【萩尾望都】大泉スレPart72【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart71【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1658117156 >>296
アメリカンパイのグランパやメッシュのミロンみたいに苦労性で、頭掻きむしって苦悩してそうだな
だが、当人が強く思い込んでるものをどうすることも出来ず、期待してたのに迷走を続けてパッとしない作家になっていくのを見守るしか無かったのでは?
出来たことは雑誌の足を引っ張ることになっても、仕方なく引き取って風木の始末をつけさせることと、プロにあるまじき心得違いの締め切り遅れや手抜き原稿を強く叱責することぐらいかな 連載は少コミだったようだけど小学館では単行本にならず、なぜか朝日ソノラマだったんだよね >>297
山本氏は退職後、精華大学のマンガ学科教員に就任
これは在職中にできなかった指導、フォローを兼ねていたのかもしれませんね
1年後の教え方を考える合宿にも山本氏は参加していたと思われます 竹宮さんの漫画家になりたいというのの根本が、創作者になりたい、自分だけの物語を世に送り出したいではなく、器用さを生かして手っ取り早く有名になって人気者になって、富を得て豪邸建てたいでは、山本さんもさぞ扱いかねただろう
当人が何が描きたいかも分からないから、個性の打ち出しようもない
しかし安定した連載の機会と人気が得られて原案者と組むことも出来る王道は、当人が初めから見下してるときてる
にも関わらず、自分が萩尾さんと同格の扱いではないと不満を抱き嫉妬するって、これはもう好きにしろ、面倒見きれんとなりそうだ
嫉妬の末に何やらやらかしたことも、萩尾さんの著しい不調やらロンカプであからさまだし、同居をもっと強く止めるべきだったと後悔していらしたのではないかな >>312
山本さんと竹宮さんは精華大で顔を合わせて一緒なことを知り、腐れ縁に笑いあったという記事を読んだことがある。
どちらかが片方を呼んだとかの関係ではないみたいだ。
山本さんは風木がプチフラワーに来るのを渋っていたくらいだから(ジル本だっけ)、
竹宮さんの面倒を見る気はなかったと思う。 >>301
竹宮さんが腐れ縁って言葉使ったんだったよね
それって、恩義ある編集者にものすごく失礼な言い草 >>301
それは明らかに新感覚を謳う雑誌のカラーと合わない雰囲気だから渋ってたのだと思う
面倒見が良すぎて、結局ゴリ押しされたのと、話を畳ませるために引き取ったら、またグズグス引き伸ばした感じ?
竹宮さんは移籍しても、終いには巻末作家(最終回すら!)になってしまって盛り返せなくてやっと諦めたのかな Number編集部
@
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https://number.bunshun.jp/articles/-/854073 >>302
腐れ縁というのは最初は山本さんが竹宮さんに使った言葉
それをそのまま返しただけ
無知はムチで打つよ 竹宮恵子「山本さんとは、京都精華大学の教員に就任したときも一緒だった。
大学から打診があったとき、「同時に就任するメンバーは?」と尋ねて彼の名が出たときには、
思わず「うっわ、腐れ縁ですね!」と言ってしまったくらい。」 >>307
なぁんだ
そんな台詞誰でも使うじゃん
まさか運命を感じますとも言えないしw >>307
じゃあ、305はいつもの嘘つきか
ありがとう
ジル本?何かのインタビュー? 年上で目上で恩義ある人に対して、腐れ縁という言葉を使うのは非常識
お茶ぶっかけについては、感謝してる、いい思い出ってニュアンスの文章だよな >>313
煮えたぎったお茶を顔にかけられて大やけどした報復としてはエレガントな方 竹宮信者は相変らず竹宮恵子みたいに捏造好きだな
煮えたぎったお茶ってどっから出てきたの。それならOSマンション呼び出しは深夜で確定ね >>316
お客に冷たいお茶(緑茶)出すのかよ、あんたの国ではwww こいつ、いつもの嘘つきだからもう構わない方がいいよ
Fランクの大学の学部長や学長になって子分増やしたのは、
漫画学会の会長になって、大泉サロン少女革命伝説の捏造の総仕上げするためだったかな
もう一息ってところで、萩尾さんっていう掴んではいけないイラクサにちょっかいを出して、詰めを誤ってくれてよかった
萩尾さんは大変でお気の毒だったけれど、ご自分の名声をいつまでも特定の誰かの嘘や野心のために利用されてるべきではなかったと思う >>318
まぁた自分だけの妄想をあたかも確定事実であるかのように嘘ついてる
いい加減にしないと名誉毀損と営業妨害で訴えられるよ >>317
私の会社では、暑い夏はお客様に冷え冷えの緑茶出すけど? まあ、教育界への転身自体は自分から原稿料引き下げ申し出ても、
仕事をくれる出版社がなくなって、大御所ぶれなくなったからだったろうが
待遇はバッチリで難点は先生の人柄だけだったというトラプロの社員も、仕事がなければ整理しなくてはならないし >>320
ほーんwww
https://www.seoulnavi.com/special/5047039
韓国人は、消化に悪いと言う理由から、食事中にお茶だけでなく水もあまり飲まない傾向があります。
でもティータイムや休憩にはお茶は良く飲まれています。
でもお茶を飲む時はティーパック派が多く、冷たい水にもティーパックをひたして飲みます。
しかもこのティーパックをコップに入れっぱなしで飲むんです。
https://imagel.sekainavi.com/images/templates/SEOUL/5047039/7267f659a716fd5c_S.jpg
韓国でオーソドックスかつ日本から来た人でも親しみがあるお茶といえば「緑茶(ノッチャ)」。
数年前に空前の緑茶ブームもあり、店頭にはたくさんの種類の緑茶が並びました。 水出し緑茶のティーバックって以前からあるがな?
この嘘つき、また変なことにおわせようとしてるのかな? >>323
昭和時代の熱いお茶を冷たい緑茶のペットボトルの話とすり替えるなよw
無理筋だろ >>323続き
緑茶の出し方も知らない馬鹿だってのは分かるがな
紅茶と違って緑茶は、特に来客に出すようなグレードの高い茶葉に熱湯は禁物なのにさ
お育ちが知れるね >>324
仮に熱いお茶だって入れて10分も経てばぬるくなるよ >>325
そうそれ!
それに竹宮さんは熱湯をかけられ、大やけどしたんですか? 韓国人が云々ってのが、いつもの嘘つきが城章子さんがが在日だとかって中傷したり、妙にこだわってることだな
それって嘘つき自身がいつも言われてることで、ブーメランなのかなって感じだよねw
取り敢えず絡み屋の相手はおしまい >>325
竹宮さんがそんな上等なお茶、山本さんに出すわけないやろw
>>326
持ってきてすぐ掛けられたかもしれんぞ 大やけどしたなんてどこにもないよね
もしも熱湯だと知ってたら山本さんは人にかけたりしないよ
そんな非常識な人間じゃない、竹宮さんと違ってね >>330
風木の連載許した時点で当時の編集としては十分非常識なんだが? >>333
裏から援護射撃してたよ
自分がいない間に勝手に終わらすなと編集部に捩じ込んだし >>333
うん、山本さんではなかった
ジル本にあった >>334
ファンのためを考えたのであって竹宮さんのためじゃない
あと話を摩り替えるの止めな卑怯者 >>336
卑怯はお前だろ城
匿名に隠れて竹宮叩きすんな >>337
城さんがあんたみたいな馬鹿相手にネットに書き込むかアホ
竹宮厨に反論すると誰でも城さんにしちゃう
そんなに城さんが憎いんだ
竹宮さん以外にいるかな、そんな奴
自分を慕ってきたと思っていた城さんが萩尾さんについたのがよっぽど痛かったと見える >>338
おいおい!部外者設定を忘れてるぞwww >>339
意味不明
竹宮さん、頭おかしいんじゃん? >>336
だね、そこまでついてきたファンにとっては打ち切りは最悪の裏切りだから、
端折ることになっても、結末をつけなくてはね
でも、山本氏に猶予を貰っても、移籍しても、ダラダラ続けて結局は最早求められなくなったことを認めるまで引っ張ってしまって、最後はやっつけで畳んだ印象が >>341
そうそう
最初だけセンセーショナルに
だんだんダラダラ
最後は尻切れトンボ
ダサダサだよね風木って >>342
ポーの一族の連載再開時のことに見えるwww >>343
ポーの評価はむしろこれからだから
今は静観してろバカ すでに風木に負けたくせに
今ごろ評価ってw
よっぽど未練があるんだろうなwww >>338
> >>337
> 城さんがあんたみたいな馬鹿相手にネットに書き込むかアホ
パチパチパチパチ(拍手)
私もいきなり城さん呼ばわりで噛みつかれた時言ってやればよかった 勝ち負け?
