッターw あ、それとバチカンとルチオの連絡係の聖職者も、老い先短くなって本人が望んだ場合限定でルチオに加われるから シスター子孫以外にも信心深い元聖職者ルチオが結構いるわけだ 信仰のせいで狩られた側のポーとルチオでは、昔は会っても気まずいどころでなく疎遠になったのかも 復活アランが「人間の形をしてなかった」(@ハガレン) 的な心配はしてないの? ここのみんなは? >>141 自分は復活アランは一応人間の形してるけど心が正気を失ってるかも、という不安がずっとある ミュンヘンで復活エドガーと再会したファルカが 自分も(バリーから搾取された後は)干からびて長年眠ったけど 最初の変化から目覚めた直後に自分の名前が呼ばれた記憶が甦り正気を取り戻せる、と言ってた だけどペニーレインでアランが変化から目覚めた時は、夢遊状態でさ迷い出て賊から脳撃たれたから すぐに名前呼ばれてないよね、そこが心配 アラン化物説は自分も以前書いた 元のアランが復活しておめでとうよかったね、ではオチがないから ハンナやメリーベルや男爵夫妻があんなにあっけなく塵と化したのに 消し炭になったアランが復活したら萎えそうだ エドガーにとってアランはメリーベルの記憶を共有している唯一の存在だから固執するのだろうと思っていたけど クロエだのシルバーだのが出てきて 何だ、エドガー思っていたより孤独ではなかったんだと ならアランは赤い蜂になっちまってエドガーは広大なバラ園を造るんだな いや、アランは普通に戻るよ 大老にはフラグが立っているから多分肥やしと村をーーー バリーが少しかわいそう エレガントなルチオ勢がこじんまりと残っていくんだろうな ああ、終わるんだなと思うと嬉しくもあり悲しくもあり 特定のキャラのファンでなく作品のファンの人もいるんだよ 明らかに死んでるだろって終わり方したのに続編で実は生きてますよって少年ジャンプかと 続編やるのは別に良いんだ でも死者を出すなら回想シーンで良いと思ってる 真筆なら尚更うれしいけど もう工房製作でも文句言わないよ 先生の頭の中にある物語を教えて欲しいのよ >>22 >影の馬車を偶然目撃した不倫カップル ひからびたクロエがポーの村から逃亡するときに殺した「レイライン研究者」に関係する人たちだったりして ふつうの人間がほいほい生き返るのはどうかと思うがヴァンパネラだからなあ せっかくなんだしワンチャンあるならそりゃ生き返ってほしいよ でもアランってポーの村に立ち入ることもできないザコなんでしょ 特別な能力もないし、何か局面を変える存在ではないんだよね >>161 いや、雑魚であったり つまはじきにされてるからこそ 今までにない力を持ってる可能性もあるとも考えられなくもない 立ち入り禁止はエドガーが掟破りをしたからで アランがザコかどうかは関係ない 新作設定では子供のバンパネラは長生き出来ないみたいなので一応長生きしてたアランは希少価値がある 消し炭から蘇ったりしたら尚更天然記念物的価値が上がるだろう 健康だったアランもメリーベルも不健康になってしまったから マチアスやロビンがあのまま仲間になっていたとしても同じ結果になっていただろうな 身体が弱い子供と言うのは一族の足を引っ張るし正体バレしやすいし下手すりゃ口が軽い 村全体を危機に落としかねないから男爵夫妻がいてくれたメリーベルだけが例外だったんだよ 仲間がザコか否かは大いに関係ある なんかポーの村の村人が来てる〜w アランに対するエドガーの心情を押し測るのが物語の肝 フラグは大老にあるので安心して肝を味わえる 村人は物語を鳥瞰する余裕がないのは仕方ない クロエのように楽しみを見つけて過ごせばいいんですよ まあ読者にしてみれば 「大老の直系だとあんたら(村人)が崇めるエドガーが必死になって守るアラン」 に価値は大ありなんだけど 村人にしてみればメリーベルは実妹で保護者もいて例外承認できても 血の掟破り&病弱未成年パターンを繰り返されるのは迷惑なんだろうとも理解はできるよ だからこそ「アランと旅を続けたいエドガー」と 