>>537
傑作だと思うよ。中坊だった当時は恥ずかしくて読めなかったけど。

大泉はモト先生にとって楽園だったね。マンガ界や東京生活は竹宮先生がリードとってくれ、創作のインスピレーションや資料は増山さんが惜しげもなく与えてくれて、
生活の雑用、掃除や買い出し、料理、片付けは増山さんやアシの人がやってくれ、
ただひたすら吸収し、描くことに集中できた。
天国だったろうな。