【ワッチョイ有】○● 菅野 文★5【薔薇王の葬列】
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現在、月刊プリンセス(秋田書店刊 毎月6日発売)にて、 『薔薇王の葬列』を連載中の菅野文先生の作品について語るスレです
嵐対策のためのルール(※厳守)
・ワッチョイ導入
・カプ・キャラ厨認定禁止
・自演と思われる連投嵐、自演認定、各種断定厨などお触り禁止
・書き込み主に関する分析など、スレチは程々に
次スレ>>980
※前スレ
○● 菅野 文★4【薔薇王の葬列】
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/gcomic/1598182300
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薔薇王も全巻7割引で読めるよ ダークファンタジーを標榜するなら、ケイツビーが間違ってリチャードを刺しちゃった!相討ち!ぐらいの展開は欲しかったわ
結局ただのファンタジーに着地したわ 過去スレにあったが手塚治虫のMOWの主人公のようなキャラがよかったなー
自分探しのセックス依存症メンヘラの方が今時の少女にウケるのか >>594
その展開だとファンタジーでもなんでもないっていう…
ケイツビーは史実でも処刑されるまでリチャードに仕えたのに、そんな貶め方する? >>596
例えば・・・の話よ
わかってもらえたらいいなー >>597
ダークファンタジーを標榜するならと振っといて
例えがダークファンタジーでも何でもないのでワラタ ダークファンタジーといえばベルセルク
未完になったけど途中から作風変わってグダグダになったから切った人も多し
菅野さんは何だかんだと外野が批判してもきちんと締めくくるからありがたい 前作のオトメンも引き伸ばしのグダグダだったしね
最初の方は面白くて好きだった >>593だけどこのキャンペーンはLINE漫画です
3巻分1,000以上を買う→ボーナスコイン+購入するコインでまた1,000円以上買う。 を繰り返せば多分2,000円~2,500円位の購入するコインで買えるかと
今日の23時59分までなので宜しければドゾ >>601
亡くなって描けなくなった方対してにそれは人間として控えようよ >>604
あからさまな誹謗中傷や死にたいする快哉でなければ控える必死なし
あんたは偽善者 病気で54歳での急死。
最終話まで話は決まっていたらしいから最後まで自分で描きたかっただろうね。
事故もあるし人間誰しもいつどうやって死ぬかは分からないね。 >>575
あそこヘンリーいたからみんな死者ではないのでは
別人になってるようなものとはいえ一応生きてるし しかしヘンリーがティレルになるのは無理ありすぎた
最後いいとこどりだし ヘンリーいくつなのさ
精神病患者は老けないらしいけど、マーガレット様と結婚した頃からアレなのな マーガレットの連載が終わったら8巻の空白の10年間の話とケイツビーの話もやるらしいね
作者のTwitterより ヘンリーの年齢どうこうもおかしいけどめちゃくちゃ非力だったのがバリバリ暗殺者ってw
誰もつっこまないのが怖い >>611
斡旋の二人もわざわざ非力なやつ鍛えて教えてくれるほど面倒見がいいキャラじゃないだろうしなあ
まだエドワードの方が剣術学んでるだろうからありそうだし
リチャードのこと好きだから身代わりになってってのもいけるしエドワードの方が良かったんじゃ >>612
エドは個人的に大好きだから生きててほしかった。
けど、多分エドは王冠の重圧を知らないからきっとヘンリーじゃないと駄目だったんじゃないかな。 赤エドとアンのカップル好きだな
リチャードマンセーの世界だから少数派だろけど 赤エドとアン夫婦は好きな人多いよ
夫婦にならないとあの尊い子エドワードが産まれないし そうなんだ
薔薇学園では2人の漫才や子エドが両親とマーガレット様に囲まれてるのが楽しみで読んでる アンも妊娠自覚したのがエドワードの死後だったから
エドワードは子エドの存在を知らなかったり
リチャードがエドワードからの恋心や的になっても助けようとしてたの知らなかったり
家族が母親からリチャードへの虐待の深刻さに気付いてなかったり
知らない・気付かないのが悲しいこと多いよね
マーガレットも知らないままフランスで軟禁されて
天国での再会だけをよすがに余生を送ったんだろうし 実際はエドワードオブミドルハムの誕生はエドワード王太子の死後数年経ってるから無関係なんだけど薔薇王の影響でヘンリー6世の孫と脳内で反応してまう >>610
そうなんだ
熱烈なファンがいてこそだね
でももうアニメだの舞台だの表には出てきてほしくないわ
この作品はアングラでこそ輝く 舞台はめちゃくちゃ好評だったよ
第二部やって欲しいけどバッキンガムに合う俳優さんがいない 舞台は期限ギリギリにオンラインで見たが、本当に良かった。なんと言うか脚本家、演出家の方や役者の方の作品に対する愛や理解が深く、さらに作品の素晴らしさや難解な部分を解りやすく見せて行こうとする演出に満ちていた。 第2部があるなら絶対観る アニメと舞台を比べてどうこうではなく、アニメも声優の方始め素晴らしかった。この作品が舞台にすごく向いてるんだと菅野さんが仰ってたが、同感だ 舞台人は等しくシェイクスピアやチェーホフを通って来てる
若くても、運良くいい指導者についた人はその大切さ精神性をちゃんと理解してる
観客に何を伝えるかのフォーカスを、全身の感覚を使って集中して取り組める特殊な人々だよ
シェークスピアが下敷きになってると言うだけで気合の入り方が違う
基本が違う へーそうなんだ
薔薇ステ見に行けば良かった
第二章もしあったら見に行く! 今の時代の漫画家は、本当に大変だな、と思う。。
Twitterでダイレクトに読者の反応がすぐわかるから、よっぽど強い信念とか、ブレない芯をもっていないと、もろに揺さぶりをかけられる
読者の反応、だけでなく、それを読みまくった編集部からも、あーだこーだと色々とアドバイスというか、指図もされるんだろう
そういうとき、作家が、わたしが描きたいのはコレなんだ! と強く主張できるほどに、ストーリーとかテーマとかイメージがしっかり固まっていればいいけれど、そうじゃないと、外からの意見に、そういうのもありかも。。と揺れたり、惑わされたりで、 しだいに作品の芯がフラフラと千鳥足になって、いつしか迷走がはじまる。。
樋野まつり先生の「ヴァンパイア騎士(ナイト)」なんか、もろにそれだったと思う
最後の数巻は、パラパラとめくるだけだった人間が言うのも何だが、おそらくは当て馬だったろう男性キャラの魅力で、人気がオーバーヒートして、最高潮に達したあげく、終盤に向かってどんどんストーリーが破綻していった作品だった
けれど、その男性キャラの人気がすごすぎて、終わって、数年してから、外伝はじまったんだよね、確か
(外伝まったく読んでないから、まだやってるのか終わってるのかも知らないが)
薔薇王も、そうなるの。。?
…ヨッパライのたわ言 薔薇王は完結してるから変わりようがないんじゃね
史実でも非業の人生を送った人々が多いから外伝は幾つでも作れるんじゃね
多少作風が変わっても本編への影響はないと思う 生死不明キャラはそのまま読者の想像に任せるって感じになるのかな
子エドもし病気治って生き延びたら城から出されたことをどう思うんだろう
ジェーンがついてるから捨てられたと思わないように上手く説明してくれるか ベスが慕ってた叔父の敵の妻にされて
それでも愛すると決めたあたりの心理は
もっと詳しく描いてほしかったな
途中に葛藤もリチャードを思うこともあっただろうし >>629
切り取り雰囲気だけ楽しむファンには好評だったみたいだけど唐突だしおかしいと思った
大好きなリチャード叔父様から王冠を奪って、罪悪殺してしまうかもしれない男でしょ
リチャード叔父様に酷い事をしたら許さないわよ!等のやり取りも一切なく、愛してみせるわといきなり切り取ったような啖呵を切らせてもただの変な子
不意打ちレイプの扱いも軽い ホントだねぇ
リッチモンドが見た悪夢の中でベスさんの幻影もあったね
お前と共にいる間は安眠できなかったぞ!と
ベスさんは魅力的なキャラだけど脇役だからページ数の関係で割愛したんだろうな
本編中に脇役に入れ込んで枝葉を広げすぎて陳腐化した作品も多いから切り捨てたんだろうね
外伝でやってくれんかな >>628
ジェーンに手解きを受けて夢中になりそのまま年上女房を貰うと >>629
決められたレールの上を楽しんで生き抜こうと決意した強い女だ 要はベスは努力すれば誰でも大丈夫なんだよ
慕っていた叔父を追い遣ろうが実は弟二人を殺していようが大丈夫
博愛は結局誰も特別がいないのと同じ おじさまに顔向けできないと母を責めた芯のあるいい子だと思ったのに
ベスの絶望からの諦め、切り替えてリッチモンドを尻に敷くところまでちゃんと描いて欲しかった >>634
弟殺害は誰がやってか知らないままだったろう
前夫と実家が大切でエドワード4世に裏で舌を出し続けた母への反発があるから
政略結婚の夫でも結婚している間は裏切らないと決心したんじゃないかな
リッチモンドもベスさんには弱い麺を見せて頼ってたんだろうね 人を愛するってそういう事じゃないだろ
>>635
そう、芯がない
リチャードが敗れた後のやり取りならまだ分かるでもこれから戦う所でしょ
リチャードを殺そうとする前日でしょ
ページ端折り説明不足に加え完全にタイミングミスに見える アンチじゃないでしょ
薔薇王の中でも数少ない癒し枠で好きだっただけに最後の言動が理解できないしもっと丁寧に描いて欲しかった
タイミングミスだよね、リチャードの死後に気持ち切り替えるならまだわかるけど あの時点でベスが妊娠してたか妊娠の兆候があったかで
リチャードより生まれてくる子とその父を選んだとか?
長男のアーサー・テューダーは1486年9月19日出生で
リチャードの享年は1485年8月22日だけど
子エドもエドの死後一年以上後の生まれだから
薔薇王の年代は史実通りとは限らないみたいだし 確かにあの辺はスピード感あったが、ベスのあの態度こそ逆にリアリティがあったな
切り替えなければ生きて行けない現実がありその猶予がほとんど無いのね
物凄い非情なんだけど、それがこの作品のリアリティになってる 結婚の話が出た時点から色々と考えて
たとえどんな相手でも夫を愛そうと早い段階で覚悟を決めてたのでは
一緒に寝るのを拒んでるくらいだし、リチャードに関するやり取りは描写がないだけで多少あったのかもしれない
番外編でこの二人の話読みたいんだけど難しいかな 結局エリザベスの野望が叶ってしまうのがなんか悔しいな
ベスは母親を反面教師にしてるけど本人からそう言われても
ベスを愛してないエリザベスはなんともないだろうし 76話の最後らへんでリチャードと別れた後のティレルなんか器みたいなのに手入れてたけどあれなんだ?染料とか血?あれで髪黒くして変装してたってこと? そうだよ
アニメだと髪染めシーンがないからラストのティレルに「え、誰?」となってる人多発してたなw ティレルはバッキンガムの考え方を実行することに執着しバッキンガムに恋してるみたい、リチャは自分肯定できて満足、ケイツビーは我慢しすぎるし、恋愛アピがもっと欲しかったなエロじゃなくて
せっかく絵が綺麗なのに 涙を吸ってあげたのはエロかった
サービスシーンだろう そういやアニメも終了したのか
前半まではなんとか観てたんだけど、さすがにクオリティ低すぎて離脱してしまったわ… 月プリの表紙、綺麗だけどマーガレットって、「悪役」王妃なのかな?ってつい思ってしまう。
リチャードの親の仇、ヨークの敵としてのマーガレット王妃は本編で十分描写されたし、今の話はマーガレットが主役で彼女の視点で物語が展開されていて、本編の描写の裏にある、あるいは原点であるマーガレットの姿を楽しみたい気持ちもあるから、わざわざ番外編でまで「悪」って言わなくてもいいよって思ってしまう
それに一応シェイクスピア原案だから、別に流行りの(?)異世界転生悪役令嬢ものみたいなあおりは要らないんじゃないかな。 マーガレット様推しのサフォークってどこがいいのかわからんな
バッキンガムの爺さんの方が有能で使えそうじゃないか そういえばリチャードと誰かが似てるなとずっと考えていたの、やっと思い出した
ワンピで魚人島に出てくる占い師のマダム・シャーリーだった
https://one-piece.com/log/character/detail/Shyarly.html 西洋人、特に欧州の王族に流れる残虐な精神性を知らん人が多すぎるな
自己中のレベルが日本人とは比較にならん
被差別側、ジェノサイド対象の日本人が西洋の王族にメロメロになる図など、グロ系悲劇でしかない 変な凝り固まった偏向人種差別観を西洋人が物した英国史劇原案の漫画スレに持ち込んで何がしたいの?
冷やかしかな? 少なくともこの漫画のファンではなくアンチ的な感情をお持ちであろうことは予想できる >>649
エドワードにとってはいい母親だったし
ヘンリーにしたことはヘンリーにはトラウマだけど
王妃として嫁いだ以上はそうするしかなかっただろうし
息子のためにも敵は倒すしかなかったし
ヘンリーが頼りないから自分がしっかりするしかないしな
悪っていうより頼りなさすぎる王の王妃になったために
あれもこれもやらなきゃならなくなった苦労人で
それでも逃げ出さずに責任果たして
愛してない男の子でもちゃんと愛した強く責任感のある女性で母って感じ >>649
まとめて一気読みしたい単行本派なので史実寄りの話になりますが
マーガレット王妃は敵国フランス出身で、雌狼と揶揄したシェークスピアから
見ると好戦的が故に薔薇戦争を長期化させた悪役なのかもしれないね
ヘンリー6世が祖父王に似てメンタル激弱だから、王冠を守れるのは
私しかいないと神経を張り詰めたでしょうし
番外編の扉絵とかのマーガレット王妃が美しすぎて読める日をワクワクしながら待っている マガ様大活躍
リチャードと違い前向きで応援したくなるキャラ
男性陣は今のところどれもヘタレ臭くマガ様に引きずられて動いてるw >>657
she wolfだっけ >雌狼の蔑称
あくまであの時代基準の悪女だから、現代からみるとアクティブな女傑にみえる歴史上の人物っているよね 時代は違うけど、ビザンツ帝国のテオファノ皇后なんて「夫が不細工なのは気に入らん」と
夫を取り換えたくらいで「ビザンツ史上最大の悪女」とか呼ばれてて、気の毒と思った
中国史上の悪女なんて実子を殺してからが本番なのにさw(ex武則天、霊太后) 外伝で登場人物の別の顔が見れて楽しいわ、いつも通りの人(ヘンリー、マーガレット)もいるけどヨーク公とかどうなんだろうね
子供のリチャードから見た人とは違う黒い一面が見れるといいな 最近菅野先生のツイッターが荒れ気味に感じて
心配になるのですがどうなんでしょう…?
アニメからの新参者なので流れなど
よくわからないせいなのかもしれませんが…
外伝すごくおもしろいし単行本も楽しみなので
応援したいです 『薔薇王』は総じて女の方がたくましかったな
マーガレットしかりエリザベス(母)しかり 調子に乗ってホテル業にキャラコラボとかやってみたものの集まらないとかだったりして
信者の主流は漫画派なのにアニメの絵でやるからだよ
アニメ気に入らないところがあっても「薔薇王の葬列ブランド」の地位を下げるわけにいかないので信者が頑張ってアニメも(演劇も)必死で盛り上げてただけ
欲かくとろくなことにならんもんだ >>663
その点セシリーはなんかリチャードとの最後の会話まで
自分の心の奥底から目をそらし続けた感がある
あれで自覚して少しはリチャードへの罪悪感とか沸いたんだろうか
でも完全に放置されてたならともかく父リチャードが全く疑わなかったなら
同時期に父リチャードもセシリーの寝室に来てたんだろうし
リチャードの血についてはセシリー自身も確証なさそう 先生は仕事がひと段落したみたいで
お芝居やライブを楽しまれてますね
ちょっと安心しました
これまで休載もなくいつも期待以上のものを
読ませていただいているので
一読者としてはこれからもそっと静かに
買い支えしていきたいです
なんだかお騒がせしてしまったようで
申し訳ありません
それではROMに戻ります 萩尾望都先生との対談は面白かった。
「女性ならでは」という男性側の(ある種の「上から」)目線の言動や王妃の立場の難しさというフェミニズムの視点からの話題、
あと、歴史もので女性を書く(描く)時にどうしても出てしまう不自由さや制約、限界みたいな話や登場人物の衣装の話など漫画の話などもっと読みたいくらいだった。 なんか変な文章になってしまった。667は、
フェミニズムの視点から見た男性が言う「女性ならでは」「母親だから言える」といった言動の話題のほか、歴史ものを描く難しさや登場人物に着せる衣装の話といった漫画の話など短くも濃い内容だった、もっと読みたいくらいだった……ということを書きたかったんです 単行本を読んだよ
マガ様は聡く誇り高くて過激で、ヘンリーとは絶望的に相性が悪いと改めて思う
この先マガ様vs.エレノアの戦いはどんな風に味付けされるのかしら?も楽しみにしている もう終わったよ
エレノアも思ったほど嫌なヤツでもなかったな
薔薇王界隈では女の方が健全で潔くタフ
リチャードがメンヘラなのは半分男だからだな スナクのケイツビー味がたまらん
ケイツビーもそれなりに金貯めてそうだ >>670
エドワードはどうだろう
エドワードのあいつは絶対に俺を見ないそこがいいんだってのは
ずっとヘンリーに見てもらえなかったことと関係してるのかな
ヘンリー本人に対しては失望しきってるのか諦めてるのか
もう見て欲しい愛して欲しいという願望すらなさそうだったけど 一番悲しかったのは白いのが死に場所を求め森に帰っていったところ >>672
アンとのラブコメのエドはツンデレで可愛いね
アンは後年リチャードに気遣って辛気臭い女になったがランカスターの嫁時代の方がよかった
リチャードが絡むと男女ともメンヘラになるんかも >>673
うん 目の色も動作もじいちゃんになってて悲しかった 最新刊の帯に『悪役王妃』とか書かれてた
今の流行りに乗っかってんのかもしれないけど
なんかさぁ、という気持ち
気弱なダンナのケツ叩いて敵と戦って
どっちかってーと「女傑」じゃん? リチャードってエドワードの好意は最後まで知らないままだったんだっけ?
アンはエドワードの気持ち伝えてあげて欲しかったな エドワードの好意をアンがどの立場で伝えるかにもよるけど…エドの為になら伝えてあげたいけど、リチャの為なら知らない方がいいことだよね、エドにとどめ刺したんだし
それ以前にアンとリチャードはろくな会話してないんじゃない? このスレ初めてきたけど、アンはそんなに不人気なの?
アンは女性的な外見だけど乗馬やチェスが得意で、寒くても外遊びしたい活発な子。
なのに体が弱く貴族の令嬢としてしとやかさや、父や夫に従うことを求められ窮屈に生きてる。
本来の自分の良さを出す機会を与えられたのは赤エドが死んだ戦のときだけ、というのも皮肉な話。
中途半端で魅力に欠けるかもしれないけど、アンはこの時代の普通の人は自分の意志では抗い難い運命に翻弄されていたことを表現する存在。もし読者があの環境に生きていたら、良くてアンのポジにしかなれないだろうし。
実際のアンも不遇だったわけだし。 でも、アンは子供を愛し、姉の子も育てて、リチャードに無理に関係を迫らず、ストーリーには出てこない苦労をたくさんしてるんだろう。
でもなぁ、もしも、リチャードが早々にアンに自分の体のことを打ち明けてたら、アンはリチャードの味方になってくれただろうと思うのです。そしてリチャードは奇跡の両刀ライフを手に入れて楽しい夜生活でヘロヘロになり、ジェーンに精力剤を頼む…、そのうちアンとリチャードがダブルで妊娠し、出産まで夫婦で籠もってバッキンが摂政になり実質的に王権を…略 あ、違った
〉〉682
誤 姉の子
正 妹の子
ゴメソ
薔薇に埋もれて逝ってきまつ >>684
キモいけど、殺し合いよりはマシ♪
純血統の世継ぎを効率よく大量生産できるよ☆
…そうなったらもはや面白いかどうかはわからんが。 リアルでもそうなんだけど、
取るに足らない凡人ほど「私は悪魔♡」などと言う。
本当の悪魔は他者を破滅させておきながら無自覚。 王族も王族も、意外とセキュリティ緩めなのね…。
見張り役もう少し真面目に仕事しろ。
他人に体を見られたくないのに、他人が見当たらなければ屋外やカーテンのない部屋で脱ぐのね…。
遺体のそばであれやこれやできる精神性が異次元すぎる。
二日酔いの無い世界で羨ましい…。
でも好き…やめられない…。 薔薇王、何位だったの?
(このまんががすごい2023)
知ってる方いたら、教えてたも〜 キングメーカーはあくまでキングメーカーでしかない。
キングになってからは片時もキングから離れずに働くキングキーパーが必要なんだな。
そこんところ、兄弟揃って失敗してるw そういや兄王のエドワードはなんで自分の大事なキングメーカーのことあんなに蔑ろにしたんだろう
あの世?に行くときにも出てきてくれるくらい絆深かったのに
せめて事前に相談するとかフランスの姫のことお断りしてからとか
恋に狂って暴走したと言えばそれまでだけど >>691
単純に女好きだから友情より女を取っちゃっただけじゃないかな?あの世に行った後にウォリックにいっぱい叱られて欲しいw >>691
エリザベスに夢中になりすぎてウォリック伯が進めてた縁談をすっかり忘れてたんだろうな…。
だが、ウォリック伯は魂を繋げた同士だから、自分の心を理解してくれると期待したがあてが外れてキレられたことに落胆し、憎さ百倍状態になっちゃったんだろうさ。
素直にウォリック伯に頭下げて、フランスに断りを入れてくれた礼をたっぷりしいれば、予後は違っていたかもね。