「直系を放浪させたくない」一族、双方の妥協点がアーサーだった 正儀式を経てアーサーを昔の男爵みたいな保護者・連絡ポジに立てたんでしょう >>165 村民の楽しみと言ったらささやかなものですぬ 年に一度皆で少しずつ味見してた人間を潰して食うか、数年に一度順番が回ってくるエドガーの血を賞味することーこっちは大老に怒られてしばらく無理だけど、いつか復活することを願ってるでしょうね エドガーにとっては七面鳥か乳牛の違いはあっても同じ垂涎の的の家畜扱いされる気分でしょう クロエんちにカウスリップのワインを差し入れちゃえばいいんだ 肥やし兄弟達と共に城に住んでいた時の大老は 城の使用人や村人を襲わなかったのかね >>164 >身体が弱い子供と言うのは一族の足を引っ張るし正体バレしやすいし下手すりゃ口が軽い むしろ人間世界に放流しちゃいけないやつじゃないかそれは スコッテイの村を去る時には12人のポーが居たけど「腹を空かせた無分別なポー」は その12人以外のポーだったのかね バリーが大老を狙って徘徊してたのか ポーってどこまでがポーなのか先生の定義を教えてほしいなあ ベルナドットやオリオンもポーになるの? ユダヤ教、イスラム教、キリスト教のオリジンが一緒だったみたいに 元は一つの青い壺だったけど枝分かれしてルチオとかになったのかしらん ルチオとポーは仲間入りする儀式や 変化に要する時間が違うみたいだよ ポーはエナジー注入一瞬で終わりだけど ルチオは何日もかけてるし 目覚める時にも身内が立ち会うし ああ、大老がベルナドットの話を後回しにするもんだから ルチオはバチカンから協力者を得ていたり仲間に入れる人間を厳選していたり肥やし一族より慎重でエレガント 肥やしを選んだのは大老なのかね バリーからの頼みではなく大老自ら肥やしと母親と姉妹を選んだのなら大老見る目無いな バリーは恐らく美声で選ばれたのだろうけど肥やしは顔か? それとも肥やしの楽器の腕前は余程凄かったのか母親が資産家だったのか 惚れたんだよね大老 メンクイだし ちょっと老ハンナが距離置いたの分かる 神官時代のベラが見たいシスター姿がオシャレだし知的な美女だよね 旧作の時から日本語間違えてる萩尾。 「時間」は止まらない。止まったのは「成長」。 時間が止まるってのは2022年が永遠に続くような状態。 「ポーの一族」でいう「時が止まる」は「成長が止まってるだけ」の間違い。 それでも旧作は一応読めたのだが、そのあとがすでにダメ。 近年に至っても「マルゴ」で延々失敗していて、もうどうしようもないから 再開しちゃった「ポー」も吸血鬼の説明まんがって・・・。 間に竹宮への恨みつらみを書いただけの作文挟むみたいな。 大泉で相手にされなくてこっちに流れて来た スルー推奨 「ディオニュソスの祭みたいな?」 「そんなみたいな」 …というやりとりは自分もちょっとエッって思った >>182 えっ、そう? 面白かったよ、どうでもよさそうw777で。 作品パトリシアのイメージが悪くなるからやめません? 名無しで十分かと >>184 このスレではパトリシアはアーサーの思い人の名ですから隔離スレの隠語を持ち込むのはやめてください 肥やしに顔以外の美点があるのか 大老は案外面食いなのよ バリーのアランに対する執着が今一つ解らぬ バリーが本名を思わず明かしてしまうように心を許せる何かがある 猫だと思う バルトロメオって疑り深いんだけどねw それも面白いんだよ〜 萩尾先生は天才 この深さ 羽生結弦の経済効果 羽生結弦フィーバーはまだまだ〝プロローグ〟かもしれない 東スポnote 2022年12月14日 20:00 https://note.tokyo-sports.co.jp/n/n70200e303a77 フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦による自身初の単独アイスショー「プロローグ」は5日に千秋楽を迎えた一方で、私は確かな〝フィーバー〟ぶりを実感した。 2都市5公演はいずれも大盛況。11月4日の神奈川・横浜公演と12月5日の青森・八戸公演に足を運んだ私は、いずれも想像を絶する反響に驚かされた。横浜公演の開演前から会場周辺のトイレには長蛇の列ができており、東京駅では羽生の巨大広告の前で記念撮影を行うファンの姿が多数見受けられた。「さすが羽生選手」だなと思ったのもつかの間、八戸公演はさらにすごい事象があちこちで起きていた。 八戸公演に向けて、東北新幹線を管轄するJR東日本は増便を決断。八戸駅では構内で「くまのプーさん」のラベルが貼られた飲料水が販売された。ある店員の「羽生選手のアイスショーに合わせて入荷しました。多くのファンが購入してくれています」との話を聞き、すぐさま記事化したものの、まだ序の口だと知る由もなかった。 午前11時頃になると、構内の観光案内所に多数のファンが並んでいた。気になり窓口の方に事情を聞いたところ「八戸駅にはロッカーがそんなにないので、みなさん荷物を預けに来ていました」と教えてくれた。待合室のスペースが狭いことから構内には約60のパイプ椅子が置かれ、多くのファンが一休み。同駅の関係者によると、今回のアイスショーのために設置されたという。 経済の面でも大きな効果をもたらしていた。アイスショー後には大勢のファンがお土産を購入。普段は午後4時に閉まる構内のお土産売り場の営業時間も延長された。ある販売員は「おかげさまで売り上げが普段の数倍違います」と満面の笑み。待合室横にあるお土産屋の従業員も「普段と全然違いますね」と目を細めた。 >>190 バルトロメオ… フランス語でサン・バルテルミ(マルゴ思い出した) 使徒バルトロマイの最期はたしか皮はぎの刑だった シルバーは皮革的若いバンパネラだと思ってたけど 肥やし兄さんやアドリアたちと大老がラブラブだった時点でも存在してたんだね アランが青い壺で復活するということは、血の神に気に入られるということだよね そのへんのアランに対する影響が気になる 春の夢の様に予想も出来ない展開になるよね 肥やし、大老は退場だと思うけどバリーが制御不能になりそう 血の神は誰を憑代にするのかな? アランだと思うんだよね〜 ベルナドットの孫が血の神のお守り役 彼が事後、血の神をベルナドットの元に確実に連れて帰る ポーの村は廃村になると予想 なお、盛大に外したら謝る 超人ロックが逝ってしまった 萩尾さんは大丈夫かな 持病が無いと良いけど 2人ともそこまで歳って感じじゃないのに ちば先生だって連載してるのに 聖先生は数年前に倒れて深刻な病状だったんじゃなかったっけ ロックとエドガーがどこかですれ違ってた、みたいなコマが見たいな >>202 ちば先生も萩尾先生も 長生きされて欲しい。 闘病中だとは知らなかったよ ν速見たら4~5年前に心筋梗塞で倒れて 落ち着いたと思ったら今度は3年前にパーキンソン病か 手に痺れが残ったみたいだね >>203 ああ、そういうの見たいね 名キャラクラー達の共演を今こそ見たい トーマの心臓プレミアムエディション お金に困ってるのかな、出版社も著者も 出版社はともかく著者は既に年金生活者で文化功労者の年金も印税も入るんだから悠々自適だろ それじゃあなんで何バージョンも出版するんだろ 懐メロ商売やってる感がすごい 懐メロというか、リアルタイムでコミックスを買って手垢まみれになるほど読んで、さらに当時は紙質もインクも悪くて、保存状態も悪いものしか手元にないとなると新装版は嬉しくないか? 自分は嬉しいぞ 紙質のいい文庫もあるし、セレクションやらで2分冊になってるのもでてるしさ。 保存版のつもりでこの2分冊買った身からすると、なんだかなあ 来年2月に出るトーマの心臓は雑誌サイズだよ 今まで雑誌サイズで出たことはないし訪問者も収録されるから記念碑的な出版 ファンにとってこんなに嬉しいことはない 正直老眼だから大きな版は見やすくて嬉しい 但し、重い 100億の昼と1000億の夜はもうちょっと大きくてもよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる