末次由紀『ちはやふる』372
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』371
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659797722/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 小学生編から個人戦メインで名人クイーンになって終わりなら新ルートだろうけど
太一と二人で作った高校かるた部が物語の大部分を占めるようになった時点でもうほぼ太一ルート確定だった気がするけどな なんかどっちも自分の解釈が正しかったかどうかを競ってて気持ち悪い 新厨が原作者が新ルートだったのを捻じ曲げたから駄作とか意味不明な叩きを続けてるからそうじゃないだろって言ってるだけで
別に正しい解釈かどうかを争ってる訳ではなくね >>524
まぁまぁ落ち着きましょう。どうせ新厨の皮肉のカキコミだよ。新厨の不満愚痴スレがワッチョイ有りにしたら過疎り出しちゃって本スレにきた哀れな奴なんだからさ。 >>521
そうだよね
「青春全部かける」して何も得られない結末にはしないよね
2巻読み返してるけど千早けっこう太一を意識してるね
たーくんよびの彼女にイラついて邪魔してるしw
ジャケットかけてもらって嬉しそう 別に太一の結末だろうと新だろうとどっちだってそれはいいんだよ
大問題はその結末がこの作品の最後に示されるほど重要な事か?ということと
その結末迄の筋の立て方
太一にするならもっと早い段階でやっていい
何故最後の最後で唐突にその答えを示す必要がある?
この理由が作者の胡散臭い性格を物語っている
もっと早い段階で確定させて太一と千早で協力してクイーン戦に挑んで勝ち取る話も創れたはず でもそれをしなかっのは新ファン離れを抑えて釣っていたと言う事
商売だから当たり前とかのいう意見もありそうだが50巻全部壮大な釣りとして読ませられた一部の読者も確実にいるのは確かで(ここの新ファンを観てればわかる)
想像力あればそんなファンは二度と1巻から50巻まで読み返す事などもうしたくないだろうし売却ルートの人間も多数出現するはずだ
「この作者の漫画なんて二度と読まない」
と言う人も出るだろう
こんな可能性出すようなやり方する人間が果たして良いのか?
一部のファンは私が満足だからそんなもの知った事じゃねーみたいな書き方をしているがそんなファンを喜ばせるやり方で本当に良いのか?
しかも馬鹿の一つ覚えの運命戦で名人とクイーンを決定させてしまって実力とか技術面での優劣を明確に決定描写する事も逃げての完結だ
周防名人と詩暢をもこんなやり方では中途半端で可哀想だ
新に肩入れとか関係なく50巻も太一を引き立てる釣り役、太鼓持ち役に使われたキャラとしてどうするんだ
本当にしっかりとやるなら最後に付き合うことになったと聞かされた時柱にガッカリする態度を取る新の描写など全くいらないだろう
その1コマに作者の無意識なわだかまりがきちんと在るのがバレてしまっている
そう、このたった1コマの描写にえげつさが込められているんだよ
堂々と完結を自身で感極まって描き収めているならここは新は報告を聴いた時凛とした表情で「良かったな」と感動的な印象が伝わる熱意籠った筆致で描かれるはずだ
そこを柱にうなだれる描写で濁したんだよ
しっかり前もってこんな重要な選択描写を考えて構築していたらこんな1コマ絶対あり得ない
自分の創った長年御世話になったキャラを思いつく右往左往でここまできてこんな蔑ろにできるのか?
つまりどっちエンドとかじゃないんだよ
きちんと描けているかどうかだ大問題だ
太一に決めるのなら最初からきちんとそう描けと
終わりだけそうなれば作品内容が全部輝いてくる、なんてことはないんだよ
言ってもわからない奴は永久にわからないだろうが >>529
まあ確かにどっちとくっつけるかで読者を釣ってた感じは否めないね
個人的にも恋愛は途中で確定させて最後はカルタに集中してほしかったもん
それで売上落ちたかどうかは分からんが少なくとも最終回荒れる事は無かったよね >>529
質問があります
何でこの漫画よんでるの
あなたが面白いと思う漫画を教えて 本来新と結ばれるはずだったのを作者の好みで無理やり捻じ曲げたという説は、新と千早の運命の恋物語に並んで誤解釈だと本編・インタビューを読み返せばわかる
太一と千早のカップリングとか太一のキャラ、話が気持ち悪くて無理というなら感性の違いだからどうしようもない
ただこれについては、それなら26巻らへんで離脱しとけばよかったのにに尽きる
荒れる最終回なのはわからんでもないが
新派(なのか知らんが)の指摘が妙にズレてる上行きすぎてるのは確か >太一に決めるのなら最初からきちんとそう描けと
どっちに決まるかわからないヤキモキ感で
読者を引っ張るのは漫画のみならず小説でもおなじみの常とう手段で
それが嫌だと言う人は完結した物語の終わりを読んでから
最初から読むかどうか決めればよいよ ゆらのとが承で太一告白が転になってるよね
たいちはは伏線込みでめちゃくちゃよく練られてたと思う
太一が頑張ってるのに良いとこ取りする新って描き方意図的にしてるのも最後のたいちはカタルシスのためだし
それをたいちはエピソード後に必ずあらちはエピソード来るから最後もあらちはと謎考察してたのは失笑モノ
最後ひっくり返すからそうやって太一追い込んでたんだよw
こんなのちょっと作品読み慣れてたら分かると思うんだけど >>534
クイーン戦2敗からの3タテやってくる作者だからね
テンプレとはいえどう考えてもたいちはエンドの為の当て馬だった新 まあ番外編であるとしたら、新が千早にガッツリ正式に丁寧に振られるシーンの追加かもね いっそのことがっつり加筆してちは→たい補完もやってほしい 強烈新ファンはもう読まないだろうから、そのままサクッと終わるんじゃないかな 新は千早のどこに惚れたん結局のところ
惚れる要素は小学校時代にかるた一緒にやってくれたことくらいしかないが >>529
三角関係で惹きつける作品なんて死ぬほどあるだろ
結末自分好みじゃないと嫌なら最初なら物語なんて読むなよ >>537
まだ原田先生に、二人の合格と太一が京都に行くことを報告していないし、先生に今までのことでお礼を言ってないから、番外編でその感動的なシーンはあると思う
その後、たいちはの納得行くシーンも描かれる気がする >>528
そしたらかるたに興味ない連中は読むのやめるし、ふられた中でカルタやってるあらたかくの大変じゃん 新厨が起承転結がないとか言ってたが
太一退部からのたいちふるは
転としてちゃんと機能したんじゃないかな? この最終話の騒がれよう
どう考えてもカルタ決着要素より恋愛結末を重視して
読んでた人も多かったからだと思うけど 三角関係設定していて、最初から相手がわかるように描けとか、どうしてそういう発想になるのかわからない
面白くないじゃん
三角関係って、読者にヤキモキさせてなんぼじゃないの?
安心して読みたいなら、完結してから読むのがいいと思う 今回批判してる人たちの感想って自分が良いと感じたシーンをことごとく否定してる人が多いから
そこから感性ズレてるんだったら最終首も派閥できて当然かなとは
ただあらちはくっつかなかったからこじ付けで掘り返してる人も多そうな印象だけど 太一にする理由がないっていう新厨がいたが、それを言うのであれば恋愛の相手を新にしなければいけない理由がない
新は名人になっている 名人になることは、新が人生をかけてきた夢であり、今回それを実現したわけだ
あらちはの人たちは、新名人おめでとうや良かった的な発想が少ないの?
新は、千早を想う年月より長く名人位を渇望していたと思うよ 結局あらちはにならなかったから怒り狂ってイチャモン付けてるだけ
ただあらちはでもたいちはでもどっちになっても理由やテーマはあるよね
あらちはならお互い夢を叶えて初恋の人同士結ばれる
たいちはならお互い一番近くで支え合ってきた同士その大切さに気付いて結ばれる
ただちはやふるで末次さんが描いてきたこと踏まえるとたいちはになるのは必然だと思うけど
個人だけでなく学校部活かるた会家族を描いてきた作品だから
広がり繋げていくことがテーマの作品で太一の献身を無視することは出来ないでしょう あらちは厨がいかに恋愛脳かわかるんだよな
ボーイミーツガールとか大好きそうだし
途中どうであろうとボーイミーツガール!って感じで本当に最初と最後しか読んでないw あらちは厨って付き合ってた彼氏に「他に好きな子が出来た」と言ってふられても、
「でも付き合い始めの頃、一生好きって言ってたよね?おかしくない?」と納得しなそうではあるな 新は名人になれたんだからいいじゃん
これで新がかるたも恋も勝利してたら、それはそれで太一を負け犬とバカにして叩くのが新ファンじゃん
このスレでも勝利確信して太一を舞台装置とバカにしてたし
私は太一が選ばれて、新ファンに笑われ続ける結果にならず良かったわ 新厨が言ってた性犯罪云々も言われなくなるし良かったよね 先生も太一が「かるたも惨敗恋も惨敗」と揶揄されてたの知ってると思うよ
不憫萌えしてるのなんて極一部だし、大抵は「太一かわいそプークスクス」してたわけだし
そうやって勝利確信してあぐらかいてたらひっくり返されただけ
太一叩きを作者叩きに移行させて見苦しい
新はかるたで勝ったのにね 恋愛においては新よりよほど太一のシーンが描かれてるからな
新に限ってはかるたの比重が多すぎるし、あれで名人より恋愛になるわけがないし、ましてやかるたも恋愛もなんてなるわけがないw 主人公は千早なんだから千早のご褒美に新を与えるべきとか言うのもいたけど、千早は選べる立場なの忘れてない?と思った
千早が新に一途な恋をしている前提で50巻読んでたから、意見が噛み合わない >>557
ほんそれ
新→千早なんてほとんどない
(先生曰くひたすら片思いしてたらしいが)
千早→新もせいぜい25巻まで 一巻はかるたでクイーンと名人を目指す話
最終巻でもあってるじゃん
ボーイミーツガールなら太一いらないし
三角関係ものでなぜ描写の少ない方とくっつくと確信できるのか 千早がクイーンになるのが本物の夢になったのは
高校入ってからだしね
それを見てたのは太一 まあ、太一の恋愛脳シーンが多いのはそうだけど、決定打が無いのも事実。
むしろ、無理キスや部活放棄で迷惑をかける始末。
最終話の4コマ漫画風お付き合い報告シーンでも自身で納得できるように、脳内補正しようとは。
ファンという人種は健気やね。
仮に1巻と50巻(まだ出てないけど)を連続読みした初読者が居れば、
「これ、何かおかしいし、最後が間違ってるんじゃない」
と100人いれば100人答えるとい事実。
で、50巻で25000円吸い取られるんだけど、何とも何だかなと言う気分の読者たちが居るわけです。 負け犬新厨の巣窟スレは不満愚痴スレじゃなくてアンチスレじゃん。違う漫画のこと持ち出してちはやふる叩いてさ。あと太一ファンも1人で10レス以上してレス伸ばしに協力してんじゃないよ!アイツら馬鹿だからそういうのに縋ってちはやふる叩くんだから。 特に何が一番気持ち悪かったのかというと、前に「無理キスなんて、そんなのこれからセックス
しまくるんだから関係ないわ」ってかきこんでたやつが居てて、なるほどそう考えればそうかと
大笑いしたんだけれど、まさか作者が同じ考えだと判ってドン引き。
よく腹が立ったっていう意見を見るけど (ここではもうその意見は少数派。なぜなら、
白けた読者はここに居ない。どっか行きました。)、吐きそうなったっていうのは、多くは
自分で気が付いていないだけでこの作品の気持ち悪さがそうさせてるんだと思うな。 >>562
4コマ漫画というフレーズが気に入って多用してるみたいだけど誰にも響いてない件w 妄想もここまで来ると怖いよねw
かるた漫画なんだから先月号がファイナル。
今月号はエピローグに近いんだけど… 新厨は恋愛脳だから名人位より