萩尾竹宮両氏の間に競走なんてものがあったとしたら、漫画家としての実力、作品の質や評価、それら全てでとっくに勝負はついてる
だからこそ、竹宮さんは大泉革命伝説作って、萩尾さんを勝手にそこに含めて、その名声で伝説を補強して喧伝することで、
あたかも自分が革命の立役者であると思わせて来たわけだし
でも勝ち負けも優劣も、初めから萩尾さんの頭には全くないから、
全て竹宮さんの一人相撲なんだよね
ロンカプでは、アルベルは一応自分の虚しい一人相撲や負けを認めていたのに、竹宮さん自身はそうではなかったんだな ああ、アルベルがマチアに選ばれて、あなたの方が素晴らしいと上げてもらって救われるってのは、
竹宮さんにとっては自分こそが真の勝者って意識の現れだったのか? 嫉妬に苦しんだ時に自分自身に深く潜れれば
またちがったかもしれないのに
なぜ自分は1番でなきゃ許せないのか
誰よりも特別な存在でありたいと思うのか
承認欲求の大元を
なのに醜い心は「あいつのせい」で終わっちゃうのね
で、「天才より努力の自分」で締めてしまう >>349
竹宮さん自身の真情の吐露が、まさにロンカプクロッキーのアルベル視点からの責任転嫁の言葉連ねた、
あのポエムもどきだったんだな 漫画にとって問題なのは、お茶が熱いかぬるいかじゃないでしょ
慧眼の編集者がお茶ぶっかけたくなるような手抜き駄作を
竹宮恵子が雑誌に載せようとしたことが大問題なんじゃないの 駄作だったというより、遅れた上に手抜きだったことを、
つまり竹宮さんのプロ意識の低さと驕りを叱責したんじゃないかな
最善を尽くさずに、読者と編集者を舐めてて、それで食べてる自分の職業をも侮辱してる
これは売れっ子だからと言って、甘やかして見過ごしていいことではないな
熱いうちに打って鍛えなきゃいけない案件 漫画家って創作者であると同時に職人でもあると思う
出版社の注文に応じて、限られた時間で最善を尽くす、その中で自分の魂を込めて全力で表現する
昔気質の情に篤い面倒見の良い編集者が、本業に精魂込めて打ち込むより、常に安易な解決に走る竹宮さんの在り方を危惧して当然だと思う
アイデアが浮かばないなら増山さんを独り占めするために小細工したり、なのにその存在を隠して雑用係だと言ったり、
取材に対して音楽に詳しいフリをしてバイオリン持ってポーズとか、アンケートの上位に行きたければ子飼いに公認ファンクラブを組織させてファンのご機嫌取りとか
それで肝心の原稿を手抜きしてれば世話ない
どこまでも漫画に対してストイックな求道者である萩尾さんの方が、山本氏に気に入られて当然だが、竹宮さんはそこが分からず嫉妬してるたのか
ストイックな求道者だったアルベルに自分をなぞらえる資格がないと思う
萩尾さんこそ努力の塊だったのに、無邪気な天才に擬えてるのも、心得違いも甚だしい 放置されて、思いあがりっぷりが極限まで膨張したら、漫画家さんは妖精国当時の中山星香氏みたいになってしまうのだと思う
楽天のブログにあった中山☆香用語辞典とかいうの、あれは面白かったな
あそこまで行く前に、竹宮さんは山本さんに叱責されたし、後には各社から人気の低下で見限られて漫画家廃業と転身にあいなったようだが
中山氏は、我こそはトールキンの正統ファンタジーの継承者という壮絶な思い上がりだったが、
ストーリーは水で薄めたカルピスみたいになって無限ループしてるし
いろんな概念は先行する有名ファンタジーからの借り物だったとはいえ、一応自分で全部考えていたようだから、そこはちょっと違うか
因みに妖精国に遂に引導を渡した秋田の編集長は、漢と讃えられていたよ よく萩尾さんやこのスレの住人を揶揄って「ババア」呼ばわりするパトがいるけど、竹宮さんのトークショーのお客さんだって同じなんだよな、つまりパトがいくら年齢を偽って若い振りしたところでどうせお前もここのお仲間だろ
http://oita-kaori.jp/kaori_topics/topics/1213/ パトは38才だからw
何でその年齢選んだんだろうw 年齢で相手をdisる人はその人本人が年齢コンプレックスを持っているんだよね
だから相手もダメージを受けると思っている
お互い様だからブーメランでしかないんだけどw >>358
しかも男かも知れないってのがな
年間読書人だとしたら、還暦過ぎたお耽美男w >>355
同意。
萩尾さんを、右を向けば構図、左を向けば台詞が落ちてくる天才(意訳)
と思っている人がいるとしたら、全くちがう
萩尾さんは真の職人、昼も夜もよりよい漫画を描くことに一心不乱で、
その時点でベストの作品を生み出そうと苦吟し続けていると思う
才能だけで到達できるほど、マンガの頂点は低くない 過去スレでシオンノーレ、シオンノーレって騒いでたのも、どうせ未だにここにここにへばりついてる緑茶の淹れ方も知らない嘘つきだろうし
その調香だのトークショーだのに、本当に参加してるかもな
ロスマリネとオーギュストの愛用の香水だっけ?実は当時のフランスには、そんな香水なかったというオチだったか? >>363
風木連載中にはこの世になかった香水だったの? あ、でも30年くらい前に使っていたな、トイレの芳香剤がキンモクセイの匂いだった 確か過去レスの話では、十九世紀末のフランスにはその香りはなかったってことだったと思う
確か木犀は中国原産だった
銀杏のように雌雄があって、接木で増やすのだったかな >>366
返レス有難う
へーっ、て思って今ウィキペディアを調べた
日本のキンモクセイと完全に同じ遺伝子を持つモクセイの変種が中国に存在しない可能性もあり、その観点から、「キンモクセイは中国ではなく日本で生み出された」という説もある。
って書いてある
そうしたら竹宮さんは香水に詳しくないくせに知ったかぶりで漫画に登場させたんだね 『変奏曲』の中でも架空のワイン「バーガンディのゾレ」を登場させた方なので
架空の香水や架空のピアニスト「生島玲」を作品中に登場させるのは無問題。
フィクションの世界に嘘はつきもの、と思っておられたのでは ・金木犀の香りが好き、シオンという言葉の響きが好き、でシオン・ノーレというアイテムが爆誕した
・シオン・ノーレという香水は存在しない
・シオンという花と金木犀は似ても似つかない
ここまではほぼリアルタイムで作者も雑誌とかで言ってたはず
「金木犀が作中の時代ではヨーロッパに伝わってなかった」ことはあとになって読者側が調べて分かった
作者が知ってたかは謎、たぶん調べてない(知ってたら上記のような触れる機会で言ってても良かったので)
ドイツを描くにあたって気候や植生を調べた萩尾先生とは制作姿勢から違う >>368
だから漫画は馬鹿にされるんだよなあ
ちゃんと綿密に取材して、「おー、流石!」と思わせてこそ作品の価値も高まるのに
でたらめかあ >>369
何度、異国を訪れているんだか
取材旅行じゃなく単なる遊びか
なんだかなあ >>369
>ドイツを描くにあたって気候や植生を調べた萩尾先生とは制作姿勢から違う
これはすごいよね!
流石だよ萩尾さん
竹宮さんは嫉妬する前に爪の垢を煎じて飲ませて貰えば良かったのに シオンノーレってのが、そもそも意味のない竹宮さんの響き重視なだけの造語だね 当時流行っていた香水が何か調べりゃ良かったのに
そう言えば名前の付け方もいちいち漫画っぽかったもんね
小説を書く作家さんと比べられては卑下されていたのは実はこう言うところなのに
漫画だからしょーがないって周りも思っていたことでしょう
でもそれが「少女漫画革命」を一度は口にしていた者のすべきことかね シオンというとふつうユダヤ主義(シオニズム)のシオンを思い出すんじゃないの
もしかしてシノワと勘違いしてるのかな? >>375
竹宮さんがその言葉の響きが好きと言ったシオンは紫苑(薄紫のキク科の花)のほうのはず
もう大昔だけどそういう文脈だったよ 架空の香水どころか
当時のアヘンは注射で接種して依存症にはならないとか
一般市民は風邪薬代わりにしていたとか
ガラムジャーナだったか、そんな麻薬は存在しないとか
レバニラ炒めなんて仏のレストランでは扱ってないとか
架空の設定だらけだぞ
なにを今さら鬼の首を取ったみたいに
そんな話は風木スレで既出だわw >>374
SFを描く時も、天体の動きを数式を使ってシミュレートした萩尾さんだからこそ
漫画にリアリティと説得力が生まれ、光瀬氏もSFファンもこぞって賞賛したように思います
たんなる後追いで絵柄を似せて宇宙を描いても、それは別物
そういえば、JUNEのお絵描き教室の指導口調は「美少年学入門」の中島梓氏の口調にそっくりで驚く
漫画は萩尾さん、文章は中島氏に寄せたとすれば、学び上手も一種の才能かもしれません
とはいえ2010年の「マンガの脚本概論」は、一応、学生に読ませる文章として成立していますから
マンガ学科で教えながら学んだことも大きかったのでしょう
萩尾さんと名を並べての「少女漫画革命」さえ言い出さなければ、
少女漫画家が大学学長になった成功例として名を残せた可能性もあったように思います それでおフランスのつもりって、窓を開けたら正面にエッフェル塔が、
「ああ、ここはパリなのね」の少女マンガと、どこが違うのかな?
そういうのから脱皮するのが、増山さん曰くの革命を起こすってことじゃなかったのかな? >>379
大泉本で躓いてしまったけれど、ほとぼりが冷めたと思って
巻き返し復権狙って再始動した模様ですね
サブカル絡みも利権の巣窟になってそうな文化庁や子分を上手く利用して、
数年計画で文化功労者レースに復帰狙いかも知れません アヘンが依存症にならないって?そんなわけないだろw >>382
ヘロインと勘違いしてるだろ
ド素人めwww 無知な奴が吠えてる
何故規制され厳重に取り締まられたと思ってるんだ? >>385
アヘンチンキって立派な毒物だよな
一本飲んだら、あの世行きだったみたいだ アヘンの中毒性は昔から知られていて19世紀ヨーロッパでは反アヘン運動が盛んだった
ロンドンやパリにはアヘン窟があったが犯罪と廃人の吹き溜まりと見られていた >>378
シオンの話をしていたはずなのに、アヘンって何?
なんでいつの間にかアヘンに問題がすり替わっているの? >>389
風木の話題について行けない香具師は韓国に帰っていいぞ シノワ(中国)とシオン(パレスチナ)の区別がつかない竹宮恵子は満州に棄民になるよ 第二部
ついに結ばれたセルジュとジルベールは、オーギュストの影響から逃れるべく、学友たちの協力を得て、学院から脱走する。パリに行き、新たな生活を始めた二人。しかし生活に追われるセルジュと、それが理解できないジルベールの心は、しだいにすれ違っていく。そして売春組織の元締めから薬を打たれ、阿片の虜になったジルベールは、悲劇的な死を迎えた。抜け殻のようになるセルジュだが、大きな欠落を抱えたまま、己を取り戻すのであった。
どこにシオンが? 別に?
シオンノーレという香水の名前が、竹宮さんの言わばハッタリで、金木犀とはなんの関係もない語感で作られた造語で、紫苑の花からとったというだけ
何故か、金木犀のフランス語と誤解して流布してる人がいるようなのだが、間違いに気がついたら、恥いってそっと消すかもね あと、アヘンに中毒性はないとか言ってるいつもな嘘つきがいるだけな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています