末次由紀『ちはやふる』357
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』356
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626831406/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 自分は詳しくなかったけど、崇徳院って本当に怨霊として有名なんだね。
天皇家への呪いは幕末まで信じられていて、わざわざ讃岐から京都に戻して鎮魂するまで明治天皇は即位するの待っていたらしい。
せをはやみは美しい歌だけど、やっぱり崇徳院の背景を考えるとちょっと不吉 これだけたいちはの人がいるから
未だ決定的な所を引っ張りたいと編集や末次さんが考えているなら
次の話で太一は対面しないけどちはやが太一の存在に気が付いて
アイコンタクトで思わせ振り位あるかもしれない
でも間に合わなそうだし苦しいかなと 4試合目の時も太一は試合途中で来たけど千早は太一に気づいたし
5試合目も太一が途中で入ってきても千早は太一に気づくと思うよ 太一が来たから太一は仲間として心に居たとやったのに
ちは札絡めて又同じやり取りするの? ちは札??
それ以前に千早は今、絶不調なんだけど
それを知ったら太一が心配するの当然と思うんだが >>3
そうなんよね
せをはやみを末次さんがどう終着させるかも注目してる すごいなぁこの太一厨
本気で恥ずかしくないんだなw 太一厨の大好きな人気投票ではあらちはカプのほうが多いんだから関係ないな 太一厨の謎の札こじつけ理論はずっと理解できないな
東西戦の時も千早の目の前でちは札とったから意味があるとかなんとか
キャラと対話型の末次さんは物語の大枠や基本構造の中で
キャラと対話しながら物語っていくはず
札は演出のためのアイテムで札の解釈によってストーリーが作られているわけではないと思う
それぞれの札の広い解釈なら、伏線なくてもたいちはの結論に持って行くこともそりゃできるよね
説得力0だけど 千早が太一の札(笑)を取って勝ったからたいちは!とかなw
何言ってんだこいつwwwって感じ
せめて「ちはは真っ赤な恋の歌」みたいに、そういうモノローグと共に
推しキャラのドアップのシーンで札が使われてから力説してほしいよね このままだとちは札に対する問い掛けが弱いと思うから
5試合目開始前に何かしらちは札に対する問い掛けするきっかけがあると思う >>13
ちは札に何か仕込みがあるのは確実だもんね
末次さんも全部説明するのは野暮だから言わないけど、詠まれる札の順番や細かいところまで理由はあると言ってたし 全部終わったら、札の意図とか解説したもの読んでみたいな。
ちはやふる読んで競技かるたをしようとは思わなかったけど、百人一首については知りたくなったよ。 ちはやふるは新派の気持ちも太一派の気持ちもわかるし、客観的な読解はともかくそれぞれの解釈も理解できる
腐がいないのが大きいだろうな
腐がいたら新×太一は公式カプで千早は当て馬となる意見が大勢を占めるのは目に見えるし新×太一と太一×新の逆カプで戦争始める未来が見える
そういう意味ではちはやふるはやっぱり男女恋愛ものなんだろうなー こんなこと言っても意味ないけど、新は地元福井の子じゃなくて一時的に東京から地方に転校→高校の途中で戻ってきて北央あたりに編入する設定でも良かったんじゃないかと思う。
大学でこっち来ても本編が高校生で終わるなら交流が少なすぎる… 新が東京にいる設定にすると強すぎて太一がいる意味なくなるよ
新が不在だからこその太一と千早の関係性だったし あんまり早く戻すと新が強くなりすぎるから、瑞沢かるた部でたいちはの絆が強くなった頃に、北央編入ならどうだろうって妄想してみた。
太一エンドの問題→高校生の遠距離なのに近くの人間選んで終わりなら新の存在理由がない
新エンドの問題→いつも近くで支えたのは太一、新とはまともにわかり合っていない
恋愛部分では、もう少し3人の物理的な距離が近くなってライバルの頑張りを認められないと、どっちの結末でもモヤモヤが残ると思った。 >>19
仮にまともにわかり合っていないのが事実だとしても、既に惚れてるだろ?
めったに会えない人でも惚れるのは十分にありえることだが
それを物語として読むと物足りないってことなのか?
ただ、この作品の新と千早の関係は普通の疎遠とは違うわけで >>13
初回の時に、新が「これは〜、綾瀬さんの札や〜」っていった事が全てなんじゃ無いの?
タイトルもそうなんだし、もう、それ以上に意味なんてないんよ。 >>19
千早視点で見ると新の存在はゴールポイントだから、そういう意味では遠距離で問題ないんだと思う
誰かも言ってたけどルフィにとってのシャンクスで、いつか麦わら帽子を返す約束を胸に抱いてる関係性 >>20
自分はあらちは望んでるから、遠距離で惚れるのもいいと思ってるよ。
退部以降の描写が太一に揺れてそうでモヤモヤしてるけどね。
自分の推しが選ばれなくても納得する三角関係はあるのに、ちはやふるは双方のファンの譲れない主張があるよね。
それとも三角関係の漫画はたいていそんなもんなの?
新が高校で近くに戻る方がライバルの頑張りを近くで見られるから、推しが選ばれなくてもここまで揉めないのではないか?と思っただけ。
くだらない妄想披露して申し訳ない。 仮に太一エンドとして
距離の問題で太一に取られた直後に東京に来るって展開間抜け過ぎん?
しかも近距離の温もりに弱い千早(太一エンドだった場合)だから新が近くで生きるようになったら
まだまだ揺れ動きそう >>24
ほんとそう思う。
本編は高校生で終わるよね?そこで近くにいた太一エンドにされると、大学で近くなったあとの人生の方が長いのに…と思う。
かるた愛の強い千早と新はこの先数十年、かるたで繋がりがあるだろうし。 ちょっと待って
太一厨がナチュラルに「太一がいつも支えてきた」とか嘘ついてるんだけどw
こういう大嘘を前提にしてるから認識が歪んでるのか 千早は太一、新は由宇みたいに1番の理解者が1番近くにいて付き合いも長い人物として描かれてるんだよね。綿谷永世名人の孫という呪縛を解くのも由宇だったし。
千早は名人と戦う新に何かきっかけを与えてくれるんだろうか。
離れていても2人にしかない絆があるところ見せて欲しい。 この漫画はダブルヒーローもので間違いないと思うんだけど、公式のアオリもそんなんだし
ファンの中には太一をちょっと目立つ脇役くらいの認識でいる人もいるんだよね
アンチなのかもしれないけど、もし本気でそう思ってるなら26巻で早々と太一を失恋させたのは失敗だったかもね
まぁ作者自身が「太一は2巻で退場予定だったんです〜」と言ったりしてるわけで、それが錦の御旗になってるんだからダブルヒーローとして読んでほしいなら迂闊なことを言ったよねと思う >>28
流石にそれはないな
いつも3人が象徴になってるし >>29
勝負メシが由宇の手作り弁当だからね。
千早とか太一なんて試合中なに食べてた? 遅くなったけど>>1
乙
>>21
其れはちはや自身も判ってるからこそ助けてくれないって台詞に繋がるんだと思うから
じゃあ何で助けてくれないの?と云う問い掛けに対してきっかけがあるんじゃないかなと
ちはやは耳が聞こえ過ぎて身体的負担がある中で更に何かがあり精神的に負担に成りながら
精神を研ぎしまして答えに辿り着くんじゃないかな、妄想だけど >>26
太一が部を支えたのは2年間だよね
その後千早を意図的に傷つけて部を放り出しているのだから
いつも支えてきたのは間違ってるよね
太一本人は自ら自分のことを最低と言っていて
部に戻らないことを誓っているから分かっているんだけど、太一厨が分かってない >>30
だよね
作者が「太一は2巻で消える予定だった」とか言ったから、消える予定の太一と結ばれるわけないよねーてのがある意味既定路線に見えちゃって、勝負する前から勝負ありに認識されてるんだよね >>23
退部以降の描写が太一に揺れてそうとか、わかんないな
新派の自分から見れば千早は一度もぶれてない
千早が太一に揺れてる描写は一つもないから >>35
本当に揺れてるのか、作者の思わせぶりなのか分かんないけど、たとえば東西戦の決着がついて太一が負けた時の千早の顔ってどういう解釈なの?
好きな人が夢への一歩を大きく踏み出したのに、決して嬉しそうではない。
どっちかというと愕然とした表示をしてる。 >>34
ダブルヒーローなのは間違いないけど、それはキャラ格だったり物語における重要性の話で、
ことに「千早との恋愛」においては、新と太一が対等と思ったことはないな
千早にとって、新も太一も同じくらい大事な人物であるのは間違いないが、
普通?の三角関係話に見られるような心が揺れるヒロイン的なものは今の所千早には感じない
太一エンドである場合はこれから描かれるのかもしれないが >>25
東京に行く設定にしておいて間抜けだよなw 普通は主人公の心理描写を読んで、その揺れる想いを読者が感じ取っていくけど千早はほぼそれがないもんね >>36
先に言っておくけど顔の表情とか漫画として全く根拠にならないから
その上で、あくまで主観で書くと
勝負とはいえ18枚差という残酷なまでの大差に
新のかるたを目標として歩んできた千早は本当にこれでいいのかと自分のかるた道に迷いが生じた
真剣勝負だから致し方のないこととはいえ、友人同士なのにあまりに厳しすぎる
けれどもその後の新の太一に対する抱擁によって
新の勝負への全力で戦う厳しい姿勢があったからこそ、他者を尊敬し尊重できることを知った
新が仮に手加減をしていたら、その後の太一への抱擁はなかった
千早はその二人を見て、今まで新の後を追って歩んできた自分のかるた道が正しかったんだと思い
あらためて強い決意をした。それが強い涙なのだと自分は理解してる。主観だけどね >>37
それはわかるんだけど、せめて太一が新にかるたで勝てばキャラ格として同格なのもわかるけど、かるたは負ける恋愛でも負けるじゃキャラ格としても同格か?という
「名人」は新のゴールポストだから新が太一に勝つのはわかるんだけど 太一には仲間ポジションが用意されただろ
恋愛でもカルタでも新には負けるけど
かけがえのない高校時代の部活仲間っていうポジションがあるやんw
>>33
いや、そもそも太一は千早の近くにいたのはいたけど
太一厨が考えるほど支えてないのよ
漫画を一からちゃんと読んでみて
千早に色々してあげてる描写は、太一よりも実は奏や机くんや肉まんくんの方が多いのよ 仲間ポジションで満足できるなら太一は部活辞めてないし、俺の出番ないとウジウジしてないんだよなぁ
もう連載終了が見えてるのに未だに袋小路なのが太一よ 前スレで書いたやつ
太一「あの二人は大丈夫だ」
からの
奏「(高1の太一のフラッシュバック)棄権の判断をするなら誰が」
↓
宮内先生「あなたも若宮さんも大丈夫」
これはまさに離れてるけど「ずっといた」そのものなんだよな なので千早の「ずっといた」の確定席に太一は居る
千早が自覚すらしてなくても >>45
>>46
んん?どういうこと?
太一と宮内先生の考えが同じってことしかわからない >>47
そのまんまの意味だが?文脈が読めないのなら仕方ないか >>48
太一も宮内先生も千早を信じてるのはわかるけど >>40
ありがとう
その解釈を参考にしつつ、またそのシーン読んでみる >>44
でも満足するしかないし、実際に満足させつつあるのが今でしょ
太一厨はまだ千早を諦めきれなくて太一に袋小路にいてほしいみたいだけど
そろそろ太一にプレッシャー与え続ける毒母みたいなこと止めたらいいのに >>51
いや、別に袋小路にいてほしいと思ってないし千早をどうのこうのは私は思ってない
正しく読解してるだけ
新ファンは太一への見解が甘いと思う
そんな清々しくて潔い男じゃないでしょうよ
太一の女々しさはこれでもかと描写されてるのに、太一に興味ないから読み飛ばしてるんでは? 今の新と太一の関係になるまでずっとギスギスしてて嫌だった
今やっとお互い本音で言い合える友達になれたのにまた千早を巡って対立するのは見たくないな
上にもレスあったけど新エンドじゃなかったら新が東京来るのが可哀想すぎる
ていうかどちらにしても大学から新千早は近くでずっとカルタして千早は新に恋してたのに揺れないわけないよね >>52
女々しいのはわかるよ
ただそうなるとどうなんだろうね
仮に太一エンド(千早ゲット)になれば、太一はやっと現状に満足できるのかな >>54
さぁ…
ただ、諦めるチャンスはもう何度も与えられてるのに、ずっと引っ張ってるのは作者だから、作者にしかわからないんでは? ウジウジするのは人間らしい感情ではあるよね。それで行くと大好きな人をすっぱり諦めるのはなかなか難しいから、時間が癒してくれるの待つしかないね。 いつまでも太一をストーカーにしたい太一厨w
ほんと気持ち悪い基地外だな まあ仮に新エンドになる場合でも、太一も浄化してないと後味悪いわな だから太一は次の話が重要だと思うよ
会えないと恐らく5試合目終了まで接点無くなるから
又ここに居たと同じ展開をするとは考え辛いしね
恐らく、ちはやと新の夢と想いが成就するのを見届ける事によって
何かを感じてカルタの神様がほほ笑んでくれるんでしょ >>58
浄化しないと後味悪い、で「せをはやみ」の崇徳院浮かんだわ
未練を断ち切れないところも崇徳院と似てるな >>46
恋愛に関しては、「ずっといた」太一を千早が認識した上で
そこでどう動くか
新への返答含めこれから語られるんだと思う みんなチラホラ書き出してるけど、あまりにも千早の恋愛絡みの心理描写が無さすぎだよねこれ。ここまでシャットダウンされると一周回って腹立つくらいだわ。 ずっといたはもう友人として仲間していたなんだと思うけど
残酷な事言うと太一の問題はもうちはや本人関係なんだよ太一本人がどう整理つけるかだけ
ちはやの直接的な恋愛描写は無いのは事実だけどその代わりに強い涙を目撃した奏ちゃんと太一のやり取りとか
その後の奏ちゃんの新に対する態度の変化に千歳のアドバイスとか周り使って匂わせてると思うけどね
終わってみればやっぱりねと成ると思う 千早ゲットを諦められないのは太一厨だけなんだよなw
だから太一をいつまでも女々しくて袋小路にいさせたがってるし
もうクライマックスなのに、未だに太一が恋愛に絡まなきゃいけないと思い込んでる
まぁ、フラれた後にやらかした醜態を謝るとか千早か新の背中を押すとか
そういう意味での絡みならありそうだけどね
浄化とか言うならまず自分の行いを謝罪しないといけないだろ 新と太一はかるたでは分かり合えたけど、千早への想いについてはまともに話してないもんね。
そこも腹割って話すのかな。 そういうのって男同士は腹割って話すか?
なんとなく察して衝突を避けるほうがありがちだと思う 腹割って話すかはあれだけど、三角関係の漫画はフラれた方が幸せにしてやれよとか言ってケジメつけるパターンあるでしょ そういうのがお約束なのはわかるけど、末次さんがそんなベタなことするかは疑問だな
そういう作家じゃなさげ 太一厨の言う末次さんらしさって何?
結局、千早ゲットしてほしい自分の願望が強すぎて
太一に諦めてほしくなくてひたすら末次さんらしくないとか言い訳してるだけではw 末次さんがリツイートしてるたいちはファンアートきゃわいい かわいいよね
最近、先生はファンアートをよくリツイしたりリプしたりしてるよね〜
来月連載ないの悲しい
何でもいいからとりあえず話を進めてくれ >>26
離れたあとも千早の中にずっといたことが明確になったばかりじゃん >>40
主観というかメタ過ぎるわ
千早は太一が二戦目勝ったあと気絶して
太一が力尽きていく過程は読者と違って知らない。
新のサッカーやってればみたいなのも知らない。
千早視点からなんも考察できてないな。 >>63
仲間としてなら
あんな描写いまさらだわ
一番長く一緒にいるんだぞ。 >>64
太一が降りてるのはわかるよ
別に太一にラブアタックしろとも思わない。
千早が太一の大切さに気づく時がきて
何かあるんだろうなってカンジ。 >>76
確かに仲間としてなら「え?今まで気づいてなかったの?」だね
一番古い幼馴染なのに仲間としての大事さを実感されるのが一番遅いとかw
奏は東西戦勝利のときに「かなちゃんのおかげ」と感謝されてたのに
まぁ「ただの仲間」と思いたい人に何言っても無駄だし、主観と主観のぶつかりあいだから原作で決着つけるしかないよね
話数進めばそのへんははっきりするでしょ
個人的には「ずっといた」の後に千早が2勝した時に「瑞沢2勝」「私はみんなに守られた」で思い浮かべたのは奏・机・肉まんの3人だけだったから、この3人と太一は別枠なんだと思うけどね あんな描写も何も
話の途中で小さいコマでサラッと流されて終わってるけどw
詩暢のケガよりも大したことない扱いで終わってるのに
太一厨がどんなに嘘ついてもそれが現実 読者に考えさせる描写が多すぎるね。
ファンの主観でどっちにでも取れる。
クイーン戦の応援に来てなかった瑞沢かるた部は太一だけ、その太一が来てくれたんだからそりゃ恋愛抜きに嬉しいだろうな、って考えることもできる。 千早は新が太一からメールもらってて、自分にはメール無いのガッカリしてるシーンあったね
そのあとに新の「み!」のおかげで太一が「ずっといた」ことに気づいたんだから新のナイスサポートだね よくよく読み込まないと主人公の心理が分からない、千早の心理描写が1番のミステリーになってる。 ちはやの心情は当人が世界一に成る事で頭一杯なんだからちはやと近しい人達の奏の変化や千歳の説得
周りのキャラの動きから考察するしかないんだよ、個人的にはここに居たで太一の格付けは終了してると思うけど
又同じようにここに居た展開する訳?ちょっと考えられないですけどね >>79
奇跡の邂逅はさらっとじゃないけど認めないじゃん
結局なんでも認めないんだよ 3決に太一が現れた時は千早は「遅いよ太一」で泣いて、間に合ったか間に合ってないかのメタ的会話があった
今の千早は「太一がずっといた」だから太一は「間に合った」と解釈もできる 新のみも太一と新の対比だよね
何時までも未練がましい太一とちはやの心に太一が居る事を認めながらも背中を押す新
新も読者の大半はちはやと相思相愛だと理解してるけど作中では告白の返事を保留された状態で
あの時の心中も色々と考え巡らせたと思うけど性格の違いだね 奇跡の邂逅なんて言ってるのここの太一派だけだよ
一緒に戦ってきた太一が自分のせいで退部してしまったと千早はずっと思ってる
太一を振ってからずっと太一を気にしてるからね
だから幻の描写に繋がったんだと思う >>79
17巻で一生好きと言ってて
千早は新の目の前に座れる人間になることを恋の話しと思っていた
その流れが新の告白、藻塩、現在とずっと続いてる
太一厨の言うことはいつも点。ずっといたの一言にすがり続けるとかダサすぎるよね
ハチマキ、頬染め、幻と何にも成長してない 新の「一生好き」と太一の「ずっといた」は対比だと思うけどなぁ Q千早は新のことどう思ってますか?
A新のことは一生好きです
Q千早は太一のことどう思ってますか?
A太一は(私の中に)ずっといました
これでしょ
ずっといたから幻見たわけだし
新が祖父の幻見たのもずっといたからかな
だとすると千早にとっての太一は新にとっての祖父に匹敵する存在なのかしら >>92
千早にとっての太一は、仲の良い小学生時代の幼なじみか、同じ高校かるた部のメンバーだと思う。
それ以上でも、それ以下でもないかと。 ずっといたを一番効果的に使うとしたら本当なら之から迎えるクライマックスでのちは札を絡めた所だと思うけど
実際にずっといたを使われたのは4試合目でその時にちはやが会場が驚く程の会心の取りをした訳だし
ちはやの中で太一は此処がピークだと思うから再認識して格付け終了したと思うけどね
5試合目は新を一生好きの再認識の流れだと思う、ちはやが自分で自覚してる以上に新が好きになるんじゃない? 一生好きが恋愛なのか憧れの域を出ないものだったのかは不明だけど、憧れに関しては相当な思い入れだよね。
憧れていた存在の人に恋愛感情で好きと言われてすごく嬉しくて。幼馴染の同級生に告白された時も頭に浮かんだのは憧れの人。でも失ってみて初めて同級生の方が大切だと気づいた。
そういう流れだった場合、好きだと言ってくれた憧れの人に対してどういう反応になるだろう。 太一って吉野会以後は迷走してたわけだから、支えたという意味で千早と一緒にやってた時期って実質1年半なんだよね
太一エンドのために太一に特別な価値を見出すならこの1年半の時期をいかに持ち上げられるかにかかってるだろ
それ以前は実質新の独壇場だったし >>95
そこだよなあ
ちゃんと新への想いを描ききった上での太一エンドだよな
本当にそっちならなw 想いに応えれられないって返事をするのは辛いことだよね。しかも千早は返事を保留し続けていたわけだし。
最終盤で新を振るなら、そこにも相応の葛藤が描かれないとおかしいよ。 新への想いは描ききるでしょ
ずっと先送りにしてもったいづけてるわけだし 私は試合終わった後に千早が返事するか疑問なんだよね
受験が描かれずにクイーンなって近江神宮で最終回ならともかく、受験も書くなら返事のタイミングとしてちょっと違和感ある
まぁこれを逃したらまた会えなくなるんだけど
でも新は「近くに行くから」と言ってるわけだし、普通に読んだら大学生になってから返事でいいよという意味なんでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています