【萩尾望都】大泉スレPart72【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart71【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1658117156 >>264
えっ、そんなあ、噓だあ
何でそう思ったの? みすた・ベルネさんは徳島時代から文通していて、桜台のアパートで初めて会ったと話していますね
ぱふの口調からは女性のように思えます >>255
【高校教諭対象】第25回文化庁メディア芸術祭功労賞受賞記念イベント開催のお知らせ
↑これでググると出てくるイベントの関連ワークショップなのでは?
belne教授のプロフィールもあります どっちも、漫画や漫画教育wについて偉そうに語れるほどの功績があるのかなあ? 蒼の男のベルネさんとは違うのね
漫画家なんだからどちらも代表作くらい書いておいて欲しい 竹宮さんが仲良く出来る漫画家って、やっぱり自分よりも才能の劣る人、なんだよなぁ Belen(天碕莞爾)氏プロフィール
みすた・べるね
メイン(個人) BELNE
別ペンネーム 天碕莞爾
生年月日 12月3日
性別 不明
血液型 A型
https://mangaseek.net/person/17886.html
1955年生まれ(東京都出身)
76年みすた・べるねのペンネームで秋田書店ビバ・プリンセスでデビュー。代表作は「異端文書」「蒼の男シリーズ」「はないろ語り拾遺帖」など。 原作者として、山本航暉「ゴッドハンド輝」の光線監修を手がける。共著「マンガで読み解くマンガ教育」(阿吽社)の執筆に参加。新潟コミティアコ ミックワークショップ講師。開志専門職大学アニメ・マンガ学部教授。 >>272
>>274
ありがとう
若い頃好きだったから残念だわ
蒼の男途中までで追いきれてなかったから老後の楽しみになんとか探し出して揃えようと思ってたけど諦め付いて良かった >>276
作画グループのSG企画が在庫まだ持ってるんじゃないかな?
本当に欲しいのなら、通販サイトがまだ生きてるかも 竹宮さんのツイッター見た
どうやら対談相手のbelneさんが文化庁功労賞を受賞したため、そのお祝いと記念にコミティア会場にて公開対談が決定したらしい
竹宮さんはオンラインで参加とのこと
問題のbelneさんだけど、確かに性別はどこにも書かれていないけど、漫画の絵柄的に女性っぽい気が >>278
ベルネさんは女性ですね細かい事は分かりませんが
デヴィッド・ボウイのファンでその界隈でも有名でしたね >>279
そう言えばチラッと見た漫画の主人公、デヴィッド・ボウイっぽい 文化庁メディア芸術祭功労賞は漫画家ではなく
編集者や評論家がもらうことが多い賞。山本順也さんも貰ってる 文化庁メディア芸術祭実行委員会のサイトを見ると4人選ばれるんだね
https://j-mediaarts.jp/award/special_achievement/
まあ世の中、賞に溢れてるね
漫画部門では「ゴールデンラズベリー」
去年は「3月のライオン」
なんかコレわかるわ〜 たしかにその選考、なんとなく分かるけど、意味がある賞とも思われん 「ベルサイユのばら40周年記念本・池田理代子の世界」に、木原さん側からの例の萩尾さんが引っ越しの際に言ったとされる「わたしが近くにいたらうれしい?」「うれしいうれしい」が載ってて、ほのぼのした〜
https://manba.co.jp/topics/29686/comments/201819 >>285と>>286
そうそう
でも名称だけは立派そうに聞こえるのがなんとも言えない Part67でロンカプが話題になってて、気色の悪い例のロンカプクロッキーのポエムが全文上がってたみたい
それにしても、竹宮さんってなんであんなに人体を描くのが下手なんだろう? ちょっと意地悪な見方になるが、教授になって学長になって、
さして売れない漫画家を教官にして、恩売って子分を作ってたのかな? わかる!
子分ですよね、周りに侍っているのは
自分よりも才能のある人はつぶす
才能のない自分を持ち上げてくれる人は大切にする
あと
「出る杭は打たれる」という諺があるけど、逆に「出過ぎた杭は打たれまい」
で、若い頃、竹宮さんにとって萩尾さんは出る杭だった
今は出過ぎた杭なので打てないどころか、利用したい人間になったってことだね 自己レス
× 才能のない自分を持ち上げてくれる人は大切にする
〇 才能のない、自分を持ち上げてくれる人は大切にする 作詞の才能もないくせに
「へたくそ」の一語に尽きる Part67の時も書いたけど
兄弟の父は、ニコルの表現力豊かな天賦の才を愛し「ロンド・カプリチオーソ」を表現する夢を託す
自分のスケートを踏襲し大会に出て勝つことは兄のアルベルにだけ課した
ニコルには競技としてのスケートをさせるつもりはなく、ひたすら芸術としてのスケートを目指させ
規定通りでない自由な表現をさせる
父親は、当時の花形である週刊誌で連載する王道作家を目指させようとした山本さんに似てるし
ニコルの立場は月刊誌で自分の世界を表現させる事を期待され自由に描かせて貰ってた萩尾さんに似てる
アルベルの嫉妬は、ニコルの才能だけではなく彼の方がより父親に愛されてると思い込んでる事も原因
これだけストレートに感情ぶつけた内容を読んだ山本さんは、どんな風に感じていたんだろうな >>296
アメリカンパイのグランパやメッシュのミロンみたいに苦労性で、頭掻きむしって苦悩してそうだな
だが、当人が強く思い込んでるものをどうすることも出来ず、期待してたのに迷走を続けてパッとしない作家になっていくのを見守るしか無かったのでは?
出来たことは雑誌の足を引っ張ることになっても、仕方なく引き取って風木の始末をつけさせることと、プロにあるまじき心得違いの締め切り遅れや手抜き原稿を強く叱責することぐらいかな 連載は少コミだったようだけど小学館では単行本にならず、なぜか朝日ソノラマだったんだよね >>297
山本氏は退職後、精華大学のマンガ学科教員に就任
これは在職中にできなかった指導、フォローを兼ねていたのかもしれませんね
1年後の教え方を考える合宿にも山本氏は参加していたと思われます 竹宮さんの漫画家になりたいというのの根本が、創作者になりたい、自分だけの物語を世に送り出したいではなく、器用さを生かして手っ取り早く有名になって人気者になって、富を得て豪邸建てたいでは、山本さんもさぞ扱いかねただろう
当人が何が描きたいかも分からないから、個性の打ち出しようもない
しかし安定した連載の機会と人気が得られて原案者と組むことも出来る王道は、当人が初めから見下してるときてる
にも関わらず、自分が萩尾さんと同格の扱いではないと不満を抱き嫉妬するって、これはもう好きにしろ、面倒見きれんとなりそうだ
嫉妬の末に何やらやらかしたことも、萩尾さんの著しい不調やらロンカプであからさまだし、同居をもっと強く止めるべきだったと後悔していらしたのではないかな >>312
山本さんと竹宮さんは精華大で顔を合わせて一緒なことを知り、腐れ縁に笑いあったという記事を読んだことがある。
どちらかが片方を呼んだとかの関係ではないみたいだ。
山本さんは風木がプチフラワーに来るのを渋っていたくらいだから(ジル本だっけ)、
竹宮さんの面倒を見る気はなかったと思う。 >>301
竹宮さんが腐れ縁って言葉使ったんだったよね
それって、恩義ある編集者にものすごく失礼な言い草 >>301
それは明らかに新感覚を謳う雑誌のカラーと合わない雰囲気だから渋ってたのだと思う
面倒見が良すぎて、結局ゴリ押しされたのと、話を畳ませるために引き取ったら、またグズグス引き伸ばした感じ?
竹宮さんは移籍しても、終いには巻末作家(最終回すら!)になってしまって盛り返せなくてやっと諦めたのかな Number編集部
@
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https://number.bunshun.jp/articles/-/854073 >>302
腐れ縁というのは最初は山本さんが竹宮さんに使った言葉
それをそのまま返しただけ
無知はムチで打つよ 竹宮恵子「山本さんとは、京都精華大学の教員に就任したときも一緒だった。
大学から打診があったとき、「同時に就任するメンバーは?」と尋ねて彼の名が出たときには、
思わず「うっわ、腐れ縁ですね!」と言ってしまったくらい。」 >>307
なぁんだ
そんな台詞誰でも使うじゃん
まさか運命を感じますとも言えないしw >>307
じゃあ、305はいつもの嘘つきか
ありがとう
ジル本?何かのインタビュー? 年上で目上で恩義ある人に対して、腐れ縁という言葉を使うのは非常識
お茶ぶっかけについては、感謝してる、いい思い出ってニュアンスの文章だよな >>313
煮えたぎったお茶を顔にかけられて大やけどした報復としてはエレガントな方 竹宮信者は相変らず竹宮恵子みたいに捏造好きだな
煮えたぎったお茶ってどっから出てきたの。それならOSマンション呼び出しは深夜で確定ね >>316
お客に冷たいお茶(緑茶)出すのかよ、あんたの国ではwww こいつ、いつもの嘘つきだからもう構わない方がいいよ
Fランクの大学の学部長や学長になって子分増やしたのは、
漫画学会の会長になって、大泉サロン少女革命伝説の捏造の総仕上げするためだったかな
もう一息ってところで、萩尾さんっていう掴んではいけないイラクサにちょっかいを出して、詰めを誤ってくれてよかった
萩尾さんは大変でお気の毒だったけれど、ご自分の名声をいつまでも特定の誰かの嘘や野心のために利用されてるべきではなかったと思う >>318
まぁた自分だけの妄想をあたかも確定事実であるかのように嘘ついてる
いい加減にしないと名誉毀損と営業妨害で訴えられるよ >>317
私の会社では、暑い夏はお客様に冷え冷えの緑茶出すけど? まあ、教育界への転身自体は自分から原稿料引き下げ申し出ても、
仕事をくれる出版社がなくなって、大御所ぶれなくなったからだったろうが
待遇はバッチリで難点は先生の人柄だけだったというトラプロの社員も、仕事がなければ整理しなくてはならないし >>320
ほーんwww
https://www.seoulnavi.com/special/5047039
韓国人は、消化に悪いと言う理由から、食事中にお茶だけでなく水もあまり飲まない傾向があります。
でもティータイムや休憩にはお茶は良く飲まれています。
でもお茶を飲む時はティーパック派が多く、冷たい水にもティーパックをひたして飲みます。
しかもこのティーパックをコップに入れっぱなしで飲むんです。
https://imagel.sekainavi.com/images/templates/SEOUL/5047039/7267f659a716fd5c_S.jpg
韓国でオーソドックスかつ日本から来た人でも親しみがあるお茶といえば「緑茶(ノッチャ)」。
数年前に空前の緑茶ブームもあり、店頭にはたくさんの種類の緑茶が並びました。 水出し緑茶のティーバックって以前からあるがな?
この嘘つき、また変なことにおわせようとしてるのかな? >>323
昭和時代の熱いお茶を冷たい緑茶のペットボトルの話とすり替えるなよw
無理筋だろ >>323続き
緑茶の出し方も知らない馬鹿だってのは分かるがな
紅茶と違って緑茶は、特に来客に出すようなグレードの高い茶葉に熱湯は禁物なのにさ
お育ちが知れるね >>324
仮に熱いお茶だって入れて10分も経てばぬるくなるよ >>325
そうそれ!
それに竹宮さんは熱湯をかけられ、大やけどしたんですか? 韓国人が云々ってのが、いつもの嘘つきが城章子さんがが在日だとかって中傷したり、妙にこだわってることだな
それって嘘つき自身がいつも言われてることで、ブーメランなのかなって感じだよねw
取り敢えず絡み屋の相手はおしまい >>325
竹宮さんがそんな上等なお茶、山本さんに出すわけないやろw
>>326
持ってきてすぐ掛けられたかもしれんぞ 大やけどしたなんてどこにもないよね
もしも熱湯だと知ってたら山本さんは人にかけたりしないよ
そんな非常識な人間じゃない、竹宮さんと違ってね >>330
風木の連載許した時点で当時の編集としては十分非常識なんだが? >>333
裏から援護射撃してたよ
自分がいない間に勝手に終わらすなと編集部に捩じ込んだし >>333
うん、山本さんではなかった
ジル本にあった >>334
ファンのためを考えたのであって竹宮さんのためじゃない
あと話を摩り替えるの止めな卑怯者 >>336
卑怯はお前だろ城
匿名に隠れて竹宮叩きすんな >>337
城さんがあんたみたいな馬鹿相手にネットに書き込むかアホ
竹宮厨に反論すると誰でも城さんにしちゃう
そんなに城さんが憎いんだ
竹宮さん以外にいるかな、そんな奴
自分を慕ってきたと思っていた城さんが萩尾さんについたのがよっぽど痛かったと見える >>338
おいおい!部外者設定を忘れてるぞwww >>339
意味不明
竹宮さん、頭おかしいんじゃん? >>336
だね、そこまでついてきたファンにとっては打ち切りは最悪の裏切りだから、
端折ることになっても、結末をつけなくてはね
でも、山本氏に猶予を貰っても、移籍しても、ダラダラ続けて結局は最早求められなくなったことを認めるまで引っ張ってしまって、最後はやっつけで畳んだ印象が >>341
そうそう
最初だけセンセーショナルに
だんだんダラダラ
最後は尻切れトンボ
ダサダサだよね風木って >>342
ポーの一族の連載再開時のことに見えるwww >>343
ポーの評価はむしろこれからだから
今は静観してろバカ すでに風木に負けたくせに
今ごろ評価ってw
よっぽど未練があるんだろうなwww >>338
> >>337
> 城さんがあんたみたいな馬鹿相手にネットに書き込むかアホ
パチパチパチパチ(拍手)
私もいきなり城さん呼ばわりで噛みつかれた時言ってやればよかった 勝ち負け?
萩尾竹宮両氏の間に競走なんてものがあったとしたら、漫画家としての実力、作品の質や評価、それら全てでとっくに勝負はついてる
だからこそ、竹宮さんは大泉革命伝説作って、萩尾さんを勝手にそこに含めて、その名声で伝説を補強して喧伝することで、
あたかも自分が革命の立役者であると思わせて来たわけだし
でも勝ち負けも優劣も、初めから萩尾さんの頭には全くないから、
全て竹宮さんの一人相撲なんだよね
ロンカプでは、アルベルは一応自分の虚しい一人相撲や負けを認めていたのに、竹宮さん自身はそうではなかったんだな ああ、アルベルがマチアに選ばれて、あなたの方が素晴らしいと上げてもらって救われるってのは、
竹宮さんにとっては自分こそが真の勝者って意識の現れだったのか? 嫉妬に苦しんだ時に自分自身に深く潜れれば
またちがったかもしれないのに
なぜ自分は1番でなきゃ許せないのか
誰よりも特別な存在でありたいと思うのか
承認欲求の大元を
なのに醜い心は「あいつのせい」で終わっちゃうのね
で、「天才より努力の自分」で締めてしまう >>349
竹宮さん自身の真情の吐露が、まさにロンカプクロッキーのアルベル視点からの責任転嫁の言葉連ねた、
あのポエムもどきだったんだな 漫画にとって問題なのは、お茶が熱いかぬるいかじゃないでしょ
慧眼の編集者がお茶ぶっかけたくなるような手抜き駄作を
竹宮恵子が雑誌に載せようとしたことが大問題なんじゃないの 駄作だったというより、遅れた上に手抜きだったことを、
つまり竹宮さんのプロ意識の低さと驕りを叱責したんじゃないかな
最善を尽くさずに、読者と編集者を舐めてて、それで食べてる自分の職業をも侮辱してる
これは売れっ子だからと言って、甘やかして見過ごしていいことではないな
熱いうちに打って鍛えなきゃいけない案件 漫画家って創作者であると同時に職人でもあると思う
出版社の注文に応じて、限られた時間で最善を尽くす、その中で自分の魂を込めて全力で表現する
昔気質の情に篤い面倒見の良い編集者が、本業に精魂込めて打ち込むより、常に安易な解決に走る竹宮さんの在り方を危惧して当然だと思う
アイデアが浮かばないなら増山さんを独り占めするために小細工したり、なのにその存在を隠して雑用係だと言ったり、
取材に対して音楽に詳しいフリをしてバイオリン持ってポーズとか、アンケートの上位に行きたければ子飼いに公認ファンクラブを組織させてファンのご機嫌取りとか
それで肝心の原稿を手抜きしてれば世話ない
どこまでも漫画に対してストイックな求道者である萩尾さんの方が、山本氏に気に入られて当然だが、竹宮さんはそこが分からず嫉妬してるたのか
ストイックな求道者だったアルベルに自分をなぞらえる資格がないと思う
萩尾さんこそ努力の塊だったのに、無邪気な天才に擬えてるのも、心得違いも甚だしい 放置されて、思いあがりっぷりが極限まで膨張したら、漫画家さんは妖精国当時の中山星香氏みたいになってしまうのだと思う
楽天のブログにあった中山☆香用語辞典とかいうの、あれは面白かったな
あそこまで行く前に、竹宮さんは山本さんに叱責されたし、後には各社から人気の低下で見限られて漫画家廃業と転身にあいなったようだが
中山氏は、我こそはトールキンの正統ファンタジーの継承者という壮絶な思い上がりだったが、
ストーリーは水で薄めたカルピスみたいになって無限ループしてるし
いろんな概念は先行する有名ファンタジーからの借り物だったとはいえ、一応自分で全部考えていたようだから、そこはちょっと違うか
因みに妖精国に遂に引導を渡した秋田の編集長は、漢と讃えられていたよ よく萩尾さんやこのスレの住人を揶揄って「ババア」呼ばわりするパトがいるけど、竹宮さんのトークショーのお客さんだって同じなんだよな、つまりパトがいくら年齢を偽って若い振りしたところでどうせお前もここのお仲間だろ
http://oita-kaori.jp/kaori_topics/topics/1213/ パトは38才だからw
何でその年齢選んだんだろうw 年齢で相手をdisる人はその人本人が年齢コンプレックスを持っているんだよね
だから相手もダメージを受けると思っている
お互い様だからブーメランでしかないんだけどw >>358
しかも男かも知れないってのがな
年間読書人だとしたら、還暦過ぎたお耽美男w >>355
同意。
萩尾さんを、右を向けば構図、左を向けば台詞が落ちてくる天才(意訳)
と思っている人がいるとしたら、全くちがう
萩尾さんは真の職人、昼も夜もよりよい漫画を描くことに一心不乱で、
その時点でベストの作品を生み出そうと苦吟し続けていると思う
才能だけで到達できるほど、マンガの頂点は低くない 過去スレでシオンノーレ、シオンノーレって騒いでたのも、どうせ未だにここにここにへばりついてる緑茶の淹れ方も知らない嘘つきだろうし
その調香だのトークショーだのに、本当に参加してるかもな
ロスマリネとオーギュストの愛用の香水だっけ?実は当時のフランスには、そんな香水なかったというオチだったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています