>>862
「カレイドスコープ」によれば、スランプ脱出は1976年別コミ1月号増刊ちゃお
「ミスターの小鳥」とか。
最初のスランプは「テレビランド増刊」によれば1970年「魔女はホットなお年頃」あたりから
「私に才能というものがあるのだろうか」という悩み
2度目のスランプは「ガラスの迷路」あたりから、荒っぽい線が受け入れられないと悩んだ
でも、描くことをやめることはできなかったそうです
悩みの時期が5−6年続き、その間に描いた作品はどれも満足できないレベルとも