恋愛パートの主人公の相手役という座が
なにより欲しかったんだろう事を思えば
まぁお気の毒ではあるかな 退部も無理キスも太一は悪に自覚的にやっていて
その上でそんな自分は最低だと考えているので
作品内でも是とはされてないと思う
鬼の首を取ったように悪を指摘する意味はないような
むしろ勝手にキス景品化の方があんまり言及されてないけどひどいと思う 新厨が今更この作品に恋愛要素は要らなかった言い出して笑う
少女マンガなんだから先ずは恋愛要素が土台にあるのは当たり前でしょうと
少年マンガのスポ根作品じゃ元々ないんだよと 新ファンは太一のせいで新が犠牲になったと考えてるようだけど違うと思う
この二人はポジション被らない
新のポジション奪ったのは詩暢だよ
もともと千早のかるたの到達点は新だったけど詩暢に変わってる
かるた通してわかりあいたい相手も詩暢
強くて孤独な相手に寄り添いたい対象も詩暢
クイーン戦に向けて研究し尽くしたのも詩暢 最終回が気に入らない人がいるのは当たり前だし人の感性の問題だしそこを否定するつもりはないんだけど
太一だけじゃなくて瑞沢かるた部も団体戦も叩き始める人がいてなんだかなぁって思う
瑞沢かるた部否定したらもう3巻から駄目ってことになるのに
「一生好き」があるからだろうけど17巻まではよかったとかいうのはわからん
10巻から15巻なんてとにかく団体戦なのに >>570
私もこれ思ってた
詩暢登場回から明らかに新を被せて描かれてるんだよね
奪われたというかこの二人が特別枠だったと思う ダブスタだよね
瑞沢叩きは本当にわけわからん
そんなこと思ってたんなら読むのやめるタイミングはいくらでもあった
あらちはがセオリー通りで美しいという言い分はまあわかる
でもそうならなかったからと言って作品自体が駄作になったというのはあまりに横暴で
ちはやふるの何を読んできたんだという話
作者インタビュー来ないかなw 駄作ではないけど名作でもなくなったかな
先ずは太一に感情移入できない人達は無理だから
あらちはだったらたいちはも納得できたけど原作者の感性だから
尊重はするけど肯定する事はないかな Twitter見ていて思ったが新厨って捨て垢作ったり、ねちねち粘着質のオタク気質多くないか...それが良い悪いではなく10年前くらいから思っていたけれどアニメヲタク系が新好きになるイメージあるんだよな
純粋に少女漫画とか青春物語とかを楽しむような層と違いすぎるんだわ ちはやふるが本格的に人気出たの団体戦が熱くて盛り上がってからだしな
瑞沢や団体戦の熱さ無しであらちは中心のボーイミーツガールやるなら5巻以内で終わるよくある凡庸少女漫画で
アニメ化も映画もしてなかったんじゃない
新厨にはその方が良かったんだろうけどちはやふるって作品のターゲットからズレてんだよ >>575
便所の落書きでネチネチ言ってる自分は何気質でどの層に属してる体なのか気になるわ また「インタビューで運命の恋を描きたいって言ってたのに覆ってる!」勢が無数に出てきてるんだけど
自分はそのインタのソース見つけられたことがない
言ってた…? 電子でまとめ読みしてきた
連載を追ってはいたけど、クイーン戦2敗したところで新が「み」って瑞沢の掛け声する所のページ読み飛ばしてたことに今更気がついた
次のページの「するぞ3勝」しか見てなかったわ
二年の団体戦決勝って新は見れてないから、太一が「するぞ3勝」って言ったのは見てないはずだけどあれはただの偶然?
新は2勝してたのに千早に付き合って5戦目までやったのかしら?
もしそうならちょっと新が哀れに思えてきた まああんまり読者の属性とか決めつけない方がいいよねとは思う
私もかつて太一のこと「石」呼びして罵倒しつつ
「太一推しは卑怯だから太一に共感するんだ」
って言ってた人見てびっくりしたことあるし
その人の推しキャラ可哀想だなぁと >>577
5ちゃんは5ちゃんでしょ?自分はネチネチ気持ち悪い否定意見なんて言ってないよw気に障ったなら謝るやごめんねえ >>578
このスレ内の上の方にも出てるよ
新との恋が運命の恋だなんて先生は一言も言ってないから覆ったも何も無いし普通に運命の恋=たいちはだったんだろって感じだが >>579
> 新は2勝してたのに千早に付き合って5戦目までやったのかしら?
> もしそうならちょっと新が哀れに思えてきた
二勝中の新は二敗中の千早を励ましたものの
三戦目からは周防さんの反撃に遭って負け続けただけだよ ボーイミーツガールの運命の恋という思い込みで行う作者叩きほど醜いものはない
BLEACHのイチルキ派を思い出す
BLEACHは一緒にいればイチルキって言ってる人いたけど、この作品では一緒にすらいない期間が長く途中から新→千早の一方的な描写しかなかったのにくっ付くと信じていたのも悪い意味ですごい
千早→新が無くなったことに少しも疑問に思わなかったのだろうか >>575
新が好きな層は大前提として眼鏡男子という属性が好きだと思う
眼鏡好きってまあオタク系が多いから意外ではない >>583
兼子さんいなかったら
新戦法で2戦目勝ってたよな 千早に付き合ってわざと五戦まで引き延ばしたとしたら、
新、周防さんを舐めすぎだし、失礼だし
そもそもあの新が女の為にかるたでそんな手心を加えるなんてするかって思うし
第一、千早が五戦目までいけるかどうかも未曾有だったしな とうとう差別中傷人間まででてきたわけか
いるよね陰キャだとかヲタクだとか言って下に観るやつって
仮にそういうなら読解力皆無のお花畑恋愛厨作者マンセーより100倍マシだな
15年で分かってるけど、この種の人間に何言っても無駄だってことは
あらゆる理由を使って擁護しまくるからな
自分が可愛いから自分の好きなものは悪くないはずだって >>583
でも新が「99枚目まで取れます」って言った時に周防もあれって思ってて、村尾さんも「君が取る番って新のリズムだった?」って言ってるから作者がそういうふうに読ませようとしてたことは事実じゃない?
試合の流れみたら周防が真ん中に寄せる配置に新が苦戦する所も描いてるから完全にコントロールしてたわけじゃないと思うけど、千早が3年の団体戦で自分が一番乗りをするんじゃなくて、価値急がずにチームに寄り添って札をとっていったみたいに、千早に寄り添おうとした所もあるんじゃないかなって思っただけ ヲタクって言われると下に見られてると思っちゃう思考の方がやばいと思うの
ヲタクって素晴らしい文化じゃないのかよw 千早と新の物語を勝手に恋愛物語だと思ってしまうようにヲタクって言われたらカッとなって差別中傷だと思い込んで発狂するんだなあ
連投失礼 新は一応メインのキャラの内の1人だけど
正直キャラの魅力というか個性という観点だと
周防とか須藤よりも下だった
あれでは千早の相手役にはなれない 本当に新厨って新ありきでちはやふる読んでるのな(笑)。最終回の「28才」は作者からの新へのエールじゃないだろ馬鹿が。話の展開からして新から太一へのエールだろが。千早を幸せにしろよ、じゃないと俺がいつでも千早を奪うぞ的なさ。新厨のあまりの馬鹿さに同情するわ本当に。 >>594
>>595
そうなんだ
まあ私は読み直してみてそうなのかな、ぐらいに思っただけって話です
しかしあの、「み」のシーンは何かそういう意味持たせないと不自然に見えて仕方がない
ちなみ私は新厨じゃないですよ >>589
私はそうだったらアツいと思う
チームで戦えるようになった新の描写だと
新の成長とさらなる伸び代があるということなのですごくいいな 千早も新も名人クィーン戦は共同戦線張ってないでしょ。各々別に戦ってる。ただ新は試合をコントロールしてる的な描写は読み取れたな。 読者からしたら15年も長い道のりでそういう時間感覚があるけど千早からは同じ日の感覚なんだよ 新がくれたのは「情熱」だったっっけ? これも千早が言ったのはクイーン戦で戦って時間軸だよね
それで最後の話はああなるか普通? かるたの情熱と恋愛の情熱は別でしょ
そもそもきちんと読めばわかるが、クイーン戦の最中に千早が最も情熱傾けてる存在は詩暢ちゃんです 少なくともクイーンになれるところまできたら
「新カルタを教えてくれてありがとう」「情熱をくれてありがとう」的な描写は自然にあるはずだ
じゃなきゃ一巻の最初のような千早回想にはならないだろう
さらに太一の支え、想いに最後繋がった場合もそうだ
時間軸が同じの回想なら一巻の出だしは「クイーンになれる想いをくれたのは太一の支えだった!」
のような出だしになるはずで、新ではないだろう
作者はリアルで15年時間経過をしているから完全にこの冒頭と最後が同じ時間軸だという事を忘れてしまっている
起承転結で変わる事もあるなんて馬鹿な事を言っているにんげんがいるがそれは時間軸が経過して成長変化が在った場合
この作品は回想構図なので起と結で千早の気持ちが違う事は矛盾するんだよ
最終回の千早の新への態度の描写は全く持って不自然すぎる
恋愛関係はともかく少なくともカルタの世界に引き込んでくれたきっかけの感謝のお礼はゲキテキドラマとして口にすべきだろう 東西戦終わった段階から詩暢ちゃんを一人にしないが千早のクイーン戦原動力 >>598
そうなのよー、それで最後に「チームちはやふるの札合わせだ」って肉まん君に言わせて勝ってるから余計にそう思うのよね もう分かったよ。パラレルワールドでいいよ。1巻の時間軸は新エンドで最終回の時間軸は太一エンド。そう妄想しとけ。 >>606
千早に合わせて勝負出来るような相手じゃないでしょ
運命戦になったのも偶然だよ BE-LOVEで読んで最終巻は買わない事決定
これならカップリング決着つけずに終わった方がよかった 新にお礼を言うべきっていうのがもうw
そもそもかるた辞めてた新をかるたに引き戻したの太一と千早でしょうが
恩着せがましすぎ 作者は太一と新を区別してる。千早に寄り添って試合するような人は太一、東予選がいい例で試合コントロールして同じ枚数で負けようとしてた。新はかるたで絶対そんなことしない。あとよく話に出る新は千早を天才、太一は千早を天才じゃない。太一と新を作者は一緒にしないでしょ。 そもそも千早は新と付き合いたくてかるたやってるんじゃないんだわ 「クイーンの夢」が「ほんもの」になったのは詩暢と出会った時
作中できちんと描かれてる
つまり小学生時点のクイーンの夢や中学時代は千早は本気じゃなかったということ
「ちはや」札はかるたを好きになってほしかった新の嘘だと帰結してる
千早はかるたが好きになった(=一生新が好き)んだからちゃんと伏線回収してるでしょ そもそも小学生編でもっとも大事にされてるのは「綾瀬さんはクイーンやの」ではなく「あたしたちにはかるたがあるからまた会えるんじゃない?」なんだわ
かるたが繋いだあらたいちは3人の友情に帰結したのは自然だよ
新ファンだけが新と千早の物語+モブキャラ太一みたいな歪んだ読解してる
小学生編ですでにチームちはやふるで3人だったのに >>611
新がかるた界に戻ってほしかったのは千早だけで太一は千早に付き添ってただけなイメージだったけど。当時はかるたに興味なかったし。 >>616
太一がどう思ったかは関係ない
太一と千早が来たことで新がかるたに戻るきっかけになった たいちはで全く文句ないけど
修学旅行でクイーン戦に出ない
スーツケース取り違えをきっかけにするピンチ
とか、あまりに進行の都合が過ぎて全く共感できないというかげんなりするシーンはかなりある作品 クイーン戦予選より修学旅行を選んだ描写は千早の将来選択に関わってるから必要な展開だったと思う
かるた第一優先でかるたのプロ第一号を目指す事になる詩暢ちゃんと
かるたバカでクイーンになりたいだけだった千早が将来学校の先生になりたいって別の夢も出来た事への対比になってる クイーン戦より修学旅行を選んだのは別に変じゃないと個人的には思ってる
クイーン戦は次の年もあるけど高校生の修学旅行は一回しかないし千早は教師になりたいわけだし
この漫画はかるたが全てって書いてるわけじゃないし
詩暢との約束を破ったって言う人もいるけどじゃあみちるちゃんとの約束は破っていいの?って私は思う
修学旅行とクイーン戦予選の日程を被せる必要はないっていうならそれはそうだと思うけど
スーツケースの件に関してはあの事件なきゃ千歳が近江神宮まで来ないから必要 かるたは3人いないと続けられない競技
自分(千早)と相手(新or詩暢)と読手(太一)
団体戦は個人戦
個人戦は団体戦
テーマは一貫してると思ってる 修学旅行行かないのはちはやふるでは千早ではあり得ないよ
ほんとかるたが全てじゃないってことを描いてきた漫画だから
好きなことをやるためには好きじゃないことも思いっきりやらないといけないとかね(修学旅行は好きじゃないことではないけどね)
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