ブロウ「おまえのようにアナルを虐められたいマゾっ子なら病みつきになるだろうな、フフフ…」

ジルベールの男性器を両太ももで挟み、逃げられないように押さえ込んでいた上級生が、
両脚をひらいてジルベールのからだを自由にすると、弾かれたように河原の上を白い裸身が転がった

お腹を抱えて、のたうち回るジルベールの手足を上級生たちがつかみ、河原の上で大の字に張り付ける
ブロウが靴を履いた足でジルベールの顔や性器を踏み、膨らんだお腹には靴先を食い込ませた

美しい顔を苦痛に歪ませ、白い歯を食いしばって耐えるジルベールを見て、
上級生たちはみな、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい勃起させている

ジルベールを浣腸責めにして腹などを踏んづけるのは、ブロウにとって最高の喜びだった
いつもこうやって嬲(なぶ)っているのだが、今日はカレースープという極悪な浣腸メニューで
さしものジルベールも自身の被虐欲をわずかに越えてしまったようだ

だが、いずれこの刺激にも慣れてしまい物足りなくなるだろう、この超マゾの美少年は…
ブロウは、そう予感していた

ブロウ「よし、ジルをこっちへ連れてこい」

上級生たちはジルベールを立たせてブロウの元へ連れて行く
ブロウはズボンをズラして自身のペニスにゴムサックを嵌めて
河原に座り、浣腸に苦悶するジルベールをその上に座らせた

ブロウの長さ25センチ、直径5センチの巨根がジルベールの肛門に突き刺さり、そのまま串刺しにしていく
ブロウはゴムサックをしているので、ジルベールの直腸に注入されたカレースープの香辛料の影響は受けない

ブロウ「よかったな、ジル。これで自力で肛門を締める必要がなくなったぞ。俺さまのビッグコックで栓をしてやったからな。クックックッ…」

実はジルベールの肛門はオーギュストの調教によって直径8センチにまで拡張されているのだが、
ブロウの男根の直径は5センチで、その3センチの差を埋めるべく、必死に肛門を引き締めていた