>>270
スケールの大きい、つまりいわば壮大かつ華やかなホラ話を描くにも想像力や創造力や独創性が必須だと思う
原作者と組んでというのがプライドが邪魔して出来なかったのか、それともすっかり手抜きになってしまった絵に関するセンスが足りなくて王道の華やかさが表現出来くなっていたのかは分からないけど、その道は選べなかったのだろうと思う
萩尾さんの盟友で大泉革命の立役者という虚像をもって漫画界でマウントとる方が余程楽でコスパも良かったのではないかな?