末次由紀『ちはやふる』355
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』354
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1622267312/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 新厨は千早の気持ち関係なく
新が勝てば千早が手に入ると信じてそう。 千早は新のことが好きなんだけど
ほんとに太一厨は何を言ってるのか恐ろしすぎる…
頭おかしすぎてヤバい >>3
そういう時
まず自分を疑う習慣つけようね
そこが発達かどうかの境 >>3
新が一生好きと千早は言ってるけど
太一は何も言われてないからね
それはそれとしてそろそろ千早の内面描写もほしいな ちはやふるの漫画内で一生好きを否定してる訳じゃない
ちは札バックに一生好きっていうシーンを今更あれは勘違いでしたなんて台無しにするとは思えないな
ちは札は離れていても思わずにはいられない恋心とか描いといてやっぱり離れてる人より近くの人ってなったらちはやふるの意味してたもの全部無駄になってしまうし 新厨はこのエンドを越えられるあらちはエンドを創造してみろよw
どうあがいてもあらちはじゃ物語としてキレイに終われないからww
991 花と名無しさん (ワッチョイ c324-khlo)[sage] 投稿日:2021/06/16(水) 18:06:13.80 ID:N0QGsOgS0 [9/12]
んで、新のクズさって絵の力でだいぶ誤魔化されてるけど、>>987で文字にしてみると結構アレだよねえ
多分こうなるんじゃないかなあ
ちはやは孤独な放っておけないキャラとして新を追ってたけど、新が自分を支えてくれる存在(南雲会やら藤岡かるた部やら)に気付いて爺さんから自立
孤独じゃなくなった新を見て”役割”ではなく自分の意志に目覚める千早
「私が本当にそばに居たい人は――」
993 花と名無しさん (ワッチョイ c324-khlo)[sage] 投稿日:2021/06/16(水) 18:13:39.17 ID:N0QGsOgS0 [10/12]
>>991
ここから勝利を見届けて一人先に帰ろうとする太一を追いかける千早の絵まで見えたわww
我ながらもうこれしかないと思うエンドw カルタ漫画なのにカルタ全く関係なくなってて草
センスのない妄想気持ち悪すぎる >>11
おまえ馬鹿だねえwwwここで「ちはやふる」が絡むんだよw へえええwそれはそれはw
お前のレス保存して楽しみにしてるよww >>13
で、お前の妄想は?
どうやって話としてキレイにあらちはで終わらせられるの?www そもそもただの妄想に「お前のレス保存して楽しみにしてるよww」言ってる時点で性根の腐ったキチガイなんだよねえ >>16
で、早くしろよ
あらちはでキレイに終わるエンドはよ 競技かるたの漫画なんだから、既に太一は終了してるんですけど。
で、何をどう争うんだ?恋の行くえかいな。それもハッキリ振られてるじゃん。 結局さ、新厨ってちはやふるをその辺のラブコメと同じ読み方しかしてないから”浅い”んだよねw
最早あらちはしか言ってないじゃんこいつら
自分がキュンキュンするシーンしか望んでないその辺の野生動物みたいな連中だから、当然ストーリーを理解できてない
↓
理解できてないからかるた漫画ではなく、「あらちは」の物語だとすり替えている
↓
全てをあらちはの価値観で切り捨てるからキャラ設定や話の理解もおかしくなる
↓
話が理解できないのであらちはという本来間違ったものでしかない世界観にとってl、障害でしかない太一を叩くw
瑞沢が今の千早を作ってしかも瑞沢メンバーの札が遂に詩暢を上回った話で、瑞沢と千早を支えてきた太一とくっつくのが一番話としてキレイなんだよ 個人的には太一はここに居たで静かに残り火も鎮火したとおもってるけどね
此処からは名人戦とクイーン戦を中心にした4人の話でちはやと新の心情を明かして行くんじゃないかな?
只、たいちはの人達を未だ釣ろうとするなら又思わせぶりなシーンもあるかもしれないけど
もうこれ以上の思わせぶりなシーンは太一自体が気の毒だと思うけどね 仮にさ、あらちはで話が終わったとしてそれ話としてどうキレイに終わるのよ?新厨はそこ理解してる?w
新と千早がくっつきました!って言ったところで誰も祝福しないw
肝心の瑞沢メンバーは太一とギリ肉まん君以外新とほぼ面識無いし、シュン達にとってしたら千早は「あの綺麗なねーちゃんか」程度の認識じゃんw
”物語”が無いんだよ、このカップリングにはwww新厨を動物的に興奮させる”シーン”しかないwww >>22
40巻以降は釣りのシーンそんなにないと思うけどね
千早の腕時計で時間見るシーンみたいな
ずっといたもその話の冒頭で気持ち薄くなっていくことを千早が聞いていた、という断りがあったし
もうさすがに千早と新の心情描写を中心にしてほしい 新と詩暢のシーンは確実に千早を嫉妬させるための前フリだと思うよ
スマホぶち切りの伏線もあるし
もう当て馬どうこうは終わってる 結局「あらちはには物語が無い」という主張に反論できないところを見ると、新厨もそこは理解してるっぽいなw
しかも
>新厨を動物的に興奮させる”シーン”しかないwww
が合致するがごとく>>24「千早と新の心情描写を中心にしてほしい」とか言い出してるし これは当然「漫画作品」だから物語としてキレイに終わらないあらちはエンドは無いんだよw
千早に自己投影してキュンキュンしたがってるおばさん共には申し訳ないけど >>26
今までインターバルは千早と新のからみをずっと描いてきたから
何かは描かれるだろうね
スマホぶち切りの後のテレビでの詩暢の煽り文句は
新を引き合いに出して実に適切な文言だった
千早はあんぽんたんな割には効果的な煽りをするので、インターバルでどういう反応をするのか楽しみ >>26>>29
お前ら自身が「思わせぶりなシーン」のドツボにハマってることに気付いてないところ最高に笑えるwww スマホぶち切りのシーンとかちはやと周りで見えてる物が違うってやってたから
目撃はするんだけどその時のちはやの表情を描くのか?それともペットボトル見つめてるコマあるから
読者に判る様にペットボトルが落ちてるみたいなコマで間接的に見せて行くのかな
新が詩暢のお願い断るけど、ちはやは其処までその場に居れないんじゃないかな >>31
で、どうやってあらちはで終わるんですか?w >>31
詩暢がすがりついてるの見て、その場から立ち去るとか?
でも襷を返す伏線もあるから何だかんだ新と千早は会話するはずだし
詩暢のメンタルのためにも新じゃなくて誰か別の人が近江神宮に行ってあげてほしい
第一希望は詩暢のお母さん。無理なら桃ちゃんでもいいわ >>33
で、どうやってあらちはで終わるんですか?w もうあれよ
カードキャプターさくらみたいに
いっくよー!大好き!抱きつきエンドでいいよ 確かに「ちはやふる」は瑞沢かるた部物語だよねぇ
初期構想は団体戦はなかったらしいけど、今の構想はどう読んでも瑞沢かるた部が中心
夏の団体戦終わったらかるた部メンツは引退でフェードアウトと予想してた人もいたけど、実際はずっと本筋にいる
札ガールは瑞沢の後輩だし、かなちゃんと机くんが千早の為に準備をし、千早の「自分のかるた」は「瑞沢」で戦ってる千早だと確定され、太一の札で詩暢に初勝利、机くんの札で連勝
今さら初期構想に戻すにしても瑞沢の存在が大きすぎて、あらちはの物語には戻せない
正直、あらちはより「しのちは」のほうが濃いし。
あらちはでやるべきドラマはほとんど「瑞沢」と「しのちは」でやってしまってるもんね 瑞沢>>>新なんだから、瑞沢主将である太一>>>新になるのでは?という予想はそんなにおかしくないと思う
恋愛だけで考えたら確かに太一は振られてるし新は一生好きと言われてるんだけどね
この瑞沢と太一の関連性をどう捉えるかだよなぁ あらちはエンドではどう考えても「ちはやふる」の終わりに相応しくない状態になったからねwww
個人的に千早の新への拘りは”孤独な人を放っておけない”千早の人情が恋愛感情ともつれあったことによるものだと思っているので
新が孤独じゃなくなれば千早はあらちはという”役割”から解放されるw 新も千早を励ましたりしてるんだけど、新の特別感が薄くなって「千早を励ます一員」ポジになってるというか
4戦目前に千早の緊張を解いたのは千早のお母さんだし
「たった一人の特別な人」が力をくれるストーリーじゃなくなって、「色んな人が少しずつ支えてくれるストーリー」になってる 千早にとって一番大切な仲間なのは太一
千早は恋愛より仲間が大事で優先
それは分かってるし否定してない
でも恋愛するのは新
ずっとそれは変わってない気がする
千早にとっての太一への感情が「ずっといたんだ」が最終地点だと思う
次は千早→新への感情が明らかになる番じゃないかな 恋愛より友情優先な主人公は珍しくないしありえるんだけど、その場合の友情対象は大抵が「同性」の友人なんだよね
正直太一が女の子で「太一子ちゃん」とかだったら普通に恋愛(新)で友情(太一子ちゃん)で両立したと思う
ただ太一は異性で、しかも千早に恋情向けてた男で
こういう男をいくら仲間だからって太一大事とされると、やはり後々ひっくり返るのでは?とも考えるよ
恋愛至上主義じゃなければ、パートナーに親友の男を選ぶのは不自然じゃないし 単純な瑞沢かるた部物語だと思って読むと新の存在っていったい何なんだとならねーか
潜在的に、物語に新は邪魔だと思ってんじゃね?w 太一厨無視かよ
せっかくラスト予想してやったのによ 邪魔とは思ってないけど存在が薄い
今だって「しのちは」には敵わない
詩暢が男の子だったら、千早と詩暢の恋物語かと思ってしまうわ >>44
だったら作者の描き方が悪いってこったなw >>33
今の詩暢ちゃんは近江神宮に新が行っただけじゃ、ちはやとの差が埋まりそうにないと思う
じゃあどうすればと展開を考察すると逆に新が詩暢ちゃんのお願いを断り、藻塩目撃の伏線を
此処で使ってくるんじゃないかと、詩暢ちゃんが新に好意があるのか判らないけど
少なくとも、新の家に押し掛けたりしてるし嫌いでもないし同志とはおもってるんじゃないかな
>>40
自分もそれかな
仲間大事、仲間に感謝、でも新が好き、ちはやふる >>45
正直、今の太一も存在薄くはあるんだけど、太一は今までの瑞沢団体戦や東西戦までの担保がある
新は担保がない上に、ようやく本番の名人戦に入っても千早との絡みのメインは詩暢で「しのちは」がメイン
「あらちは」がないわけではないけど、「しのちは」と同時進行だから薄まってしまう
「たいちは」は主に団体戦や東西戦などがメインだったから詩暢は登場しなかったので「しのちは」に食われることがなかった だからさあ、ちはやふるという作品の幕引きとしてあらちはエンドは全く興冷めにしかならないわけですよw
この前提を崩すには新厨がキレイなあらちはエンドの構想を提出してくれないと話にならないのに、ずっと「千早ガー」と逃げ回っているwww 単純な瑞沢物語として描くなら、
新ってキャラは途中で殺すし
全国大会を話のクライマックスにもってくけどなw
映画版みたいな構成が、ザ瑞沢物語って感じ いや新が途中で死んだらそれこそ「あらちは」エンドだよ
ドラマ性半端ないし、インパクト凄いことになる 瑞沢かるた部の存在感が人によって違うんだよね
自分の場合瑞沢ストーリーは千早の大切な一部で土台ではあるけれど中心ではない
千早の成長物語の1つのパーツ
瑞沢物語が中心であった場合冒頭の一巻の出だし、情熱を知らなかった私とつながりが悪くなるから
末次さんが初期構想をとるか路線変更するか、考えたかどうか知らないけれど
今の時点では自分は初期構想を本筋として選択し続けてると理解してる
だからポイントポイントで新が出てきてもっていく >>48
私がもし「あらちは」エンドを描くなら、千早へのかなちゃんなど瑞沢メンツの影響力を弱めるし、千早の詩暢への執着より新への執着を強くわかりやすく描くと思う
ドラマ性がないんだよね
脇役カップルならドラマ性なくてもいいんだけど(机かなとか)、主役カップルがドラマ性ないのは積んでると思う 単純な瑞沢物語なら高校選手権優勝とかがラストで太一エンドもありえるんだけど
千早が新と出会い情熱を知りカルタの世界で名人クィーンを目指すっていうのがちはやふるの始まり
新がいなきゃ千早も太一もカルタしてない
今千早新が二人の夢を叶えるとこまで来ていて新はちは札取って名人になるんだろう
ちは札は新にとって千早であえて手放して取りに行くんだろうから新エンドだと思っている 単純に瑞沢かるた物語って捉えると、新ってなんのため存在してるキャラやねんってなるわw
逆説的には新が主役格として存在している以上は単純な瑞沢かるた物語ではないってことだ
そう思わないなら作者の描き方が悪いだけ 主役格にしては存在感薄いと言ってるだけ
今まで千早との絡みが遠距離で少なかったんだから、「み」だけじゃなく、新の札で詩暢に勝利!千早のお母さんが千早の緊張解すんじゃなくて新が解す!またまた新の札で詩暢に連勝!くらいしても今までの絡みの少なさから言えばまだ全然なんだよね 太一をそのザ瑞沢として描くんだったら
振られて逃亡するようにはしないんだが
逃亡しても最終的には駆けつけて瑞沢の2連覇に貢献するように描く
ただそこは作者のセンスだからなあ
理想の瑞沢物語は原作じゃなくて映画版だと思う >>56
じゃ、やっぱり作者の描き方が悪いんだねw >>53
結局さ、これなんだよねえw
あらちはは物語が無いから唐突な告白とか何かそういう少女漫画的興奮シーンが点在してるだけw
作品として綺麗に終わらせるにはあらちはは本当にノイズ >>57
クイーン戦で千早を支えていたのは瑞沢なのに何言ってんの?wちゃんと漫画読めてる? >>58
「あらちは」エンドなら描き方悪いと思うよ
なんでよりによって「太一の札」で詩暢に初勝利やねんと
そこは新の札でしょ
4戦目も机くんの札だし
仮に5戦目で新の札がきたとしてもバランス悪すぎる >>59
葛藤がないんだよね
ちょっと驚いてる
脇役カップルならわかるんだけど >>57
太一がザ瑞沢というのは自分も納得できない
最終年度は千早がチームを引っ張ってる。あの放り出しがあってザ瑞沢はない
机君や肉まんくんの方が長いんじゃないか。太一自身もう戻れないと言ってる
太一は千早が認めてない周防さんの元にいった
敵側に行った時点で、踏切を渡った時点でもう千早とは違う道を歩んでる あらちはがノイズだと思ってるのはたいちは推しの人が思ってるだけ
今やっと名人クィーン戦まで来てあらちはを楽しみに読んでる読者もいるし人それぞれ ノイズとは思ってないけど、ドラマがない
葛藤がないとは思ってる
末次さんも人と人の感情がぶつかりあって変化するのが漫画の醍醐味とか言ってたのに、あらちはは徹底的にぶつからせないし争わせない だからさ、君らはにさ、
「こうなるから絶対あらちは!」じゃなくて
「こうなると作品としてまとまるからあらちは!」を語ってもらいたいわけですよw
わかる?この違いがw >>64
自分もそう思うけど、作者の考え方次第だからなあ あらちはの人が言ってるのは1巻冒頭に戻ることを根拠にしてるもんね
でもちはやふるの方向性は群像劇だよね
みんなのパワーが千早に力を与える方向性なのに、今さら「たった一人の特別な新」の方向性に戻るか疑問 >>69
そんなことしたら「キャラクターが勝手に動き回った」結果を作者自身が否定することになるからなwww
ありえないんだよなあ >>69
たった一人の特別な力が要件なら誰とも恋愛できんぞ 千早が太一の札は「たれ」「たち」と言った
「たれ」はもう使われたけど「たち」はまだ。
「たち」は「君が帰ってきてと願うなら今すぐ帰るよ」と帰還を約束する歌
だから太一は瑞沢に帰ってくるんじゃない?違う道から同じ道に帰ってきそう >>71
だって「新の情熱を知った私」で1巻冒頭に戻るから「あらちは」なんでしょ?
それって「特別な新」ということなんでは? >>70
あらちはエンドにするなら長すぎるよね
せいぜい10巻程度ならキレイに纏まった >>67
これに誰も答えられないところを見ると、新厨がいかにちはやふるを芸術作品ではなくあらちはという”恋愛ポルノ”だけを追ってる俗物だと分かるなw
お前らはさ、作品を見てるんじゃない、自分を満たしてくれるあらちはを見てるだけなんだよ
普通に作品として呼んでればあらちはは無いと分かる >>73
そういう意味か
だったら確かにある意味では特別だなw
どういう風に繋げるのか楽しみだ ちはやふるは千早が大切なものをどんどん増やしていく物語なんだよ
だから「新」は千早の原点ではあるけど、原点ゆえにそこには立ち戻れないんだよね
いや、立ち戻る作品はたくさんあると思うけど、ちはやふるはそういう方向性じゃない まあ自分も途中までは絶対あらちはエンドだと思って読んでたんだけど
団体戦がクローズアップされだしてから「あれ?」となった
でもどこかであらちはに軌道修正するんだろと思ってたのに、ここまでずっと修正なし 千早と新の予定調和の話を何の違和感もなく読んでる自分はセンスがおかしいのかなw >>50
一時編集と検討した新死亡案は
タッチのカッちゃん意識してでしょ
新に悪いから太一はいつまでも千早に行けないみたいな
展開にしようとしたんじゃないの? >>79
太一と千早の奇跡の邂逅や
太一がいた はあらちはにするには
かなり邪魔じゃね? 太一は26巻で振られてるし本人も千早にしつこくせず離れようとしてるんだから
千早は本来なら「太一はずっといた」と気づく必要ないんだよね
道が別れてるなら尚更
なぜこの最終段階で千早が自分にとっての太一を確認する必要があるのかってことよ なんちゅうか、太一厨の妄想が面白いw
必死に頑張ってるけど空回ってんなぁって感じ
来月号が楽しみだねw あらちはエンドにするなら10巻で終われると思う
遠距離のあらちはがお互いにかるた頑張って名人・クイーンになって恋愛成就しておしまい
ストーリーラインとして必要なのはこれだけ
団体戦長々描写もいらないし詩暢と千早の対比やライバル描写も長々いらない
太一が振られた後の立ち直りもいらない、フェードアウトでよい
46巻もやってきたことはもはや枝葉じゃなくなり根幹になってる
新ファンはそれを理解してないと思う 自分の周りの新ファンも「これは太一エンドかもな」と言い出してる人複数いるんだよね
反対に太一ファンでも「もう期待しない、どうせ新エンド」と言ってる人もいる
人の感覚は人それぞれだし、自分が属してる派閥に都合の良い解釈する人ばかりでもないんだよね
ポジティブな人もいればネガティブな人もいるし いやはや、ほんと必死すぎて面白いw
太一厨は本気なんだなw
本気で太一ごときが正ヒーローになれると思ってるんだwすげえw >>85
10巻で終わらなければ(いろんなエピソードを付け足したから)あらちはエンドではない
というのも謎理論だけどなww
そもそも太一は作中フェードアウトさせるわけねーし
太一の立ち直りを丁寧に描いたからこそあらちはエンドということも成立するぞw
新がもしふられたら立ち直りフォローをもう描いて貰えないからな 千早は新のどこを好きなんだろう?千早の口から語られたことあったっけ?
小学生の時に情熱を教えてくれたから?かるた強いから?一緒に生きていこうと言われたから? 作者の希望で10巻以上引き延ばしたわけでもなく
単純に人気作だから編集部から止めさせてもらえなかっただけじゃん
だから脇役エピソードを膨らませるしかなかったんだろ
なのに太一厨は、たいちはにするために10巻以上にしたってマジで言ってんの?w
どんだけ頭ハッピーセットだよw これ言うと空気悪くするからあんまり言いたくはなかったんだけど、新は千早の4戦目の勝利を喜んでないよね
表情が物語ってる
千早を「み」で励ました時の気持ちは本物なんだろうけど、結局新は自分が順調じゃないと余裕ないんだよ
千早に励ました時は新は2連勝してたから余裕あった
千早を「天才」だと言って千早の才能に嫉妬してるよね
自分が苦しい時に相手の勝利を喜べないカプが本当に成立するのかなぁ? >>84
毎回お前は反論できないと
上から目線で面白いしか言えないな 新は千早が2連敗して泣いてた時は「千早の努力が詰まってる」と千早に寄り添ってたのに、千早が調子を上げて勝利すると「千早は天才!」と定義して突き放してしまう
元来の負けん気の強さがそうさせるんだけど、太一や瑞沢メンツが「千早は天才じゃない」とちゃんと千早を見てるのに比べて「薄いな」と思っちゃう
これ別に新を貶めてるわけじゃなくて新は遠距離で試合くらいでしか千早を知らないし、新が千早を理解してないのは当たり前でむしろこういう描写を入れられて可哀想にと思う
瑞沢メンツより千早を理解してない新と作者に堂々と作中で描かれるなんて屈辱なんだけど、あんまりそこ気にしてる人いないね >>91
千早は東西戦で自分が苦戦してても
太一が取れてることを喜んでたね
新が取られてる二もかわらず >>94
牧野さんの読みの時だよね
千早は余裕なかったのに太一が取れてるならと喜んでた
絆の尊さってこういうことだと思うんだよね 千早は優しいんだよね
襷だって自分のを貸したら不利なのに、新に貸してあげた
しかも新に「好きにしていいよ」と
作者は新をどう思ってるかずっとわからなかったけど、最近太一に「優しくあろうとしても無理」と言わせてることから、そういうふうに見てるんだろうなと思った 未だに新厨は>>67に答えられてないんだけどwww
どうやってあらちはで上手くまとめるんですか?早く答えてください 千早が好きと言ったからあらちは
太一がフラれたからあらちは
これでは説明になってないんだよな >>98
「こうなると作品としてまとまるからあらちは!」ってか?
新が居なかったらそもそもこの物語始まってないし、太一は引きずられる形でかるたを始めたけど、
新がかるたをやるのは世界一になるとうい情熱を実現するためだろ。この物語が千早の回顧録となっている上に、
彼女も新と同じ高見を目指して情熱を追い求めているんだから、両者が勝利して目的が成就する
以上のまとめ方って無いんじゃないかな?
太一がここでニュット出てきて千早が答えて「実はあなたが一番好きよ!」
ってなったら吉本新喜劇みたいで、みんなズコーってなっちゃうんじゃない。
まあ、それはそれで別な意味で「ちはやふる」が名作になるんだろうから悪いことではないかもしれないんだけど。
ちなみに俺はただの外野で、新にも太一にも特段の思い込みは無いですから。
とにかく早く終われって思ってるだけだし。 >>100
>新が居なかったらそもそもこの物語始まってないし
それはもう既に>>69で論破されてる
もう新だけの物語じゃないし、そもそも新にはろくに”物語”が無いw
>両者が勝利して目的が成就する
で、それは名人クイーン戦でも終わるわけだが、今は恋愛の話をしていて「あらちは」で終わると色々浅い作品になるって話をしてるんですがw
>ちなみに俺はただの外野で、新にも太一にも特段の思い込みは無いですから。
はいはいwくやちいねえwww >ってなったら吉本新喜劇みたいで、みんなズコーってなっちゃうんじゃない。
もうこの時点で”恋愛ポルノ”として読んでる新厨と同じレベルって露呈してて草w しかも何か言ってるようで全然何も言ってないんだよなあ、まるで政治家の答弁のように
>>10のように具体的に納得のいくラストシーンを語ってもらわないと
>>23を踏まえてどうあらちはで落とし前付けるのか本当に気になるんですわw >>97
こじつけの程度もなんか落ちた
太一厨の不安しか感じない >>104
不安を感じてるのはお前だろwww
あらちはの意味が無いことが根幹から掘り崩されてるんだからw >>105
そうなんだw
それは知らなかった
がんばって >>106
がんばるのはお前だよwww
はよ「ちはやふるという作品の落としどころとして納得のいくあらちはラストシーン」を提出しろ
400字以内で >>108
あ、出来ないんですかあ?www
そうですよねwあらちはでちはやふる終わらせるの厳しいですもんねw 太一厨は一人本物がいる
そいつは本当にたいちはだと思い込んでいる
もしくはそういうふうに見えているので話しが永遠にかみあわない
他の太一厨は妄想的でも不安を感じたりするけど
そいつは不安を感じる能力がない
曖昧な判断に乏しく極端なことを言い出す。他人の意見と自分の意見を相対化できない 千早の勝利を喜べない新が千早の相手役としてふさわしいのかな?とは思ってるよ >>110
相対化には相対する意見が必要だろw
だから>>10に相対する「ちはやふるという作品の落としどころとして納得のいくあらちはラストシーン」を提出しろって言ってるんだよw 逆に新ファンは不安にならないのかな?普通は恋愛相手は主人公の絶対的な味方なのに、新は千早の才能に嫉妬してるふうに描かれてるんだよ?
戦記物なら主人公と恋愛相手が敵というパターンもあるけど、ちはやふるみたいな学園モノでこれって… 太一厨は太一を過大評価しすぎてるんだろうなぁ
1年生の全国大会で狂喜乱舞しまくってた時から成長してないな
あの時も千早がB級の試合を選んだからたいちは!ってめちゃくちゃ暴れてたし
詩暢とくっつけようと躍起になってたのに結果は「新が一生好き」だったし
また同じことしてるよね太一厨 >>113
そこは太一もしてるから多少は大目に見てあげないとw
問題は千早の夢が叶う瞬間のクイーン戦でそんなことやってるクズが新ってことだけどww
今思ったら若宮と出会って千早の夢が本物の夢になった瞬間を見届けたのは新じゃなくて太一なんだよなあ
新はせいぜい「千早がクイーンになる」というぼんやりした理解だろw >>113
不安になる理由がない
伏線がちがちなので
恋愛相手が主人公の絶対的な味方というのがよくわからない
間違ってることは間違っているというだろうし
自分の感情に相手が100%沿ってくれることなんてありえない
相手と違って当たり前。113の読み取り方にあまり同意してないけど
仮に同じ世界で相手に才能があって嫉妬してもいい。ライバルでもあるんだから
千早は新にずっと厳しいよ。味方してくれたことの方が少ない。新はずっと千早に突き放されてる
告白したあとなんて長い間放置だよ。でもここぞというときは、千早も新も助け合ってる だから太一は千早は”天才”じゃない、新は千早は”天才”という理解の差がついたわけですよ
あらちはあらちは言うけど、
・新は千早のことを理解できてない
・人の為に祈れる太一、ソロプレイしかできない新
・千早が最高の相手と最高の試合をしていることに涙を流せる太一
もうね、”格”が違うw >>116
伏線がちがちなら「ちはやふるという作品の落としどころとして納得のいくあらちはラストシーン」を提出できるだろwww
はよしろ >>115
クズとは思わないけど新は余裕ないなあと思う
本質的に子供なんだよね
千早が自分より強くなることを無意識に拒否してるのは3決でも描かれてる
新はかるたでマウント取れないと自分のアイデンティティ崩れるんだろね >>116
普通は愛する人の成功は自分のことのように喜ぶもんだよ
太一を見てみたらいい
千早と新が試合してるならともかく、千早が試合してるのは詩暢ちゃん
なのに新は4戦目は明らかに千早の勝利を喜んでない
本物の才能の前に劣等感抱いてる
こんなカップル上手くいくはずないよ
自分が調子悪いときに相手の成功喜べないんだから >>120
新は「千早の夢が本物になった瞬間」を知らないからなwww
千早が今詩暢と戦っているということがどういうことなのか全く分かってないw
そんな相手とラブラブエンドとかマジで作品としてあり得ないw >>117
いや本当にそれ
あらちはが伏線ガチガチかは知らないけど、この二人はお互いを知らなさすぎ >>121
というより、新は別に千早を愛してないんじゃない? >>120
本物の才能の前に劣等感抱いてる描写がどこにあるの?
周防さんという天才を前にしながら新は新なりに戦ってるけど。
愛する人の成功は自分のことのように喜ぶ人間が
無理キスして部放り出すのはどういうこと?
千早を意図的に傷つけようとした人間とうまくいくと思えないんだけど >>124
そこ読み取れてないなら話にならない
3戦目後に新は千早を「天才」と言ってる描写あるし、4戦目後で千早が勝利決めた瞬間の新の表情見ればいい
それで読み取れないなら仕方ない
無理キスした時は太一は未熟だった
今は成長して千早の成功をただ喜んでる >>125
あのね
それは主観
別にそれはいいけど話しにならないはやめて
あなたの主観を自分が理解するのが当たり前というのはおかしい
表情読み取ればいいってなんとでも読める
主観で読み取ったことを押しつけられても同意できない 新厨ももう薄々は気付いてるだろw
「あ、もうこれ作品としてあらちはで終わらないわ」ってw ちはやふるの「愛」でわかりやすいのは九頭竜さん夫婦だよ
黙って好きなかるたをやらせてくれた旦那さん
黙って介護した九頭竜さん >>126
主観は主観だけど、読解とは「末次さんの主観」を読み取ることだから
大体今までの展開も予想どおりにきてるし
新に関しては「やっぱりな」という感じ
「自分の邪心に耐性がない」とわざわざ前振りあったしね >>127
自分の周囲の新ファンも「太一エンドかもな」と言ってるよ
あらちはは初々しい頬染エピはあるんだけど、そこ止まりだからね >>129
末次さんの主観、というか物語の方向性を理解しやすいように描かれてるのが伏線だったりする
明確に描かれていないものを独自解釈して
それが末次さんの主観だと言われて納得できるわけない 今のうちにまた太一厨コレクションしといた方がいいな >>131
じゃあ末次さんの手クセと言い換えるわ
お決まりパターンでもいい
納得しなくてもいいんじゃないかな?もうすぐわかるし
どんな作品でもそうだけど作者それぞれの好みや傾向があって、それと自分の好みが合致しないこともあるけど、それはもうノットフォーミーだったなということだし >>132
東西戦のころははちゃめちゃだったけど
面白いものも結構あった >>131
あともうひとつ言うけど、末次さんは「物語の方向性を読者に理解されたくない」タイプの作者だよ
先の展開予想を当てられると展開変えたくなるとよく言ってた
だから伏線だと思ってたものもブラフの可能性も高いと思う 新厨って言い負ける時の逃げ方だいたいこれ>>134だよねえw >>75
「恋愛ポルノ」で草
ようやくかゆいところに手が届いた感じするわ
新厨の基本行動原理はこれなんだよな
>>135
それな
太一派はあんまり先の展開とか書かないほうがいい
このスレ見てるかは知らないけどどこから伝わって「よーし、そんなに難しい新エンドなら挑戦してみようじゃないの!」ってなってしまう可能性あるから >>133
もうすぐわかる…かな。答えを何に求めるかにもよるけど
たとえば恋愛の行方であっても、来月号で何か動いてくれればともかく
試合がはじまったらまだちょっと展開しない気がする
千早と新の内面描写は描かれはじめるとは思うけど恋愛の前に描かないといけないことあると思うし 詩暢からの初勝利が「太一の札」とかあらちはエンドならやりすぎだと思うんだけど
まあ新ファンは5戦目こそあらちは展開になると思ってるんだろうから、5戦目終わってからのほうが語りやすいだろうか 作者はここの書き込みなんかで展開を変えるわけねーわw
完成度に関わるしな ここ読んでると「普通の思考が出来ない人」って結構居るんだなって感心する。
下手な終わらせ方したら、作者も危険にサラされるんじゃ無いかなと何だか心配だな。 >>142
普通の思考してたらあらちはなんて推せないよねww 普通の思考も何も、あらちはは描写が足りないんだよ
今は便利なメールやスマホがあるんだから、新とは頻繁にメールや電話でやりとりしてる描写を入れるだけでも新の存在感は上がる
正月に一回しか電話しないとかどういうことよと 東西戦のときがかなりキチってたよ
宗教の教祖とその信者
決して一枚岩ではないし、この作品に限った話ではない また東西戦か
そこが新虫にとって唯一の成功体験なんだろうな
>>140
今のSNS時代にエゴサしない作家なんているわけ無いだろ
ハワイに行くのとワケが違うわ、こんなん5分もかからん >>143
あんまり具体的な反論してこずに「太一ファンの解釈はおかしい」と揶揄ばかりしてくる新ファン
反論してくるの1人くらいしかいない 東西戦は映画の団体戦で太一を勝たせたから、作者も需要は理解してたんでしょ
でも新のトラウマかつ克服すべき事柄が「名人」に関わることだから、名人戦に新が進むのは既定路線だったんだろね
名人の孫である綿谷新というのを打ち破るのが新のテーマだし >>146
まあ自分の作ったキャラとかストーリーを誤解されて叩かれるのは嫌だろうね
狙ってそうしているならその限りではないだろうが
東西戦の事例は成功体験とかそういった話ではなく、
マジもんの教祖って本当に存在するのを実感したってことで勉強になったよ
誰しも自分の感覚は一度冷静に疑ってみたほうがいいわw >>124
愛憎
新は千早とぶつかったことないじゃん >>150
まあまあ
新と千早は遠距離だったし
千早と太一だって厳密に言えば太一の一人相撲だよ 千早が最大に感情取り乱したのは太一の件
まぁメタ的にはだいぶ前からたいちは >>132
ほんと今のうちにコレクションしといた方がいいわw
頭ヤバすぎて爆笑してるw コレクションもいいけど「恋愛ポルノ」は新厨のことをそのまま言い当てた見事な表現だと思うので、自戒のために保存しておいた方がいいと思うわ
あらちはとして読もうとしなければあらちはにはならないから、この漫画 千早は新のどこが好きなのかさっぱりわからない
千早自身が語らないから余計わからない まともな読者には太一厨のファンタジー妄想のほうが理解出来ないのよ
イジメやったり、フラれたからって嫌がらせするような人間に惚れる女はいないからな
増してや末次さんは今、小さい女の子の母親でもある
小学生から嫌われてる太一みたいな男に心変わりするストーリーなんか描くわけない
独身時代とは感覚が違うんだよ あーそういう読み方してるんだ
要するに太一のキャラクター性が最悪だから「たいちは」はありえなくて、新のキャラクター性が最高だから「あらちは」という判定なんだね
ストーリーから読解してるわけではなく、自分自身の倫理観を作品に持ち込もうとしてるんだ
それって「読解」とは言わないけどね
そんな読み方するんだったら本文必要ないじゃん あのさぁ
真面目に読んでたら自分の倫理観とはそぐわなくても、展開的にこうなるだろな〜と予想できたりするもんだけど
読解する時に自分の倫理観なんか邪魔になるだけじゃん 作者の倫理観から演繹すればおおよその展開は想像は出来るけどな
作者にとってトレス発覚でキャリアとしてはどん底に落ちたが、周囲の身近な人の支えによって復活した
想像だけどこの体験が末次由紀の脳に刻まれたおおよその「核」だろう
「若宮詩暢の技術を追い続けたが瑞沢という土俵に立ち返った千早」
「周防さんをトレースしたが後に自分になった太一」
ここから祖父をトレースしてる新もその道をたどる事になる可能性は高い
なので>>10の自分を支えてくれる存在に新が気付くっていうのはありそうではある 終わる気配全然なさそうだな
漫画もう読んでなくてカプの結果だけ知りたくてたまにここ覗くけど数年前と状況が変わらない 強い涙で決意固めているんだよ
揺れ動く事はあるけど決して諦めない諦めきれない、それをこれから描くんだよね
仲間に感謝、仲間大事、でも新が好き、ちはやふる >周囲の身近な人の支えによって復活した
おそらく作者は理想型タイプの作家だと思うので、自分を「理解してくれる」かどうかが恋愛面で一番重要なポイントだと思うんだよな
太一の過ちとかその辺は作者的にはどうでもいいポイント
誰よりも自分を才能を理解してくれてる旦那さんのことを書いてる文章読むと特に
なので、
>>117や>>122で指摘されているように、千早を全く理解できてない新に勝ちの目は無いように思える いつも思うのだが、この作品は瑞沢の仲間か新か
どっちかを1つ選ぶ話じゃないと思うんだよな >>164
作者が「恋」を描きたいのか「愛」を描きたいのか
「恋」だけなら誰とでも成り立つけど、「愛」強いては「人生のパートナー」を選ぶという観点だと「理解者」に軍配があがりそう
作者も最近色んな夫婦の支え愛を描いてるし、それって主人公カプ成立への前哨戦だと思うんだよね
リフレインともいう 自分はずっと言ってるけどね
ちはやは強欲だと今迄の行動を見れば判るし全部獲ろうとするんだよ
仲間大事、仲間に感謝、でも新が好き、ちはやふる
なんだよね >>165
それはそうだと思うよ
新に「み」を言わせた時点で
太一の役割を新が受け継いでいるし
新も仲間を持つことの意味を見いだしたからチームを作ってる
もともと新は千早と太一と出会いチームちはやふるを作って変わったわけだから だから新のどこを好きなの?千早が言わないからわからない 太一の役割を新が受け継いでるなら、千早が勝利した時にかなちゃんや肉まんくん達みたいに歓喜するはずなんだよなぁ
役割受け継いでも中身は全然瑞沢メンツになれてないじゃん この漫画、千早が新を好きな理由に説得力もたせられなきゃ詰むよ
まさか「小学生の時にかるたと情熱を教えてくれたから」とは薄すぎてならないはず >>166
太一の「千早の夢が叶うところを一番近いところで見たい」って伏線だと思うわ
「ずっといた」=「一番近いところ」 >>172
一応キャラブックに「千早の心の真ん中にいる新」とあったはすだけど、そのへん逆転するのかな?
自分は千早が太一に何をお願いするかが気になる たいちはの人達は強い涙で奏ちゃんの新に対する変化と
千歳の説得を何だと思ってるの?これだけ周りのキャラを大事にしてるのに
ちはやの姉で太一と違うモノではあるけどちはやの対して同じような事を経験した
経験者は語るエピソードなんだけどね >>173
キャラブック未読だけど、そもそも作者は監修してるだけで書いてるのは編集だからなんとも言えない部分はあるな 「強い涙」の人まだ生き残ってたのか
あの解釈他の新厨ですら首かしげてたのにしぶといな >>159
ストーリー云々ってそれ自体が太一厨のコジツケ妄想じゃないのw
太一の札で勝ったからたいちは!とかなw
「B級試合を選んだからたいちは決定!」からまるで進歩してないね >>174
なかなか伝わらないと思うよ
何を言ってもあらちはの文句を言ってくるだけだから
たいちはファンタジーに即してないものは受け入れたくないんだよ >>177
ストーリーの要所
一つの作品としての整合性
メタ的な作者自身の倫理観
様々な角度からたいちはについては語られてきたが、新厨は「一生好き」「一巻冒頭」くらいしか話すことないからな
貧しいCPだよ >>177
太一の札で勝ったからたいちは!とはさすがに言わないけど、なんで太一の札で勝たすの?と疑問に思うのは普通でしょ
新は今まで遠距離で離れてたんだから、名人クイーン戦はあらちはの大チャンスのはず
ここらへんは全部新がいいとこ取りしないといけないのにそうなってない というか新ファンは
千早は新のどこが好きなのか?に全く答えられてない時点で考察も浅い
新が千早の4戦目勝利を喜んでないのも気づいてないくらいだし
新ファンなのに新をちゃんと見てあげてないの可哀想
新に寄り添ってあげてない
ガワで見てるんじゃないの? >>168
いや、受け継いでないだろ
受け継いでるなら千早を「天才じゃない」と表現できるはず、でも出来なかった、何故か
それは時間をかけて千早を「理解」し、寄り添ってきたのは新ではなく太一だから
新厨の読解はマジで意味不明な部分が多い あの「み」も千早は新の「み」の後に太一の「み」がフラッシュバックしてるんだけど…
前はたいちはの後はあらちはだったのに、最近はあらちはの後にたいちはな感じ もう半ばあらちは教というカルト信者を更正させる為に説得してるフェーズに入ってるわ
もうCP論争以前にストーリー理解が破綻してる >>162
数年前よりたいちはにだいぶ傾いてきたよ >>174
強い涙で太一に不利益ないけどな
新厨はあれを「ごめん太一、貴方の気持ちには応えられないの」
って解釈して、周りにそれはないと何度言われても
もう既成事実のように振りかざして
モロに発達障害。 >>183
まあ、結局何が言いたいのかさっぱり解らんけど、 ID:VozsWTAN0 [35/35、]よ
35連投か....とにかくおまえがこの漫画に入れ込んでることだけは確かやな。
ご苦労さん。 奏ちゃんはちはやの強い涙に自分や周りと違う感情を読み取り衝撃を受けて
その後の瑞沢かるた部の集まりで太一の恋敵とも云えた新の帯を直すエピソードを
入れて奏ちゃん泣きそうになり、その後に奏ちゃんが太一にちはやの事をどう思ってるか聞くと
太一は気持ちが薄れる(未練ありあり)と答えて、その後のちはやを背負って助けた新に敵意剥き出しになる
こんなに判り易い変化ないと思うけどね あのさあ>>67にはよ答えろよ新厨w
作品としてまともに漫画読めてないからどういう展開で終わるのかも考えられないのかな? 千早は新のどこが好きなの?どこに惚れてるの?
これに答えられない時点で詰んでる 新の「み!」は太一アゲシーンなのに
新厨は太一の出番を新が引き継いだって解釈
千早の勝利に喜ばずに自分で精一杯の新が
太一のポジションは取れない。
太一は千早の勝利を喜び
千早は太一の勝利に喜ぶ
泣いて喜び合える関係 新厨は太一が一緒にいなかったと非難するが
千早にとっては一緒にいなかったときも
ずっと心の中で一緒だったわけ
これでどうやってあらちはにするの?
たいちはに向けて着実に話が進んでいるのに
新厨は千早がくい、新が名人になればあらちはになると盲信してる。 新ファンは新の孤独と苦悩に全然寄り添ってない
「どうせ新は勝って名人になるし乗り越える」と未来ばかり見てるから、現在の新を知ろうとしてないんだよね
太一派のほうが新の苦悩に寄り添ってるように思う
もともと太一派は太一の苦悩に寄り添える人達だから、苦悩してる新にも注目するんだよね
太一の苦悩に寄り添わず一刀両断する新ファンは、太一だから寄り添わないと思ってたけど、そうじゃなくもともと寄り添う姿勢が皆無なんだな かるたにも自分にも向き合わないがらんどうが
ラスト一戦で成長して周防に勝ち、千早と結ばれるってのが
新厨のプランで、どういうストーリーでエンタメにするかは
あまり興味がないようだね。 普通は推しが「がらんどうで自分にもかるたにも向き合ってない」と言われたら、推しを心配するよね
何に苦しんでるんだろうと考える
なのに新のファンを名乗っていながら、周防の言うことは当てにならないとか新は乗り越えるから問題ないとか言って軽視してる人が複数いるのは理解に苦しむわ 千早に性的暴行したことを
あれは賞品だから問題ないと言い張ってる太一厨こそ理解に苦しむ
性犯罪を軽視してるもんな太一厨は
犯罪なのに そしてそんな犯罪者が主人公とくっつくと強固に言い張る神経こそ
まともな読者からしたら理解に苦しむのよね
まともに謝罪すらしてないで逃げたままのクズ性犯罪者のヲタって
本当どこまで頭おかしいのかな? >>195
過程こそドラマだし醍醐味なのにね
結果だけ知りたいなら目次読んどけばいい 言っちゃうと新厨の言ってることってさ、「〜〜だからこれは嫌!絶対あらちは!」しか言ってないからねえw
作品としてどう面白くするのか、同辻褄を合わせてラストに持っていくのか
こういう作り手の発想が全く無いww「これが欲しい」駄々こねてる赤ちゃんと同レベルwwww 相手には答えろ答えろと言うくせに
太一の犯した性犯罪については答えようとしない太一厨
どんだけブーメランなんだよ
ほんとこれだから性犯罪者のヲタはw >>197
作者も作中人物も問題視してない
はい論破 >>201
何度も答えたよ
○千早が決めた賞品
○千早が犯罪と受け止めてない
○作者も犯罪として描いてない で、あらちはにむけて
どんなストーリーならありえるか
例えばでいいので示したら?
ここまでたいちはに向かってるのをどう収拾するか含めて
ちゃんと説明してほしいわ 性犯罪を軽視してる太一厨w
予言通りすぎて草
>千早に性的暴行したことを
>あれは賞品だから問題ないと言い張ってる太一厨こそ理解に苦しむ
>性犯罪を軽視してるもんな太一厨は
>犯罪なのに ワッチョイW 1a15-oo3Wって
ずっと偉そうに上目線で新ファンにあれこれ言うし
答えられない答えられないって連呼して回答を強要するくせに
太一のやらかした性的暴行については時分は頑なにスルーしてるよねw
気に入らないからって相手をイジメたり性犯罪やる太一なんかのどこを千早が好きになるんだよ
苦しんでる千早に寄り添い(笑)もせずに放置したくせに
太一厨ごときがよくも偉そうに出来るもんだよな どうでもいいんであらちはでキレイに終わるエンドの構想はよ書けよ
出来ないならそんな路線は無いって新厨自身が認めることになるんですけどww ほらほらw
《答えられない》から詰んでるwww
太一厨の負けw >>208
自分が言い負かされたことを繰り返して
勝った気分になるアスペルガー
新厨ってまともに会話できないのな ダブルスタンダードほんと面白いw
答えられないんですねw 「強い涙」をあらちはに都合よく解釈なんてできないよ
もし本当にそうなら千早は正月に「太一には何をお願いしよう」なんて考えないでしょ
千早は強欲だからという解釈らしいけど、それなら「強い涙」とは矛盾するし破綻してる >>206
なんかあの太一厨は焦ってる印象を受ける
本物のように病的に思い込んでいるわけではないから
潜在的に不安を抱えていて自分の気持ちに沿わないところに文句をつける
本物でない限り妄想は続けられない。いつか夢は覚める
太一厨の大御所が東西戦で離脱していったようにたいちはの根拠は妄想しかない
でもその状況を受け入れられないから文句をつける
嫁姑問題を連想するわ。姑は息子を奪っていった嫁を本心では受け入れてないけど
外面は受け入れているフリをする。実際息子に嫁が来たことは喜ばしい
けれども息子を奪っていった事実は受け入れられないのでいつまでも文句を言い続ける 何も言えなくなると人格批判しか選択肢無いのかこいつらwww
そんなにあらちはが好きなら「あらちはで飾るラスト」を書けばいいって言ってるだけなのに、誰も書けないってどういうことなのwww 新厨もがらんどうなんだよ
作品にも自分にもちゃんと向き合ってない ???
いやそんなこと思ってないけど
会ったこともない人間の気持ちを思い込みだけで決めつけるのすごいね
嫁姑問題と何の関係があるのw
あーでも新ファンがあらちはが確定でそこから動かないと信じてるのはわかったよ
まあ感性が違うんだろね
「み!」を新のポイントと読む新ファン
「み!」を太一のポイントと読む太一ファン そら太一厨なんかと感性が同じなわけないやん
性犯罪を軽視して、主人公が性犯罪者に心変わりするとか言うような感性?
勘弁してくれよw >>213
本当だよねw
何が嫁姑問題なんだかw
関係ないけど、私は息子いないし例えとして普遍的じゃなさすぎるw >>217
何で頑なに太一の性的暴行はスルーなの??
答えられないの???w 「千早は新のどこを好きなの?」と聞いてるだけ
これが誹謗中傷になるらしいw >>218
?太一のターンは終わったから
今は物語は新のターンだから新に興味ある そう、終わったんだよ太一は
もう当て馬脇役に用はないの
たいちは(笑)になることもないの、理解できた? 太一のターンは終わったけど千早のターンはこれからだけどね
だから聞いてるのに
「千早は新のどこが好きなの?」 ま、結局のところ太一厨でも太一の性犯罪は擁護しようがない悪手なんだろうね
太一は小学生から嫌われてると末次さん本人が言ってたし
末次さん自身も小さい女の子がいるお母さんだもんね
太一なんか元々が2巻で消えるはずのキャラだったし
その上、子どもに嫌われるようなキャラに心変わりしてヒーローになるわけないのは
太一厨以外のまともな読者は分かってる >>222
それが漫画を読んで理解できないほどの頭の悪さだから太一厨なんだよw
そのくせ、一度も描かれてもないたいちは(笑)(笑)とか妄想してるんだからお前は終わってるわ あのさぁ
あらちはになる根拠を知りたくて「千早は新のどこが好きなの?」と聞いてるのに、太一の失点追求してくるのわけわかんないし余裕なさすぎ
あらちはが愛し合ってるからあらちはエンドになる!ではなく太一は悪いやつだからあらちはエンドになる!ってどんな予想だよw 結局この人達ってあらちはも新の事もそんなに好きじゃないんだろうな
ただレスバがしたいだけで まさか「かるたと情熱を教えてくれたから好き」とか思ってないよねw あらちはが両想いだからあらちは
おまけに太一はイジメや性犯罪やらかしたクズだから有り得ない
それで終了じゃん
お前みたいな基地外太一厨が理解しようとしないだけ >>226
ただの太一アンチ、太一ファンアンチ、あとはモメサだろうな 太一厨は勘違いしすぎ
まさか太一ごときが新と同等ポジションにいるとでも?うけるわ その両想いの根拠を聞いてるのに
「好き」に理由がないと理由ある「好き」に逆転される >>227
カルタ漫画でそれ以上の理由が必要?
こんなレベルなんだな太一厨ってwww
《理由ある好き》自体がそもそも捏造なのに理由ある好き(笑)(笑)ってwww 太一が千早を好きな理由は作中にあるんだよね
太一自身が語ってる ほんと話が通じないよねこの基地外
マジでヤバいwww 新が千早を好きな理由も作中にある
「千早はヒーロー」 >>225
根拠ならあるんだよ
一生好きとか脳内プロポーズ変換とかまたかるたができるとか
でもそれじゃ納得しないじゃん。太一はなあんにもないのに
一生好きという明確な言葉が駄目だったらどうしろと
まさか太一厨のように千早の気持ちを主観でイメージしてそれを根拠にしろとでも? 千早が新の情熱を受けて立つ人間になることを
恋の話しと認識してることも千早が新を好きな根拠だね だいたい告白の後の千早の反応が露骨に違う
新の告白の後はお腹ぽかぽかお目々キラキラ
太一の告白の後はこの世の終わりのような表情
明確に描かれてると思う >>237
千早の気持ちを主観でイメージして予想するのが楽しいんじゃん
余白がなんの為にあるのよ
物語はパズルじゃないんだけど お前が余白の妄想捏造が好きだからって
相手にも強要すんなよ >>240
楽しいのは結構だけど
それは根拠にはならない >>239
新の時はアイドルに告白されたかのような非現実
太一の時は現実 イメージして語った作り話と
根拠のある話しを同次元で語って欲しくない >>243
それはあなたの主観
どこにアイドルに告白されたと書いてある?
現実で太一が明確にふられたのだからそれ以上の答えはない >>245
わかったよ
まだ物語は終わってないけどもう答えは出てると解釈してるんだね 「物語」にはドンデン返しがあったりするんだけどね
その為の布石はある >>246
そう理解はしてるけど絶対とは思ってない
可能性は限りなく低いけど何が起こるか分からないところはあるから 告白されたときの千早の表情が全てを物語っている
それ以上は根拠ではなく願望 どんでん返しってそれこそ根拠のないお前の願望じゃん
ほんと頭ハッピーセットかよ 太一厨の妄想と願望が木っ端微塵にされてて草
調子に乗りすぎなんだよ妄想のくせに >>248
うん
何があるかはわからないよね
このまま予定調和で終わるわけ無いと思ってる
根拠なんてこれからいくらでも作れるしね
作者お得意の「後出し回想」で「後出しの説明」を何度もされてきたから とりあえず次号だね
新と詩暢を見た千早は嫉妬するのか
それとも全然嫉妬せずに話しかけるのか
詩暢に勝って「越えてきた」千早の反応で見えてくるもんがあるでしょ 恐らく月刊でも漫画的に1話〜2話先位までは完成してると思うけどね、何かアクシデントがあった時の為に
だから次の話の考察は詩暢ちゃんの願いを新は誠意を持って断ると思う、ちはやはその場面も目撃するが
立ち去ってしまうんじゃないかな? 新厨が嫁姑問題のストレスからここで鬱憤晴らすのは勝手ですけどw
あらちはでラストを妄想してた方がいいんじゃないですかねえww
で、まだ?あらちはのラストシーンの構想は >>237
あらちはの”根拠”はどうでもいいんで、その根拠とやらがどうラストに繋がるかを聞いてるんだよ
はよしろ 太一厨は非モテ高齢喪女なんだってね
だからいつも有り得ない気持ち悪い妄想ばかりなのか ここに来て新厨がバトルしに来てる理由が、あらちはを証明することではなく太一派を叩くことで嫁姑問題の鬱憤を晴らしていることが明らかになるの面白過ぎるだろwww
さすがBELOVEの読者層なだけあるわwwww 誰にも相手にされなくてモテない淋しい人生の憂さ晴らしに
新や新ファン叩いて暴れてるのがお前ってことじゃん
どんだけブーメランなんだよ高齢喪女おばさん 詩暢ちゃんを此処から奮起させるのは新が願いを聞き入れるだけじゃ無理な気がする
満身創痍で藁をも縋る状態の詩暢ちゃん何だからもっとショックが必要な気がする
だから家に押し掛けて受け入れてくれた、新が断る事で逆に奮起するんだろうね
藻塩を詩暢ちゃんに目撃させた意味も出来ると思うんだけどな
此処では新断るは少数派みたいだけど個人的には之 単純に新が断ったのでは新に頼んだ展開にする意味がなくね 高齢喪女おばさん発狂しすぎだよ
太一も太一厨おばさんも人生の負け犬かw >>263
新的にはこの一線を越える事は出来ない、譲れないと新のキャラを活かせると思うけどね
詩暢ちゃん的にはショック療法としてでちはや的には嫉妬かなと >>263
かと言って限られた時間に参拝って大変だよな
千早と絡む時間を物理的に削るし
つうか削るためにお遣いミッションやるのかも 個人的には最終戦前に近江神宮に行くのは悪くないと思っている
行っても詩暢だけに都合のいいことを祈るわけじゃないと思うよ 個人的には神頼みの段階はもう終わったんじゃないかなと思う
後は何が足らないからを突き詰めていく所まで来てるじゃないかね
ちは札が出ないってそう云う事なんじゃない もうそんな作品に夢中な振りしなくていいよ新厨w
お前らががらんどうだってことはもう知れ渡ったからww
本当にあらちはのことが好きならラストシーンまで想像できるよねw そうだね
非モテ高齢喪女太一厨おばさんの実態も知れ渡っちゃったしね 太一に残された伏線は「千早が太一に何をお願いするか」「神様が見てる」「千早がくれないものをどう足掻くか」
千早に残された伏線は「ちは札」「かるたが一番楽しかった時は?」「千早のヒーロー」「千早の核」 >>270
まずさ、お前とID:P3Su4L7N0は自分の嫁姑問題に向き合ってから出直してきてw
そこからだよ、作品と向き合えるようになるのはw お前は自分の惨めな非モテ高齢喪女人生と向き合いなよおばさん 新が詩暢の頼みを断るかなぁ?
あらちは推しなら詩暢の頼みを断っても新の好感度は下がらないだろうけど、普通に読んでるライト層にどう捉えられるか
まあ作者はそんなの気にしないかもだけど 例えばさ、
>>196
>普通は推しが「がらんどうで自分にもかるたにも向き合ってない」と言われたら、推しを心配するよね
>何に苦しんでるんだろうと考える
>なのに新のファンを名乗っていながら、周防の言うことは当てにならないとか新は乗り越えるから問題ないとか言って軽視してる人が複数いるのは理解に苦しむわ
こう考えるのが普通なんだけど、新厨は「新はがらんどうじゃない!」っていうお馬鹿な発想なんだよねw
それってさ、自分のどうにもならない嫁姑問題を前にして「新だけはしがらみが無い強者でいてほしい」という超絶個人的な願望を通してるから
ストーリーどころか、まともにキャラクターさえも理解できない状態に陥っているわけですよwww
だからさ、アホの一つ覚えみたいにオウム返ししてないで自分と向きあお? 新でさえこれから向き合うのにwww うーん、千早が新たちと会うかな?
この20分休憩の後、「お願い、だれも息をしないで」という1巻冒頭に
つながるんでしょう?たぶんこのマンガ最大の見せ場だよねw
まばたきの音すら聞こえる集中力を持って臨まなければいけないのに
恋愛関係で集中を乱すようなエピ入れてくるかな?
千早は一人荒野を歩くイメージにビビってみたりとまだクイーンになる認識と
覚悟が足りてない感じなのでそこらへんを補強する話が来る事希望。
次が37巻ラストとなるなら作者が最後の絵気合入れて描いてる様なので
どんなシーンを描いているのか楽しみ。 あらちはとかたいちはとか関係なく、新は詩暢の頼みを引き受けたほうがかっこいいと思うんだけどなぁ
めちゃめちゃ見せ場じゃん?
少なくとも読者の好感度は上がる
>>275
新は作中で一番しがらみに苦しんでるキャラなのにね
「名人位の呪縛」とはっきり示されてる
末次さんも新の課題はフランケンシュタインと例えてた >>277
>新は作中で一番しがらみに苦しんでるキャラなのにね
まさに嫁姑問題という変えようのないしがらみを考えるのにうってつけのキャラなのにねえww >>275
新はがらんどうじゃない!
新は三角関係じゃない!
新厨は頭がおかしい たぶん千早にとっての瑞沢は新にとっての由宇だと思うんだよね
ホームグラウンドという意味で
新の呪縛を解くのは由宇なんじゃないかな そういや私も前スレで
>私を下に見ないと自分が保てない人間であることはね
とか意味不明なこと言われたな
姑か嫁に下に見られてたのかなあの人
>>274
新は拝殿に行っておかないとまずいからな
たいちはの邂逅空間のままにしておきたいなら行かなくていいけど、新厨はそれじゃ困るだろう >>279
で、あらちはエンドのラストシーンはまだ書けないの?w >>276
千早も新もちは札が助けてくれない原因とその補強をする話はやるんじゃないかな あー、「ちは札が味方してくれない問題」もありましたね。
一巻ではわりと早い段階でちは札取ってそうだから
何かしら次の回で動きそうですね。
来月はこ〜い一話になりそう♪ >>284
単純に考えれば「太一を助けた」ちは札は千早の無意識のメタファー、となるな 会場の近江勧学館と近江神宮って、片道160mぐらいなんだな。
20分の休みがあれば、大人の足だったら余裕じゃないのかな。
新は優しいからいってやるんじゃない。
ひょっとしたら、千早と一緒にとかもあるかも。(妄想モード)
皆仲良くが良いんじゃない? まあうん、嫁姑問題よりはそっちの方が健全なんじゃない 男は太一と新だけじゃない
違う人と付き合う可能性もある
両者面倒だからカップル無しエンドで そうか
新が詩暢の頼みを受け入れる方が何か違うかなと自分は思うけど
不器用だけど一本筋が通ってるのが新な気がするけどな
太一なら頼み受けてそうだけどね >>288
往復500メートルなら5分もかからんな 実際はダッシュしないと駄目な距離でも
そのくらいなら漫画的都合がつけられそうだな 新が人に頼られるのこれが初めてなんじゃない?
由宇はどちらかというと姉ポジだし、千早も新の前では基本的にはカッコつけるし
新の性格なら断りそうというのはわからんでもないけど、頼んできたのが詩暢だからなぁ
詩暢にはそこまで冷たくなれないと思う 家に突然押し掛けても何だかんだ云いながら受け入れてくれた新が
この願いを受け入れない事に意味と重みがあるんだと思うんだけどね
此処に来て、気持ちが薄れるの伏線回収もしたし、末次さんが
後々拾おうと思ってる過去の伏線使い始めてるから藻塩も来そうな気がする
あそこで詩暢ちゃんに目撃させたのも意味があるんじゃないかな?
新の家に押し掛けたのも藻塩の後だね 夜這いするなとか言ってねぇでしのぶは新を押し倒せよ
既成事実作ったもん勝ちだ 結局新厨は作品を理解してないからラストの構想を練れず、次の展開という即物的な方向に逃げようとしてるのが笑えるwww
瞬間で盛り上がってるだけのゴミじゃんw物語と全く向き合えてないwww >>298
作品を理解してないのはおまえも同じだろう?
悪いけど本当に理解してるのはな、作者だけなんじゃない。
同じ理解できてない同士でも、おまえみたいに
「自分は物語に向かい合ってる」ってるって自己陶酔的な優越感だけで、
偏向な意見だけを垂れ流し続けるよりは、多くの参加者の意見の方が
遙かに生産的だと思うけど。 >>300
あのさ、見下して優越感を感じられるほど新厨は高尚な対象じゃないだろwww
「ストーリーを理解していて伏線も分かっているなら、自分なりの理解でラストシーンも想像できるよね」って話をしているのに誰一人新厨は想像できずにたいちは派を攻撃してるのが問題なんだろw
挙句嫁姑問題とキャラクターを混同しだす始末なんだからwww
そもそも先の展開はともかく、ストーリーは既に46巻刊行されてるんだから「理解できてない」わけが無いだろ普通ww 太一と新のキチガイオタがうざいので
三人とも別の人とくっつけば良いとすら思うわ 太一厨が作品を理解してるとはとても思えないw
理解してたら太一エンドになるとか考えることすらないもの どう贔屓目に見ても新厨より太一派の方が理解できてると思うが
新厨はキャラの反応とか死ぬほど浅い部分しか見てなくて、太一派にはその反応が物語にとってどういう意味を持っているのかを考える知能があるだろ
この充実を見てると私なんかもういいかなって思いますね そもそも新厨が本当に話を理解できてるなら
>新に「み」を言わせた時点で
>太一の役割を新が受け継いでいるし
なんて頭の悪い解釈には至らないからな
こんなのカプ厨以前の問題だろ >>302
ほんそれ
少なくともマウントとってない人のレスの方がよく読み込んでて面白い 一部のヲタが気に入らないからって
そいつらに対して溜飲下げたいってだけで
漫画の結末に影響してほしいとか言い出すのもかなりの基地外だろw
自分はまともだとでも思ってるのか自覚ないのがヤバイ >>307
?
漫画の結末で恋愛決着付かなかったらどこで終わるのか 恋愛決着つかなかったらクィーンになれないとか、そういう漫画でもないような……(まあつくんだろうけど >>307
あれ?自分はおかしいのかな
と思えたら、人とのコミュニケーションを修正できるけど
自分がまともだと思い込める人は修正してくれないので関わるのは疲れるよね 1 自分と違う意見を抑えつけてやり込めること
2 漫画が自分の希望する結末になること
1=2ではない >>310
ほんとだよねえww
まさか自分の嫁姑問題に囚われてる人がその価値観で他人とコミュニケーションとってるつもりだったのが怖すぎるwww
新厨の話の?み合わなさの一つがあれww >>312
新厨がよくやってたことだよねえw
1はもう最近は無理になってきて2は想像すらできてないようだけどwww >>315
で、何の読み込みも感想も書いてないお前は何なの?w ここまで来てもまだたいちはとか言ってる奴の気が知れない
太一アンチが後で叩くために今から餌撒きしてるのかと疑ってしまうレベル
本気なら相当ヤバイ基地外だわ 自分はあらちはだと思うし次の展開の考察は>>295だと思うから
たいちはの人も煽ってないで次の展開をまともに考察してみて欲しいね 新に選択させる展開になるかな?新だって5戦目あるのに
断られて詩暢のメンタルが傷つく展開も見たくないわ
ただでさえケガしてて弱体化させられてるのに
詩暢を追いかけてきた桃ちゃんかお母さんが聞いてて
代わりに行ってくれる展開がいい 自分は太一ファンではあるけど
恋愛とか関係なく、新が引き受けて近江神宮まで走るシーンあったらすごくカッコイイと思うんだけどな
見せ場だし、読者も感動すると思う
まあ単純に自分がそういう男が好みなだけかもしれないけど 太一厨はそれだけじゃないだろ
恋愛的な意味で関係がこじれてほしいだけのくせに白々しいな これくらいで関係が拗れるならそれまででしょ
別にそんな願望ないよ >>317
むしろたいちは要素が強まってない?
奇跡の邂逅や、太一がいた。
これを覆すストーリーが想像しづらい。
新厨は千早と太一の関係がどうなるとか
新と千早がどうなるか具体的になんかイメージしてるの? 新に足りないのは「誰かの為に」の部分だと思う
太一が「人の為ばっかり頑張ってるのを神様が見てる」と作中描写あるんだから、対比的に考えると新にもそういうシーン入れてくるんじゃないかな
新が今苦しんでるのも究極的には「自分のため」だけだからじゃないかなぁ 千早のために走る太一
詩暢のために走る新
これで決まりかな? 新が苦しんでるのは爺ちゃんのカルタをすることで覚えていてもらいたい遺したいけどそれでは周防さんに勝てないからでしょ
今はそれを捨てて自分のカルタで名人になろうとしてるとこ
自分のためじゃなくて爺ちゃんのため
もう故人だから余計忘れ去られることを恐れてるんだと思う ちはやはもう太一も来てここに居たで太一に最新話で机君と奏ちゃんに仲間に助けられて
後はクィーンに成る事だけで迷い無いと思うんだよね、詩暢ちゃんを此処から立ち直らせるには
神頼みで新がが願い受けだけじゃダメなような気がする、だから新が断り藻塩の伏線回収して
ショック療法で立ち直らせるんじゃないかな?詩暢ちゃんもちはやも自分で取り返すみたいな展開
この展開で最大限に引き出せそうなのが新が断るって事でちはや嫉妬だと思う >>327
は、良いことを言った。
>>326
は、しょーもないことを言った。
よって、今から近江神宮まで走っていくこと。 >>327
かるたにも自分にも向き合わず
じいちゃんしか興味がない
千早がどんなかるたしてるか興味がない
つうか詩暢のかるたも周防のかるたも興味がない 千早のかるたに興味が無かったら瑞沢のかるたが一番強い千早だと励ましたりできないよ 誰かの為っていうけどそんなにアレも之も出来る程に新は器用じゃないから
ちはやの為にとやってる訳だしそう云う視点からも詩暢ちゃんのお願いは断りそう >>331
対戦して負けたからだろ?
東西戦で千早は太一を気にしてたが
新は千早を気にしたか? >>319
この「何としても新が他の女のために行動することを避けたいが為に全く詩暢のことを考えず処理する姿勢」に草
詩暢が18歳にもなって親以外に頼る相手が居ない状態に、そんなに持っていきたいのかなこの鬼畜は 新厨って何でこんなにあらちはでしか物事を考えられない知能なんだろう >>319
断ったら断ったで、器の小さいやつになる。
新厨的には千早と2人で参拝がベストじゃね?笑笑 まあ新ファンが納得するのは千早と新が二人で参拝することなんでは?
詩暢の立場がないけどw
個人的には末次さんが新に泥を被せるのは考えにくいから、新は参拝するんではと思う
カプ厨は新が断っても何とも思わないだろうけど、大多数の読者はカプで読んでないライト層
新が断ったらそのライト層にうけ まあ新ファンが納得するのは千早と新が二人で参拝することなんでは?
詩暢の立場がないけどw
個人的には末次さんが新に泥を被せるのは考えにくいから、新は参拝するんではと思う
カプ厨は新が断っても何とも思わないだろうけど、大多数の読者はカプで読んでないライト層
新が断ったらそのライト層にうけ ごめん。なぜか連投になった
ライト層にウケが悪くなるようなこと末次さんが新にさせるかな?
特に男性読者は「男なら引き受けてやれ」と思いそう >>337
それでも周防に勝って、名人になって、千早と幸せに暮らすわけなんだが。
悔しいか? 自分はさ、名人やクイーンになることがゴールだとは思えないんだよね
末次さんが描いてるのはもはや「青春」じゃなく「人生」なわけで
将棋みたいにプロがあるなら別だけど
名人にはなれなかったけど、医者でかるたも強くて配偶者にもお弟子さんにも恵まれてる原田先生みたいな人が読んでて人生充実して楽しそうに見える 将来は分からないからな
教師目指した千早がAV落ちする未来だってある >>341
だとすると太一と奇跡の邂逅したり
太一がずっと心にいるって描写が不自然なのよ。
伝わらんかなこの違和感。 >>342
太一が進む道はそっちかもね。
んで、名人にはなれなくても新の好敵手ではあり続けるみたいな。 かるたって結局のところそれだけじゃゴハン食べられないし生活できないんだよね
将棋のプロは有名人だけど、かるたはかるたしてない時は一般人
詩暢はもし負けてクイーンじゃなくなったら、スポンサーの話とかどうなるんだろな 器が小さいとか云うけど
これは別の意味では告白みたいなモノ
好きな人がいるのに別の人の告白を受け入れますか?って事なんじゃない
逆に相手に失礼だし不器用な新にそんな器用なマネが出来るとは思えないんだよね え?別に詩暢ちゃんは告白のつもりないよね
一緒に練習したよしみで友達として甘えてるだけ
これだダメならなんで新も京都の詩暢ちゃんの家にまで行って練習付き合ってあげたの?となる まだ試合が残ってる人に
自分のためにお祈りしてきてくれって頼む方が非常識だろ
たとえ断ったって新も試合あるし仕方ないよねって思うだけ
ライト層(笑)にウケが悪い(笑)とかどの立場で物言ってんの?
この太一厨マジ頭おかしくね? 詩暢と新の練習は新にメリットないんだよ
最初は新の家に押しかけてきたから仕方なくだけど、詩暢母激怒で帰ってからは、新が自主的に詩暢の家に行って練習してあげてる
これは友達だからだよね?
詩暢と練習して詩暢を強化することは千早にとってはデメリット
今さら千早を理由に参拝断ったりするかな? >>349
仮にそうだとしても、新に断らせる為だけにそんなエピソード入れる?
エピソードなければ無傷なのに
たとえば太一も東西戦で新の袴が崩れた時にかなちゃん呼んで助けたけど、あれをもし助けずに「ゲヘヘ!ラッキー!」みたいな展開にしたら叩く人は叩いたと思う
こういうのは理屈じゃないから 詩暢ちゃんに無自覚の好意があったかは判らないけど(藻塩の後に新の家に押し掛けたけど)
新は好きな人のちはやの勝利を願っているのに別の人(詩暢ちゃん)の勝利を願えるような
器用なキャラクターとして描かれてないと思う、東西戦のサッカーのエピソード読んでもそうでしょ? うーん
新ファンがそういうならそうなのかもしれないね
そうか、断られるのかぁ
詩暢ちゃん惨めだな…可哀想に 太一は新の腰板を奏ちゃんに直してもらった
新は詩暢の頼みを断るの?それで大丈夫なの新厨? それとこれとは話が違うことも理解できない馬鹿なんだな太一厨は
太一は他人に頼んだだけで
自分の貴重な時間を使って新のために奔走したわけでもないくせに >>355
細かい部分の違いでしか語れないのな
太一は千早のためにも走るし
千早のために祈る
で、新は何するの?一枚一枚早く取るだけ? >>356
けれども太一は
自分の思い通りにならないと千早を無理キスで傷つける キスしてから千早は太一のことを
やたら考えるようになったね
たとえ過ちだとしても、それが青春だから
新は青春らしいことなんかあったの?笑笑 少女漫画で無理キスなんて普通
新厨は少女漫画読み慣れてない時代のかな?
本命が負けるのも普通にあるし まあ詩暢が断られるかどうかはあと10日もすれば判明するからね
「ヒーロー」はまさしく「英雄」であることを含むので、利他的な行動は不可欠と思うんだけどね 新、引き受ける→千早目撃する →嫉妬?一緒に参拝?
新、引き受ける→千早目撃しない→戻った新と何か
新、断る →千早目撃する →安堵?
新、断る →千早目撃しない→かるたの神様が失望?
どんな流れになるかな? >>359
男にキスされた経験もないおぼこい子ばかりで素敵なキスを夢見てるのよ 新が最終戦で覚醒する為に必要なエピソード入れてくると思うんだけどなぁ
由宇到着待ちだけでは間が持たなそう 太一は千早に会うかな?
今のところ控室には太一以外の部員はいるようだけど 無理キスなんてそれこそ漫画だから許されるノリでリアルでやる奴なんかやばい奴しかいないだろう 太一厨は非モテの高齢喪女BBAだから少女漫画しか知らないんだろ 新、断る →千早目撃する→嫉妬?
補足すると結果的に断るけどちはやは其処までその場に居られない状態になる
目撃する所は見せないでペットボトル不自然に転がっているかもしれない >>358
>たとえ過ちだとしても、それが青春だから
おまえ、どっかの国会議員みたいなこというな。
「14歳以下でも愛があれば性交も許す....」
やっぱり、やっちゃいけないことだよな。
そこはちゃんと線引いてもらわんと。
どんな話でも自分の思い道理の結果に持ち込みたいのなら別だけど。 >>365
太一は漫画のキャラ
リアルとかなんの話よ? >>368
末次さんも過ちから再起した人だからな
新厨の価値観とは合わない >>371
いやいやいや
太一自身が傷つけたくてやったと言った後
最低だから戻れないと言ってたから明確に悪いこと
本人認めてるんだから まあ別に太一のキスはそこまで気にならないけど
太一エンドになる場合勝因がずっと傍にいたからって物理的なことでしかないように見えて
リアルではあるけど漫画として何だかなあと思う
太一エンドなら新が遠距離で太一がずっと傍にいたからって以外の勝因を描いて欲しい あらちはの展開しか気にしてないところが最高に頭新厨って感じだわ 太一厨って、リアルでは〜と漫画だから〜を都合よく使い分けて言い訳するよね
新と千早の恋愛感情についてはリアルでは有り得ないとケチつけつつ
太一のやったことは漫画だから許されると言い訳する
ほんと太一にだけ都合のいいダブルスタンダードw あらちはの後一歩踏み込まない感じは何なんだろね
千早が襷を貸すシーンはあらちはシーンなんだけど、ひたすら千早がカッコイイという感じ
新の中の千早は基本的にはこういうイメージなんだろな
34巻でクイーン戦と受験どうしよ〜みたいな感じで弱音吐いたりしないもんね >>375
あとは困ったら少女漫画の枠組みで逃げるよ
作品内で勝負できないから少女漫画に話しをすり替える
他にインタビューの恣意的解釈とか
作品内になんにもないゆえの苦肉の策なんだろうけどね >>377
ちはやふるは嫁姑問題というお前の現実を投影するマンガじゃないんですけどwwww
太一が千早とずっといたからって僻まないでwwwww >>379
まあ確かに
新厨って新のことが好きなんじゃなくて太一という存在ありきで「あらちは」言ってる印象あるわ
千早と蜜月だった太一に、夫を育ててきた義母を投影してる、とかだと新厨の苛烈さも分かる あと8日で詩暢がどうなるかは読める
最新号読み直したら、詩暢の泣き顔可愛すぎた
本当に断られるのかな
あまりにも詩暢がミジメすぎない?
千早は自分はみんなに守られたと言ってるのに、詩暢にはミジメな追い打ちかかるのか… 別に期待はしてないけど、ここで断られたら可哀想とは思ってる
詩暢は別に新に愛の告白したわけでも山本さんのように付き合ってと迫ったわけでもない
足が痛いから代わりに近江神宮に行ってと縋っただけ
妙に千早の為に新が詩暢に冷たくすることが誠実と捉えてる人もいるようだけど、自分はそうは思わないなぁ
セカイ系じゃあるまいし まあでも最新号読み直したらどんな形かはわからないけど神宮に参拝はすると思うわ
ラストカットが近江神宮だったから
大体こういうカットで終わる時は行くはず
ラストカットには意味を持たせるはずだから まあ断られたら断られたらで、詩暢にとってはそれが今までの生き方の結果なんだから仕方ない部分もあるか
それは新自身にとっても同じことが言えるけど
新の支えのエピソード入れるにしても藤岡東の存在感が薄すぎてドラマにならないのが そういえば前に詩暢ちゃんが悩んで周防に電話した時、千早は自分のお小遣い出して周防に詩暢ちゃんのところに行ってほしいと頼んだんだよね
周防はお金を受け取らず、自分で新幹線で詩暢に会いに行った
そして往復で帰ってきて、周防も大変だったろうな
案外、周防が目撃してて詩暢の為に近江神宮へ行ってくれるのかも
詩暢の為なら何でもしてくれそうだし >>381
ミジメかどうかは分からんけれど、負け決定フラグが立ってることだけは確かだと思うよ。
最終戦を前にして、周防は鼻水垂らしてガッツポーズだし、詩暢はイライラ・半べそ
モードになってる。過去の両者の描写と見比べて欲しいんだけど、あんまりだなと思う。
これって絶対王者(ラスボス)が蹴散らされる前に必ずやるポーズなんだよな。
中央の神の通り道もずけずけと歩く詩暢が、よりによって最後に神頼みとは不自然じゃない。
詩暢が行けないのなら新が行ってやるんじゃ無いかな。なんなら千早と2人かもしれないけどね。 詩暢ちゃんが可哀想は判るけど断られるのと受け入れられるのではどっちが
やる気が出るかと云うと断られる方が展開的には詩暢ちゃんのやる気が出そう
個人的には其れでも今の迷いのない状態のちはやには一歩届かない状態だと思うから
ちはやを下げる展開として嫉妬でお互いの秘めた情念がぶつかる5試合目になるかなと どのような結果になるにせよ、千早は新に返事をしないといけない
今までのパターンでは試合の後にイベントがきてるから
今回もそうなるのだとしたらここらで何か内面描写がきてほしいところ
ちはやぶる状態がある種の緊張状態を持ちつつ余計な力が抜けてリラックスして
集中力を発揮する特殊な精神状態だとしたら、千早と新はその状態になるのだろうか
周防さんが詩暢に勝てないと言ってたとき、集中させないことだよと言ってたけど
あれはちはやぶる状態にさせないということなんだろうか
周防さんはちは札を否定したりする役割だから発言に含みがある マジレスすると、本当に試合終わったら返事するかなあ?
新はもう気楽な状態だけど、千早は一週間後にセンターだよ?
そんな千早に返事を迫らないと思うし、千早も両親が一緒にいるからさっさと連れ帰られそう
千早だって受験に集中しないとまずい
恋愛事はどうしてもメンタルに関わるから >>395
センターも何も漫画だから
受験生がかるたのクイーン戦戦ってる状態で今さらw
好きやのときも藻塩のときも試合の後
近江神宮で返事するのが演出的に映えるし >>396
そりゃOKすると予想してるならそうだろうけど >>397
ああそういうことね
新が仮にふられるなら先かもね
どのタイミングでふるのか知らないけど
ただ藻塩のとき新が近くにいくからと言った後
次くるときは名人クイーン戦やなと言ってたから
名人クイーン戦後で返事する流れかなと思った これは個人の感想だから別に同意はいらないけど
自分としてはどうしても東西戦の千早の様子が気になるんだよね
(自分には)試合中、千早が新ではなく太一を見ているように見えた
その印象が強くていまだにあらちはと言われてもしっくりこない
むしろ東西戦が無かったほうが何も考えずに済んだ
ま、どうせ「お前の主観だろ?俺はそうは見えない」と言われるだろうし、大人しく本編を最終回まで読むしかないけどね >>398
パターンとしてはありそうだよね
それはわかる >>400
うん
あくまでパターンの話し
読み方は人それぞれだから 告白の返事は近江神宮でだと思う
5戦目の前か後か気になる 返事は新が上京してからじゃないの?
名人クイーン戦の日は動きはその方面の動きはありそうだが返事まであるかというと微妙だな 上京してきて振られる展開とか漫画の締めとしてヤバすぎでしょ
きっちりクイーン戦で終わらせるはず みんなさ〜、かるたの話しようぜ。
折角の日本一、いや世界一の争いをしてるわけなんだからさ。
もし、近江神宮に新が代わりに行くのなら、千早も一緒で、
その時に恋愛は少し置いといて、お互いの健闘を誓い合うのが
絵的には綺麗だと思う。 個人的には決着つけず10年後くらい後の続編に色気を残すと思う
次も売れるかわからない
個人事業主は綺麗事じゃやれない どうなんだろ?末次さんは色んなところに寄付してるイメージある
お子さんは4人だっけ
義理の両親と同居だよね
あと5日くらいで次号読めるね
詩暢の運命やいかに >>410
え?どうもこうも何億も稼いでるんだけど?
馬鹿なの? >>412
連載中に次の構想作るのが大事みたいなこと言ってたな 「いい勝負、終わってほしくない」
「でも拍は刻まれなければ、札はいつか絶えなければ」
この辺りでもう作者がもう本当に終わらせる本気さが見えるわ
よっぽど次回作に自身があるのかな まあ物語は完結してこそ価値があると理解してる人なんだろうね
あらゆる面で決着つきそう >>399
一年前も原田先生の方を応援してたよね
私は恋愛的にはあらちはだと思ってるんだけど、
そもそも千早は恋愛(=新)<瑞沢、恋愛<白波会だと思ってるよ
応援するのも優先するのも瑞沢メンバーだと思う それが不思議で仕方ない
友情と恋愛は別物で両立するのはわかるんだけど、両立どころか最後は千早は原田先生に勝ってほしくて、先生が勝ったら涙流して喜んでた
そこまで露骨に喜べるもん?
「先生も新も両方勝ってほしい、両方頑張って、選べないよ…」とかだったらわかる
つけなくても良いはずの優先順位を物語でつけてしまってる違和感
これ逆に男女反対にしてみて、男が好きな女ではなく自分の師匠や異性の友人を優先してたら、嫌な感じしない?
たとえば、太一が千早と奏の試合で奏を応援したり、新が千早と詩暢の試合で詩暢を応援したり
太一と新に限っては、ありえないとは思うけど、ありえないと思うのはありえないと思わせるキャラづけされてるからだよね
男は徹底的にヒロインに従順なように物語上縛られてるのに、千早は自由すぎて伏線でもあるのか?と穿って見てしまう 千早新太一の性別がそれぞれ逆だと少女漫画的にはしっくり来るんだなとふと思った
新の汚いとこ見せない感じとか
太一が失恋からの無理キスしたり、髪切ったりとか
千早のあんぽんたんムーブメントの数々とか 仲間大事、仲間に感謝、でも新が好き、ちはやふる
之から描かれるのはカルタの本質とちはやの新に対する思いが想像以上だったと云う事
強い涙を流したけど、それ以上にだと個人的にはそう思っている 1年生ズも千早と田丸が対戦した時に「先輩より田丸」との姿勢を明確にした
ちはやふるはそういうところがあって、両方でいいのにどちらかを(作者が)選ばせるんだよね
1年生は雲の上の先輩の千早より仲間の田丸のほうが親しみあるから田丸を応援したんだろう
それって単純に考えたら1年生ズは田丸が大好きということになる
大好きな方を応援するのは矛盾しない
だから個人的には千早がよくわからない
恋ってするものじゃなく落ちるものだし、恋する相手は無意識にでも意識してしまうし、理屈じゃなく感情で選んでしまうのが恋なわけで
(太一はややこしいからおいておくとしても)原田先生に勝ってほしくて歓喜の涙を流すような千早が新に激しい恋をしていると言われても???なんだわ
普通は、原田先生を応援しなきゃいけないのにどうしても新を気にしてしまう…となるんじゃない?激しい恋ならなおさら 漫画に熱くなれていいね
その情熱をカルタにぶつけてみる? 読んだ。次号は休み
詩暢は足がつっただけでしたw
千早が水持ってきて、ストレッチしてあげた
きょこたんと周防さんは握手でお別れ
きょこたんと九頭竜さんは涙の抱擁
新はそのまま襷を持って近江神宮前まで走ってそれを太一が追い掛けて
詩暢と千早2つの襷を手にして、願掛けする前に太一が止めた
あの2人はそんなことしなくても大丈夫だから自分のことだけ考えろと
そこに由宇登場
じいちゃんとの思い出と自分の願いを思い出して、完全復活っぽい?
結局ここの予想はどれも外れてるなw
千早が詩暢のところ駆けつける前に新は走り出したし
新は2人の願掛けしようとしてたみたいだし、結局止められるし 新は特定の個人のためには願わないって予想してた人はいたし、自分もそう思ってたよ
でも妥当な展開だな 詩暢の願いは聞き入れて近江神宮には行くけど、特定の個人のためには願わないってことな
キッちり断るって予想してた人もいたり、今回は展開予想には多様性があったな
由宇がもう来るのは早すぎだしこれは完全に予想外だったわ 断らないとは思ってたよ
断りそうという意見もわかるんだけど、それならこういう展開がそもそも必要ないから
予想外なのは太一が追いかけたこと
とことん新には太一を充ててくるんだね てか、ようやく新が落とされるターンって言い張ってた太一厨いたよね
あらしの来るって言い張ってたしw
千早の嫉妬は今回はなくてもこれから来る可能性あるけどね
スマホの伏線もあるし 断る予想も新が落とされる予想も
極端な予想だと思う 由宇が来て復活は予想通りだけど、来るの早かった
近江神宮で新の前に現れたのは太一と由宇だったのか いや、由宇の件は予想外れたというより末次さん計算ミスってると思う
トンカツ弁当まで作って来てるんだよw
トンカツ揚げて電車乗って、5戦目の前に到着して近江神宮にいるって
そりゃ誰も予想できないって それは予想できないねw
由宇は試合途中にしか間に合わないと思ったから今回は由宇弁当無しと思ってたし、由宇が間に合わないから由宇以外で何か復活アイテムあると考えてた
間に合っていつもどおり由宇弁当が復活アイテムなら予想する必要なかったわw 食う暇ないやんw
勝負直前だから糖分補給のために羊羹とかのほうが良かったんじゃねーか バレありがとう
新は千早と詩暢のために近江神宮に走ったってことね
ここの太一派が前に新は自分のことしか考えてないとか言ってたけど新を偏見で見過ぎだよ
その太一が新に自分の事だけ考えろってアドバイスしてるのが感慨深い
作者は新と太一がギクシャクするような展開はもうしなさそうだね 自分は詩暢の頼みは断らないと思ってたな
詩暢の為に京都まで行って練習してあげてた実績もあるし 私は断るとは思ってなかったけど
新が断る前にお母さん辺りが代わりにやってくれるかと思ってたよ
>>437
由宇曰く、験担ぎなんだって
昔おじいさんが大会の後に新をソースカツ丼を食べに連れてってくれてて
その思い出があるから、カツ丼とかOPPO(トップ)作って差し入れてた
>>438
いや、走った時は単純に詩暢ちゃんのためだと思う
新は詩暢ちゃんは自分に似てると思ってて、その詩暢ちゃんが泣いて頼んでるから
思わず走り出したって感じかな
近江神宮着いてから千早の襷も一緒に取り出したところで
太一に襷取り上げられて、止められた まぁ襷の願掛けが帰ってくる前に
詩暢ちゃんお母さんとちゃんと話して、足のことも打ち明けて
千早に水もらってストレッチしてもらってて足も気分も復活してるからw
新もおじいさんパワーで復活してるし、5戦目はガチンコ勝負を期待したいね というか文字バレってバレ氏の主観で構成されてるからあんまりバレにはならないんだよな
実際に絵や構成を見てみると「話全然違うやん」なんて多々あったし、話半分に聞いておくくらいでいい 近江神宮に駆けつけた事自体を千早への裏切り行為と解釈する奴もいるかもしれないが
そんな単純な話じゃないよな
最終的には両方の襷で祈ろうとしたんだよね
爺さんのマネは駄目でも爺さんそのものは否定される存在じゃないよな そりゃお前みたいな太一厨にはそうだろうねw
漫画を読んですら理解できてないんだから 由宇は福井から2時間30分はかかるはずなんだけどな
太一が新にからむのは意外
周防さんじゃないんだね
メールで新に勝って欲しいと言ってたからまあそうなのか しかもトンカツ弁当まで作って来てるからな
由宇はヘリでも乗ったんかw早すぎるだろ 新の人間関係からして太一くらいしかカードがないから 太一と新が仲良くなってるのは嬉しい
もうたいあらエンドでええよ 太一厨ってほんと気持ち悪いな
バレにケチつけといてシレッと会話に参加すんなよ
426 花と名無しさん (ニククエ MM4f-0XRo) sage 2021/06/29(火) 18:53:12.18 ID:9c/CkxtXMNIKU
千早嫉妬とか言ってた新厨が一番あれだが
442 花と名無しさん (ニククエ MM4f-0XRo) sage 2021/06/29(火) 21:36:04.36 ID:8Bo9I1KDMNIKU
というか文字バレってバレ氏の主観で構成されてるからあんまりバレにはならないんだよな
実際に絵や構成を見てみると「話全然違うやん」なんて多々あったし、話半分に聞いておくくらいでいい
449 花と名無しさん (ニククエ MM4f-0XRo) sage 2021/06/29(火) 22:40:50.65 ID:xx7HyhSrMNIKU
新の人間関係からして太一くらいしかカードがないから なんか新厨が発狂してて草
そんなに「主観」呼ばわりされた事が刺さったのか
>>442は別にお前に向けたわけじゃなくて、ネタバレ忌避派をなだめる目的で書いたんだけど笑 この太一厨だけが文句つけてるの草
つまり太一厨だけが違う読み方してるってことじゃんw 読み方も何もまだ読んでないんだから違いも何も無いわ 太一が新のために行動してるのは間違いないな。周防さんではなく新を心配してたし
それにしても太一を徹底的に千早から隔離するな
最後のインターバルだからもうからむ隙間ない
試合後は千早と新、太一は負けた周防さんとのからみでまた隔離かな >>453
発売前だし
ネタバレ新厨はいつも新アゲ内容に改変するからな そもそも男のくせに少女マンガのバレをいち早く出して
優越感出してんじゃないよって 太一厨どうしたんw
千早と全く接点なくなったからってそんなイライラするならバレ読まなきゃいいのに
太一なんか元々当て馬でしかないんだから 今回のバレ読んだ限りでは恋愛は全く進んでないのにイライラする必要あるのかな?
まだ読んでないけど、今回はこのスレのみんなの大方の予想どおり新は断らず引き受けて近江神宮に走った
断ると予想してたの強い涙の人くらいじゃなかった?
新と太一の男の友情や、新と詩暢、新と由宇などの新周辺の人間関係のお話だと思った 今回どころか一度も本当の意味で恋愛に絡んだことないよね太一は
両想いの二人に横恋慕して邪魔して一人で空回りしてただけって感じ
本人は吹っ切れてるのに太一厨だけがしつこくストーカーしてる やっぱこのバレ氏っていつも「ストーカー」「犯罪者」言ってるキチガイだったか 読んだ
新は近江神宮でじいちゃんの幻に会えたね
新復活の5戦目楽しみ
新太一と千早詩暢の優勝の会だね スーパーで普通に売ってた
読んだよ
詩暢と新のツーショット表紙かわいい
新は詩暢ちゃんの為に走ったんだね
いざ祈ろうとしたら千早の襷も出てきて、千早か詩暢かで一瞬迷ってフリーズした時に太一に止められて助け舟出された感じ
詩暢は母親とは完全にわかりあえたみたい
千早と詩暢の友情も微笑ましくて、第5戦目はガチンコ勝負になりそう
新と太一の前に由宇が現れて「おじいちゃんは新を縛ってない」と言ってくれたことで新の目が覚めた様子
ラストカットはおじいちゃんの幻と向かい合う新
周防さんもキョコタンの狂気に触れてぞっとしてる描写あり
男子も最終試合はガチンコになりそう
太一の新へのアドバイスも良かった 太一は新のことをよくわかってるね
「新がここでどっちかのことを祈らなくても〜」と言ってる
新が詩暢か千早かで迷ったの正確に見抜いてた
まあ読者としては2つのタスキを見比べながらフリーズした描写でかなりわかりやすかったけど 読んだ
やっぱり新は断らずに動いたな
今週も良かった 詩暢のお母さん面白いわ
やっぱり社会に参画するってことが裏テーマなんだろうな
あとはこの漫画、意味のよくわからない方言をそのまんま載せてるところとか
自閉症は方言をあまり使わないというデータがあるけど、それは方言が土着の感情コミュニケーションに則った極めてイマジナリーな言語だから
詩暢と母と祖母、新と祖父、
社会が最初にあるのではなく、その土着の小さな感情コミュニケーションの連なりが社会を構成していく あとは「嫌なのはこの辺の人がうちのこと心配することや」「その空気うちにまで入ってくる」
でうるっときたわ
あんなずっと一人で居た子がYouTubeのコメントと別けてちゃんと「この辺の人」って共同体の意識持ちだしてるところが
それにしても今回の緩んだ話見ると修正前の執念のネームが気になるわ 近江神宮の幻なんだけど、千早の見た幻は太一で、太一の見た幻は千早で、新の前に現れる幻が祖父なのは面白い
新にとっての祖父の存在の大きさ まあ新の場合切れるカードがなさすぎて爺さんしかキレイに演出できる部分無いからな >>471
執念のネームは恐ろしいほどの欲望とかだったっけ?
誰のことかはわからないけど
詩暢が断られなくてよかったよ
ここで断られたら可哀想すぎたし
新は近江神宮には必ず行くはずと言ってた人もいたし、結果的にはキレイに纏まって良かった >>476
予想をいい意味で裏切っていくところが良い
まあこの終盤で更にドロドロ展開にしたら流石にエンタメとしてまずいと判断したのかな >>479
詩暢の手に触ってから襷を持って走った新はカッコよかったし、これで良かったと思う
太一と新の違いが面白い
太一は(広史さんに)人の為にばっかり頑張ると言われてて、神宮でも千早と新の為に祈ってた
その太一が新には「自分のことを考えろ」とアドバイスする
太一は新の為に近江神宮まで走ってきて、またまた人の為に頑張ってるのに、「自分のことを考えろ」なんだな 新問題は解決したのかな
自分と向き合っていないとはいったい何だったのか それはまだわからないと思う
祖父の幻が出てきたところで終わってるから、まだ続きがありそうだし新の独白も聞けそう
トンカツ弁当も食べなきゃだし新忙しいな >>481
それも思う
5戦目だからもうそこを掘り下げる尺はない
新にとってのちはやぶるかるたが何だったのか
それを描くんじゃないかなあ >>480
瑞沢のリーダーとしての振る舞いに戻った感じはある
それが太一の「役割」なのか
とはいえ太一派としては今の新補助ムーブに違和感しかないんだよな
「自分のことを考えろ」ってまんまそれ太一自身にそのまま返ってくる言葉だし、千歳の問いに太一はまだ答えられてない
牙抜かれてんじゃないよ、周防さんはちゃんと戦ってんのにって思っちゃう >>484
違和感?
太一は試合ないんだからスタンスが違うのは当たり前 あらしの、あらゆう回
千早が嫉妬(笑)とか無かったな >>486
そういうキャラのポジショントークの話じゃなくて作劇の話
太一が一人の人間というより便利キャラになりすぎてて心情描写もないしなんか動機が分かりにくいって話な
今回新が詩暢の為に走ったことについてはちゃんと論理が通ってるし説明されてるから納得出来る
でも太一が新を止めることについてはどうしたって「話の都合」以上のものが感じられない 新良かったわ
詩暢ちゃんの襷持ってすぐ走ってったのもカッコ良かったし神宮前で千早と詩暢両方の襷を持って祈ろうとしてたのもいい
困った人をほっとけないのも新らしい
そんな新に自分の事だけ考えろってアドバイスしたり手伝った太一とのやり取りも良かった
やっと新太一が普通の友達になれた感じだね >>488
太一の心情描写は今までに散々やってきたからいいんじゃないかなと思う
その反対に千早と新の心情描写が分かりにくくなってたから今度は千早と新の番ってだけじゃないかな >>490
いやだからそれキャラのポジショントークだろ
キョコたんが「40年前に戻ってあなたとかるたをしてみたかった」は独白なんて無くても絵の心情描写で見事に表現出来てる
でもあらたいシーンは「?」という感想しかわかなかった
そもそも太一は新が千早の襷借りてたことも詩暢に託されたこと(これは聞いてたかもしれないが描写が無い)も本来知らないはずだし、あそこで「あの二人はー」というセリフはおかしいんだよ
これを便利キャラと言わずしてなんというのか 新が襷持って走ってたの見てたからじゃない?
千早の襷は試合中ずっと側に置いてたし
違和感は感じなかったな
太一の心理描写は東西戦でやりすぎるくらいだったからもうそんなになくてもいいのでは?
新千早の心理描写はやっとラストになって出てきたからもっとやって欲しいくらい >>492
>新が襷持って走ってたの見てたからじゃない?
それだと誰のタスキか分からないだろ
>太一の心理描写は東西戦でやりすぎるくらいだったからもうそんなになくてもいいのでは?
いや、この作品モブまで丁寧に感情の論理が通してるのにメインキャラの一人である太一の筋が通ってないのが話としておかしいって話なんだわ、キャラの話ではなく作劇の話と再三言っている通り
これが高畑勲的な「キャラを批判的に見る」演出なら分かるんだけど、上で述べたタスキのやらかしがあるから単純にミスったんだと思う >新千早の心理描写はやっとラストになって出てきたからもっとやって欲しいくらい
こういうのとか見るとほんと新厨は話を読まずに雰囲気でパラパラ読んでるんだろうなっていうのが丸わかりだわ 新は千早と詩暢の二人の為に祈ろうとしたんじゃなくて、詩暢の襷を取り出して祈ろうとしたら、握ってた千早の襷に気づいて迷ったんだよ
詩暢の為に祈ろうとしたら千早のことを思い出して葛藤してた
だから太一も「どっちかのことを祈らなくても」と言ってる
「どっちも」じゃない >>491
もしかしたら...なんだけど、233首で新が襷使ってないの見て千早が「いらなかったら返してよー」って言ってる場面を太一がスマホで充電切れるまでにタクシーの中で観てたとしたら新の持ってる襷が千早のだと知ってたら「あの二人はー」という台詞はおかしくならないんじゃないかな、と思ったんだけどどうかな
詩暢ちゃんの襷(聞いてたかもしれないけど描写がない)
千早の襷(観てたかもしれないけど描写がない) 237首は単純に時間の計算ミスなんじゃと思う場面が多かったな
由宇ちゃんのカツ揚げてから近江神宮に到着するまでの時間と太一が新に代わっておばあさんに付き添って下まで降りてから新の元までの時間と
まあそこまで気にしなきゃならないことではないか >>491
いや聞いてだろ
アスペルガーもたいがいにしろよ
わからない時は自分を疑えって >>497
太一は汗かいてたから
下からダッシュだろ
その間、新は迷ってたで説明つく
由宇は家にいる時点の時間が少し前なんじゃね?
電車の中がリアルタイム >>499
そっか、新が迷ってた時間を考えてなかった
ありがとう 由宇のタイムワープ、どう考えても間に合うはずないのに
弁当作って電車乗って年寄りの手伝いしてあげて近江神宮で出会うって
少なくとも3時間は必要でしょ
3-4戦目の間の休憩+4戦目で3時間もあった? >>498
太一が便利キャラになってるのは誰が見ても明らかだろ、お前こそ無条件で作品を享受しなければいけないと思ってる自分を疑ったほうがいいんじゃない
他のキャラはそれぞれ自分の目的、背景があって動いてるけど「役割」とか言い出してからの太一はそれが本当に希薄
まあこれから掘り下げあるとは思うが >>501
末次さんも電車の時間まで計算するほど読み込む連中がいるとは
あまり考えてないだろうからねw
過去の時間軸で由宇を描いているなら「今から数時間前」とかモノローグがいる
太一が京都から近江神宮に来る辺りまでは移動の時間が成り立ってたんだけどね
もしかしたら当初は由宇はもっと後で登場する予定だったけど
そうなると描きにくいから急遽由宇を到着させたとか
後半で由宇イベントが残ってると描く隙間ないからね そのあたりの矛盾はもはやどうでもいいかな
それを言ったら太一がぶらぶらしてる時間も長かったしな 東西戦の新太一の友情シーンで
「俺がサッカー一緒にすれば良かった」とか新が太一にとって都合良くさせられたりしてきたし、今の太一が便利キャラ(?)になってるとしても別に良くないかと思ってしまう
それに、太一は新に勝ってほしいと思っているんだし新の行動を気にして追いかけてきてくれたりするのに個人的には何も違和感は感じなかった >>506
それはちゃんと心象描写されてるだろ
読者に分かりにくいというのが問題なわけで 太一が付き添い代わるって言ったときおばあさん頬染めて「あららー」って言ってるの可愛かったな
太一やっぱイケメンだし年齢問わずモテモテなんだなって思った わからないわからない
俺がわからないのは作者が悪い
アスペって厄介だよな 今はまだ「溜め」なんだと思うよ
千早と太一だって、このまま全然喋らずに「今日」が終わるのはありえないだろうし、どこかで絡みのタイミングはくる
次号かもしれないし試合が終わってからかもしれないしそこはわからないけど、溜めてる感じはする 太一が便利キャラだとして
それがなんだって言うんだよ 前に末次さんは太一はリーダーみたいなことを言ってたと思うし、役割としてそういうのはありそう
瑞沢主将だったのもそうだけど、チームちはやふるでも(末次さんの意図としては)リーダーは太一なんじゃないかな
小学生の時のチームちはやふる3人で戦った大会でも、そういうのが伺える >>509
末尾eHmdって太一派かと思ってたけどただの煽り屋かな
正直お前も新厨とそんなに変わらんわ
具体的に何について書かれてるのかも読まず「太一」「分かりにくい」というワードだけで「こいつは太一を攻撃してる!」と反応してるだけならその辺の虫と同じ
>>510
まあうん、そう信じてはいるけど
あまりにも太一が便利キャラになりすぎてて「これひょっとして作者にとって太一は消費期限の切れたキャラなんじゃ…」と不安になってしまった >>506
太一は昔から便利キャラというか、舞台装置だと思う
太一が動くと、結果として千早と新の距離が近づく、みたいな
太一の最大の見せ場、東西戦ですら最終的に新の潜在能力を際立たせる場になったし
名人クイーン戦で千早と新を二人きりにするために何時間も外で時間をつぶすとか、舞台装置以外の何者でもない
で新がピンチになったり掘り下げが必要になると登場し、新の変わりに新のことを語ってくれる
新の掘り下げを語るためにわざわざ新を不調にさせるメールまで送った、優秀な舞台装置 >>513
「人の為にばっかり頑張るのを神様が見てるよ」と言われてるし、便利キャラというかそういう役割は太一の性格設定されてると思うよ
瑞沢での太一もそうだった
太一の心情描写がないからわかりにくいのはわかるけど、上で書いたとおり今は「溜め」だから安心していいと思う
神様からの報いはあるはずだし、その為の布石だから 末次さんは「溜め」が長い
27巻から太一がかるたについて色々悩みながら、京都で新幹線降りてあらちはの試合に駆けつけるまでもすごく長かった >>512
すごく納得した
便利キャラとか舞台装置とかじゃなくて『リーダー』っていう役割を太一はしてる
挑戦者の2人とは違った立場から一緒に戦おうとしてるというか
無意識かもしれないけど、太一は『リーダー』として今あの場所にいて、237首では新を気にして動いてるって感じ >>518
たぶんそうだと思う
小学生の大会の時も、新が風邪引いてしまったから太一がリーダーの役割こなしてた
ここにきても彼はやっぱり支柱なんだなと思う 太一がリーダーとは思えないな
太一の新への指摘はその通りだと思うし太一は新の親友だと思う
けれど自分は太一は最終的に新のライバルになると思ってる
(新と太一がキャッキャッしてるのは個人的には好ましいけれど)
今太一が新に名人になってほしいのは、その方が周防さんのためになるから
もちろん新を応援する気持ちが一番だけれども、太一には周防さんへの気持ちもある
師匠が誤った道を歩んでいるとき、それを自分がただしたい。けれどもそれができないから新に託した
今の太一が何を願っているかは分からないけれど、今の太一が新の仲間になりたがってるとは思えない
千早が新の目の前に座る人間になりたいように、ある意味太一も新の目の前に座りたいのだと自分は思う
このかるた漫画において最高の関係は仲間じゃなく、敵。ライバル
千早のライバルは詩暢。新のライバルは太一をおいて他にいない 最後の綿谷名人の強くなった新と戦ってみたかった
というのも、ある意味ライバル関係
おじいちゃんをモデルに成長してきた新はおじいちゃんとの同一化に苦しんでいたけれど
おじいちゃんは新を一人の個として見てくれていた
かるたの道を競い合うライバルとして
同一化の破壊、自立は一体感の破壊でもあるから罪悪感や苦しみがともなうため
自立する方としては呪いのように感じることもあるけれど
本当のおじいちゃんはむしろ新の自立した姿を楽しみにしていた
ネガティブなおじいちゃん像は新の幻想だったことに新が気づいた
幻想から目が覚めることこそ大人になることなので、それを考えるとやはりおじいちゃん憑依は新の自立がテーマだったな >>520
>太一がリーダーとは思えない〜
『リーダー』という役割をしている太一と新と親友である太一は別というか(上手く言えないけど)
>師匠が誤った道を〜
太一と周防さんは最終的には師弟関係にならなかったはず...
>ある意味太一も〜
『この人に認めてもらわないと意味がない 核にあたる人』で太一にとってその人物は新だと周防さんが既に言ってる 太一リーダーは末次さんが言ってることだから
4/2生まれに設定したのもそれもあるんじゃと思う
同級生の誰よりもお兄ちゃんみたいなことも言ってた >>522
師弟関係ではないのは分かってるよ
分かってて書いてる。太一は先生は原田先生だけと言ってるし
ただ41巻で周防さんが
名人になるほどの弟子を育てたらひとかどの人間になれたのかな
とわざわざ言ってるし、そういう気持ちを太一は知っているので
二人はそういう心のつながりがある体で書いた >>524
なるほど
分かってないのかなと勘違いしてごめん >>523
それは瑞沢のことじゃないの
チームちはやふるについては分からないでもないけど
子ども時代はともかく今はリーダーという印象は受けない
リーダーが近江神宮は自分の来る場所じゃないとか言ってるのおかしい
4戦目まで外周りしてたし 詩暢と千早の襷は太一が持ってるんだよね?
自分のことだけ考えろとか言ってたし、太一が詩暢と千早に襷返しにおつかい行ったりするのかな?
さすがに新が返しに行くと思ってたんだけど予想外があるかもしれない
トンカツ弁当も食べる時間もいるし >>526
太一の意識の問題と作者の意図は別で考えてる
太一本人はリーダー意識はないはず >>527
じいちゃん大会の後に食べてたみたいだし、今回は試合前じゃなくて試合後に食べるかも
試合前にトンカツ弁当食べ切るにはさすがに時間設定おかしくなると思うし >>528
自分が新に対しても太一がリーダーというのに違和感感じるのは
新は太一にとって親友であっても、敵という立場を内包してるから
机くんや肉まんくんには敵対心があまりない
太一は新のライバルになる伏線らしきものが結構あるので仲間的なつながりに違和感がある
太一は新に対して、一人の男として、親友として接してる印象が強い >>530
>新は太一にとって親友であっても、敵という立場を内包してるから
まあ要するにこういうことで、私が何故太一の今のムーブに違和感があるかってそこを太一が抑圧しているように見えるから
そこに太一の心情が描かれない以上、物語の圧力にキャラが殺されている状態なんじゃないかという疑問が湧く
「人の為に頑張る」のも太一の一部ではあるけと、こと新に関しては周防さんじゃないけど「でも、本当の君はさ」って言いたくなる
まあこれを意図してキャラを批判的に見せている(溜め)演出なら後に太一の本音が深掘りされるはずだとは思うが 太一は瑞沢カルタ部ではリーダーでキャプテンって感じだけど新に対してはそんな感じしない
ずっと新をライバル視してたからかな
今はお互いの良さも悪さも分かる親友になれた感じだけど まさに「太一はそんなこと言わない!」状態なんだよな笑
我ながら痛いオタクだわ 色んな人の考え読んでて自分の中でその都度その都度解釈が変わってきてるんだけど...元々個人的には237首の太一の新に対する行動に何も違和感なく読んでて、ここで違和感という感想目にして
太一の役割として無意識に『リーダー』をしていることからの行動なんじゃないかと一旦自分の中で落ち着かせて
でもまた色々考え読んでたら
>>520さんの
>太一が新に名人になってほしいのは周防さんのため
で太一は新の為と言うよりは周防さんを名人から解放(?)することに何か周防さんを救うものがあるのかなってなって
その何かが新に対して行動する
>>532さんの
後に深堀町されるかもしれない太一の心情、本音にあたる部分になってくるのかな、と
周防さんのためになるには新に絶対に勝ってもらわなくてはいけない故の太一の新に対する行動なのかな
もちろん純粋に新を親友として応援してる気持ちもちゃんと太一にあると思ってる レス読んでると太一派の人は新と太一が親友というか仲良くなるのがあんまり嬉しくないのかな?
新派の自分は新太一が仲良くなるのは嬉しいけど
今回太一が追いかけてくれたのも周防さんの為じゃなく現段階の漫画のまま新を心配してだったらいいなと思う >>535
面白い解釈ではあるな
ただ、4試合目終了時の周防さんのガッツポーズで「あれ?」っていう太一の表情があるので、「名人から解放する」動機が今の太一の中でどうなっているのかは誰にも分からない
私は単純に新に「追い風」を与えてくれるメインキャラが太一くらいしかいなかったっていうのと、イケメン二人を絡ませとけば読者受けいいだろうという商業漫画のサガ故の強引展開だと感じたが >>536
自分もどちらかと言えば新派だよ(太一も好き、ちはやふるに嫌いな人物いない)
それに新太一仲良いの嬉しい
周防さんの為ってのは自分の勝手な解釈だからあんまり気にしないで >>536
今の太一のムーブって、「近江神宮はもう俺の行ける場所じゃない」と負けて自分の可能性を信じられなくなってその代償として野球スレで選手応援してるなんJ民みたいなもので、今回の新との絡みもその延長にしか見えないので喜ぶ要素がないんだが
いいから早くプレイヤーに復帰しろ、「自分のことを考えろ」はお前だよと思ってしまう
まあそこに行く為の「溜め」がこれなんだろうけど >>537
面白い解釈だったか(笑)
長々疎いの読んでくれてありがとう
周防さんのガッツポーズに対しての太一の表情か
そこ見逃してたな(今読み返せないからまた後で読み直しておく)
うん、分からないね
本当にあくまでも自分の勝手な解釈だから(こういうの当たった試し無いんだよな)
「追い風」、商業漫画のサガ故の強引展開...
そうか、そう感じる場合もあるんだね 40ページ描き直したネームの
最初の構想が知りたい 結局新は詩暢の頼みをやらんのか?
二つの襷をで願えばいいじゃん 太一受験落ちて欲しい
全国の受験生が頑張っている時期に遊び歩いて
神様は見てる 運や徳を貯金する考えからしたら
千早と太一には良いことあるよね そろそろ終わりそうだな。
長かった。
あらしのエースなら1巻で終わってる内容だな
https://www.sukima.me/book/title/BT0000363783/
すっげーテンポ速いから。騙されたと思って読んでみ。
タダだし。 太一はそんなに徳を積んでるはずなのに新に束負けして千早にもフラれたのか >>552
太一は、神様が見てるから
由宇も徳を積みまくり 神様はべつに太一だけみてるわけじゃねーからw
つかモブが勝手に言ったことをごり押しされても神様も迷惑だな 太一初登場乱暴者キャラやん?
同学年女子は大人な新が好きになると思う
カルタの凄さ教えてくれた新とガキの太一 太一って、中学の時の彼女をゴミ扱いしてたような描写ってなかったっけ?
えらい千早に入れ込んでるみたいだけど、ずいぶんひどい奴だなって思った記憶がある。 素人 新は詩暢のお願いを受け入れないがその場面を目撃してちはやは嫉妬する
プロ 新は詩暢のお願いを受け入れ神社に行くが太一に既の所で止められて
ちはやは目撃もしない嫉妬もしない
全体的に仲間と家族の話だった
新が自分のかるたに対して何か掴んだような感じだった 末次さんの作風を理由に、新が下げられて試練となるような予想して奴もいたな
4戦目終了厨
太一名人目指し厨
強い涙厨
末次作品風の負の感情厨
色々いて面白いわ 次号はお休みなんだな。
ほぼ2ヶ月待ちか.....。結構長いな。 >>561
昔の末次さんならえげつないことがあるかもしれないけど
ちはやふるは小学生も読むからそこまでえぐいものはないかもね 読んだわ
新wwww結局爺さんしかないのかお前はwwww
「びっくりするよ」って、こっちがびっくりだわwwwwどう見ても呪縛だろあれはwwwww >>557
なんねーよ(笑)
自分をからかって絡んでくるイケメンに淡い期待持ちながら惚れる女の方がほとんどだろ
新は小学生4年生までならモテたかもな
中学生の頃にはイケメンで発言力高めな意地悪な男子を好きになる
そういうのに興味持てないのは同じく陰キャのキモ女子
共感持てない女はただのキモオタだわ
キモオタは新みたいなんじゃないと話せないもんw 漫画は新の良さもわかるが
転校生で貧乏そうな同じ服ばかりの田舎者
スポーツ勉強万能なイケメン金持ち
モテるのは太一でしょ。
かるたがあるから千早と太一は仲間になれたわけで
かるたなかったら、数ヶ月だけいたへんな子だよ。 千早はそんなことしなかったけどな
だからイジメっ子太一は千早にフラれたんだろうね 新を持ち上げてる人はリアルでもモテない性格悪い女
太一を持ち上げる人はそれなりにリア充やってる女
わかるんだよな
モテる女が新なんか選ぶわけがない
気まぐれで物珍しさに新のような男性を選んでも飽きて終わる
これはガチ
スレを見てればわかるけど新派は明らかに性格が悪く、太一派は頭がちょっと弱い >>568
あの程度を虐めと粘着する女
まさにヤバい女の典型!
自分がブスってバカにされてたことと重ねてるんだよね
これがリア充ならそこから自分をからかってイジってくるイケメン男子と恋愛に発展している 新派の見た目と太一派の見た目
実際に見ずとも予測できるわw
新派の髪型や服装が似てると思うよ
太一派は色んなタイプいるだろうけどwww この状況でたいちは言ってる太一厨の知性に
問題がないはずがない 漫画キャラの性格に熱くなっても何だかだけど、
原作者としては、新と太一の、性格、財力、境遇、実力(かるたのね)を
対極的に描くことで、ストーリーを回せるんだから結果的に良かったんじゃ無いの
後は読者の好き嫌いの問題だけだと思う。 新の設定って漫画のヒーロー感じだよね
カルタの才能はずば抜けてるけど他は普通もしくはそれ以下ってとことか
太一がハイスペックなイケメン設定なのもライバルの定番だよね
フルバとか女の子バージョンだとガラスの仮面とかもそんな感じ 太一は、出木杉、のび太、スネ夫、ジャイアン
すべての要素を併せ持ってるよなw >>580
夾=新で太一=由希ってこと?でも人気の差がフルバと逆じゃん
人気が夾>>由希で
ちはやふるは
太一>>新
太一の方がハイスペックなだけじゃなくメインヒーローっぽく見えるってことでは 北島マヤみたいな他人には何も与えず「私また何かやっちゃいました?」な女今は絶対受けないからなwww 太一がメインヒーローに見えるのは太一厨だけでは
好きな女にフラれたら腹いせで報復して
ライバルには束負け惨敗するメインヒーローなんかいないよ 太一は最初はどう見ても当て馬ポジだったじゃん
当て馬の報われなさとか判官贔屓的な感じじゃね
少女漫画界では当て馬好きというのは珍しいことじゃない
でも太一は千早以外のことでは充実してるから複雑なキャラ フルバと人気は逆かもしれないけど
夾→新
由希→太一
って感じするよ
ヒロインが惹かれる相手役って意味でも
ちなみにちはやふるは新派だけどフルバは断然夾派だったわ 北島マヤより亜弓さんの方がキャラも人気も立ってて話が進まなくなったからな
新もゴミだしなwwww ぶっちゃけ末次も新の扱いに困ってるだろww
唐突にまた年寄りを放っておけないいい子ちゃん描写持ち出して新を持ちなおさせたり苦肉の策が垣間見えるwww
新厨がが新に求めてるところはそんないい子な新じゃなくて”かるたに一本気だけど自分(千早)にだけは優しい男”像だからな
爺だいしゅき描写はスベってんだよwww あらちはだと思うけど別にそれは求めてないけど恋愛面ではちはや一筋は変わらないし
とは云え詩暢のお願いを断ると思っていた自分が言うのはなんだけどね
由宇も今回の見せ場で家族枠で決まったみたいだし
外堀は埋めて来てる >>589
恋愛に関しては千早も新もぶれてないよね 家族枠か〜………
神様(じいちゃん)が、お社で引き合わせた相手が赤の他人なのに
家族枠か〜………
そんな物語なんかやだなw
相手の思いに気が付かないままだったり無視して流すような新みたいか?
と言っても尺ないからな〜w
このままあらちはに持っていくのなら今までの全てを投げ飛ばす事になりそうw 尺がない
新にその気がまったくない
由宇の気持ちも明確ではない
千早と由宇の格差は既に2巻で出ている
どことなく空回りしてた由宇にようやく見せ場が与えられた感じだな
もし由宇から告白されたら新も無視はしないだろうしそれなりの対応はするだろう
由宇から行動しない限りは新を無情とも思わはい そういう意味では詩暢にもフラグ立ってないか
前に、千早の汚い感情が見たいと言っていた人がいたけど少しは気持ちはわかる
そういう部分を3人で最も担当していたのは太一
次に新
千早がほとんどないからな >>592
村尾さんが言うように
由宇は兄弟みたいなものだからね
由宇が告白でもしない限り意識はしてもらえない
同じモブ顔でも菫は告白したりしてるから扱いが違うんだろうな いつも思うけど、太一厨って
由宇の気持ちには勝手にものすごーーく肩入れして
応えてやらない(?)新を責めるけど
菫の気持ちに応えなかった太一のことは棚に上げてるよね
告白した菫と違って、由宇は告白すらしてないのに まあ、由宇と菫じゃ段階が違うけどな
新も上京しちまうしなあ 友達だと思ってたのに…
兄妹みたいに思っていたのに…
のに…は、少女漫画の定番だよね。 リアルだとまったく逆だな
幼少期からの付き合いが長ければ長いほど意識してなかった者が突然そういう感情にはなりにくい
幼少期から惚れてれば別だろうが
由宇と新の場合は、環境を変えて10年後くらいに再会とかの方が可能性がある
高3までは無理ゲー >>596
お互い様じゃない
由宇は告白してないし新には千早も詩暢もいる
太一には菫しかいない。前提が全然違う その通り。ほんとに全然分かってないな太一厨は
菫は太一を狙ってて告白もしてるが
由宇は告白どころか新をどう思ってるかすら描かれてない
由宇を押し付けようとする太一厨の妄想なのにね また新厨の意味の分からない論理展開が始まったよ
何回論破されたら気が済むんだろうこの人達は 由宇も菫もくっつくわけないじゃん
なすりつけはやめよう 太一にその気がない以上、菫もあり得ないよなあ
高3では無理
菫の扱いも可哀想だけどな >>601
太一厨はずうずうしいんだよね
しれっと新と太一を同じ土俵にあげようとする >>605
菫は太一とlineのやりとりしてるしね あの太一母とも仲良くやれそうだしね
お似合いだわ太一と菫 >>588
新派でもないのに勘違い発言しすぎだろ
自分は新好きだけど千早なんかどうでもいいから千早に優しい必要なんかないわ
なんなら詩暢ラストでも良いと思ってる
太一ラストだったら当て馬にしやがって糞がと思うだけ >>595
そう、俺も同じ事考えてた。
確かに由宇の方が薫より距離感近いけど、まあ所謂幼なじみだろ。
薫は告ってる訳だし同列に考えるのは無理があるだろ。 新以外どうでも良すぎてキャラの名前すら読めない新厨>>611の知能の低さがまた発露してるな >>613
ああ、間違えた。
揚げ足取って、もう鬼の首取ったみたいに、
かわいいなおまえら。 まともに話を読めていたら間違えることなんて無いんだが ふざけて韮はあるが薫はないわ
ナチュラルに漢字読めない低脳新厨 >>614
誤字脱字くらいあるよね
太一厨は太一が長い無意味なおつかいから戻ってきたのに
千早と話すどころか新を心配して行動するという予想外の行動をとったため
希望を見いだしにくくなってイラついてるんだよ
千早とからむ尺はほとんどなく、ずっといたは素通りされてるし まあ気をつけてくれや
つまらんことで突っ込まれないようにな
菫と薫じゃ誤変換や誤字ってもんじゃねーから
昔は詩暢を詩織と書いてた奴いたな 由宇のヒロイン力がすごいよね
新には由宇なんだなと納得させられそう 誤字脱字じゃないよね
かおるって打たないと出てこないもんw
菫が読めなかったんだねー 変人の千早や詩暢じゃなく平凡だけど家庭的な由宇が新には合ってると思う
10代の恋愛のうちはともかく結婚したって新と千早(詩暢)じゃ家庭崩壊しそう >>621
でも新が好きなのは千早だし
千早が好きなのは新だからw 何故家庭崩壊すると思う?
千早や詩暢は誰とも結婚できんというのか? 太一に全く脈がないってわかってるから何とか新も千早以外の女と
くっついてほしいという太一厨の願望バレバレ ヒロインの進退よりも自分のお爺ちゃんに拘ってるような男が恋愛の勝者になるとか普通にあり得ないだろ 新が詩暢か千早かで迷う素振りを見せたのが正直驚いた
新のなかで詩暢のポジションも確実にあるんだね〜 迷う新を助ける太一
もう誰が勝つか馬鹿でもわかるじゃん
詩暢と迷うやつが勝つわけないだろ? 恋愛的には黄色信号だよね
試合は新が勝つと思うけど 千早と詩暢、両方から同時に頼まれて詩暢優先するとかじゃなく
泣いてる詩暢から頼まれた or 千早には何も頼まれてない
の比較だもんな
近江神宮でお年寄りに親切にしようとしてた新を見ると
詩暢に対して別に恋愛感情あるわけじゃなく
目の前の困った人を放っておけないだけのお人好しだよ それ以前に新は千早を「天才」だと誤認している上に
自分のことで精一杯で千早の勝利を喜べず
「ちは」を捨てるような行動を取っている
こんなすれ違いまくってる関係の状態であらちはルートは無いわ 相変わらず希薄な根拠だことw
必死すぎて笑えるレベルだわ 何を今更
新が詩暢のために走らなくても人の為に動かないとか言ってディスってたよね
友情(詩暢)と恋愛(千早)どっちも大事なんだよ
千早もまさにそのタイプじゃん >>624
逆。たいちはだろうから
新がかわいそうだからせめて由宇 >>633
そういう意味では、千早と新は性格似てるとも言えるね。
やっぱり、ヒロイン、ヒーローは自分の為にも友達のためにも
一生懸命なのがいいよ。 >>633
>>635
新厨は全く理解できて無いんだろうけど、新が詩暢のために走ったのは単なる友情の為だけではなく本質的に詩暢に投影されている自分自身(「知らん間に与えられたものは知らん間に奪われる」)の為
ヒーロー・ヒロインなどという枠に当てはめるためにキャラを歪め過ぎ
数話前で「鬼」化したことすらもうアタマから消えてそう 結局詩暢のために動いたことには変わりないのでは
この話を始めた人はいったい何を言いたいんだ? >>636
>・・・・詩暢のために走ったのは単なる友情の為だけではなく本質的に詩暢に投影されている自分自身・・・
それが、 ”自分の為にも友達のためにも” ってそのままだと思うけどな。
>・・・・・数話前で「鬼」化したこと・・・・・・
新の幼少期からの目標は名人になることなんだから、むしろそうあるべきでは?
>・・・キャラを歪め過ぎ・・・
それは君の方だよ。 >>638
「名人になること」と「鬼化」にどんな対立関係があるのか意味不明だわ
別のそれ対立軸じゃなくて並列してるだろ
ここだけ見ても話をまともに読まず最新話の1シーンだけ切り取って自分に都合のいいキャラ像をなすりつけ「キャラを歪めている」新厨の行動そのもの
なので「千早と新が性格似てる」もその行動の発露でしかない
そもそも漫画キャラなんて全部作者の分身なんだから全員似てるだろ
でも「キャラ設定は違う」という話 太一厨はもうだめだな
最後の希望妄想、卒業式にすがるしかないw
そしてこれも特に大したこともなく終わるんだろうな
ずっといたを受けて妄想期待しても、太一が新の応援してるこの現状
結局ずっといたも新派の言うように何もなかったね。笑えるw 結論出てから騒げばいいじゃんw
まだ5戦目始まるまで間はあるし
5戦目にはちは札が出てくるんだから次回なんかあるかもよ
どうやって詩暢と千早に襷を返すのか
新が詩暢の頼みを断るとかは的外れだったね 一体何を言い争ってるんだろ
みんなそれぞれ自分が読んだ印象を信じたらいいんじゃないの? あー、恋愛は黄色信号とか言ってる人かw
太一厨おもしろいな 自分はだいぶ前からあらちははないだろうなと思ってた
だからといってたいちはか?というと微妙
わかるのは千早と詩暢、新と太一の同性同士の関係性を末次さんは重視してるな〜くらいのこと
今後どうなるかはわからないけど、この調子でいけば男同士と女同士の友情エンドで終わる可能性もありそうだなと思う アラタは愛の告白の答えを持っていない。
最終章で振られることはないだろう、それはあまりにも残酷だから。 >>642
新が詩暢の頼みを断るとかは1つのエピソードの予想
そんな細かいところまではなかなか当たらないもんだと思う
ずっといたの恋愛的解釈は太一厨の理解
自分のずっといたの理解は、元仲間として大事な幼なじみとしてずっといたよという理解
(部活時、太一の存在に支えられていた面もあったと思う)
この理解がずっとずれてる
新の一生好きのように、太一にもちは札背景で描かれてるとか特別な描写があればともかく
太一に関してはそういう描写がないのに、太一厨が無理矢理恋愛にこじつけるのが滑稽だなあと 神様が見てる
何かしら太一にいいことあると思うがな >>648
机奏と千早太一は違うから
千早は新が好きだから ぶっちゃけ病気周防さんの引退勝ち逃げはないってメタ要素が前提じゃないと
覚醒しても新の勝ち筋がわからない
作者は正直個々の勝敗にこだわってないと思うけど
多用する「譲り」、まさか名人戦では使わないでくれよ 原作者的には読手のエピソードを盛り込むことで、劣勢だった周防名人
が盛り返す場面を演出したんだと思うけど、講演会があるからって信じられない
理由で強引に流れを切った。だから次は新が勝つんだと思うよ。
千早も勝って、名人&クイーンで良いんじゃないか。
新の告白に答えを出していないのも、これからの尺を考えたらあやふやで終わるんじゃ無い。
どっちを押してる読者に対しても決定的な打撃を与えないという点では無難な終わり方だし。 >>652
返事はするはずだよ
新が返事聞かせてって言ってるから >>653
そうだね。直接的かつ情熱的に「私も新の事もずっと愛してたの」ってのは無さそうかな。
でも、「これからもずっと側にいて私とかるたしてくれる」っていうのはあるかなと思う
まあ、それって好きだっていうことなんだけどね。
新も大学では千早の近くに来るんだから、ずっとお幸せにって事なんだろうな。
太一も高校卒業で吹っ切れると思うしね。 >>652
太一はもう木っ端微塵にフラれたんだけどまだ理解できてないの?
答えを出さないって、これ以上ないくらい出してるやん
本当にどっち付かずの結末にするならあんな胸糞悪いフラれエピソード要らんかっただろ
太一厨の往生際の悪さは本当に気持ち悪い かるたのことはよくわからんけど、特定の読手じゃない方が公平なんじゃないの?
5戦もあるなら 受験勉強そっちのけでかるた観戦
神様は見てる
きっと浪人する じゃあ瑞沢全員アウトじゃんwwww
そして推薦で通っただけの新wwww 新は名人戦見越して最初から推薦狙って勉強してたんだよ 受験に受かるかどうかなんて作品的にはどうでもええわ
全員合格だろ
落とす意味がない
くだらん >>640
悪意じゃなくて俯瞰した目線で見てるだけ
というか感情移入を拒むキャラだわ、新って
この詩暢との違いは一体なんなのか 多分だが新厨も新に感情移入してる読者ってそんな居ないのでは
「応援」はしてるけど「感情移入」はしてない
この推論が当たってるなら新の嫉妬すらまともに読めない新厨のそれも理解できよう
感情を移入できないのだから新の感情が理解できないのは当然 「応援」の場合、新に少女漫画の男役というキャラ位置に合わせた願望を夢見ているだけ(新厨)
「批判」の場合、新の行動それ自体を俯瞰的に見た結果、新というキャラそのものをよく理解できている(太一派)
大体この二派だけで、新に「感情移入」している人をあまり見たことがない
千早に感情移入している人はいるが、強い涙厨とか これは太一と新の根本的な違いでもある
東西戦で多くのキャラが太一の為に涙を流していたが、それは太一が「感情移入」できるキャラだから
でも名人戦で新の為に泣いてくれる人ってかなり限られてる
恐らく太一ですら新の為には泣かないのではなかろうか
ギリギリ千早ゆう両親辺りか
とにかく新にはカードが少なすぎて作者もなんとかいい話風に持っていこうと滅茶苦茶無理してる感じがある 新は感情移入しにくいキャラではあるよ
あまり感情を見せないし心理描写も少ない
その心理描写も、新はたいがい自己分析のうえ自己完結してしまうから、他者が必要ないというか読者の共感を必要としてない
対して、例えば肉まんくんでも新VS肉まんくんの試合の時に、肉まんくんの心理描写がすごくて、肉まんくんに感情移入させようさせようとする作者の意図をすごく感じた
一般的に読者は肉まんくんと新だったら、新を応援する人のほうが圧倒的なはずだから、あそこまで肉まんくん寄りに描かれると戸惑う
たまに新がヒールやアウェイだと書き込んでる人がいたけど、それは作者の描き方の問題なんだよね
新ってスラダンでいうところの流川や鬼滅でいうところの冨岡みたいな雰囲気がある
桜木や炭治郎みたいな泥臭さがなくて、いつもさわやかクール >>666
演出的に新は批判的(アンチ的、ではない)にみるべきキャラでは
流川は往年の少年漫画のテンプレクールキャラだけど、新は別にクールではない
同じく千早も批判的に見るべきキャラ
「ちは札」が千早を俯瞰的に見ているように 太一厨が感情移入がどうとか言ってるけど
そうじゃない人もいる
太一厨が盛り上がってたのに太一が東西戦で惨敗し
何人も太一厨が消えていった事実を頭に入れておくべき
太一厨の読み方がそれだけ正しいなら、そんなことは起こらない
読み方は人それぞれ
自分の読み方が大切なのは分かるけど、違う読み方の人もいる >>667
うーん
やっぱりそういうことなのかな?
ちは札が味方しないというのはよく考えたら千早に批判すべき点があるということだもんね
新の話題は荒れやすいから千早に絞って考えると、千早にも何か問題点はあるんだろうね
でも自分は作者じゃないから、作者が千早のどういうところを批判的に見てるのかわからないな〜 大半の太一厨は東西戦むしろ負けないと太一に芽が無いと思ってたけどね
バランス的におかしいからね >>670
負けないと太一にめがないって何なんだ… 東西戦勝ったりしたら物語的におかしいしバランスも崩れるってこと
たいちはだと思ってるから東西戦勝つのは絶対無いと思って読んでた
そしてそうなった
勝つとか言ってるのここの頭おかしな新アンチだけだよ >>672
ごめん
今この時期、根拠もないのにたいちはだと思ってる時点で
東西戦太一が勝つと言ってた人とあまり変わりなく見える >>668
?
感情移入の話をしているのに惨敗とか言い出して意味不明なんだが
これは恐らくただの「勝ち馬に乗りたい馬鹿」であり、新の敵そのものであるところの「周防を打ち負かしてくれる綿矢名人の孫」を期待している老人連中と全く同じ
>>669
このスレで挙げられていた説としては千早が抑圧している本当の気持ち、が有力者だと思われる
この作者だからもっと捻ってくるかもしれないけど >>674
だから、自分の読み方が唯一の正しい読み方ではないという例だよ
ここから何人もの太一厨がいなくなったということは期待した展開と違ったからだから
感情移入の話しも、太一に感情移入出来ない人もいるし新に感情移入出来る人もいる
人それぞれの読み方がある >>675
これって他の太一厨も
みんなそう思ってるわけ? >>674
捻ってくるとしたら何があるだろうね
ちは札がジョーカーなのはわかる
順当に行かせるならちは札が味方しないなんて演出は必要ないわけだし >>677
だから新に感情移入してる人ほとんど見たことないって話なんだが
「嫁姑問題」を移入してる人はいたけどあれはレアケースだろ
>>670
これで太一が勝って名人戦まで行って千早が新を選んだけど太一はかるたを自分の為に続けていく、ならそれはそれでたいちふるとしてはきれいな話なんだよな
けど実際は太一が負けたので、恋愛はたいちはで落ち着く、がきれいな話としては妥当な落とし所 >>680
自分はそれなりに新に感情移入している人を見かけてる
自分が言ってるのは、複雑な話しなんだけど感情移入していると判断するレスの読み方も含めて
あなたの見え方だという意味
太一厨の人達基準でみたらいないのかもしれないけど、自分の基準ではいる 感情移入できるキャラ 新 詩暢 肉まん 机 菫
感情移入できないキャラ 太一 千早 奏
メインキャラ以外は省く
感情移入できるキャラなんて人それぞれなんだから自分と違うからって批判するべきことじゃなくない?
別に太一に感情移入してる人が多いの知ってるけど自分はできないししてる人をどうとかも思わない
好き嫌いがそれぞれあるように皆違うんだよ 新厨「私は新に感情移入してる! してる人はいる!」
新の嫉妬を新厨は理解できてなかったのに笑わせてくれる
私が言っているのは感情移入であって感情投影(新に少女漫画の男役というキャラ位置に合わせた願望を夢見ているだけ)ではないぞ >>666で言われているように
>あまり感情を見せないし心理描写も少ない
>その心理描写も、新はたいがい自己分析のうえ自己完結してしまうから、他者が必要ないというか読者の共感を必要としてない
実際第三者から見てもそういうキャラとして新は描かれてきたわけで
「新に感情移入できる!」といっている人は具体的にどういう読み方をしているのか興味が湧いてきたわ
読者の共感を拒む新のどの部分に移入出来ているのか 太一医者になるんだから勝ち組だろ
千早よりいい女いくらでも出会えるよ
諦めろ >>682
人はそれぞれ違うしね
自分は太一が転校生で弱い立場の新をいじめる部分が苦手だった それで、新のどこに感情移入(仮)してるの
結局この新厨は「新のここに共感する!」ではなく「太一のここが嫌い!」しか言ってないが 最初から新ファンを貶すつもりで質問する人に答えても仕方ない いや、こちらは普通に太一に共感できるポイントを挙げられるが
・才能が無くても努力し続けてきたところ
・ちはやを一番よく見て理解しているところ
で、新厨は? 新に感情移入してるところ
名人になるための努力を惜しまないところ
自分を飾らず根が真っ直ぐでブレないところ
人の好意やアドバイスに素直に感謝できるところ
好きな人に一途なとこ
他色々 それ感情移入してるんじゃなくて、尊敬してるってことでは >>690
それ「新を好きなポイント」であって「感情移入」するポイントではないんだが
>人の好意やアドバイスに素直に感謝できるところ
いや、原田先生のアドバイス思いっきり足蹴にしてたが >>690
新は人がいいよね
その人の良さを夏の団体戦でヒョロ君につかれた
千早も人がいいけど勝負にはシビアな面がある
東西戦で見せた新のこわいこわいかるたが見たい 教えてもらってる時にそんな態度とってないし
ちゃんと手土産もって出向いてたよ
教えてもらったけど自分のカルタとは違うって思うのと足蹴にするのは違う ちなみに私の挙げた例だとこうなる
・才能が無くても努力し続けてきたところ(この世の大半の人間は一流にはなれないので読者が共感しやすい)
・ちはやを一番よく見て理解しているところ(千早の追っている読者には太一の千早への理解に共感しやすい)
構造的に太一は感情移入できるキャラとして描かれていて、新はそうではないという前提がある ✕千早の追っている
○千早の物語を追っている 例えば村尾さんの葬式の回想といい、東西戦で詩暢が見た新の顔といい、新は肝心なところで表情が見えない演出になっていることが多々ある
これは「感情移入」させる演出ならばそこは大ゴマで涙流させたりして描くだろうけど、新は感情移入を拒むように(批判的に見るように)描かれている
これが新というキャラクターが構造的に持っている属性である
ここは無視できないだろ、作者がそういう風に演出しているんだから 5戦目はどう戦うんだろうね
鬼化は追い上げたけど一旦負けたってことになってるのかな 別に新に感情移入できないならそれでいいんじゃない?
太一に感情移入してる人もいるの分かるし
私は太一に感情移入はしないけど嫌いじゃないよ
ただちはやふる読んでて共感したり感情移入してしまうのが新だってだけ
前向きで一生懸命に頑張れる真っ直ぐな人間に共感するし好きだなと思う >>699
>前向きで一生懸命に頑張れる真っ直ぐな人間に共感するし好きだなと思う
それお前が>>682で
>感情移入できないキャラ 太一 千早 奏
と書いていることと矛盾してるんだが
千早なんて「前向きで一生懸命に頑張れる真っ直ぐな人間」の権化だろ 千早は好きだけど感情移入しにくい
何考えてるか分かりにくいから
そんなの人それぞれじゃないの? >>698
新の特殊技能の札が光るとか、ちは札をからめて
新のちはやふるかるたが見られるんじゃないかと期待してる
こわいこわいかるたはまだある気がする
というのは選手としてのキョコタンの怖さの描写があったから
新が練習してるとき周防さんからめてこわいこわいかるたの描写があったけど
それの答えがまだ描かれてない
綿谷名人、渡会クイーン、キョコタンにはこわい描写があった
おじいちゃんが新と戦ってみたかったと言ってたことでここらが描かれるのではないかと期待 >>701
>>703
この人はちゃんと千早を批判的に見れているようだけどなぜ新を批判的に見れないんだろう
単純に新の顔が好みとかそういう話ではなく? 顔だけなら太一も好きだけど
別に新に感情移入しようが太一に感情移入しようが自由に読めばいいんじゃないの? >>702
こわいこわいかるたはどう表現されるんだろうね
札が光るとこもやるよね
ちは札は原田戦で示唆してたみたいに一旦手離して取りに行くんだと予想してるけど >>678
思ってるよ
つうか東西決定戦のころ
一人除いてみんな太一が負けるって言ってたが
一人の方に強いこだわりを持つアスペルガーが居座ってる 東西戦は太一が勝ったらメタ的には絶対おかしかったからね
そしてメタ的に見るとやっぱりたいちはに収束してきたなと思う 新は寡黙だけど芯があるからね、迷うけど結局ブレないんだよ、この辺はちはやと似てるかな
ちはやを励ました所も嫉妬の感情を乗り越えてちはやの背中を押したからね、ただ嫉妬して女々しいだけじゃないんだよ >>706
ちは札は新にとっても総まとめみたいなところがあるから
今その準備をしてるのかなと思う
個人的には原田先生に対する新の思いが描かれて欲しい
原田先生が負けたとき立ち上がったのは新だから >>708
他の太一厨が状況的に不利なのを見越してか
はっきりとたいちはと言わない中
はっきりとたいちはと言い切ってるので
新派の自分から見ると逆にすがすがしいわ あのさあ、新と原田先生ろくにフラグ無いだろwwww
この漫画新が主人公じゃないんだよ???wwww >>709
新って男らしいよね
いざというときはっきり言うし
顔を赤らめながらだけど >>712
新−原田戦の流れからの
挑戦表明の流れがあるから
新が自分に足りないものを学んだのは原田戦で
その答えがまだ言葉でしか描かれてないから >>714
単純に気持ち悪いwww
東西戦で太一が勝つって言ってた太一ファンを罵ってたけどさあ、君らそれとほぼ同じことしてるよwwwwww >>713
告白したときも計算なく素直にキッパリ好きやって言うとことか男らしいよね
新は不器用なとこあるけど真面目でこれと決めたこと(カルタ)に真摯に向き合うとこも良い >>715
原田先生は新のことも弟子と思ってる
原田先生に対する新の思いが描かれて欲しいと自分は願望を書いてるだけだし
東西戦で太一が勝つといってた太一厨とは全然違う >>716
新の告白は太一が千早とまっすぐ向き合って告白できなかったのと対称的だと思った >>717
あれほんと唐突でえ?としか思えなかっただろwww
小学生時代にちょっと教えた程度のつながりで弟子はイキすぎだよねえw
青春全部賭けさせて苦しい時の右下段決めた太一を弟子というなら納得できるけどww >>705
結局>>709,713,716を見ればわかる通り
この人たちは新に「感情移入」しているのではなく「新に少女漫画の男役というキャラ位置に合わせた願望を夢見ているだけ」なのがはっきりしたな
やはり間違ってなかったわ
>>718
新を批判的に見ている私には、新の告白にしてもあんな公衆の面前で自分の気持ちだけ押し付けてくるのって相手のこと考えてない男だな、としか思えなかったが
新と新のお父さんってそういうとこ似てるわ >あんな公衆の面前で自分の気持ちだけ押し付けてくる
しかもその後赤くなって勝手に立ち去ったからな
自分の気持ちばかりで相手のこと考えてない
これは太一の告白と対象的
太一はちゃんと千早を見据えていたし、自分が受け入れられない事をよく理解していた
こういうところにもキャラの差が出てて面白い >>719
太一は周防さんのところに行ったからね
東西戦予選の太一との試合で原田先生が復讐するなら自分にだとか微妙なこと言ってたし
原田先生が負けたとき立ち上がらなかった太一が悪い
何より負けて試合がないので太一は原田先生の敵討ちができないのは致命的
新に全部もってかれるw >>722
↑特にこの人なんかヤバいだろ
新に夢を見過ぎてて話の本筋を歪曲してるし
新はは別に原田先生の為に立ち上がってないんだが >>721
しかも部室っていう思い出の場所で、しかも二人きりの時に
告白したからねえw
新の自己中さが浮き彫りになるわwwww
>>722
敵討ちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww腹が痛いwwww
あのさw新はおじいちゃんみたいな名人になるために挑んだんだよw
ちゃんと最新話読も? >>724
2回目の時も詩暢母娘の面前で公開告白してたな
周りの目とか考えられないんだろうな >>724
それだけじゃないから太一きゅんが
原田先生は俺の師匠なのに
あれを言うのは俺でもよかったのにって
言ってたんだよw
太一きゅんはもう試合がないから無理だけどね
ふられて負けちゃったから。ずっといたも通り過ぎちゃったから
「試合がないのに」ちは札に希望を託すとか太一厨ダサっw >>726
新厨キモすぎるwww
それは新が原田先生の弟子っていう話じゃなくて太一が原田先生の弟子っていうエピソードだろwwwwwww
新は原田先生のこと微塵も考えてないからwwww くだらない言い争いだなぁ
とりあえず、詩暢ちゃんの足も快復するだろうし、5戦目で千早が勝つにはもう一捻りエンジンがいるよね
それがちは札なんだろうけど
今までさんざん千早に味方しなかったちは札が千早に味方するならその理由は描かれるはず >>727
新は原田先生に、自分のまんまで生きていいと言われたみたいやったってモノローグで語ってただろ…
東京に来て友達ができるかかるたができるか不安の中、原田先生の言葉が新の救いになってた
太一厨は新のエピソードを覚えてなさすぎる
太一厨は卒業式だけ希望にして妄想してな
それまでに千早が新にお返事したらどうするんだろうねw
試合がなくて「名人になれないふられた太一」はちは札にからめないから あと千早VS詩暢の最終戦は運命戦だと思うんだよね
名人・クイーン戦に入ってから一度も運命戦はないし
だとするとたぶん名人戦のほうが先に決着つきそう
新のイメージでは千早が先に勝ってその次が俺と言ってた気がするけど、このイメージは外れそう 千早の今の状況は不可思議で、一番の味方のはずのちは札は応援してくれないけど、その他の友達の札は応援してくれてる状態(かなちゃんの札や机くんの札や太一の札など)
すべての札にそっぽ向かれてるわけではないんだよね
だから作者の思惑はあるはずなんだけど >>721
太一の好きは溢れ出る気持ち
千早の仕草や指先まで好き
新はいったい千早の何を知ってるの? >>730
送り札の選択と
新の札、太一の札
みたいな流れか? 千早が本当の恋心を自覚して理解したとき
ちは札が味方になるんじゃないかな
アンポンタンなままじゃダメ >>732
世の中にはたった一度の旅行で出会って結婚までするカップルがいれば、
何年も一緒だったけど結局結ばれないってことも良くあるからな。
やっぱりこの作品はかるたの漫画なんだし、普通の思考なら、
たった今クイーンと名人戦を戦ってる2人が主軸であることは
間違いないと思うぞ。
まあ、太一も準主役クラスだし、振られて部活にでられなくなったのも
分かる。だけど、かるたの事を考えたら前後の見境がなくなってしまう
という点では、千早や太一のレベルにまで太一は到達出来なかったんだよな。 まちがえちゃった。
千早や太一のレベル
→
千早や新のレベル >>735
太一のかるたは
青春全部かけて新に負けて
やっと愛おしく感じて
太一の一部になったんだよ。 かるたの強さだけが全てと思って描いてないからね末次さん
原田先生や太一のエピソード積み重ね見ればむしろかるたの強さは物語描く上で二の次でしょ >>738
>かるたの強さは物語描く上で二の次でしょ
そんな無茶苦茶なっ....。
何のために主人公は切磋琢磨してると思ってるんだ。
凄い発想だな。 いやっ、正直参ったよ。
周りの人間と上手くやれてる? 太一は結局かるた=ちはやに行き着いて新に負けて
自分の中にかるたの情熱ないと思っているけど新とちはやの夢と想いが成就して
ようやくちはや抜きにしたかるたの情熱がある事に気が付くんだよ >>735
内容には同意するけど、周防さんを全面否定するかるた協会おじさん幹部は
作中雑魚扱いの描写一貫してるあたりから
かるたへの距離・接し方は人によって違っていいと
末次さんは考えているんじゃないかな 新も困っている老人を助けたり
詩暢のお願いを聞いて走ってる
太一だけじゃないよ >>743
菫も見てるよ
太一の試合ずっと見守ってる 助けようとしたのは新だよ
太一は新に代わってくれたけど
他人のために何かしてるのは太一だけじゃないよと言うのが言いたいだけ
新も菫も由宇も他の子も まあ太一に何かしらご褒美があるのは間違いないと思うよ
わざわざモノローグつきで「神様が見てる」と特別扱いされたのは太一だけだから
747のいうとおり、他人の為に何かしてるのは太一だけじゃないのにね
客観的事実とメタ表現は別物だし サブキャラのセリフをそこまで重要視してるのも太一厨だけだな
お天道さまが見てるなんてごく一般的な常套句で別に特別なセリフでも何でもないのに 特別なじゃないならこんな特殊なセリフ末次さんがわざわざ描くわけないでしょ
神様ってこの作品ではめちゃくちゃ強いキーワードだよ
この新厨アスペだよね
文脈の読み方全く分かってないなといつも思う すべてのキャラのセリフが作者の脳から生じた言語空間なのに「特別なセリフではない」は草
「学びなさい」 サブキャラのセリフではあるけど小さいコマで描かれたわけでなく大きく演出されてるわけだから、そりゃ意図はあるでしょう
どうでもいいセリフなら小さいコマで描くよ
漫画の演出でコマ割りの大きさは無視できない
作者が見せたいシーンなわけだから >>750
↑これ本当に新厨がいかに「(新とそれを中心にした)メインキャラ」しかみてないかがよく分かるわ
こんなだから当然読み方も死ぬほど浅いものになるのだろう
なろう作品でも読んでればいいよ >>751
だから入試前でもこんなに遊んでて、でもしっかり医学部現役合格というご褒美があるんだろ。
それでイーブンだわな。
他に何かある? 小説の読み方と漫画の読み方の一番の違いはコマ割りだと思ってる
漫画は重要シーンをコマ割りを大きくすることで演出できるし、重要でないところは小さなコマで済ますことができる
小説は文章の羅列だからこういう表現はできない >>747
自分のおじいさん見殺しにした
神様は見てるよ あらちはだと思うけど、サブキャラの掘り下げがメインキャラのキャラ立ちには
大事と原作者も言っていたし千歳の太一説得があるからたいちはは苦しいと思うし
最新話では家族と仲間の話の所で由宇の見せ場があった訳だし家族枠なんだなと思ってる
最新話個人としては恋愛面絡めて嫉妬が来ると思ったがプロは違ったがどこかで嫉妬が来ると思う >>750
神様が自分で言うわけにもいかないからな笑 >>756
新厨はアスペルガーだから
文字として書いてあるかないかしかわからないのよ
たいちはならそう文字で書かれてなきゃオカシイって意見だし
あらちはは千早が好きとセリフで書かれてたが根拠だし >>753
1ページ大きくちは札背景に
新が一生好きといったことが
いかに作者がいいたかったことかよく分かるね 言葉の意味が変わっていくこの作品で「一生(友達として)好き」になるとは想像できないんだろうな >>762
もちろんそこも大事だよ
なら「カミサマが見てるよ」も大事なのはわかるよね? あと正確にいうと
「よくわかんない気持ち…だけどきっと私は一生かるたが好きで新が好きなんだ」だったような >>764
ある程度は分かるよ
ただ神様が見てるが何に関係してるかは分からない
ちは札バックに何かでないことは確かだし
新のエピソードのように千早の感情の直接的な描写ではないから伏線でもない
だから同列には語れない
たとえばだけど太一が周防さんの希望になるべく名人目指すとか
周防さんや菫、千歳が太一を見てたとかでも全然いいわけで
神様は見てるはふわっとしてるから何とも言えないと思う 何らかのご褒美ってだけで千早と言ってるわけじゃない
千早がご褒美扱いとか安っぽいだろw >>767
確かに
主人公の千早の気持ち無視になるしね
太一の何らかの見せ場とかかな 太一厨って本気で神様からの御褒美で
千早ゲットすると思ってんだwwwうわあwww >>768
ならないよ
千早は太一がずっといたことに気づいたし >>772
仲間として幼なじみとしてね
新のようにちは札背景に好きとか太一はひとつもないから メタ的に云えば読者は太一の失恋から未練を数年見せられてるけど
作中時間経過で言えば1年位な訳だし思春期の失恋としては許容範囲なんだよね
逆にちはやと新は取り返しのつかない恋として描かれてる訳だし 取り返しも何もまだ何も発展してないだろ千早と新って
過ごした時間も太一の半分以下だし
取り返しがつかないのは連載当初から10何年もあらちは言ってきたおばさん達の時間だけで >取り返しがつかないのは連載当初から10何年もあらちは言ってきたおばさん達の時間だけで
ちなみに「メタ的」というのはこういうことである 取り返しのつかない恋は
千早が太一を意識したときは
太一はいない、みたいな感じじゃね? あらちはに関しては現状全く「取り返しつかない」状態ではないよね
新は告白済みで返事待ち
描写としては現状は両想い
取り返しつかないどころか、全く逆で順調
すぎる
「取り返しつかない恋」はあらちはのことじゃないんでは? ちはや側の気持ちとしては、小学生時代は無意識で中学生時代は静かに温めて
高校時代に自覚して、今現在は更に大きくなっていると云う事なんじゃないかな
だから、太一がどんなにちはやの為に動いても恋愛面では入るスペースがないだよ
千歳が太一説得したくれないっていうのはそう云う事であるんじゃないのかな?
5試合目はちはやも新も心情を解禁するから判ってくるんじゃないのかな 完全傍観者の太一がなぜ恋愛に絡めると思えるのか不思議でたまらんわw
太一厨の思い込みと妄想は今に始まったことではないけどな
東西戦で太一が勝つと言い張ってたのと同じくらいの馬鹿やわ あらちはの方が時々言われている千歳の説得って
どうもピンとこないんだけど、あれって千早を諦めろっていう
説得なのかな?
少なくとも”足りなかった”、”もらえなかった”と過去形で言ってる
訳ではなくて”足りない”、”もらえない”と現在進行形で話しているし
で”じゃーどうしようと考えなきゃね!”って言ってる訳で…
太一には友人としての心構えなのかそれとも恋人としてなのか
千歳自身がどこまで千早の事を思って語ったのかはわからないから
その先の結論は答え合わせまでの保留中だけど…
諦めろと説得してるとは感じられないんだよね。 >>783
そんなこと言ったら
ずっといたも過去形だと思う
ずっといるじゃないんだから
もともと仲間としての言葉だけど >>782
基本的には東西戦の頃と変わってないよね
たいちはになる具体的な根拠がよく分からないし >>785
そうそう千早のそれは過去形なんだよね。
だからこれからどうなるかは楽しみなところではあるw >>787
すごい前向きw
太一はもう千早の役に立てないと思うけどね
かるた弱いし。千早や新と違ってかるた界を豊かにしようという描写ないし >>784
当てはまらないと思うんだよね、どう考えても
これに関しては新ファンも同じ意見じゃないかな?
むしろ新ファンのほうがあらちはは順調だと捉えてるんだから、取り返しつかない要素は皆無だとわかってるはず >>785
昔から今までずっといただから
マジでアスペルガーだなお前 一生好きのときも太一派に信じてだかなんだか言ってたよね末次さん >>788
千早にとって太一がこれからも必要と思うかどうかは、これからでしょw
やっとその判断を下せる所まで本人がやって来たという所では?
まあ、それは人それぞれ考えがあるでしょうから論議する気もありませんがw
ある出来事をもって次を予想したり一喜一憂するのは物語を読む楽しみの
ひとつでしょう?私は結構今楽しんでますよw
特に千早の物語は今のところ1巻目に向かって動いている言わばサスペンス。
最初に結果を出してそこに向かう過程を描いているんだと思います。
(もちろん5戦目より先は変わりますがね)
物語上ではあと20分かからず(暗記時間を含めればもう少しあるのかな?)
そこに到達するはずなんですが…
なんかまだスッキリせずモヤモヤ感いっぱいでどーなるのか次が楽しみで
なりませんw 一生好きのところは当初もっと恋愛色が強かったのを描き直して今の話になったっていうのを前に見たことある
作者的に千早→新は取り返しのつかない恋のつもりで描いたんだと思うよ
作者がその少し前に取り返しのつかない恋を描きたいって言ってたんだし
今だって心変わりしたようには思えないけどね 太一厨には何が見えてるのかね
高校時代は終わりますが
いつまで「高校の部活動」に囚われてるんだろうね >>793
これかも期待できないなら
あんな描写いれない >>794
あらちはは順調なのに「取り返しのつかない恋」とは?
心変わりしてないなら尚更でしょ
取り返しがつかないってもう戻れないとかやり直せないって意味だよ
【取り返しがつかない=元通りに戻する、初めからやり直す、失ったものを取り戻す、といったことが不可能であるさま。 どうにもならない事態に陥っているさま】
千早→新は取り返しがつかないどころか両想いで順調なんでしょ?
日本語の意味わかってるならあらちはが取り返しが取り返しなんて解釈しないよ 間違えた
日本語の意味わかってるなら取り返しがつかないなんて解釈しないよ 取り返しのつかないっ意味がわかんね
そのまんま意味なら新と恋はするが何らかの理由で失恋
もうその時の恋は取り戻せない
こういうことだよな
これが太一に心変わりすることかというとそれも違う 「取り返しがつかない」は大体はマイナスな意味のときに使うからね
「取り返しがつかない失敗」とかさ
あらちはに取り返しがつかない要素は皆無だよ
たいちはが取り返しがつかないというならまだわかる
決裂して元の友達関係に戻れてないしね やっぱり新には由宇がお似合い、ってより由宇じゃなきゃ駄目なんじゃないか?ってレベルなんだよなぁ
ちはやふるのカルタの世界のぱっと見の「華やか」に憧れたアンチテーゼとしても由宇は絶対なんだろうね 取り返しのつかない恋=元には戻れない恋って解釈されてた気がするよ
何かの対談でだったかな
自分はもう恋愛感情を抱いてからは友達には戻れないって解釈したけどね
由宇はどうみても恋愛じゃないよね
少なくとも新は全く恋愛感情持ってない >>801
さすが太一厨
太一は菫とお幸せにw
あらゆうと違ってたいすみは可能性あるからね ゆうにしろ菫にしろ罰ゲーム扱いでネタに扱うのはどうなのよ
二人ともそんなネタ扱いしていいキャラじゃないでしょ おばさん達が「取り返しのつかない」消費された自分たちの時間の為にあらちは言ってるの笑える
これでたいちはエンドだったらシンジアスカ厨と同じ末路を辿るのであろう
もののあはれ >一生好きのところは当初もっと恋愛色が強かったのを描き直して今の話になったっていう
これが事実だとするなら先の展開の為の障害になるから修正したんだろう
この「先の展開」があらちはエンドではないということの証左 >>806
個人的に気になってるのは千早の「自分のかるた」は瑞沢で太一の札で初勝利、机くんの札で2勝
瑞沢の存在のデカさがこれでもかと描かれてる
対して新は千早に襷もらった4戦目でも負ける
そしてゆうと太一のおかげで覚醒の兆し
あらちはのお互いへの影響力は最上ではないよなと思う >>808
それに加えて幼馴染以外の強い繋がりを持たない新は須藤さんに「幼稚な絆」と評されていたところもポイント
あとまあこれは新厨への善意からの忠告だけど、あまりあらちはに期待しすぎない方がいいよ
読者の期待を踏み潰すのが作家の快楽なので >>809
わかる
進撃の作者もそのタイプだよね
読者を驚かせたり傷つけたりすることが醍醐味と思ってそう
予定調和ツマンネタイプ 予定調和という意味では暁のヨナの作者とかは安心して読める
あとワンピースも
絶対ハピエンだろうし 少なくとも新は一人で完結してしまうという問題があると思います。
自分をあまり出せない。かるた会の方々は、新の性格や能力、おじいさんとの
関係もろもろであまり口を出してない様子。休憩時間でも師匠が適切にアドバイス
するようなシーンはありません。(千早にはありましたね)
ですから、自分のペースが乱れた時に解決する方法は自分しかないのですが
たった一つだけ自分以外に空気を変えられるアイテムがあります。
それが新を呆れさせるほど全力でネタをぶっこんだw由宇のお弁当です。
それ以外にも由宇はおじいさんを新と共に介護した仲だけに偉大なカルタ―
としておじいさんを見てません。お隣の幼馴染のおじいさんです。
そんな由宇だからこそ新の心に響く言葉を持っています。
菫と由宇と同列に語っている方がいますが、わたしは同列には語れないほど
由宇の存在は新にとって大事だと思いますがね。
それにどう決着をつけるのかも楽しみの一つですw
物語がどうなるにせよ、いつぞやの1スレ全てコピペで消費する様な
真似だけはお止め頂きたいものです(切なる願い) >>783
太一とか瑞沢メンバーからじゃ見えないちはやを見て来た家族目線での千歳からは
ちはやの性格から太一の欲しい物をくれないと千歳も同じような経験して来たからこその
アドバイスでそのまま押すのか引くのかは真島君が考えなきゃねって事だよ
千歳も見せ場だよ?無碍にすると思うかな >>814
だよね
あれを読み違えてた人は文脈読むセンス無いと思う 由宇って今まで空回ってた印象だが今回始めて役になったんじゃね >>812
まあ菫と由宇は恋愛において同列じゃないね
菫は太一に気持ちが伝わってるけど
由宇は告白も何もしてないからどうにもなりようがない
新は千早が好きだからね
菫が今も太一の近くにいるけど、それは太一が菫の気持ちをわかった上でのこと
だからlineのやりとりも意味合いが違ってくるw
太一厨はかるたと関係のない卒・業・式の心配でもしとけば
それまでに千早は新に返事しちゃうかもしれないけどw 太一厨ってちょっとした欠片を大袈裟に吹聴するのが好きだよなぁ
今のトレンドは「取り返しのつかない恋」かなw
奇跡の邂逅とかもあったねw >>819
今はなき幻かw
あれも仲間としてだったね
ずっといたも過去形だしなあ
やっぱり「み」を新に差し出してトドメだな。太一最後の砦の団体戦だったのに
太一は、千早のピンチにお外周りと千歳の説教だから。もう何もないのに新を応援してるしw
あるのは太一厨のこじつけ妄想だけ ていうかねー、この期に及んで太一厨がまだしつこく千早に執着してるのが怖いわ
太一本人は吹っ切ろうとしてるのに
昨日は神様が見てて御褒美があるからとかも言ってたけどw >>821
太一厨はたいちはのためなら太一の気持ちをないがしろにするスパルタ方式だからw
少しずつ気持ち薄くなっていくと本人が言ってるのにね
千早次第とかも千早は新が一生好きと語ってて成り立たないし 新ファンとは視点が違うとつくづく思う
幻も、千早は太一で太一は千早なのに新はおじいさんなんだもの
新にとって最上位は祖父であって千早ではないのがここからわかる
太一にとっての最上位は千早 >>823
太一にとって千早が最上位なら
意図的に傷つけて部まで放り出したのだから最低
最上位なら大事にすべき まあ新厨が仲間内でいくら「だよね」などと承認しあおうが、作家の一筆でそんな期待なんて踏み潰されるわけだが
読者の権利は作品を消費し尽くすことだけで、展開を決める事ではない
ここを分かってないんだろうな そうだとすれば、太一嫌いの人から見れば
太一って振られた癖にしつけーなwって思うだろうなww あとはまあ再来月までの暇つぶしにしてはこの会話は全く生産性が無い(基本的に新厨は既に話されたことの繰り返ししか出来ない)のでもうちょっと共用を身に着けてから出直してきてほしいわ
消費するのにも教養がいるから >>818
菫は性格がさっぱりしてるからね
扱いとしては客観的に見れば一番可哀想かもね
どうせ目のない恋だしね
これが太一だととたんに湿っぽくなる >>812
>菫と由宇と同列に語っている方がいますが、わたしは同列には語れないほど
>由宇の存在は新にとって大事だと思いますがね。
太一にとっては菫は瑞沢の後輩の一人でしかないからな
でも新にとっては祖父という核を介護した共同作業の仲間、友達の少ない新にとってある意味で詩暢よりも新にとっては重要なポジションであろう
とはいえ描写が少なすぎてカップリングの説得力としては微妙だが 新の核は間違いなく祖父なので
たしかに論理的に考えるとあそこで新を励ますのはゆうしかあり得ないんだやな
千早でも太一でもましてや藤岡東では駄目
>>812はかなり核心を突いているのでは 新のストーリーに千早はそこまで必要なくて、主軸になってるのは新と祖父 どうなんかなあ
最初に闇堕ちしてた新を救ったのは千早だし
団体脳の視野を広げさせたのも千早
東西戦で自分の邪念から復活するきっかけも千早
まあ太一も新に影響を与えている
特に新が団体戦やった意義とか5戦目に出てくるんかなあ
高3選手権のときの伏線もいまいち生かされてないよな 祖父が重要で祖父がベースなのは間違いないが、千早はそこからかるたの視野を広げた感じはする
新と詩暢は似た者同士とは言っても、新はまだ詩暢ほど意固地ではないし柔軟性はある
新も自分一人の力ではどうにもできないときの予測はしているので5戦目ではそういう要素は出てくるかも 今はお互いが影響を与えながら其々が築き上げてきたかるたを見せ合いしながら
お互いの共通した夢と想いを成就させようと頑張ってる最中だから >>834
>今はお互いが影響を与えながら其々が築き上げてきたかるたを見せ合いしながら
↑これマジで気持ち悪いんだが
見せ合うて、千早は詩暢と自分の夢の為にの為にここまで来たんだが
どこまであらちは中心で物語歪めてんのかなこの人 なんかグーグルの予測変換がポンコツすぎて文章がおかしくなる
千早は詩暢と自分の夢の為にここまで来たんだが >>834
綿谷名人は新が越えないといけない壁だから
新の成長のために綿谷名人との関係はある程度は描かれるよね
そういう意味では新が戦ってるのは周防さんというより綿谷名人なのかも
周防さんは天才故にこわいこわいかるたの本質を知らないかもしれないし
名人になって1人前になったら千早との関係が描かれると思う
千早の方も17巻で描かれているように詩暢の後は新と向き合うはず 本当にバカだよねえ新厨ってwwww
新しか見てないから”やっと相手と向き合える”という脇役のセリフがどういう意味を持ってるのかすらわからないんでしょw
だから>>837みたいなバカ丸出しな願望たれ流せるんだろうなあwwwwこわいwww 太一中心にしか読めてないのに何言ってるの?
新のことは最初から否定的にしか見ないから歪んでる読み方してるし
まぁ新派と太一派は視点が違うから仕方ないけどいちいち新派を貶めないと気が済まないの? >>839
あのさあ、ちゃんと読めてる新厨なら貶める必要はないだろwww
実際は読めてないから馬鹿にされてるだけなんだよw
>>837なんて全部願望じゃんよww
なんで名人戦という最高峰の戦いで相手と向き合わずに「こわいこわいかるた」とか言い出してんのw
どんだけ推し周りの要素しか見れてないんですかwww 色々面白い考察があり楽しましてもらっています。
新についての勝手な予想で恐縮ですが…
新は今回神様(おじいさん)と会えたことでおじいさんの夢を思い出しました。
そこで今までの呪縛から抜け出しお爺さんとの新たな夢を持つんだろうと予想します。
それが”強くなっておじいさんと試合する”です。
つまり(名誉を)護らなければならない相手から勝負する相手になる訳です。
叶うはずもない夢ですが相手が故人であり新の中での最強のカルターなだけに
常に上を目指す事になると…
で、新の強さですがやっぱり2年の夏に見せた千早振る新、一周回ってそこになるのでは
ないかと予想します。じゃーその強さって何?って事ですが余裕かなっと思う次第。
今目の前にいる相手はおじいさんより強い訳ないという絶対の信頼から来る余裕。
どっかで見ましたね。もし千早と結ばれるならこれがキーかなとも思います。 ちはやと新が今はせをはやみを漫画の中でかるた使ってやってるんだよ
お互いのかるたを見せ合ってるんだよ >>842
この人強い涙厨の人かな
似たようなキモさを感じる 強い涙は今は失笑していればいいよ
太一と奏ちゃんの二人のちはやの恋愛絡めたやり取りは強い涙だけじゃないし
ちはやが手術して恋を自覚し始めた時にお見舞いに行った帰り道でも太一と奏ちゃんのやり取りあるし
狙ってやってるんだと思うから完結した後に強い涙もそうだったんだと理解してもらえればいいんだよ >>844
東西戦の強い涙の文脈は「挑むことの決意」
強い涙=恋愛はお前の頭の中でしか繋がってない それに比べ>>841この人の読みは面白いし論理的で分かりやすい
ただ、
>今目の前にいる相手はおじいさんより強い訳ないという絶対の信頼から来る余裕。
これだとももちゃんで既に語られた「もう出会えない最盛期の神様」に固執する愚かさと矛盾するので、最終的には祖父からの解放に向かわなければならないのでは
どっちにしても今向き合うべきは祖父じゃなくて周防名人
この価値観はももちゃんだけではなくもう田丸さんのエピソードや原田先生VS腐男子戦などでも描かれている >>846
841です。
ご意見ありがとうございます。
まさしくこの道筋の問題は、そこなんですw
詩暢の時にも言われていましたが目の前の人間を相手にしていない。
孤立してしまう訳です。作品としてこれを否定してきました。
そしてこれが千早の行動原理でもありました。
だからこそ、ここで千早が生きてきます。傍にいる理由ができます。
意外と千早は新を自由にさせています。執着がない。もちろんなんかしらの
信頼がある上での放置なのですが、逆に何をやっても私が一人にしないよ!
という思いがそこにあるのならこの形もありなのかな?と思った次第。
私の脳では今の状況からあらちはエンドにしようと思ったらこんな形しか
思い浮かびませんでしたw駄文ですが、お読み頂きありがとうございました。 >>845
「挑むことの決意」に奏ちゃんは新と太一がお互いの健闘を称え合ってる姿見て
奏ちゃんや周りと違うもっと何か何か只ならぬ物を感じたと云う事なんだよね
その後に補足として強い涙を考える奏ちゃんが描かれていて表向きが進路の事なんだけど
よくよく周りの描写とか見ると違う物が見えてくるって百人一首みたいなものだよ
良く出来てると思うし今は失笑していても良い、終わってみれば判る事 千早がちは札に味方してもらえないのは何か千早に問題点があるからで
でも最終戦でちは札を取ってるのが1巻に描かれてるわけだから、千早はその問題点を解決するわけなんだよね
このインターバルで解決するのか、試合中に千早が自己分析して解決するのかどちらになるんだろ >>820
過去から今まで
ずっといただからな
アスペルガーは時系列を理解できない そもそもこんな解りやすい漫画に考察なんて必要?
東西戦で太一が新を破って名人戦は周防対太一って言い張ってたひと
考察という言葉の前にまず常識っていうものを培うべきだったよな。
それと、周防が鼻水垂らしてガッツポーズとか、詩暢のイライラ見てると今までの
絶対王者ぶりとのギャップが、とっても解りやすい負けフラグ。
とはいえ、作者お得意の運命戦まで持ち込むんだろうけど。結果既に出てるから。
恋愛系は、とりあえず”これからもずっと一緒にかるたやってくれる”みたいな感じでしょ。
これなら太一も加われるし、そのために福井から新が出てくるんだしね。
尺を考えたらぼやかして終わるんだよ。
大学編とか、もうお腹いっぱいですし。 確かに太一押しのひとの事も解るんだよな。変に人気漫画になったので、
作者の連載引き延ばし策のために、太一をいい人、努力の健気なひとって
描きすぎた。読者の人気投票では太一一位だろ。
一番びびったのが作者だろ。あれっ、ちょとやり過ぎちゃった、私?
だから、どんな納め方にしても両方の読者から恨まれる。
だったらぼやかして終わるのが得策って考え。 太一厨は、太一が明確にフラれたのだといつになったら理解できるんだろう
ボカすも何も、とっくにフラれてんの
それとも、これから千早があの「ごめん」を取り消すとでも? >>852
新が近くに行ったら返事きかせてと言ってるので
千早は返事はする
ぼやかすも何も太一は既にふられてる。前提が間違ってる
明確に結果はでている
太一はふられて名人にもなれない
それが今のところの作中事実
恋愛をぼやかすには太一がふられたことをなかったことにしないといけない
そんなことはまず不可能w太一はふられた
太一はしつこいから東西戦まで勝手に1人で粘ったけど、新に大差で惨敗して
邪魔して悪かったな、気持ち薄くなっていくで終了 太一はフラレたままであり、新ヘの返事はぼやかす
太一はフラレたままであり、新と成就する
この2択ならどっちも太一はフラレたままでありことは変わりないが、
前者だったら太一ヲタは納得するということか? いっとくけど俺は新押しだからな。太一はきっぱりと千早に振られたし、
通常なら復活なんて考えも無いはず。だのに太一押しが死滅しないのは、
結局作者の連載引き延ばし作戦の為に、太一を美化して努力のひとに切り替えたのと
千早と新のエピソードを極力避ける方針を貫いたからだろ。要するに作者と
編集者のスケベ根性で、作品の芯が大ブレしてるわけですよ。 >>857
そっか〜w
太一ふられて束負けザマア
作品が一番盛り上がる名人クイーン戦で
負けて試合がないから意味もない外周りw
千早にはまっったく相手にされず名人にもなれない
新に一度も勝てないまま終わって面白いよねwww 少年漫画だと、イケメンハイスペックの太一はライバルキャラの設定なんだけどな
最後に負けても、元々設定で盛り盛りにしてあるので可哀想だと思う余地がない場合が多い
東西戦のときも思ったが、太一が勝っちゃうと新の存在意義がなくなっちゃうんだよあ
太一は負けても価値がある、というか負けるための盛り盛りハイスペック設定
でもこれは少女漫画だからなあ
イケメンハイスペックで、女とも成就して更に完璧になる太一に萌える楽しみ方を提供している可能性もあるよね 少年漫画の主人公だと、多くは薄幸だけど努力と根性で世界を取る
ってのが王道なんだけど、これって女が嫌う男のタイプなんだよな。
上の方でもどっかのやつが言ってたけど、新みたいなタイプがクラスに
居れば当然いじめられるし、そんな奴に係わるのは変な女だけってさ。
要するに王子様は何でも持ってて、それを与え続けてくれるっていう脳内幻想
がリアルと混同して考えられるんだろうな。
だから、太一押しと新押しはいつまでも罵りあってるんだろうな。 太一は罵られても仕方ないことをしでかしてるわけだが
太一厨が被害者の新を罵るのとは訳が違う あの小学生の頃のイジメって言うなれば(千早以外の)クラス全員同罪だよね
女子は新の方言ノート作って笑ってたし
男子も太一だけじゃなく、ほぼ全員が新と太一の試合で新を囃してた
言うなればヨソモノイジメなわけで
太一が個人的にやったのは眼鏡隠しだけど、それは新との間では解決済みだから、別にもういいかなーと個人的には思う
太一の性根が許せない人は永遠に許せないんだろうけど >>860
別に新は嫌いじゃないけど、個人的には特別好きにならないなー
何でかというと新は女子にそんなに優しくないんだよね
お年寄りには親切だけどさ
山本さんの立場だったら立ち直れないくらい恥ずかしいし
千早だったら優しくしてもらえるんだろうけど、千早にはなれないし
やっぱり女子へのあたりが柔らかな男のほうが好きだな >>862
アニメだと全員同格
原作だと太一煽動する首謀者って感じだったな
自分も太一と新で解決してればそれでいいと思うが、
今にして思えば小学生太一って年の割には過剰にガキ臭く描かれてるよな 太一が気の毒で成らない
もうそろそろ楽にしてあげても良いんじゃないの?
太一自身は千歳に諭されて気持ちの整理つけようとしてるんだから
強い涙を流して決意を固めたちはやはもう振り返らないと思うけどね >>864
自分は女子の方言ノートのほうが引いたわ
陰湿だなと思ってw >>863
まあ新に悪気はないと思うよ
正直なだけw
みんなの前で告白する山本さんもすごいけどな >>867
わかるw
でも嘘つきな太一のほうに救われるんだよね
別に真心を求めてるわけじゃなく、当たり障りない気遣いがあれば充分というか >>852
解説が必要なほど全く文脈を読めない馬鹿がいるからだろwwwwwww
新厨のことなwww 新には由宇がまくってきたからなぁ
ちはやは「新はどうなるの?」だから、由宇がいる事を知れば新は手放すかもな
そういうバランスでしかないよね、ちはやにとっても新ってw まあでも太一と菫はくっつかないでしょ
末次さんが直々に「菫の恋は叶わない」みたいなこと言ってたし
作者に宣言されたらジ・エンド >>873
太一と菫は可能性あると思うな。菫が気持ち伝えてるし
ずっと一途に太一のこと思ってて菫だけ試合見守ってるし
菫が自分になりたくてがんばってると言ってたのを太一は聞いてた
太一が一番理解して欲しいことを菫は理解してた
千早は太一のこと何も知らないままだったからな そういえば名人クイーン戦前に
新におじいちゃんが憑依してるのを千早が気づいていたけど
あれは何の意味があるんだろう >>874
作者が無いと言ってるんだからないでしょ
これ以上の根拠ある? 少女漫画ならさぁ
新→山本付き合う
千早→太一と付き合う
お互い好きなのにすれ違う位は普通ありそうなんだがな
意外と健全 >>876
どの時点でどういうインタビューなのか
どういう言葉のニュアンスだったかによって変わってくるから
漫画の方向性に関することだからネタバレのようなことをするかとかもあるし >>878
確か去年ツイートしてたよ
漫画の方向性も何も太一と菫は100%ないと思ってたから作者と解釈一致で疑問にも思わなかったわ >>879
読んでみないとなんともいえない
そもそもツイートは文字数少なくて情報量が乏しいし
それでたいすみがなくなったとは思えないな
まあたいすみを描く尺があるかもわからんけど >>862
まあ、お前が気づかずに自分自身で答えだしてるように思うんだが。
千早と新は少し集団と距離を置く特別な存在の二人だったんだろうな。小学生の時からさ
でっ、今まさにかるたの頂点を目指して共に挑戦者として絶対王者と対戦中と来た。
じゃあ、終わりましたからサヨウナラは無いだろう。太一押しには悪いけど、
太一に付け入るスキはないと思うけどな。 >>880
まあ妄想は自由だしね
自分は何言われても作者が直々に無いと言ってたしなしか思わないけど 何を言ってるんだろ
強い涙で決意固めたちはやは最後は新は自分のモノだになるに決まってるのに >>882
いやいやいや、妄想じゃないよ
だってあなたが言ってることのソースがわかんないんだから
文字の取り方は状況によって変わるし、太一派の人の読み取り方は独特だし
主観で読み取った記憶を根拠として提示されても受け入れられない
自分もたいすみの可能性は(あってもにおわせるくらいだと思うけど)捨てないよ 末次さん発言以上のソースが自分の願望ってwこの新厨が長々とした解釈垂れ流してても全く読むに値しないって自分で言ってるのと同じだね >>884
はっきりと彼女の恋は残念ながら叶わないと言ってたと思うけど、ソースは自分で探してね
まあそういうのを無しにしても商業的にたいすみはないと思ってる
くっつけなきゃ物語として成立しないカプでもないしね 由宇はステージに立ってないから当然として、菫ですら恋の成就はないだろ
男側にまったくその気がないんだからよ
いい加減このネタは飽きた 次号休載だから何を話題にしたらいいかわからん
詩暢の足もストレッチで解決して最終戦は千早と詩暢のガチンコになりそうだし
どっちが勝っても友情芽生えそうな最新話だったし
新も祖父のまぼろし見て再起して最終戦は周防とガチンコになりそうだし
残ってる謎はちは札くらいじゃない?
あと千早の「千早振る」の発動タイミングとか >>886
自分で探すほどあなたの主観の言葉を信じてないんだって
人には認知バイアスがある、という発想がないのが不思議
嘘だとは思ってないよ。そんなこと言ってたのかもしれない。でも文脈の読み取り方は個人差がある
ツイッターでネタバレするかなあと思うし >>885
ソースがないと信じられない
太一派の言ってることをそのまま信じたら、東西戦で太一が勝ってしまう >>889
主観というかはっきり言ってたから覚えてた
ストレートだった
でもソース探しても検索で見つからないから末次さんもしかしたら削除したのかも
まあ確かにあんなにはっきり言ったらまずいと思って削除したのはあるかもね 自分もそのツイ覚えてるよ
当時はここでも話題になった >>891
うーん…
まあ自分もたいすみがはっきりくっつくとまでは思ってないしね
あって、におわせる程度だと思ってるから 作者の言うことは絶対!のはずなのに
千早の「一生好きなんだ」は否定する太一厨面白すぎるだろ >>892
去年は自分もここにいたから
そのツイートが印象的なものなら覚えてるはずなんだけどね
自分も末次さんのツイートはずっと見てきてるし >>894
曖昧なインタビューやツイートと
作中で描かれてる伏線とでは信頼度が違うんだよね
伏線は明確に描かれてるものだから、本来は否定できないw 伏線は回収されて初めて伏線になるんだけどね
伏線放置はゴロゴロあるし
太一に関しての伏線は
・千早が太一にも何かお願いしようと考えていた
・太一の名前の由来への前振りが何度かある
くらいだと思うけど回収されるか謎
千早の伏線は
・ちは札の謎
・千早振る
・千早の核
・千早のヒーロー
とかあるけど上2つは回収されるとしても下2つは謎
詩暢はもう伏線は残されてないよね
スノー丸の企業が試合見てるからうまいことスポンサー契約はできるのかも
新も祖父関連のこだわりが無くなったらあとは周防とガチンコ勝負するだけ >>852
>そもそもこんな解りやすい漫画に考察なんて必要?
信じられないことに強い涙とか言ってる人は本当に解ってないからな まあ個人的に強い涙厨の人より嫁姑問題を漫画に投影してる人は、新厨の中でも抜きん出て頭イってる人なので
妄想と現実の連載の区別がつかなくなり出してる >>874
↑
ほんと作者が「無い」と言及していることを「ある!」と言い出してるの最高にヤバすぎだろ
外的事実ではなく自分の内的現実を重視しすぎている、ヤバすぎ
>>889
お願いだから人の認知バイアスをどうこう言う前に自分の認知のズレを認識して 菫に目がないのは化粧美人設定で明らかになってる
太一は面食いだから菫にはいくわけがない >>901
太一は別に面食いということはないはず
たーくんと太一のことを呼んでいた太一の元カノは
菫以上のモブ顔だった >>865
強い涙を太一との決別って解釈してる新厨って
周りにおかしいと言われても理解できないチキガイ 10月号付録のイラスト可愛い
たいちはとあらちはの無意識な千早の距離 >>904
太一とは肘がくっついてて新とは拳1つぶん離れてるね
前のマンホールイラストも太一とのほうが接触してたからわざとなんだろね たいちはになっても
3人はずっともだが
あらちはになったら
太一は去るよな >>906
というか今の状態維持じゃないの
邪魔して悪かったなと太一が言ってて
今は新の応援してるから太一はある程度整理がついてるはず >>903
奏ちゃんはちはやの恋心に対して敏感に感じるのは何度も出て来てる筈で
その奏ちゃんがちはやの強い涙を見て何かを感じた可能性高いのは
その後の補足で太一お疲れ回の帰り道で強い涙に対して考えを巡らせ
太一が奏ちゃんが東西戦で新の帯を直した事を褒めていてそれは敵に塩を送る行為で
人の為にこれだけする太一の報われなさに涙したと考える方が自然だと思うけどね
もし違うならあの奏ちゃんの涙は何?試合に負けての残念の涙なの先ずは此処から それは普通に考えて呉服屋の娘でこよなく着物を愛しているが世の中
一般では一部の行事以外着られる事が少なくなった着物。着物が着れますと
言ってもそれほど周囲の反応が薄かったりする中で、その着付け技術を自慢され
褒められた事がとっても嬉しかったからでないかい? >>909
それだけなら普通に始めに反応してるけど
その後に太一が自分が悪い奴と自虐しながら有利になる事を認識していながらも
結果的には奏ちゃんに頼んで新の帯を直した事で敵に塩を送る行為を優先した事で
自分の事より人の事を想っているのにって涙でその後に強い涙の事を逡巡してる事から
ちはやの強い涙に何かを感じた思うんだけどね なるほど。まあ涙の考察は置いておくとして
もしかしたら奏は千早の耳に届くことを見越して話をふったのかもね。
実際届いていたしw >>910
それで
太一ごめん、私は新が好きなの
になる理由がよくわからない
なんか読み飛ばしてる? あらちはにするなら
のんちゃんあのシーンを思い出す必要がないんだよね たいちはだと思ってずっと読んできてるし納得しかないけど まぁ読んでるとたいちはにする為に色々長々と描いてるんじゃないかと思うよな
新に作者が思い入れ無いんだろと感じる事多々 >>915
奇跡の邂逅とか
太一がいたとか
たいちは要素が散りばめられてるから
逆にあらちはにするなら、なんでこんな描写入れたの?
ってなる。 新厨はあらちはになる前提で語るから
いろいろおかしな解釈しなくちゃいけなくなるのよ
太一がいたを部活の仲間としてなんて
普通に読めばありえないし
勝ったあとに部のみんなって描写に太一いないんだよ
無理矢理あらちはに曲げないで、ありのまま読んでみなよ。 >>917
たいちはにするために描いてると思えない
作者が新に思い入れがないなら東西戦で太一勝たす
18枚差の大差つけんわ 作者は新にも思い入れあると思うよ
新を名人にしてあげようという思い入れは感じる >>908
>人の為にこれだけする太一の報われなさに涙したと考える方が自然
面白い解釈だが、あの前後の文脈は奏の進路の迷いなので、その太一に感情を揺さぶられて自分の役割(結び直すのが早かった呉服の大江の跡取りとしての自分)を認識したと考えるのが自然だろ
太一を通して千早が認識した役割は詩暢を一人にしないこと、奏は家業の経営のための勉強へ 別に難しいことではないんだが
あの真剣勝負の局面でたとえ負けることになっても友人として自分の立場、技術を認めてくれたらそら誰でも泣くわ
ましてや瑞沢かるた部という恋繋がりの関係の中で
新厨は本当にアタマ恋愛脳で奏にすらろくに感情移入出来ないんだな
少しは恥じた方がいいよ、その理解力の無さを >>924
太一厨は本気で今からたいちはになると思ってるんだね 太一はいつから千早の中にずっといたんだろ
読者として読み取れるのは夏の試合で太一憑依が描かれてるから、その頃にはいたということはわかる まあ新が振られたら可哀想ではあるよね
抱きしめたい抱きしめたい抱きしめても大丈夫な人間になりたいと言ってて失恋だから
正直恋愛に関してはよくわからないわ
新が名人になるんだろうなとは思うけど >>928
失恋した直後に物語終了だからね
フォロー期間がない 失恋して福井に帰り
大学は千早の近くに上京
とんだピエロだな笑 >>928
逆に近江神宮を背景に新がふられたら末次さんスゴイと思う
千早を新の返事放置して振り回すクソ女にするということでもあるし
伏線全部ぶっちぎってそれやったら、作品が壊れる
それでもやったら、まともではないけどスゴイとは思う >>928
別に可哀想ではないだろ
3年会ってなくて再開しても基本遠距離、この状態で失恋したところで「ま、しょうがないか」で終わる話 今話題になってる帆かけたる船回の回全体に描かれている黒い枯葉模様が
独特で気になって調べた事がある。枯葉模様自体は古くからある模様の
様で特に意味は無いみたいだったけど、黒い方は色の心理系にヒントがあった。
黒は心理的にポジティブなイメージだと自己確立・意志の強さなどがあり
ネガティブだと孤独・人と距離を置きたい心理などがあるそうで
前者が奏、後者が千早なのかなーと納得した。 まあそう言われればそうか
別にお互いに恋い焦がれてる感じではないもんね とりあえず、新のイメージが外れることだけはほぼ確定だと思ってる
どう考えてもクイーン戦より名人戦のほうが早く終わると思う
末次さんがなぜ新にわざわざ外れるイメージを語らせたか謎だわ >>932
普通そうなるよな
ずっと会ってなかった新が千早を好きになった動機も薄い
それこそ漫画だな >>923
表のテーマは奏ちゃんの進路だけど裏のテーマは奏ちゃんがちはやの強い涙で
ちはやの恋の心情を悟り太一の報われない想いを感じたと云う事なんじゃないかな
だからちはやは後に気持ちが薄れるを聞いていたが振り返らずに走って行った事が判明し
奏ちゃんはちはやをおんぶしていた新たに対して敵意剥き出しにしていたんじゃないかと
ちはやの心情が今の所は伏せられているけど絶対に匂わせていると思うから
終わってみれば強い涙もその一つの可能性があると思う 小学生時代から意識してたんじゃねーの
自覚と同時に告白
少し前に出た公式ガイドには好きな異性のタイプは素直な人とあるから、
いじめをかばってくれた真っ直ぐなところに惹かれたんでしょう
新の場合は一緒にかるたを楽しめるというのもポイント高いかもな 明確か匂わせ程度かは別として新が付き合うのは由宇だと思う
そうじゃなければわざわざ由宇を会場に来させる必要ないんだよな 新関係は肝心な所でいつも由宇なのにこれで何も無しの方がおかしい
菫は少女漫画にありがちなキューピッド役だろ いつも由宇?
本当にそうかな
扱いが悪かった彼女に今回ようやくスポットが当たった感じだが >>937
漫画内にそんな説明無いだろ
裏テーマとやらはお前の問題でしかない >>943
今はそれでいいんだよ失笑していればいい
完結してみれば強い涙も匂わせだったとなる可能性がある
由宇は之からちはやとお互い遠く離れながらも刺激を受けて
新のかるたを豊かにしてくれた人達が出てくると思うから
そのきっかけだと思う、藤岡東のメンバーも出てくるだろう >>941
菫が太一の一番近くにいるのが怖いんだねw >>944
千早新が名人クイーンになるとき
最後はみんな集合みたいになるのかもね >>944
どこまで新中心主義で漫画読んでるんだろうこの人
この人の気持ち悪さって「世界は私を中心に動いてる!」という子供にありがちな思い込みをそのまま新たに置き換えてるところ
奏の都合、千早の都合、などというそういった他者の概念が本当に欠落してる
嫁姑厨といいまさかこんな少人数で回してるスレに二人も異常者がいるとは思いたくないんだが
自演だと思いたい 由宇見てるとガンツのたえちゃん思い出すモブっぷりだわ
て事は
ありえるのか? 新と由宇はないし、太一と菫もないよ
そこをくっつけたら新ファンも太一ファンも激怒して売上に響くでしょ
売上犠牲にしてまでくっつけないといけない理由がない
新と詩暢の匂わせくらいはあるかもしれないけど >>921
その勝敗とあらちはにに意味はないけどな 太一と菫の場合描かれるべきエピソードがあるんだよね
たとえば菫の「自分になりたくてがんばってる」という言葉を聞いた太一のキラキラした表情
それに対して太一がどのように思ったのか
太一だけの試合をずっと見守ってくれた菫に太一は気づいてる
そのことに対して太一はどう思ったのか
そして何より、何の理由もなく麗子ママに菫をあれだけからませるわけがない
たいちはになるなら、その役割を千早がやるのだろうけど千早は麗子ママにおびえてる始末
太一の掘り下げに千早は何ら寄与しておらず、その役割を菫が担っている だからそれはおたくの嫁姑問題であって千早には関係ない話 その「描かれるべきエピソード」はガン無視して最終回になると思うよ 作者は菫の「一番キレイな恋」に萌えてる感じだし、菫通してキレイな片恋を描いてるから両思いにして台無しにはしないでしょ
太一の片恋と違って、菫の恋は執着や嫉妬などがない純粋な綺麗さが売り
菫の人気が上がったのもそういうことでしょう 千早は新の場合、かるたができなくなると福井までとんでいってる
太一がかるたをやめても、千早は何にもしない
それどころか新からメールがきて太一をほっておこうと決めてしまい千早自身は立ち直ってる
太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いても千早は何にもしない
むしろ新への嫉妬や名人クイーン戦への描写が増すという現実
そして菫だけは太一の試合を見守り続けてきた…これは何を示すのか
太一も菫のことを信頼しているだけに… そりゃ新がかるたを辞めたのは千早は関係ないし心配して見に行くのはあるでしょ
太一がかるたを辞めたのは千早が原因なので千早は動きようがない
単純なこと >>953
意味もなく菫を麗子ママにからませないと思う
ガン無視するなら最初からそのエピソードはいらないんじゃないかな
自分になりたくてがんばってるも、太一自身が麗子ママに言えばいい話し
わざわざ菫に言わせている 由宇はもちろん菫ですらねーよw
とはいえ、菫も今の状態はあまり健全じゃねーな
さっさと次行ったほうがいいw 菫はないとはいえ、綺麗な恋をいいように使われすぎな気もするので
太一はちゃんとまともに振ってやれと思わんではない 周防も麗子ママと絡んだしね
そういう便利な使い方するよね >>956
でも太一にかるたを続けてほしいなら訴え続けるよ
千早は太一がかるたをやめることを受け入れてたんだよ
かなちゃんが言ってたし
千早は太一がかるたをやめても耐えられるんだよ >>963
新の時も新の事情(祖父の死)を知ったあとは千早は何もせずに待ってたよ
同じこと >>959
太一が直接言えばすむ話し
太一の掘り下げは千早ではなく菫が担当してるということ なんでもくっつくと思ってるんじゃねぇよw
頭恋愛脳ばっかだな >>965
全然違うw新が新幹線追ったエピソードの後だからそりゃ待てる
千早その後新の夢を何度も見てる
千早は太一の夢なんて見てない >>965
それは復活の兆しが見えたからでは
福井訪問はポジティブ終わったと思う 由宇はもちろん菫はねーよww
うざいわ
作中の残り時間を考えろよ
新は上京するし >>951
そこに縋りついても
たいちはは止められないよ
むしろ最適なアシスト要因 薫の恋の成就→作者が否定
一生好き→作者が否定
新厨『作者は何もわかってない』 ちは札が千早はもちろん新も助けない理由を考えてみたけど、新を助けない理由がよくわからない
太一は何度もちは札にアシストしてもらってるこの違いはなんだ 一つ質問。
新は富士崎で千早と太一がかるた部やめたと聞いてメールしてるけど
あれでよかったと思ってるのか知りたい。
自分はなにがなんでも会いに行くべきだったと思うけど
千早の為なら”遠い”の一言で切って捨てた場所に自分の為なら菓子折りもって
行ける行為についてどう思ってる?
普通ヒロインの心を射止めるヒーロー枠から外れる行為だよね。
もちろんメールを送った顛末を千早は知らないけど…
読者に対してそれを挽回させるエピソードらしいエピソードもないし
私が読み忘れてるかもしれないけど、新押しの人の評価を知りたい。
自分はあれで潮目が変わったと思ってるし”取り返しのつかない恋”なら
これかなと思ってる。 >>972
たいちははとめられないんだwまいったねw
どちらにしても
「自分になりたくてがんばってる」を菫が言ったことは事実だし
麗子ママにがっつりからんだのも事実
自分の気持ちを押し殺して太一の告白の後押しをしたのもそう
それらの作中事実が消えることはない
ずっと太一の試合を見守ったことに対する太一の何らかのリアクションはあっていいし
太一の掘り下げに菫が関与し続けてきたのも事実。千早は太一の掘り下げにほとんど関与してない
太一の掘り下げにメインで関与してきたのは菫と周防さんだよ >>975
それに関しては最初は新は学生だしお金ないから東京に来れなくても仕方ないと思ってたけど、よく考えたら菓子折り持って原田先生のところへ修行に来たんだからお金がないわけではないんだよね
京都の詩暢のところへも来てたし
千早はお金なくても千歳に借金したり、なけなしのお小遣いを周防に渡そうとしたりしてるから、末次さんも考えなしではなさそうよね 確かにもっと他にできたのではと思わんではないが・・・
結果的にメールが千早復活の助けになったのは事実だし、太一にもいい影響を与えている
あれを悪手として作者は描いているかというとそうは思えない
そこまで考えてないんじゃないか
失恋騒動の詳細は新には知らせないようにした結果なのかもしれないな >>977
この作品で恋をつうじて一番成長したのは
菫で間違いないよ。
今後どーなっても、いい大人の女性に成長するよ。 新厨の詭弁がもう祈りに近いものと化してて笑いがこみ上げてくるわ
その根拠は個人的な妄想と願望という 知らずに980踏んでしまいました。
恥ずかしながら私スレッドを立ち上げ行為が初めてなもので
問題があるようなら言ってください。m(_ _)m
末次由紀『ちはやふる』356
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626831406 >>982
乙です
誰か>>974についての見解を聞きたい
ちは札が千早を助けない理由は想像できるけど、新を助けない理由がピンとこない ヒロインの心を射止めるヒーロー枠から外れる行為??
それって普通の感覚なら、
「フッたら暴言はいた挙げ句に性的暴行するような行為」のことだけどなw
太一厨って頭おかしすぎないか?
気遣いのメールを送って励ますのは「メールで済ませるダメな行為」扱いで
太一の性的暴行はヒロインの心を射止めたとかw
マジで何言ってるか理解できてんの? そういう相対的なものじゃなくて絶対的なものについてなんじゃ?
プラスの感情であれマイナスの感情であれ、ヒロインの心を揺さぶるということは必要だし、行動しないと物語にならない
新ファンはいつも新の行動を太一と比較して太一に比べたらマシという評価をするけど、そういうんじゃなく絶対的な評価は必要だと思う 新は現状は棚からぼた餅なんだよ
千早が好いてるから(恋愛について)新が努力しないでいい状態 >>977
太一ママと絡むことと
たいすみは関係ない
親と仲いいが大事なら
由宇は新と確定じゃん 千早が遅れて太一への恋心に気づいたら
取り返しのつかない恋になるね。
あらちはは取り返しのつかない恋にならない。 >>985
太一の悪行は誰かと比較しなくても糞なのだが
何を言ってるんだよマジで
イジメやったり、フラれた腹いせに相手を傷つけたり
誰とも比較しなくても太一はクズで、ヒロインに相応しくない糞 >>990
だからそういうことじゃなくてねw
「太一がふさわしくないから新エンド」みたいなんじゃなくて、太一関係なく新は新だけでの評価が必要ということ
もしちはやふるの世界に太一というキャラが存在しなかったとしたら、新の影響どうなん?という
個人的には須藤さんよりも千早との関わり薄いと思うわ
須藤さんは千早と一緒に練習して千早に稽古もつけて戻り手も教えるという
そういう積極的な関わりあるよね
ここの新ファンはいつも太一と比較して安心してるだけだよね〜 >>984
思っていた通りの回答ありがとう。
おっしゃる通り太一にもヒーローらしからぬ行為をしてます。
普通ならあのままドロップアウトでもおかしくないです。
私もグダグダ太一書いてるならスッキリドロップアウトして
どーしても書きたいならスピンオフでも書けと当時思ってました。
じゃーその後どうなりました?
たいちふるに始まり、部室で太一の幻影みさせ夏には道がパーっと開けた気にさせ
かるたと受験の両立の説得を手助けしてもらって大会ではちは札でないけど
自身がいることで安心させ新と直接対決では心配させる。
正月には後輩との絆を再確認させ、クイーン戦の前では笑顔で祈る幻影を見させ…
ふった当初はこれ以上太一を傷つけられないと避けまくっていた千早が
この半年で自分の心に常に太一がいた(ふった後も含め)と確信する所まで
来ちゃいましたよ。
さて新はその間千早との距離(心を含む)を埋める行動をしたか
そんなエピソードがあったかなんですがね。
もちろんこれからの可能性もありますが、あと2巻程度で終わる物語に
詰め込むスペースがあればいいのですが。
>>986さんも言ってる通り新は棚ぼた状態なのですよ。
それがメインヒーローでいいのかい?ってことです。
新が主人公ならあり得ますが、主人公は千早(ヒロイン)ですよ。
主人公を射止める相手ならそれ相当のエピソードを用意するのあたり前
じゃないですか。読者を納得させるために…
ぜひご教授願いします。m(_ _)m
やっぱり”新が好なんだ”で完結ですか? >>992
どっちかというと太一がなんかしたかとうより千早の中で起こったことだな 新が主人公ならわかるんだよね
特別なエピソードなくても女に好かれるというのは主人公特権だし
現に主人公の千早は主人公特権で新と太一2人に好かれている
少女漫画ヒーローなのに、ヒロインの役に立つ行動をしないの珍しい
姫ちゃんのリボンの支倉先輩みたいな最初ヒロインが憧れるだけで結ばれないポジションならわかるけど、そうじゃないんでしょ?
上でも書いたけど須藤さんのほうが千早の役に立ってる 棚ぼたの意味って、ヒーローがヒロインのためを思って行動したわけじゃなくても
結果的にヒロインの中での株が上がることを言うのかね? >>993
言われてみればそうですね…
ちょっと考えなしに投稿してしまったかもです。
>>995
物語的に新の告白はありましたが返事をまだ聞いていない。
けれど2年の夏の千早の思いを読者は知っているので結果的に
両思いだと知っている。だから動かなくてもいずれ付き合うんだ
と思われてしまう、そこが棚ぼたと認識しております。
新自身はそんな事知っている訳ないので物語的には動かなければ
いけないのですがね。 新のアドバンテージは「千早に好かれてること」と「千早にかるたの才能あると教えかるた界へみちびいたこと」なんだよね >>996
案外そこが
ちは札が味方してくれないことと関係あるのかもな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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