萩尾さんは現時点でも友人が多く、かつ各界からリスペクトされていることは明らか。
70代の今でも現役作家として連載を持つほか
新聞社のチャリティーに協力したり
http://www.asahi-welfare.or.jp/charity/shikishi2022/pdf/news_202201.pdf
日本が誇る20名の漫画家の一人として「もしも、東京」展に協力
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000058854.html

直近でも、連載と同時にSF原画展やトークイベント、8月は横浜の舞台芸術講座
「少女マンガ音楽史」で青島広志氏と共演などで忙しい現実が
大泉本の後でも萩尾さんへの評価がゆるがないことを証明している