末次由紀『ちはやふる』372
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』371
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1659797722/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 千歳が最後戻ってきたのも、枕忘れたのもあるけど、太一の「千早の試合を見てやってください」もあるんだと思ったら胸熱
太一ほど千早を大事に思ってる男は他にいないよ >>149
大切とか言うとまた無理キスがー!退部がー!って言うやつ来るよw
千早のことを誰より好きで誰よりよく見ていたのは間違い無いと思うけど >>138
へえ作品はゴミだってわかってるじゃん
弁えてていいね >>150
www
香ばしいのはNGしてる
相手するのも疲れるし
なんかさ、最後の千歳も太一の動きのおかげでもあるんだと思ったら、そりゃ太一エンドになるよねと思った 千早の心が幼くて、自分の中の太一への想いが明確でなかった分、読んでいて読者に分かりづらかったよね
でももう千早も迷わないだろうから、これからストレートなラブラブが見られるのではないかと期待している
続編楽しみ~ >>151
ゴミなんて言ってないよ
ただ私、漫画に作品性は求めてないな
連載物は締切に間に合わせるのが大前提で、売り上げに貢献できるかが全てで、それ以外のことなんてホントにどうでもいいことだわ
ちはやふるは私の好きな太一がカッコいい漫画
それで充分 ちなみにライト層の妹はなんでこんな荒れてんの?って感じだった
最初からWヒーローもので新と千早の間にはかるたがあるんだから太一より強固じゃんと
読み方一緒でよかった >>155
東西戦の決着ついてから、新は名人、太一は千早は予想できてた人けっこういるよね >>156
なぜか太一厨にも東西戦太一が勝つとか言ってる人がいてスレでも暴れてて謎だった
まあ太一厨全員がメタで読めてるわけでもないか 新厨の望んでいた展開がたいすみな時点で原作読んでないなと思ったw
クーベルチュールのチョコ渡さないように描かれていたやんけwww
めっちゃ纏まりのある失恋だったぞw ちはやふるゴミになっちゃった
文芸部のグループラインでもみんな激萎えしとるわ >>153
普通に浮気して新とセックスすると思うよ。昔の千早とはもう違う 太一の事は好きだけど新たのことも好きで二股ルートもありえるな つか三角関係を描写することで人気の漫画だったんだから、続編作るならまた三角関係になるのは当たり前では。 三角関係は決着
かるたが無くても会いたいのが太一の時点で諦めて 曖昧エンドというか、1人のヒロインを2人の男がシェアしてるようなエンドが一番苦手な自分。本当にきっちり太一エンドにしてくれて良かった。 むしろストーリー構成にどこまで編集者の意向や戦略がかかわってたのか気になるなぁ。漫画はいつもこの辺がわかりにくいよね。実際はほとんど編集者がストーリー決めてるケースもあるだろうし かるたの勝負パターンを使い尽くしたから
ちはやふるの続編は絶対無理でしょ 続編あるとしたらかるたの勝負というよりかるたの世界を広げていく続けていくことに主題が置かれるんだろうと思う >>132
推しの子は2.5次元舞台編まではアクかなで安心して読めたのにプライベート編から恋愛がごちゃごちゃしてきて萎えちゃったな・・・
ちはやふるみたいに完結まで保留にしとこうかな 由宇は、名字が芦野
名前と名字の入った歌持ちということは、実はかなり主要登場人物だった?
夕(ゆふ)されば 門田(かどた)の稲葉(いなば) おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く
夕方になると、門の前の稲穂がそよいで爽やかな音をたてて秋の風が吹いてくる >>170
かるたが無くても会いたいと思う人だから千早は太一への恋を自覚したんだが ある意味で千早が差別化した感じだよな太一と新の。かるた云々関係なく太一って感じ。 太一クイーン戦終わった後千早に改めてなんて声かけたんだろうなー
あそこから卒業式までまた間があいて、
あの瞬間まで気持ちが切れてないの本当にすごいなw 新厨は太一が新に負けたから
太一エンドないと思ってたわけだから
ある意味成長する前の千早と同じなんだよ
最後の千早はかるたなくても会いたいとわかったわけだし >>169
秋風=旦那(新)と考えると幸せそうな新婚家庭の絵が浮かぶねえ(いいねえ) 小学生編で新との別離の場面での千早の私達にはかるたがあるからまた会えるんじゃない?からの
高校生編で太一と別離の場面で俺達にはかるたがあるからまた会えるよ
→それだけでは足りないと自分の気持ちをハッキリ自覚した千早が思い溢れるまま告白
これ以上ないくらい綺麗にまとまった最終回だよ >>175
爽やかで涼やかな歌だそうだから、キャラ的に、新にぴったりかもしれない のだめも最後は「ちゃんと分かれてひとつになった」って言ってたし、太一と千早の関係性も、いったん離れてひとつになる必要性があったなぁと思う あのターンなしに千早が自分の物になってたら太一なんも変わらないよね
付き合ってもずっとしんどそう 瑞沢のメンバーがすごく好きなんだよね
近江神宮の先生直筆の5人並んだイラスト良かった
番外編も瑞沢メンバー出てきたらいいな 千早の思いが、わかり易く明確になっていなかったと怒る人もいるが、彼女、一度太一を振っているからね
そういう自分が、太一への思いを明確にする、あるいは意識するというのは、千早の中でかなりブレーキがかかってたのかもしれないよ 千早は、太一を振って強烈に傷つけたという意識がある
気持ちが薄くなるも聞いていた
「振ったけど、やっぱあなたが好き」なんて、そう簡単に言えんでしょ
自分の心の変化・予兆を、身勝手なものと封印しても驚かない
それでも土壇場で、太一を失いたくないという強烈な思いが千早を突き上げた
そして生まれたのが、不器用だけど万感の思いを込めた「好き」だったのではないかな まだやってるんか。4コマ漫画みたいなラストだったよな。
ひょっとして感動してるの?
これに。 新への報告はあのくらいがいいよ
物語終わるのに邪魔 >>104
由宇は恋愛感情持つ前の千早にとっての太一みたいな描かれ方してるからなぁ
新には由宇ルートが濃厚だと思う 読み返してるんだけど
千早の「こんな私でも世界一になりたい」で一緒にかるた部作る太一
千早の全国大会怖いと泣き言で叱咤激励する太一
千早ママに「いつか感じなくなる」と助け舟出す太一
周防さんの家族連れてくる太一
千歳に「千早の試合見てあげて」と頼む太一
新に「自分のことだけ考えろ」と叱咤激励する太一
ほんといいヤツだわ
原田先生だけは一貫して太一に与える側なのもいいね 読み返してるけどそもそも太一がかるた部作るきっかけになったのが自分に聞こえない新こ声が聞こえた千早を見て世界一になりたい千早の手助けをしたいっていう思いなんだよね
そんな優しい理由ある? >>185
でも新って「こいつはくっつけさせない」っていう作者の怨念を感じる男キャラって感じだから
ライナーみたいな感じ >>187
これわかるー
でも、段々千早の夢を一番そばで見守りたいとか、新と対等に戦いたいとか、ちゃんと"自分の夢"に昇華されていくんだよね
千早の窮地を助けるのはいつも太一だったし来るべくして来た結末だよ本当に 太一は、千早の夢を現実にし、未来につなげる役目も持っていたと思う
新は、千早に夢を与えた人ね
千早は、瑞沢カルタ部を起点に夢を叶えていき、新は地元を起点にする
二人の道は、カルタで繋がっていても、分かれたと思う 太一優しいなーだよねほんと
その優しさがずっとではないと分かってからの千早の崩れっぷりと建て直しと最後の好きだよの流れは読むのきつかったけどやっぱり唸る上手さ 千早の思いがドキドキキュンキュンするような恋愛だったかはわからないけどさ
ずっとそばにいてくれた人だ、離れたくない、って感じるのは、新への気持ちとは形は違えど恋だよなーと思うよね
もっと一緒にいたい、知りたい、って思うところから始まると思うし
千早→太一の執着心好きなんだよな 個人的には千早が新を好きになった理由があんまわかんなくてさ
情熱教えてくれた人、あこがれ、っていうのはわかるんだけど恋心が持続するほどの関わりが小学生以降ないような
新→千早も同様になんだけど
あらちは否定とかじゃなくて、だからそのうち密なエピソードがくるんだろうなーと思って読んでたんだけどね >>194
ひょっとして新に好きと告白された瞬間から憧れが淡い恋心になったんかなと思った >>186
見事に作者の術中にハマってるなwwww。
無理キスゴメン、一生好きなんだに比べたら、それってゴミだろ?
そもそも、そんな話で始まったの?この漫画。
50巻っていえば随分と金払ってる読者多いんだろうなと思う、オイラです。
まあ、霊感商法で壺買ってありがたがってるひとも多いそうだから、
個人の被害額は少ないので良しとしよう。 >>195
舞い上がってる感じがしたよね
千早→新は確かに初恋ではあったんだろうけどふわーぼやーっとしてて具体性が無いんだよね
ある意味告白されたとこで終わってるというか 原田先生が好きだと言ってバレンタイン毎年あげたりナンパの他校男子に初めて好きと言われて舞い上がって付き合おうとしてた千早が
憧れてた子に好きと言われたらそりゃ嬉しくて有頂天になるし浮かれる
かるたへの憧れと恋愛の好きが合わさって曖昧な幼い反応してた千早が
太一から告白された時は今までと全く違う反応してたし千早の札もあの時既に真っ黒になってた
それこそ細胞入れ替わる衝撃受けて千早にとって仲間としてでない異性としての太一との関係はあそこがスタート地点だったんだろうね オイラっていうやつのキモオタ地雷率やばいよね
早くちはやふるのことは忘れて生きていって >>196
え?
50巻全部買ったって2万5千円ぽっちじゃん
そんなはした金じゃ壺は買えないんだよお嬢ちゃんw >>198
あれ細胞入れ替わるって読んでる人いて嬉しい
当時スレ見てなかったからどんな反応だったかわからないんだけど
周りみんな「千早すごいショック受けてる…」みたいなかんじで、え?え?ってなってたw 新がカルタで負けたあとの悔しさの表現の
グゴッとかゴゴッとかがダサかった ショックというか衝撃じゃない?
千早っていつも太一がそばにいる上での新が好きだったよねw
その前提崩れると千早の中でも想像以上に太一を支えにしてたと分かったんだろうね 子供の頃からの幼馴染の関係だしあまりに距離近すぎたからね
太一にべったりひっついて甘えるのも側にいて支え合うのも何でも話せてお互いの気持ちを理解してるのも当たり前だと思ってたから
内緒で抜け駆けされたり気持ちが分からなくなった頃から何で?何で?って不安になり始めて告白でそういう事だったのか〜って今まで太一から向けられていたものに気付いてガツンと衝撃受けたんだろうね そうだよね!!よかったー
あのぶわっっのコマ綺麗でなんか好きなんだよね
ドクンとかじゃなくてぶわっなのがいい 私は千早の気持ちもわかるんだよね
かるたという人生の指針を教えてくれた男の子とたった数ヶ月でお別れしちゃって、会いたいな会いたいなと思い募らせて、いざ再会したら格好良くなってるしかるた強いしドキドキ!素敵!憧れ!最高!私もこうなりたい!好き!ってね
それに比べて太一はモテ設定あるし格好良いんだろうけど千早にとって身近すぎるんよね
でも一緒にかるた部作ってくれて支えてくれて、何だか考えてることがわからなくて「なんで?なんで?」と思ったら告白されてパニックになって
千早が出した結論は「太一を失うのは嫌だ」なんだよね
ドキドキキラキラした恋ではないけど、こういう執着や離れたくない気持ちが強くなる恋もあると思う
恋の定義なんてないし、本人がこれは恋だと思えば恋なんだよね たしかにあのぶわっっは「嬉しい」というよりは「(それまでの太一の言動の数々は)そういうことだったのか!」と細胞レベルで気付いた、みたいな感じなんだろうね
読者(第三者)視点では太一が千早を好きなのがバレバレでも好意を向けられた当事者としては告白でもされないと気付きようがないってことかな 千早ってすごく太一に心が広いよね。
完璧に見られてる太一だけど、欠点がある。
それも許容している感じ?
だって、小学校時代、新をかばった千早をハブってるんだよね。それでも許してずっと一緒にいるのってすごいよ。 なんか太一がいないとあんなに好きなかるたが取れないって今更エモいなと思ってしまった 千早は新にも心広いよ
せっかく心配して福井行っても日本語が分からんの?って暴言吐かれてかるた蹴られても許して待ってあげてたしネチネチ根に持つ性格じゃない >>206
> ドキドキキラキラした恋ではないけど、こういう執着や離れたくない気持ちが強くなる恋もあると思う
> 恋の定義なんてないし、本人がこれは恋だと思えば恋なんだよね
これに関しては早い段階で太一がそいつといても楽しく無いし思い通りにならないけど側にいたいのが恋みたいなのがあるから >>208
元々友達だし
ハブってもすぐ仲間になったじゃん これからたいちはで一緒にいて楽しい恋ができたらいいね 太一が去る前あたりからなんで?なんで?笑って欲しいよ!って千早は太一のことが分からなくなって動揺してたもんね
それ見て菫ちゃんがそれって好きやん!と思ったわけで
三巻で太一も千早が笑ってればかるたは楽しいって言ってたけどたいちはの恋はドキドキとかより一緒に笑え合える関係なのかなと思う
でもちゃんと好きって自覚した後には付き合ってそれなりにドキドキもするんだろうね ネットで噂の33巻の例のシーン読み直した家人が「これは保留と受け取る。振られたとは思わないけど両思いとも受け取らないな。まだ芽は残ってると受け取る」みたいなこと言ってて、両思いではないけどまだチャンスは残されてると解釈してたけど、これは普通の読解でいいのかな? >>217
ありがとう
「千早ひどい女だなー笑笑」と笑ってたw
まあそうだよね
これで俺たち両思い!とは受け取らないよね
ただまだ押せばチャンスあるかも?くらい そもそも最終回でこれから頑張ろうみたいなこと言っていた時点で新自身も両想いだなんて思ってないからね これで白波会修行来た新が千早には連絡しなかった理由わかったわ >>220
まあでも付き合ってなくても好きな子の近くに来たんだから連絡くらいするよねw
新→千早は全然熱量感じなかった
漠然とちょっと良いと思う可愛い幼なじみレベル >>221
どっちかというと新は太一に執着してるもんね
相手のずるいところも知ってて許し和えた初めての対等な同性の友達なんだろうな 千早ずるいずるい言われてるけど新に直接好意を伝えたことは一度もないからな
告白の返事こそ曖昧だけど 最初らへんの新は二人が付き合ってるとか千早は太一のものだと思って線引いてたのが
太一がかるたでも台頭してきて吉野会での千早vs太一戦見てあの席に座ってるのが何で俺じゃないって嫉妬心からの千早は誰のものでもないよな?の太一へのライバル宣言の流れとか
千早単体への恋ってよりかるた絡みでの太一への複雑な感情ありきって感じにも見えるよね 高校選手権で新との対戦中、太一が来たときの「ちは」の歌と千早の反応、その後いったん下を向いてから「新、私 私」のモノローグと頬に汗して新を見つめる千早の様子は、新に対しためらいを感じているように見える >>223
千早の返事は今は勉強に専念したいから〜仕事が忙しいから〜と同じタイプの断り文句だからそんな曖昧か?と思うけど
しいて言うならフラレた自覚ある新が明るい顔で近くに行くから気持ち聞かせてって脈ありっぽい反応したのが保留と勘違いされたと思うから
アニメで4期やるなら演出でもっと分かりやすくすると思う
実写も千早の返事の台詞は同じだけどちゃんと分かりやすかったし >>216
読解としてはそうなんだけど……
告られて振ったことある人に聞きたいんだけど、「今は◯◯に専念したい」って返事する時って、基本的には「嫌いではないけど、多分今後も好きになることはほぼほぼないなー」って思ってたりしない?
好きは好きだけど今はそれどころじゃない時は「私も好きだけど、今は◯◯に専念したい」って言わない? 自分は太一とくっついてくれて嬉しい派だけど、お断りとは取れなかったなあ
メタで新に気持ちが向いてるの知ってたし、頬染めてたし
でも千早だったら、クイーンになったら私が言うから待ってて新くらい言いそうだし
そもそも人様の告白風景見て咄嗟に思い出すくらいだしなんか軽いなって疑問は >>225
いやいやそこは、千早が新と試合してるの忘却してて我に返って新と試合してたんだ私的な反応だと思うよ。自分解釈間違ってる? >>227
リアルだと優しいようで優しくないお断りのパターンだよねw
何となく含み持たせた
リアルならそのすぐ後に他の子と付き合ってるとか聞いてあれ?ってなることも多い
千早の場合は本当に今は考えられないクイーンに集中したいって感じがした >>226
これは確かにね
新のあの反応はポジティブってかわかってない人に見えるよなw
千早が断ってるつもりなんだったら
新もあのタイミングで告白してどうしたかったんだろうってのはある >>229
キャプテンから千早に戻った瞬間か
それもそうだね
ただ千早が太一に気づいたタイミングがちはだったので、二人のつながりの強さは感じた 太一がフラレた時の悲壮感が先にあったからより軽いっていうか
あれ?脈ありだからそんな余裕なの?って感じに見えちゃうんだよね
最終回でのアッサリ反応と10年後発言見るに新の告白自体が元々そんな重いノリじゃなかったかもしくは
フラレても明るく返せるニコニコメガネとして性格の違いを描いてたのかと今は思う
この漫画やっぱネガティブ男な太一の心情描写がミスリード満載なんだわ >>227
振る側はそうだよね
家人は新の立場に立っての解釈してたから男としてはまだチャンスあるとポジティブ解釈するってさ >>233
太一が語り手なのがミスリードなんだよねw
きっと太一が思うほど千早も新も相手に熱烈感情はないんだよね 正直太一は最後まで告白とかしないと思ってたから意外だったな
すごい好きなシーンだけど >>228
自分はかなちゃんのエピの後だったから「私も好き」を覚悟したんだけど「世界一になりたい」でズコッとなったんだよね
新はまだチャンスありそうな反応だなとは思ったんだけど、「一生好き」なテンションじゃないんだ……とは思って、太一にチャンスあるかも? と、初めて思った瞬間なんだ
>>230
やっぱり優しくないのかなあ
「ごめん」は相手のプライド傷つけそうで言いにくい
でも確かに内心、察して諦めてくれと思ってるわけだから全然優しくはないのかw 藻塩のシーンは単発だと実質的なお断りだと思う。リアルでもお断りなんだけど、相手はそうは思わない(じゃあ、落ち着いたらいいんだよね?と期待させてしまう)というのが私が高校生の時の実体験。
ややこしいのは読者がいろいろ知っているから。
千早の一生好き&一緒に生きていこっさ変換
→千早は新が好きだから落ち着くまで待ってと言っていると変換しやすい
机くんかなちゃんはカップル成立
→千早も好きな相手を待たせちゃってる、と新を思い出したと思い込んでしまう
お断りと解釈できなくても仕方ないと思う。 >>234
あー
確かにポジティブ解釈する男子多そう
女子は……どうだろう?
察するんじゃないかな? 受験に専念したいとか、留学を終えて帰国してからとか、社会人になってからとかだと
だいたいいつ頃まで待てば良いかの期間が判明しているから保留っぽく感じるけど、
クィーンになれるかどうかってなるといつ頃まで待てばいいのかわかんないじゃない?
そもそも原田先生なんかは50台後半になっても名人になれてないわけで
たまたま千早は高三でクイーンになれたし読者もその事はメタ的に知ってたけどさ
前スレだったか前々スレだったかでも誰かが語っていたけど、
「クイーンになれるまで他ごとは考えられない」ってのは実際はかなり漠然としてた筈で、
下手をしたら数年後、あるいは一生なれない可能性もあった事を思うと
実は保留ではなく、やはりお断りだったんだろうなと思う
で、新は断られたと理解したけど、これから頑張ろうと思ってたわけだよね >>238
なるほどなあ
これで読み誤った人はいそうだね
ただ当時も好きならこの返事は無いんじゃないの?って意見も多かった
クイーンになるまで待ってて!と受け取った人もいるんだろうね >>240
たしかにクイーンになれる保証はないもんな
単純に数ヶ月待ってて欲しいって意味にはならない >>239
女子は察するよね
でも相手が変わらず遊んでくれたりご飯食べに連れて行ってくれたら期待してしまうのはある
千早と新の場合は試合会場でしか会わないから自分と当てはめることはできないけどさ
>>241
チャンスはあったよね
千早がフリーな限りはチャンスある クイーンになりたいから今は考えられない
=でも夢を果たしたら付き合いたい、なのか、だからごめんね、なのかまでなかなか読み取りが難しかったな
千早のそれまでの描写があるから余計に
"ぶわっ"のシーンも、新の告白を受けてキラキラモードの千早に対して「細胞全部〜」のコマが差し込まれてるわけで
そこがリンクしなかったら、あれは新のことを言ってるんだ!と解釈して進んでしまうと思う
一応かなちゃんが試合とミックスしてる!?みたいなことを言ってるからミスリードのつもりだったのかもしれない
やっぱりこれは太一エンドだと知った上で今後読む層が一番いいかもなw >>242
読者が知ってる情報を元に解釈してしまうとミスリードに引っかかるということか 藻塩がお断りだったとして。
クイーンになりたい、世界一になりたい、だから恋愛のことは考えられない、と言っているとして。
実際はクイーン戦の真っ最中に恋愛(太一)のこと考えてたわけだよね。
無自覚にせよ。
恋愛ってそんなものなんだとは思うが。 >>227
男としては「イケんじゃね?」を念頭に行動してるから新が期待してもしゃーない
アレは千早の回答があんぽんたん過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています