補足

マンガ版『百億の昼と千億の夜』の第一回が掲載された『週刊少年チャンピオン』1977年 第34号(8月15日号)の発売日はおそらく8月8日。
一方、『地球へ…』第一部総集編(1977年9月1日発行 「定本・竹宮恵子論序論とでも」光瀬龍 掲載)の発売日は、
おそらく1977年7月16日〜8月15日の間(?)
ほぼ同時期。『地球へ…』総集編のほうが先に発売された可能性も。

『百億の昼と千億の夜』の最終回が掲載された『週刊少年チャンピオン』1978年 第2号は、1977年末には発売されているはず。
一方、『地球へ…』第二部総集編(1978年10月1日発行 対談「男として女として」光瀬龍・竹宮恵子 掲載)の発売日は、
おそらく1978年8月16日〜9月15日の間(?)
対談の企画から記事掲載までの期間を考慮しても、「マンガ版『百億の昼と千億の夜』直後」と言えるかどうか?

申し訳ありませんが、私、非常に多忙で、毎日書き込めるとは限りません。
何日が書き込みが途絶えることもあるかと思います。